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昨年末、決心した、今年の再挑戦。『アルトサックスを再開する。』やっと、スタートです。簡易防音室として購入した『だんぼっち』昨年末、腰を痛めてしまい、今まで組み立てられず。。。(笑)で、早速、吹いてみました。防音具合ですが。。。残念でした。扉越しどころか。。。ま。。。障子越し程度。。。(笑)これ、ね。↓↓↓http://www.danbocchi.com/楽器とか、カラオケの防音としては、あり得ないレベルの残念さでした。家族の目を気にせず、落ち着いて作業したいのなら、有効かなぁ~(*^_^*)それでも、だんぼっちの外で話すヒソヒソも、ぜ~~~んぶ、聴こえちゃいますぞよ。(笑)音ではなく、視界を遮る道具。とても素敵な開発ストーリーを謳う商品だけに、期待したのですが。。。久々に、ハズシました。(笑)それでも、練習は、再開しま~す。
2015.04.25
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拾えば、珠玉。打ち捨て置けば、ただの石ころ。深いなぁ。。。努力に因る、よし。運に拠る、よし。正しい選択をして運を味方に、努力することは、なお、よし。拾われる人になる。よし。拾う側に立つ。なお、よし。準備を怠らず、いつ拾われても、いいように。いつ捨てられても、いいように。(この2行は、知人の言葉からの引用)泰然自若とした器こそ、生涯、持ち続けたい。先週、私の目指す人生を過ごす御仁に出遭う。81歳。学生時代から、財産形成への挑戦を始め、卒業後、たくさんの世界を見るために、約2年ずつ、計画的に職を渡る。働く理由は、その業界の『現実を学ぶ』ため。収入を得るためではなく、その業界を学ぶためであることが、ミソ。その後、家業の酒屋を継ぐが、50歳までと決めて、種銭づくり。そして、責任を背負って進む。その結果の今。その豊かさを見せていただいた。時間的、経済的自由を背景に、自分が卒業した小学校への恩返しを計画していた。『小さな、小さな、小学校なんだ。』そう、語っていた。81歳の彼の計画には、一口乗る気になった。風の中のスバル砂の中の銀河草原のペガサス街角のヴィーナス地上の星に、また、ひとり、出遭わせていただいた。感謝だなぁ。
2015.04.18
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自分を磨き上げるために、半年間、共に生きた22人の友に、それぞれが、一言ずつ残すことになった。3年前のことだ。私が残した一言は、『すべては定義されたもの』今、起きている事象を、どう捉えるのか。それは、すべて、自分が決めるのだ。事象に出遭った本人が決めるのだ。自分で、その事象を定義するのだ。どんなふうに定義したとしても、間違いではない。ただ、誰かを、何かを、傷つけるような定義をしたら、あなた自身が排除されてしまうような事象が起きるかもしれない。ただ、それだけのことだ。ブログで知り合った友の記事に触発された。そうだね。自分自身も、自分で。。。自分を自分で定義するんだね。What do you define you?Who are you?大きなテーマだな。やはり、志から定義することになるのだろう。
2015.04.13
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自分の未来を、将来を、自分の過去の支配下に置かない。自分の過去からは、情報を得ることがあっても、指図を受けないことが『鍵』経験値は、大切だけれど、『経験値』を大事にし過ぎると危うい。経験値を『生かして』、再度、『今』、判定をし『直す』成果としては、失敗続きでも、誰もが、きっと、成長し続けていると信じる。だから、判定は変わるのだ。私は、新たなる挑戦を始めると、最初の10年くらいは、失敗続き(笑)出た芽を、鳥に、ついばまれ、根を腐らせては、これを切り落とし、身軽にして、再度芽を出し、朝露に濡れ、数の中から残るものが、残り。。。(笑)そんな感じだなぁ~今も。あっ、ここで、注意。というか、私が注意していること。確かに、残るもの数は、やった数に比例する。けれど、残るものの質が悪いと、周りに感染し、『良質』をも腐らせるから、気を付ける。残るものの質は、自分の質に近いものだ。よきチームメンバーに恵まれるために、自分ができることは、ただひとつ。自分が、よきチームメンバーになること。人格者と思われる人が、私を見て、共に生きようと思ってくださるように、自分は行動しているのか、否か。数の中に質がある。。。この言葉には、大きな誤解が、ありそう。下手な鉄砲、数打ちゃ、当たる。。。では、ないと、思って、行動しています。過去に指図を受けていると、過去に指図を受ける人が集まります。いやだな。。。私は。
2015.04.11
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わかります。わかります。その心。私の周りにも、何人も、います。『その積極性は、成果を上げられないだろう』と感じさせてしまう人が。もちろん、私は、到底、思えません。消極派が、豊かになっていくとは。ですから、『以前、やってみたけれど、だめだったから。。。』『わからないから、やめておこう』という判断をしようとは思いません。ただ、多くの案件は、周りの人の知恵を借りれば、7割がたのことは、調べが、つきます。それを、情報集めという確認もせずに、『積極的に』『わからないからこそ、やってみる』。。。(-。-*)oそれは、バクチというものです。まあ、賭けた人は、負けることが多いかな。。。このパターンが、『積極思考で、結果だめ』の第1類型ですね。さて、翻って、第一類型には該当せず、しっかりと、情報を仕入れ、調査をして、臨む人。調査結果に対し、『第六感の不吉な予感』を感じなければ、わからない『不確実性の』部分は、行動で結果をみる。そして、わからないことは、わからないのだから、やってみて結果を出す。すばらしい。ただ、ここで、しばしば、第二類型の人を見かける。やってみた結果を検証しないんだよね。。。(-。-*)oうまくいかなかったとき、成果が出なかったときは、その理由を調査するから、経験となる。これ。。。やらない人。。。多い。『根っこまで掘り下げて、深い部分で改善策を練る』を、しないまま。。。『うまくいかなかったけれど、平気、平気~~~!』『大丈夫、次、次~~~!!』(-。-*)oこれ。。。ね。私の感覚では。。。ですけれど。。。ね。。。この行動をとってしまう人は、自分の心細さを。。。否、ありていに言うと、自分の『弱さ』を『隠している』だけ。そうしないと、心が折れてしまうのなら、心の平穏を保ってほしいから、それを否定しないけれど。その人には、残念ながら、『積極的思考』が、成功のツールになりそうもない。第二類型だと思う。この第一類型、第二類型の人は、『積極的思考』を選択する前に考えてほしい。何を捨てて走り出すのか、を。積極的な行動に伴って、最初に増えてくるのは、繰り返し訪れる絶望感。自分の無知と小ささを感じることも、必然だと腹をくくる必要がある。周りから、『変人扱い』は、当たり前。自分ひとりじゃ、どうにもならない。。。そんなことを、いろいろと感じながらの数年間を自分の人生として受け入れられるかな?ほとんどの人が、受け入れる自信がなくて、『分相応』に、頑張る選択をしているのだと思う。そう、だから、ある意味、理解する。積極的思考に『ダメ出し』する人の心。追伸私は、それでも、積極派。そして、積極派は、いつも、慎重です。ここ。。。肝。(*^_^*)
2015.04.10
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