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大晦日。「正月準備の労力は最小限に」がここ何年かの私スタイル。通常の掃除に毛が生えたぐらいのレベルで大掃除は完了、ということにしてゆるゆるとした暮れを過ごしております。朝からエビとタケノコをそれぞれ煮て、れんこんを花形に切ってあく抜き中。これは酢れんこんにしちゃうのだ。午後から唐揚げと卵焼き、ほかにちょちょっと料理する程度でおせちの準備はおしまいだ。正月は姑ちゃんが豪華料理でおもてなししてくれるだろうからね。←というのを理由にして簡単なものしか持って行かない嫁。その合間に美容院に行こうかと美容師さんのケータイに電話したら、今日は予約が入らなかったから休みにしちゃってると(昔からのお客相手に営業してるような感じで、1人ずつしか予約を入れない大名商売)。えー。昨日まではなあんにも思わなかったのに、今朝から無性にくるくるパーマにしたくて仕方なくなったのに!!!!この性格ゆえ、新年になったらきっと気持ちは変わるのだ。くるくるパーマは幻だな、きっと。さてさて、皆様。今年も大変お世話になりましてありがとうございました。この1年を漢字で表すなら「動」。仕事でよく動いたし、体力作りもスタート(最近なんて移動はバスでなくてほとんど自転車という調子)。積極的になったかというとこの性格がそう簡単に変わるはずもないのですが、それでも人前に出る機会が増えて自分の中でも何かが動き出した感のある1年でした。新たな年もこのペースでやっていけたらなあと思っています。ダイエット作戦はまだまだ継続。「あと3キロ」のところから「あと2キロ」ぐらいになっているので、新年からもマッスルクラブ(←ジムでのトレーニングをこう命名)の活動は続けますぜ!!もちろん仕事もがんばります。
2008年12月31日

二日目はいよいよお伊勢さん。海鮮物屋と真珠屋に立ち寄るも、なーんも買わずに伊勢神宮へ。食料のことなど日々の糧に関係のある「外宮」に参って、その後メインの「内宮」へというコース。こんな年末、お伊勢参りなんか行く人いるの~???と思ったら。いるのだ。しかもいっぱい。毎年、正月の映像をニュースで見るが、さすが伊勢神宮じゃわな。正月じゃなくても人うじゃうじゃ。私らに許された自由行動時間は2時間半、急ぎ足で境内の社殿を回ってごあいさつ。誰をどういう意味で祀ってあるかは知らないが、とりあえず祈っとけ祈っとけー。商売繁盛、家族みんな健康であれ。神様、2つのお願いそれだけよ。しかし、広い。こんなに広いとは知らなんだ。まるでひとつの森で、木々の生育具合もハンパない。その辺の神社なら「ご神木」クラスの大木がゴロゴロあって、その生命力にあやかろうといくつかの大木をなでてみる。ここだけの話、感じるものは出雲大社の方が大きかったのだけど、規模には圧倒されるものがある。“国家の”お社って感じありありだしね。内宮前にはずらーっと土産物店。「おはらい町」という界隈、これがまた楽しいの。他のツアーメンバーはここらでお食事?と思うも、落ち着く時間が惜しくてとにかく歩いて見て試食して。赤福のぜんざいも、サザエの壺焼きも、伊勢うどんも我慢して(というかすごい人だし)、とにかく歩く歩く。正月準備の風物にも出会う。この時期だからこそのお楽しみね。伊勢方面には一年中、しめ縄とかお飾りみたいなのを玄関に飾ってある家が多いのだとか(それは車中からもよく見えて不思議だなあと思っていたの)。これは「蘇民の森」にまつわる伝説によるもので、厄除けなどの意味もあって飾ってあるとのこと。それを新しくするのがちょうど今の時期。お正月飾りにも「蘇民」の文字が入ってたりして、岡山に住む私にはすごくめずらしいものでした。時間いっぱい堪能して、結局、この旅で私が自分のために買ったのは「きいちのぬりえ」だけ。でーぇ、伊勢とはなんの関係もないじゃんかー!!!!!
2008年12月29日

岡山から兵庫、滋賀を通過して、三重を目指すバス旅行。昼食はなぜか亀山、ドライブインっぽい団体様向けお食事どころは我らの貸し切り状態。で、食事の後は各々、隣接の「冨永一朗漫画館」へ。原画を見たところで特に興味もわかなかった冨永一郎だったけど、お食事どころの外で見つけた看板はかわいかったよ。伊勢に入ってまず向かったのは「賓日館」。皇族ゆかりの宿泊施設で、ある時期は旅館としても使われていたようだけど、設備費がかかりすぎて経営を断念。それを市が譲り受けてNPOが運営という経緯のよう。私たちの見学料金が維持費に充てられているみたい。古い建物は聞けば贅沢な仕様が随所に施されていて、大広間の舞台なんて能舞台だったり、屋久杉の一枚板が使われていたり。昭和40年頃に特注であつらえたシャンデリアもなんだか素敵。賓日館にほど近いところには「二見ケ浦」があり、「夫婦岩」が見えます。ここにはカエルの置物がいっぱい。なんで祀られているのかちゃんと説明聞いてなかったくせに、この「おみくじ」はちゃっかり引いてきました。中吉です。ツアーのタイトルは「伊勢えびづくしの鳥羽1泊とお伊勢さんお礼参り」。伊勢えびづくしですよ。うほほほ。ま、実際のとこ歓声あげるほどの豪華さはなかったものの、お造り、鬼瓦焼き、フライ、赤だし、サラダ仕立てにと伊勢エビたっぷりのメニュー。ホテルの食事って、華やかだけど味はいまいちってのが結構あるけど、ここは逆。奇をてらうのではなくて、おいしく食べられるものをたっぷり用意してくれてて、心づくしのおもてなしって感じ。ぺろり平らげてしまいました。そしてそして!!夕食後に部屋に戻るとお布団の用意とともに、「冷たいお汁粉を用意してますのでどうぞ」ですと。わー、嬉しい!!というホテルは「鳥羽ビューホテル花真珠」。