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うわーっと、歓声をあげました。木陰にあるから、今年は花が咲かないんだな、場所を変えよう、と思っていたルピナスが、ある日、白い顔を出していて、覗いてみるとにょきにょきとピンクの芽が見えているではありませんか。嬉しーい! ルピナスで思いつくのは、ターシャ・テューダさんの話。ターシャさんの子供のころは、エジソンとかの著名人が家に出入りしていたとか。そのなかでも、電話の発明者グラハム・ベルの話は印象的です。ベルはいつもポケットにルピナスの種を入れていて、行く先々で、その種を蒔いたというのです。 アメリカ中をルピナスでいっぱいにしよう、と。 「ルピナスさん」という絵本も素敵です。幼い頃のおじいさんとの「世の中を美しくして」、という約束を守り、村中をルピナスでいっぱいにしよう、とルピナスの種を毎日蒔いていくルピナスさん、と呼ばれるようになったおばあさんの話です。私も密かに、何の種を蒔きましょうか。
2009.05.31
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雨が今にも降りそうな朝です。誰からも中止しよう、という声も出なくて、5人が二台の車で、出かけました。若いご夫婦二人でやっておられるバラ園です。ご主人が、挿し木で増やしておられる一年苗は、1000円という安さで、山の中にあるにもかかわらず、口こみで、人気店になってきているようです。広大な敷地に他の下草と合わせて植えてある薔薇を見て、自分の庭のイメージを膨らませ、これが欲しい、と思えるので、見て回るだけでも楽しくて、よく出来ています。買わない、と決めていった私は、さてどうしたでしょうか。白状しますと、新苗を2本、買ってしまいました。花が5,6個付いていますが、植えるときには、来年の株のために、全部、ツボミまで全部、とっちゃってくださいね、と助言されました。辛いな。
2009.05.30
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濃い紫色、金色のシベ、自然界の色の組み合わせは素晴らしい。 S子さんが施設に入居されて一ヶ月が経ちました。自分の忙しさに追われて、ということもあるし、今は毎日の日程に慣れることの方が大事だろうな、とそれもいい訳にしながら、気にしつつ、まだ二度目を訪ねていません。昨日、お手紙がきました。達筆な字で、便箋三枚に入居一ヶ月の思いが書いてありました。三度の食事の間には、イベントやお風呂や、おやつがあり、時間的に忙しく、一日の流れについていくのに、戸惑いも多くて、それに早く慣れよう、早く馴染もう、と一生懸命だと書いてありました。良かった! やはり、ぐずぐず悩んでいる暇はないんだな、と気が軽くなりました。 ところが後半には、夜、部屋で独りになると、一日を反省しながら、自分自身に虚しさが迫り、どうしたら良いか分らなくなる、と書いてあります。過去の心がけが悪かったので、神様が修行を命じておられるのかな、と。 夜、お手紙頂きました、とお電話をしました。途端に、泣かれてしまいました。我慢していたんだね。慣れない幼稚園に泣く子供も、だんだんに慣れて自立していくことでしょう。88才のあなたは、ちゃんと自立している。今、ちょっと弱っているだけ。自立を妨げず、べったりせず、と心がけながら、応援していきます。がんばって!
