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すみません、ほんとにどーでもいいことなんですけど。。。検索エンジンのGoogleを開いたとき、その日が何か特別な記念日だったりすると、Googleのロゴが特別なデザインになっていることは御存じですよね。笑われてしまうと思いますが、それをGoogle Doodleというのだということを、わたしはつい最近知ったのですけど、今日のGoogle Doodleは、インドの科学者/SF作家であるジャガディッシュ・チャンドラ・ボースさんの生誕158年を記念するものでした。で、この絵の中にGoogleのロゴがはめ込まれていて、いつもは結構わかりやすくデザインされているのですが、今日、わたしはそのロゴが見つけられないのです。左の鉢植えの葉っぱのてっぺんから延びているロープ(?)が一文字目のgで、ボースさんのメガネがooと2文字、左から繋がってボースさんの右側に垂れ下がっているロープが4文字目のgだと思うのですが、次のlとeは?もしかして後ろの棚の板?う~~ん、「わかった!これ、正解でしょ!!」って感じになりません。イマイチすっきりしないのですよねえ。って、ほんと~~にどーでもいい話ですみません。実は、昨日のDoodle(この日は、若草物語の作者オルコットの誕生日でした)も、そんな感じだったんですよ。G、O、G、L、Eの5文字はわかりましたが、真ん中3文字目のOが見つからなかったのです。オルコットさんの写真に縁取りがあるので、多分これがそうかな?とは思っているのですけど、きっちりひらめいた!という手ごたえがないのですよねえ。その昨日に続いて今日なので、もう朝から頭の中がうにゃうにゃしちゃって。。。あ~~、もう、ほんとにホントにどーでもいいことですよね。すみません。ごめんなさい。でも、もしお暇がありましたら、mamatamのうにゃうにゃ解決にお力を貸してくださいね。
2016.11.30
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お出かけしてからもう2カ月近くが過ぎてしまいました。先日雪も降ってしまいましたので、今の箱根は随分様子が違うと思いますが、アップしておきます。長安寺を訪れた1日目に降っていた冷たい雨も、2日目の朝、目覚めると綺麗に上がっていました。傷めた背中がまだまだ心配だったので、朝ごはんを戴いた後、荷物を宅配便で送り返すお願いをして、身軽になって先ず薄の原に行ってみることにしました。入り口です。 奥に広がる薄の原は、銀色の波がうねっているかのようでした。前の日は雨に濡れそぼってどこもかしこも灰色だったのに、空の色が違うと薄の色もこんなに違って見えるのですね。陽の光をはじき、薄の薄が光っています。歩道わきの草たち。一面の薄を眺めながら歩く散策路は、狭くてしかも実はけっこうな勾配で、綺麗に整備されているという程でもないし、そこに斜面に茂る草たちが存分に手足を伸ばしているので、決して歩きやすいとは言えません。しかも、その道は行き止まりになっているらしく、登り切った方たちが同じ道を戻ってくるので、場所によってはどちらかが脇によって道を譲りあわなくてはなりません。それでも、前日の雨のせいか、大型バスでどっと押し寄せる例の近い外国の観光客の姿も箱根のもっとポピュラーな観光スポットに比べると少なくて、シーズンの割には混雑という程ではなくて静かで、立ち止まってすれ違う人を待っている時も、辺りを見回し景色をのんびり眺めては、晴れ渡った空や午前中の高原の爽やかな空気を満喫しました。短い時間でしたが、高原のミニハイキングを楽しんで入り口に戻り、次は湿生花園に行ってみようということになりました。わたしが長安寺に行くのに乗ったバスの停留所が目の前にありましたが、前の日も雨さえ降っていなければ歩けると思った距離でしたので、秋の日差しと風を楽しみながら歩いてみることにしました。周りの景色を見ながらぶらぶらいくと、疲れるほどもなく湿生花園に到着しました。湿生花園は秋真っ盛りでした。入り口を入ってすぐのところには各地の大文字草の鉢植え。これは多分商品だったのだと思いますが。秋の花たちが次々と目を楽しませてくれました。竜胆。うしろの石ころにピントが合っちゃってますが、野に咲く竜胆は、お花屋さんのと違ってこんなにしっかり開くんですよね。吾亦紅もピンボケですね。これはウメバチソウかな?ヤマラッキョウ?ともかくラッキョウの仲間です。サクラタデ。ホントはすごく可愛いお花なのに、写真があまりにもひどいので、湿生花園さんからお借りして貼り付けておきますね。ホントに桜みたいな、きれいなお花です。こちらもピンクの、ミゾハギ。この写真もひどい!ツルコケモモ。すごく素敵な色で、写真が拡大できるとちょっとはわかって戴けるのですけど、なぜか自宅PCで写真館からアップすると拡大できないのですよ。明日仕事場で時間があったら写真だけ入れ替えておきますね。(ってあてにならない約束ですが)。アサマフウロ。マツムシソウ(とわたしの指)湿原の秋のスター、サワギキョウ。控えめ美人のカリガネソウ。「確かにそんな感じ!」のシモバシラ。ホトトギス。初めてお目にかかりました。ツチアケビ。アケビではなく欄の仲間だそうで、詳しくはWIKIさんに聞いてくださいね。足下には怪しいけど立派なキノコこのお花もちょっとヘン?下から見上げるこうでした。蘭のお花みたいですが、名札が見つかりませんでした。こちらは紫苑、シオンです。詩的な響きのその名は、小説や漫画の登場人物とかお店の名前などでよく目や耳にしますね。でも、わたし、この姿は知らず、草の花だと思い込んでいました。きっとハルジオン(春紫苑)の方が身近なせいでそう思ってしまったのでしょうね。でも、本家はこちら。