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我が家の三人の子どもたち(中2・小5・小1)とダンナは、おんなじ床屋さんに通っている。ダンナが子どものときからいっている床屋さんだ。子どもたちは幼稚園のころまで義妹のカットで間に合わせていたが、髪の量が増えると時間がかかるし、何より義妹が結婚して一緒に暮らしてないので、床屋さんに行くほうが、てっとりばやくなった・・という感じで、床屋さんデビューしたわけで、、、。はじめは、野球仲間のところへ長男と次男が通っていたが(そのころは三男は義妹のカット)、どうも次男がそこが好きじゃないようで、「オバチャンがいい。」というので、お父さんと同じところへ行く?といってみたら、そこはOK!だったようで、それから三男も床屋さんデビューして、ついでに長男も同じ床屋さんにして、我が家の4人のオトコどもが同じ床屋に通うようになった。長男は、野球をする都合で短く短くしていたのだが(でも坊主頭ではない)、ちょっと洒落っ気が(色気が)でてきたのか、野球のオフシーズンは、あまり短くしなくなり、ドライヤーなんか使うようになったので、美容院デビューさせてみた。美容院とはいうものの、出来上がりはあまり変わらず、、、。
2010/01/30
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ダンナが、何年ぶりかで熱を出し、病院にいく・・・(インフルエンザかも!?)それで、小5のモリが、”元気が出る特製スープ”をつくってくれた。このスープ、子どもたちが熱を出したときにいつもダンナが作ってくれる、にんにくスープだ。にんにくをみじん切りにして炒め、野菜(たまねぎ、にんじん、ピーマンなど)とベーコンを炒め、コンソメスープで煮て塩コショウとラーメンスープのもと(中華味の素)で味を整えて作るスープは、あまり食べられないときでも、ご飯にかけてさらさらっと食べられ、栄養満点のスープだ。これで、風邪が治るわけではないのだろうが、元気になる一つの要因にはなっているだろうと思う。自分のご飯もまだなのに、ダンナと一緒に作るときの手順どおりに調理して、作ったスープは、にんにくたっぷり、野菜のいい味が出て、ぷりぷりのウインナー入りで、とってもおいしかったよ!!
2010/01/29
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毎日の家庭学習習慣がつくこと。小学生のうちに達成しておきたいことだけど、なかなか自分から出来ない。親の声かけ(私の場合はとてもうるさく、しつこく)と小1のヨシの場合は、親が一緒にいることも必要で、、、。それで昨年末からはじめた、我が家の家庭学習ルール。1)毎日、勉強(学校の宿題と公文の宿題)をすること。2)それが5日間続けて守れたら、”1ポイント”もらえる。(特別休みの日は除く)3)10ポイントたまるごとに好きな本または、勉強関係のDSをもらえる。4)ポイントは、続けるごとに増え、5日で1ポイントだが、10日続いたら2ポイント(つまり計:3ポイント)、15日で3ポイント(計:6ポイント)・・・となる。5)1)のルールが守れなかったら、5日で1ポイントから再スタートする。このルールをもとに、小5のモリと小1のヨシがはじめて、現在35日以上続いている。ここまでくると、5日続くと毎週10ポイントを超えてくるので、毎週新しい本がゲットできることになって、スポンサーのワタシは大変だけど、少し厳しく取り締まり(宿題の内容のチェック)することとなっている。好きな本は、絵本・小説はもちろん、雑誌でも、漫画でも、ゲームの攻略本でもOK!ということになっているので、こどもたちは、攻略本を選んでいる。漫画あたりで妥協してくれると、ワタシのお財布にもありがたいのだけど、攻略本は結構なお値段でちょっと辛い・・・が、たとえゲームの本でも活字に親しんでくれればね、、、。モリはドラクエ、ヨシはゼルダにはまっていて、この次もまた、攻略本になりそう(涙)最近、ヨシにポイント達成で買ってあげたのはDSだった。↓2008年ではあるが、教科書に準拠していて小3までの国語をカバーしているらしい。(NDS)ぷるるんっ!しずくちゃん あはっDSドリル国語これで、ちょっとは、自学自習に取り組めるといいんだけどね。。。
