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寒いと体がちじみます。 そうそう、昨日食べたお葱が入ったお好み焼きのようなもの、チジミだった・・・。寒いとどうも頭のスイッチがヤヤチジム。 久しぶりにそんなことしている場合じゃないのに、銀座をぶらり。ふんふん、銀座ってやっぱり凄いな~。 ハイセンス。アップルビル、シャネルビル、アルマーニのビル。ビル壁は液晶で柄が変わるのだもの。 けど、最近は韓国に負けているよう。液晶TVは撤退なんて報道も。 寒い寒いといって、街をぶらりするのは楽しい。 楽しくて、つい洋服を買ってしまったのね・・・買うつもりなかったのに。 まあ~いいか~って。人生とはこんなもの。 銀座と言えば、一番のお気に入りは、ひっそりと奥まったところの、小さな小さな盛岡レーメンのお店。 わたしの銀座の一番のお気に入りがこのお店。 イーハートーブに列車に乗って行く・・・「ぴょんぴょん舎」 ここの冷麺とチジミが最高に美味しいのです。 店内のインテリアも小さいながらいいのです。 わたしの秘密の場所。 わたしの即興小説の教室もそんな味を目指したいなぁ~。 2月1日(水)、 1月2日(木) 朝 10時から12時まで。 初回無料。 2月7日(火) 夜 18時30分から20時30分まで。 皆さん、そのまま、気楽に来て下さいね。 即興小説講座 「東京・ひらめきハート」 ●☆ 麻布十番ビスコビル 商店街の「豆源」さんと「麻布かりんと」がある 交差点3件先の花屋のあるビルの8F、第一教室にて。 <上の写真はぴょんぴょん舎のインテリアオブジェ、下は銀座デパートの ディスプレイ>
2012.01.31
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甘いものが食べたいね、そう言ってお菓子を買いに出かけた。 寒かった。 今日は本当に一番の冷え込み。 買ってきたお菓子を自宅に戻り、ヨーグルトに付けパクリと食べる。微妙な味の小麦胚芽入りチョコレートクッキー。 食べ過ぎたのか、お腹がぐるぐる。 足元はストーブに当たりながら、自分のやろうとしていることをあれこれ考える。 ぽりぽりお菓子を食べながらね、 甘いもの、ちょっぴり、しょっぱいもの。 味というもの。 良いさじ加減。絶妙な甘み、適当な塩加減。 味は人生そのもの。 味わいある、生きるということ・・・。 味な生活。 鯵は好き? 味な味。 味は味でもあるまじき味。 味な関係。 味を舌で味わいながら、春菊と魚のつみれのお味噌汁を味わう。 大人になって、子供のころ嫌いだった春菊が大好きに。 あの味、癖のある味。 だって、春菊の癖のある苦味がしゅん! と春を感じるのだもの~。 冬の滞った血を良い流れにしてくれるような~そんな味かしら? <イラスト 即興イラスト>
2012.01.29
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即興小説 『ずっと、ずっと向こうに』 [ 小説 ] 2010年1月27日のもの。 夜を忘れて空になる。 今は空に愛を感じるから。 成層圏も、外気圏も突き抜けて、ずっとずっと向こうの晴天に、わたしの心は向かって・・・ ジャックと豆の木みたいに、蔓はどんどん伸びていって、宇宙の光の網になってしまうと想うのよね・・・。
2012.01.29
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久しぶりに高円寺に行くのに、誤って東京駅に行ってからという・・遠周りで、久々JR。高円寺の純情商店街を進んで、DORAMAビデオレンタルの上のカフェで芝居が始まる時間が夜の8時半からだったので、ここで、小林秀雄の「考えるヒント」を読む。それにしても、8時半からとは随分遅い始まりです・・・どんな芝居何だろう?舞台は、ここでした。まだ、これからお客が入って来るところ。大きなミキサー(効果音を出すところ)が左手にあって、左手とこちら側に客席。それにしも、BARじゃない? 吉祥寺のJAZZBARサムタイムを想いだし・・。ぞろぞろと人が集まりだして、私の横には着物を着て、ベレー帽を被った女の人。小学生の女の子を連れたお母さん。