あちらは春に咲くシオンに似た花みたいな意味で名づけられたという感じですよね。漢方では、咳止めとして薬効を認められているそうです。つまりこれもアジアの植物なんでしょうね。ここまで、ゆっくり一回りして、湿生花園にお別れ。実はそろそろお腹が空いてきたのです。湿生花園前のお蕎麦屋さんで軽く昼食を戴くことにしました。お蕎麦好きなmamatam夫婦、楽しみにお店に入りましたが、お隣のテーブルに4人のご老人グループがいらして、この4人様、とても品の良い方たちで和気藹々とした雰囲気ながら皆さん揃って良くとおる声でお話していらっしゃいました。わたしたちは会話もできず、出てきたお蕎麦を味わうどころではなく、写真を撮るのも忘れて10分で食べてお店を出てきてしまいました。この後はガラスの森美術館に行って帰ろうと言っていたのですが、なんだか疲れてしまい、時刻表を見るとバスも出たばかりだったので、どちらからともなくもう帰ろうかということになり、2時にもならないのに、のんびりゆっくりの家路につくことにしました。箱根湯本行のバス停まで歩くと近くに手作りハムソーセージの店があり、お土産にと買い込んでバスに乗りました。ところが駅について買ったものを見るとそのお店、栃木のハム屋さんだったのです。あらら、こりゃだめだ。お蕎麦屋さんから、ツイテないね。なんだかこの旅、あんこは美味しいけど皮がダメなお饅頭みたいだわと言いながら、駅前であらためてホカホカ湯気を上げて蒸している温泉まんじゅうを会社へのお土産にして、帰りは座席もゆったりのロマンスカーの車中の人となりました。
2016.11.27
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10月に箱根に行ったときに訪れたお寺です。椅子から落ちて背中を傷めて10日ほど、まだ心配ではありましたけど、だいぶ痛みも引いたので大丈夫だろうと思って出かけたのでした。それでもなるべく荷物を持っての移動を少なくした方が良いと思い、新宿から箱根仙石原に直通ということで小田急の高速バスで行くことにしたのですが、これが大失敗。乗ってすぐに激しく後悔することになりました。この時の車両がたまたまそうだっただけなのかもしれませんが、座席が狭くて、身動きもならないほどだったのです。バスに乗るときは痛まなかった背中が、折から降ってきた冷たい雨のせいか、降りて歩き始めるとずきずきと痛みだしました。とりあえず荷物だけでも置かせてもらって、どこかでゆったり座り、背中を休めたいと思い、お昼を過ぎたばかりで少し早かったのですが、停留所からホテルに直行しました。予約したホテルはペンションみたいなサイズのプチホテルで、オーナーの男性が、もうお部屋を使っても構わないといってくださったので、わたしはベッドで休ませていただきました。夫は女子ゴルフをテレビで観戦していました。テレビは、ベッドスペースとは簡単に間仕切りされたリビングルーム?にあったので、小一時間、ゆっくり休めました、しばらくすると、体が温まったせいか痛みも引き、そうなると今度はじっとしているのがもったいなくなります。テレビっ子の夫は、クーラーバッグに持参のビールを片手にテレビの前から動きそうにありません。まだ3時過ぎなので、ちょこっとお出かけできるところがあればと検索して、仙石原長安寺というお寺を見つけました。博物館とか湿生植物園も近くにあったのですが、2時間くらいで行って帰ってくるのだとちょっともったいないので、このお寺に行ってみることにしました。小雨の中バス停まで10分足らず、すぐにバスが来て、停留所にして3つくらい?で仙石原。バス停を降りると真正面に長安寺はありました。箱根のパワースポットと言えばだれでもまず頭に浮かべるのは箱根神社でしょうが、こちらのお寺もとても立派で、雨で人がいなかったせいか、何か良い気が漂っていました。綺麗な湧き水の鳴かれる水路。こちらにも水の神様が祀られているみたい。山門を通してご本堂が見えます。その山門の板戸には、こんなモチーフがはめ込まれていました。なんてモダンな、そして芸術的な仏様。見とれちゃいました。御手水舎も素晴らしい風格。ご本堂。ご本堂前のお庭で、たくさんのお地蔵様や石仏さんが迎えてくれました。寺務所でご朱印をお願いすると、奥にも仏様がいらっしゃるというので、ご朱印を待つ間ごあいさつしに行ってみることにしました。こんな坂道を上っていくとこんなお堂があり、お、見えてきました。あ~~。五百羅漢さんなんですね。というわけで、ココから入っていきますと。。。ひとりでニコニコ笑っていらっしゃったり、団体で瞑想にふけっていらしたり、こちらは、おひとりで瞑想ですね。もしかして、う~~、不味い!もうイッパイ!!ですか?立ったり座ったり、横になったり、思い思いの格好で、表情も様々。まだまだ他にもたくさんいらして、確かに五百ぐらいいらっしゃるかも。たくさんの仏様にお会いして、もうそろそろいいかなともどってみると、戴けました。こちらのお寺らしい、落ち着いたご朱印ですね。雨の中、うろうろしていたら。まただいぶ冷えてしまったので、そろそろ帰ることにしました。箱根って、バスも頻繁に来るので、ほとんど待たずに済みました。バスを降りると、道端の草の穂が雨に濡れて。。。道の向かいに目をやると、薄の原はあいにくの雨にかすんでいました。傘をさして歩いている方の姿も見えましたが、またここで滑って転んだりしては大変!遠目に眺めるだけにしておきました。
2016.11.25
