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<OPETH編>WATERSHED (2008) 90p孤高の暗黒プログレ・メタル・マスター " OPETH " の9th。寒々しい程、叙情に満ちたオーペスらしいアコースティックナンバー #1 " Coil " の甘美な世界観から、今回は 「 DAMNATION 」 的なアルバムなのかな・・・と思いきや、地獄へ突き落とさんとばかりの不協和音アタックと、煉獄グロウルで、暗黒の闇へと世界が一転する #2 " Heir Apparent ", に続く、このオーペス独自のカオススタイルは、本作でも如何なく発揮されている。 70年代風味に満ちた郷愁的なアコースティックの響き、先の読めない展開、その中にある静けさと慟哭、美と醜を表現する構築美は完璧すぎる程に美しい。プログレは好きだけど、グロウルは苦手という人は、アルバム 「 DAMNATION 」 から、入る事をオススメする。< OPETHへの登竜門アルバム > " STILL LIFE " " BLACKWATER PARK "
July 28, 2008
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<LOVEX編>PRETEND OR SURRENDER (2008) 82pフィンランドの「 LOVE METAL 」系ロックバンド " LOVEX " の日本デビューとなる2nd。本家 「 LOVE METAL 」の総本山 " Ville Valo " 率いる " H. I. M. " の魅力には、まだまだ及ばないものの、メランコリックでキャッチーに富んだポップセンスは、なかなかのもの。素直に、おおっなかなかイイじゃん!と思った方も多いはず。これからもっとアルバム出して、ライヴを重ねれば、もっともっと魅力的なバンドになると思います。「 FINLAND FEST 08 」 の映像を見たけど、ライヴパフォーマンスは、いまいちだったね。そう思うのは、僕の嫌いな歌謡ロック " Take A Chance " のせいだったかも知れないけど・・・・。お気に入り曲は、#1 " If She's Near ", #5 " Writing On The Wall ", #6 " Time And Time Again ", #8 " My Isolation ", #11 " End Of The World " 。
July 18, 2008
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<LEZ ZEPPELIN編>LEZ ZEPPELIN (2008) 68pNY出身の4人組ガールズ・バンド。ZEPPコピー・バンドって世の中に数あれど、女の子だけのバンドってのが興味をソソッた。演奏は、なかなかしっかりしとるし、それなりの雰囲気も感じるし、個々の技術も高いと思うのだが、この子達に大きく欠如しているのは、ブルースフィーリングなんだよね。本家に敵わずとも、もう少しブルース魂が欲しかったな・・・。だって・・・それが肝なんだからさ・・・。
July 16, 2008
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<MOTLEY CRUE編> ニッキー・シックス(b)、ヴィンス・二ール(vo)、ミック・マーズ(g)、トミー・リー(dr)で結成。81年デビュー。 TOO FAST FOR LOVE (1981) 88p若い粗々しさが、良い。LAメタルの走りである本作、ライブでもお馴染み#1 Live Wire,まさにLAリフ#6 Piece Of Your Action,タイトルトラック#8 Too Fast For Loveは、良く聴いたなぁ。 SHOUT AT THE DEVIL (1983) 90pモトリーの魅力が、いっぱい詰まったアルバムだ。これも相当聴いたなぁ。おすすめ曲は、#2 Shout At The Devil,#3 Looks That Kill,#7 Red Hot,#8 Too Young To Fall In Love。BAD BOYS ROCKを堪能せよ! THEATER OF PAIN (1985) 90p当時PVで見た、(放課後Wさんの家に集まり友達と見ていた。この頃のバンド情報源は、テレビでやってたメタル特集なんかだ。PCなんか無かったし。)Smorkin’ In The Boys Room,Home Sweet Homeで、モトリーを知り、聴きまくったアルバム。あの派手派手メイクとファッションが、カッコよく見えた80’S・・・。あの頃のようなメタルブームは、2度と来ない様な気がする今日このごろ・・・、だからこそメタル魂を、燃やし続けるのだ!おっと、いけね!他の注目曲は、#1 City Boys Blues,#3 Louder Than Hell,#6 Tonight,#7 Use It Or Lose It。 GIRLS,GIRLS,GIRLS (1987) 89pちとポップになり過ぎた感がある4th。トミー・リーの“宙ブラ回転ドラム”が見たくて、武道館行ったなぁ。いや~想像以上に、回る回る!マジ凄かった!ライブは、イマイチだったけど・・・。まっでも今では、良い思い出です。ヘビローで聴いてた曲は、#3 Dancing On The Glass,#6 Five Years Dead,#7 In The Name Of...,#9 You’re All I Need。 DR FEELGOOD (1989) 91p全編ハードなナンバーで、GOODです!#2 Dr Feelgood,#4 Rattlesnake Shake,#5 kickstart My Heart,#7 Same Ol’Situation,モトリーはこうでなきゃ!!!!! MOTLEY CRUE (1994) 55pヴィンス・二ール解雇により、新ヴォーカリストとしてジョン・コラビを迎えた本作。90年代を意識したのか、・・・したんだろうなやっぱ、へヴィーグルーブになっちまった!悪いのどうのっちゅうより、もはや僕の好きだったモトリーではないという事だね。 GENERATION SWINE (1997) 60pヴィンス・二ール復帰作。そりゃー往年の音なんて期待してないけどさ・・・。も、ちっとがんばろうよ。そんな感じ。 RED WHITE&CRUE (2005) 93p豪華2枚組ベスト。プラス新曲3曲入り。これ1枚持っておけばOK! SAINTS OF LOS ANGELES (2008) 80pオリジナルメンバーによる新生モトリー復活アルバム。すっかり不良オヤジバンドになってしまいましたな~。この間 " CRUE FEST " の会見ライヴを見たけど、ヴィンス・二ールは、ただのオッサンでした・・・。がっかり・・・。で、アルバムの中身なんだけど、表面的な聞き触りは良いんだけど、一体感っちゅーか、グルーヴ感っちゅーか、そーいった内面的な爆発的エネルギーが、感じられなかったんだよね。とってもポップ&キャッチーな #3 " Down At The Whisky " ,とかモトリーらしいバッドボーイズロックナンバー #8 " Welcome To The Machine ", #10 " Chicks=Trouble " など瞬間的にオオッーって思うんだけど、いまいち煮え切らなさが残ったかな。 でもでも、ムッシュ " ミック・マーズ " のギターは、チョーかっこエエです!敢闘賞あげる。
July 3, 2008
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