2003年01月27日
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イラン人の家族、親戚の結びつきは強い。


今日もやって来た。ドイツから来たと言うイラン人。
どうやら、奥さんの兄弟の息子らしい。突然やってきて、お茶を飲んで話しをし、果物を食べては少し話す。ご飯を食べて帰って行く。

この若者が帰ったと思ったら、今度は2人のおばさんが、それぞれの息子らしい青年2人を伴ってやって来た。夜の7時頃である。
このおばさんもどうやら親戚らしい。目的は余りはっきりしない。どうやらおしゃべりに来ただけのようだ。息子達は運転手としてついて来たのだ。(これがまた、嫌がっている様子は全くない。日本の息子達とどうしてこうも違うのだろう。)
この人たちもチャイと果物を食べながら、ひとしきりおしゃべりがすむと夕食は断って8時半頃帰って行った。

イラン人の夕食は遅い。9時前にやっと夕食が始まる。
しかし、散々の飲み食いの後だけに夕食は極めて軽く済ませる。



でも彼等は止めようとは思わない。飲んで食べて、歌って踊って、生活をエンジョイ出来ないのであれば死んだ方がましだと言う。ダイエットなど医者の強制でもない限り、やろうなんて思わないのだ。(おい聞いたか、そこのガリガリの娘達よ!魅力がない!と相手にされないぞ!)

それはそうと、夕食の終わった9時半ごろ、今からおじいちゃんおばあちゃんの家に行くという。歩いて数分の奥さんのご両親のお宅だ。
お前も行くかと言われたが、ペルシャ語オンリーの世界なのでお断りした。彼等もまた特別用事はなく、ご機嫌伺いに行くようだ。
10時過ぎになってようやく彼等は出て行った。

そうこうしている間にも、3人の既に結婚している娘達、その旦那と子供達が入れ替わり立ち代りやって来ては帰って行く。

イラン人の娘は父親とフレンドリーだ。
結婚しても、父親の家に一緒に住んだり、父親の家のそばに新居を構えることが多い。そして、始終親元の家で過ごしている。

昼も夜も、どこかに出掛けた帰りにも。旦那はどうしているのだろうと思えば、夜になってやって来て、飯を食ってから一緒に帰って行くという塩梅なのだ。

夫々訪問できない相手は、電話だ。とにかく電話がよくなる。鳴りっぱなしといっても過言ではない。アメリカから、アラブからいたる所から、「どうしてる、元気か」と。長電話はないようだ。

かくかように、イランでは親戚縁者が連絡を取り合い、助け合って暮らしているのです。

そういえば、我々は最早、結婚か葬式でもない限り集まったり連絡を取り合ったりもしなくなって久しい。ことに我が親戚の大久保彦左衛門たる大叔父が死に、父が亡くなってからは、正月の挨拶にも行き来しなくなった。









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最終更新日  2003年01月27日 11時34分44秒
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Re:イラン人の家族(1/27)  
イランエアーはお酒でないのでしょうね。(笑)<br><br>それにしてもパイロットがうろうろしていたら、おちおち寝ていられませんね。・・その前にやかましいんでしたね。<br>飛行機の座席の当たり外れ・・外れると悲惨ですよね。<br>11時間・・長いなぁ。トランジットも辛いしね。<br><br>お酒は観光客も駄目なのですか?<br>ホテルならいいとか?<br><br> (2003年01月27日 15時41分19秒)

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