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ちょっとご無沙汰していました。先日スマホを壊して以来、何だかついていません。困ったことが相次いで起き、それが何故か全部通信関係なのが不思議なんですけど、まず、電話がつながらなくなりました。調べてみたら、うちの電話機、通信ボックスというものがあって、その機器を通して送受信をしているのに、すっかり忘れていたわたしはじゃまっけなものがあると思い、どこかにやってしまったみたいなのです。まず、家探ししてマニュアルを探し、原因が分かったので今度は通信ボックス探し。何とか見つかったけど、ACアダプターがありません。どうやら捨てちゃったみたい。電器屋さんに電話してアダプターを取り寄せてもらい、電源は入りましたが、電話はつながりません。またまたマニュアルを読むと、なんと通信ボックスを電話回線につながなくてはならないと。どこかに迷子になってる電話のジャックがないかと探しましたが、どうやらそれも捨てちゃったみたい。わが家の壁の電話コンセントは空いてないからどこか別の所から持ってきてたはず。あ、あった、パソコンに接続してるなんか白い箱に電話線のジャック差込口があります。試しに差し込んでみたら、見事電話がつながりました。あ~~良かった。と思ったのもつかの間、なぜかパソコンのネットがつながらなくなって。。。これは大変。電話がつながらなくなってから解決するまでも1週間以上かかっていました。パソコンを触るのはわたし一人ではできなくて、電話サポートを受けないといけないかも。昼間は仕事があるし、休日もいろいろ用事でまる一日使える日は中々ないのに。まとまった時間ができるまでちょっと放っておこうと思って、それでここしばらく書き込みができませんでした。今日は朝から時間を見付けて配線を見たり、色々触っていたら、先ほどいきなりネットがつながりました。もう、なんなんでしょう。ということで、お久し振りの日記更新です。ご無沙汰しました。先日の日曜日、日光のそば祭りに出かけました。日光は紅葉が綺麗でした。日光の、だいや川公園というところで毎年開催されるイベントで、今年15回目になるそうですす。プロはもちろん、各地のそば打ち愛好家のサークルが自慢のお蕎麦を披露するのです。わたしの高校時代からの友人夫妻が数年前に誘ってくれて、それ以来、毎年のように行っています。個性豊かなお蕎麦の他にも、わたしたちが楽しみにしているものがあります。毎年出店している釣りの愛好会の方たちが販売する天然の鮎と鰍の塩焼き、それに森林協会?のきのこです。友人ご夫妻は、今年は平日に出かけるとのことで、この日はわたしたち二人だけ。なので、ちょっと反則技を出し、まず、お蕎麦でなく鮎を戴いちゃいました。大きな鮎を一本ずつ、それに鰍の串も半分ずつ戴いてからお蕎麦のお店に、今年の最初のチョイスは、信州の「ぼくち蕎麦」でした。お店は戸隠の近くにあるそうで、そのあたりに自生するヤマゴボウ(ぼくち)の葉を繋ぎに使ったソバとのことで、今までも見てはいたのですが、戴くのは今回が初めて。わたしは盛り、夫はキノコ蕎麦(温)を戴きましたが、歯ごたえ、のどごし共によく、香りも甘みもしっかりとした美味しいお蕎麦でした。キノコ蕎麦は蕎麦はもちろん、具も汁も大変おいしく、夫は大満足だったようですが、ざるは、残念なことにつけ汁の味がわたしの好みに合わず、イマイチでした。鮎とお蕎麦でお腹がかなりきつくなってしまったので、2杯目を選ぶ前にお腹ごなしにいろんなお店を見て回ります。キノコのお店にも寄って、帰りに寄るからとお願いしました。早目に買っておかないと、売り切れちゃうことが多いので。いつも買う、チタケ(乳茸と書くようです)入りの汁(めんつゆの素)も買って、お隣に出ていたトルコの方のお店でのび~~るアイス(ドンドルマ)を食べました。これは、あっさりとしたミルク味のアイスで、とろみの強いソフトクリームって感じでした。そろそろお腹にも空きが出来たので、次のお蕎麦。埼玉から参加の分桜流というサークルのお店にしました。と言ってもあまりお腹に余裕はないので、あっさりかけともり。こちらは、ざるのつけ汁もかけの汁もわたしたちの舌に合って美味しかったけれど、かけの方は、煮過ぎてしまっているのか、お蕎麦に味とコシが残ってなく、先程のお店と反対にざるの方が良いかな?という感じ。でも、十割蕎麦とのことなのに、甘みも香りも少ないような気がしました。去年美味しかった千葉在来というお蕎麦のお店も見付け、食べたかったのですけど、お腹の方がもうお蕎麦は無理だと言うので諦めました。毎年2杯の壁が越えられないmamatam夫婦です。キノコを受け取り、ブラブラと第一会場に戻り、お野菜や金谷ホテルのパンなんかを買って、また無料バスで今度は日光駅に行き、帰りの電車に乗りました。途中お寿司屋さんに寄ろうと言ったけど、疲れてしまってお土産用を買って帰り、それが19時前でしたが、歩き疲れたようで22時ごろにはあっさり寝てしまいました。でも、何だか充実していました。毎年このそば祭りが終わるといよいよ年末、年の暮と感じるmamatamなのでした。
2016.11.24
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スマホを壊してしまったせいで、保険を使って同じスマホの新しいものを格安で購入でき、それはとても気分が良いのですけど、液晶が割れて操作不能のため、今まで手塩にかけて(?)育ててきたスマホくんときっぱりお別れしなくてはならなくなり、全く不便この上ありません。昨日、写真とメールデータをなんとか呼び戻すことが出来ましたが、今までダウンロードしたり削除したりしたアプリを以前の状態に戻すのは、本当に大変です。今日も朝から、ずっとスマホと向き合って、ポチポチ言わせっぱなしです。色んな音の設定がまだなので、音がする度に、え?何?と慌てます。モニターの点灯時間の設定のやり方が良くわからないので、操作に迷っているとすぐ真っ暗になって、またやり直しだし。。。とんでもないスマホ三昧の日曜日です。あ~~、疲れた!!