到着したら、部屋には名物の珍味が何種類もお皿に用意されていたり、おまんじゅうが蒸し器の中で温められていたり、お抹茶でおもてなしくださったり、もーサービス満点。浴場もたえず掃除の方が気を配っていて、気持ちよく使えるの。私は到着後、夕食後、2日目の朝と3回温泉を利用したけど、髪の毛一本も落ちていないぐらい清潔。浴場には幼児用のバスチェアやベビーバスまで自由に使えるように置いてあるし、介護用にもぴったりの滑り止め付き椅子も完備。こんな気遣いができるなんて。浴衣を着るのに手間取っている人にはスタッフの方がささっと手伝ってるし、小さな子どもにサイズが合わないと判断したら入浴の間に新しいのを持ってきてるし、こうした心遣いができる人が集まったのかスタッフ教育がいいのか、とにかく感心だらけでしたよ。気持ちよく一晩寝て、二日目へ旅は続く。
2008年12月29日
ちょんまげ好きな男としては、江戸っ子たちがこぞって目指した「お伊勢さん」ははずせない観光地であったのだ。「初詣には早すぎる!!」つか「なんでこの時期に?!」と言うなかれ。甲斐性のある妹が「KAIがそこに行きたいというならば」と手頃なツアーを探してきてくれた上、旅費まで出してくれるというもんだから「行く行く、連れてってくださーい」となったのだ。仕事納めの後の今ならば「この日は出張で」なんて言わなくていいし、お互いの都合がつきやすいというのでちゃちゃっと決めてしまったのだ。さて。地元の「両備バス」が企画したこのツアー。果たして年末の忙しい時期に旅行なんてする人いるのかしら?と思ったら、40人弱が参加。カラダの不自由な両親を伴う家族連れや、田舎暮らしで退屈してそうなお年寄り家族、のんびり骨休めでもというようなご夫婦など。高校生や小学校低学年ぐらいに見える子もいたけど、ほとんどがお年寄り。こりゃあトイレ休憩に時間とられるツアーになるぞと予想していたら………いやいやいや!!!!これがびっくり、優等生ばかりのメンバー。ガイドさん(←若いのにものすごい博学。バスが通過するその土地土地の人口から見どころ、名物、文化、産業、豆知識、はては道路の雑学までずーっとしゃべりっぱなしで、しかもどれもがおもしろくて飽きない)が、トイレ休憩は何時何分までと伝えると、その10分前には全員集合という具合。バス内のがやがやザワザワもなく、盛り上がりには欠けるけどガイドさんの案内もよーく耳に入るの。全員のマナーがいいから気持ちよく旅が続けられて、それぞれの観光ポイントでの集合時間もやっぱり10分ぐらい早かったおかげでホテル到着は予定より30分以上早いというスピーディーな旅。ホテルはアルカリ泉の温泉で、(ホテルの宿泊者は私たちのグループ以外で1組見た程度だから)は1人でのんびり入浴できる状態。女性の露天風呂は切ったばかりのバラで満たされているという、なんとも贅沢な!!という旅でした。内容はまた後ほど。
2008年12月29日

取り込んだ洗濯物の中に潜り込む老犬みかん。太陽の匂いがいいのか、洗い立ての肌触りがいいのか、見てよこのウトウトの姿。あー、見るからに気持ちよさげでしょ?こんな風にのんびり余生を送れたらしあわせ。さて、今日は今年の仕事納め。お仕事関係の皆様、一年間大変お世話になりましてありがとうございました。今年は新しいクライアントさんに巡り会う機会も増えて、いろんな仕事に挑戦させていただきました。ひとつひとつを責任もって誠実にというのはどこの会社にも通じることではありますが、際だった個性のない私は特にこうした気持ちを大切に、信頼される仕事を作っていきたいと思っています。どうぞ来年もよろしくお願いいたします。仕事場でご覧いただいている皆様とはこれが今年の締めのご挨拶となりますが、2008年の終わりまであと少し。引き続きよろしくですよ~今日で仕事は終了なので、明日は1泊で遠出をしてきます。旅の話をどうぞお楽しみに。
2008年12月26日
スパークリングワインはそれほど好きじゃないけど、クリスマスイブだし、せっかくダンナが買ってきたんだし、それに家族の誰も飲まないし~で、責任感の強い私がひとりでがんばる。ほろ酔い加減で子どもの枕元にプレゼントを置いて寝たはずなのに、やっぱりそれは夢だった。朝起きて確認したら、それがないじゃんか!!つか、なんか違うプレゼントの箱が置いてある?!! げ、私の枕元にもプレゼントがある!!!KAIが目を覚ます前に急いで小さな包みを枕元に置き(ええっ、中学生なのに?と言うなかれ。私も中学生まではサンタが枕元に届けてくれていたのだ)、先に置いてあるプレゼントを見るとどうやらそれは本物のサンタの仕業のようだった。いい子にしていたからか、このすべすべお肌が子どもに見えたか、この年齢にしてプレゼントが届いてうれすぃーです。天に向かって「ありがとよー」と叫ぶ。中身はひみつにしておきましょう。偽物サンタの今年のプレゼントは「万年筆」。ブランドのそんないいものじゃなくて、手荒に使っても惜しくないかな?というカジュアルなペンです。絵を描かなくなったKAIは、最近またヘンテコ小説を執筆中。ぴったりの贈り物だと思うんだけど、どうかな。
2008年12月25日

京都旅行のお土産としていただいたので、ちょっとレトロな和柄?と思ったら違っていた。これ、「タイで布地印刷の際に生まれる廃紙を利用したペーパーバッグ」なんですって。サイズは2種類合って、ひとつはポチ袋ぐらい。もうひとつはその2つ分ぐらいの大きさ。リサイクル資材だから紙のカットが斜めだったりのり付けがゆるいモノ、版ズレやシワなんかもありますよとちゃんと注意書きがあって、だけどこれらはタイの問屋街で買い物袋として実際に使われていると。エコな感覚も文句なし、なによりこの手作り感が実にラブリー。でしょう?
