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党首討論とは名ばかりで安倍首相の論点をはぐらかす時間稼ぎの答弁に終始し中身のないものだった。安倍一強政治の弊害を見るようで無力感に襲われる。中でも共産党の志位委員長は論点がよく整理されているので要旨を書き留めておく。政府として認めた事実を突きつけても関係ないと言い張る安倍。まるで日大の危険タックル問題への対応とそっくりだ。1、森友学園との国有地取引をめぐる決裁文書の改ざんを、政府は昨年2月下旬以降、この前代未聞の違法行為を行ったと認めている。2、森友学園との交渉記録を「廃棄し、残っていない」とした昨年2月下旬以降の国会答弁が虚偽であったことを政府は認めた。虚偽答弁で交渉記録を隠ぺいしようとした。3、実際にその交渉記録を廃棄した。政府は、「廃棄した」との答弁に合わせて、昨年2月下旬以降、当時保管されていた交渉記録を廃棄したことを認めた。4、加計学園の獣医学部新設をめぐり、文科省内に存在した内部文書を「怪文書」と決めつけて隠ぺいした。しかし、文科省の前川喜平前事務次官の証言で、政府はこの文書の存在を認めた。5、柳瀬唯夫元首相秘書官の昨年7月の答弁が虚偽だった。柳瀬氏は2015年4月2日の愛媛県今治市の担当者との面会を「記憶にない」と否定したが、今年5月、同時期に加計関係者と3回にわたって首相官邸で会ったことを認めた。
2018年05月31日
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金正恩が非核化の交換条件として体制保障を求めているという。シリアのカダフィーの二の舞いを懸念しているそうだが、アメリカが保証したって、経済中心の改革開放路線に舵を切れば、いずれ金正恩独裁体制は崩れていくことは歴史が証明している。同じ路線を歩む中国も何時かは共産党一党独裁体制が崩壊するはずだ。トランプはオバマと違い平和や人権、民主政治の理念がなく、アメリカ第一主義ならぬトランプ第一主義で判断するから、体制保障なんてお安い御用だと思う。後は野となれ山となれだ。米朝会談を成功させてノーベル平和賞が欲しいようだが、エルサレムへの米大使館の移設を強行し新たな火種を撒いた張本人にノーベル平和賞はないだろう。
2018年05月28日
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日大の学長が会見を開いて謝罪したが真実を告白した日大生を擁護する姿勢は見られなかった。肝心の監督、コーチからの指示の有無については、調査中とか刑事訴追の恐れがあるからと言を左右にしてまともに答えなかった。学長もまた監督やコーチと同じ穴のムジナ。事の真実をはぐらかし自己保身に終始する対応は、森友や加計問題での安倍政権にそっくりだ。どちらも、事実を認めて謝罪する以外に解決の道がないことでもそっくりだ。
2018年05月26日
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トランプの米朝会談中止発言が反響を呼んでいるが、気になることがある。即ち、「戦争になれば日本も金を出すと云っている」とトランプが云った。テレビでもあまり騒いでいないが何故だろう?トランプの尻馬に乗って安倍がはしゃいでいると思ったらこんなことを約束していたのかと呆れる。日本は蚊帳の外にいると思ったがとんでもない誤解だった。米朝が戦争になれば対岸の火事では済まないのだ。アメリカと共に戦うことになるってことか?本当にこれでいいの?会談中止は織り込み済みだと政府は云うが、今は余計なことは云わないで、蚊帳の外でじっと成り行きを見ていた方がいい。金をせびられるだけだ。そんな金があるのなら年金カットはやめてくれ!
