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明日は搬入。ですのでお休みしますね、と言っていたのに「あ~忘れてました。明日提出なんですー」と夜になってメールで仕事が舞い込んだり。だけど、私は相当怖い人物のようで「あ、でも…できなかったらいいです。無理は言えません。ごめんなさいごめんなさい、今になって…」みたいな弱気な一文が添えられていたり(笑)ご心配なく。させていただきます。私ゃそんなに怖い人じゃないですってば!!……ですが、本日のお仕事はこの1本にて終了ということで。そして、大変申し訳ないのですが、7/31と8/1は急ぎのお仕事お受けできませんので何卒ご了承くださいませ。はい。いよいよ搬入です。企画、制作に関しては放置したままだったけれど、搬入をKAIにまかせっぱなしというワケにはいかず、私も直島に一泊することにしました。今回の荷物はすごくコンパクト。大きな作品はないし、展示は両面テープでペタンといけそうだし、なんと搬入グッズは手提げ袋1つに収まってしまった!!今回、私はまったくやることがなかったのでグッズを増やしてみました(笑)。用意していたカンバッチやしおり、複製品、スタンプに加えて、今日になって「なぞのグッズ」作りを思いつき、ちまちまと制作開始。これね、中は見えません。どんなものが入っているか、買った人にしかわからないお楽しみ袋ですよ。ふふふ。いつもならこの時期KAIは落ち着いているところ、今年は岡山での個展も予定しているためその制作のラストスパート。一度描いたものを「気に入らないから」と描き直したりして、ちょっと力が入っている様子。部活で毎日絵を描いたり彫刻したりして過ごしているのに、その上まだ描く。画家並みの毎日ですよ(笑)宿題の方はまだまだで、英語のノートを一冊終わらせなければならないという課題に四苦八苦しています。大変だよな、学生って(他のお友達は試合だの塾の講習だのでもっと忙しいんだろうからなあ)。
2007年07月30日

休みの日の朝だが早起きして洗濯、掃除。選挙投票をすませて「よっしゃ、でかけるでぇ~」。それでももう出遅れたかも。倉敷アイビースクエア前広場で開催の「懐かしマーケット」は開催は朝9時から。バスと電車を乗り継いで、10時に到着。何十ものお店が集まると聞いていたけど思ったほどには規模は大きくなく、そして骨董というより企画の通りに「懐かし」グッズが集まったマーケットという感じ。私の狙いはお土産コケシよ、もちろん。最初の店で早くもコケシばかり入った箱を発見。ごそごそしてたらおじちゃんが「このコケシはいいものを持ってるコレクターの人からのものだから、探せばお宝があるかもよ」と。だけど、コケシといっても私が探しているのはチープな感じのものだから名工とかそんなの関係ないしなー、ははは。そこで一点、すごくシンプルでおだんごヘアがカワイイのを購入。おじさんが「ぼくのタバコ代ぐらいね」と300円にしてくれた。昭和30年後半のものだろう、と。よーく見るとどこの店にもキュートなお土産コケシがいくつかある。ごちゃーっと箱に入れて壊れかけのものまで売っていたお店では私が探していたのと近いミカンコケシ(残念ながらこの子はミカンのかぶりものをしていない。ホントはそういうのが欲しいのだよ~!!)があり、ふたつで100円という破格値!!渡世人のコケシはひとつでいくらと値段がついているのを、隣にいたちっちゃなコケシと「これとセットね?」と強引にくっつけてもらっちゃった。うへへ。1000円でこれだけ揃いました。
2007年07月29日

昨日のNHKでやっていた「俳優祭」。歌舞伎役者さんたちの文化祭みたいな、っていうの?ずっと前に友人S氏から昔の俳優祭の録画をもらて、こんな催しがあることを初めて知ったのだ。それがすごーいおもしろくってさぁ。今回の俳優祭の出し物も「白雪姫」。グリム童話の白雪姫を歌舞伎風に書き下ろし、それを若手から大御所メンバーまで「こりゃスゲェ」顔ぶれによる夢の競演。白雪姫は玉三郎でお妃が団十郎、鏡の精が海老増、七人のこびとには吉右衛門や仁左衛門……七之助は小鳥だし獅童ちゃんなんてイノシシって…。それがすごーくおもしろく、深夜の放送ではあったのだけどKAIも最後まで興奮気味に鑑賞。そして「やっぱりオレ、歌舞伎の絵を描きたいわ」と。KAIはシュッとした顔よりも少し泥臭い感じの風体がお好み(団子っ鼻みたいなのがいいのかな?)。今日はさらさらと一枚絵を仕上げ、めずらしく「これ、あげるわ」と私にプレゼントしてくれた。背景は?私は金色がいいと思うんだけど、KAIはこのままがいいという。もし塗るならオレンジ色かなだって。え、だったら朱色の方がよくない?いいや、オレンジ。ふーん。いや、やっぱり金色がいいよ。そう思わない?