2009.05.28
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朝のうちは、寒くてストーブをつけていましたが、むしむしと温度が上がってきました。雨の降りそうな空を見上げながら、薔薇の香りを楽しみます。ヘリテージという名前のこの薔薇は、フルーティーな甘い香りがします。優しげで、上品で、ふっくらとした形がなんともいえません。 自費出版された方の歌文集が送られてきました。300頁にもわたる大作で、夜になると、一章ずつ読ませてもらっています。仲間と作っておられる関西方面の歴史探訪の会の話を中心に、歌あり、詩あり、笑いあり、涙ありのバラエティーに富んだ内容です。 その歴史探訪の会というのが、私の高校の同窓生で作っておられるので、知っている名前が、ぞくぞくと出てきます。一人一人のエピソードが、盛り込まれていて、懐かしい気持ちでいっぱいです。ちらりと、私も少しだけ登場していました。まだ三分の一くらいしか、読んでいませんが、失礼ながら、その文章力に感心ばかりしています。遠くの私の方にまで送ってくださり、有難うございました。
2009.05.28
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まっ白。爽やかな芳香がする梅花うつぎです。挿し木したものを頂きましたが、成長も早くて、庭に一本は欲しいかな、と思います。 朝、散歩途中のSさんが見えました。夏のスカートの生地を預かっていて、後回しになっているので、催促に見えたのかな。Sさんは80才ですが、ズボンを履いたことがないという方で、散歩もスカートです。庭でお茶にして、30分ほどお話しを聞きます。103才で亡くなったお母さんは、95才まで仕立物を頼まれていて、ミシンも踏んでいたそうです。病気にかかったことも無く、最後は昼食後吐いたので、救急車を呼び、病院に着いたけれど、診察を待つ間もなく、亡くなったとか。憧れの生き方、憧れの死に方ですね、と言いました。「私、まだまだミシンかけて、仕事できますね」と勇気が出ました。生きるヒントをもらえるから、人と話すって、とても大切だな、と思いました。
2009.05.27
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朝7時ころ、アーチの下から撮ったピエール・ド・ロンサールです。朝日に透けて、何て美しい! きれいだなあ。日増しに花の数が増えていき、ざっと数えて70くらいの花が咲いています。一輪、一輪のこの美しさ。緑のかかったピンク色がなんともいえません。昔は、薔薇はよそで見るもの、と思っていましたが、まわりに愛好家が多いお陰で、影響されて、1本2本と増えていき、今は13本の薔薇が、この季節の庭を飾ってくれています。100本、200本と育てている人がいるのですが、私はこれくらいが限界です。 その愛好家たちが、金曜日に「アナン」へ行きましょう、と誘ってくれました。赤城山中にあり、若いご夫婦二人だけでやっておられるバラ園です。ただ売っているだけではなく、その庭の構成がとても素敵で、見るだけでも楽しいのです。友人達が買っても、私はもう増やさない、と決めているのですが、さて、どうなることでしょうか。もう本当に、植えるところはありません。
2009.05.26
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宿根のリナリアです。昨年、一株を分けてもらったものが、株が大きくなり、高さ70センチくらいの高さで、何本も立ち上がり、ゆらゆら揺れているのが、とても好きです。 こぼれ種でもよく育ちます。 昨夜は雷が鳴り、雨も激しく降っていましたが、朝は爽やかに晴れています。洗濯機を回している間、ちょっとお隣の人とおしゃべりです。友達が4人、関西から来ていたんだよ、という話をしました。どうして前もって言ってくれないの、分っていれば、食事のときに、一品くらい差し入れしたのに、と怒られました。 そうか、この人の煮物すごくおいしいのにね。そんなことを言って下さる気持ちに感謝です。でもね、お客が来るので一品差し入れて、とは私はよう言わないよ。
2009.05.25
