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★残念無念 光太がまた帰省当日の朝に熱を出してしまった。その日は朝から「ぼくは幼稚園に行きたくない!」というので(その前の日も)まぁ帰省前だし発熱ともなると大変なので休ませていた。今まで幼稚園は大好きだったので私としては園に行きたくないというのがショックだった。「何かあったの?」と聞くと首を振る。 園に行きたがらなくなった前日、園の先生から夜電話があった。「光太くん今日家に帰って大丈夫でしたか?」と。特に変わった様子もなかったのだけど、実はその日園で今までにない大泣きをしたらしい。もとは光太の友達が最初園バスの中でブルーな気分だったらしくそれを光太が何度も「大丈夫だよ、大丈夫だよ。」と励ましていたらしい。それが園に着くと今度は光太が自分もそのブルーな気分につられたのか、自分も我慢していたのがはじけたのか突如大泣きになってしまったとか・・・ そういうことがあったとは全く親としても知る由がないので聞いてびっくり!光太は園であったことをあまり口にしないタイプなので先生に聞いてそんなことが園にあったのか~と改めて驚いた。光太がたまたまそばにいてその話を聞いていたので「光ちゃんどうしたの?」と聞くと「ママのお顔を思い出してぼくは悲しくなったんだよ~」と言う。 園に行きたくないと言い張った日の朝も同じことを言っていた。年少の時に熱があっても「はるか先生に会いたい~」と泣いて園に行きたがるのを阻止するのも大変だったけど、園に行きたくないというのを行きたい気持ちにもっていくのはもっと大変だと思った。結局ずる休みをしてしまったら、なんとその日のうちに途中から熱を出し、楽しみにしていた帰省もとりやめに。 二人のおばあちゃんに明日朝つくからね~と電話した直後の出来事。まずはあったかくして寝させて病院につれていくと、どうやらまたして扁桃腺がはれてきて白いぷつぷつが出てきているらしい。こうなると高熱が出て長引くのだ。かなり前から扁桃腺の腫れによる高熱を繰り返していた。先生からもこれを繰り返すようだと耳鼻咽喉科の先生に紹介状を書くので扁桃腺切除の手術という可能性もあります。と言われてまたしてびっくり。扁桃腺を切るというのは私は聞いたことなかったし、こんな小さい子うちからそんなことをする可能性もあるなんて。 その後友人から聞くと、やはり扁桃腺の切除をした子がいる話や、母からは私の姉も小学生にあがるまではしょっちゅう扁桃腺をはらして高熱を出していた話などを聞くと特異なことではないらしい。光太はこういう子なのだと受けいれてそれにつきあっていくしかない。 それにしても、帰省を中心にここしばらくは体調をととのえ、無理しないよう無理しないよう神経をつかってきただけに当日の朝それでも熱を出してしまったことにはこちらも驚いた。先生も「こういう状態の時は無理せず家で養生するのが子供には一番なんですよね。」と言われて無理して帰るのはやめた。光太が寝ている夜中に車にのせて出発する予定だったので熱さえなければ大丈夫と思っていたのだが、とりやめになってこちらも拍子抜けしてしまった。 かなり前から楽しみにしていたし、準備を着々とすすめていたのに・・・光太は何かっていう時の前になると必ず図ったように熱を出す。光太のせいではないのだけれど。ほんとそれは見事に命中する。楽しみにしている旅行とか、楽しみにしていたママ友とのランチ会とか。母に言わせると「こどもってそんなものよ。」と。今朝は熱を出した翌日でよほど疲れているのか9時半になろうとしているのに起きてこない。う~ん、またこの連休も寝連休になるのだろうか?