2008年12月24日
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サイエンスナビゲーター・桜井進さんの「クリスマスサイエンスショー」に行ってきた。取材先で物理学の先生が「こんなん企画しているんだよねー」と言っていたのが、なんだかおもしろそうだったのでね。証明問題にハマって以来、数学関連の本ばかり読んでは、著名な数学者のエピソードやその理論などに感心しきりのKAIも大コーフンで付いてきた。なにしろ今回の講演は、一部は「物理」、二部は「数学」についてそれぞれたっぷり1時間。ほとんど宣伝してなかったようなのに110席はすべて埋まり、そのほとんどが高校生。理系が多いのか学生服の男子ばかりで、大人といえば物理や数学の先生のよう。私のような参加者は見あたらず、ちょっと場違いかな?と思いつつも2列目で話を聞く。いやー、おもしろかった!!量子力学の意味を初めて知ったぐらい物理音痴の私が仁科芳雄の生き方に感銘受けたり(仁科博士は岡山県出身なんだけど、地元でもそれを知らない人が多いのよね。それはダメだよー)、日本の美の中に生きる数学的な尺度にはっとしたり。ふとした気づきで思わぬ法則性を発見するのが数学。桜井さんが小学生時代に見つけたという足し算の不思議には会場がどよめいて、私も「おぉーーー」。桜井さんは二桁の続き数字を10個足す計算を誰よりも早くできる方法を見つけたのがそんな幼い頃だったというんだもん。これ、1から100までの足し算をあっという間に解いてしまったというガウスに負けたくないという一心で編み出した方法とのこと。たとえば11+12+13+14+15………+20の場合。ポイントは「5」にあって、5番目にくる数字を書いて、その右に「5」と書けば答えが出るっていうの。この場合だと「155」。28+29+…………+37だと5番目にくる「32」の横に「5」を書いて「325」ってことね。合ってるかな?他にもこの先生、インド式ドリルの監修なんかもしてるんだけど、かけ算の法則を見つけ出したりしている方なのね。黄金比や白銀比など、数学を学ぶというのはこうした美のバランスを感覚として身につけるためのものという切り口で、日本の風景や浮世絵、華道、俳句にまで話が及んでとっても興味深かったわ。少しはお利口さんになったかな。もっとお利口さんになるためにこれを注文してみました。↓今回の講演の内容をお知りになりたい方はこちらをおすすめします。↓
2008年12月23日
腹の中は煮えくりかえっているに違いないが、彼女は大っぴらにしないだろうから「こんな事実があるのよ」というのを私が書こう。学内の暴力事件。ついこの前も、ほかのママ友から「あのおとなしい子がボコボコにされて病院に…」という話を聞いたばかりだったけれど、そういう話は初めてじゃなかったので「ああ、またあの子らの仕業か」と言っていた矢先。今度は身近な子どもが無抵抗のまま被害にあってしまった。身近に被害者が出てわかったことは、そういう事実があっても相手の親は頭を下げにこない(来させないのかも。でも常識なら先生が止めてもお詫びに行くけどね)ということ。校長は「学校の問題」という認識がないということ。けどさー、学年担当の先生とか部活の顧問とかが何度も頭を下げられて終わるという問題じゃないし、相手の子どもや家庭にはなーんも伝わってないから再犯繰り返すんだよねぇ?学校の問題じゃないっていうんだったら、いっそのこと暴力事件として警察に届けたら?と私は思うけど、子どものことを思うとそうはできないって言われればごもっとも。被害者は泣き寝入りしかないのかよー。昔のケンカが問題にならなかったのは、お互いが喧嘩上等!!とやってたからだ。が、「お母さん、ツッパリってどういう人のこと?」とKAIから聞かれたように島田紳助は教室にはいない。悪いのばかりでつるんでは相手みつけてケンカしてくれるのは勝手だけど、今は全然そうじゃなくて、部活動もしていて登校拒否もしないで友だちもいる一見普通の子が、これまた何の関係もなくて普通におとなしくやってる子を「え、そこでキレる?」といったことで血祭りにあげちゃうのが怖いのだ。こんな地方でも進学系の中学への受験倍率は数倍で、公立校であっても優良な中学には越境入学を求めて数人の枠にびっくりするほどの申込が殺到。それって、学力だけの問題では決してなくて、ただ普通に安全に義務教育期間を送らせるための手段のひとつなんだよね。今、KAIのクラスだけで不登校の子は最低でも3人。昨年のいじめられっ子たちが集められたような、学年で一番おとなしくて平和なクラスなのに!!!なので、今回の加害者がいるクラスなんてどうなってんだかなーと思う。そりゃあ自分が中学生の時の荒れ方も尋常じゃなかったけど(他校との抗争で新聞沙汰になったりね)、普通に中学生活送ってる子にまでこうした被害は及ばなかったもんね。加害者として目立つのは学年に2人。自衛策として「なるべく近づかないように」と言うしかないのだけど、KAIには昔からこういう問題系の人も集まってくる傾向にあり、しかもうまいことつきあってる様子。だけどなあ。路上で「むしゃくしゃしたから」って知らない人を殺しちゃう時代。談笑している間にも「さっきおまえが“あ”って言ったのが気に入らなかった」ってナイフでブスッていうのもなくはないよなと思うもの。そうそう、今回の被害も本当に「えっ?」ていうほどなんでもないことに対しての暴力だもの。
2008年12月22日

ベルギーチョコをいただく。ひとつひとつ綺麗な形、こういうのってほんとに嬉しい。ありがとう。あたたかくてまろやかな味。食べるのもったいないけど、つい次のチョコへと手が伸びます。この前いただいたアス・スイの傘も素敵だった。エレガントなくびれがあって、まるで香水瓶のようなイメージ。柄に垂れ下がった蝶のチャームなど細部までお洒落な気配り。綺麗なもの、うっとりするものは大好き。
2008年12月21日

忘年会でした。いろいろとお誘いをいただきながらも、諸々の事情により参加できず皆様ごめんなさい。今年の忘年会はただひとつのみ。今日のが最初で最後なんですよ~。長年の仕事仲間たちと居酒屋でワイワイ。コース料理と飲み放題で3500円。不景気な話題が飛び交うものの、飲み過ぎ食べ過ぎで腹一杯。ゲラゲラ笑って「あー、やっぱり仲間はいいな」と再認識した2時間でした。皆様、来年もよろしくね。かつては朝まで飲んでいた酒豪たちも大人になり、なんと10時にはそれぞれの帰途に。みんなを車で送り届けてくださったきなこちゃんと車に残った私はカフェで2008年の締めくくり。