2018年05月25日
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日大アメフト部員による危険なタックル問題で監督とコーチが記者会見を開いた。危険なタックルをした本人の会見に比べ自己弁護に終始し、まるで森友や加計の官僚答弁を聞いているようで不愉快だった。現役の日大アメフト部員でさえ嘘ばかり言っているという声も聞かれる。会見後、監督は早々と日大病院へ逃げ込んだそうだから、殺人タックルを命じた張本人であることを自ら語っているようなものだ。もしも仮に「QBをつぶして来い」と命じたのは二人で、選手の責任ではない、スポーツマンシップに反する行為で申し訳なかった、責任を取って辞任する、という内容だったら、関西学院も被害を受けた選手側も納得する内容になったはずだ。告訴も取り下げて和解も出来たかもしれないし、危険な行為をした選手も復活のチャンスができたかもしれない。一件落着に向かうはずだったのに逆に火に油を注ぐ結果になってしまった。
2018年05月24日
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愛媛県が新たに参議院事務局へ提出した文書では、安倍が15年2月25日に加計孝太郎理事長と面会し、獣医学部新設構想を聞かされたとの内容が記されている。これまで安倍は17年1月20日に初めて知ったとしているがこの事実に反する。安倍や柳瀬は文書の内容を否定しているが、加計学園を誘致したい愛媛県が虚偽の文書を作る道理がない。安倍や柳瀬が嘘をついていることは明明白白である。日大アメフト部の殺人タックルをした選手が会見し、殺人タックルが監督やコーチの指示だったことを明らかにした。これにより真相が明らかになりつつあり、勇気ある行動を讃えたい。これに比して、新事実が次々に明らかになるにも拘らず嘘をつき続ける安倍。この選手のように、真実を語り不徳を詫びてはどうか?
2018年05月22日
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訴追の恐れがあると証言を拒否した佐川を大阪地検は嫌疑不十分で不起訴処分にした。公文書書き換えは、その主旨が変わったわけではないからOKということらしい。本当にそれでいいのか?公文書は後から検証のために残すのだから、書き換えOKなら今回のように肝心な部分の書き換えを認めることになり、国有地売却の大幅な値引きの解明は出来ないことになる。財務省は佐川に全責任を押し付けて、一件落着としたいようだ。佐川は訴追の恐れが無くなったのだから、公務員としての名誉ある引退をするためにも、証言拒否した真相部分を公表すべきだ。森友も加計も、結局有耶無耶のうちに終わりそうだ。殆どの国民は安倍の関与があったと疑っているのに、内閣支持率は40%もある。安倍の代わりがいなくても、悪いことは悪いとはっきり意思表示しなかったら民主政治は成り立たないことを40%の人は知って欲しい。
2018年05月19日
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年寄りの独り言として気楽に書いているが思わぬ落とし穴があるとテレビで報じていた。朝鮮学校への援助を求めて活動している弁護士等に対し、国に損害を与える行為だとして罷免する要請書を弁護士会に出そうとブログで呼びかけたことに対し、逆に弁護士側が業務妨害などの損害賠償請求で要請書を送った個人を訴える行動に出て、余り深く考えずにブログに同調して要請書を送った人達が訴えられて驚いているとのことだった。このブログも、読んでくれる人が少ないから大した影響はあるまいと思って、時には過激な表現になることも気にしなかったが、そうも云っていられないのかもしれない。年寄の独り言とたかをくくってはいられないようで窮屈に感じる。
2018年05月17日
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小学一年生の女児を殺害して遺体を線路に遺棄した新潟の事件の犯人は近所に住む23歳の青年だった。事件後、ワイドショーはこの事件で持ちきりで、コメンテイターや刑事OBなどが犯人像を解説し、事件が長引くかと思っていたが、犯人が捕まってみれば、警察は事件直後からマークしていたことが分かる。この男は過去に同様の事件を起こしていたから、早い段階で警察は目星を付けていたのだろう。警察は慎重に証拠固め犯人逮捕に至ったのだろう。近所の学校の小学一年生の下校時見守りに参加している。先年、見守りをしていた者が同様の事件を起こしているから、母親たちの目が気になる。犯人は捕まっても女児は帰って来ない。ご両親の心痛は察して余りある。ご冥福を祈る。
2018年05月15日
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衆知の格言だが今や「すべての疑惑は安倍答弁に通じる」である。柳瀬元秘書官が愛媛県や今治市の職員に会ったことを認めないのは、これを認めると愛媛県の職員の書いた報告書を認めることにつながり、ひいては安倍の「加計学園の獣医学部新設を知ったのが去年の1月20日だった」する答弁に矛盾することになるからだ。中村愛媛県知事が職員の受取った柳瀬氏の名刺まで見せて、どうしてこんな単純なことが認められないのかと訝っているが、安倍にとっては大変に不利な材料なのだ。そもそも、大の親友である加計理事長から何も聞いていないということがありえないことで、去年の1月20日まで知らなかったとシラを切ることに無理があるからだ。森友問題も同じだ。安倍が妻や自分が関わっていたら総理大臣も国会議員も辞める、との答弁が役人の公文書改竄や嘘の証言を引き起こしている。籠池氏の証言を話半分としても、昭恵夫人が名誉校長だったこと、安倍が日本会議のメンバーで籠池氏が園児にまで安倍晋三万歳を叫ばしていた事実などから、無関係とは言えない。全ての嘘はこれら二つの安倍の答弁にたどり着く。安倍が事実を認め謝罪する以外に解決の道はない。
2018年05月14日
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金正恩の突然の中国訪問と習近平との会談、ポンペイオ国務長官の訪朝と拘束アメリカ人の解放、米朝首脳会談に向けて着々と環境が整えられている。そんな中で日中韓の首脳会談が持たれた。安倍はトランプに忖度してか、相変わらず北に対する制裁強化による核全廃を主張して、中韓との温度差が目立つ。何をしでかすか分からないトランプのこと。はしごを外されて馬鹿を見るのは日本だけということになり兼ねない。このことに安倍は気付いていないのか?今は余計なことを云わずに、米朝の動きを眺めていればいいのだ。下手に動けば金をせびられるだけだ。そもそも、日本は朝鮮戦争に関与していないだけでなく、戦争特需で漁夫の利を得ていたのだから、何もしゃしゃり出ることはないと思うのだが?
