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全国各地区の代表校も決まり、いよいよ甲子園の夏が開幕する。今年は100回目の記念すべき大会だそうだ。そんな中、異常な酷暑の中での大会について開催方法を見直すべきではないかという意見が聞かれる。これまでも、真夏の炎天下、幾つかの英雄物語を生んできたが、今年は異例の暑さである。何か起きる前に対策を講ずべきという意見は傾聴に値する。炎天下を避けナイターにする方法もある。動きの悪い高野連だ。大人達の都合で春秋に富む若者にダメージを負わせるようなことはあってはならない。
2018年07月31日
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元NHKのアナウンサー内多勝康氏は52歳で退職して病気児童の医療滞在施設のハウスマネージャーに転身していた。そのきっかけは。クローズアップ現代の取材で病気児童とその家族に出会ったことだそうだ。「義を見てせざるは勇なきなり」は彼の座右の銘、福祉関係の勉強後に別世界に飛び込んだのだそうだ。クローズアップ現代は好きな番組で見るとはなしによく見ていた。女性キャスター国谷裕子さんと云ったか?この人が原稿を見ないで一気にしゃべる能力の高さに敬服していた。彼女に代わって出ていたのが、メガネを掛けて少し眉が八の字で人の良さそうな男性、それが内多氏だったことは最近知った。多くのNHKアナウンサーが身入りのいい民放に転身する中で、内多氏のような人がいたことに驚くばかりか頭が下がる思いである。
2018年07月30日
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73年前の今日、国民学校5年生の夏休みで家に居た。朝10時頃のことだった。工業地帯に単身赴任していた父が米軍機の爆弾に当って亡くなったと知らせが入った。その時、母は2歳の弟を連れて防空壕堀に駆り出されて留守だった。一家の柱を失った我が家は、ここから苦難の生活が始まったのだ。先日、老人会で読売新聞の「よみうり回想サロン」を実施した。昭和20年代のニュース映像を観ながら、当時の思い出を語り合うことで認知症予防効果があるというイベントである。10数名の老人が集まったが、最高齢は84歳、昭和20年代に生まれた人も多く、昭和天皇のマッカーサー訪問や朝鮮戦争勃発のニュースを見ても、想い出を語るには幼な過ぎた。昭和は遠くなりにけり、を実感。折角のイベントだったが、話は弾まなかった。私の昭和20年代の思い出は、父の死と終戦。私の人生を決めた最大の出来事だった。
2018年07月29日
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オウムの死刑囚13人が処刑された。何故今なのか?政府は明確な答えを示さない。平成が終わらない内に平成の大事件の片を付けておきたいのではないか?とも云われるが、死刑囚らは多くを語らないままあの世に行ってしまった。高学歴の彼等が何故、麻原ごとき人間の云うがままに操られてサリン事件を起こしたのか?洗脳だけでは納得がいかない。オウムの残党が名前を変えて活動している。事件を知らない若者が集まっているという。麻原の弟子、上祐も復活している。処刑された13人が殉教者にならない保障はない。オウムは国家転覆を狙って武装もしていた。このような団体が、公安の監視下にあるとは言え、何故強制的に解散させないのか理解できない。国松長官殺害や麻原の側近村井刺殺も未解決だ。真相を知る幹部13人を処刑してしまっては、全ては闇の中にならないか?
