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milcoの庭にも雪がたくさん降ったので、フェイジョアやバラの枝が折れ、畑は雪に埋もれ、何もできません。 パパさんから「軽井沢に行こう」との提案があったのですが、降雪が気になり、あまり気が進みませんでした。パパさんは行く気満々。猫のはなくろは朝から気配を察して落ち着かず、まとわりつきます。 そんな中で、買っておいた土をプランターに入れて、ベビーリーフの種まきをして、梱包用ぷちぷちで覆って、もたもた出発の準備をして、昼食の焼うどんを作って食べてから、出かけました。高速道路はすいていましたが、雪が深くて軽井沢で下りるのは心配なので、佐久ICで下りて、途中の「つるや」で買い物をして宿泊施設で過ごしました。 朝、建物の軒下にはつららが下がっていて、外に出ると、シジュウカラがチッチッチと鳴いていました。「カラ」と「タキ」と「レイ」がよく分からないんだな…いつも。 昼食は、Gallery Cafe「ならの木」で食べることにしました。車で5分で着くと思ったのですが、行き過ぎて、小諸まで行って、戻ってきて、手前の入り口に入ってしまい、行き止まり。 雪でスタック状態になりました。問題が発生するのはいつものこと。一昨年に買ってから夏でも持っている折りたたみスコップの出番がいよいよやってきました。タイヤを掘り出し、なんとか抜け出て、カフェに着いたのは、出発して30分以上たっていました。 そこは、薪ストーブがあり、木が素敵に使われているお店でした。パパさんは、ハヤシライス(900円)、私は焼きカレー(1000円)、二人ともデザートとコーヒー(600円と200円)を頼みました。 そこのオーナーさん(若林 裕子さん)は、3Dアート工房や額装やアート教室をしている方でした。貸別荘も経営しているようです。興味津々であちこち見させていただきました。 建物も飾ってあるアートも素敵でした。さらに、イケメンの息子さんがウエイターをしていて、コーヒーの焙煎の好みを聞いてくれて、「羅漢果」という糖をコーヒーに入れるのを勧めてくれて、額縁工房を見せてもらって、とても気持ちよく過ごせました。友だちを誘って、また訪れたいカフェでした。 宿泊施設に帰って、もう1泊して、月曜日の朝、家に帰ります。午後はパートのお仕事に出かける予定です。 さて、無事に帰れるでしょうか…。
2016.01.24
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1月10日。二人旅2日目の朝。陸前高田のとあるペンションの外を見ると、テラスにはうっすらと雪が積もっていました。聞くと、今シーズン初めての雪だったそうです。あれから1週間。日本は寒気に包まれ、大雪が降っていますが、その日の陸前高田と大船渡は、とても暖かかったです。 10時にかたりべさんと待ち合わせ、お話を伺うことになっていました。義弟がペンションまで迎えに来てくれて、義弟の車でまわりました。 かたりべさんから震災当時のお話を聞きながら、橋や学校や道の駅を廻り、慰霊碑にお参りしました。かたりべさんの妹さんも亡くなったそうです。かたりべさんのお話の中で印象に残ったのは、かたりべさんが、中学2年と今回の2度の津波に、海の近くで遭遇しながら、生き延びられたということも、ありますが、マニュアル通りに避難せず子どもたち全員を山に避難させた校長先生の話と、津波に巻き込まれた人が介護福祉関係の人や消防関係に多かったという話でした。水門を閉めに行くという任務を最後まで遂行するために、津波にのまれた若い消防士さんたち。震災の後に「撤退」と言う言葉が規則に盛り込まれたのだそうです。 義弟は、自分自身の家族のことも、奇跡の一本松のモニュメントやベルトコンベアで山の土を運んで高台を作る仕事をしている会社の主任ということも、最後まで言わないまま、かたりべさんとお別れしました。 その後、義弟の案内で、碁石岬を歩き、世界の椿館を見て、牡蠣小屋で昼食。 義弟は、滝や炭焼き釜や湧水や金山博物館などを案内しつつ、気仙沼まで送ってくれました。 分からない風景その1.湧水の川には、夏には梅花藻の花が咲くということでしたが、なぜか、大根が川の水に浸けてありました。なぜ大根を川に浸けておくのか私には分かりません。 分からない風景その2.もうひとつ分からない景色は、その村のあちこちに、小さくて赤い実を付けたままの柿の木があるのです。 分からない風景その3.金山博物館には係の人が誰もいなくて、真正面にでんと「モンスターゴールド」のレプリカが置いてあり、「本物はここにはありません」みたいな言葉が書いてありました。本物はいったいどこにあるのでしょう。係の人もセキュリティーもない場所だから、本物でないことは分かりました。 気仙沼で、義弟とお別れして、一関に向かい、一関で一泊しました。次の日は平泉の予定です。 遥かなる東北。