2008年12月20日

………できちゃった。おかコミカレンダー、卓上型。
2008年12月20日
まだKAIは男塾の皆様へのご報告に行っていないが、86点を超えたのは1教科しかなかった。どうしようもなく苦手な数学は、なんと今回78点だったか。まだ全体のデータが出ていないけれど平均点が50点以下のようなおバカ中学だから、そんなに悪くはないんだと思われる。ま、お約束の86点には及ばず決して満足はしてないんだけれど、こっわい大人たちが中学生を囲んで「全教科86点以上。男と男の約束で」と睨んだだけで成績は上がるもんなんだね。学習塾よりよっぽど効果的ですわ。しぶしぶながら始めた数学克服のための勉強であったけれど、KAIはすっかり「証明問題」の面白さにとりつかれてしまい、かつては勉強を教えてもらっていた頭の良い方の友だちと競うと自分の方が早く解けるようになっているらしい。驚き。教科書はもちろん、自分で買ってきた問題集もあらゆる方法で解き尽くして、数検でも受けてみようかと言い出す始末。どこから自信がわいてくるんだ!!!今日、図書室で借りてきた本にも笑った。 「中学生の数学ライブラリー/証明のくふう」志田恵穂著 「数の悪魔~算数・数学が楽しくなる12夜~」エンツェンスベルガー著 「目で見る数学~美しい数・形の世界~」ジョニー・ポール著 「和算を楽しむ」佐藤健一著 「博士の愛した数式」小川洋子著やる気満々?と聞いたら、「いや、今の趣味は数学だから」だって。趣味?!あ~確かに、勉強が趣味になると楽しいもんなあ。「博士の愛した数式」にはまだ習っていない「√(ルート)」が出てくるのだが、ちょうどいい機会と思ってくれたか、数学の先生がKAIに√について教え問題を解かせてくれたらしい。こんな大それた感想も漏らしていたなあ。「お母さん、小川洋子はなかなか文章の運びがうまいわ」。ひ、ひぇぇぇぇ。ピタゴラスの定理についてもよくわかったみたい。解説読んでよく理解できたと大満足。とにかく数学がおもしろくておもしろくてといった様子なのですよ。変われば変わるもんですわ。
2008年12月19日

愛情あふれるプレゼントだったのに「こんなん乗れんしー」と拒まれてしまうとは。これまでの私の冷たい態度への仕返しね。いや、あなたの足は短すぎたのね。じゃあ仕方ねぇ。私がひっくり返るのを覚悟で乗るかなと思ったけれど、本当にでっかい車体。おまえはバイクかっ!!というほどのごつさよ(ま、それがホレボレ、見れば見るほど素敵ー)。オレの背はもっと伸びるはずじゃから、と乗る気満々のKAIには悪いが、だめじゃわ。そんなに待っていられない。で、「ダメで元々じゃー」とお店に相談させてもらったら、対応抜群。他と交換していただけることに!!! うぇぇぇぇぇぇ、あ、り、が、と、う、ご、ざ、い、ま、あ、す(感涙)。お店の人から「では返送はこのように、これはこのように」と丁寧な指示をいただき、「では、注文車種が決まりましたらお知らせを」「実はもう決まっておりまして」。えへっ(←じゃねえだろ!!!)。スウェーデン人の体格の良さに泣いたばかりなのに、次はデンマーク生まれの自転車です。楽しみ-。←前向きな人。1月18日頃新車が届くよ。赤もかわいかったんだけどね、「黒」を注文したんよー。
2008年12月19日
懲りない私。かわいい北欧自転車に目を付けています。それに似合いそうなバッグも見つけちゃった。(二度と失敗は許されないので、注文するかどうかは慎重に検討ですわ。)人生前向きに生きるンよ。なっ、そこのあなたも!!
2008年12月18日

いつも家族のために働いてくれてありがとう。自分が欲しいモノもずうっと我慢させてきたわね。観たいテレビもあるだろうに、私がチャンネル権握りっぱなしだったわね。あなたはお酒も飲まないのに、私のビール買ってきてなんておつかいもお願いしてたわ。ごめんね。そんな感謝とごめんなさいと愛情をたーーーーーっぷり込めて、さあ、これをあなたにプレゼント。うううう。せっかく届いたのにやっぱり足つかないじょ(頑張れば乗れそうだけど、車体でっかくてこわーい)。スウェーデン人、体格良すぎなんじゃ!!!わーん。ダンナの喜ぶ顔が目に浮かぶ!!!!!という私は自分用のを探す日々がまた始まるのだ。
2008年12月18日

ずーっと楽しみにしていた映画、地方とあらばもう少し待たねばならないかもと思っていたらさすがシネマクレールさん。クリスマス前のいい時期に上映でほんわかと心温まってきましたよ。はい、この映画です。シネマクレールは当日チケットの受付順に会場に入るというシステム。私は前から4~5列目の真ん中あたりが好きなので、なるべく好みのポジションに座れるようにいつも早めに受付を済ませます。今日は水曜レディスデーだから人は多いだろうなと踏んで上映の45分前にはチケット買ったのに、なんとその段階でチケットナンバーは53ですよ(後部から埋まっていくのでちゃんと好きな席に座れましたよ)。水曜でもこんなに人が入るのに当たったことがなかったので驚き。それだけこの映画を待っていた人が多かったってことかしら。ええ、おばちゃんばかり。満席ですよ。夫の死後、生きる気力を亡くしていた80歳のマルタが昔の夢を思い出し、その夢を着々と実現させていくストーリー。親友のおばあちゃんたちがマルタに反発したり、一緒に立ち上がったり、自分の生き方を模索しはじめたり、その姿がとっても自然で可愛くてなんとも幸せな映画。その夢というのが、保守的な町には不似合いな「ランジェリーショップを作る」ということ。牧師をやってる息子や頭の固い町の世話役にどれだけ邪魔をされようとも「私の人生。夢を追って何が悪い」とばかりにへこたれないマルタおばあちゃん!!やさしいお顔にその頑固さがまたご愛敬なんです。スイスの田舎の風景がものすごーく気持ちよくて、映画館に入ると途端に涙腺のゆるむ私などは緑の山を見るだけでうううう……。レースや刺繍、花柄のファブリックなど乙女心もブルブル。ぜひみなさま、映画館にお運びください。上映後に聞こえてきたおばさまたちの会話。「マルタは80歳なんじゃな。うちの母親ぐらいじゃわ」「ええよなー、あの歳で夢がかなえられるんよ」「やっぱり手に職はつけとかんとだめじゃな」「ほんとよなあ。手に職じゃわ」ええ、ごもっとも。現実的ですなあ。……………………………………………………………………………おまけ//「ミライのかわいそうな昼食」本日の昼食。もらったのに誰も食べないショウガ煎餅、朝食の残りのリンゴ2切れ、インスタントコーヒーで作ったカフェオレ。映画以上に泣けるでしょう?