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家の壁近くに、簡単なアーチを作り、這わせている薔薇です。壁の色に映えるようにと、テラコッタ色を選びましたが、気に入ってます。ギスレヌ・ドゥ・フェリゴンドラ というとても覚えられない名前です。壁伝いにこちらの柵まで伸びてきています。 これからの花盛りを思うとドキドキ。 今朝も五人で早くから起き出して、庭で記念写真を撮ったり、持って帰れるような花を選んだり、大忙しです。関西へ帰るには、うちを十二時には出発しなければならないのです。楽しみに待っていた時は過ぎ去り、4日間も一緒にいたのに、名残惜しくて、この充実した時間も思い出に変わっていくんだね、と感傷的になりました。 昨夜は、しっとりと雨の気配を含んだ夜気の中、テーブルにロウソクを置き、その灯火を見つめながら、遅くまでしゃべっていたね。お友達の薔薇名人のお宅を訪ね、見事な薔薇と、素晴らしいお庭の構成に感動したよね。薔薇名人に来てもらい、一緒に浅草土産の芋羊羹を食べたよね。村の源泉かけ流しの温泉にも行ったね。こうしたことは、みんな現実に起こったことだけれど、もう思い出になったということが、とても不思議です。人は、思い出を思い出しては心が和み、笑い、また現実を重ねながら生きていくんですね。みなさま、どうもいい思い出を有難う。 遠い群馬まで来てくれて有難う。
2009.05.24
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鎌倉を観光し、江ノ島に渡り、一泊。ちょっと贅沢して、料理が素晴らしいという旅館に泊まりました。海に囲まれているんですもの当たり前だけれど、魚料理がとってもおいしかったです。青い海、青い空、富士山も見えて、友達4人との珍道中です。その後、東京に移動し、浅草を観光した後、東武鉄道で、わが群馬にやってきました。我が家に二泊です。 友達、といっても色々ありますが、この4人は、高校卒業以来半世紀にわたるおつきあいです。思い出のアルバムを取り出し、懐かしい高校時代に花が咲きました。夜遅くまで、おしゃべり三昧。目覚めた今朝、満開のエゴの木の花が上の写真です。今、まさに満開。みんなにきれいきれいと言ってもらえて木も喜んでいます。
2009.05.23
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「ロココ」という名前の薔薇です。サーモンピンクというのでしょうか。こういう、ぼやけたような優しげな色が大好きです。 皆さま、申し訳ありませんが、4月20日のブログを見て頂けますか。早春の赤城山の山道の写真が載っています。fortune5245さんが、この写真を気に入り、油絵に描きたいと言って下さっていました。その絵が完成したそうです。fortune5245さんの「さっちゃんのお気楽ブログ」に覗きに行ってみて下さいませ。 http://plaza.rakuten.co.jp/450kirai/diary/200905200000/とてもとても素敵な絵です。ブログを通じて、こんなご縁があるなんて、とても嬉しく思います。ありがとうございました。 関西からの友達4人と、鎌倉で待ち合わせ、一泊してきます。今、朝の6時、もうすぐ家を出ます。行ってきまーす。
2009.05.20
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薔薇の初心者に、一番人気の「ピエール・ド・ロンサール」です。アイアンのアーチに絡ませていますが、すでに、ツルはてっぺんにまで達していて、向こう側にまで降りようとしている勢いです。数知れないツボミがいっぱい。とても丈夫で、緑がすこーしかかったピンクが上品です。毎朝起きて、今日は開くかな、と見るのが本当に楽しみでわくわくします。 朝6時の庭。「あ、いたいた。庭を見せて」と言って、人が来ました。まだ時間が早いので、ひそひそ声で薔薇談義です。昔から薔薇好きで、薔薇に詳しい人なので、何でも聞けば答えてくれます。 薔薇を見るのは、朝に限るから、と今度はその人の庭に誘われます。うちの薔薇がまだポツポツしか咲いていないのに、そこではうわっと驚くほどの満開でした。カメラを持っていくのを忘れて残念! また行きます。
2009.05.20
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セージ類は大体が強健ですが、このチェリーセージも、地植えです。平気で群馬の冬を乗り越えます。私の庭は、ピンクとか白とかのぼんやりした色が多いので、この赤色は、ちょうど良いアクセントになっています。 ただ今9時、ブログを書いている途中に、ブーーと軽トラが入ってきました。取り寄せたという北海道の甘納豆を持ってきてくれました。エゴの花の下で、トマトジュースを飲みながら、鉄砲玉のような、怒涛のような、早口の次から次の面白い話を聞きます。男顔負けの何でも出来る人なので、便利やさんのように、人からの頼まれ事をこなしておられるので、人脈も多くて、その話の面白いこと。聞いていて思ったこと。人間って、その気になれば、出来ないことは無いんだなって。そう言ったら、「そうだよ、私なんか貧乏だったし、中学しか行ってないけれど、窮すれば通ず。人がやれることで、自分が出来ないことは無いんだよ」と力強いお言葉。 何だか、あなたと話していると、勇気が出てくるよ。 タグに「漢検」と書きました。ブログの書き始めは、漢検のことを書く積もりだったのですが。