2010/01/27
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「深夜零時に鐘が鳴る」朝倉かすみを読んだ。深夜零時に鐘が鳴る~「お正月になるとね、なにもかもいったんチャラになるんだよ」─30歳目前、彼氏なし。代わり映えのしない年の瀬を迎える展子のもとに、過去からの来訪者たちが次々と現れる…。この冬、最高のロマンチックストーリー。~読み進めていくとこれはタイム屋文庫のサイドストーリーらしいと気づいたが、”タイム屋文庫”は読んでいなかったので、ちょっと不思議さが気にはなった。それでも、別のお話ともいえるので、わかりづらいというわけでは無かったが、、、。テンコは、自分が傷つきたくないから、多くを期待せず、何事にも準備をして、物事を進めるようになっている。30歳独身ならそうなるのはとってもよくわかる。ただ、そうした行動は周りから見ると、つまらない人生に見えるのかもしれない。もうほとんど忘れかけていた人、自分には係わり合いが無いと思っていた人、を、ちょっとしたきっかけで思い出してから、行方不明の友達を探すようになる。それは、かのじょを探すというよりも自分探しのたびに似ていて、ラストにたどり着くのはホンワカとしたテンコ自身の幸せなのかもしれない。かのじょを探す過程が、大晦日までのカウントダウンになっていて、”お正月になるとね、なにもかもいったんチャラになるんだよ”という言葉につながる。それってわかるなあ、なんとなくだけど、お正月になったら新しい明日で新しい自分・・・そんな感じがする。でも実際は、新年もまた、今日の続きの明日で、昨日から今日そして明日と生きている自分自身に変わりは無いんだけれど、、、。時間は、たぶん、足し算で流れている。ただし、チャラにはならないけれど。★★★☆☆
2010/01/25
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”あれ”っていうのは村上春樹の「1Q84」ですが・・・、2009年のオススメ本や売れた本のほとんどがこの作品なので、本屋さんで売れているのは当たり前、なので、書店員さんは違うものを選んで欲しいというワタシ的勝手な願望です。。。2010本屋大賞ノミネート作品は、この10作品。ただ、ワタシが読んでいるのは新参者のみで、あれこれ意見できる立場には無いと思いますが、、、。これは絶対読みたい!とか、イチオシ!と思えるものが無いのが、2009年のワタシ的ベストを決めたときのような感じがしてます。読みたい本は、船に乗れ!(1)、横道世之介かな!?いったいいつ読めるかは???ですが、、、。
2010/01/23
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を、自分の中で膨らませたいし、いろいろな作品が書かれるので、一つのイメージで読みたくない。そう思うため、作家さんの出身や経歴など、あまり、詳しくチェックしたくないのが本音・・・というか、今まではそうだった。けれど、最近の作家さんはさまざまな雑誌やTVなどのインタビューに登場し、その顔やスタイルなどが見られるし、ちょっと検索すれば生まれから育ちまで、作品以外のことがいろいろわかってしまう、、、。気がつけば自分より年下の作家さんがものすごく増え(自分が歳をとっているということだけど)、雑誌に登場した作家さんが結構素敵なお顔立ちのモデルタイプだったりして、びっくしさせられる。最近では、道尾秀介さんの作品を読むことが多く、道尾さんが結構イケメンだったりするので驚かされた。ごく最近では、吉田修一さんがJCBの”GOLD"という冊子2月号に香港の紹介で登場し、私のイメージを良くも悪くも変えてしまった、、、。どんな人が書いているんだろう!?というのは気にかかることではあるけれど、ちょっとミステリアスなくらいに登場しない・・・堅物のイメージが私の中では小説家なのだが。。。(個人的な勝手な言い分ですみません)