2008年12月17日
この前見た夢は亡くなった母が誰かと話をしていて、そこは昔住んでいた団地のようだった。私はどこかに出かけるのか自転車に乗ろうとして「あ、合羽を持って行かねば」とわざわざ母に「あれはどこにあったんだっけ?」と聞きに行く、ほとんど消えかかった夢なのでところどころ正しくないし、かなり大ざっぱだが、そんな日常的な夢だった。他愛もない夢なのに気になって、「レインコートの夢」について調べてみる。あるHPにこんなお答えがあった。>レインコートが出てくる夢を見た人は、失敗するのを恐れて行動ができない人です。レインコートは雨から身を守るもので、傘よりも能力に優れていますが、その分保身に走りがちです。レインコートの夢は自分の身を案じるばかりに行動力に欠けている証拠です。今さらどんな行動力を?と思うが、意識しておくことにしましょう。まずは今日。取材が休みなのでシネマクレールで映画見てきまーす。
2008年12月17日
仕事から帰ったら温かいカフェオレが待っていた。砂糖もたっぷりね。息子よ、ありがとう。昨日は友人から朝作りたてという餅が届いたし、その前日は姑ちゃんから「食べきれません」というぐらいの天ぷら。ダンナはチョコレート持って帰るし!!!あと3キロ痩せたいんだってばーーーーー。
2008年12月16日
大体15問程度の出題すべてが証明問題なんてあり得ないのに、発表された期末試験の出題範囲から「そうなるはず」と踏んでいたKAIなのである。で、案の定。証明問題を自力で解かねばならなかったのは1問ぐらいで、あとは「まさかここが出るとはー!!!!」だった模様。納得できずに、担任でもある数学の先生に詰め寄ったらしい。KAI「先生、なんでもっとたくさん証明問題出してくれんかったん?!」先生「高校に行ったらどうせ数学は証明問題みたいなのばかり。そこでしっかりやりなさい」そうだね。問題は、このままの成績でマシな高校に行けるのかどうなのかってとこだけど。
2008年12月15日
みなさん、覚えておいででしょうか。先月のコスミックサムライブ開催に当たって、KAIに出されていたお約束。事情をご存知のない方はまずはこちらをご覧くださいませ。ええ、あのイベントの裏にはこんなお約束がありましたの。それが、まったく果たせないままあわやイベント中止?!!!!ということになりましたのを、さすがさすがの男塾。前日にKAIが本気で泣くほどのお説教とともにリベンジのお題もご用意くださいまして、なんとかサムライブが開催できた次第で。そうですよ。あの時、リベンジ用の3つのお題を「飲む」と言ったからこそコスミックサムライブは開催できたんですわ。あの約束を忘れることなどできないほど男塾の方々にこっぴどくやられたKAIは、そのうちのひとつを果たすべくただ今勉強中。「期末テストで全教科86点以上」などという、自分にはほど遠いレベルを求められてるのがわかってるのかわかっていないのか、とにかく毎日問題集に取り組む日々。その結果、あんなに苦手だった数学の証明問題がおもしろくてたまらなくなったようで、いろんな方法で解いてはそのおもしろさを堪能している様子。他教科も、自分はどういうところが苦手なのかを自己分析しては弱いところを克服しているみたい。うわー。期末テストは明日からスタート。さてさて、全教科86点以上の偉業をなしえることができるかしら。
2008年12月14日

禁酒會舘にて「サミ子バッグ展」の最終日。先日おじゃました時に、「あっ、これいい!!」と思ったのをはじめ何点もが売約済みの赤印。出遅れた~と思っていたら、サミ子お母さんが「今編んでいるのでよかったら日曜日にはできますよ」と。その毛糸、明るくて素敵な色で、デザインもちょうど私が欲しかったのになる予定なのだと。それでまだ作成中のを予約させていただきまして。ね、素敵でしょう。明るくて暖かい色。お花のブローチが似合いそうだったので付けてみました。本当は同じように毛糸のお花モチーフとかくっつけてあげればいいんだろうけど、私にそんな芸当はなく(>_
2008年12月14日
ようやく自転車屋さんから連絡があった。すみません。もっと早めに気づけば良かったんですが…あの自転車、身長165センチないと乗るの難しいんです。なーにー!!!!いやいや、確かに165センチ以上対象にしてあったんだけどね。でも、私みたいなチビ、そんなの本気にとってたらほとんどすべてが規格外なんだもん。ペダルに足が届かないならすっごい厚底の靴を履いてでも乗ってやるー。なによりダンナとKAIが満面の笑顔であの自転車乗るのがくやしすぎる。ンキーッ!!!!ンキーッ!!!!!一晩で10センチ伸びないかな。ぶら下がり健康器か?ううう。とりあえず一番低く設定しときますね、だって。お手数かけます自転車屋さん。
2008年12月13日
今日は教育の本質というか、誠に頭が下がるばかりの教育者の言葉を聞いた。それが理想論ではなく、ましてや机上の空論でもなく、教育ということをシンプルに語るならばこういうことなんだ!!と心から納得できるようなメッセージで。そしてまた、この先生たるや実にゆるゆるとしていて、ウィットに富んだ方。「こうあらねばならない」という高圧的な態度は一切なし。現代の若者を憂う姿もなし。ただ人として、教育者として注ぐべき愛情を惜しみなく注いで、若い人たちからも謙虚に学んで自分を高めているような方だった。教授と学生の関係はそのまま親と子の関係に通じるということがよくわかるような内容だった。こういう教えをこのトシになっても学べるなんてと、今さらながら母校の魅力に気づく。自分自身はなんということもなく過ごした4年間ではあったけれど、年月を経て母校に足を踏み入れ、教授をひとりの人間として接してみると、私の大学生活はなんと素晴らしい愛情に包まれていたことかと感謝しかない。そういう精神がどの教授にも共通して流れているってすごい。正直これまで感じたこともなかったけれど、今はここで学んだことを誇りに思えるぐらい。仕事でさまざまな学校に関わってきたけれど、「我が校の就職率は」というのしかPR材料にしない学校のなんと増えたことか。また教授選びにしても、教育の根幹になくてはならないだろう人徳とか理念いうことを抜きにして、民間企業で経験を積んだ人を招致するという実学優先の傾向。学生たちに「社会に出たらこういうことが役立つ」ということは教えられるとしても、それは学問じゃないよなあ。過去に取材したある学校などは、あまりにカリキュラムが即戦力養成っぽかったので「それでは専門学校とどう違うのですか」と率直な質問をなげかけたところ「ええ、だから優秀な学生にはこっそり専門学校を勧めているんです」だった。スキルしか問題にしないからこういうことになるんだよなあ。また別のところでは「最近の子は文字で説明したってわかんないから、イラストやチャートで一目瞭然にしてね」と己の大学のレベルを上げようとか学生を教育しようとかいう努力は一切なしだったし。なんかねー。今日はいろいろ思うところがあったわ。
