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★幼稚園に行きたくない! ゴールデンウイーク前後から光太が幼稚園に行きたくない病が始まった。親としてもはじめての経験でどうすればいいのか試行錯誤中。お友達のママに聞いたり先生に相談したりしてようやく毎朝の大泣きがなくなってきて上向きのきざしが出てきたところ。 年少の時は、担任の先生が大好きで熱が出ても「ようちえんにいきたい~!」と訴えるほどだったのに、年中になってからは園舎も変わり、先生も変わり、友達も変わったことでかなりストレスを感じていたのかな。 私たち夫婦でじっくり光太から話を聞き、何がいやなのか聞き出したところ具体的なお友達の名前が出てきてまたまた驚き。「○○くんがぼくのつくったものをぜんぶこわす~」「こわい~」と言う。光太自身は近所の子達の中でも、けっこう自分がいやだと思ったことは大声で「やめてーやめてー!」とうるさいぐらに訴える方なので、そんな光太が恐れる子がいるのかと意外な気持ちだった。 とりあえず名簿で調べてみるとまた意外なことに相手は年少さん。光太より年下ならまだまだ感情をコントロールするのも光太よりは難しいはず。こんなこと兄弟がある家庭なら日常茶飯事のことなのだろうが、光太にしてはあまりなかった経験なのかもしれない。 でも、先生から話を伺うとどうやらそれが園に行きたくない全ての原因でもなくて、その子にいやなことをされたのは一回だけらしい。となると親が何かいやなことはなかったかと聞き出したことで半ば苦し紛れに出た一つのもっともな理由だったのかもと思う。この年頃の子は親が理詰めでなぜいやなのか、何があったのかと問いただすことでちゃんとした答えを言わないといけないと思ったのかもしれない。とにかく繰り返し言う事は、「ママとはなれたくない~」「ママとおうちで遊びたい~」だった。 園の中でまだ自分の居場所が見つけられなくて色々と不安なのだろうと思った。それで、園の先生と連絡を何度かとりながら光太のクラス友達にも相談して園が終わったら一緒に遊ぶ機会をつくってみたりしてみた。こういう機会が何度か増えてくると友達とも仲良くなり、その子がいることでまた園にも行きたくなるきっかけになるのではと思っている。 親としては1日も早く園生活を楽しんでほしいなぁと思いつつ、行く前には必ず「あーはやくママとあいたいなぁ~」としみじみ言う光太がいとしい気もする。きっと私のことをうとんじるような年頃になってからこの頃を振り返ると懐かしくなるのだろうな。これだけ私のことを愛して!?くれるのは今だけで親としては至福の時なのだろうなぁ。まぁそうはいっても現実問題として毎朝しくしく、さめざめ泣かれると(最初はワーワー大泣きだったけれど最近は静かな泣きに変化)うんざりするのだけれど。 この間あるテレビ番組で感銘をうける言葉に出会った。「人は人の中でしか育たない」今、対人関係がうまくいっていない子供達が増えているように思う。自分だけが楽しければ、自分さえ満足できれば他人はどうなっても構わないという寒々しい世の中になってきている。やっぱり人間関係を通して得るものは多い。というより本当に人は人との関わりの中でこそ自分の喜びがあったり悲しみがあったり怒りがあったりするのだろう。 光太も両親との関わり、家庭での信頼関係というまず基本的な人間関係がきっちり築けた上で、自分をとりまく友達や先生、そして地域社会の人々と交わって色々な経験を通じて太い子供に育って欲しいと思う。今回の「園に行きたくない」というのは光太が周りのことが見えてきた成長の証なのだろう。親は遠くから温かく見守り『がんばれー』と心から応援いくことが役目なのだろう。
May 19, 2007
