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KAIの作品展2つが本日終了。どちらの会場とも、たくさん足をお運びくださいましてありがとうございます。SYNERGY73の方は26時閉店まで「いつ搬出してもいいよ」とのこと(笑)KAIのダンスレッスンが終わったら一緒にお店へ。それから搬出することにしました。まるやの方は、たった今、明日までの展示が決定(笑)ほんとうは今日までなんだけど、ね。ああ、どちらもゆる~いわぁ。まるちゃん、YUKIさん。会期中大変お世話になりました。ありがとうございました。そして明日。このイベントが夜7時半スタート!!↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓《JYAIBENT vol.2 》 料金:¥1000+1Drink 場所:喫茶ぱすぽぅと 岡山市平野1095 /TEL(086)293-1272 http://homepage3.nifty.com/-passport-/◆LIVE 【島津田四郎】 元・サニーデイ・サービスの曽我部恵一氏主宰のレーベル「ROSE RECORDS」からの天才シンガーソングライター。現在は香川県・高松を拠点に全 国でライブ活動中。 HP:http://music.geocities.jp/sotashirou/menu/menu.htm (ROSE RECORDSのHPからのリンクもあります。) 【桜井まみ(audio safari)】 京都を中心に活動するバンド、audio safariのヴォ-カル。 ソロでは小さな声と少しの音で、ゆるい歌を歌います。 今回のライブでは、同じく 京都のバンドである Llamaの吉岡哲志がサポートで参加。 HP:http://audio-safari.com/ ◆Exhibition ・KAI (岡山) 中学1年生。独特の色使いとヘンテコな作風で8歳より作品展を開催。 ・長谷川信也 (東京) グラフィックにWeb制作、イラストなどで活動中。 ・づめこってぃ (奈良) 直島バッチ作っています。 ・森澤あやこ (山梨) コラージュ作品で活動中。5月に岡山大学病院にて展示(JAIBENT Vol.1 Hospital Art Exhibition) 【チケット購入方法は――】 ご希望の方はお名前、枚数、ご連絡先を明記しjyaidada@hotmail.co.jpまでメール(もしくは「ぱすぽぅと」まで電話予約)くださいね。 当日、料金と引き替えになります。
2007年08月31日
前夜になって姪が熱を出し、出雲の旅を楽しみにしていたはずの義妹とともに出発がキャンセルとなる。…と、妹から連絡があったのは夜中のことだ。チケット返すのも惜しいよなあと思い、たまたま休暇がとれ、ひとりでツーリングに出かけるつもりだったダンナに声を掛けたら「行く」という。4人で出発となった。岡山から出雲に向かう特急「やくも」。岡山始発だから乗る人は少なく、指定席の同じ車輌には仕事で山陰に向かうらしいおじさんが数人。そして私たち4人組と、別にもう1つ4人組。これが、すごかった(笑)鉄道おたくに足を踏み入れ掛けてるらしい男の兄弟。ふたりともかなりの肥満体型で、それが駅に停車するたびドスドスと通路を走り回る(で、デジカメやケータイで撮影するのだ。時には私の頭の上でカシャという音が)。迷惑顔のうちのダンナ。横で寝ている妹。知らんぷりのKAI。私は「なんだ、こいつは?」と思いつつ見るような見ないような視線で彼らを観察。それよりなにより、同行のおばあさんと母親がおもしろい。朝早く、大阪の田舎から出てきたのだろう。関西弁を甲高い声でしゃべりまくるばあさん。気ままにいろんなところを旅行しているようで、こちら岡山のことにも妙に詳しく「ほら、ここは源流に近くて川が分岐して…」とか「あの山をご覧よー」とか日常のことやら自分の話やらの合間に孫たちに説明。もうずーーーーっと喋りっぱなし。低い声の母親はどう相づちを打っているのかよく聞き取れないから、とにかくばあさんの独演会ってな感じだ。お菓子の袋も数種類開けている様子。口の中に食べ物いっぱいにしながらもしゃべる。そして肥満児二人のドスドスドスドス…。約3時間も列車に揺られて飽きた肥満児は「ねーねー、しりとりやろうよ」。ばあさんすかさず「おしりかじり虫って知っとるか?」。肥満「NHKのみんなの童謡でやってるやつやろー?」。ばばあ「違うて!!みんなの歌やでー。おしりかじりむし~♪(←歌い始める)」。肥満「なんで今、そんな歌が関係あるんだよー」。ばばあ「しりとりやから、おしりかじり虫~♪」。肥満「なんでやっ」。そんな会話をやつらは降りるまでに4回ぐらいやっていた。デジャブか?!やつらは食べるだけ食べ、喋るだけ喋り、巨体を揺らすだけ揺らして米子で降りてしまった。その後、車輌には静寂が…。ああ、電車の旅ってこんなに静かだったのか。おもしろかったのは家族の反応。寝たふりしていたのか妹はむくっと起きあがり、KAIの目もキラーン。「おもしろかったよなー、ギャハハハハ」。なんだよぅ、みんな同じこと考えてた?強烈な家族のおかげで、本来の出雲の旅が霞むほど。え?よかったですよ。出雲大社も歴史博物館も、その後行った松山も。出雲大社を散策中はパラパラと小雨。それが返って幸いというか、すごく雰囲気があってね。【他におもしろかったことは…】●その1出雲から大社へはバスを待つ時間が惜しくてタクシーを利用。運転手さんに「須佐神社って遠いんですか?」と聞くと「ここからは結構ありますよ。料金も5000円ぐらいかかりますからー」と。続けて「お客さん○○さんの……で来られたんですか?」と。出雲地方の人はあまり口を開けてしゃべらないのか、少し聞き取りにくい。えっ?と聞き直すと「お客さん、江原さんの関係で来られたんですか?」。はははははは。江原効果でスピリチュアルスポットとして出雲を訪れる人が増えているということね。とくに須佐神社なんて本来はマイナーなところだもの。●その2大社の前に模型を展示して造りを案内している場所がある。入ってみるとすぐに係員がやってきてパンフを渡し、頼みもしないのに解説を始める。これがねすごく笑えるのよー。やはり口を開けないしゃべり方につき、最初「この人はなにを教えてくれているんだろう?」という印象。適当に笑ったり「へーえ」とか相づち打ったりしていた家族もすーっと上手に係員から離れてしまい、最後には私に貼り付きで説明をする係員。人は良さそうだ。「出雲大社は恋愛だけを結ぶんじゃないです。そんなこと言い出したのは江戸時代になってから。江戸の人たちはそういうことで出雲大社を売り出したんだから商売上手だったってことですねー」だって。模型を指しては「本当はこんなに長い柱だったんじゃなです。でも、この方が夢があるでしょう?真実より夢を大事にしました」。うーん、いいのかなー。●その3出雲や松江を回ってよく見かけたのはパワーストーンのブレスレッドをしている人。ショップの店員さんたちにその率は高いのよ。神話の国だから?