2010/01/22
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「追想五断章」米澤穂信を読んだ。追想五断章~菅生芳光は、伯父の経営する古書店でアルバイトをして学資を稼ぎつつ、大学復学を志している青年。ある日、北里可南子と名乗る女がやってきて、生前に父・北里参吾が「叶黒白」という筆名で同人誌に発表した小説5編を探してほしいと依頼する。それらはすべてリドルストーリー(結末を読者の想像に委ねてしまう小説)で、遺品の中には、各編の結末らしき一行がそれぞれ書かれた5枚の原稿用紙があったという。小遣い稼ぎのつもりで伯父に内緒で調査を始めた芳光。一編見つけるごとに可南子から最後の一行を受け取り、リドルストーリーを完成させていく。だが調査の過程で、実は北里参吾が“アントワープの銃声”と呼ばれるべルギーで起きた殺人事件の容疑者だったことが分かる。どうやらリドルストーリーに事件の真相が隠されているようだった。謎の先にまた謎。技巧に唸る本格ミステリ。~5つの短編が事件の真相を示すのか!?5つの物語は、それほど凝った内容ではないがラストの一行(結末)によって、そのストーリーの本質が見えてくる感じがする。みつけられていく過程があまりに簡単に思えたし、一つずつ結末がわかるたび、あまりの普通の終わり方にガッカリ感があったが、このガッガリを感じさせないための”リドルストーリー”なのかと思いながら読み進めていた。しかし、ラストでこの結末の本当の意味、本当の結末が示されたとき、5つの短編が、この作品の奥深さが、味わえるような気がする。。。★★★★☆
2010/01/21
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子どもたちのスキー少年団で毎週スキー場へ行くため、バスでたべっる朝ごはんとお昼のお弁当を持っていく。食堂で注文して食べてもいいのだけれど、カレーかラーメンで温かいけど味はイマイチなので、おにぎりとかパンとかカップめんのお弁当持参にしている(そのほうが、経済的だし)。そのために、保温ボトル(カップめんやココアのお湯用)、そのボトルが入る大きさのバッグ、そして、自分の小物をいれるためのショルダーバッグ、この冬のスキーツアーのために買ったものだ。象印:ステンレスボトル:タフボーイ:2.00L【水筒】【送料無料】【%OFF】カップめん3個とココア3個は作れるようにと2リットルのものを選んだ。それだけ作っても、帰りに私のインスタントコーヒーも作って余るだけの容量はあったからよかった。ウェイルズ お買物バッグ ネイビーボトルの大きさを考えるとこのくらいのショッピングバックじゃない頭が飛び出してしまう。ボトルを押さえられるゴムがついていて、保温保冷用の別のバッグもあって嬉しい。バッグの口が巾着状にしばれるか、ファスナー付ならもっとよかった。。。50%OFFレスポ【値下げ】レスポートサック スモールショルダーバッグ ガーデンクラブこれは完璧に衝動買い。いろいろな柄があって迷ったけれど、シンプルなものに。携帯・お財布・手帳・保険証・ハンカチ・簡単な化粧道具(リップ、ファンデーション)をいれて、常時持ち歩きように。。。
2010/01/18