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★動物園で泣く我が子 この間家族で上野動物園に行った。こどもの日だったので混むだろうと思い、当日の朝行くことを決めてダンナさんも巻き込んでお弁当を作り朝8時前には出発。早くに出発したのが幸いして駐車場にもスムーズに入れて動物園開園までゆっくりと過ごせた。桜のシーズンや連休始まってすぐの昭和記念公園の駐車場へ入るまでの長蛇の列に懲りて、今度はやっとまともに入れたのはやっぱり朝起きてからの行動の早さだったのだと思う。これが動物園開園する頃にあわせて出発すると動物園渋滞に又巻き込まれていただろう。 光太も私も上野動物園は初めて。今まで印象に残ってる動物とのふれあいといえば、以前住んでいたところの近くに移動動物園がやってきてそこで色々な動物に触れ合えたこと。特にたくさんのひよこを抱っこさせてもらった時のことは今でも覚えているらしい。とてもあったかくておとなしくてかわいかった。光太の小さい手の中でうずくまってピーピー言ってた。ウサギたちも柵の中に開放されていて光太は走り回ってウサギを抱っこしようとしていた。 他には信州の動物園では馬に乗ることが出来てうま年の光太はうまと気が合うのかすごく喜んで何度も乗りたがった。北海道の旭山動物園では動物の見せ方が上手だったせいもあって、ペンギンの前ではじっと立ち尽くして観察していたりオラウータンの親子の父母子供の3匹が餌をもらってやりとりするあたりが面白く光太は大声をたてて笑っていた。水族館でもガラスに顔をはりつけては泳ぐイルカを熱心に眺めていたり、ヒトデを手のひらにのせては私を驚かせたり・・とにかく動物への関心はあるほうだと思っていた。 それが今回は入園してまもなく「足がつかれたどこかで休憩しようよー」→「おなかがすいた!お弁当食べよう~」(まだ10時前、一応朝食は車の中で軽くすませていたのに)→「ねえまだ~もうおうちに帰りたい~公園に行きたい~」と駄々っ子になってしまった。ここに来るまでには高速を使って時間をかけてきているのでそうそうすぐには帰ることは出来ないこと、今日は動物を見に来たのだからいつも行ける公園にはまた今度行って、今しか見れない動物を見ることを今は楽しもうと夫婦でコンコンと説得。それでもすぐ帰れないことがわかるとついには大泣き。動物園で泣いている子は周りを見てもどこにもいない。楽しく動物を眺めていた家族も驚いてこちらを振り返るほどの大泣きでまるで光太が珍しい動物みたい!?あまりにうるさく迷惑になるのでとりあえず人の少ないところへ連れだしまたして休憩と説得。 最初は歩き慣れていないのとこの暑さで(初夏の暑さだったので)バテてしまっているのだろうと思っていたけど、やっぱり檻の中に入っている動物をただ眺めるだけでは子供は飽きてしまうのだろうと思った。今まで光太が楽しそうにして動物といたのは全て動物と触れ合っていたからかも。それはこども動物園に来た時の光太の反応からわかった。身近に動物たちがいて手を伸ばせば届く距離にいる。それが光太には楽しいみたい。ある鳥の前では光太自身がうずくまってじっと何をしているのかと思えば、近くにある草をえさのようにしてあげていた。その草をつっついてついばみにくるのが楽しいのだろう。 動物園の飼育係りの人に抱き方を指導してもらって光太はちゃぼを抱っこさせてもらうことも出来た。顔がちょっと緊張していてこわばっていたけれど自分が落としたら大変なことになるということを自覚しているのだろう。とても大事そうに抱きかかえていた。 上野動物園といえばパンダ。私自身はこれを見たさにきたのだけれど、考えることはみな同じ。開園と同時に見たけれどすごい混雑。背をのばして見ても人の頭ばかりで光太から見れば人のお尻しか見れない。パパに肩車してもらおうにもパパはパンダの撮影班となっていて本格的にバチバチうつしている。仕方ないので光太を私が精一杯抱きかかえて見せてあげたけど腕の力だけだと抱きかかえられる時間も限度がある。その上マイクのおじさんが「立ち止まらずにお願いします。」とマイクの連呼でとてもじっとしていられない。 パンダはこの動物園の名物なのだからこんな慌ててみないといけない仕組みじゃなく円形のおりの中にいれておいて四方八方から時間を気にせず眺められるようにしておいてくれたら係りの人も私たちももっと楽しめるだろうに。と思うのだがダンナさん曰くもう何十年も前からこうらしい。まだ後ろに回って写真を写せただけましみたい。もしかしてパンダは臆病ものであまりに周りから四六時中見られているとストレスがたまってしまう動物なのかもしれないし。でももっと長く見たかった。 動物園の中での途中途中にある飾りの動物の上にまたがっているのも嬉しそう。これにまたがるのにまた並んでいる。並んででものってみたいのが子供の気持ちなのかな。 