2007年07月28日
午後から外出しなければならない用事があったので、「今日中にアイデアだけでも」の仕事を大急ぎですませFAXを入れる。夕方戻って返事を聞いたら、なんだか歯切れが悪い。あぁ、ごめんなさい、こんなアイデアしか浮かばなかったの。時間がなかったというのは言い訳ね。もう少しなんとかなるかな?とか思いつつも納期やその後の作業のことを考えあわせたりしてたら、あまり奇抜なことはできないとブレーキもかかったりして。あ、これも言い訳か。……いえ。あの、これ十分というか、かなり奇抜です。こんな案が出るなんて、考えもしなかったから。え。歯切れが悪いと思ったのは、呆れて言葉を失っていたということですか(笑)もしかして、私の感覚はどこかおかしいのかな。自分という人間も発想力も平凡すぎておもしろくない、それが悩みの種だったのに???最近、こういう企画ものにかかわると奇抜とか斬新とか言われることが増えてきたんだよな。いいのか悪いのか。でもでも、先方は予想外のアイデアと喜んでくださってる様子。ま、いいか。
2007年07月27日

最近、ここでちょこちょこ取り上げてる“お土産コケシ”の話。図書館での『KO・KE・SHI』(←絶版。どこにもないんよ~とここでボヤいていたら、幼なじみのfumiちゃんが家近くの本屋で見つけた!!と確保してくだすった。感謝っす!!)との出会いからわずか、たまら~ん可愛さにヤラレちまったワタクシ。ちょっとずつ収集物を増やし、ほれ、今はこのぐらいになりました。昨日みつけたのはカラダがクルミの2体。異国風の怪しい骨董店(店頭にはどわーっと着物やチャイナドレスを売ってる。で、店長は日本人じゃないアジアの人)、興味がない頃には「買いたいモノは見つからない」と思っていたのに、すっかり鼻が利くようになった私「あの戸棚の奥を見てもいい?」とゴソゴソ漁ったら…はっけーん!!!どこの国のものかわからない不思議なおやじのマトリョーシカにもひかれたけど、やっぱりコレでしょ。いくつかお土産コケシちゃんはいたけど、なんでも欲しいってわけじゃないのだ。で、昨日はクルミコケシを1セットお買いあげ。うひゃひゃひゃ、もうカワイイったら!!ポーズ人形も増やしていきたいのに、こちらは気に入ったモノ見つからず。前々から狙っていたのを昨日ついにその店で「いくら?」と聞いたら大体私が思っていた通りの値段を言われたけど、顔の傷みのことを思えば500円ぐらい安い売値で、それからさらに500円ぐらいは値引き交渉したいってとこ。そこまではまけないだろうなあ。あれはあきらめよう。日曜日に骨董市が倉敷であるとか。出かけてみようかな。誰か一緒にどう?
2007年07月26日
友人が参加している企画展「JAMIN」に行ってきた。小さなギャラリー、エスプリ・ヌーボーに35人の出展。140点ぐらいあるって一体どんな…???と思ったら、それはサムホール(158x227mmの画布)のサイズに規格された展示。35人35様って感じに全然ぶつからず、それでいていい具合に統一感をもたらした企画だった。最近「これ見たいわ」と思うようなものがなくてちょっとギャラリー巡りから遠ざかっていたのだけど、今回のはよかった!!小作品で飾りやすく、またインテリア性も抜群だったせいか売約済みってのも多かったし。DMも小洒落ていて、ジャムの瓶をビジュアルに「品名/JAMIN」「原材料/油彩、染織、彫刻etc.」なんてラベルに記してある。「賞味期限/会期中早めにご来廊ください」だって(笑)明日はKAIは美術部の課外学習で岡山県立美術館に「ピカソ展」。昨日からはじまったばかりの展覧会だ。この企画のために県内の小中学生を対象にした絵画コンクールがあり、「どうせあんまり応募しないだろうからさ~」と特賞狙いで応募したところ思惑に反して1000点を軽く超える応募があったとのこと。当然、特賞にはなれなかったけどそのうちの100点が選ばれる「入選」にはなったらしく、その作品展示も今週いっぱい。午前中の打ち合わせが終わったら見に行ってやるかな。その副賞がピカソ展の招待券2枚だったのでこれはラッキーだった。うへへへ、いつ行こうかな。
2007年07月25日
お肌の曲がり角を幾度曲がったことか。香料の入ったものはそれだけでカユカユになってしまう私の肌には、幸か不幸か外国の有名ブランドなどお高い基礎化粧は不向き。それゆえ「無添加」等ナチュラルなことをうたっているメーカーをいくつか試しているのだが、最近はファンケルのアトピー用化粧水にすっかりおさまっている。DHCはクレンジングだけは秀逸、Q10シリーズを試した時にはえらいことになってしまったけれどこの商品だけは手放せないでいる。一時期使っていたハーバーはシャンプーはすごく使い心地よかったし、肌につけるものも決して不満はなかったけどナチュラルすぎてその良さが実感できずやめちゃった。40代にもなって、まだ私、クレンジングと化粧水だけ。乳液はどうしても好きになれないのよね。だけど、フェイシャルエステで肌チェックをしてもらったらすごい乾燥肌で乳液は必要だと(当たり前か)。いやー、この年齢なら美容液だパックだといろいろ本当は必要なんだろう。ドモホルンリンクルみたいに何種類も塗り込むタイプののは好きじゃないから、できるだけシンプルに使えるものはないもんかと探していたら「ドクターシーラボ」に行き着いた。まだよくわかっちゃないけど、ここのは化粧水の代わりがジェルタイプのクリーム?そのまま保湿にもなりそうだし、なにしろお医者さんが開発したんだからいいんじゃなかろうかと。口コミ人気も高いし、一瓶が8000円するぐらいだからなんか効果がありそうだ(笑)楽天で探したら底値が6000円台だった。