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ロシアのウクライナ侵攻から一年、新聞の特集を隅々まで読んだが、この戦争が終わるようなシナリオは見当たらない。プーチンが始めた侵略戦争だから、彼が止めない限り終わらない戦争なのだ。ゼレンスキーが祖国からロシアを追い出すまで闘うというのは当然だ。しかし、その間にも多くの命が失われ悲劇が家族を襲う。戦争は絶対にやってはいけないし、早く止めるべきだ。岸田の記者会見を見た。G7の結束やウクライナ支援強化など目新しい策はないし、戦争の先行きは不透明とまでいう。先行きの見えない戦争に日本はどこまで付き合うのか?国の指導者なら何らかの見識を示して欲しい。記者の質問も月並みで想定内の話に終始している。国連がロシアのウクライナからの撤退を求める決議を採択した。賛成141、反対7、棄権・無投票45と、中国やインドが棄権で今いち迫力に欠ける。彼等をも取り込んで戦争を止める決議が出来ないものか?アメリカはじめ西側諸国のリーダー達はこの戦争の出口をどのように見ているのだろうか?このままだと第3次世界大戦に突き進むのではないか?
2023年02月25日
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ロシアの軍事評論家は「ロシアが勝つか?さもなくば世界が亡びるか?」と言い切る。他方、ゼレンスキーはウクライナ全土からロシアを追い出すまで闘うと云い、終わりの見えない戦争になっている。そんな中で停戦を呼び掛ける説に出くわした。一つは佐藤優氏が紹介している池田大作氏の停戦呼び掛けである。曰く「国連が今一度、仲介する形で、ロシアとウクライナをはじめ主要な関係国による外務大臣会合を早急に開催し、停戦の合意を図ることを強く呼びかけたい。その上で、関係国を交えた首脳会合を行い、平和の回復に向けた本格的な協議を進めるべき」というもの。もう一つは、安倍内閣の秘書官だった今井直哉氏の提言である。エコノミストのいんたビュー記事を抜粋する。「国連の常任理事国の一角が戦争を起こした時のマネジメントについては国際社会は解を持っていない。国際社会が永遠にロシアの侵攻を認めない中で、どういう風に落ち着かせていくのか」「まずは停戦だ。どうして岸田政権は停戦に向け仲介に動かないのか、僕は怒りすら感じている。これが一番だ。」「今回、決定的にやってはいけないのが、外交を断つことだ。経済制裁はしょうがない。」「やはり停戦が最優先だ。(武力による領土拡大を)国際社会が永遠に認めない中で、今をどのように落ち着かせるかを考えるしかない。」「ロシアが一方的に併合を宣言したウクライナ東部4州を力で押し戻すのは極めて厳しい。しかし、国際社会は絶対にロシア領とは認めない。だから、いつか、どのようにしてか、再びウクライナが実効支配できるよう、何年かけて戻すか、という話だ。武力では無理だ。レオパルド2など最新の戦車を300台供与しようと、ロシア軍を分断は出来ても、押し戻せない。今度は、空中戦になる。大切な命がもっと失われる。」「日本は今年、広島でサミットを開く。表向きG7の共通メッセージでいくらプーチンの批判をしてかまわない。「西側の価値を守りましょう」と制裁を一段と強化するのも否定しない。だけれども、その裏で、これからとにかく、どう停戦に持っていくか、G7は非公式会合を持とうなどと、日本としてリードし、働きかけるべきだと思う。トルコもイスラエルもエジプトもみんな心配している。」傾聴に値すると思うが岸田の耳に届くか?