2007年08月30日
明日、出雲大社に行くことにしました。長かった夏休みものこりわずか。毎年夏には実家の家族たちと1泊旅行をしていたのだけど、その中心にいた母はいない。孫たちのために海水浴のできる海でも行こうかと父が誘ってくれていた夏休み前半はKAIは大忙し。そして私も取材の嵐。ではうちの家族だけでといっても、サービス業のダンナの休みなんてアテにならず、とうとう終盤まで来てしまったのだ。同様に忙しかった妹もここに来てやっと時間ができるようになったらしい。「どこか日帰りで行こうか?」という話になり、一度KAIを連れて行きたかった「出雲大社なんてどう?」と。友人がブログでちらっと書いていた「古代出雲歴史博物館」にも興味津々。義妹と姪も一緒に来てくれることになった。まっぷるマガジンを買い、出雲地方の情報をネットで収集。出雲大社は10年ぐらい前に行ったことがあるけれど、このお社以外は特に見るモノなかったなあという印象。一日この周辺で遊ぶにはいろいろ準備が必要だわね、と。で、いろいろ調べるうち、江原啓之が出雲のことを書いている『神紀行』を出していることがわかる。うわー、読みたーい。ネットで購入には届くまでに時間かかるし、最寄りの書店を探すことに。昨夜行った近所のTSUTAYAにもブックオフもなく、今日は丸善へ。この本はシリーズになっていて、私が欲しいのは四国・出雲・広島のスピリチュアルスポットについて書いた「神紀行2」。がっ、丸善には1や3など他のものはあるのにこれだけ品切れですとー。じゃあ紀伊國屋ですね。テクテクと店まで行くと……うわーっ、今日お休み?なんてこっちゃ。商店街周辺の2店に行くもここにもなし。ちょうど、岡山駅がリニューアルして本屋が誕生というのをニュースで知ったところだった。「三省堂」だ。精神世界の本のコーナーにはなく、別に見つけた出雲大社の本は専門的すぎて読み込めない。というか一夜漬けで知識を入れるには厳しすぎる(笑)もう、あきらめようっと思ったら、KAIが占いコーナーで「あった!!」。いやー、ありがとうございます、三省堂。ずっと前、神社やお寺は、建築物や芸術品として見るならいいけどお詣りとか信仰の対象としてはちょっとなーとなるべく心を持ち込まないようにしてたんだよね。唯一の神様への信仰を誓いながら、それはダメなんじゃないかと。だけど最近はもっと柔軟になって、神道や仏教を信仰することはないし、それを神とは呼べないけれど霊という存在(幽霊とかそういうんじゃなくてね)は意識してもいいんじゃないかと。出雲は神話の国。どういう言い伝えや信仰がこの社に備わっているか、知っていた方が旅もおもしろいものね。聖地と呼ばれる所以とか、この本でざくっと勉強して行ってきまーす。
2007年08月28日
夏休み、美術や国語の課題として絵画やポスターコンクールに提出するものを1枚以上、詩や作文、書道の中から1点以上というのがあった。小学校時代は5枚ぐらい絵を提出していたのだが、この夏はさすがに時間に追われていた上(いや本当に、KAIにとっては充実すぎというぐらい充実の夏だったのだ。バテないのが不思議…)、もうこれ以上絵は描かなくてもいいだろうと見て取れるぐらい制作をしていた。昨日、9月1日の「JYABENT」で展示する4点を企画者のジャイアンさんに渡してとりあえず現在までにやらなければならない制作は終了。ホント、感心するほど描いた描いた(あ!!そういえばまだあった。文化祭用にでっかい仏画を描かなければならないのだ…)。さすがの私も、学校への提出用は1枚でいいんじゃない?と言ったものの、四つ切サイズだからそんなに大きくないしと2点課題に取り組んだKAI。そんなのもう適当でいいじゃーんと思うのに、ゆっくり時間をかけて描き込んでいる。すごいなあ、その集中力を別のことに使えないのかな。国語の課題は詩を一編。それで終了するはずが欲が出た。ここでも発表していた創作文にアレンジを加えて童話に仕立て、それをコンクールに出品すると。ところが、いざ原稿用紙に向かうと全然違う内容で新作を作っているじゃないか!!書く書く書く書く!!2日かかってひとつの話を書き上げた。お見事っ!!昨夜は12時近くまで清書。オチの部分を変更するため、今朝も部活前に原稿用紙に向かう。もう中学辞めて作家にでも転身するか(笑)。そんな勢いだ。クヤシイことに、認めざるを得ないのだけどKAIには私にはない創造力がある。私も童話に挑戦したいと思う気持ちはあるのに、哀しいかななーんも浮かばないんだよね。表現なんてあとでどうにでもなる。必要なのは、発想と物語を転がしていく力だ。KAIは荒削りだけどそれがあるんだよなあ。嫉妬だ。
2007年08月27日
雑貨屋さんの素敵なラッピング術を見せられると、フガッと鼻息荒くなる。今、包んでもらった袋を開けてフガッとなった。なんてキュートなんだ。「アナタ、なんでこんな店知ってるの?!」というような、普通のお宅で細々とやってる雑貨屋まで網羅している友人が、今日連れて行ってくれたお店。岡山市街から遠く離れて周囲は古い民家と畑しかないような一角、そしてわが家より築年数は経てるかもというごく普通のお宅の庭に、物置小屋サイズで設えられたショップだ。んまー、それが可愛いのなんの。ワイヤー細工やコットンバッグ、ガラス小物。商品はたくさんあるわけじゃないけれど、ディスプレイはすごく上品なフレンチスタイル。少し大人めの女性向けでしょうか、甘すぎずシンプルすぎず、なんとも心をくすぐられます。グリコのおまけぐらいの小さなエッフェル塔をカラリングして、それに細いワイヤーを巻き付けてハートや星や月をひとつくっつけたの。私はピンクの塔に赤いハートのを購入。それからこれは、実用に使うとすれば醤油さしかな(笑)――姿の良いガラス容器も選んでみました。そしたらば!!帰って袋を開けたら可愛いラッピングに感動よ(包んでくれている間も他の商品を物色してたので、手元を見てなかったのだ)。エッフェル塔には白いレースペーパーの切れ端と一緒にラッピングされていたり、ガラス容器は紙でくるみ、それを黒い糸で縛ってる。何カ所か、数字のスタンプが押してある紙切れをテープ代わりに貼り付けてあり、そのバランスというかセンスというかすごくいい感じ。お見事です。ふ、ふががが……あー、こういうの私もやってみたい。KAIグッズ作る時にでもやってみりゃよかったよー(「カフェまるや」と「SYNERGY73」で販売中。それぞれ全然違うグッズを置いていますので作品と合わせてご覧ください)。次にグッズ制作&販売の機会があったらいろいろやってみようっと。←ってそんな機会はあるのか???