2009.05.19
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ピラカンサの花。仕事場にしている洋間の出窓に這わせています。ピラカンサといえば、真っ赤な実を思い浮かべますが、真っ白い花も、じつに繊細で、きれいだな、と思います。 雨が上がり、緑を渡る風が匂うようです。薫風という言葉を思いました。「薫風」で辞書を引くと、「穏やかな初夏の風」。まさにそのままです。辞書は、私の愛読書です。分らない字が出てくると、すぐに調べます。テレビドラマ 「アイシテルー海容」を見ていますが、「海容」という言葉を始めて目にし、調べました。「海のように広い心で、他人の罪や過失を受け入れ、許すこと」もしかしたら、誰をもこばまず、安らぎさえくれる花や木は、知らずして「海容」を実践しているのかも。
2009.05.18
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今朝は雨です。傘をさして庭をひとまわり。好きだよねー。少しピンクを含んだ白い花をいっぱいつけているのは、ユキノシタ。葉が、雪をかぶったように見えるところからくるネーミングといいますが、それって、葉が主役ってことですね。そういえば、葉は天ぷらにして、食べれるんですよ。肉厚な葉なので、もっちりとしてけっこう私は好きです。葉だけで物足りないときは、挽肉をハンバーグ状態にしたものを葉の上に乗せて、衣をつけて揚げると、りっぱな一品になります。 飛び入りの仕事です。喪服なので、すぐに取り掛かります。四月初めに入院されたお父さんが、今日、明日かが峠だとか。娘さんは、苦しみかたがひどくて・・・、と涙をこぼされていました。小細胞癌という肺がんの一種で、進行が非常に早く、悪性度が高いそうです。体の中に、いつの間にか巣食う悪魔のようなガン。どうか、この病気にだけはなりたくないものです。そうは言っても、神ならぬ身のどうしょうもありません。どうしようも無いことは思い煩わず、今日やれることは今日やりましょう。私は、とりあえずお仕事します。
2009.05.17
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庭は緑、緑。新緑の候、皆さまお元気ですか、と手紙でも書きたくなる気分です。藤の花が終わり、レンゲツツジが終わり、モッコウバラが色あせ始め、庭の面積を大きく占めていたものが無くなると、急に緑ばかりが押し寄せてくるようです。 居間から見える一番いい場所に植えてあるピンクのエゴの木。去年は三輪しか花をつけなかったのに、今年はびっしりとツボミをつけ、今は、二割くらいの花が開き始めています。十六年前、ここへ越して来た時に、地元の人に、シャボンの木、と教えられました。青い実をつぶして、両手でごしごしこすると泡が出て、実際に昔は洗濯したそうです。とっても気に入って、家の裏手には白の花を、庭にはピンクの花を植えました。 関西の皆さま、体調は大丈夫? お会いできるのを楽しみにしています。来週は、満開のエゴの花の下で、お茶を飲みましょうね。
2009.05.16
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昨日は、午後から又、風が吹き荒れて、怖いようでした。葉っぱや枝が、あちこちに、ちぎれ落ちています。「パフビューティ」 という名前のパラ。明日は開くな、と楽しみにしていた一輪目が、花首から折れて、ポツンと落っこちているではありませんか。仕方なく、小さな器に活けて、目の前で眺めることにしました。みるみる開き出して、とてもいい香りを放っています。一輪目は切るのが惜しくて、なかなか切って飾れないのですが、お陰で飾ることが出来ました。 いよいよ、薔薇の季節が始まります。駐車場の柱に絡まって、今盛んに咲いているのは、カクテルという薔薇です。まったくの世話いらずで、ほったらかしですが、よく咲いています。ほかの薔薇たちも、ツボミがいっぱい立ち上がってきています。来週、友人達が来てくれる時に、少しでも咲いていてくれるといいな。薔薇の花言葉は「歓迎」。これは嘘ですが、そんな気がしています。
2009.05.15