April 28, 2007
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★習い事デビュー 先週光太が初めて習い事をはじめてみた。年少さんの時は家に帰ると疲れて眠ってしまったりするだけだったけれど、だんだん体力もついてくると家に帰ってからも近所の子達と遊びたがるようになってきた。年中さんからは何か週に一度ぐらいは習い事をはじめてみてもいいかなぁなどと思いサッカーをやってみることにした。 園でも課外授業としてやっているのだけれど最初からユニフォームを揃えたりと初期投資が大きいので、園以外のでやってみることにした。ただそれは3ケ月に一度抽選で決まるので年間通して続けることはできないけれど、たまたま応募してみたら当たってラッキー。近所の園が同じお友達が以前から通っていて今回も一緒に行くことが出来た為、光太は全くパニックになることなく自然と私から離れて教室に入っていくことが出来た。お友達が同じ教室に入っていることはとても光太にとっては心強かったことだろう。時々私の方へ目配せしたりすることはあったけど、ほぼずっと集中して教室でやることをがんばっていた。 とはいえ、サッカーのなんたるかがまだ全くわかっていなくて攻める方向も逆だったり、相手が攻めてきたら守備をしないといけないのに、攻めている相手を完全に無視してそのそばで突然でんぐり返しを一人やっていたりと、まるでコメディーを身近で見ているようでとっても面白かった。(まぁ本人はいたってまじめにやっているのだろうが、それだからこそ余計に笑えた。) 先生もそのあたりのことは心得ていらっしゃるようで、そこは幼児の習い事だからか優しく優しく。間違えていても叱らない。うまくやると、とてもよくやったと頭をなでて誉めてくれていた。子供相手にわざとやられたふりをするのも大袈裟に「わーやられた~○○くん、すごいねー!。やるなぁー!」子供はそういう言葉をかけらると本当に自分はすごいんだぁと思っていくのか、楽しそうに生き生きと先生をもっと打ち負かそうとがんばって走っている。 光太のサッカーデビューは初めてにしてはかなりがんばっていた方だと思った。一生懸命ボールを追いかけていたし、普段パパや私と公園に行った時にサッカーをやろうと言ってもこれほどには真剣にはやらないけれどやっぱり周りの影響はすごいと思った。 サッカーデビューにはちょっとしたハプニングもあった。私が動きやすい服装での参加というのをかなり甘くみていて、いつも園に着ていく普段着のまま参加させようとすると周りはかな~り本格的な格好。サッカーのユニフォームを着ている子達が多かった。もちろん靴もそれなりに・・・光太が履くようにと持ってきた靴は、全然履かないうちに小さくなってしまって痛いという。困ったと思っていると、一緒に行っているお友達のママがユニフォームも靴も貸してくれて事無きを得た。それが靴もユニフォームも光太には大きくてあれでよく走りつづけたものだと感心した。走る度に靴がカックンカックンいうし、ユニフォームの肩もずれるようなのでしきりに肩のところに手をあてていたけれど、それでも子供ながらに普通の服を着てきつい靴を履くよりは、格好いいユニフォームと靴の方を選んで最後まで脱ぐことはなかった。(ごめんねー光太、ママがちゃんと用意してこなくて。) 後日談だけど、その翌日光太を靴屋に連れていって好きな靴を選ばせた。「サッカーの時に履く靴だよ。」と言って買おうとするのに、どうしてもそれを園にも履いていきたいと言う。サッカーは室内でやるので室内専用で買いたいのにダメだという。仕方ないので同じものを2足買い、一つはサッカー用、もう一つは園用にした。(はぁ~靴一つ買うのにも大変なのだ。) 最近は靴だけでなく服もパジャマも気に入ったものしか着ないのでまるで着たきりすずめのように一着の靴と服、パジャマを毎日毎日着まくっている。服や靴はいっぱいあって親から見ればもったいない限りなのだけれど、子供はそんなことはおかまいなし。「ローテーションを組もうね~」と言ったり、「他の服もたまには光太と一緒に外に出たいと言ってるよ~」などといっても「明日はこれ着る!」