2007年08月26日
GUTSさんとワンワンがやってきて、ランチ→古物屋→ギャラリー→ギャラリー→カフェの順番で(その間にあちこちの店に入ったり出たり)遊び倒す。まずは、鳥越眞生也さんの不思議なDMにつられてアートボックスさらさで開催の個展。グラフィックを生業とする眞生也氏からのDMはいつも独特。今回の見せていただいた作品もとっても雰囲気があり個性的。PhotoshopとIllustratorを使える人ならパターンを作るのはさほど難しくもないだろうけれど、この洒落っ気は誰にでもマネできるというもんじゃない。そこがセンスなんだよなあ~。野暮ったさがなく、スカしすぎてもない(斬られ侍をモチーフにした文様集もお願いしたいわ)。展示以外の作品もファイルで見せていただいたら、こんなパターンの布地が欲しい!!というのがいくつか。スカートにしたら粋だろうな。すろおがでは山口敏郎さんの個展。山口さんはスペイン在住なんですよね?前にもどこかで作品展におじゃましたことがあったのだけど、今回のはよりインパクトがあったような気が…。広い空間をのびのびと使って大小様々な作品。そしてフロアにも立体、半立体が。パッと目を引く黄色があるかと思うとヨーロッパ的な中間色といいましょうか、そういう色の面白みを感じさせてくれる空間(う…。うまく言えないわ)。何層にも色を重ねている厚くどっしりとしたキャンバスに、引っ掻いて描くシンプルな模様。素敵だなあ。…って、素晴らしい作品を見た後でKAIの作品をお目に掛けてしまってごめんなさい(汗)
2007年08月24日

絵の具を含ませた筆に口を近づけ、フーッフーッと力強く吹くとスケッチブックには霧吹きでシュッとやったような(それより粗いけど)絵の具の点々ができる。←というのを「発見」したらしいKAI画伯。なるほどー。それでこの頃、「なんでこんな場所に?」というようなところに絵の具が飛び散っていたのかよー(怒)やっとやっと。9/1に開催の「JYAIBENT」、その一日限りの作品展示に向けて絵を描きはじめた(喫茶「ぱすぽぅと」にて。詳細はmixiのコミュ「KAI観察会」でご覧いただけます)。学校の宿題で最低1枚は絵を描かなくてはならないの、2枚目がやっと昨日完成したばかり。そして、夏休みも後半になって「あ、文化祭のクラス展示の絵を先生に頼まれてたんだ!!」というのを思い出しお馬鹿さん。んぐ~。フーッフーッなんてやってる場合じゃないっつーの。
2007年08月23日
YUKIさんから借りたDVD――『オテサーネク』。チェコアニメのシュヴァンクマイエルの、とだけ。内容は「おもしろいよ」としか聞いてなかった。いやー、おもしろかったというか…唖然とするほどすごかった(笑)作品の下敷きになっているのはチェコの民話。こんな残酷民話、本当にあるの~と思いながらみたけど、実際にあるのね?うげげ、グロいですよ。チェコって一体どんな国なんだ(笑)不妊症の1組の夫婦、奥さんは赤ちゃんへの思い入れが強くてどうしても諦めることができない。そしてお隣さんはアル中気味の父親と母親、性の本を熟読するマセた少女。赤ちゃんが欲しいばかりに精神的にまいってしまっている妻に、夫は偶然みつけた切り株を人形に仕立てて贈る。不幸のストーリーはそれから始まる。妻にはその切り株が(微妙に人間の形はしているが、顔には穴ぼこひとつだし、手足は根っこや枝がボーボーに伸び放題のまま。それが不気味なのだ)本物の赤ちゃんに見えてしまう。切り株に愛情を抱いた妻には母性さえ芽ばえ、なんの奇跡か切り株は命を持ってしまう。…と、まあここまではファンタジーの世界でも通用するのだけれど、チェコの民話と絡んでくる後半はホラーよ。狂気としか言いようのない妻の行動、何に呪縛されているのかそんな生活から抜け出さないでいる夫。「オティーク」と名付けられた切り株は異常な食欲をみせるようになり、肉を食べ飼い猫を喰らい、やがて人間までも襲うようになる。血や肉片が飛ぶ映像。一人消え、また一人消えする住人たち。これは民話「オテサーネク」と一緒だ!!それに気付くのは少女ひとり。そして彼女は驚くべき行動に走り、やがて……。いや、ほんと!!おもしろくて引き込まれるように見ちゃったわ。さすがは人形アニメの国、そしてシュヴァンクマイエルの腕。映像のおもしろさもたっぷりで、2時間半ほどがあっという間だったわ。おすすめです。
2007年08月21日
スモウレスラーのニュースがま~だ続いていてビックリ!!キタノウミ理事長が活躍していたのは私がまだ子どもの頃、その時はTV中継見てたけどもう何年も国技を見てない。なので誰がモンゴル人で誰が日本人なのかチンプンカンプン。で、横綱が何人いて誰が人気なのかもわかんない。このニュースのおかげで、初めて「あーこの人がワガママ横綱なのかー」と知ったよ(笑)テレビで教えてくれなかったら彼がモンゴル人とはわかんなかったな。でもなあ…あくまで私のイメージなんだけど、アソコまで太ると脳に行くはずの栄養が別のところに行ってるように感じちゃうんだよね(偏見だっ!!)。で、そんな人たちの集団が内輪で知恵を出し合ってるから本当にいい策が出ないんじゃないの?とか意地悪な見方をしてしまう。スパッと解決できる方法は簡単にあると思うんだけどなー(え、ないの?)。
2007年08月20日
田舎のばあちゃんちに顔を見せに行き、その帰り道「ちょっとお茶してく?」とSYNERGYに寄る。と、うわーん!!!懐かしい!!!!そこにはKAIが小学時代にお世話になった4人の恩師s。担任だった先生、隣のクラスだった先生、学年とはまったく関係ないのにKAIの最初の作品展をきっかけに親しくなった先生。おー、どの先生も「先生、なんとかKAIをまともにしてくださいっ」と頼んでも「このままこのまま」と取り合ってくれなかった面々だ(笑)ここで会ったのはラッキーと国語の課題にあった「詩」の相談もしてみた。「先生、中学になったらどんな詩を書けばいいの?」「真面目なの書くようになったらもうダメだ~」「そうそう、お前の感性のおもむくままでいけっ」「えーっ、オレ中学になったから真剣にやろうと思ってんのに~(怒)」うーん、いいのか。
2007年08月19日
直島・カフェまるやさんから封筒が届く。あ、経過報告だ!!個展が始まってからまだ3回(週に一度の割合ですなあ)しか顔を出せていない上、同行者を案内して回ったりしているのでなかなかじっくり自分の作品に対するお客様の反応が見られないでいるKAI。それに、この夏もまるやさんは大盛況の様子。なんの手伝いもできないKAIがそこにいても邪魔、邪魔(笑)今回の個展は、お客様にもお手伝いいただくことになっている。展示している作品(すべて“自分で考えた本”の表紙。ナンセンスな企画です)を見て、そこからイメージしたストーリーを書いてもらったり、また「こんなことが書いてある」という想像で読書感想文を書いてもらうというもの。参加してもらえるのか?と思っていたけど、これがまたすごい。今日届いたのは、まるやに行ってもじっくり集まった投稿(ストーリーならびに感想文)を読めないKAIのためにわざわざそれをコピーして送ってくださったのだ!!お手数かけて申し訳ないですよ、まるちゃん!!開催前の取材の折、千鳥の二人にストーリーを作ってもらい「さすがネタ作ってるだけのことはあるなあ」と出来映えに関心したのだけれど、いやいやいや…その後集まった作品もなんたる素晴らしさ!!私も1点作ってみたのだけど、うわー全然ダメだぁ(苦笑)これから足をお運びくださる方、作品は会場に展示してありますのでどうぞじっくりご覧くださいね。そしてぜひぜひご参加くださいませ。本名は表に出ないようになってますから、お好きなペンネームで思う存分世界を繰り広げてくださいまし。お待ちしてますよー。