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昨日のすごい風がおさまり、穏やかな朝、カメラ片手に庭をひとまわり。7時前の、太陽の光が射す前の瞬間が、とてもきれい。鉢植えのラベンダーと、シランを撮ってみました。裏側にはピンクの紫蘭も咲いています。 お客さんに呼ばれて、仕事を頂きに、お宅へお邪魔しました。表玄関から、内玄関へのアプローチに一列に何株もの芍薬が植わっていました。わずかにピンクの入った白い芍薬。私にくれるために、新聞紙にくるんだ芍薬がすでに用意されていました。きれい!来週は、4人のお客様。出来るだけ気持ちよく過ごしてもらいたい、と毎日掃除。お布団を干したり、シーツを洗濯したり、献立を考え始めたり。仕事が溜まると焦るので、どんなに忙しくてもコンスタントにこなすようにしています。でも、今日納品のものを、昨日仕上げようとしたら、同色の糸がありません。今から、糸屋さんへ買いに行ってきます。こういうことを 「泥棒を捕まえてから、縄をなう」 というんでしょうね。ばたばた、と忙しく暮らしながら、「忙しくて・・・」と言うのを楽しんでいます。そして疲れを感じない自分の体力にも感謝しています。
2009.05.14
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母の日にちなんで、男性の友人からメールを頂きました。母にこれといった親孝行をしなかった、と母の日が来るたびに思う、と。優しいこの方は、今ならしてあげれるのに、と思われるのでしょう。 母の日、敬老の日、わざわざそんな日を作らなくてもいいのに、とは私の考えです。いつも子供たちを愛している、幸せを願っている、それは親なら誰も同じで、その反対に、子供はそれほどでもないでしょうが、それでいいのです。幸せに生きていてくれる、私はそれだけで十分です。 なーんて言いながら、それぞれのプレゼントを貰いニコニコ。感謝です。長男はお嫁さんから、環境さえ良ければ、三年は持つという、プリザーブドフラワーと、ラベンダーの香りがするアロマベアーが、ハートの籠に乗って、届きました。次男は、先週帰るときに、「これ母の日」と言って、お金を前渡しでくれました。長女は、バラを絡めるアイアンのトレリスを買ってくれました。それと私の大好きな、庭の可愛いグッズ。みんな、本当にありがとう。家の中にも外にも、嬉しいものがあって、幸せです。
2009.05.13
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チョウジソウです。何てきれいな色でしょう。本来は水辺の植物らしいのですが、庭植えで、とても丈夫に育っています。今は、この写真を背景画にして、パソコンを開く度に「ああ、きれい!」と、まさに自画自賛しています。 マイが新しく買ってもらったフラフープを持ってきました。今どきのフラフープ、輪の管の中に、水が入っています。重さをつける方が、よく回るということらしい。模様もとってもカラフルで可愛い。 私はフラフープ世代。絶対にすぐに出来ると、思いこんでいました。100回くらい簡単よ、と見本を見せようとしたけれど、全然ダメ。すとすとと落ちてしまいます。マイが、最初の回り始めを向こうへ放り投げるようにして、と指導してくれます。腰が痛くなって、明日起きれなくなっても知らないよ、と言われながら、苦節2日、ある瞬間、腰に吸い付くように回り始めました。これこれ、この感覚!不得意な運動が克服できたような、嬉しい一日でした。
2009.05.12
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久しぶりの絵手紙です。施設へ入居されたS子さんから転居通知が来て、印刷の余白に「お会いしたいです」と、書いてありました。とりあえず、お返事の絵手紙を送りました。 車で走ると、あっちにもこっちにも、アカシアの花が揺れています。広島の妹から、山の藤の花を天ぷらにして、その色ともっちりした食感を味わったと、メールがきました。あ、そうだ。私も毎年、アカシアの花がツボミの頃、天ぷらにするのに、今年はすっかり忘れていたな、と思いました。 知っていますか? アカシアの花の天ぷらを。ツボミのうちに採り、薄く衣をつけ、新しい油で、房ごとまっ白にカリッと揚げます。蜜がじゅわーと出てきて、ほのかに甘い香りがするんですよ。甘くて、たくさんは食べれませんが、まさに初夏の味です。いつもの林へ採りにいってみよう。まだ間にあうかな。冷たくひんやりとした、花の房の手触りが思い浮かびます。
2009.05.11