2018年05月10日
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女子卓球世界大会で韓国と北朝鮮が闘わずして合同で日本と対戦した。突然の合同チーム結成は如何なものかと思うが、それ以上に将来の対日関係を暗示するようで気持ちが悪い。朝鮮半島の南北融和が進むことは大変結構なことだが、体制の違う両国がどのようにして融和していくのだろうか?両国の交流は活発になり人の往来も増えるだろう。北の人達の生活水準も韓国に近付いてくるだろう。そうなった時に、金独裁体制が今のまま続くとは考え難い。核兵器やミサイルの開発に携わった多くの軍人達は職を失う。軍備縮小も追い打ちを掛け、不満を抱く軍人達のクーデターも気になる。色々と心配ごとが山ほどあるが、金正恩はどんな青写真を描いているのだろうか?
2018年05月07日
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国会は与党だけで審議が始まった。審議拒否をしている野党に対し厳しい意見が聞かれるが、その原因を作ったのが、森加計問題の真実解明に後ろ向きな政権と与党の姿勢であることを忘れてはならない。数の上で少ない野党が取れる対抗手段として許されることだ。「働き方改革」が大事だと云うが、中身は経営者に都合のいい「働かせ改革」に過ぎない。急ぐような話でもあるまい。連休明けには問題の柳瀬秘書官が国会で証言するらしいが、事の真実に迫る証言、即ち加計学園関係者と今治市、愛媛県の職員等に会って、首相案件としてハッパを掛けたことについては、記憶にないの一点張りで逃げるに決まっている。もしも、これを認めたら安倍の答弁がウソだったことになるからだ。安倍は外国を飛び回って、しきりに国民の目をこの問題から逸らせる戦術を取っているが、決して誤魔化されてはならない。
2018年05月06日
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昨日は憲法記念日。憲法を守るべき行政の長、安倍総理大臣が声高に改憲を唱えるのは如何なものか?憲法は権力が間違いを起こさないために、国の行くべき方向を示し、その遵守を権力に求めている。安倍が改憲を云うことは、即ち、この憲法ではやり難いから変えようと云っているに等しい。ルールを守るべき人がルールを変えようと云っているのだ。世論調査では憲法を変えるべきという人が増えており、その理由が時代遅れだからと聞くと、安倍の言動が少なからず影響しているように思えてならない。安倍が北朝鮮に圧力一辺倒を主張している間に、アジアは緊張緩和の方向に向かっている。自衛隊を憲法に明記し、戦力増強を図ることが今、本当に必要な事かどうか?立ち止まって考えてみる必要がある。
2018年05月04日
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TOKIOのメンバー山口が起こした不祥事を謝る会見を見た。メンバー全員が山口の犯した罪の重大さを認識し被害者とその家族及び関係者、そしてフアンに陳謝した。中でも松岡の涙ながらの、罪を犯した友を思う苦しい心情の吐露は観る者の心を揺さぶったと思う。TOKIOの音楽は知らないが、それ以外のテレビ番組でメンバーの顔は何となく見覚えがある。彼等の結束があそこまで強い絆で結ばれているとは驚きだ。被害者との和解も成立しており、起訴猶予処分でもある。メンバーとしての責任は果たしていると思う。30年近く紡いできた絆を壊さず、山口を見守っていくのもメンバーの責任かも知れない。
2018年05月03日
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