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さて今日は、株式投資本オールタイムベスト18位、投資を生き抜くための戦い(ジェラルド・M・ローブ著、パンローリング社)の続編です。
ここで1つお知らせがあります。ジェラルド・M・ローブの本作は間違いなく「真の傑作」ではあるのですが、それにも関わらずオールタイムベスト10漏れしたのには明白な理由があります。それは一部に現代にそぐわない、時を越えられない異常に古臭い部分があることと、また物凄い名言のオンパレードではあるものの、それがまとまって体系化されていなくて本文中で秩序なくバラバラに登場していて本としての完成度が低いという致命的な欠点があるからです。
そのため私は以前からこのローブの傑作に関しては、自分なりに重要テーマ別にまとめ上げて整理し直す必要があると感じていました。そして彼の多くの金言をウェブ上で気軽にそして頻繁に参照したいと強く願っていました。でもそんなマニアックすぎる作業を無料でしてくれる奇特な方はどこにもいません。そこで今回は思い切って5回に分けて自分自身でやることにしました。私の個人的な都合に皆様を付き合わせてしまって申し訳ありませんが、私は非常に不器用な人間で、このブログの頻繁で過剰過ぎる更新を通してしか成長することが出来ません。どうか御了承下さい。。。。。。。
と言うことで、全5作の2回目となる今日は 「分散投資の問題点」 についてローブが述べた部分を見て行きます。前提として言っておくと、
私の投資家としての最大の欠点は集中投資が非常に苦手
だと言うことです。
この問題に関しては、昨年日記更新2500件を記念して
という日記にも書いたことがあるのですが、未だに完全には矯正しきれていません。
それは優待獲得のために多くの銘柄を保有せざるを得ない優待族の宿命という部分も少しはあるのですが、過去の15年の自分の戦いを振り返ると、勝負どころで最大限に徹底的に踏み込めなかったために、結局大きく稼ぎ切れなくてセミリタイアをすることが出来ずにいるのは明白です。 分散投資をし過ぎてきたせいで現在に至るまでの無間地獄の苦境が続いている んですね。でもこれまでもビッグチャンスは目の前にいくつもいくつも転がっていたのです。私はもっと腹を括って極限まで集中すべきだった。それらを両手で掴めなくて本当に情けないですし、ローブの言う、分散投資は問題である ということを身を持って実感しています。
ローブは言います。 賢明で安全な運用法とは、集中させることである。限界まで追求しろ。もしも限界までつきあうつもりがなければ、始めから追う価値はない。
そしてアドバイスはいつも通り具体的です。 ひとつの銘柄に小口の買い付けを行い、発展がなければ売り払って現金に戻す。期待通りに動いた場合は、同じ銘柄でポジションを拡大するのだ。。。。。。
人生はピラミッディングだ。今すぐに隅田川を走って渡りスカイツリーに登れ!! ということですね。 (ちょっと違う)
見込み大でないかぎり、けっして投資してはならない。
価格が躍進する見込みのないものはすべて退けろ
くー、珠玉のアドバイスのオンパレードです。本当に素晴らしいですね。。。。。。(続く)
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