2008年12月12日
「あれはいつのことだったかな」と調べたいことがあり、過去のブログを開いてみる。夢の話を書いているこれを見てびっくり。まさにこの通り!!今年はホントにKAI様に稼がせていただいた1年だった(^_^;)。彼のイラストを経由してこんなに仕事が舞い込むことになろうとは思いも寄らず、またある時は「彼女の息子さんはこういう子で…」という紹介のおかげですんなり話がまとまったり。ありがたや。が、いつまでも子どもに頼ってはいられなくってよ。来年こそはアグレッシブに(ま、毎年思っているんだけどね)。そろそろ自分が前面に出て行く仕事をしなくてはね。
2008年12月11日
こうして毎日取材に追われるスタイルには適応しておらず、やっぱり私は腰を落ち着けてコピー書くのが性に合ってると思ってしまう。いろんなジャンルの話が聞けるのはそれはもうおもしろく、私の関心もどんどんふくらんではいくのだけれど、おそらく相当気が張っているのだろう。あとでどっと訪れる疲れが尋常ではないのだ。それがなんともやっかいで。取材を終えた頃、ケータイに入ってきたのは来年から着手したいという企画モノの話だった。忙しいことはわかっているのに、後先考えず「その話、乗った!!」と手を挙げる。私の大好きな企み事だ。おもしろい話を運んできてくれてありがとう、ありがとう。メールで入ってきた愛らしいポーズ人形の写真。空いてる時間、ジムで自主トレしようという友人からの誘い。あたたか色の毛糸のバッグ。コーヒーの香り。そんな諸々に心を癒されて、また明日がんばらなくっちゃと思うんだよね。
2008年12月11日
行政絡みのお仕事で編集会議に出席したら、今回の企画担当者は中学・高校時代の同級生だった!!いつもの「名前も顔も覚えられない」せいで彼女の旧姓は全然記憶にないけれど、仕草なんかはありありとしている印象深い人だ。実は数年前、「もしかしてmiraicciでは?」と思わぬところで声を掛けられて再会を果たしていて、互いの子どもが同じ学校に通っていることも判明。だけど仕事のことまで話は及ばなかったので、まさかこんなところに彼女が勤めていて、責任ある役職にいるなんて想像もしてなかったのだ。もちろん、彼女は彼女でまさかあの頃の私からこういう仕事に就いているなど想像もしてなかっただろうし、名刺交換した時にはまるで気づいていない。しかも、私は仕事用にはひらがな名を使っているのでピンと来なかった様子。会議終了後、すぐに飛んできたきた彼女。どうしたの、miraicciじゃーん。こんな仕事してたの、知らなかった!!というかメガネかけてたし、最初わからなかったよー、と。仕方ないのだ。もう老眼鏡なしでは資料に目が通せないのだよ。それより、かつての同級生たちはみんなお堅い仕事に就いてて安定していうらやましいぞ。私だけ、どうして道を誤ってしまったかなあ。うーん。
2008年12月10日
仕事でいろんなタイプの人に会うが、私は意外に「困ったちゃん」系の人種がキライではないみたい。自分の主張を押しつけたり、ナンクセつけてみたり、重箱の隅をつっついたりというのは、まあ客観的に見てみると狭い視野ゆえのことが多くて、自分の仕事や会社、あるいはひとつの趣味の世界を出ることのできない人にありがち。いいトシをしたおじさんが「この意見を聞いてくれなきゃイヤイヤ」と駄々っ子ばりに自分の意見を押しつける様はなんかおかしくって、一応もっともらしい顔をして聞くのだけど、いやもう本当におかしくていつどうやってネタにしようかとそればかり。あのクライアントのワガママにはほとほと困ってるんですよーという仕事仲間の声を聞くことが最近あって、実際その人に会ってみたらつっこみどころが満載で私にとっては格好の材料だった。「こう言ったらどう返すかな」とか少しずつ実験しているみたいで、自分がワクワクしているのもわかる。あとでその仕事仲間に私なりのクライアント分析を話したりするうち、その方の見方も少しずつ変わったみたいで「あのワガママはおもしろい」と笑い飛ばせる方向になってきた。そうそう、見る方向ひとつで人間関係なんて変わってくるからね。それに、自分が「いやなヤツ」と見下している人とやりあったって、結局それは自分をその人と同等にまで下げるってことだもんなあ。いやと思っている人よりは高いポジションでいようというプライドだけは持っていたいもの。それには「お気の毒な人だわ」とか「あら、おもしろい」ぐらいの目で温かく見守ってあげるのが一番かと。若い時には感情あらわにしてたこともあったけどもうそんな年齢でもないし、仕事上でもうこれ以上どうしようもない駄々っ子に会ってしまったら「こういう理由でお宅様との取引は今後一切お断りいたします」とメールするだけ。それでおしまい(といっても、過去にそういう終わらせ方をしたのは2件しかなくってよ)。同じようなことを何人かに言われたから、そうなのかな?と思ったことがひとつ。私、人の顔も名前も全然おぼえないくせに人をじーっと観察してんだって。防御本能が強いから、トラブル回避をするための知恵なのかしらねえ。
2008年12月09日
今日も大学で取材。お昼にたっぷり時間が空いたので、近くの商店街へ。若い人のお店もチラホラできてがんばってはいるけど、相変わらずの昭和っぷり。私が生まれ4歳までを過ごしたところだが、昔のイメージとあんまり変わっていないという貴重なスポットだ。ここには来ることがないというディレクターさんを伴って「onsaya」へ。昭和レトロと音楽とアートがくっついたようなカフェで、ここでご飯を食べるのは初めて。オリジナルカレーはたっぷりのタマネギがしっかりと煮込まれたもの。スパイスの香りもしっかりで、うん、なかなかよろしい。最近のカフェによく見られる、いろんなチェア&ベンチが混在しているテーブル席。私たちは公園みたいな木製ベンチへ座り、ゆっくりと食事。まったり過ごす。大学では、私が学科の専門分野で受講していた教授へ取材。その先生が講義する顔や口調や姿はありありと覚えているのに、はて、どんな授業だったのかとまったく思い出せないのはどういうこと???私、大学には真面目に通っていたのに、なぜかこの先生の授業のことだけスポッと抜け落ちている。そんなにおもしろくないテーマだったとも思えないんだけど。そんなこともあって、「私、ここの卒業生で先生の講義をとってました」とも言えずに仕事。ところが、20年ぶりにお会いする先生のおもしろいこと。そして研究の内容が、「今の私にその講義を聞かせてくださーい」みたいなもので、とうとう「実は先生」とカミングアウト。早くいいなさいよ、あなた。どこのゼミだったの?私のゼミなんで取ってなかったのよ。えっ、20年も学校に来てなかったの?そりゃダメだよ~来なさいよ、ここに。………ははは、先生ごめんなさい。いやー、昔の先生はこんな変わり者だった印象がなかったんだもの。今日は見たい資料とか聞きたい話が山ほど。もし今、女子大生やってたら4年じゃ足りないな。