といってその場限りのウソ?でごまかされて結局毎日同じ気に入ったものしか着ないし、靴も一足ばかり履き続けている。 おっと話がそれてしまったけれど、とにかくサッカーを光太が大好きになってくれたようでよかった。帰ってきて「光ちゃん、サッカー楽しかった?」と聞くと「うん!」と快い返事。来週が待ち遠しいらしい。好きだと思うものが出来てよかった。何事も好きこそ物の上手なれ。今後も楽しんで続けられますように。普段は園での様子(集団の中での光太の様子)を見ることはないので、こうやって習い事を通じて同じ年齢の子供達との触れ合いを見るのもいいものだと思った。家の中で親と一対一だと絶対見せない笑顔が見れるから。
April 22, 2007
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★新園舎でのスタート 春休みも終わっていよいよ幼稚園もスタート。園は新しい校舎に引越しして、先生も変わって朝乗るバスも新しいバスに変わり全てが新しいスタートを切った。光太は年中さんに進級。元気に登園し始めてといいたいところだけれど、2日登園して又発熱。今年始まってもう病院へは10回も通っている。かさばる医療の領収書の束を見てため息。 春休み中、高熱が出たりさがったりを繰り返し園が始まってもまた熱が出たり下がったり。病院の先生も長引いているのでいぶかしげな顔で「うーん、なんででしょうね~?もう一度念の為インフルエンザの検査をしてみましょう。」と言われ検査。でも陰性。「尿検査もしてみましょうか。」といわれてその場で検査。それも問題なし。まだ喉の腫れがひいてないのでおそらく喉から来る高熱でしょう。とのことで薬を変えての様子見となる。 光太は去年集団生活が始まって熱が出るとなると大抵喉が赤く腫れていることが多かった。どうやら扁桃腺が弱いみたい。扁桃腺が腫れるといつも40度近くの高熱が出る。最初の頃はおろおろしていて心配で寝ることもできなかったけど、最近は高熱にも慣れっこになってしまって光太が寝たスキにこちらも寝られるようになってきた。もっと小さい頃は高熱になるとずっと泣いていたのでおんぶに抱っこでこちらも一晩中寝られずとても疲れたものだった。今はそんなこともなく熱が出てもぐっすり寝てくれることがある。きっと薬の影響であるのだろうが。 外はすっかり春の陽気となって気持ちのよい風が吹く中、近所の子供達もみんな嬉々として遊んでいるのに光太は布団をしいて氷枕の毎日。熱が下がると自分も出て遊びたいというのでちょっとだけならと出しているとまたぶり返し。薬が切れない1ケ月になるけれど、これも完全に暑くなってくると共に元気になるのだろう。春は大人も体調を崩し易いから(光太の調子と同じく私達も風邪が完全に抜けきれない熱は出ないのが幸い。)気をつけないと共倒れになると生活が成り立たない。 そんな光太の熱が続く中、新しいクラスの先生による家庭訪問があった。光太は前日も園を休んでいたので先生からお手紙をもらっていた。それを枕元に置いて何度も何度も眺めていた。先生が家庭訪問の時にはあいにく昼寝してしまっていて会うことができなかったのだけど。新しい先生はまた天使のようなかわいらしく優しい先生でこちらが先生に会っていると癒されるような感じ。年少さんの時の先生も光太は大好きだったのだけど今回の先生も大好きになりそう。 先生からは「うちのクラスには元気な男の子が多いのですが、光太くんもそのうちの一人でクラスをまとめてひっぱっていってくれるんじゃないかなぁと期待しています。」と。確かに光太はよその子がいけないと思うことをやっているとしつこい程に「だめだよー!」とか「そんなことしちゃいけないんだよー」と正したがる。この年頃に多い正義感に満ち溢れているのだろうが度を過ぎるとお友達にも嫌われるよと言っている。それでも許せないことは許せないみたいで、自分の育ててきた結果がこうなので自分の子育てを反省してみたりする。私ってこんなに許せない子育てしてきたのかなーって。 あと、先生は「光太くんはいつもすごくしっかりお話を聞いてくれていて感心します。」とお誉めの言葉があり普段見られない園での生活を垣間見たような気がして頼もしく思った。まだ私自身新しい園舎を見たことがないけれどいつか機会があった時に、園長先生が長年の理想として色々な試練を乗り越えて作り上げた夢の校舎を見に行きたいと思う。きっと後から思い出すと一生の中で幼稚園時代ほど楽園はないのだろうから。子供の記憶にはほとんど残らない時代になるのだろうけれど・・・