あれだけ途中泣いた光太も今日はちゃんと最後まで自分の足で歩きなさいねと説得したせいか文句を言わずに最後は歩いていた。半ばやけくそになって数を300近くまで数えながらも一歩一歩自分の足で歩いていた。普段からもう少し足を鍛えないといけない。そうすればもっと親子共々動物園も長く楽しめるだろう。あとやっぱりこども動物園に最初から行ってもっと触れ合える時間の方を増やせばいいのかも。そうはいっても、乗り物中心の遊園地なら1日中連れまわしても絶対こんな愚痴はいわないのだから、やっぱり光太は乗り物にたくさん乗れる遊園地の方が楽しいのだろうなー動物園に入ってもモノレールや入り口近くにある乗り物の方に心が奪われていたぐらいだから・・・
May 13, 2007
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★花の楽園 この連休は光太が前日に熱を出して帰省中止の予想外の展開に。まさか家で過ごすことになろうとは想定外。初日はおとなしく光太の様子をみておとなしく家で過ごす。翌日、せっかくの連休だしとりあえずは熱がさがったので、翌日熱を出しても5月1日に園に行くにはまだ1日あるしということで、立川市にある国営昭和記念公園に行ってみた。光太の朝の様子を見てからのことなので朝起きて急遽決行。お弁当も朝ご飯食べてから慌てて作ることになり、急いで出たところで出発は9時と遅め。この計画性のなさがあだとなり、公園に入るのに大渋滞に巻き込まれた。 目前に公園というところになって車の列が全然動かない。コンビニがあったのでそこで私と光太だけ車から降り予備のお茶やおやつを買って歩いて公園へ。それでも入れたのは家から出て2時間ほどかかった11時頃。パパは更に車を入れて入るまで1時間かかり12時前にやっと合流。後でわかったことだけど、たまたまその日は公園入場料無料の日。その混雑に加え、駐車代が820円というおつりを必要とする金額のため余計に渋滞を悪化させていたと思う。お願いだからこういう施設ではおつりのないようなきりの良い駐車代にして欲しい。なので結局パパと合流してのスタートが12時。まずは手弁当で腹ごしらえ。初夏の陽気で新緑がまぶしく花々も咲き乱れ渋滞の疲れも見事な景色で吹き飛んでしまうほどだった。光太は早速一発新緑の中で大好きだったウルトラマンのメビウスを呼ぶポーズ。 光太は花の楽園では、まるで蜂が蜜を吸うようにそれぞれの花に顔を近づけてはあっちでくんくんこっちでくんくん。花の匂いをかぎまくっていた。 一番見事だったのは私が一番見たかったポピーの花。遠くから眺めれば「何?あの黄色い絨毯は??」と思えるほどにオレンジがかった黄色の花が一面に咲き乱れていた。真っ白なポピーもところどころに咲いていてこれだけの花がまとまってあると圧巻。「きれいーーーーーー!」写真をパチパチ。 光太はこのポピーの花畑に来る手前ではまってしまったものがあった。それはトランポリン。思えば、2年前の今頃はパパのリフレッシュ休暇で北海道に旅行してやはりこういう国営の公園に行った。そこにはチューリップの花が満開で感激したけど、なんといっても光太が大泣きしたのがトランポリンや跳ねる巨大なボールだった。あれだけ怖がって泣いたトランポリンも今では大笑いしながらなかなかそこから出てこられないほどはまってしまうのだから子供の成長は面白い。 このトランポリンとそばにあった遊具で遊び疲れたのか「もうお花を見るのはいい(帰りたい)」と言い出して私たちは更に先にある赤いポピーの花畑を見るのは断念。子連れとなるとどうしてもこういうところに来ての親の達成感・満足度はいつも不完全燃焼の70%ぐらいになるけれど、自然の中で見せてくれる子供の笑顔を見れる満足度は120%かな。 夢にまでポピーの色が出てきそうなぐらいあの花の色に酔いながら来年の再会までしっかり瞼の裏に焼き付けて帰途へ。その途中「お花はもう見なくていい。」と言ってた光太がパパと野球をしたいと言う。久々のキャッチボールをしばらくして(ようやくサマになってきたかな?)帰ることに。家から3時間もかかったことは大変だったけど、その大変さも1日の充実感で忘れられるほど素敵な公園だった。来年は赤いポピーの花畑を見に行きたいな!
May 6, 2007
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