でもなあ、一回使って「ダメ」にになった時……捨てられない値段だ(顔が腫れても意地で使いそう)。トライアルキットを探したら、アマゾンで1500円ほどである。それを購入。私の使用感。クレンジングはバツ。ハードで使いにくく、DHCでするっと無理なく落ちるのを経験してるとこれは使えない。そのわりにはマスカラまで落とすのに苦労。洗顔クリームはよかったけどね。期待していたジェル状クリーム「アクアコラーゲンSモイスチャー」もそんなに「うわー、すごーい」というほどじゃない。これならファンケルの化粧水だけの方がいい、絶対にいい…。KAIのアトピー肌もファンケルのなら改善するけど、これはピリピリするだけでダメだったらしい。ちょこっと使うだけでよくて、ベタベタしなくて、香料も入ってなくて、それで安価で、10歳ぐらい若返らせてくれるような基礎化粧品はないもんですかね?お化粧レディが訪ねてきたり、「そろそろ洗顔石鹸なくなってる頃でしょ?」と電話してくるあのメーカーみたいなのもダメ。情報お待ちしています。
2007年07月25日
右から左に受け流す…じゃなくてこっちの部屋からあっちの部屋へ荷物リレー。というのも、今日はKAIのTV取材。なにしろ狭いわが家なのだ。私の仕事場兼KAIの作業場でもあるリビングでやっとお客様が入れるぐらいのスペース。それも2,3人ってとこ。カメラが入るとなると、あっちこっちでぶつかりそうなぐらいなんだもん、とにかく人が動けるスペース作んなきゃと動かせるものはすべて洗面所に移動。昨日のうちにやっておけばいいものを、今朝になってバタバタと。そうだ、昨日は布を買ってきて目隠し用のカーテン作りに追われていたのだ(あははははは…)。とにかくどうにか、人が数人入って動けるぐらいのスペース確保に成功(?)。家の暗さは照明でカバーしていただきロケと相成った次第。なんとなんと、吉本でご活躍「千鳥」のお二人がいらっしゃった!内容は放送日までのお楽しみとして(近づいたら日程お知らせしますね)、やっぱり名前が売れるぐらいの人は才能あるんだなーというところを見せられたわ。おさすがでした(え、何が?と思うでしょ。ふふふ…)。さーてと。移動した荷物を元に戻すかな。はーーーーーっ。
2007年07月24日
春、家庭訪問の前には花の植え替えと草抜きでなんとか体裁を繕っているわが家。それがだんだん野放しになり、すばらしいジャングルになるのがちょうど今頃。が、ありがたいことにここ何年かKAIの夏の作品展を地元のテレビ局なんかに取り上げていただくことが続いており、その直前には「せめても…」の気持ちで草を抜き玄関まわりだけに花を植える(爆)。最初は家の中まですっきり片づけていたのだけど、古くて狭いわが家のこと、テレビに映ると大して変わり映えもしないのがわかったのでもうあきらめた。見せたくない場所はぱぱっと布で目隠し。この頃ではそれも面倒で、段ボールの中で見せたくないモノをがーっと入れて別の部屋にポイッという方法に出ている(←すごくいい加減)。どうせ隅の方まで映るわけじゃないしね、いいんだも~ん。今年もまたその時期がやってきて、まだ未定だが取材のお話も頂戴している。「明日ね」と言われて慌てないために、今日は草抜きだけしておいた。蚊取り線香に囲まれて抜く、抜く。ダンナが草木の剪定、KAIが水まき。家族総出の大仕事よ。花を植えるのはもうやめた。今年はよく花が咲き、緑が驚くほど増えたからこれでいいだろう。年々緊張感が薄れていくなぁ(笑)
2007年07月22日

ハリーポッターは発売前に内容漏洩しちゃうとエライコッチャだけど、KAIの作品は事前に放出してもナンボノモン。なので…直島の作品展も直前なのですこーしだけ内容バラしますと、今回の『KAI BOOKS』はKAIが自由に描いた本の表紙を展示する――まあ、それだけっちゃそれだけの作品展なのですが、ここにお客様にも参加していただける要素をプラスしました。KAIの発案で『まるや文学大賞』と『ヘンテコ読書感想文コンクール』を実施いたします(←たしかそんな名称だったと思う。私は原稿用紙作りは手伝ったのだけど、名前はうろ覚えなのだ)。これは作品を見ながら内容を想像してもらい、それをお客様作のストーリーで綴ってもらうもの。感想文の方は、勝手に内容を想像して「ここに感動しました」みたいなのを書いてもらうもの。たとえば『蛙地獄』(←まだ未完のこの作品が会場に並ぶのかどうかわかんないけど)。私だったらこれを「人がいなくなった村に蛙が繁殖。蛙が支配する王国ができる。そしてここに足を踏み入れた人間たちは……」とストーリーを考えるけど、KAIは「蛙に寄生された人間の体内から大量の蛙が飛び出し、その蛙たちによって………」というホラーに。こんな感じで見る人によって創る話も違うから、それを並べることでまた新たな作品鑑賞の目が開けるんじゃないかな。大賞は各1点。有無を言わさず賞状と副賞を送りつけるそうだけど、「え~~」なんて思わずにご参加ください。
2007年07月21日