子供が4人も居て・・・こんな時間に大丈夫?なんて・・。 小さなチラシの本日のプログラム。これを見ても何だろうって。 このイラストは、芝居を観た後、自宅に戻って描いたもの。 こんなシーンから始まり・・・ 首にロープで繋がれた女、とそのロープを引っ張る女。 この光景、犬と人間? 一瞬わたしが想ったこと・・・。 けど、人間と人間。 支配する側と支配される側の関係。 いじめる側といじめられる側の関係。 カバン持ちとカバンを持たせる側の関係。 命令する側と命令される側の関係。 絶叫する側と、言葉の自由を失われた関係。 究極の人間の闇と現実のドラマ。 あまりにもショックで、支配する側の高笑いと支配される側の悲しみ。 そんな中にある、小さな弱きものの意思と言葉の羅列。 優越の中に在る支配者の孤独と痛み。 人間が社会の中で、どちらにもなりうるという・・・そして、その関係はお互いに依存し合っているようで・・恐ろしいような、悲しいような、今ここにある現実社会の究極なのだって・・・ ただただ・・・・わたしは苦しく胸に込み上げたのでした・・・。 3部作になっていて、 次の作品では、盲目のあんまの稼いだ金を自分の都合で自分に言い訳をしながら、刀で切り殺すというもの・・・ 涙が出てしまいました・・・。こんなまじかで子供に見せて良いの?って。 普段は、子供は禁止らしいです。 目の前一メートルで演じる時代劇でした。 3作目は、ヘレンケラーとサリバン先生。 これはやや、ユーモラスではありました・・。 高円寺・・・自由がここにはあるなぁ~って。 商店街で、300円のたこ焼きを食べてから・・・ 安いじゃん・・・うちの方と200円違うなんて・・・ それにしても、大変面白かったです~。 平井光子さん、ありがとうね~♪ < この写真は、行く時に撮った、オーストラリア大使館の前の雪だるま。>
2012.01.28
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2012.01.27
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昨日は、麻布十番のビスコビルで、小さな、即興小説講座「東京ひらめきハート」を開講しました。 初日でテスト的なものでしたので、少ない人数でしたが、初めての体験で、凄く面白かったと言って頂きました! ホワイトポードに、パソコンから、プロジェクターで映像を映して写真や、絵の画像を見せて、私の過去のブログも紹介、プリントもして、生徒さんにも読んでいただきました。 また、即興小説が、無意識を使った言葉の詩のようなものであること、絵画や写真を観て、一瞬のうちにひらめいたことを言葉にするということ。 後半には皆さんに実践で即興小説を創ってもらい、その後、自分の作品を読んでいただき、感想などをそれぞれが言って、他者の作品と自分の作品の発想の違いなどに、面白さを感じて頂くというものでした。 あっと言う間の2時間で、3時間あってもいいんじゃない? と言われました。 後は、これから、私の話す時間を縮小して、実践の時間をもう少し増やしていきたいなぁと。 そして、来たて頂いた皆さんに、毎週行きたい! と想って頂ける教室にしたいと思っています。 昨日は、ノートと風船をプレゼントしました。 時間が朝の10時からということもあり、コーヒーとお菓子のブレイクタイムも入れました。 子育てに、悩みの若いお母さんなど、童話のようなお話を創って自分のお子さんに、この世に一つしかないお話を聞かせて上げませんか? 最後に、もちろん、普通のお絵かきでも良いのですが、パソコンによる、簡単なお絵描きも指導させて頂きました。 先日の即興イラスト、雪だるまのイラストの書き方を~☆ ノートパソコンをお持ちの皆さんは、持って来れたらパソコン持参でお越しください。無線ラン(WIMAX)があるので、対応できます。 勿論、紙と鉛筆だけでも大丈夫、どちらでも自由です。 講座が終わったら、港区、六本木、麻布、界隈の冊子のライフガイドさんが、取材に来てくれました。これから、皆さんに知って頂いて認知されて、良い教室になるといいなぁ~。これは4月からの広告です。 少しずつね・・知って頂いて・・・ 次回は 2月1日(水)朝10時~12時です。 