2016.11.13
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一昨日、出勤で自転車に乗ってる時、肩から提げていたスマホがホルダーからするっと抜け、アスファルトの地面に落ちました。車道の真ん中、ではなくて、左側の端を通っていましたけど、とにかく車道なので、電話共々持ち主も轢かれては困ると思い、急いで自転車を降りて拾い上げ、そのままコートのポケットにおさめて仕事場に行きました。仕事場であらためてブツを見ると、カバーの側はほぼ問題なく、あら、ちょっとヒビが入っちゃったわと思っただけだったのですがひっくり返してビックリ仰天。液晶全体に蜘蛛の巣が張ったみたいなひび割れが広がっていました。試しに電源を入れてみるとこんな具合で、一応電源は入るのですけど、操作が全くできません。しかも、見たこともない画面が現れてます。まあ、どうせ操作できないんだからどんな画面が出ようとかまわないのですけど、メールも電話もちゃんと受信はするのですが、通話もできず、メールを開くこともできません。仕事の電話が入ってくることもあるので、グズグズしているわけにはいかず、でも、そういう日に限って仕事が忙しくて抜けられず、終業後AUショップに行きました。保険は掛けてあったので同じ機種と交換か、最近遅いし、電池がすぐなくなるのでたった2年半でもう機種変かとか思いながら、ちょっと不思議ちゃん形系の女性スタッフとまどろっこしい会話の末、同シリーズの新機種は大した進歩はないらしいことが分かったので、同機種を交換してもらうことにしました。もう7時前でしたが、すぐに手続してくれて、翌日には交換機が手元に届きました。はじめての保険使用だったので費用は4800円程度、ポイントが1200くらいあったので3500円程度で電池も長持ちする新しい電話機が手に入りニコニコのmamatamでした。でも、ニコニコしてる場合なんかじゃありません。操作出来なくなったスマホからは、データが取り出せないので、データ移行が出来ないと前日AUショップで宣告されていたのです。新しいスマホの開通手続きの説明書(メッチャわかりにくい!)が同封されていましたので、まず、四苦八苦で、古いスマホからIDカードとSDカードを取り出して、新しい方に挿入しました。そうしたら、気まぐれか操作ミスでコピーしていた写真とアドレスがSDカードにごくわずか入っているのが見つかりました。あとはどうすべえです。そういえば写真は、写すたびに雲の絵が出てた!と思いつき、ネットで調べたらAUクラウドとかいうのが預かってくれていそう。ちょっと希望が出てきましたけど、連絡先やメールは?と考えると目の前が真っ暗になってきました。ともかく新しいスマホでAUクラウドを探しアクセス。ダウンロードしないといけないらしいけど、AUID だとかパスワードだとか、おまけにGoogleのも必要みたい。そんなの前回購入時以来見てないから忘れちゃいましたよ。でも、なんだか、お預かりサービスとかいうのにアドレスとメールってチョンマークを付けた記憶がおぼろげに甦ってきたので、もう必死です。今日も朝から充電コードを繋ぎっぱなしでスマホ操作。おやつの前にようやくというか偶然というか、とにかくできて、クラウドさんにご面会叶い、伺ってみると、連絡先はお預かりいたしておりまする、お返し申そうと、戻ってきました。あとメールも、最近のはダメですけど、古いのはどこかから出てきました。ここ2日間でメールをくれた人にはゴメンナサイも言えずに、ガン無視ということになりそうです。仕方ありません。皆様、どうぞ、スマホや携帯のデータは、しっかりバックアップなさってくださいませ。で、バックアップしたら、どこにどうしているか、どうやったら取り出せるかを別の場所にメモするのをおさおさ怠りませぬよう、どうぞくれぐれもお気を付けてくださいませ。わたしは、実は最近、家のノートパソコンの動きが不穏なので、かなり不安を感じているのです。バックアップ取らないと!それも、ずいぶん前にしたので、もうやり方を覚えていないんです。誰か助けて!そうそう、わたしのスマホ、買って2年ちょっとと書きましたが、この機種にぴったり合うカバーがもうほとんど店頭にないのです。スマホ購入時に専用カバーも購入し、気持ちよく使っていましたが、ちょっと壊れてきて、8月ごろ新しいカバーを買ったのです。これが、一応Experia向けなのですが、新しい機種に対応しているらしく微妙にホールドが緩くて、今までも何度か落ちていたのです。気を付けなくてはと思いながらつい使っていたのが失敗でした。バッグから取り出す手間を惜しんで肩掛けタイプにしていたのが、失敗に輪をかけました。これに懲りて、新しいスマホを買って専用カバーも買った時は、それが気に入ったら、早いうちにもう一つ買っておくのを忘れないようにしようと思います。
2016.11.12