子どもの小学校時代、「あれ?私の頃もそうだったのかな?」と不思議に…というかすごく違和感おぼえたのは、すぐに親が学校に苦情を持ち込むということだった。被害児童と加害児童がいて親が感情的にならないために学校を間に置くというような場合やデリケートな事情ならやむを得ないと思うけれど、あの子と一緒のクラスにしないで(あるいは、あの子と一緒のクラスにしてとかあの先生を担任にしてとか)と嘆願しに行った親も少なくなかったようで、実際それは私の周囲にも何人かいるのだ。自分の子どもの行動を棚に上げて逆切れで教育委員会に持ち込んだ人とか、「それって家庭の問題じゃないの?」というような子どもの衛生上のことを学校じゃラチがあかないからとやっぱり教育委員会へというのも。バカバカしすぎて笑っちゃうのだけど、いちいちそれに応じなければならない学校も大変!!ほんと、はやいとこ弁護士とかいれて毅然とした対応をやっていかないとエライことだ。常識ない人、多いんだもん。中学になったらもう子どものことから手を放すのかと思ったら、テストの問題の出し方が気に入らなかったよねと私に同意を求めてくる人もいたりして(笑)。知らんよ、そんなの。だって私がテスト受けるわけじゃないからそんなの見ないもん。問題の作り方が気に入るかどうかは子どもの問題、不満があるなら先生に抗議するのは子どもであるべきと思うのに自分が学校にひとこと電話を入れたのだと。最初は「ふーん」と聞いていただけの私だけど、それはよっぽど彼女には重要な問題だったのか何回も繰り返し話すもんだからいい加減呆れていた。挙げ句、ほかの親も苦情を入れたらしいわと自分のしたことは当然のように言う。かちーん。もういいや。子どものことを親身に思わない私が常識ないのか、どっちが常識なのかわかんないけど私たちの考えには大きな溝がある。嫌われて電話がなくなってもそれまでと「悪いけど、私は今回のあなたのやり方に最初から賛同できなかったよ」とキツク言ってしまった。詳しくは書かないけど、確かにテストの実施の仕方には多少の問題があったと私も思う。だけど、それでもしっかり点を取っている子もいるのよ(その子の親にしてみたら「そのやり方に応えられなかった子こそ注意力不足なんじゃないの?」と思うだろう)。で、一番問題なのは「おかしい」と思ったらあなたの子はなんで自分が先生に言わないの?ということ。親にグチ言ったらなにかかなうと思った?うちの子も「あれは混乱した」とは言っていたけどできなかったのは自分のせいと思ってる、だから「えーっ」とは思うけど先生のせいにはしないんよ、と。ほんとに、なんで最近の子はわかんないことやヘンだと思うことを自分で聞いたり意見したりして解決しようとしないんだ???「先生がお便りを書いてくれないから学校の様子がわかんない」と言う親もいて、まったくバッカじゃないのと思う。それはな。あんたの子がメモしたり聞いたりしてスケジュールを把握するべきことなんじゃ!!あんたの子に聞く能力と伝える能力がないんだよ(←毒舌)。そういうこと、塾では教えてくれないもんなあ(笑)
2007年07月20日

また行ってしまった、例のすっごい古道具屋。古い飾り棚にミニコケシたちがいた辺り、あそこが臭いとニラんだワタクシ、この前見過ごしていた下の方を探ってみると、おーやっぱりいたいた!!!これは欲しいと思っていた貝殻のコケシをすぐに発見。うわぁん、カワイイ。いかにも“土産物でゴザル”的に「伊東」と白い筆文字があるのはクリ型コケシ、そしてわざわざこれを京都で買うのか???な弥次喜多コケシ(「京都」とハンコが押してある)、釜風呂に入ってあちちちちの表情がなんとも言えんよ。
2007年07月19日
用事があってバスで出かけたら、目的の場所はお休みだった。なんでだ?今日は営業日のはずなのに…。気を取り直して、例のポーズ人形を見に古物屋に行ってみたらまだ開店準備中。それもまだまだ時間がかかりそうだ。あーん。出てきたばかりですぐに帰るなんて惜しい。買うものはなかったのだけど丸善に行く。いつもの生活&インテリア本のコーナーであれやこれやを立ち読み。手ぬぐいの本や懐かしいハンカチの本、メキシコのカワイイものたちを集めたのも素敵。キュンとなり、ウッとなり、何冊も買い占めて帰りたい気持ちになったよ。いやいや、ガマンガマン。実は先日、サンダルを4足新調してしまった。んで、昨日はマスカラを注文。ネットの魔力にはまるとリアルな買い物に歯止めがかかるわ。おーほほほ(涙)。
2007年07月18日
熱っぽいような、だけど平熱で、昨夜は7時間も寝たはずなのに眠くてたまらず……そんなこんなで、今日一日寝て過ごした。夢の中で誰かを怒ったと思ったら案の定、現実ではすごい寝姿だったようでKAIに「うなされたり怒ったりしてたよ」と言われた。友人に「一緒に試そう」とお裾分けしてもらった《命の母A》。更年期の特効薬となるか?!というか、私のダルダルは果たして更年期障害なのか(笑)。今はそんなに仕事に追われてないから、それで緊張感なくなってるだけって気もするんだけど。
2007年07月16日
本日、中四国エリアには台風大接近!!雨や風には気を付けなはれよ~とはいえ、洗濯物がいっぱい吊されてジメっとした部屋に籠もるのも苦痛ってもんだ。暴風が本格的になるのは夕方以降だろうと不快指数の高い家を脱出。友人と一緒、爽やかにアートな一日を過ごすことにする。まずは早島、友人GUTSさんがグループ展を開催している「いかしの舎」。それから犬島のアートイベント参加者の作品が展示されている「カフェZ」へ。こちらにもGUTSさんの作品があるのだ。とにかく精力的な彼女、毎月のようにどこかで個展やグループ展を開催というご活躍ぶり。不思議な蟲や造形はすごく特徴的でどこかチャーミング。土着的なフォルムもあり、KAIはひそかに「GUTSさんは縄文時代に生きていた人。そこで土器を創っていたはず」と信じている(笑)。ほんとに彼女のモノ作りには遊び心があって、もしも前世というのがあるならば、この方はどんな時代にも楽しそうになにかを創ってきたんだろう。そんな絵が素直に浮かぶ。そして、昨日から岡山で始まった明和電機の「ナンセンス=マシーンズ展」へ。今日は土佐社長のミニライブがあるといい、その時間に合わせて会場へ。がしかし、肝心の整理券はすでにないという。会場には人はまばら、ゆっくりとヘンテコ作品を鑑賞していたら楽器の音が聞こえ始めた。ライブだな、そろそろ始まる時間だもん。行くだけ行ってみよう――とそこにはいっぱいの人。なーんだ整理券とか関係ないじゃん?私たちより前の人たちは全員フロアに腰を下ろすカタチとなり、視界を遮ることのないラッキーな状態でライブを堪能。いやいやいやー、大変おもしろかったす。ミニライブなんて書いてあるからちょこっと作品解説付きの楽器演奏かと思ったら、たっぷり1時間の楽しいライブ。明和電機は社歌ぐらいしか歌を聴いたことがなかったのだけど、土佐さん歌う歌う(笑)。おもしろかったわ~