2007年08月18日

爽やかな声を岡山のまちにお届けするために、朝からKAI画伯はFM岡山にご出演(笑)。昨日あれほど緊張するわーと言っていたのはどこへやら。ギリギリに起きてぼーっとバスに乗って局へ、時間が来たらとっとと一人でスタジオ入り(私は外で待っていたのだ。こっちが緊張だわい!!)。私の視線がなかったせいか、まあ伸び伸びと喋る男よ。由美かおるがタイプだとか、でもそれよりSYNERGYの美人店長が好きだとか…臆面もなくといいましょうか…。中学生活のこと、個展のことなどなどを語り、そしていよいよ落語披露。オチまでしゃべるには時間がないからどうしよう?と行きのバスの中で悩んでいた(先日打ち合わせて落語披露できる?なんて言われていたのだ。なのにこんなにギリギリになってなにを演ろうかなあだって)。「つる」と「時そば」はちょこっと去年テレビで披露したから「饅頭こわい」にしようかなあとか。でも結局、わかりやすいからと基本的な「じゅげむ」を短縮してさらっと話していたわ。すごいなー、いい根性してるわ(笑)中学生の落語にフロアの皆さんもざわわっ。みんなスタジオの中に注目。放送が終わって出てきたKAIはあたたかーい皆さんからお褒めの言葉をいただき、あれれれ?という表情だったわ。おもしろかったー。牛嶋さん、今回もありがとうございました。
2007年08月17日

昨夜、一部搬入を済ませ、今日残りをちょちょい。そして迎えました、個展初日。一生懸命描いたわりには、それが全然伝わらないゆる~い作風は毎度のこと。毎年変わらない作品を紹介するのがなぜにそんなにオモシロイのか???今年もKSB瀬戸内海テレビさんが取材に来られる。毎年リポートもカメラマンさんも同じ方、「おっ、変わってないねー」というありがたいお言葉を頂戴しながら(笑)、にこやかに進む撮影。じゃあ店長さんこちらにと言われて作品横に立ちインタビューを受けるハメになるYUKIさん。うはははと笑ってみていたら、じゃお母さんも一言。ギ、ギェェェ~~~。何度も懇願しますが、どうぞ私をカメラの前(←KSBのHPに飛びまーす。テレビの映像が見られます)に立たせるのは痩せてからにしてください(涙)↑斬られるシーンの打ち合わせ。毎度おなじみか?そして。明日はFM岡山生出演。今日はその打ち合わせでDJ牛嶋さんがいらっしゃっておりました。おーどうぞ明日はKAIがスムーズにしゃべれるようリードしてくださいましな。番組がお聞きいただける環境の方、朝9時を過ぎましたら(9時20分ぐらいですかね?)ラジオの前でお待ちください。
2007年08月16日
「ここから2キロ先はもう鳥取なんですよ」と取材先の人に言われ、行きの道のりの長かったことを思い出した。炎天下のドライブだ。実は取材なんてちょちょいと30分ぐらいですんでしまうほどの内容。その往復で4時間費やすという…(笑)行きの車の中で営業くんが「このあたりにハムのおいしい店があるらしいんすよ」と言っていた。じゃあ帰りに寄ろうか?とキョロキョロするが山、山、山…の地区。なにしろ携帯も圏外で使えないような場所なのだ。そんなうまいハムを売ってるような店なんてあるの?それに「その店、健康王国とかいうらしいっす」って、え~っなんだか怪しい名前だよ。小さな看板があり、山の方に矢印があった。帰りにその印に従って車を走らせてみるが「本当にここなの?」というような山道コース。運転のカメラマンくんも不安そうな表情ながら、怪しいとこだったらすぐ帰ろうということで(3人いると心強い!!)。が、そこに店舗らしきものはなく、受付のようなところに人が集まっている。どこに店があるんだろう?とブツブツ言っていたら「あ、ここで買えますよー」と中の一人が答えてくれた。どうやらそれは家族連れのお客(おそらく地元の)だったようで、みんな商品を注文してそれを店の人が袋に詰めてくれるのを待ってるところのようだった。ちょっと待ってねと私たちには「健康王国の水」というミネラルウォーターが勧められる。お客が引き、さーて何にしましょう?とにこやかにおばちゃんが出てくるものの、初めての私たちにはココで何が買えるのかさえわからない。「それがねー、余分に用意はしてたんだけどほとんど売り切れちゃってこれだけしかないのよ」とカゴの中の商品を見せてくれたら本当にごくわずか。あとは幾種類か奥の冷蔵庫にあるようだ。「どれがお勧めでしょう?」―――というと、今度は中からオヤジが登場。え、初めて?じゃあ私が説明しようと商品の説明をし、これちょっと食べてと干肉類を食べさせてくれる。そ、れ、が。う、うま~~~っ。なんだこりゃ、このうまさ。3人がざわわっとなったのを見ると、オヤジはにやり。どうやらこのオヤジがハムやソーセージや干肉や、ここの商品のいろいろを作った張本人のようだ。それからあれも食べてこれも食べてと、惜しげもなくハム、ソーセージ、ベーコンとわざわざ炒めて食べさせてくれる。サラミはどうだ、こっちのジャーキーもと、一体何種類ぐらいを食べたのだ?なんだか試食の域を超えている。そして、ここの「健康王国の水」がこれまたうまいのだ。品切れの商品まで食べさせられて、くそーこれがあったら買うのになあと涙を飲んだりしたんだけど、いやぁどれもうまかった。取材30分だったのに、こっちの店には1時間ぐらいいたかな(笑)。一番気に入ったのは「アブラハム」。これ、脂の塊を挟んで表面をスモークしているようなものなんだけど、この脂が噛み応えがありギューッとうまみが楽しめるといいましょうか…とにかく脂が苦手な私が絶賛したぐらい。他に、ソーセージなのにまるでハンバーグ食べているような贅沢な肉汁が楽しめるものとか、これまで食べていた肉加工品はなんだったんだ!!と思えるほどのおいしさだった。使用する豚はすべて県内産、そして商品はすべてオヤジの手作り。ドイツ人の製造者に直接教えを受けて、たどりついた製法でつくっているらしい。「お水もおいしい」と言うと、実はここ、水の販売が本業なんだと!!ハムを2種、ソーセージを1種、干肉とお水を買って帰りました。営業くんもカメラマンくんもホクホク顔よ。これからは取材の際、周辺情報もあわせてチェックしていこうよと、早くも来月の仕事が心待ちになってたりして。岡山県の県北、鳥取県との県境付近の「神郷」というところです。探して行ってみてください。
2007年08月15日