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途切れ途切れですみません。高野山の続きです。奥ノ院をお詣りして、下ってきましたが、玉川を渡った辺りでわたしたち最初来たのと違う参道に入ってしまったみたいなのです。それは、両側の斜面がたくさんのお墓で埋め尽くされた道で、日本史に出てくる人の名前はここで全部見つかるのじゃないか?と思われました。徳川家や豊臣家はもちろん、島津家とか眞田家、毛利家など名だたる大名家や武将個人のお墓はもちろん、僧侶や歌舞伎俳優さんのお墓、たくさんの句碑などが次々と姿を現します。撮影禁止の奥ノ院から来たので、カメラを構えて良いタイミングがわからず、写真は一枚もありません。naominさんと二人、右を見たり左を見たりきょろきょろしながら一の橋まで降りてきて、それでもまだ違う道を着たことに気づかず、勘違いをして変な方に行ってしまったり、戻ったり(主にわたしの早とちりのせいでしたが)、やたらに時間を使ってしまってから、ハタとここは出発点とは違う場所だと気づいたのは、naominさんでした。それからバス停の場所を聞き、ご朱印を戴いた刈萱堂まで歩きました。ここは僧、刈萱道心が、その子石童丸と共に、親と名乗らぬままに30年修行したとされるお堂です。刈萱伝説というらしく、わたしは詳しくわかりませんが、歌舞伎でも有名な演目だとのこと。余談ですが、南海の高野線に「学文路」という駅があり、これ、なんと「かむろ」と読みます。帰ってきてから刈萱道心のことを調べたら、この学文路は刈萱伝説と深い関係のある土地のようでした。興味のある方はググってみてください。時間がもったいないからと奥ノ院に行くのにタクシーを使ったくらいなのに、刈萱堂でわたしがノンビリ?ご朱印を戴いている間、naominさんはバスが来ちゃったらどうしようとやきもきしていらしたみたいです。naominさん、ごめんね。幸い日曜日だったので臨時バスも出ていたみたいで、あまり待たずにバスに乗れ、金剛峰寺の前まで戻ってきました。なんといっても金剛峰寺を拝観させて戴かなくては、高野山に来たかいがありません。早速お参りします。本堂を正面から見たところ。お堂の龍、アップです。壇上伽藍への入り口を蛇腹道と言ったり、こんな立派な龍が彫られていたり、あとで写真をアップしますが、素晴らしい石庭があり、そのお庭も龍をイメージしていたりとか、高野山と龍は深い繋がりがあるようです。脇の門と鐘楼。どうやら謂れがあるらしいです。本堂への入り口です。皆さん続々と入って行かれますね。わたしたちも。。。金剛峰寺の中は撮影禁止のところも多くて、でもこの辺はOK。お庭というより、お山の中へつづく道のようです。素晴らしく力強い石庭。蟠龍庭と名づけられたこの庭は、雌雄二頭の龍が奥殿を守っている形だそうです。それぞれに名前の付いた、たくさんの謂れのあるお部屋には、それぞれに相応しい襖絵や置物があり、説明もあります。日本史の知識の乏しいわたしには,あまり良く意味の分からないこともありました。豊臣秀次が切腹した(させられた)のがこのお寺であったことも初めて知りました。中ではきれいなお部屋(新別殿というそうです)で、お茶の接待もありました。お台所なども見せていただき、売店ではお守りなどを買って、何だか見ても見ても見たりない気持ちでしたが、今日は帰らなくてはならないし、お昼も近いので金剛峰寺を後にしました。お昼は、並ぶ時間がもったいないので、混雑した有名店は避け、喫茶店みたいなお店でカレーを戴きました。でも、やっぱりデザートは欠かせない。お土産屋さんの並ぶバス通りにある、特にお洒落でもなんでもない喫茶店のようなお店で戴いた豆乳抹茶プリン。めっちゃ美味しかった!ここから、霊宝館を訪ねたいnaominさんとお寺巡りをしたいわたしは二手に分かれて、歩くことにしました。わたしは、その2でアップしたご朱印の順に、普門院、左手が本堂のようでした。あまりにシンとしているので写真が撮れませんでした。右側のお堂(こちらは寺務所入り口だと思います)と宿泊施設かな?多分こちらも宿坊なので。龍泉院浪切不動の南院。そして徳川家霊台。高野山と徳川家との関係の深さを物語る場所です。初代将軍徳川家康と2代秀忠の霊屋が並んでいます。左が家忠、右が家康で、さすがに家康の方が少し立派だったような気がします。こちらが家康の霊屋。そしてこちらは秀忠。こちらも秀忠の霊屋です。すっかり色が褪めてしまっていますが、往時の豪華さの片鱗は十分に伺えますね。彩色もですが、細工の細やかさ、重厚さには、恐れ入ってしまいます。ここからもうしばらく行くと、女人堂。女性の入山が禁止されていた高野山への入り口に建てられていた籠り堂で、女性たちはそこに籠って遥か御廟に向かって祈りをささげたそうです。そこまで行くつもりで歩き始めたのですが、時間的にも体力的にもきつくなって、Uターン。こんな道を通って、naominさんとの待ち合わせの「生命のメッセージ展会場」を目指しました。ところが着いてみると早すぎて、またお土産屋さんなどをウロウロ。してるうちに時間を忘れてしまったようで、naominさんから、もう間に合わないよって電話が来てしまいました。会場のすぐそこまで歩いてきてはいたのですが、meronさんには遠くから挨拶しただけで、天徳院さんに戻り、預かって戴いていた荷物を受け取ってバスでデーブルカ―高野山駅へ。ケーブルカーに乗り換えて高野山を後にしました。何だかもっともっと一杯廻ったような気がしていたのに、こうして振り返ってみると、あっという間。帰ってきてから調べたことの方が多かったわたしは、その度にここも見られなかった、あそこも見逃したと悔しい思いばかり抱いてしまいました。ぜひまた訪れて、今度はもう少しゆっくりとあちこちを見て回りたいと改めて思っています。高野山の旅レポ、ようやく終わりです。長々お付き合いいただきありがとうございました。