2007年07月14日
友人が私に入隊を勧めて持ってきたくれた「ビリーズブートキャンプ」。私のように普段まったく運動しない人には1の基本編だけで十分よというが、なにをなにを。他の人たちから「最初はすごく大変」聞くのと違い、意外にもスムーズについていけるじゃないの。軽い軽い。軽い軽い、軽い……か……隊長、離脱しそうですっ!!……という頃に、絶妙の“アメとムチ”で気持ちを奮い起こされちゃう。これがウワサの…なんですなあ。30分を過ぎた頃から上がらなくなる脚、ついていけなくなるスピード。ええい、もう右も左もあるかよとテレビを鏡面のようにしてエクササイズだ。腹筋を鍛えるためにフロアに寝ころぶと、そこには最近経験したことのない汗たまり。全身びっちょり。最後の「ヴィクトリー!!!」まで1時間弱というところか。なんとかついていく。私ゃ昔から瞬発力には欠けるが持久力はあるのだ(ただし、精神的な持久力は皆無)。だけど――これをやる前は「一日二回ぐらい、1週間続けたらいいんじゃないの?」と自分の激痩せぶりを想像していたが、一日二回もこんなのできやしない。時間が惜しいし、移動してキックしたりするから意外に場所が必要なのだ。毎日も無理だな。気が向いたときにやっちゃう?うんうん、やっぱりそうだよね。無理はいかんよ、無理は(自分には甘いんですわ)。つーわけで、ビリー隊長。入隊直後でナンですが、休部届けを出させてください。
2007年07月13日
期末テストの返却がいくつかあったらしく、気まずそうに私に出すと思ったら「うおぉぉぉーっ、なんじゃこりゃーっっっ!!!!!!」。まだ1年生の1学期というのに、まるで偏差値のような点数が並んどる!!いやまったく、驚いちゃったね。あれは100点満点だったのか。いやいや、あの点数自体、幻???中間テストの結果を受けて3者懇談会があったのだが、その席で先生に「期末は20番アップします」と言っていた。あれも幻???これは200番後退するんじゃないかなー、あっはっはっは(←いやもう、笑うしかないね)。早くも県立普通科ラインから脱落じゃ。たぶんこいつはコツコツ努力するタマじゃないから、2年生から3年生にかけて伸びたらいいじやない?というのも絶対無理だなー。もう私立の馬鹿高探すしかないのか。学費はどうやって工面したらいいんだよぅ。うっうっ、働いても働いても報われないぞ。
2007年07月12日

大好きな祖母に会いに行く。ゴールデンウィーク頃に一時入院となってひと騒ぎしたものの、結局悪いところは見つからずほどなく帰宅。90歳を超えたカラダよ、脚が弱まり思うように歩けないのは致し方なし。が、それ以外は老いてますます元気で、細かい字も裸眼で読んでしまうほど(孫の私が老眼になりそうなのにぃ?)。一人暮らしの心細さからか、時々短い電話をよこすようになった。娘である私の母は週に一度ペースで祖母の元に行っていたのが、それが亡くなったことでかなわなくなったから淋しさも増すのだろう。私で代わりができるわけではないのだけど、かれこれ10年間ぐらいは年に2、3回ぐらいしか会いにいかなかったのに、今年はもう何度祖母に会っているだろうか。自由に歩けない祖母の相手は、座ってダラダラ話すだけ(笑)。KAIの中学生活のことや私の仕事はなんとかやっていけてるよということ、それから最近、古いモノが好きになったよと古物屋で見つけた人形やアンティークショップでくらっとなった透かし柄のグラス(私が子どもの頃はめずらしくもなんともなかったやつ)のことを話す。と、「うちにもあるからなんでも持ってお帰り」。で、いただいちゃった。テレビ台の奥でホコリを被っていた小さなコケシ。ひとつはガラスのケースに入ったタイプで、もうひとつは提灯の中に白無垢姿のお嫁さんとお婿さんが入った祝言コケシ。すごくかわいい。お椀とかは要らないか?と聞くので、本当の骨董に興味があるわけじゃないのよと普段使いのものを見せてもらう。処分しきれず収納された器は実は祖母ももてあましていたのか。もう何年もそのままで引き出しを開けてもいないんじゃないかな。先日アンティークショップで「懐かしい!!」と思った素麺用のガラス器、使い古されたのをもらう。それから「あんたのお母ちゃんが昔、お茶のお稽古に使ぅとったんよ」という煎茶セットも持って帰れという。私が持っててもたぶん一生使うことはないだろうけど、まあこれは形見かな。
2007年07月11日