2018年07月27日
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日本列島が40度超えの熱射に襲われ、災害地では懸命に復興作業が続けられるが遅々として進まない。そんな中、永田町では早くも夏休みモード。災害なんかどこ吹く風かとばかり暑気払いにご執心だ。「蝉時雨を聞きながら考える」などと総裁三選に余裕すら見せる安倍。対抗馬と目された岸田が早々に尻尾を巻いて安倍の軍門に降った。残るは野田と石破だが野田も勝ち目がないと白旗を上げるだろうから頼りは石破だけ。これも安倍の対抗馬としてはいまいちインパクトに欠ける。安倍の罪状を挙げて安倍政治を終わらせようとでも言えば別だが、とてもそこまでは言い切れないだろ。唯一の頼みは地方票らしいが、選挙のことしか考えない連中だから、どっちを選んだ方が選挙に有利かで判断するとなると自ずと結果は見えてくる。こうなると、また当分、安倍の得意満面な美辞麗句に付き合わされることになり、もうどうにでもなれとヤケ気味になる。すると、森友や加計問題のように、やりたい放題の政治がまかり通ることになるが、これで本当にいいのか?森友、加計の疑念が晴れないこと、この一点だけでも「安倍政治ノー」の声を上げるべきだ。
2018年07月25日
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NHKが中国の消えた人権弁護士の問題を取り上げていた。ある日突然、有無を言わせず連行していく様子を見て、世の中の正義はどうなっているのかと怒りにも近い感情に襲われた。しかも、連行された夫を気遣う家族をも軟禁状態に置き、その上近所の住民までも動員してその家族に非難を浴びせる様は、異常な不気味さを感じさせる。夫の支援者たちが夫に「共産党の指導を受ける」と誓約させて牢から出すことを提案したが、妻は夫の考えに従うと云って支援者たちの申し出を断った。余談だが、これと同じような光景を見たことを思い出した。その昔、選挙のビラまきで捕まり地検に拘留され黙秘を続ける友人を、氏名を明かせば釈放するという当局の提案について支援者達で協議している時のことだった。友人の妻は、黙秘を続ける夫の意思を尊重したいと云ってその提案を拒否したのだ。すごく感動したことを思い出した。こんなことまでしなければもたない習近平体制がいつまでも続く筈はないことは歴史が証明している。経済は一流、政治は三流の中国。前近代的な人民抑圧がまかり通るこの国をまともな国として認めてはならない。人権問題にうるさいアメリカがトランプになってからは、人権問題よりも経済の損得だけで相手国を見るようになり、世界的に人権意識が後退するのではないかと大変気掛かりだ。
2018年07月23日
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気を付けているつもりでも、目まいがしたり、何となくむかむかするなど、熱中症の初期段階と思われる症状に見舞われる。先日は目まいがして掛かりつけの病院に駆け込んだ。真直ぐ歩けるかどうか等、簡単な動作確認後、点滴を打たれた。怖いのは脳梗塞らしい。今日は朝から足に力が入らないようで、おまけに何となくむかむかするので外出は止めて冷房の効いた部屋で一日を過ごした。夕飯の用意をしていた女房が、頭がへんだと云って横になった。朝から台所の片付けをしていたので疲労と高温で軽い熱中症に掛かったのだろう。夫婦で熱中症ではシャレにならない。当分猛暑は続くらしい。中国地方の盆地に育ったので暑さには強いつもりだったが、寄る年波と異常な猛暑には勝てない。自重自重。
2018年07月21日
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猛暑の中、午後2時開演のサントリーホールが遠く感じられたが、アラン・ギルバートの指揮は暑さを忘れさせる名演奏だった。2年前に同じ組み合わせで5番を聴いているが、今回も大編成の都響を自在にドライブして客演指揮者就任披露に相応しい、感動的な演奏だった。1楽章のあとに演奏機会の少ない、花の章が演奏されたが、聴き慣れないせいか取ってつけたような感じがした。もう一曲はシューベルトの交響曲2番。これも馴染みのない曲で聴くのは初めて。モーツアルトの曲かなあ?いや、ベートーヴェン臭いところもあり、ロッシーニを思わせるようなところがあって、もしかするとシューベルトの曲かなあ、などと勝手に想像しながら聴いた。こっちの方は好いか悪いかよく分からなかったが、マーラーはまれに見るいい演奏でいつまでも拍手が鳴りやまなかった。その感動を語り合える友は今は天国。この世にいないのがちと淋しい。
2018年07月16日
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働き方改革などと耳触りのいい言葉を並べ、その実、労働者の過労死を招くような制度改悪、人口が減っているにも拘らず、参議院の定数を6増やす鉄面皮、西日本の豪雨災害で大変な時期にも拘わらずカジノを作ることに執着する非常識、新たな事実が出て来ようがお構いなしに嘘をつきまくる森友や加計問題、こんな独裁政権に、いつまで国の舵取りを委ねておくのか?代わりになる人がいないからと支持率が下がらない不思議な国、日本。どうにかしてよ!