April 15, 2007
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★春休み最後のお花見 今日で長かった春休みも終わる。春休みが始まる前は2週間以上もある休みをどう2人で過ごそうか悩ましかった。ところがいざ休みが始まると、結局光太は高熱が出る風邪続きで家で寝たり、熱がさがっても咳や鼻水がひどくて家でおとなしく過ごすことが多かった。2人でゆっくりどこかへ行こうかと思っていたことも実現することもなく終わってしまった。 昨日、春休み最後の週末光太の調子はよかったので(私の咳は相変わらずひどいけど)家族でお花見に行くことにした。それも当日の朝夫婦2人で決めたこと。 先週末お花見に行くとお花見渋滞に巻きこまれて車は全然動かず。入り口眼前にして全く動かない車の中で光太も疲れて寝てしまい断念。渋滞を抜け出し家の近くの別の公園へ。ただそこはお花見をする桜が少なく桜を楽しんだという感じではなかった。しかもその夜光太は熱を出しまた体調がふりだしに戻ってしまった。 昨日のお花見は先週の渋滞がウソのように車はスイスイ。桜も満開を過ぎてはいたもののはらはらと風に舞い散る桜もまた風情があって十分楽しめた。その下でお弁当を食べてたらあぁ桜を見にきたなぁと実感。やっぱり桜の花はまばらにポツポツと点在しているよりは、ドドドーッとたくさんあってそれがトンネルのようになっていたり連なっている様が素晴らしい。 光太はお花の素晴らしさにも感動してるのだろうが大人のそれとはまた違って、もっと淡白のように感じた。その後の関心は専ら園内を動くトレインやバス。やっぱり乗り物に心を奪われていた。広い敷地があるのでサッカーや野球が出来ると思い用意してきたのに結局一回もボールを触ることもなく乗り物に乗っては喜んでいた。戦い系に今はまっているけれどやっぱり基本的に乗り物好きは健在だったのだと改めて感じた。 山の中の園で毎日鍛えているだけあって山道もなんのその、フィールドアスレチック風の遊具もひょいひょい。私なら腰が抜けそうなぐらいの高さから見下ろしてピースしていた。(おぬしなかなかやるの~~)きっと男の子ってこういう女の親がひょえ~と思うようなことを次々やってのけるようになるんだろうなぁ。 そういえば、一つハプニングがあった。途中踊り場がある2段階のすべり台なのだけれどかなり大きな子供達が楽しそうに何度もチャレンジしているのを見て「やってみたい!」と光太。自分で端っこのほうに座り速度が出過ぎないようにセーブしながらはじめはやっていた。それがだんだん自分でも出来ると思ったのか、パパが「光ちゃん、真中からやってみる?」と促すと光太は最初は怖がったけれど2度目は自分から真中からすべることにチャレンジしたらしい。 それが本人が想像する以上に猛スピードで落ちてきた上に、着地した時には頭からつっこむ形でごろりんと砂場に突入したので口の中にはいっぱい砂が入り大泣きに。ちょっと怖かったみたいだけど親としては怖がりながらもチャレンジしたことによしよし。おおいに誉めてあげた。 お花見の締めはここでの名物ソフトクリームで。光太はセーターを着せていたので気にならなかったけど私達は薄着すぎたので始終寒かった。ソフトクリームも食べたい心境ではなかったけど、光太は違う。みんなが美味しそうに食べてる姿を見て「パパ、アイス食べたい~」買ってあげるとニコニコしながらペロペロと。帰りは車に入ると数秒でグースカ。春休み最後にいっぱい遊べてよかった!
April 8, 2007
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