2016.11.08
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高校時代の同期生たちと山梨に一泊でバスツアーに行ってきました。錦糸町という、超ローカルなスポットで集合して、8時45分出発。まず、山梨県立美術館を目指します。中央高速で事故渋滞があったり、それでなくても紅葉の時期の混雑もあったりで、予定の時間より30分近く遅れて到着したせいで鑑賞の時間はごくわずかでしたが、運よく学芸員さんがミレーの部屋だけでしたけど説明についてくださいました。おかげで、豪農の息子に生まれて、教育などはしっかり受けられたにもかかわらず、自分は農民として生まれ、農民として生きるという意識を常に持っていたミレーが、歴史画や宗教画が風景画や生活を描いた絵より上に置かれていた時代に、農民の暮らしを写し取ることに拘り、そうした絵で高い評価を勝ち得て行ったことの意味を初めて知りました。とても有意義な時間を過ごすことが出来て、感謝でした。美術館を出ると、信号を渡った向かいにあるほうとう屋さん「小作」にむかいました。昼食です。美術館が大急ぎになったのは、ここでの予約時間のためでした。ほうとうを予約しておいてくれたのですけど、それはすごい量で、男子軍でさえ持て余して、女性はほぼ全員残してしまいました。そういう訳にもいかないのでしょうけれど、二人で一人前で十分と思いました。でも、初めて戴いたほうとうは、思った以上に美味しくて、お野菜が豊富。このお野菜高騰の時期、皆、お野菜だけは残さず食べなくちゃと、異口同音に言っていたのが笑えました。小作さんでのお食事を終え、次に向かったのは、サントリーの白州蒸留所。まだ、真っ盛りというには早い紅葉でしたが、やや色づいた木々が迎えてくれました。ウイスキーの製造工場を見学させていただいて、試飲会場に。工場見学が大好きなわたしには、大満足のコースでした。試飲会場ではウイスキー「白秋」を味わえます。白州の水と炭酸水、ミントの葉が用意されていて、美味しいハイボールの作り方を教わりました。先ずグラスに一杯の氷を入れてグラスが白く曇るまでよく冷やし、そこに白州を注ぎました。それから炭酸水をその4倍(だったかな)?マドラーで一回だけかき回します。炭酸が飛ばないためだそうです。最後にミントの葉をのてのひらで軽くたたいてから氷に載せました。今まで飲んだことがないほどおいしいハイボールが出来上がり、大感激でした。ファクトリーショップでついついお土産を一杯買い込み、今夜の宿泊場所、石和温泉に向かいました。石和温泉は、実は母の生まれた場所で、小さい頃に、その頃にはたった一軒しかなかった旅館「糸やなぎ」に何度か泊まりました。石和に行ったのは、その小学生時分以来。今回はバスだったので、その懐かしい旅館を見ることはできませんでしたが、久し振り(半世紀ぶり?)にうっすらと硫黄の香る温泉を楽しむことができました。それからは恒例の大宴会です。何しろ飲んで歌って踊ってというトンデモナイ宴会です。食べたモノも飲んだものも全部消化し発散して、二次会に突入。でも、みんなもう歳ですね。10時半には解散。3次会もありませんでした。疲れ切って二度目の温泉もなく、揃ってバタンキュウと撃沈でした。朝は、アラーム通り6時半起床。温泉に入って、なかなか充実した朝ごはんバイキングを堪能、昨日と同じく8時45分にホテルを出発しました。本日の最初の行先は、身延山久遠時。先ず奥ノ院に行きます。駐車場からロープウエーの駅に行くだけでもうゼイゼイ。奥ノ院駅から日本アルプス一望の展望所を経て、奥ノ院へ。身延山のご朱印帳を購入して、ご朱印を戴きました。シンプルなご朱印帳です。白い紙で隠してあるのは、名前を書いて戴いたところです。お願いしたらフルネームで書いくださいました。そしてご朱印。奥の院です。日蓮上人お手植えの杉などを見てから、ロープウエーで、久遠時へ。さすがに日蓮宗の大本山、素晴らしいお寺でした。でも、今回はバスツアー。メニューは盛りだくさんで、ゆっくり見学している暇がありませんでした。最高にお天気が良くて、素晴らしい富士山をあちらこちらで何度も見られたことが一番の収穫でした。久遠時でも、ご朱印を戴き、窪之坊さんという宿坊で精進料理を予約してくれていましたので、昼食に。窪之坊さんでもご朱印が戴けるというので、書いていただきました。今回のご朱印は、3点とも南無妙法蓮華経と書かれています。出かける前に調べたら、日蓮宗のお寺では、他の宗派のご朱印が書かれたご朱印帳には南無妙法蓮華経と書かずに妙法などの文字を書く所が多いと書かれている記事があったので、できたら身延山で新しいご朱印帳(日蓮宗ではこれも御首題帳と呼ぶお寺が多いとか)を購入したかったのです。