翌日 2月2日(木)も同じく朝10時~12時まで。 火曜日だけ、夜の 6時半~8時半です。 お気軽に見学体験に来てね~♪ 一番は、楽しんで自分を癒して頂くのが目的です~♪ ストレス体質から快方へ向かいます♪ このイラストは、昨夜描いたもの。眠かったので、眠ったくまさんを描いてしまいました。 それから、絵とは関係ないのですが、久しぶりに夢を見ました。 初夢も見なかったのに、久しぶりに見た夢をはっきりと覚えていたのです。 私の住んでいる一階の庭に蝶の棲んでいる住処があって、珍しい蝶などもいるのですが、その蝶の住処を見ていると、ある男の人がやって着て、「僕のところは二階だけれど、この蝶の住処を僕のところに移さないか?」と言うのです。 その人の所に行ってみると、やはり蝶の住処がベランダの広い所に在るのです。わたしは、それをその人と眺めます。 そして、その人と親しげに横に頭を寄せている・・・というもの。 わ~・・そこで目が覚めました。 実は、わたしが書いた即興小説は自分が蝶になって旅をするという物語から始めたものだったので、その話を昨日したのです・・・。 へんな夢でした。でも、夢って楽しいですね~♪テキストに昨日使った絵はウラジミール・クッシュのこの絵でした。 正に、頭を寄せていますね~♪ 即興小説とは、正に、夢の世界なのですよ~♪
2012.01.27
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(友人テラさんから頂いたチューリップ) 本日、朝10時から、(大江戸線、南北線) 麻布十番で、即興小説講座 「東京・ひらめきハート」を行います。 無料ですので、物語をひらめきで作ってみたい方。 子供に手づくり絵本などを創って聞かせてあげたい方など、 好奇心でもお越しくださいね~♪ ついでに、麻布十番をぶらり、六本木ヒルズにも歩いて6分ほどで行けますよ~。 麻布十番駅から、商店街を豆源さん、麻布かりんとの交差点をバッグ屋さんの方に進み3件目の花屋さんのあるビルの8Fです。 お気軽にお越しくださいね~♪ ノートと風船をプレゼント。
2012.01.26
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写真をパチリ! 「写真は撮らないでください!」 少年の一人が言う。 「ごめんね!、なんか楽しそうだったから」 「どこかに載せるんですか?」 「載せないよ。それより、雪をかたずけているの?」 「ボランディアです」 「えらいねぇ、いつもボランデァしているの?」 「今日だけです」 「そう、なんか楽しそうに見えたから」 「おばさん、どこに住んでいる人?」 「こら、おばさんじゃないだろ? お姉さんだろ」 「あ、そうか、お姉さん、どこに住んでいるんですか?」 「お姉さん、じゃないよ。おばさんでいいよ。あっちの方」 「いやいや、お姉さんだ」 「あなたたちのお母さんより年上よ」 「だって、35歳くらいでしょ?」 「バカ、21歳と言え」 「ありがとうね。21歳!」 くすくす笑いながら、21歳か? 35歳? どっちも嬉しい! たとえへ、嘘だとしても・・・ 大人的子供たちの詭弁なの? ジョークなの? それが都会の子供たちなのって・・・。 明日、1月26日(木) 朝10時から21時まで 麻布十番 ビスコビル 8Fにて、即興小説講座「東京・ひらめきハート」 始まります。 1月はこの日だけです。 2月から、 火曜 夜 18:30~20:30 水曜・木曜 朝 10:00~12:00 で、即興小説講座を始めます。 絵や、写真を観て、詩のような即興小説を書きます。 それは、自分を癒し、美しい言葉のネックレスとなり、 作品となります。イラストも描いたりします。 絵本なども作ってみた方。 ビジネスでストーリーが生かせます。 気楽に遊びに来て下さいね。 ちいさな、ちいさな教室です。こちらまで。 hanamuramiha@live.jp 携帯 090-6647-5893
2012.01.25
