2003年01月25日
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ガイド本を見ればわかることを今更とは思いますが、書いておきます。

日本からイランに行くには、トルコエアーのイスタンブール経由、ルフトハンザのフランクフルト経由、キャセイパシフィックのシンガポール・ドバイ経由、パキスタンエアーのカラチ経由等の経由便があります。

これらは皆、夫々の経由地にて1~2泊のトランジットを余儀なくされます。日程に余裕のある時は、これらの経由地にて観光など楽しんでからテヘランに向かわれるのもいいでしょう。

でも、私は、パキスタン・カラチ経由だけは2度と利用したくない。理由は、蒸し暑さとゴキブリ、パキスタン人の目とチィップのけたたましき要求にあります。これ以上は偏見に満ち溢れた文章になりますので書くのを控えます。

日程に余裕のない時は、直行便がいいでしょう。イランエアーが、成田-テヘラン間を飛んでいます。成田発は、今の所月曜日と木曜日ですが、木曜の便は北京経由で、北京にて1時間飛行機に乗ったまま、清掃を待たされます。

また、直行便は、比較的すいていることが多いのですが、北京経由便はいつも中国人で満杯です。
テヘラン発は、日曜日が直行便、水曜発が北京経由便です。

成田-テヘラン間は、およそ8,000km、約11時間30分位のフライトです。

成田のチェクインカウンターには、既にイラン人が並んでいました。


イラン人のチェックインは何時ものことながら時間がかかる。
とにかく荷物が多いのだ。なにか、許可証らしきものを示して説明している。埒が明かずに、カウンター女性はたまらず、イランエアーの責任者を呼びに席を立つ。てなことの繰り返しなのですね。

中には2匹の犬を預けるイラン人までいたのです。彼らのバイタリティーには完敗です。彼らの辞書には、「めんどうだ」とか「大変過ぎる」と言う言葉はないようです。

ボーイング747-SPというアンティーク・ジャンボ機に乗り込むと、チェックインにあれだけ手間取ったのはウソのようにすいていた。乗客はおよそ半分位、この時の私は、帰りの北京経由便の状況もしらず、喜んでいた。

それにしてもガキがウルサイ!!
「何だこのガキは!ウッ、イラン人のガキかッ!!」
走り回る、暴れ回る、奇声を発する。おまけに「マッマー!!マッマー!!」としょっちゅう大声で叫ぶのだ。

母親は他のイラン人のおばさんとの話に夢中で、子供をほったらかし。子供はその母親の注意を引こうと叫ぶのでした。
よく観察してみると、そうした連中が一塊の集団となっていたのです。
するとそこへ、なんとパイロットが現れたのです。子供はそのパイロットにじゃれ付くのでした。

かのパイロット達、木曜日に日本に家族ずれでやってきて、日曜日まで3泊4日の日本観光の後、今日月曜日帰国する所だったようです。


いや~!皆さん失礼しました。でもそこのガキ「うるさいぞッ!」

久しぶりに見るイラン人、やはり、顔が「濃い」なんて思いながらテヘランへ向かうのでした。





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最終更新日  2003年01月25日 11時58分36秒
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