実際、他の友達のご朱印帳には、奥ノ院と久遠時では妙法と公知の2文字が書かれていただけでした。窪之坊さんはどちらも南無妙法蓮華経でしたので、混在していても関係なくお題目を書いてくださるお寺もあるということの様です。友人はわたしより御朱印歴が長いのですが、日蓮宗のそういう習慣?は知らなかったと言っていました。ご朱印集めも本当に奥が深いですね。などと言っている間にも、お料理が運ばれてきました。こちらのお料理は、高野山で素晴らしい精進料理を戴いた記憶がまだ新しいわたしにとっては正直物足りないものでした。でも、お腹一杯に戴いて、さらに勝沼のワイン工場、シャトー勝沼に向かいます。こちらでもワイン工場の見学をさせていただいたのですが、ワイン熟成庫とボトル詰めの工場(稼働していませんでした)とだけで終わってしまい、すぐに試飲会場に案内されました。こちらでは、10種類近いワインを味見させていただきましたが、あまり気に入った味のものはなく、買っては来ませんでした。でも、お菓子などを会社や家族にお土産に買い、帰路につきました。出発がやや早かったので、予定より早く18時前には、出発地の錦糸町に到着。また一年後の旅行を約して、あっさり解散。家路につきました。今回バスツアーだったので、荷物の重さ大きさを心配しなくても大丈夫と思い、初めてデジイチ君を旅に連れて行きました。きちんと写っているかどうかもまだ確認できていないのですが、それより、どうやってブログにアップしたらいいのかが全く分かっていません。とりあえずご朱印の写真だけは今スマホで撮りましたのでアップして、写真の挿入の仕方がわかったら、また日を改めて再掲載したいと思います。
2016.11.07
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前夜、naominさんと早起きしてお散歩する約束をして、6時に起きますとアラームをかけておいたのですが、どうも話が通じてなかったようで、目が覚めた時は、naominさんはもうお出かけなさった後でした。戻ってこられた後伺ったらそうちゅの高野山は素晴らしかったそうで、お寝坊なわたし、残念でした。naominさんは朝もやの高野山を歩かれたそうですが、靄が張れると、昨日と同様抜けるような青空です。重要文化財じゃない方ですが、お庭も緑が綺麗です。7時からの朝のお勤めに参加できるということでしたので、ゆっくり荷物を片付け、お仏間へ。ご本尊の阿弥陀如来さまの前に宿泊者が並んで座り、読経が行われます。以前テニスで傷めた左膝のため、長時間正座が出来ないので、わたしは無理になったら膝を崩そうと最後列の端に座りました。お勤めが始まる直前にお散歩から戻られたnaominさんもお隣に座って、お勤めが始まりました。板の間なので冷えるし、最初から難しいかと思っていましたが、座ってみたらちゃんと正座が出来たのです。そしてそのままお経の途中で立ち上がって仏前に進み、お焼香をさせていただくのですが、それも大丈夫、列に戻ってからも正座が出来て、自分自身がビックリ。でも、でも、朝ごはんのお膳に着いたら、やっぱりダメなのですよ。片膝を伸ばさせていただいて、お行儀悪く朝食を戴きました。朝ごはんももちろん精進料理です。こんなに美味しい朝ごはん戴いてもいいのかしらと思うほどおいしくて、さあ、今日も一日たっぷり楽しむぞ!と心がもうめっちゃ前向きになりましたねえ。美味しいご飯をお腹いっぱい戴き、お会計も済ませて、荷物だけ預かって戴いて、この日は、先ず奥ノ院に向かいます。naominさんと相談の結果、限られた時間なので、お金より時間を節約しようと奥ノ院まではタクシーを使いました。奥ノ院の入り口です。ここからは、左右に個人の方のお墓や、大きな企業の社員慰霊碑、阪神淡路大震災や東北大震災の慰霊塔などが並んでいます。それを見ながら進んでいくと、こんな塚がいくつかありました。高野山に葬られて長年経ち、無縁墓になった仏様を集めた物のようでした。これは水行をする場所のようです。近くには水かけ仏様が何体も並んでいました。そしてこちらは有名な玉川なのでした。ここから先はカメラ禁止。撮影できず残念ですが、写真に気をとられることなく、ゆっくりゆっくりお詣りさせてもらいました。奥ノ院は、弘法大師空海が、生きてまだ人々のため世のために祈り続けていると言われている場所。そう、真言宗では、御大師様は入定(にゅうじょう)されたと言い、「肉身を留め、深い禅定に入られた」とされています。それを信じたくなってしまうほど、何か特別な空気が、奥ノ院には流れているような気がしました。灯篭堂、御廟、頌徳殿などを拝見した後、金剛峰寺に向かいました。実は、明日、わたし早起きしなくてはならないので、その4はここでいったん中断させてもらいますね。半端でごめんなさい。
2016.11.06