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姫りら。とてもいい匂いがします。高さは人間の背丈くらいしか伸びませんが、ちょうど鼻の高さで匂いが嗅ぐことが出来て、色といい、大好きな花です。写真を見ていると、きっと匂ってきますよ。連休の最後の日、みんなでスーパーに行ったとき、肉コーナーで牛筋が売っていました。先日、友達が牛スジと大根をよく煮るという話をしていて、おいしそうだな、私も作ろう、と思っていたので、思わず最後の2パックを買いました。なかなか売っていることが少ないので、目についた時に買っておいて、冷凍しておくといいよ、とも言っていたので、冷凍しておこう、と思いました。 昨夜、いっくんから電話がありました。バスケの午後練習が終わると行くので、牛スジを煮ておいてね、ですって。えっ、買ったこと、いつの間に知っていたの。冷凍どころではありません。友達に教えてもらったように、焼肉のたれも入れて、煮てみました。おいしそうです。
2009.05.10
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色の抜けてしまった藤の花が、はらはらと落ちつづけ、地面に汚くこびりついています。今朝もほうきで掃いていると、れんげつつじの花が、ポトポトと落ちてきます。日本には季語に、散椿とか落ち椿とか、美しい言葉がありますが、これは、落ち椿ならぬ落ちつつじです。藤の花びらと同じように、すぐに色褪せて汚くなるのですが、足元のツワブキの大きなツヤツヤした葉の上に、落ちたばかりのオレンジの花は、なんとも美しいものでした。 誰にも愛される可愛く清らかな生まれたて、美しく、誰にも見つめられる娘時代、精いっぱい咲き誇った後、色褪せて落花。花は、人間の人生と重なります。
2009.05.09
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連休中、外食もしましたが、家で料理もいっぱい作りました。みんなが食べたい、とリクエストしたものや、いつもの作り慣れたものとか。豚肉肩ロースの塊を、フライパンで焼き色を付けてから、糠を入れて、40分茹でます。糠を手で洗い流すとき、脂が手に全然つかないほど、余計な脂が抜けますよ。これをうす切りして、朝鮮漬けといっしょに食べます。 おいしいですよー。大昔からみんなが好きなスパゲティサラダです。ポイントはニンニクを入れることかな。鯖に塩を振ってザルに置き、臭みの汁をとります。熱湯に一切れずつ入れて、白くなればさっと取り出します。この下処理をしてから、煮汁に入れて5分、梅を入れて煮ます。この下処理のひと手間が大事。おいしくて、みんなぱくぱくと食べてくれます。みんな大好き、ポテトグラタン。私は、茹でたポテトより、歯ごたえのあるポテトがすきなので、生を使います。ポテトの薄切り、チーズを敷きつめ、これを2回くり返し、上から生クリームをかけた後は、天板に水を入れ、180度で40分、焼きます。とろーり、あつーい、おいしいですよ。今日は、料理の紹介でした。
2009.05.08
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何て清楚できれいな花でしょうか。紫陽花の仲間のヒメウツギです。枝垂れた先が地面に着いて、そこから根が出て、いつの間にか株になっていたので、庭のあちこちに植えるのが好きな私は、何とかスペースを見つけて植えました。二、三年後、そのコーナーでまっ白に咲く様子が想像出来るのです。 今、テレビで在宅介護の特集をやっています。苦悩の家族の言い分を、「分る、分る」と涙しながらも、経験者として言ってあげたいこと、励ましてあげたいことが溢れてきます。私は恵まれていたかもしれませんが、介護八年の間、そんなには基本的な生活は、今と変わっていなかったと思うのです。庭に夢中にもなっていたし、旅行にも行ったし、お客も来た。ベッドを庭が良く見える一番良い場所に置き、その横で友人とお茶飲みしました。 経済的なことが一番のネックですが、何とか変わりなく自分を楽しませてあげることが、介護を苦痛に思わず、むしろやりがいに感じることになる、と思うのです。この意見は、勿論、多分、いろんな誤解を受けるかもしれませんが・・・。あえて言います。介護を楽しんでください。体に気をつけて、心から応援します。
2009.05.07
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今頃の季節の朝の庭は、本当に美しい。何だか、せいせいとして、葉っぱに止まる害虫さえ美しい。精細な緑々した葉っぱを持つカモミールが庭のあちこちで成長しています。葉っぱも美しいし、花も可愛い。見飽きずに穴があくほど眺めています。そのふわふわした葉っぱを背景に、ピンクと白の都忘れが凛と咲いています。都忘れのしっかりした茎と、カモミールのふわふわ葉が、対照的で面白いなと思い、撮ってみました。一番向こうのオレンジは、レンゲツツジの花です。反対側から見た景色です。手前がノースポール、ツンツンとした葉の中に微かなピンク色した玉はチャイブ。右の紫は、おだまき。一番向こうが都忘れです。左奥の方に咲いているのが、ワスレナグサと十二単です。幸せ、幸せ。百花繚乱の春。私の庭は殆んどが球根と多年草で、毎年勝手に咲いてくれるものばかり。それらを大事にして、お金をかけず、これからも庭作りをしていこう、と思っています。