16日から始まるSYNERGY73での個展用の作品にサインが入ったのは昨日の夜のことだ。さすが画伯、ほとんどギリギリですなあ。今開催中の直島・カフェまるやの個展は小作品ばかりをズラズラと並べているのに対して、こちらは少しだけ大きいのを5点。それと、今回彼がわざわざこれをテーマにすると決めた「自分がこれまで作ってきたキャラを真面目に描く」というのとぜーんぜん関係ないのを、別に数点展示するという。そしてなぜか、その作品の方が本人気に入っているという……。うーん、わからん。ちなみにただ今開催中、カフェまるやでの展示はこちら↓自分で「やるやるー」と受けておきながら、調子がいいのは最初だけ。ギリギリになると尻をたたかなければ制作しようとしないKAIに嫌気が差し、もう今後一切作品展なんかしないでよろしいと言っていたのに、本人、「自分のお小遣いで、やることも全部自分で決めてやるからー」と今年はそれで2つの個展をやることになってしまった。自分のお小遣いでと言いながら、4月からようやく月2000円よ(笑)。それを前々からの計画で貯めているならまだしも、無計画にポイポイ使っている男の財布なんてしれているのだ。親戚からの臨時収入の半分は絵の具代に消え、CDを買いたいとわずかに貯めていたのはDM代になった。…で、ひょっこり「お祝い」として入った1万円も搬入時に1泊した自分の宿代だのパネル代だので消えてしまった。助かったのは足りなくなった絵の具をどうしようと悩んでいた時、私がこのブログで話したらすぐさま画家のダイスケくんが助け船を出してくれたこと。箱イッパイのアクリル絵の具!!ダイスケくんとはまだ実際に会ったことなんてないのに、お互いの作品を知ったのが直島。こちらは勝手に親しみを感じている。で、この8月は彼も1ヶ月間東京で個展。……まあ、こうしてみれば中学生が自分の力で個展を開くというのはまったくできないことじゃないんだね。大事なのは人のつながりで、PR活動もKAIができない分、いろんな人にしていただきましたよ(いつもは私がDM出したりしてんだけど今回はパス。それにKAIの予算の都合でたくさんは作れなかったのだ)。うちにDM置いてね~と声をかけてくださった雑貨屋さんや、人から人への口コミ。今回はRSKさんに取材に来ていただき大きく告知してくださったことも感謝。まるやさんにも翌日「テレビ見ました」というお客様が来られたとか。17日にはFM岡山「フレッシュモーニング岡山」にも出演予定です。DJ牛嶋さんにお世話になるのはこれで3度目。ラジオの効果というのも実に大きく、これまでも「たまたま車で聞いていて…」と友人から驚かれたこともあるぐらい。今回は16日からの岡山での個展のPRですよ、ぜひお聞きくださいませ。それから。先日紹介いただいたジャイアンさんの企画で開かれるライブ(9/1・岡山市平野の喫茶「ぱすぽぅと」)で、4人のアーティストの作品が会場を飾ることになりました。で、KAIはアーティストじゃないんだけどその一人として参加させていただくことに。東京でご活躍のアーティスト・シンヤさんのつながりです。今回のライブは高松を拠点に活動する島津田四郎さんと、AUDIO SAFARIのヴォーカル・桜井まみさん。試聴させていただいたら、どちらも素敵でしたわ。夏休み後半はその制作かな。学校に提出する絵の宿題もこれからだし、英語のノート一冊を仕上げるという課題もまだできてないし、なかなか多忙な中1なんであります。
2007年08月14日
実家はキリスト教なので「初盆」というような仰々しい行事はなにもなく、でもまあ日本人としてお盆はお盆(笑)。実家に集まって、ゴロゴロダラダラと過ごした。お総菜モノで楽をさせてもらっていたところ、父が思いだしたように「そういえば離れの冷蔵庫にタルが入ったままになってるんだが…」と。そりゃもうダメだ。母が亡くなって6ヶ月を過ぎた。そのままでしょ?なにもやってないでしょ?その前から具合悪くて冷蔵庫の中のことまで構ってられなかったはずだしなー。明日がゴミの日というので、処分するつもりでタルの中身を開けてみた。ん???キュウリ???おー、そこにはよーく漬かったキュウリが10本ほど。切って口に入れると大丈夫、食べられる。もしかしてラッキョウもなかった?漬けてたはずよと探してみたら床下からそれも出てきた。これも漬かりすぎになってるがなんとか食べられる。夕飯は、母の手料理を添えた。お盆に亡くなった人が帰ってくるというのは、本当なのかもしれんなあ。
2007年08月14日
KAIだけ直島行き。おとといは私の父とその友人の案内役として、そして今日は同じクラスの女子から「直島行きたいけどどうやって行けばいいの?」と電話を受けて「じゃあ自分が案内する」と同行することになったのだ。その子とお母様にKAIがくっついて行くという不思議な組み合わせになったのだが、今日の直島は宇野のフェリー乗り場ですでにすごーい人だったというから、やはり案内役がいてよかったということか。地中美術館は絶対ムリです、今回は行かないでねと案内プランには入れてなかったのは(私は行かず、プランだけ作成)当たりだった。案の定というか、今日はこの人出にあわせて臨時バスが何便も出たらしいのだけど、家プロのある本村(農協前)では降りずギュウギュウのままみんな地中美術館方面に行っちゃったという。何時間待ちだったんだろう?おかげで家プロはガラガラで、開館時間にあわせて行った南寺では誰もいなかったし、あともスムーズに鑑賞。午後からはゆっくりベネッセハウスに行って鑑賞したんだって。そりゃよかった。KAIが出ていった後に「あー、頼んでおけばよかった」と思ったけどメールするほどじゃないからまあいいかと思っていた…ら、想いが通じたのかソレを持って帰ってくれていた。ベネッセハウスの某場所でできるガシャポン。大竹伸郎の作品の一部分ずつを切り取ったカンバッチが出てくる。1回500円とカンバッチにしてはいい値段だが、4つぐらい持っている。2年前だったか、KAIが初めてやった時に(やっぱりその時、私はいなかったはず)バッチと一緒に「当たり」と書いた紙が入ってスタッフの人に持っていったら大竹伸郎グッズをもらった。ここのガシャポンはあまり知られていないようで、どのぐらいの割合で当たりとなるのか知らないが、私にこの存在を教えてくれた人は何度もやってるはずなのに当たり経験なしのようだったから低い確率なのかな?それが、今日自分のためと私のためにと2回やったら、また「当たり」だと!!すごいわ、KAI。前と一緒で種類違いの大竹グッズをもらっていた。つつじ荘で遊んだりもして、充実の一日だった様子。クラスメートは内向的な子なのか、あまり外を出歩くことがなく船も初めて。楽しい一日だったとお母様が電話で話してくれたが、本当にウキウキした声だ。あー、よかった。
2007年08月12日