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昨夜、8時半ごろまで外出していたのですが、帰宅して、パソコンを開いて、ふっと外を見ると、何やら、変化を感じ、サッシを開けると、雪がベランダにもマンションの屋根にも積もっていて・・・ 遂に降ったか・・・降る・・・降る・・・と思いつつ・・・ 雪も降っているときは綺麗だけれど、足元が心配ですね。 東北の方は、大変そう。東京もダイヤが乱れているようで・・・けど、今日は晴天~! 雪は世界を真っ白に変え、晴天は世界を上々に変える。 路面はスリップ注意、屋根は落下注意。 子供や、雀さん、烏はそれらを楽しむ。 スケートしたり、ぴょんぴょんしたり。 何があっても、楽しむことが、成功の秘訣かな? きっとね。 * 麻布十番のみのもんたさんの歌・・・ありますねぇ~。 ルンルン~♪ 麻布十番の名も知れぬ、私の即興小説講座「東京・ひらめきハート」 来てね~☆ hanamuramiha@live.jp まで~。
2012.01.24
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そこには光が在るという。 スペースは立方体。 空間には言葉の葉がふあふあ舞う。 壁は黄色のアーティスト。 あなたは、ダリになる。 ピカソになって、泣く女、笑う女。 いっそ空飛ぶ女になりましょう。 3次元から、5次元の隙間に入り込み、ミクロの虫になって、巨大な人間を観てみましょうよ。 今までみたこともない世界、今まで考えたこともない宇宙、 我が姿が針の一点のような存在だったってこと、我が姿が空の雲のように、大きく膨らんでは、時々霧のように消えては無くなってしまう存在だったってこと、けど、見えない何か温かな黄色の玉のような魂のある存在だったってこと、言葉にして、絵にして、皆と語り合いましょうよ。 ここに来て・・・。 街の中にあって、そこは、なんだかひっそりと、深い森の中の、500年も埋もれていたお城のような黄色の壁と音、光のあるところ。 その匂い、その清んだ空気、みんなで、言葉と言葉を差し出しましょうよ。 <写真 FFFFOUND! から 上 sojamo tumble 下写真 作者不明>
2012.01.23
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雪が降って来た。 雪が降って来た。 ほらこっち。 ほらこっち。 <このイラスト、一昨日とも、5分以内で描けますよ。 とってもシンプルな簡単技法です~>
2012.01.23
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しんしん雪はつもります。 ぱらぱら雪は雪だるま。 ころころころころころがして、まっしろだるまになっちやって、頭を一つのっけたら、赤い帽子をのっけてね、おめめを二つ差し込んで、 鼻ににんじん、お口にパプリカ。 腕には小枝を御用意してね。 赤い長靴、ゆう君の?あれれという間に雪だるまさんが出来上がり。 こどもが寝静まった真夜中に、雪だるまさんはおいおい歩き出す。 雪降る中を、お母さんを探して歩き出す。 ぼくのお母さんはどこなの? その声をきいた白うさぎ、ぴょこんとあらわれる。「君のお母さんは空の上の雪ぐもだけれど、雪ぐものお母さんは、白うさぎなんだよ」 と雪だるまにいいました。 雪だるまは、それで、嬉しくなって、うさぎの後を赤い長靴でザックザックと、ついてゆきました・・・・とさ。 おしまい。 <即興イラスト に お話を付けました> 自分で、イラストをひらめきで描いてから、童話のように、小さな物語を書くというのも楽しいです。
2012.01.21
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先日、出席シールに使おうかな、と思ってそら豆さんに依頼したシールが一昨日届きました。 そら豆さん、本当に感謝します~♪ こちらからお願いしたのに、お祝いのプレゼントだとおっしゃって頂き・・ けど、何かお礼を送らせて頂きますね~♪ 感謝です~♪ 私のスペルの間違いに気が付いて下さり、直して直ぐに再び送って下さいました。本当に感謝です! そらまめさん、ありがとうございました~♪ 昨日、用事の後、渋谷に行ったのですが、何と、スワロフスキーのペンダントのデザインと似ていたので、びっくりしました。 とは言っても、葉っぱは無かったのですが、ハートに穴が開いたもので素敵なデザインでした。 