2008年12月09日
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注文した本が届いたので仕事の合間に読み進めている。おもしろい内容かどうだかまだ不明。植物の生態にも興味はある。さきほど注文してみました。この前、某カフェで見せてもらったこの図鑑もそそられる。YUKIさん、蛇の骨、欲しいよなあ。
2008年12月08日
先週は毎日のように取材だったが、今日はそれもお休み。土日もゆっくりできたので、気分的には3連休のよう。と、ゆるゆる気分でいるのも今のうち。明日からまた毎日取材だの編集会議だのが続くことになる(うぅ、すべて長期戦の仕事につき、ギャラが懐に入るまでは遠い遠い道のりだ)。友人からは「会えなくて淋しいわ」メールもあり、私ったら「仕事で忙しいんだから仕方ないじゃんか」と恋人を置いてけぼりにしている非道な男みたい。Mよ、泣くな。あと2週間もすれば毎日抱きしめてやるからさー。←そうなのよ、12月の終盤はぽかっと予定が空いてるの。今日は「ちょこっとした仕事を入れますよ」の予告にお応えするだけ。この間に年賀状作ったり経理仕事もしなくちゃね。いや、また運動不足気味になってきたから、ひとりで散歩?いや、自転車?うーん、どこかにフラフラもいいなあ。なにかおもしろいこと転がってないかしら。
2008年12月08日
ネットで、11月に注文した商品がまだ届かない。あれれ、おかしいよなあと確認したところ「11月下旬に納品予定」と先方からのメールが残っていた。あくまで「予定」というのはこちらも承知で、他社でも納品が遅れたことはあった。だけどそれにも遅れる旨を知らせるメールがあり、お詫びのことばが述べられていた。それが当然だ。ところが、この通販会社ときたら、大手にも関わらず一切それがなされていない。さすがの私もシビレを切らして昨日「かくかくしかじかですが、商品どうなっていますでしょうか」と問い合わせをしてみた。HPによると問い合わせには迅速対応しますというようなことが書いてある。が!!これを迅速な対応と思っているのか、先方からのメールには「私は担当の●●と申します。このたびはご迷惑おかけして申し訳ございません。担当部署に確認しますので今しばらくお待ちください」というような返信で、ちっとも回答になってないじゃないの!!そしてそのまま、なんの連絡メールもないまま1日が過ぎてしまった。先ほど送った私のクレーム。↓↓↓……………………丸一日お待ちしていますがどのようになっていますか。注文から2週間以上経って商品が届かない上、予定日に遅れる旨の連絡も一切なし。そして、「どうなっているのか」というその問い合わせにも明確なご回答がいただけないのでしょうか。確認を取るのにこんなに時間を要するのであれば先に商品を発送して後で社内で対処してくださいませんか。大変失礼な言い方とは存じますが、こんなに対応の悪い通販会社は初めてです。1点の、しかも御社にとっては安い注文かと思いますが当方は使う予定があって注文しております。ひとりのお客として見なしていただきたいと腹立たしく感じております。この時期に購入できないので意味がありませんのであまり待たされるようでしたらもう商品は結構です。クレーム担当の方に責任がないのは十分に承知しておりますので苦いことはあまり言いたくはありませんしクレームを差し上げたのは生まれて初めてです。1消費者の声として責任者に上げていただければと思っております。……………………口コミがネット上でなされる時代、危機意識がなさすぎるというのか。この件がおさまったとしても、私はこの通販会社の商品を購入することは二度とないなあ。
2008年12月07日

hiroko hosomi exhibition「夢の中」へ。細見さんの作品はいつも「美し-」だけど、今回は色、色、色でさらに美し度アップ。けれど、作ってるものがおなじみのカエルをはじめザリガニだったり、牛だったり、キノコだったりでなんか笑っちゃう。会場まるごと夢の世界ですよ。ご本人から許可いただいてケータイで撮影。細見さーん、今回もいいもの見せてくださってありがとうね。ArtBoxサラサにて14日まで。
2008年12月06日
すごい体験をしてしまった。仕事上のことだから詳しく書けないので「クーっ」。理数学系の教授からカトリックと自然科学分野の密接な関係の話を聞いていたところ、ふとしたキーワードが耳にとまったので「先生、それは?」とつっこんでみた。そうしたら、そのワードこそがスピリチュアルな世界を広げる鍵で、話を聞くうちに涙が出てきそうになった。教授ご自身は洗礼を受けた信者ではないが、常にカトリック神父に導かれるように道を進められていて、自らの身に起きた神秘体験をさらりと話される。脳からなにかが分泌されたかそれとも魂がすっかり解放されてしまったか、聞きながら手が汗ばむような。なんとも不思議な空気の中での取材。教授はそこから広がった生き方や見いだしたことなどを話されたが、そのあらゆることが私の日々の疑問や想いにつながって「あ、そういうことだったんだ」といくつもの答えを見つけて目が開かれた感じ。実は不思議な夢を見ていた。昨晩は夜中まで仕事が続き、取材に出る前の数十分をソファで寝ていた。去年亡くなった祖母が元気な姿で現れて、これから私と妹と買い物に行こうというところだった。なにかいいものを買ってあげるからととても笑顔で、さあ出かけるよというところで目が覚めた。あーあ、せっかく私にプレゼントしてくれるところだったのに残念と思いながら、そそくさと支度して出かけたのだ。祖母がいいものを私にくれると言っていたのはもしかしたらこのことかもしれない。いや、本当に、今日の取材でとてつもなく素晴らしいものを手に入れた気がする。あーあー、仕事でなければ全部書きたいところよ。同行のディレクターさんも、途中で涙が出てきそうだったとのこと。今日のこの取材を宝物のように受け取っていた。取材でいろんな人に会ってきたけど今日のような体験は初めてだ。もっと知りたくて、先生の著書を注文しちゃった。