昨日一緒に仕事した人にKAIの作品展のDMを渡したら、その絵を見るなり「ああーっ、僕、彼の作品を前に直島で見たっ」と大きく驚かれた。その方、2年前にふらふらと直島に行き、目的ないままブラブラ歩き、たまたま入ったカフェまるやで見たのがKAIの強烈な作品だったらしい。昨年特集されたTVも偶然ご覧になっていたようで「ダンスもしてたよね?」とその内容もよーく覚えておいでだ。「これ子供さんなの?つまり、お母さん?!」。はい、そうですよ、KAIの母なんざんす。何年か作品展をさせていただいたこともあってか、最近こんなことが私の周りで続いている。友人がふらっと入った器店でなんの話の脈略かKAIの話題になって盛り上がったとか、この前初めてKAIを連れて行った雑貨屋でそこの主が誰かのブログでKAIのことを知って「気になっていたのよー」と話しかけられたとか、ついこの前も「プントの作品展に行きましたよ(←9歳の時の作品展)」と声かけられたり、「8歳の時の作品展からずーっと見てます」とこちらは名前さえ知らなかったから連絡いただいたりとか。うー、KAIご活躍(笑)評価の程は知らないが、物珍しいことは事実。前はコピーライターmiraicciのムスコだったのが、今ではKAIの母だよ。うえーん。チカラの逆転で、自分の能力のなさをつきつけられたような感じ。ま、こちらでのライターの仕事なんて名前や顔が前面に出ることなんてないからそれは当然とはいえ、少しは同業者の間で評価されたいじゃないの(笑)。やっぱりさ、せめて同じようなフィールドで仕事している人にはKAIの母ってより、個としての「私」を覚えていただきたいわけで。ということで日々、自分を磨かにゃならんわけだ。そうそう、要は「私、精進しろよ」ってこと。なのに、昨日は特殊な依頼で「コピーライターmiraicci」の名前を貸してほしいというのがあった。諸々の理由があり、シロウトが考えた下手なコピーに私の名前がくっつくのだ(苦笑)。あー、どうぞそれが表面にでませんように。自分にドロを塗られるようで、本心はイヤでイヤで仕方ないのよ。あれが私の仕事と思われたら最悪!!「それは困ります」とキッパリ断れるぐらいの立場にもなりたいなあ…
2007年07月11日
昨夜、近所のスーパーマーケットで見つけて買った飴。 「はちみつ100%のキャンデー」パッケージにはなんのひねりもない名前がど~ん、そしてとろ~りとしたはちみつをイメージさせるビジュアル。これが……う、うまーい。はちみつ好きにはたまりません。製造は「扇雀飴本舗」です。……………………………………………………って。これ書いた後に扇雀飴のHP見てびっくり。ここの社名って坂田藤十郎(中村扇雀!!)が名付け親なんだ。へー。これって有名な話?アイコンに歌舞伎姿の雀を使ってるから、“なんで歌舞伎なんだ???”と思ったらそういうワケか。
2007年07月10日
土曜日のこと。小学校のPTA連絡網で一斉に報せがあったとのこと。近くで6年生の男の子が交通事故で亡くなった。葬儀のこともあるのでもっと詳しい内容はわからないだろうかと同じ学区に住む従妹がメールしてきて初めてそのことを知った。その日に限って地方版のニュースを観ておらず、こんなに近くでうちの子と1歳しか違わない男の子が亡くなっているなんて知らなかった。直接その子を知っているわけではないが、KAIの友人には「仲が良くよく遊んでいた」とか「委員会活動で一緒だった」とかいう子どもたちがいる。明るくてとてもいい子だったと聞く。お通夜、お葬式はなんともいえない哀しみに満ちていたそうだ。子どもを先に亡くす哀しみは深すぎる。それが64歳という年齢であっても、90代の祖母は子に先立たれる辛さを切々と訴えていたもんなあ。それにしても。現場は、点滅信号だったかなんだったか――とにかく横断しやすくしてほしいと要望を出していた場所なのだと聞いた。その道は土手沿いにあり、子どもの遊び場は整備されているし、学校の課外授業などで通行する道なのだ。だけれど願いは届かなかったのだから、なんらかの言い訳をされたのだろう。わが家の周辺から小学校への通学路も大変危険で、過去にはいろいろと要望を出したと言うがまったくかなってはいない。もう出しても無駄なのだと低学年の頃に聞いた。「誰か死ななきゃ動かないのよ。軽い事故ならいくつかあったけど、そんなことぐらいじゃなんにもならなかったから」と。真偽の程は知らないけれど、危険であることは事実。子どもを地域の力で、大人たち全体で守ろうなんて嘘っぱち。だったらもうそんなスローガン掲げずに「自分の子どもは自分で守りな」と言えばいいものを。とにかく可哀想な事故でした。
2007年07月09日
またまた古いカセットテープをごそごそやって(なぜか捨てることができない)、ゲルニカを聴いていたら後悔の念がフツフツ。あー、なんでCD買っておかなかったんだ!!たぶんレンタルでダビングしたんだよなー。今買おうと思っても当然のごとく在庫切れ。何年か前に記念盤として出されたのもネットでは破格値がついていた。コレクション価格で買うつもりはないのだ。数千円のが何万円かついているが、普通のCDとして持っておきたいんだもん。そんなに懐に余裕があるわけじゃないしなあ。それでいろいろ検索してみたら、あった!!eBOOKOFFに『電離層からの眼指し』――大好きな曲が入っている1枚だあ。待つこと2日。届きましたよ、先ほど。20年ほど前に発売のユーズドだからなあと期待はしてなかったんだけど美品。注文してよかったよーん。太田螢一氏の摩訶不思議な詞の世界と純ちゃんの変幻自在な声色、演劇を観るようなゲルニカの歌に酔いまくり…みなさま、どこかでゲルニカのCD見つけたら即ご一報下さい(このCD以外だったらなんでも)。
2007年07月08日