このハートのデザインはやや平凡なものですが、シールなので、可愛いかなと満足しています~♪ その後、久しぶりにユニクロで洋服を買いました。 土日の広告が入っていて、本日の方が安かったよう。 渋谷の街はたまにしか行かないのですが、行ったついでに夜、映画「ミラノ・愛に生きる」がこの映画を見なさいと導かれたように、夜の7時半ごろから観てしまいました・・・。 ロシア女性がイタリアミラノの資産家の由緒ある家業の夫の妻として、跡取り息子始め3人の子供たちを、全てを捨て、遂には息子の友人に走ってしまう・・・なかなかスリリングな物語でした。 ここでは、会食のスープが大切な要素として出てきます。 冒頭は失敗したと想ったくらい・・面白くなかったのですが、段々まるでオーケストラのように、変化してゆくのです。 ルキノ・ビスコンティをかなり現代的な視点にして、人間にとっての自由と喜びとは何か? が根底にあるように感じました。 何かを得て何かを失うという自然の法則も考えさせられます。 また、この映画が始まる前の、予告編で、韓国映画で、「ポエトリー アグネスの詩」という66歳くらいの女性が主人公で、孫と二人暮らしの生活の中で人生の苦難を、詩を表現することで、生甲斐とするようになる・・・という珍しい映画を観て、(予告編ですが)やや、驚きました。カンヌ国際映画祭で脚本賞を受賞したイ・チャンドン監督作品ということでした。韓国映画はほどんど観たことないのですが、 私が、「即興小説講座 東京・ひらめきハート」を始めることにも通じているので、この映画是非観てみたいなぁと・・・思ったわけです。 * わたしの即興小説の教室は、 他者の写真や絵画、からインスピレーションを得て、 小さな詩のような物語を書くことから始めます。 自分で撮った写真や、イラストで詩のような物語を書くのもOKなのです~♪ だんだんと、自分の撮った写真、ペイントで描いたイラストから物語を書いたりと、わたし自身もいろいろに広がりました。 絵を教えて欲しいという方もいらっしゃるので、そういった方もおいで頂けると嬉しく思います。 ◎ さて、その効用は? それらは、美しいネックレスのように作品になってゆくということ。 続けているうちに、 直観力が溢れてくるということ。 それは、ビジネスにも創作にも役に立つと思うのです。 直観力が優れるようになると、危険を回避できます。 相場を読み取ることも出来るように・・・ 今は、昨年の3.11を考えても分かるように、何を信じたらよいのか? が難しい時代です。 だからこそ、自分自身の直観力を付けることが大切だと思います。 直観力を付けて、自分の直観を信じるようにする、ということ。 勿論、友人知人を信じることも大切です・・・。 自分の選択は人のセイには出来ないので、覚悟が出来ます。 とは言っても、それぞれの分野での学びは大切です。 学びながら直観力を付ける。 その中で、何といってもストレスの大きい時代です。 ◎ 一番の効用は、自分自身を癒すことが出来るということです。 漢方薬のようにじわじわと効いてきます。体が羽が付いたように 軽くなる・・・そんな体験が出来るようになると思うのです。 わたしの体験に基づいたものです。 昨日渋谷で入ったカフェ、夜にはラーメンと餃子で温まりました。
2012.01.21
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雪は積もっているかしら? 起き上がり窓から外を観る。 雨だった。 なんだ積もっていなかった・・すると、ちらちら、ちらちら・・・ 白くふあふあ・・ 降って来た、降って来た・・・雪が降って来た・・・。 煉瓦の壁に、コンクリートの立体に、硝子の塔に。 雪が降る降る・・・ 雪ってどうして白いのかしら? けど、赤じゃなくて良かった・・・白で良かったって・・・ 白は溶けたら透明になって、災いや穢れを洗い流してくれるから。 今は硝子の塔に雪の女王が立って、粉雪を口からビュービューと吹いているに違いないわ・・って。 <写真 James.Jasper> 即興小説の講座を 麻布十番ビスコビルにて始めます。 火曜 夜 6時30分~8時30分まで 水曜 朝 10時 ~12時まで 木曜 朝 10時 ~12時まで 大江戸線駅から2分 皆さん来てね~!