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子供の付き添いで行くスキー場ですが、、、。中2の長男を小1でスキー少年団に入れてから8年目の少年団。昨年末に捻挫した長男は今季のスキーはNGとなったので、次男と三男のふたりが少年団活動で、スキーに出かけてます。小1の三男も昨年から少年団活動をしているので、手がかからないですが、子供だけとは行かないので毎週ワタシが付き添いしてます。それぞれのレベルに合わせた班分けをして、指導員の下すべる子どもたちの様子をロッヂで眺めながらコーヒーでも飲んで待つ・・・そんな付き添いですが、頑張ってビデオ撮影もしてみたりしてます。もっとも、下から撮るだけなので、寒いおもいをして頑張ったつもりでも、評判は今ひとつで、今後の参考にもならない、母のエゴ・自己満足のビデオ記録になっていますが、、、。先週お泊りでいったので、今週は初めからスイスイ滑って楽しそうでした。これから、2月いっぱいほぼ毎週のスキーバスツアー。ついていくだけなのに、とっても疲れるのは歳のせいなのか?お母さんも滑ったら!?という子どもたちの声は聞かなかったことにして、付き添いに徹するワタシです。。。なぜなら、怖いからです・・・子供の頃やったけれど、もう20年以上滑ってなくて、スキーを履く勇気が、リフトに乗る心積もりが、斜面を降りる度胸が、全くありません。そして、怪我をしたら大変という恐怖だけが、、、。子どもをスキー少年団に入れたのは、親がなかなか連れて行けないし、いずれ親子でスキー旅行にいけると思ったからだったのに、末っ子が滑れるようになった今、ワタシが付いていけなくなってしまいました。スキーはダンナにまかせて、私はお弁当と温泉の担当になりたいです。。。
2010/01/17
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冬の小学校の体育の授業では、スケートがある。校庭に枠を設置して雪を踏み、土台にして水を撒き、凍らせてスケートリンクを作る。今シーズンは、なかなかまとまった雪が無かったり、雨が降ったりで、12月中に小学校のリンクが出来なかった。それでも、3学期からはスケート授業が始まるので、初すべりとなる小1の三男を、市のスケート教室に参加させること4日間。。。寒いから嫌だとか、(スケート)靴が痛いから止めるとか、いきたくないと言い出すかと思っていたら、案外、気に入ったようで、文字通り氷の上の寒い状況でも楽しんで通った。(寒さはスキーで大丈夫になっているのかも!?)4日目の勇姿(!?)↓
2010/01/16
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142回直木賞が決まった(芥川賞は該当なし)。【重版予約】 廃墟に乞う佐々木譲さんは北海道出身・在住の作家さんなので、何か一つを読んでみようと思っていたけれど、警察小説というのがいまいち引っかかっていて未読です、、、。確か映画化された作品もあったはず。ほかならぬ人へ白石一文さんは、ちょっと気になる作家さん、永遠のとなり、どれくらいの愛情を読んでなかなかよかったので、他作品もチェックしてみたいですね。。。候補作も未読ばかり・・・読書の奥は深いです。。。
2010/01/15
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今日のお昼は、小5のモリが作ってくれた、スパゲティー・ナポリタンでした!!野菜を切って、炒めて・・・フライパンの返し方も最近ではとっても上手になり、味付けも、塩コショウに、ケチャップ、ソース、隠し味のしょうゆをいれて、みんながお替りをして足りなくなるほどのできばえでした。。。
2010/01/13