2023年02月23日
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朝早く、北朝鮮のミサイル発射のニュースが飛び込んできた。3発発射と伝えられたが2発だったと訂正されたが、日本が掴んでいる情報はその程度のものなのかと不安になる。それと同時に、北朝鮮のミサイル発射に慣れっこになって、危険を感じなくなっていることも心配になる。政府はその度に抗議をしているようだが、その程度のことでは驚く相手ではない。日本を取り巻く環境は日々キナ臭くなる。その中で戦争に巻き込まれないためにはどうするのか?政治家達の出番だと思うが、真剣な議論は聞こえてこない。
2023年02月21日
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北朝鮮のミサイルの残骸が北海道の西200キロのEEZ内に落下した。ミサイルの発射情報が入るとどこに飛んで来るか、日本中が固唾を飲んで見守るしか術がないのか?毎度のことながら悔しい気持ちになる。数日前、凡そセンスの無い黒づくめの衣装を纏ったデブの金正恩が大勢の民衆の前で、これまた丸々と太った愛娘とふざけ合う様子が放映されたが、北朝鮮の国民はどう感じているのだろうか?いくら飼い馴らされているとは言え、失礼千万な振る舞いに怒りはないのだろうか?国民の生活は苦しいと聞いているのだが、何発もミサイルを打ち上げるだけの金がよく続くものだと感心する。毎度のことながら、日本政府は暴挙だ、最大限の抗議をすると云うが北からの反応は聞いたためしがない。金正恩の眼中に日本はないということか?
2023年02月19日
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地域活動に参加しているが高齢化に伴う老害は例外ではない。コロナ感染が収まりつつある中、停止していた活動も徐々に再開される見通しとなったことから、高齢を理由に引退することにした。自分ではまだ続けられると思うが米寿を過ぎると体力の衰えは如何ともし難く、組織の中に留まっていては組織の活力がなくなると考え引き時だと決めた。その際に5期10年に渡り会長職を務める人物も道ずれにご勇退を願おうと画策したが失敗した。町会や福祉団体など多くの地域活動には昔から街の有力者と云われるお金持ちがその長に付いているケースが多い。規約はあっても会長を選ぶ方法までは明記されておらず、ましてや辞めさせる規定もない。会長は代々前任者の推薦で決まって来たので、ご本人もそのつもりでいる。老害に気付いて欲しいのだが、何か名案はないものか?
2023年02月15日
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岸田首相の同性婚の法制化について「全ての国民にとっても家族観や価値観、社会が変わってしまう課題だ」との答弁が問題視されている。同性婚を主張する人から見れば岸田の発言が後ろ向きに映るかもしれないが、これまで結婚とは男女の合意でなされるものだと思い込んでいた者からすると問題発言とも思えない。同性婚に反対ではないが、多様性を認める社会を目指すには、LGBT問題を含めもっと議論を深める必要があると思う。首相秘書官の後ろ向きな発言がきっかけに、世論が一気に一つの方向に向かう危うさを感じている。
2023年02月08日
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LGBT問題について「僕だって見るのも嫌だ。隣に住んでいるのもちょっと嫌だ」と発言した首相秘書官が更迭された。オフレコの記者会見での発言とのことだが、ここまであからさまに云ってはお終いだ。クビ覚悟の発言なのか?それともうっかり口がすべったか、その真意は分からないが、岸田のカバン持ちのような秘書官としてはお粗末の限りと云う他ない。どうも岸田は首相として周りに人を得ていないようだ。これで、首になったのは大臣含め何人目か?また、支持率が下がる。
2023年02月06日
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児童手当の上限撤廃を巡っての論戦は聞くに堪えない。立憲民主党は自分等が政権の時に自民党は反対したのに今になって撤廃とは何事か?と追及。これに対し金持ち優遇と反対したのはそっちではないかと自民党。どっちだっていいことに無駄に時間を費やしているとしか思えない。大事なことは、岸田の唱える「異次元の少子化対策」とは何かを明らかにすることではないか?岸田は顔つきも優しいし、話し方も安倍のように喧嘩腰ではないが、やっていることは結構危ないことを平然と進めている。防衛問題は専ら金の出所に関心が集まっているが、そもそも戦争放棄を謳った憲法の存在を忘れてはいないか?ウクライナや台湾有事にばかり気を取られている隙に、いつの間にか戦争する国に変貌しかねない危うさを感じている。
2023年02月05日
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