2012.01.20
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ある闇。 ある空間。 ある人間。 ある揺れ。 ある動き。 ある踊り。 ある、そこに在る。 わたしは在る、人はわたしを観る。 わたしは語る。 皮膚穴から、髪の毛先から、手のひらから、腰の骨から。 胸板から、くくるぶしから。脱ぎ棄てたセーター、 ズボンと靴はわたしのものではなく、身体という肉体の重みと軽身。内的宇宙から迸るニュートリノ。 言葉は踊る。 言葉は胴と連動、スイングしながら、喜びが、手足にウェーブ。 にょきにょきにょきにょき・・・・それは何らかの、伸びる、伸びる、樹木になるようで~・・。 ***** 本日は、神楽坂にダンスのような、芝居のような「新人10」を鑑賞。その後飲み会に・・。 表現する若い人たちとビールを飲みながら楽しい語らい。 舞台だったり、映像だったり、人間は何らかを表現せずにはいられない生きものなのかな~。
2012.01.18
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楽天ブログで交流している「そら豆プリント」さんから、素敵なプリントシールのいろいろをプレゼントして頂きました~♪ 干支の早見表付き1年のカード型カレンダーも頂きました~♪ そら豆さん、ありがとうございました~☆ 彼女のお人形のコレクションが好きで、また、シールの作り方をブログで公開しているので楽しいですよ。こちらです。 http://plaza.rakuten.co.jp/sorapuri92/ そして、わたしデザインのシールを作って頂くことになりました! 昨日、5分ほどで考えたデザインを依頼しました。 出来上がりが楽しみです~♪ このデザイン~! このシールは、 1月26日(木)朝10時から、 麻布十番ビスコビルにて、 即興小説講座 「東京・ひらめきハート」を開講するので、そのときに使わせて頂こうと思っています。 宣伝ベタな私ですが、週3日、大変小さな貸し教室で、1部屋10人くらいの教室を、 火曜は、夜の18時30分~20時30分 (2月から) 水曜は、朝の10時00分~12時00分 (2月から) 木曜は、朝の10時00分~12時00分 (1月から)で始めることになりました。朝と夜です。 1月は26日(木曜)のみとなります。朝10時からです。 宣伝が足りず、皆さんにお知らせが届いていない状態です。 ご関心のある方、そして、誰かに知らせていただけると嬉しいです。 また、 即興小説の効用は何か? ってことは、 ストレスの多い現代です。そんな中、 無意識を言葉にすることで、それが創作になり、作品となること。 悩みや苦しみが、物語を創ることによって、言葉の葉っぱとなって、体の外に出てゆきます。 さまざまな感情、喜怒哀楽を否定することなく、自分の物語を創ります。 それは、言葉のネックレスとなります。 そうしているうちに、背中に羽が生えたように体が軽くなり、生きる意欲が湧いてきます。 それは、わたしの経験に基づいたものです。 場所は、麻布十番稲荷神社(大江戸線出口上)の横断歩道を渡り、一つ目の交差点、角の「豆源」さん、少し先の花屋のあるビルの8階。駅から徒歩2分。 南北線からは、麻布十番商店街の方に出て頂くとケーキ屋さんの所に出ます。そこを、豆源さんの方に向かって歩き、その交差点を左折すると花屋がありますので、そこのビルの8階です。5分くらいです。 遊びに来て下さいね。 初めての試みですが、楽しい教室にしたいと思っています。 *お問い合わせは、 Email-hanamuramiha@live.jp 携帯 090-6647-5893 FAX 03-6435-4218 まで。 