昨日のブログの続き。大駱駝艦「壺中天公演」を見てきた。大駱駝艦はあの麿赤兒さんが立ち上げた舞踏団(←「天賦典式」と名付けた様式なんだけど、わかりやすく表現するわ)で、有名なところでは山海塾などもこの系列にいる(山海塾は、まだKAIが幼い頃になぜか家にあったビデオを見せていた。おかげで私と同様、並みの舞台ではおそらく満足できないだろう体質になってしまった)。麿さんの舞台は前に一度だけ。美輪明宏の『毛皮のマリー』で怪しい役どころを好演されていたのを見たのみ。もちろんTVでは何度も、そのコワモテにも映る圧倒的な存在感が魅力なんだよね。公演前にはロビーでボーッと立っておいでだったのだけど、KAIも萎縮して近づけず仕舞いだった。壺天中公演は麿さんは監修という立場で、振鋳(?!)や演出は向雲太郎さんが行っている。彼を含めて10名が出演する公演だ。東京、大阪はもちろん、ニューヨーク、サンフランシスコなども回って大好評を博したという『2001年壺中の旅』。いやいや、学期末試験を月曜に控えてる子どもも連れて行った甲斐がありましたさ。あれだけ誘ったのに「行かないよー」と言ったあなた、あーもうっ。行けばよかったのに(笑)私は芸術論や肢体を語るセンスは持ち合わせていないので感じたまんま書くとね。最初から口元が緩んだのよ。サラブライトマンの「タイムトゥセイグッバイ」に合わせて舞い踊る白塗り+褌の男たち。喜びに満ちた表情は行き着くところに来ちゃった到達感か、それとも新たに始まる生の喜びか?でも「グッバ~イ」の歌なんだよね。そうなのだ、フィナーレからこの物語は始まり、そこからどんどん異次元の空間へ。そこは笑えて痛くて、狂気に満ちた世界よ。褌から太いソーセージをのぞかせそれを……(うギャ~~)…とか。頭や顔から線香の煙を吐き出してそして……(ぶはははは)…とか。褌も取り払いあららモノはどこに行ったの……(あっ、こんなところに!!)……とか。地獄も天国も見た、って感じかな。とにかく構成が飽きさせないし、展開しながらもひとつのストーリーとしてつながっている。輪になって延々続くかと思わせる内容でした。素直に感情が出てしまう私は、ほとんどを笑っていたのかも。芸術と笑いの狭間、狂気と笑いの同居、私にはそういうのがいいんだよ。KAIはずっとスケッチを続けて、新しいスケッチブックがまるまる一冊終わってしまった!!白塗りの表情ははっきりと引き立ち、絵として素晴らしい。「キイロい日本人、白人に“表情が乏しいですねぇ”言われても仕方ないんじゃ!!」と白の特性に気付いたよ(笑)。ちゃぶ台を持ち上げる男↓褌姿の下半身・横から↓赤兒さんのポストトークもあり↓とまあ、こんな素晴らしい時間を過ごしてきましたのよ。私ねぇ、人が生まれて苦労して育ってダンナに泣かされそれでも生きる…みたいなわかりやすい舞台はキライなんだなと思ったわ(歌舞伎は別よ。あれは物語云々より意匠として見てるから)。子どもの頃夢中だった宝塚も、思い返せばストーリーがあるのよりはレビューの夢の世界が好きだったもんなあ。これからも、異質な世界に運んでくれるモノに出会えたら幸せ。
2007年07月07日
KAIと前衛的な公演に行ってきた。そこで見たもの。巨大な黄金の男根。『毛皮のマリー』以来のナマ麿赤兒。この歳になって知ったこと。男子のナニは挟んで隠して踊ることが可能。(ただし、後ろ姿は危険な香り)エライ公演でした。私の大好きな、芸術と笑いの狭間にあるような作品。下ネタばかりじゃないぞ、詳しくは明日のブログにて!!
2007年07月06日
今年で3回目となる直島での作品展、その詳細を会場のカフェまるやさんのHPで紹介してもらっています。まさか今年もまたお声をかけていただけるようになるとは思ってもなかったので、まるやさんの好事家ぶり…もとい“お心の広さ”に驚くばかり(笑)。いや本当にありがとうございます。夏休みを利用して直島行きを楽しみにしている中には「おいおい、今年もこのヘンテコな絵に当たっちゃったよ~」という方もあろうかと。ごめんなさい。まるやは、そういう毛色のカフェでは決してございません!!そのしるしに、6月に展示をされていたラウラさんのなんてスペインの風をはらんだ大胆で自由なお作。6月中に一度直島に行くつもりが、この月は例年にない忙しさになってしまいナマで拝見できなかったのですが、嬉しいことにNHKが取材してくれたんですなあ。もしかしたら地方限定かと思うのですが、ご覧になれる方どうぞ!!↓↓↓↓↓7月6日(金) 20:00~20:38 今日はここ行こ!「アート!驚く瀬戸の島」~香川・直島~ 再放送:7日(土)11:00~11:38、27日(金)17:15~17:53(総合テレビ) 7月はカナダ人アーティストの作品が見られるんだそうですよ。カナダといえば、今わが家ではメープルシロップが大ヒットで(笑)、父が届けてくれた1本をあっという間に使い切り、箱入りのいかにも高そうなシロップの封を切ったとこ。パンに塗ったりコーヒーに入れたり、昨夜はKAIがライトタイプのを牛乳に混ぜていたらうまいのなんの。あ、アーティストの方とは無関係ネタでした。ということで(どういうこと?)、8月はいよいよKAIの個展です。岡山での内容は先日ちらりとお知らせしたので、今回は直島のこと。こちらのテーマは「本」。昨年“架空の映画ポスター”を展示したらこれが大ウケで、その流れもあって今回は“架空の本”作っちゃおうかと。それも内容はなし。ただ表紙の絵を展示して内容はご想像におまかせ――そのストーリー想像の役をお客さんにお願いしちゃおうというKAIの小ズルイ企画です。会期中にお客様にストーリーを描いてもらって大賞を決めるようなんだけど(←と、KAI画伯が言っていたから)私が見る限りでは“想像をかきたてられるわ~”というより“ワケがわからんな”という世界が炸裂。脱力度にはますます磨きがかかり、みんなの「おとなになって上手にならないでねー」という期待は決して裏切っていないと思いますよ。グッズ販売もさせていただきます(まるやさーん、いろいろ用意してるけどいい?)カンバッチ、侍スタンプ、キャラ付きしおり、複製本などなど。初日はまるやにおります。……が、画伯は放浪癖があり、まるや隣接のケナフ屋さんや近所のおばちゃんちや港近くの砂浜や神社できままに過ごしている可能性大です。今年もたくさんの方にお会いできるかなあ。直島は意外な出会いを運んでくれる楽しい場所。年々観光地化は進んで最初に訪れた時とはガラリと違う雰囲気だけど、観光客が押し寄せるアートな場所は部分的なものなんだと脚を運ぶほどに認識。滞在中は、ベネッセだけに依存しないでのんびり素朴な時間を作ってみるのもいいんじゃないかなー。
