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菅政権は専門家の反対を押し切って大阪など6県の緊急事態宣言解除に踏み切った。国民の自粛に頼る以外、これと云った対策を取らないまま感染が減少しているに過ぎないのだから、宣言解除すれば元の木阿弥になることは必定だ。宣言を解除するのなら、リバウンドが起きないしっかりとした対策を示すべきだ。そうでないと、また同じことの繰り返しになり、結果として経済への被害も大きくなる。
2021年02月27日
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ぼくのこころにひびいたことばは、「おとうさんはちょっととおいところでしごとをすることになったからおかあさんとげんきにすごしてね。」です。 そのときぼくは二さいでした。とても小さかったのでちょくせついわれたのはおぼえていませんが、いってくれたときのどうががおかあさんのスマホにいまでものこっているので、すきなときにきくことができます。 このふつうにおもえることばがぼくのこころにひびいたりゆうは、じつはこれがおとうさんがついたうそだったからです。このことばの一しゅうかんごに、おとうさんははっけつびょうでしんでしまいました。そして、このことばをおとうさんがのこしたのはびょうきがわかってにゅういんした日でした。 おとうさんは、あえないあいだにぼくがかなしまないように、わざとうそをつきました。うそはふつうよくないけど、これは、おとうさんがぼくのためについてくれたやさしいうそだとおもいます。このことばをどうができくと、おとうさんにあってみたくてすこしかなしいきもちになります。でもかなしいだけじゃなくて、かなしませないようにうそをついてくれたおとうさんのやさしさをおもって「がんばろう!」とおもえます。おとうさんがしんでしまったことはしっているけど、おとうさんのうそがほんとうになって、いつかよるおそくに「ドアをあけて。かえってきたよ。」といっているおとうさんにあいたいです。こうおもえるのも、おとうさんのやさしいうそのおかげです。ぼくからおとうさんにつたえたいことがあります。「おとうさん、うそがばれているよ!だってまわりにびょういんのどうぐがいっぱいあるし、おとうさんがよこになっているし、めからなみだがちょっとだけでているし、こえがさびしそうだから。」でもぼくは、だまされているふりをしつづけようとおもいます。おとうさんがやさしいうそをついてくれたおかげで、ぼくのこころはつよくなれています。これからもおとうさんのことばをまもっておかあさんとげんきにすごしたいです。おとうさん、やさしいうそをありがとう。「心にひびいた言葉」日本語大賞小学生の部入選作 茨城県1年佐藤亘紀(こうき)読売新聞の記事より
2021年02月26日
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高額接待を受けた山田広報担当官が出席した予算委員会の中継をYoutubeで見た。陳謝するしおらしい姿に似合わず、質問の的を外す官僚答弁は超一流。さすが、誘いを断らない女性らしい。菅の長男が同席していた事や宴会の不自然な席の配列など、霞が関流詭弁で真実を語ることはなかった。終わってみれば何一つ明らかになったことはない。何のための参加人招致か?野党も追及の仕方を勉強しろと云いたい。
2021年02月25日
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コロナの感染が減ってきていることは確かだが、だからと云って緊急事態が解除できる状況にあるとはとても思えない。病床のひっ迫なのか、保健所の業務がパンク状態だったのか、感染者の自宅待機が増え、そのまま重症化したり死亡する人が続出していたのはついこの間のことだ。その後、自宅待機者が減ったとか病床のひっ迫が解消されたという話は聞かない。新規感染者が減って来たのは緊急事態宣言の効果だろうが、人の流れが減ったからなのか?それとも居酒屋等の営業時間短縮の効果なのか?その因果関係が明らかにならないまま宣言解除すれば、元の木阿弥になることは必定である。政府はワクチン話ばかりするが、他に何か新しい対策をしたとは思えない。先の見通せないワクチン頼みだけでは、今以上に感染を減らすことは無理だ。
2021年02月24日
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菅の長男が総務省官僚を接待した件だが、官僚達が公務員倫理規程違反で処分されそうだ。これでは片手落ちもいいところだ。官僚達の身になって考えてみると、総務省に影響力の強い菅総理の息子から誘われれば、無碍には断れまい。まして、息子とは菅の秘書官時代に面識があれば、猶のこと断れないはずだ。また、官僚達の多くは菅が総務大臣の時の部下だったとも聞く。更に、息子の勤める会社は菅の後援者の創業とのこと。この事件の元をたどれば菅総理本人に行きつく。官僚達だけに罪をかぶせ、菅総理が知らぬ顔では済まされない。官僚達は懲罰を受け出世の道が断たれるのだ。
2021年02月23日
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差別発言による森会長の辞任後、後任を巡って議論が沸騰していたが、とどのつまりは身内のたらい回しで決着のようだ。森の後に橋本聖子、その後釜に丸川珠代、で決まりのようだが、透明性もへったくれもなく、終わってみれば密室の菅政権忖度人事だ。これで世界からの批判に応え得る決着と云えるのだろうか?お恥ずかしい限りだ。