どうぞ、よろしくお願い致します~♪ 2009年1月の即興小説 『ざらざら』 女の変な習慣と言えば、 銀杏のザラザラを撫でること。 ぼうっとして、頭がスッキリしない時、道端のこの銀杏を撫でる。 手の平にほど良い刺激。脳に伝わる手のひらからのツボ信号。 こころよい快感。ここちよい温っかみ。 何層にも重なる瘡蓋みたいなざらざらは掻きむしった傷跡の瘡蓋と同じざらざらで分厚くて、取れそうで取れなくて、剥がしてしまいたい衝動に駆られるけれど女はそのざらざら感だけを楽しむ。 手のひらの神経を不思議に満足させる、そのざらざら。 変な人と思われないよう、さりげなく、樹の枝々を眺めながらざらざら・・・・ざらざら・・・とつぶやきながら・・・感触を楽しむ・・。http://plaza.rakuten.co.jp/mitamitamita501/diary/200901290000/
2012.01.16
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今が好き。 過去は風化したようで、今はここに在る。 体の中の骨や肉、全ての細胞は入れ替わっているのに、 変わらないものと、変化したもの、変化してゆくもの。 普遍は宇宙にあり、意識はここに在る。 大きな流れの中で起こるさまざまな事象が世の中を変えてゆくけれど、ひとはその中で、芽を伸ばし葉を増やし、落としては、少しずつ幹が大きくなるのですね。 冬の冷たい時も、春を待ちわびて、きっと、花びらを咲かせる時を待っているのでしょう。 <即興イラスト 黄色い花>
2012.01.16
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先日20代の方々とお会いしたせいか、若い時は輝いているなぁと思っていると、自分の昔の写真がぽろりと出て来て、ついついその入れ物を開けて観たのでした。 以前のお気に入りの写真は24歳の時のものですが、17歳とか、23歳くらいまでの、本当に若くて、お肌ぴちぴちの頃の写真。 太ったり、痩せたりで、顔の雰囲気も変わるし、服装でも感じが変わるし、観ていると楽しくて、懐かしく観入ってしまったのでした。 私は、写真というものを、箱にどさっと入れて、ほどんどをアルバムにしていないので、枚数だけが大量にあり・・・(大量にあるのは、子供の写真) けれども、若い時の写真は少なく・・案外自分の貴重な写真なのでした。 夢多き若きころ、思うように物事が進まず、悶々としているにも関わらず、なかなかチャーミングなのです。 そうそう、わたしのイメージは、チャーミングだった、ということかな? 今も年齢を重ねたけれど、そうは変わっていないと思うのだけれど。 美人ではなく、チャーミング~。何しろ、鼻が上向き。歯はとても白かったのだけれど、やや出ぎみ。頭は絶壁ときているので、愛嬌があるという感じで、先日、7年ほど前からの友人に、人にものを教える仕事をすると話をしたら、「あなた、愛嬌があって、話しが面白いからいいわよ」 って言われたのです。 そうか~。そんな風に想ってくれるって嬉しいけれど・・・。 そそっかしいのがたまにキズ。 新しいことを始めるときは、どうもスムーズには進まないけれど、それを楽しむ気持ちでそちらに向かおうという気持ちです。 初めての入社のときのような気持ち、初めて異国に行く時のような気持ち、初めての結婚のような気持ち・・。 初めては、先がぼやけているのだけれど、慎重に進み、情報を怠らず・・・。 若いって素晴らしいけれど、年齢を重ねて、人はさらに磨きを掛けて、豊かさが加わって、良いものが拡散出来るといいなぁ~と。 この懐かしの写真は、美術系短大一年生の寮生活のころ。 右上がわたし。左のHさんは男子に非常にモテてていました。 右下のYさんは、卒業後10年で病気で亡くなり・・ 左下のIさんは、晩婚かと思いきや、卒業前に真っ先にデキコンをしてしまったのでした。 この写真は18歳のときのものでした・・・。 何故これが白黒かというと、写真部の男子が撮影してくれたものかなと。