2008年12月05日
注文した自転車はまだ届かない。納期は6~7週間との返事だったから、きっと納品は年末。自転車はないのにメッセンジャーバッグが欲しい。B4書類が入るぐらいの。できれば自転車に似合うやつ。ちなみに車体の色はグリーンです。
2008年12月04日
会うたびに「美人だね」と日本人離れの甘い言葉をかけてくれる彼は、もう何年も私に夢中。親子ほどの年齢差、私のことが可愛くて仕方ないのだ。ええ、きっとそう。彼からはこれまでにも幾度となく贈り物が届けられたが、そのどれもが私好みの逸品。しかも、彼の心づくしの作品ときた。私からの見返りは何もないことは、彼はわかっている。だから今までそれを要求されたことはないし、彼は手も握らない。私の「よろしくってよ。それもいただいてあげるわ」という高飛車な態度にも関わらず、彼の贈り物はこの10日ばかりで2度。つい先日のは、いつもの何倍かのボリュームがあり、いよいよ私への想いが募ったようだ。……ええ、おいしかったですよ。お漬け物。友人のお父様のおかげで今日もごはんがおいしくいただけました。彼、自家製の大根や白菜をいろいろに漬けてはお届けくださるの!!ほんとに素晴らしいお味なのですよ。これからもおいしいものは拒みません。あなた、いつもここにmiraicciがいること忘れないでねー。
2008年12月03日
私、こう見えてカトリック系の女子大出身です。が、そうは見えないのか、多くの人から別大学の出身と見なされてて「意外、お嬢さん大学じゃん!!」と笑われたり、その大学出身と知っている人からは英文科だと決めつけられ英文訳を依頼されてギョッとしたりします。違いますよ。私は家政学科でデザインのゼミに入っていました。家政科は家庭科じゃない!!というこの学校ならではの理念のおかげで、料理とか裁縫とか実習系の授業は私ほとんど履修してませんの(教職課程をとる人には必要でしたけどね)。住居学とか意匠学、民俗学がおもしろくて、卒論は「パステルとその用法」みたいなタイトルでした。その大学も時代の要請でいくつかは学科名を変え、さらに大学院も誕生して今に至っています。そしてなぜか私のところにそこの仕事がやってきて、今日は取材1日目。ひゃあ、20年ぶりの大学ですよ!!新館が建ったりして風景が微妙に違い、あれれここはどこ?という具合でまるで初めて踏み込んだよう。ディレクターに案内されなければどこにもたどりつけないような有り様です。が、先方の担当者は私と同期ということがわかったり、講義がおもしろくて2年続けて履修した文学系教授が現役でいらっしゃったり、おもしろい出会いも多々。おおー、母校よー。慣れてくると「そうそう、ここでランチしてたわ」とか「このお御堂でミサがあったわ」と当時の思い出が甦りはじめて懐かしさ全開。お昼を挟んだので、ホールの食堂でカレーを注文。女子大生で満席のところを避けて、別の場所のテラスで食べました。感激!!今になって建学の精神に深く感銘。在学時には飽きるほど聞かされたのにちっともわかっていなかった設立時のシスターたちの苦労話が沁み、「ごたいせつ」な存在であることの意味、自主自立の精神など、ひとつひとつが本当に大切だったと実感しますよ。いい大学でした。そして。授業をさぼらず単位も落とさず、真面目に勉強していた私もえらいえらい。あの頃、まさかこんなことで母校に関わるとは想像もしてなかったけど、悪い評判だけは残してないので仕事もスムーズです。Mさん、今のとこトラブルなしに楽しくやってますよ。ご安心くださいね。
2008年12月03日
コピーライターやってますというと「どんな雑誌に書いてるの?」と聞かれることが多いのですが、私はエディトリアルの仕事そんなに多くないんです。取材に行って書くというライターのスタイルはどちらかというと敬遠していて、巻末に名前がきちんと載るタウン誌とかグルメ・ショップ情報の雑誌に私の名前が出たのは数えるほどです。いつもはパンフ、ポスター、WEBの類でコピーを書いているため、自分で「これ私が書いたよ」と言わない限りはバレません。地味な仕事です。楽しいレギュラーはいくつかあって、これなんかもそのひとつ。03号ぐらいからちょこちょこお手伝いしてます。昨日、06号が出ました。岡山限定の配布ですが、どこかのカフェで見かけたら手にとってご覧くださ~い。で、こういう遊び心たっぷりの仕事は大好きなので、いつでも歓迎!!ギャラも応相談で(^_-)-☆
2008年12月02日
自分がサラになった気持ちでうっとり。→こちらああん、もうっ。この歌、ソロでも素敵。クラクラ~。→こちら好みの男声がダブルで!!!!!キャー。→こちらおまけ。→カウンターテナーのこの声も好き好き。オトコは顔だと思っていたけど間違いでした。声と才能もオトコマエであることは大事です。このスコアは持ってるので、どなたか私のかたわらでボチェッリになってください。
2008年12月02日
【その1】ジョン健ヌッツオが逮捕されちゃった。あの伸びやかでハリのある声、日本のテノールの中では一番好きだったのに。わーん!!!【その2】昨日もまたルチアーノ・パヴァロッティのドキュメンタリーを観る。この番組はBSで何度か放送していて、もしかしたら私、3回目ぐらいなのにまた全部観てしまった。彼の声は今世紀最高の宝、彼のテノール聴くたびに「神様ありがとう」と思う。【その3】で、今日は友人よりサラブライトマンのCDが届きまして。その中でアンドレア・ボチェッリとのデュオあり。彼のテノールもまた私の好きな声で、この声を聴くとお腹の底がキューンとなって深い悲しみを感じた時のように重くなる。切なくて泣きたくなる、そんなテノール。
2008年12月01日
この歌、誰の?と思って調べると、Sigur Ros(←試聴できます。「o」の上に「´」が必要だけどpcで出せない!!) だったということが度々。じゃあいい加減彼らのスタイル覚えたらいいのに、仕事しながらのダラダラ聴きだから「なんとなく好き」の域を出ないんだろう。Sigur Ros とは「勝利の薔薇」の意味なんですと。今朝は「Festival」という1曲を。
2008年12月01日
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