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その他、気になった作品は、~東京・谷中でアンティークきもの店「ひめまつ屋」を営む栞(しおり)。きものを求めるお客ばかりでなく、ご近所さんもふらりと訪れては腰を落ち着ける、小さなこの店に、ある日、父とそっくりの声をした男性客がやってくる。その人は、栞の心のなかで次第に存在感を増していき――人を大切に思う気持ち、日々の細やかな暮らしが、東京・下町の季節の移ろいとともに描き出される、きらめくような物語。谷中・根津・千駄木近辺に実在するお店や場所も多数登場し、街歩き気分も楽しめる作品。『食堂かたつむり』で鮮烈なデビューを果たした小川糸の第二作。【喋々喃々(ちょうちょうなんなん)】男女がうちとけて小声で楽しげに語りあう様子。 ~田村はまだか~深夜のバー。小学校クラス会の三次会。四十歳になる男女五人が友を待つ。大雪で列車が遅れ、クラス会に間に合わなかった「田村」を待つ。待ちながら各人の脳裏に浮かぶのは、過去に触れ合った印象深き人物たち。今の自分がこうなったのは、誰の影響なのだろう―。それにつけても田村はまだか?来いよ、田村。人生にあきらめを覚え始めた世代のある一夜を、軽快な文体で描きながらも、ラストには怒涛の感動が待ち受ける傑作。 ~九つの、物語~大学生のゆきなは、古い一軒家に一人で暮らしている。ある日部屋で本を読んでいると、お兄ちゃんが入ってきた。呆れるほどの読書家で、やたらと女の子にモテていて、おしゃれで、さっと美味しい料理を作ってくれて、以前と何ら変わりはない。ただひとつ、既に死んでいるはずだということをのぞけば……。こうして二年前に水死したはずのお兄ちゃんとの奇妙な生活が始まった。穏やかで優しい恋人の香月くん、ちゃらちゃらしていて、どこかお兄ちゃんに似ている同級生の紺野くん、そしてお兄ちゃんの幽霊の恋人……彼らとの交流、穏やかな日々は、しかしいつまでも続かなかった。亀裂の入った香月くんとの付き合い、壊れてばらばらになった家族、お兄ちゃんの死にまつわる封印された記憶を取り戻すため、ゆきなとお兄ちゃんは旅に出る。再生の痛みと喜びを謳う、九つの物語。~雪になる~ひたすら待ち続けた恋人の足音、どんなに禁じられてもあきらめきれなかった想い、若さゆえの憧憬と劣情、そして二人の間に確かに息づいていた信頼…甘くないからこそ優しい、切なくて忘れられない、崇高で繊細な愛の物語。『海猫』『余命』の著者が贈る、凍てつく身体と心をゆっくりと溶かす極上の恋愛短編集。 ~切れない糸~俺、新井和也。家は商店街によくある町のクリーニング屋さ。新井と洗いをかけた「アライクリーニング店」が屋号。年じゅうアイロンの蒸気に包まれて育った俺は、超寒がりときている。大学卒業をひかえたある日、親父が急死した。就職も決まっていない俺は、しかたなく家業を継ぐことに。おおざっぱな性格の母親、アイロン職人のシゲさん、そして長年パートとして店を盛り立ててくれている松竹梅トリオの松岡さん、竹田さん、梅本さんに助けられ、新たな生活がスタートしたんだ。目下のところクリーニング品の集荷が、俺の主な仕事。毎日、お得意さんの家を訪ねては、衣類を預かってくるというわけ。ところが、あるお得意さんから預かった衣類は…。~あれから~高校1年の千幸と中学3年の夕美姉妹は、ある朝、父が電車内で痴漢をし、咎めた男性を線路に転落死させたと知らされる。二人は偶然出会った大学生たちの力を借り、父の汚名を晴らそうとするが…。10年後、看護師として一人働く千幸の前に、忌まわしい過去を彷彿させる女性が現れる。そして、哀しくも驚くべき真実が明らかになる。 ~2010年は、やられた!と感じるようなミステリーと、胸がキュンキュン痛くなるような切ない恋愛ものに出会いたいです。。。
2010/01/11
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せつない恋愛系君が降る日~恋人・降一を事故で亡くした志保。彼の母親が営む店を手伝う彼女の前に現れたのは、その事故の原因をつくった五十嵐だった。彼の存在を受け入れられない志保だったが、同じ悲しみを抱える者同士、少しずつ二人の距離が近づいていく…。「君が降る日」他、二編収録。 【目次】君が降る日/冬の動物園/野ばら ~私の好きなせつない、あたたかい、やさしい系の小説。3作品の中では、野ばらが一番好きです。胸が痛くなるけど、嫌いじゃない辛さです。。。スノーホワイト~コンビニで働く大学生の宗助には、気になる女性客がいた。