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またまた少しご無沙汰で。。。平日はやはりなかなか更新が出来ないmamatamです。相変わらず写真は上手くアップできないし、気を許すとすぐに消してしまいそうになるし、ホント、大変。高野山旅レポの続き、というか、いよいよ山内のレポ開始です。張り切ってまいります。では。。。金剛峯寺の入り口です。この日はご朱印を戴くだけで、参拝はしっかり時間をとって翌日じっくりとnaominさんと打ち合わせました。そして、この旅の最初の目的である「生命のメッセージ展」会場に向かいます。去年初めてメッセージ展を拝見したときは、早稲田大学の小さなホールが会場でしたが、今回はずっと広い会場でした。めろんさんは、入口を入ってすぐの受け付けに座って睨みを利かせてにこやかにわたしたちを迎えてくれました。わたしたちにはもう会うことのできない世界のひとになったたくさんのメッセンジャーたちが、亡くなったときの背丈と同じメッセージボードにご家族の思いや亡くなった状況を載せて立っていました。多くは、交通事故や、理不尽な暴力や一気飲みの無理強いで亡くなった若い命たちでした。理不尽な死には、やるせない思いでいっぱいになります。わたしの腰ほどしかないメッセージボードやその前に置かれた小さな小さな靴を見ると、それだけで涙が滲んできます。meronさんの三男のT君のメッセージボードからは、meronさんの愛しさ、悲しさ、悔しさ、辛さが伝わってきますが、それだけの思いを抱えても、T君に命の重さを伝える役割を担ってもらおうと考え活動を続ける彼女の気持ちの強さも感じました。色々なことを考えながら、メッセージボードを一つ一つ読み込み、広い会場をゆっくり回りました。一回り、二回りして、meronさんにもう一度あいさつすると、今日まだ時間があるなら壇上伽藍がおススメと教えてくださったので、naominさんと二人、宿に戻る前に壇上伽藍をお詣りすることにしました。壇上伽藍は、弘法大師空海が高野山を開いた時に、修行道場として最初に建設を始めたところで、今でも主要な法会が行われる場所であり、奥の院と並んで高野山(金剛峰寺)の中心と言える所だそうです。壇上伽藍の入り口です。先ずは高野山の草創。東塔です。昭和59年に再建されたとのことで真新しいですね。こちらは大塔。根本道場としての壇上伽藍のシンボルという意味で根本大塔とも呼ばれているそうです。ご朱印にもそう書かれていましたね。塔其のものが曼荼羅を表しているとのこと。三昧堂。この修造に西行法師が関わったとされているお堂で、この前に西行法師手植えの桜「西行桜」があります。孔雀堂だと思っていたら准胝堂(じゅんていどう)でした。孔雀堂は、お堂の前にお花が飾ってあり、印象深いお堂でしたので写した記憶はあるのですが、写真が見当たりませんでした。大会堂(だいえどう)。現在は法会(ほうえ)の際の集会所として使用されているそうです。愛染堂。愛染明王を祀っているそうです。金堂。高野山の総本堂です。現在の建物はコンクリート造りで、昭和の7年に完成した、7度目の再建だそうです。御影堂(みえどう)。「弘法大師御影像」が奉納されあ安置されています。六角経蔵。鳥羽法皇のために一切経を収めた経蔵で、六角形をしています。基壇のところに取っ手があって、取っ手を押しながらお堂をぐるっと回ると、一緒にお堂そのものが回るのです。マニ車みたいなものかなと思って、naominさんと一緒にグルグル回してきました。三鈷の松。謂れが面白いので、読んでください。西塔(さいとう)。古いので全く違って見えますが、東塔と同じデザインですよね。ごめんなさい、ステキだから載せちゃいましたが、何だか忘れてしまいました。ご存じの方がいらしたら教えてください。壇上伽藍には、まだいくつかの建物がありましたが、あまり上手なカメラマンじゃなくて、アップできるようなのが撮れませんでしたので、これにてご勘弁を。一回りするといい時間になっていましたので、宿に戻りました。入ってきた道を戻るのですが、入り口に向かって逆方向から撮った写真。これ良いでしょ?東塔から入口までのこの辺りを蛇腹道というそうです。高野山のひとつの中心と言える壇上伽藍。そんなことも知らずにmeronさんのお勧めに従ってお詣りしましたが、その空気は本当に特別で、ありきたりな言い方ですが、高野山に来てよかったと心から思いました。さて、天徳院に戻り、お部屋に入ります。鍵はかかりませんが、一人部屋なんですよ。左の襖の向こうがnaominさんのお部屋です。寛ぐ間もなく、お風呂、そして待ちに待った夕食です。素敵な彩色の板戸。ここを通って、重要文化財のお庭に面したお座敷にお食事の支度が出来ていました。精進料理のお夕食。ハチの中の菊の形のものは胡麻豆腐。お昼のより美味しかったかも。ビールも戴きました。もうお腹いっぱい。朝も早かったので、もう上の目蓋と下の目蓋がくっつきそう。お布団は自分で敷きます。簡単に荷物を片付けて、もうおやすみなさいでした。追記いくつはお堂の写真と説明が入り混じって間違っていました。投資部長さんのご指摘で分かった分は訂正しました。他にもあったら教えてくださいね。
2016.11.04
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