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で映画でも見ようかな
と言うことで、話題のまさに今のコロナを再現しているという、 コンテイジョン
を観ましたよ
なぜ、 2011年
にこのような映画が、作れたのか。 SARS
のころから、いつかこうなる日が来るだろうと、わかっている人がいたのですね。かと言って ウイルス
が現れなければ、 ワクチン
は作れないから、わかっていても防ぎようが無かったのだろうな~。ということは、日ごろから 手洗い
、 うがい
の習慣をつけること、 免疫力
あげるしか、方法はないのです。と、思います。
作中、 レンギョウ
が効く、というくだりがあり、うちにも レンギョウ
あるよと、舞い上がった私。バカですね~でもね、そういう人間の心理も描かれています。踊らされるのは、私だけではないのですよん
WHOの方に似ている人も出ていますまさかそこまで似ているとは・・・驚きです
気になるのは、最終的に、どう解決するのか、ですよね。 映画のラスト
を観る限り、こうはいかないだろーって思います。現実は小説より奇なり、コロナは映画のようにはいかないでしょうね。
コロナの落としどころは、映画の予言とは、全く異なることでしょう。と、思いますが、どうでしょうか映画みたいになったらいいな~とは思いますけど難しいだろうな~
コンテイジョン
の意味は? 接触感染
だそうです。
コンテイジョン [ マット・デイモン ]
そして、例のシャドーボックスもついに完成いたしました
厚みが出すぎて額に入りきらず、ダンボールを足しました。
なにはともあれ、シャドーボックス卒業おめでとう
他にも過去にこんな作品も作りました。
まだあります。作ったのはいいですが、飾るところがもう無いです。手芸って、楽しいのですが、考えてみれば、断捨離の対極に位置してますね
それでも、今回の作品は、せっかくなので、玄関に飾りました
無駄なものと、心が和むものは、相関関係にあるのです。そして、それは場所を取ります・・・
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