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<ARI KOIVUNEN編>FUEL FOR THE FIRE (2007) 85pフィンランドのアイドル発掘番組から出てきた北欧期待の新人“ARI KOIVUNEN”の1st。“Timo Tolkki(g/Stratovarius)”、“Nino Laurenne(g/Thunderstone) ”、“Tony Kakko(vo/Sonata Arctica)”、“Marco Hietara(b,vo/Nightwish)”、“Mr.Lordi(vo/Lordi)”など、豪華アーティストが楽曲を提供した本作は、いかにも北欧らしい哀愁に富んだメロディックメタルに仕上がっている。ほんのり“Joey Tempest(vo/Europe)”の甘いテイストを感じさせる“Ari”のハイ・トーン系の声質も非常に楽曲にマッチしていて、聴いていて気持ちが良い。これからの活躍が楽しみなるヴォーカリストになる事間違いなし。おすすめ。お気に入り曲は、#2 Hear My Call,#4 Don’t Try To Break Me,#6 I Fly,#9 Stay True,#11 Heartstealer。 BECOMING (2008) 88p2nd。前作は、優勝者へのご褒美的アルバムだったが、今作より自身のバンドも従え、言わばここからがスタートとなるARI君。北欧らしい哀愁に満ちたダークな色彩を放つミッドチューンから始まる#1 " Raging Machine " を聞いて「あれ?こういう方向で行くのかな?」と思ったが、3曲目以降は、前作を受け継ぐ北欧シンガーらしい哀愁とキャッチーさを持った曲が続く。曲・アルバムの完成度は申し分ないと思うし、何よりメタル・シンガーとしてのARI君の成長振りが見て取れます。いや~この先どうなっていくんだろうね~?ますます期待しちゃいます!!! お気に入り曲は、#1 " Reging Machine ", #4 " Sign Of Our Time ", #7 " Keepers Of The Night ", #8 " Tears Keep Falling ", #12 " Fight Forever " 。 そしてシークレットトラック IRON MAIDEN のカヴァー #13 " The Evil That Men Do " のアコースティックバージョンも、北欧ならではで良いですな。
August 29, 2008
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<BLACK STONE CHERRY編>BLACK STONE CHERRY (2006) 82p「ROADRUNNER」からデビューした、米南部ケンタッキー出身のハード・ロック・バンド。南部らしい埃っぽいサウンドの中に、サザン・ロックのテイストとブルーズ、現代的なアプローチをミックスしたアメリカらしいハードロックを展開しているのだが、スリップノット的なラウド系リフが、どうも耳に付く。まぁ今日のアメリカ市場を考えれば、当然の事なんだけどさ・・・・。僕的には、もっと泥臭くても良かったかな・・・って。 g.v / Chris Robertson は、なかなか骨のある野太い声がとっても印象的で、時折 「 PEARL JAM 」 の " Eddie Vadder " を彷彿させる。
August 18, 2008
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<BROTHER FIRETRIBE編>HEART FULL OF FIRE (2008) 90p" Emppu Vuorinen ( g/ NIGHTWISH ) " のソロ・プロジェクト第2弾。オオッー!!!これはスゴイ!80年代のポップなアメリカンサウンドと北欧哀愁ポップが相混じった構築サウンドはメジャー級クラス!アメリカ産業ロックの大御所 " JOURNEY " を思わせる(狙ってる?)超ピンポイントなメジャーロックあり、" STARSHIP " を思わせるポップなキャッチーソングあり、キラキラピロピロなキーボードサウンドありと、全曲捨て曲なしのハイクオリティー・メロディック・ハードな楽曲群に思わず時を忘れた。時代が時代なら、ミリオン級アルバムになっても、全く不思議のない完成度を持ったアルバムだ! この所、" AIRTIME " や " WORK OF ART " といったAOR系バンドが出てきたが、数倍こっちの方が良いね!!!ホントに全曲捨て難いんだが、その中でも特に気に入った曲は、ハードポップにドライヴィンする #1 " Who Will Run To You ", モロにジャーニーな #2 " Wildest Dreams ", Anette (v / NIGHTWISH ) 参加の#6 " Heart Full Of Fire ", 80年代のキーボードサウンドが愛しさを増す #7 " Heard It On My Radio " 。
August 12, 2008
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<BLACK TIDE編>LIGHT FROM ABOVE (2008) 81pアメリカはマイアミ出身の若き4人組ハード・ロッカー " BLACK TIDE " のデビューフルレンス。80年代のハード・ロック( SKID ROW・モトリー系 )に、欧州型メタルのエッセンスをまぶした様な音像が、どこか懐かしさを感じるし、10代という若さゆえの信念なのか、今時こういう音で勝負しようという意気込みが素晴らしい!うん、若さっていいなぁ~。 つっこんだ事言えば、メロの弱さや曲展開のリフの細さ等、完成度的には、まだまだこれからかな?って感じだけど、「俺たちはメタルが好きなんだ!」というメッセージは充分に伝わった。このメタル上昇気流に飲み込まれず、アメリカハードロック旋風を巻き起こしてもらいたい!!!#1 " Shockwave " は、スゴくいいぞ!!!2ndにも期待◎。
August 4, 2008
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