2009.05.06
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目の覚めるような美しい緑の芽吹きです。山のつつじの最盛期は、5月下旬頃、まだ早いかな、と思いながらも、若葉を楽しみたくて、標高800mくらいのところにある不動大滝へみんなで出かけました。ゆっくり歩いて往復二時間の距離です。起伏に冨み、川に沿って岩場を歩いたり、なかなか冒険的ないい場所です。滝壺のそばは、細かい水しぶきが吹き上がり、服が濡れるほどでした。写真に載っている、4、5人はうちの家族です。滝からのオゾンをいっぱいに浴びながら、岩場の上で、おにぎりを食べました。こういうところで食べるおにぎりは、本当においしかったです。同じ村内で、近くにこういうところがあるということ、幸せに感じます。
2009.05.05
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夕暮れのモッコウバラは、一段と白くきれいに見えます。石のテーブルと椅子が置いてあるコーナーを囲むように、目隠しに植えてあります。だんだんと暗闇が増す庭で、椅子に座っていると、白さが冴えてきて、甘ーい匂いが体を包み、本当に幸せを感じます。 翌日は、みんなが来るので、バーベキューをする予定で、次男が炭が足りているか、着火剤は使えるか、などと点検しているうちに、火を熾したくなり、火が熾ったら、何か焼きたくなり、明日は肉ばかりなので、今日は魚にしようと、「いしもち」を焼きました。身の切れ目に、庭のローズマリーを挟みこんで塩焼きで食べました。生食用のホタテの殻つきを買ってきて、ぐつぐつと焼きました。ウイスキー片手に、朧月夜の下、暑くも寒くもなく、炭の火っていいね、と9時頃まで、庭で酔いどれていました。
2009.05.04
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紫のクレマチスは、ピンクのクレマチスのようなふぁっとした感じが無くて、きちっとした折り紙のような感じを受けます。上から下まで、一面に咲いている様子は、静かな群集というところでしょうか。 次男が来ていますが、彼は来るといつも何か私の苦手な家事をやってくれます。私が庭に出ている間に、お風呂場の天井のカビ取りをやってくれ、お風呂場をピカピカに磨いてくれました。午後は、居間から庭への出入り口付近の床が、陽に照らされて剥げているので、そこへワックスを塗って手入れしてくれるようです。有り難いことです。私は、一生懸命おいしいものを作りましょう。
2009.05.03
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ピンクのクレマチスがつぎつぎに開花し始めました。どこまで伸びるの? どこへ絡まろうかなと、空中に茎をふらふらさせています。 昨日、クリント・イーストウッド監督主演の「グラン・トリノ」を見に行きました。去年の暮にオープンした巨大モールの中のシアターで見たのですが、何と、観客は平日ということもあったでしょうが、たったの10人でした。まるで家でテレビを見ているような、リラックスモードです。これで経営、やっていけるのかな、と心配になりました。 持ち込んだペットボトルを一口飲んだだけで、終わるまで忘れていたほど真剣に入り込んでしまいました。これからも何回もいい映画を見にこよう、と今日は思っていますが、またすぐに半年くらいは経ってしまうのでしょうね。
2009.05.02
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西洋かまつかの花です。昔、鎌の柄に使われたので、この名前があるとか。何てきれいな花でしょう、とほれぼれと見とれています。もう何年にもなるのに、高さは二メートルにも足りません。盆栽によく使われるらしいのですが、とても成長が遅い樹のように思います。秋には赤い実がなり、いつまでも楽しませてくれます。 今日は、5月1日、映画の日で料金1000円です。行かなくては。私はいつでもシニア割引で1000円ですが、お連れも1000円なら言うことないものね。行ってきまーす。
2009.05.01
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