明日しかないっ!!そう思って幼なじみのfumiちゃんに「明日会える?」とメールした。この夏休み会おうねと約束していたの、それがなかなか果たせなかったのだ。髪の毛もムチャクチャ、中途半端なショートだから最悪。そんな姿で人に会う仕事を続けていた(ほんと、最悪)。それで美容師さんに「明日の朝、なんとかしてー」と泣きついた。その「明日」が「今日」なんである。朝から美容院に行き「くるくるパーマにしてくれぃ」と頼むと「おばちゃんみたくなるよ」。ごもっとも。だけど、今のご時世、パーマヘアにしている人の方が少数派。みんなと一緒のストレートだのシャギーだの、いやじゃない?今だからパーマよ。それもキッツイやつ。「えー」と渋い顔の美容師さん。だけど「miraicciは失敗しても後悔する人じゃないもんね」と恐ろしいことを言いながらくるくるとロットを巻いてくれる。私のイメージではショートアフロでもよかったんだけど、そこまでは…という判断か「パーマしましたよ」とわかるぐらいのウエイビー。ただ今帰省中のfumiちゃんは小1の娘さんと一緒にやってきた。30年ぐらい前に遊んでいた近所のお友達だ。といっても私は彼女より一回りぐらい年上だからなぁ。岡山に帰ってきたらカフェ巡りしようねと約束していたのだけど、一日にそんなにたくさんお茶が飲めるわけでなく(笑)、今日のところは2軒のみ。その合間に雑貨屋2軒。実はそっちの方が長い時間遊んでたりして。女の子もおばちゃんも、年齢に関係なく可愛いモノが好きだもんね。見るもの触るもの「かーわーいー」としか言えなくて、バッグだ人形だアクセだお皿だ、あらゆるものにキラキラの視線を送り続ける3人。私はRagoで“かーわーいー”柄のスプーンを3つ購入。40歳を過ぎてもまだ乙女街道を爆進中――fumiちゃん、呆れてないよね?久しぶりの再会だったのにネットのつながりで全然距離感がなく、ダラダラ話してダラダラ遊び、楽しいひとときだったよ。またねー。
2007年08月11日
今日も取材だった。昨日も。で、昨夜は別件で「このDVDから原稿を書いて欲しい」という依頼で(←というか、私がどうしてもその仕事に立ち会えなかったので担当者が撮影してきたのだ)1時間以上もある座談会をメモを取りながら見た。3つの仕事は別々の依頼なのだけど、たまたまそのどれもが「子どもたちのために」とか「地域の安全のために」とかいう想いでがんばっている人たちのものだった。地域性が薄れて隣近所とも希薄な関係が進んでいる、これではいけないと危機感をおぼえる人たちも出てきたということか。そういえば先月、取材の合間にちょっと声をかけて話を聞いたお年寄りも、誰に頼まれるわけでなく自分の周囲の仲間たちと子どもたちを守る活動をはじめたのだと言っていた。もちろんボランティア。このまま人との関係は薄れていくのかと思ったら、いやまだ捨てたもんじゃないのね。昨日は大学生の男の子が目をキラキラさせながら語っていた。授業を通じて子どもたちを取り巻く環境に危険さを感じ、あるボランティア活動に加わったのだと。仕事柄、年齢も仕事もいろいろな人に会うが、人のために何かを…という話が集中しはじめたのはごく最近の気がする。それも組織として強制的なのではなく、本当に心からの想いでというのが傾向か。このままルールもモラルもない世の中になるなんてまっぴらと、きっと誰もが思っているんだな。せめて自分だけでもという人が増えれば心強い。やさしい時代になろうとしているのかなあ。
2007年08月10日
う、忙しい。カイロプラクティクでいい調子になっていた肩も背中も元の木阿弥。触られると痛いぐらいの張り。次はいつ治療してもらおうかと思っていたところ、友人が電話してきて「あそこの整体すごくよかったよー」と。あ、この前「あそこはどうだろうね?」と言っていたとこね、もう予約して行ったんだ。なにがいいって、自分よりひとまわり以上若い兄ちゃんに、これでもかこれでもかという程力強く揉まれるのだとか。「若い兄ちゃん」というのはポイント高い。で、顔は?……体格はいいよって、それは答えになっていないじゃないか(爆)。どうするかなー。若い(だけの)兄ちゃんの整体。
2007年08月09日
仕事の合間にルードヴィッヒ美術館コレクションの『ピカソ展』に行ってきた。早々と出かけていた妹は「あんまりよくなかった」といい、ちょうど今、特別に大原美術館で見せてくれているピカソ作品の方が(大原美術館の収蔵品はすごいよね~。まだまだあるのかって感じ)数段よかったとのこと。やはり先に観に行っているKAIは2時間ぐらいかけてじっくり鑑賞してきたせいか「よかったよ。何回も行こうとは思わないけど」という。いや、よかったですよ。若い頃の作品から晩年のものまで、どの時代の作品もピカソはピカソ。もちろんあのディフォルメは時代とともに色濃くなっていくのだけど、あらゆるスタイルを創り出しつつピカソの絵ってすごく自然に変遷してきたって感じ。晩年は子どもの絵のようにシンプルになって「うーん、いきつくところはやっぱりここかー」と思う作家も少なくないけど、ピカソの晩年はあのヘンテコリンな構成の集大成というか…よーく観れば複雑な技巧に満ちているのにそれが全然窮屈でなく、大らかで伸び伸びとした作品になっていて気持ちよかったわ。入り口付近ではうまさに感心して出口付近になるとひとりでニヤニヤしていたよ。「あ、私、笑ってる」と気付くのはすごく好きな作品に出会えた時だ。カラダが反応している。ピカソ、よかったんだ。一番気に入ったのは『西瓜を食べる人(1967年)』。真っ裸で性器剥き出しの男女が西瓜にかぶりついている。なんという大らかさ!!それを黒い線と白い絵の具で描いている。西瓜の赤はほんの気持ち程度にちょちよいと塗ってあるだけ。なんともワイルドで楽しい作品だ。ピカソと交流のあったロベルト・オテロが撮ったピカソの写真の数々も、画家の日常が垣間見えて興味深かった。妹は「この中では陶器がめずらしくておもしろかった」と言っていたけれど、確かにユニークだけど私はそれほど特別な感情はなく見た。ただ、これだけ天才ぶりを誰もが認めてからの取り組み、試行錯誤しながらじっくり陶芸に取り組めたらとんでもなくおもしろいものになったかもしれないのに、初めて作ったモノものさえ「素晴らしい~っ。先生おさすがですよ~」なんてすぐさま称賛されちゃうなんて、本人おもしろかったんだろうか?と。ああ、天才は大変だ(笑)
2007年08月08日
無事にテレビ出演してきました。あー、疲れた。気疲れですよ。いつになく緊張してんだもん、KAI。小学3年の時からもう何度テレビに出させていただいているおかげでカメラの前では好き勝手。モジモジすることもなかったのに、それも編集でなんとでもなるわという気軽さから。さすがに「スタジオで生出演で」となると勝手が違い、依頼があった時にはうへぇ~となっていた。ラジオは生出演の経験あるんだけどね。それとは違って、テレビはスタッフの人数多いから圧倒されたみたい。しかも何度かおじゃましたことのある岡山本社ではなくて先頃オープンした高松のスタジオ。もちろん初めての場所だし、出演者も千鳥のお二人(この前わが家に取材にお越しくださった)とディレクターさん以外は初顔!!1時間ぐらい前にああしてこうしてと打ち合わせをして流れがわかるように軽くリハーサル。間違っても大丈夫大丈夫とスタッフの方に励まされているKAIのかたわらで「大丈夫大丈夫」と同じ言葉を繰り返しつつ出されたお菓子にパクつく母。「お母さん出てもいいよ」とディレクターに言われても誰が出るもんですか(笑)。私こそ緊張すごいのだ。他人事だからこそ、こうしてヘヘヘ…と笑って見ていられるってもんよ。本番はスタジオには入らず「じゃ、行っておいで」とぽいっとKAIだけ送り出す。外のモニターでゲラゲラ笑いながら見ていたら……んぎゃ~~~っ、この前の撮りのシーンでわが家の片づけていない玄関が映っていてアワワワ。私の姿まで映っていてアワワワ。あ゛ー(落ち込み)。私は出さないでよって言ってたのに「あははは、出しちゃった」ですかい(涙)まあ、それでも見ている人にはおもろかったのか、KAIのケータイには次々と「見たよ」メールが入ってきた。どうやって調べたのかアドレスを教えていない友人までも。みなさんご家族で見てくださったようで、「オバアチャンがKAIくんのこと気に入ったよ」という女子からのメールも。あはは、オバアチャンて……出演が終わってから気が抜けたようなKAIの顔。ほっとしたのも束の間で「最後にもう一度出てもらうね」と言われてまたまた緊張。いや…もうこの頃になると緊張はないか。意外に図太い神経の持ち主だったりして。で、なんとかお役目終了。よい経験をさせていただきました。RSKさん、ありがとう。帰りに「ここがおいしい」と教えてもらった兵庫町商店街のセルフうどん屋で軽く食事。行きは高松駅構内のうどん屋で食べたのだけど、さぬきのうどんはさすがです。