クリスマス・イブにも一人で店を訪れ、ショートケーキを買う彼女は見映えのしない四十代だが、なぜか気になってしかたがない。ある日、街中でその女性を見かけ、自分でも大胆だと思えるほどの行動に出る。思いがけず、親子ほども歳の離れた若い男から情熱を寄せられた美南子は、結婚に破れたという自身の傷から立ち直れず、恋愛に臆病になっていた。だが、物怖じしない宗助の一直線な恋愛を前に、だんだんと自分の中に眠っていた火が燻りはじめる…。 ~やさしさが心地よい小説。終わり方もやさしくてよかった。。。もう1冊は、ちょっと古くなりますが、、、、(楽天ブックスでは品切れでした)【中古】【古本】夜の果てまで/盛田隆二~二年前の秋からつきあっていた女の子から突然の別れ話をされた春、俊介は偶然暖簾をくぐったラーメン屋で、ひそかに「Mさん」と呼んでいる女性と遭遇した。彼女は、俊介がバイトをしている北大近くのコンビニに、いつも土曜日の夜十一時過ぎにやってきては、必ずチョコレートの「M&M」をひとつだけ万引きしていくのだった…。彼女の名前は涌井裕里子。俊介より一回りも年上だった―。ただひたむきに互いの人生に向き合う二人を描いた、感動の恋愛小説。 ~札幌を舞台にしていて、北海道ではおなじみのセイコーマートでバイトしている北大生と年上の女性の過去を回想しているお話。ラストは辛い別れか・・・と嫌な気持ちで読み進めて言ったけれど、たぶん、ふたりにとっては優しい終わり方。。。
2010/01/11
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2009年、積ん読本は増えたけれど、読書量は進まず、(1)(2)で記録したように65冊でした。その中で、ワタシ的によかった本を何冊かあげると・・・これが、絶対一番よかったといえるものがなく、結構よかった程度のものが多かったような気がします。それで、傾向別に、ミステリーと恋愛ものにわけてベスト(ベター)なものを3冊ずつピックアップしました。ミステリー新参者~日本橋。江戸の匂いも残るこの町の一角で発見された、ひとり暮らしの四十代女性の絞殺死体。「どうして、あんなにいい人が…」周囲がこう声を重ねる彼女の身に何が起きていたのか。着任したばかりの刑事・加賀恭一郎は、事件の謎を解き明かすため、未知の土地を歩き回る。~自分も日本橋の住人のひとりになった気持ちで読み進めていくうちに、誰も犯人にしたく亡くなりました。短編ごとのちっちゃな謎が解かれていくうちに、一つの物語として出来上がっていき、事件を解決する糸口になっていくのは、見事!でした。。。目線~閑静な高級住宅街に佇む堂島邸には、主人である新之助の誕生祝いのため、家族や友人ら11人が集っていた。だが、「めでたい発表がある」と言っていた新之助は、自室のベランダから飛び降り、亡くなってしまう。その死は、自殺として処理されたが、飛び降りる直前に掛かってきた電話の内容は誰にも分からなかった。そして、初七日。哀しみに沈む堂島邸で、新たな犠牲者が出る。謎に包まれた事件の真相を究明するべく、3人の刑事が独自の捜査を開始した。 ~実は初めの方で、きっとこの人が犯人になるんだろうとは思いながら、その殺人の方法のトリックや動機をを考えながら、読んだ本でした。そういう意味では、どんでん返しが無かったけれど、文章の丁寧さというか書き込み方にひかれた小説でした。。。龍神の雨~人は、やむにやまれぬ犯罪に対し、どこまで償いを負わねばならないのだろう。そして今、未曾有の台風が二組の家族を襲う。最注目の新鋭が描く、慟哭と贖罪の最新長編。~最初から最後まで続く重苦しいどんよりした感じが辛かったけれど、ラストを迎えたくて読み進めました。龍神は何か?そこに希望があるのか?暗いドラマ的作品でした。。。そして、もうひとつ悩んだのが、(2009年の作品ではないので次点扱いとしました)悪人~保険外交員の女が殺害された。捜査線上に浮かぶ男。彼と出会ったもう一人の女。加害者と被害者、それぞれの家族たち。群像劇は、逃亡劇から純愛劇へ。なぜ、事件は起きたのか?なぜ、二人は逃げ続けるのか?そして、悪人とはいったい誰なのか。~映画がされるそうなので、それも楽しみですが、本当の悪人とは誰なのか?考えさせられました。。。他には、冷たい校舎の時は止まる(上)夜の光冥王星パーティてのひらのメモエンドレス・ワールド・・・・などが気になった作品でした。。。