2018年07月13日
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豪雨災害など暗いニュースが続く中、久し振りにいいニュースだ。タイの洞窟に閉じ込められていた少年等13人が全員救出された。潜水経験のない少年らだけに、世界中が固唾をのんで見守っていたと思う。喜びはひとしおである。発見されるまでの9日間、暗い洞窟の中で肩寄せあい、僅かなスナックを分け合って生き延びたことも奇跡だが、更に長い洞窟の水中を潜りながら外に出て来た訳だ。どんな気持ちだろうか?僧侶経験のあるコーチの存在が大きかったと云われる。コーチの口からどんな体験が語られるか?待ち遠しい。
2018年07月11日
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豪雨に見舞われた地域は梅雨明けと共に猛暑に襲われている。水害の片付けに必死な人々を今度は猛暑が襲っている。この世に神も仏もいないのか?タイの洞窟に閉じ込められたサッカー少年達13人の内8人が救出された。少年一人にダイバーが二人付いて、時には少年を抱きかかえながら水中を進む困難な作業。残り5人も無事救出されることを祈る。FIFAの会長が少年達をワールドカップ決勝戦に招待すると云っているが間に合うかどうか?ウインブルドンでは錦織が8強入りを果たした。昨晩、第二セットのタイブレイクを制したところまで見た。試合中、肘の治療をするなど調子がイマイチな錦織に対し、相手のグルビスは強烈なサーブを武器に、力強いストロークで錦織のラケットが折れるハプニングもあるなど、どう見てもグルビスに分があると思っていた。ところがである。なんと、第三セットは何度も相手にセットポイントを握られながらも12-10でタイブレイクを制し、第四セットも取ってベスト8入りを果たした。次の相手は試合巧者ジョコビッチ。肘に不安を抱えながらどこまで戦えるか?とにかく頑張って欲しい。
2018年07月10日
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西日本を豪雨が襲っている。気象庁が特別警報を出して住民に避難を呼びかける事態になっている。昔から梅雨明け前のこの時期に大雨になることはあったが、最近は豪雨となって山崩れや河川の氾濫で被害が大きくなっている。被害は九州から西日本、東海、北陸、東北、北海道と広い地域に及び死者行方不明が120人も出ている。雨を降らす前線が日本列島を覆うように停滞し、南から湿った空気が連続的に供給されて豪雨になっていると云われる。これも温暖化の影響だろうか?タイでは洞窟に閉じ込められた13人のサッカー少年の救出が始まった。雨季に入り洞窟内の水嵩が上がる前に、多少のリスクを覚悟で救出に踏み切ったようだ。朗報を待ちたい。
2018年07月08日
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残念ながらベルギー戦は観なかった。2対3の惜敗と聞き健闘を称えたい。急ごしらえの西野ジャパンとしては仕方がない結果かもしれない。多くの国民が健闘を讃える中で、1勝2敗1分け、しかも1勝の相手は10人だったと醒めた見方もある。日本が先に2点取ることは、西野監督の想定外だったので手が打てず、考えているうちに同点にされてしまい、隙を突くかのように1点決められてしまった、というものだ。心情的には選手達の健闘を讃えたいがそれだけでは進歩がない。この敗戦を次に繋げるには厳しい見方が必要かもしれない。
2018年07月04日
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