2007年08月07日
KAIの服を買いに行った。明日、地元の番組に出していただくことになってるんだけど、人前に出て恥ずかしくないというようなのがない!!いやーん、いくら子どもだからってこれじゃあんまり。イイ格好する必要はないけどさ、ほんと、あんまりなのよ。ポロシャツみたいな、カジュアルめできちんと見えるようなのにしようと思っていたのに「そんなのは着たくな~い」とおっしゃるうちのボッチャン。それよりなにより難しいのはサイズのことよ。小柄なKAIはキッズ服ぎりぎりながら(140センチとか150センチとかね)、それだとデザインは当然子どもっぽすぎ。で、大人用のにすると大きいでしょ、TシャツはレディスでOKだけどシャツはNG。こっちはああでもないこうでもないと考えているのに、ヤツが「これがいい」と選んだのはバーゲン価格1000円也。ぐへっ、それ普段着Tシャツじゃんかよ~(泣)結局。それよりは気持ちお高め、なんともキュートなプリントのTシャツになったという。はい、ありがとう。親孝行なムスコさん。浮いたお金でちゃっかり私の洋服買わせていただきましてよ。おーほほほ…
2007年08月06日

犬島に行ってきた。アートイベント「犬島時間」の最終日、やっと重い腰を上げた。犬島なんて子どもの頃の海水浴以来だ。叔父がクルーザーで連れて行ってくれていた。浜辺でバーベキューなんかして。私にとって犬島はそんな場所だ。が、ここ最近は島にそびえる銅精錬所の跡が廃墟ブームに乗って“素敵な”風景になり(映画のロケなかに使われたりね)、また島民が少ない上高齢化を迎えた島の寂れ加減がこれまた若者の心をくすぐるようになってきた。そして今回で4回目となるこのアートイベント。夏のスペシャルなひとときを提供してくれる「犬島」はおなじみの場所になりつつある。今年は会期中に思わぬ台風、その間に行けなかった人もどっと押し寄せるかなと思っていたけど、そんなに驚くほどの人じゃない。そのためか知り合いの顔もちらほらと見つけられ、今年はスタッフで参加していた高校時代の友人ともウレシイ再会!!今では呼ぶ人もない私の昔のニックネーム(今ではほとんどが「みらいさん」だもんね)で声を掛けられておどろいたのなんの、よ(笑)助成金とかも出ているはずだからもっと規模が大きいのかと思っていたら意外にこじんまり。作品が見られる場所も点在しているわけではないからあっさりと見られ、すご~く気合いを入れていたのでアレレ?という感じはあったかな(ゴメンね)。町並みは懐かしく、ポテポテと散歩するにはいい感じ。けれど、イベントとしてここの島民を巻き込むにはおそらくスタッフ側との想いの力加減が違いすぎるのかな。島中がわき上がっているのかと勝手に想像していたけれど、島の人たちは別の次元にいるようで私たちと同じ傍観する人という位置づけなのね。…なんて、歩きながらそんなこと考えていた(ゴメンなさい、ゴメンなさい)。裏の裏までいろんなことを考えるなんて、たぶん私は年齢が高すぎたのだね。参加作家の多くはすでに知っている人だったから今さら「素晴らしい!!」もなしってことで(笑)。知り合いだからひいき目というので決してなく、やはりGUTSさんの作品はアイデアも豊富。手を抜かない綺麗な作りは感動です。この蟲たちに会えるなら何度でも来たいなあ。写真は作品のひとつ。アートなガシャポンでひきあてた“陶工房ゆうらぼ”さんのペンダント。すごく気に入って、すぐに首からぶら下げましたよ。
2007年08月05日
直島つながりのシンヤさんととしぼークンが岡山にやって来た。島でバーベキューのお誘いをいただいていたのだけどそれに参加できそうになく、時間があるならこっちでお茶しませんか?と。慌ただしくほんの数十分だけどスタバで談笑。シンヤさんとは昨春に東京で会って以来、大阪のとしぼークンは何度か顔をあわせているもののしばらくぶりの再会だ。おー、二人とも元気そうでよかったよかった。午後は新婚ホヤホヤの従弟にお嫁さんを紹介してもらうことになっていた。せっかくだからみんなで集まっちゃう?ということになって、いとこと私の兄弟勢ぞろい。子どもたちもみんな集まって、実家は久しぶりにとんでもなく賑やかな状態だ。しゃべってしゃべってしゃべって、呆れるほどしゃべって(笑)。あー、おもしろい一日だったなあ。
2007年08月04日
台風台風と騒いだわりには「昨夜は大したことなかったですねー」とデザイナー氏と営業氏と話す。朝からの打ち合わせは大変なことになるかも!!と昨夜は電話で心配しあっていたのに、今朝は交通機関に支障は出ることもなく(昨日は電車がストップしてしまい、岡山駅で足止めくらった人は多かったとは思うけれど)、傘もささずに現地に到着。1時間程度のミーティング完了。延期になってしまったが、本当なら今日は岡山市の花火大会。それでこのミーティングも朝9時からとなっていた。私にはめずらしくレギュラーの仕事なんである。いつもは夕方からのミーティングなのだけど交通規制のあるエリアにあるためそれが終わると身動きできなくなるから、その配慮だったと思われる。私としてはすごいラッキー。このミーティングが終わったら、ひとりで美術館に行こうと思っていた。台風は大したことないけど、こんな日に美術館を訪れる人は少ないだろうから人気のピカソ展もゆっくり鑑賞できるだろう。そんなモクロミ。雨も降っていないし、少し風もあるけどここからは歩いて10分かからない。早く打ち合わせ終わんないかなー(ウキウキ)。今日に限って仕事が2件発生していて、テキパキと進むミーティングも1時間以上かかってしまった。「じゃあ私はココで失礼しまーす」と足早に建物を出ると、なんだ雨が降ってるじゃないか!!折り畳み傘を開くと、ビュウッと飛ばされそうになる。突風があると壊れそうな傘にしがみついて歩き出す。今日にかぎって私はスカート、それもロングの。風さえなけりゃなんてことのない小雨なのに、強風と一緒に全身にふきつけるいやな雨。ウキーッ。足元はサンダル。それでも美術館に向かってガシガシ歩く。が、傘で前が見えない。スカートが気になる。ウキーッ。歩く。飛ばされそう。ウキーッ。断念。屋根付きのバス停で待っている間にも雨と風でえらいことに。あー、もうっ。せっかくのピカソ展だったのに~。台風のバカバカ!!!