2007年07月06日

えー、それアナタ悪くないじゃん?というような話を昨日聞いた。だけど、彼女は「でもさー、ここのところはやっぱり私の落ち度かなと反省したんだよね」とわざわざお詫びの品を持って謝りに行ったんだと。いやいや、その経緯というのをどう聞いても彼女は悪くない。反省したところというのも、「自分が相手の気持ちを気付いてあげられなかった。あの時、もっと親身になってあげればよかったんだ」というもの。彼女のすごいところはそこで、だから私は彼女のことを信頼も尊敬もできるんだ。近くに暮らしながらいつもはメールでたわいのない話だけ。昨日は彼女も私もフリーだったからうちでお昼を食べた、その時の会話。仕事で「えー、それって私が悪いわけ?」ということに時々ぶつかる。作業の現場にいるデザイナーさんと誤解が生じることはないけれど、営業さんとね。それ、アナタがちゃんと伝えなかったんじゃん!!それ、あなたがクライアントにいい顔したいからじゃん!!それ、あなたがしっかり確認しなかったからじゃんよ~!!!!的なことから「私こそ被害者だよぅ…」と落ち込んだりもするけど(←で、全然ナットクできなくてあまりにひどい場合は取引をお断りするんだが)、そこは彼女のようにへりくだった思考をしてもいいのかもな。そういう意味で反省です(笑)先月、久々にそういうことがあって実は心にモヤモヤを抱えていたのよ。前向きに前向きにと言ったって、そんなに軽く心をかわせられるほど器用じゃないのでねぇ。こうして一旦、私にも反省するところがあったんだからとケジメをつけたら気持ち的にはリセットされるのかもなあ。ちょっとだけ反省してみた私↓
2007年07月04日
今シーズンはあんまり見てないんだけどね、サラリーマンNEO。だけど…このキャラお気に入り。「大いなる新人」と同じぐらい好き。
2007年07月03日
3日ぐらい前からノドの奥がつかえるような症状があり。だけど行けないの、検査。理由その1 極度の病院嫌いだから。血液検査で失神する。理由その2 仮に癌だとしても治療は拒否るつもりだから。 ↑副作用と治療の大変さは母で痛感。治療で苦しむとわかってても治療法がある以上は医者としては放置できないだろうから、私の理想は「もう手のほどこしようがないです」で病気がわかることなのだ。で、市販の薬を買うべくネットで自分の症状を調べてみたら「逆流性食道炎」では?と。ただねこの「胸やけ」というのがいまいちピンとこない。というのも、私は子どもの頃からほとんどお医者にかかったことがないぐらい健康で(子どもを生んでから年に一度熱を伴う風邪をひくようになったけど)、お腹が弱いとか胃を痛めるというのもなく、これをどう表現したらいいのかわかんないのよ。胸やけという言葉自体に実感がわかないというか。それで友人の看護師に「こんな症状があるから逆流性食道炎ってやつだと思うんだけど」とメール。いくつかクエスチョンに答えた後で彼女からこんなのが。「更年期でその症状、訴える人がいるわ!!」……………って、まさか!!!!!
2007年07月03日
昨日はSYNERGY73にDMを持っていきました。この夏に(8/16~8/31)KAIが作品展をさせていただく、そのDMです。タイトルも決まりましたよ。『THE斬られ侍展』――よろしくお願いします。中学生のお小遣いで印刷はままならず、その上、デザイナーのお姉方にデータ作成を頼むのも気が引けたようで(笑)、結局「手描き」というアナログな方法をとることに。で、それをモノクロコピーで仕上げるのは私。もちろんKAIから紙代+コピー料金いただきましたわよ。読みにくいクニャクニャの字とヘナヘナのイラスト。んー、ある意味目立つカードです。今日は朝からずーっと制作で、カフェまるやでの作品展用(8/1~8/31)には10点ほど完成。去年、おととしの作品展ではとにかく数で勝負だったのだけど、今回は1点1点がツッコミどころ満載。数は少ないけど笑ってもらえると思うんだよね。展示用にちょっと細工もほどこしてみました(←これは私の作業です)。なかなかよくできたので実際の展示がすごく楽しみ。こちらはただ今DM制作中。できましたらこちらでご案内いたします。mixiの「KAI」コミュではちらっとご紹介してますので、mixiご参加の皆さまはそちらで情報ご覧いただけたらと思います。SYNERGY73の方も着々。こっちはもうDMで告知も始まったので内容をあかすと“これまでKAIが描き続けてきたヘンテコ侍の世界をアクリル絵の具で大まじめに表現してみたぜ!!(DMにあったKAIの言葉より)”ということで、もう大まじめにすればするほどヘンテコ度が増してますわ~。こちらは展示のフレームをどうするのか、あと8000円しかないKAIの予算(そのうち使い道が決まっているものもあるしね)を有効につかうべく頭を悩ませているところ。さーてさて、どうしますかねぇKAIさん。額を手作りするための板も買えそうにないから、段ボールで作りますか?あーははは、どこまでもヘンテコですなあ。
2007年07月01日
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