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今日は、ハッピ~ だけどお金はなしなし~ 空っぽお財布~。お昼過ぎから瞑想法を受けて、そのあと整体。4月からの仕事のストレスが、少しわくわくに変わってきました。頭がつかれる人には、背骨を意識するような呼吸法が良いんだそうです。(頭が疲れても、ハムスターの空回りみたいではなはだ能率は悪い~。)ついでに、目がしょぼしょぼして不細工な感じになってきているのは、目の後ろ(後頭部)をひねる(つねくる)といいらしい。帰りに内田樹さんの「死と身体」を買ってきました。看護協会の本は、おもしろそうなナンバーがそろっていて、楽しみです。家に帰ると、旧友から久しぶりに手紙が来ていました。ひよちゃんのおくにの方です。おいしいマンゴーを毎年いただいていたのですが、わたしの不精がたたり、切れてしまったと思ったら、うれしい。*****明日から、ムスメと秋田へ行ってきます。しばらくお休み、または、携帯メール更新で行きます。
2005.03.30
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先週、ちょっといやなことがありました。(この先は、読みたくない人は、読まなくてもいいんだよ。)友達と遊びに行ったムスメが、「人が倒れているんだよ。寝ててうごかない。こわい。」と。隣家のおともだちのおかあさんも飛び出してきて、高層のエレベータを降りて、一緒に見にいきました。家のちょうど前の植え込みの中。その人は人形のように転がっていました。20代くらいの若い ウエストの細い男の子。黒い半そでTシャツから突き出した両手は、白くて傷もなく、しかし、顔には何も表情が見えない。念のため、呼びかけても応えない。これは、何かしてあげても、効果のある状態ではないと分かったので、お隣さんに110番を頼み、わたしは、交番に走っていきました。怪訝な顔で自転車に乗るおまわりさんと一緒に走って戻ると、もう硬直していますね、と電話でいう。現実感がなかったのです。子どもたちの手前、血が出ていなかったのが不幸中のさいわいで、しかし、落ちてなくなったにしては、あまりにやすらかで信じられなかった。あとで聞いたところによると、その人は死に場所を探していたという。あっという間に片付けられた遺体で、おそらくここに住む人たちも次の当番会議までは、知らない人は知らないだろう。そっと花をそなえたが、小さい子どもたちのいたずらにされたら、いたずらをした子どもたちが哀れで、家の前に置いた。連れ合いの他のことでのおしゃべりの合間に出てきた「お供えは、生きている人の自己満足」、確かに、そうなのかも知れないが、しかし、花も供える人もないことがあわれである。
2005.03.29
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先週は、ばたばたと習志野に通っていました。統計の講習会だったのですが、休み時間はキャンバスを歩き回っていました。薬学部がある大学なので、薬草園の花たち。おだやかな雨の日に携帯でパチリ。いつもながら、大したカメラ機能ではないのですが、数打ちゃ当たる式でアップしてみます。今回は、久しぶりに遠出して、いつもは使わない脳みその部分を活性化して、おもしろい話も出来て、すてきなお店を発見できて、収穫は多かったです。それにしても、都心を離れると ほっとする。
2005.03.27
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お人形を作りたいと言うので、協力しました。モデルは、ムスメの好きなパソコンゲームの主人公。似てるかな?わたしは、周りのところで、ムスメは、一生懸命顔を作ってました。お人形は顔がいのちです(笑)。というか、わたしは、ずっしりの重さが好き。お尻に軟膏の丸いプラスティックケースを入れて、座れるようにできました。百均ショップで買ったファーで、ふわふわしっぽもつきました。
2005.03.23
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おでんを煮ていると、むすこちゃん、台所をうろうろしながら、「だいこんは今晩から煮てよ」とか「たまごは穴を開けておくと、味がしみこむんだって」「だいこんは、鉄を刺しておくと、中も同じ熱さになるんだって」そこまでやれないから、自分でやれ!とか応えながらもニコニコしてしまう母です。自分も食べるんだから、料理がへたなおかんで済む問題ではないらしい。明日から、わたしはちょっと遠くまで通いで統計の勉強に行きます。というわけで、明晩はおでん。あさっては、ムスコちゃんの作るピラフの予定です。結果はいかに・・・?
2005.03.21
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春なのに、冷たい雨が降り続いています。ちゃぴさんに触発されて、耳鼻科の話題。数年前、近所の耳鼻科に行きました。製餡ビルというところの中の、ところどころピータイルのはがれた古い耳鼻科。午後数時間のみの診療です。先生は、事務員も置かず、自分でカルテを作られました。耳鼻科嫌いのムスメを何とかなだめて、耳から掘り出したのは、おおきなおおきな耳垢。耳の穴と同じくらいあるような。そこで、先生、ムスメにひとこと。「たべるか?」そりゃ、コーンフレークみたいな感じですけれど。ミミクソ・タベルカ先生と呼んでいました。古い製餡ビルの耳鼻科の看板が降りたことに気づいて何ヶ月過ぎたころだろう。最近、先生の訃報を聞きました。小学校の校医をしておられたので、学校のプリントで見て、少し話題になりました。あのミミクソ・タベルカの先生だ、と。
2005.03.11
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タイガー製のうちの電気炊飯ジャーは、買って6年くらいになる。子どもたちがちょっと無作法で米粒を縁につけてしまうことがあり、センサーがおかしくなったり、ふちが欠けたり、3回くらい壊れた。そのたびに、この会社は、電話一本で、代わりのお釜を宅急便で送ってくれた。その箱の中に故障品を詰めて、代金受取人払いで送ると、数千円で直してくれた。毎日使うものだからと、代替品を送ってくれるところがとても助かる。これってあたりまえのことなのかしら?ちょっと今の機種より大きめなのが難点だが、まだまだ働けるお釜を粗大ゴミに出さずに、また何年か働かせるのだ。ありがとう、タイガー魔法瓶さん。 (宣伝料はもらってないよ。)
2005.03.10
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