2007年08月03日

スクラップというのかコラージュというのか、なんだかよくわからないが貼って描いて破いて…とやりたい放題のスケッチブック。スケッチブック1冊なんて普通ならすぐに終わってしまうのに、これだけは何ヶ月もに渡って大事に仕上げている。もう半年は使っているんじゃないかな。いや、去年がスタートだから1年近くこの1冊で遊んでいるのかも!!ご執心だ。最初はすっきりきれいなページだったのに、ここまでいじるとやたらとドロドロしてすごいものになってくる。表紙なんてすごい。途中、分解して文字盤と電池だけになった腕時計を貼って「作品展初日にスタートさせる」とリセットボタンを押すのを楽しみにしてたかと思うとそれさえもさらに分解。乾電池や瓶のフタや証明写真や、ついには自分の抜けた乳歯まで貼りだした。歯よ!!それを接着剤やアクリル絵の具やらで塗り固めてとんでもない状態だ。今、またこれに何か細工をしようとしていたのか、フタを開いた拍子にドピュッと絵の具が飛び出してしまった様子。本人それでも気にしない。これは16日スタートのSYNERGY73での個展に持っていくみたいよ。勇気のある方、ご覧ください。
2007年08月02日
作品展初日の朝は宿のみんなと食事から。向かい合わせで座った人は京都からの一人客。ユースに泊まって気ままに旅を楽しんでいる男性のようだけど、民宿「おやじの海」の自由さとゆるゆるさには驚いていた。宿帳もなければ事前に支払いをなんてことも言われない。居間はみんなが適当に集って共同の冷蔵庫からアイス取りだして食べたり(たったの100円)、勝手にコーヒー作って飲んだり(カップ自分で洗うのがルール)。人間に混じって可愛い犬・猫たちが寝そべっていたり。このゆるさが心地よく、親戚の家に遊びに来ましたよーという気持ちにさせてくれる。KAIはこの宿のムスコさんとも仲良くなっていて、本当に親戚の子っぽい(笑)近くの浜辺でKAIはひと泳ぎ。そのあと近所のおばちゃんに連れられて煎餅屋へ行ってしまった。私はまるやへ、直島在住・ゆんきちさん&あーくんとランチ。ゆんきちさんとは妙なご縁。前にKAIが参加したコンドルズ・近藤良平さんのWSで、同じく参加者として来ていた彼女。たった2日間の出会いで話なんてそんなにしなかったのにネット上で再会!!しかも直島在住。まさか、またこういうカタチでお会いすることになろうとはねー。まだ4ヶ月のあーくんはさほど人見知りもせず、私が抱いても泣きもしない。久しぶりに赤ちゃん抱いたなあ~ゆんきちさんの他にも、昨日のナイトツアーのおっちゃんや大学生の方々やいろんな人が作品を見てくれる。今回の企画に誰も乗ってくれなかったらどうしようと思っていたけど、初日というのに意外にたくさん作品が集まった(KAIの展示作品を見て、そこから自分がイメージしたストーリーを書くのだ)。すばらしい内容が多く、ほーおと感心してしまった。そしてKAIはというと…いろんな人と並んで写真を撮ったり話したり、楽しそうな時間を過ごしておりました。まったく、トクな性格ですよ。
2007年08月01日
搬入のため直島一泊。初日を迎えて、ただ今戻ってきました。さすがに夏休み。夕方、のんびり直島に到着したら、本村から宮浦港(帰りのフェリーに乗るためね)に向かうバス待ちの人はこれまで見たこともない多さだった!!ゾッ。あれだけの人を乗せるほど町営バスは大きくないのだ。何台か臨時便が出たのかしら???平日だと甘くみてはいけないのね。宿泊先の「おやじの海」も予約がいっぱいの様子。年々、直島人気が高まっているのがわかる。搬入を済ませてカフェまるやで夕食をいただき、宿でお風呂。私が部屋でTVを見ている間にKAIは大学生のオネエちゃんたちと盛り上がり、どういう経緯か知らないがオネエちゃんグループに混じって島のおっちゃんに夜光虫を見に連れて行ってもらうことになっていた。え、あんたどこ行くの?なになに?と飲み込めない私も、宿の主に「カメラ持っていった方がいいわよー」とポンと送り出され、初対面の大学生たちと一緒に車に乗ることに。なんだなんだ???全然事情がのみこめないけど、とりあえずカメラとケータイだけ持ってる。ふろ上がりのすごい顔のまんま(爆)そ・れ・が。このドライブが素晴らしかった。こうして女の子集団を見つけては親切にも島の見どころを案内しているらしいおっちゃん。これまで島には随分来たし、草間やよいのカボチャもベネッセの美術館も何度か見たつもりだった。ところが、夜見るその姿は全然違う!!戸外の展示品はライトアップされて雰囲気もぐっと高まっている。カメラが趣味のおっちゃんはアングル決めからストロボの有無まで「こうした方がいい」と手取り足取りの指導だ(笑)。いや、女子大生にはカメラ取り上げて教えるのに私にはクチで言うだけですかぁ~~(うう、その反応は正直すぎるぞ、おい)。作品の素晴らしさにいちいち感動。それに、昨夜はいい月夜だった。夜光虫も見に行く。海の中でキラキラ光る、そういう生物がいるのは知っていたけど実際見るのは初めて。すごいなあ、海の中に蛍がいるみたい。神秘だ。
2007年08月01日
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