2016.01.19
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パート先で、私の隣の席のC実さんが、昨年から「陸前高田に観光ボランティアに行きたい」と、言っていました。 せっかくだからと、陸前高田にいる義弟にあれこれ相談したりしているうちに、なぜか私も行きたくなり、1月9日~11日、なぜかみちのくふたり旅に行ってきました。 新幹線と宿泊場所はC実さんが予約してくれたので、一関までは大宮から1時間10分。早いじゃんと思っていましたが…、そこから気仙沼まで電車。そこから陸前高田市役所までBRT(バス)。朝8時に高崎を出て、着いたのは午後3時。長い旅でした。市役所前には義弟が迎えに来てくれました。「てっきり、男性と来たのかと思った。よくお兄さんが平気だな、と思った」なんて冗談(?)を言われながら、まず向かったのは、箱根山の展望台。牡蠣の養殖が始められるようになった様子が、神々しいまでの光の中に見られました。先に来ていた見知らぬ3人の青年たちとすれちがい、「こんにちは」と挨拶されてびっくりぽん。 義弟の案内で、千年杉の姥杉、大きな椿を見て、碁石海岸の穴通磯とプライベートビーチ(みたいな)場所に行き、無心に碁石を見つけました。 ペンション福田にチェックインしてから、「未来商店街」のなんとか808という場所で夕食。 義弟自身も津波で奥さんと息子と家を失いました。 今は陸前高田で復興の仕事をしています。 そして、1年前には想像することもできなかった「3人」で、飲んで食べて語って陸前高田の夜は更けていったのでした。
2016.01.12
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赤城山麓の「milcoのカフェ」のオープンはまだ先になりそうですが、自然体験施設の建物で、家族でお泊りしたりしています。 1日は、渋川の実家に行った後、小野上温泉に寄りました。小野上温泉「さちのゆ」は美人の湯と言われるだけあって、肌がつるつるになり、一皮むけた感じでした。 その後、妹夫婦、長男と、お付き合いしている女性、パパさんと3男と私の7人で、milcoのカフェ泊まりました。夜更けまで気持ちよく飲んで食べてしゃべって、楽しいひと時を過ごしました。 2日の朝、妹夫婦は用事があって早く帰ったので、残ったメンバーでmilcoのカフェの玄関で写真を撮りました。仕事が始まるので、長男たちはその後すぐに発ってしまいました。 「milcoのカフェ」がある自然体験広場には、次の出番を待つ炭焼き釜。ライムギを蒔いた畑。 milcoの畑にもどると、「ふゆしらず」が咲いていました。今年の冬は暖かいのでまさにふゆしらずになってしまいそうです。 ほかに、美しいレタスたちが待っていました。くどい味ですが、摘んで、サラダにしたり、スムージーにしたりしています。 畑の周りに、モグラやネズミ除けに植えたニホンスイセンが咲いていました。でも、milcoの畑には、モグラもネズミもいます…。 今年は、milcoの庭、畑、カフェ…と忙しくなりそうです。(なんて、まだ営業申請にも行ってないけど…)
2016.01.03
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あけましておめでとうございます!milcoの庭へようこそ!今年もよろしくお願いします。 FBのお友だちは自動的にmilcoの庭に来ていただきありがとうございます。 年末は、軽井沢、東京(妹と落語)、渋川(実家)、赤城(オープンはまだだけど、milcoのカフェ)とあちこち出かけ、お庭のお手入れも行き届かず、せっかく来ていただいたのに、更新していなくてすみません。 さて、よつばの旅を終え、家族で軽井沢のクリスマスを過ごし、28日は、妹に誘われて、赤坂に落語をききに行きました。夜からだったので、岩崎邸を見学し、一泊して次の日は明治神宮やアメ横に行ってから家に帰りました。 そして、30日は、渋川へ餅つきに行きました。息子たちと姪とそのいとこたちも来ていました。ついた餅をいただいて、「リニューアルした富貴の湯」に入って、赤城で1泊して、家に帰りました。 ところが、家に着くと、餅を赤城に置いてきたことに気づきました。 いいおじいさんとおばあさんなら、ここで、おじぞうさんが餅をしょってきてくれるところなのですが、雪もないし、いいおじいさんとおばあさんでもなかったので、「もちなし」の正月を迎えることになってしまいました…。 こんなmilcoの庭ですが、これからもよろしくお願いします。
2016.01.01
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