2021年02月18日
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文芸春秋3月号にコロナ対策分科会メンバーの一人、小林慶一郎氏が「コロナ第三波失敗の本質」と題する特別寄稿が掲載されている。分科会の中で経済学者だから感染対策よりも経済優先を主張しているものと思っていたが大変な誤解であった。これを読むと政府のコロナ対策が後手を踏んでいる理由が実によく分かる。また、対策の責任者は誰なのか?菅か西村か、田村か尾身か?さっぱり分からなかったが、結局司令塔が無いことも分かった。分科会は早くから感染拡大を懸念して対策を政府に提言していたが聞く耳を持たなかったことや、厚労省が把握していた病床数がでたらめだったことも明らかにしている。第三波の教訓としての提言は傾聴に値する。一読を薦めたい。
2021年02月15日
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女性差別主義者ではないと長々と言い訳を言いながらも森が辞任した。後を川渕氏に託したが密室批判を受けてご破算になった。この一連の森の行動は、彼にしてみれば至極当然のことをしているつもりだろうが、それが今の時代に会っていないことに全く気付いていないところに問題の本質があるように思える。自分も老人だから分かるが、性差別がいけないことは頭で理解していても、長い間男性本位の社会で沁みついた意識は、そう簡単に変わるものではない。病身を押して7年も頑張って来て、あと少しで本番という時に辞めなければならない悔しさは理解できるが、老兵は去るのみなのだ。
2021年02月14日
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世界から非難の声が上がっているのに居座り続ける森会長。日本の後進性を示すいい恥さらしなのだが?橋本オリンピック担当大臣はじめ山下などオリンピック関係者は不適切発言と云いながら、森に辞任を迫らないのはどうしてか?更に、菅が動かないのなら超党派の女性国会議員で辞任を迫る動きをしてもいいのではないか?自民党が駄目なら野党だけでも。各国の大使館の女性が黙っていないでと手を挙げているのに、国内のしかるべき地位にある女性が黙っているのは納得しかねる。
2021年02月09日
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「森喜朗氏の女性差別発言に対して男性があえて言葉にすべきこと」By 望月優大 表題の文章をネットで読んだ。著者は35歳の有名人らしいが私は知らない。全文引用したいが長すぎる。かいつまんでお云うと、日本社会の女性差別は根が深く、それを無意識のうちに享受する男性の存在こそが問題であり、この問題を有耶無耶にするのではなく、政府、JOCなど関係団体は云うまでもなく日本の男性もはっきりとした態度を示すべきだ、といっている。ボケ老人の口がすべった発言くらいにとらえていたが、真面目に考えるべき問題だと改めて認識させられた。
2021年02月07日
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森喜朗会長が女性が多いと会議が長くなると発言。男性の多い集まりで受けを狙ったのだろうが、自分の立場をわきまえない発言が大きな波紋を呼んでいる。発言を訂正陳謝する記者会見で切れてしまい、ますます苦境に立たされてしまった。五輪ボランティアの辞退が多発し、海外にも知れ渡ってしまった以上、五輪会長として留まる訳にもいくまい。誰かが言っていたが、菅が森に引導を渡し世界に向けて男女差別は許さない旨のメッセージを出すべきと。納得のいく解決法だと思うが?
2021年02月05日
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コロナ感染者との接触を検知して自動的に知らせてくれる、厚労省肝いりのアプリCOCOAが機能していなかったことが判明した。使い始めて半年も経つのに厚労省の職員が誰一人気付かないとは理解に苦しむ。国民が不自由な自粛生活を強いられている時だけに、お粗末を通り越して怒りさえ覚える。IT後進国を象徴する不祥事である。
2021年02月04日
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昨日は節分、124年ぶりに2日になったとか?地球の公転の誤差の修正だそうだ。閏年も4年に一度の修正だが、それでも足りなくて124年に一度の修正が必要とのことだ。緊急事態宣言が1カ月延長になった。ここ数日は新規感染者数が減少しているが、医療現場はひっ迫しており、延長は当然だろう。菅の会見を見た。国民にメーッセージが伝わらないと批判されたせいか、今回は様子が違った。しかし、特段新しい策を講じるでもないのだから、マンネリにならないか心配だ。唯一の頼みはワクチンで、2月半ばくらいから接種を始めると云うが、いつ入ってくるのか?確たる情報もないようだ。菅は国会議員の夜の銀座会食を国民に謝ったばかりなのに、今度は息子の官僚接待がバレた。一難去ってまた一難。
2021年02月03日
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