2010/01/11
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夜の光エンドレス・ワールド君が降る日風に舞いあがるビニールシートどれくらいの愛情冥王星パーティ龍神の雨星の見える家子宮の記憶三人姉妹るり姉てのひらのメモサムシングブルー六つの手掛りさよなら渓谷同級生悪人HOP STEP稲葉JUMP!月への梯子向日葵の咲かない夏ひかりをすくう誓いの夏から夜の果てまでプリズン・トリックいちばん初めにあった海失われた町デパートへ行こう!パレード切れない糸あれから新参者目線
2010/01/11
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どさんこソウルフードもう、さよならは言わない本からはじまる物語風葬自分で奇跡を起こす方法雪が降る春のオルガン算数再入門月とシャンパン希望金曜日にきみは行かないスノーホワイトとんびダブル・ファンタジー冷たい校舎の時は止まる(上)冷たい校舎の時は止まる(下)喋々喃々ほかに誰がいる彼女はたぶん魔法を使うそんなはずない田村はまだかカラスの親指名探偵の掟感傷教育九つの、物語5年3組リョウタ組小さき者へプラ・バロック別れの後の静かな午後九杯目には早すぎる雪になる夏の名残りの薔薇川の名前風のむこう、きみへ続く道
2010/01/11
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忙しいかもしれないお正月です。。。昨年は、1月9日にお義父三さんの姉(おばさんになるわけですが)が突然倒れてから、ばたばたした一年の始まりとなり、三男坊ヨシの入学、義妹の妊娠、出産(12月17日)、新型インフルエンザ、そして、長男の骨折などなど、相変わらずばたばたと、家族に振り回され続けた一年でした(専業主婦の宿命でしょう、、、。)ブログも書こうと開いてみるものの筆(指?)が進まず、気がつけば、唯一の趣味で現実逃避と妄想の醍醐味あふれる読書量も、例年を大きく下回る65冊(そのうち、読書記録をUPしたいです)、年末は義妹の代理で仕事をしながらの家事を理由に、またまた大掃除もせず、年賀状にいたっては、やっと今日出し終わるというテイタラク、、、。やっぱり、グウタラ主婦を突き進む一年でした。さてさて、今年は?今年もまた、家族中心に、明るく元気にをモットーに、ついつい、イライラから感情的に怒ってしまうところを”我慢強く”なりたいと思います。そして、”話を上手に聞く”人になりたいです。大晦日から、義妹のダンナのトモダチが集合し、我が家で年越しそばを食べ、結局、寝たのは4時だったり、喪中なので初詣に行かないことをいいことに、寝てすごすはずだった元日の朝も、姪に起こされ、たくさんの洗濯をし、ホコリだらけの部屋に掃除機をかけ、夜にはまた義妹たちがご飯を食べにくるというので、ご馳走(?)をつくり、2日はお義父さん・お義母さんは初売りで仕事が始まり、こどもたちも宿題をはじめさせ・・・。やっぱりやっぱり、いつもとかわらない、いつもよりばたばたした休日となってしまいました。今日こそはゆっくりと思っているところに、「ごちになります!」との義妹のメールが、、、。書けば書くほど愚痴ってしまいそうなので、このへんで終わりにして、晩御飯作りをしようと思います。最後になりましたが、今年も皆さんにとって、家族にとって、そしてもちろんワタシにとって「優しく温かい実り多い素敵な一年でありますように」。。。
2010/01/03
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