2012.01.16
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物書きがいた。 彼の創造の泉は枯渇してるようだった。書いても書いても、満足できるものが書けないでいた。 彼は書いて、暫くして読み返すと破り捨てた。 不思議なことに、自分の書いたものを破り捨てる時になぜかしら快感を感じていた。 部屋は紙くずの山を作るのが日常となっていた。 けれど、何故自分が書いたものを破るときに快感を感じるのか考えていた。 私は自分をいじめたいのだろうか? それほど完璧を望んでいるのだろうか? 完成することなど意味のないものだと潜在意識で思いこんでいるのだろうか? 良いアイディアが浮かんだかと思うと、男は無心で書き殴った。 けれど書いても書いても、満ちることのない罅の入ったワイングラスのようだった。 彼は、直ぐ破り捨てた。 もう2年もそんなことをしていた。一時彼の本は売れていた。あの時の感性はもうなくなったと自分でそう思っていた。「私が良い仕事が出来ていたとき、私は恋をしていた」 彼はぽつりと言った。 「恋は私に情熱とひらめきを与えていた・・」 と物書きはぼそぼそとつぶやいた。 彼は破り捨てた紙くずに埋もれ、情熱は失われつつあった。 食事を取るのも、ままならないほどにやせ衰えていた。 私は、ひらひらと窓からその様子を眺めていた。そして、隣のビルの花壇から一輪の赤い花を銜えてきた。 赤い花を銜え、彼の部屋の窓をひらひらと舞った。 やせ衰えた物書きは、私に気がつき窓を開けた。彼は赤い花を受け取り、小さな薬瓶の中にそっと差し込み水を注いだ。 彼は薬瓶の中のその花を暫く眺めていた。すると彼の目から涙が一粒こぼれ落ちた。 彼は、なにやら書き始めた。 私は、部屋の天井から彼を見ていた。 蝶が部屋にいることも忘れているかのようだった。 翌朝まで彼は書いていた。 そして書いたものを破ることはなかった。 私はほっとし、物書きが紙くずを片づけている姿を見て、彼にお別れを告げた。 朝の光が眩しく清々しかった。少しだけ、あの梢で眠るとしょう。 了 絵 ウラジミール・クッシュ 作 花村美葉 <著作権がありますので転用はお避けください>
2012.01.15
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ひと月ほどちょっとハマってしまっていたことがありました。 笑われてしまいそうだけれど、ケンタッキーフライドチキンにハマっていたのです。 モスが消えて、ケンタッキーになったのですが、十数年食べたことが無くて、以前はそれほど食べたいと想わなかったのに、初回に食べた時に物凄く美味しくて・・・出来立てだったことも有り・・・ その味に魅了されてしまったわけ・・・ 以前から、そこで読書することが多かった場所であったこともあり、恥ずかしながら、ちょくちょく足しげく通ったのでした。 それで感じたのは、何故、今のわたしにケンタッキーフライドチキンなのか? ってこと・・。ファーストフードは、特に好きと言う訳ではなく、そんな中でもモスは割と好きだったのですが、マクドナルドは、わたしの好みと合致しないのです。 昨年12月、お店が出来てから、チキンとシチュウ包みパイとコールスローのセットにコーヒーというメニューで、わたしの胃袋を満足させたのでした。 何故、何故、わたしは、このケンタッキーにハマってしまったのだろう! 多分、これを食べたら、妙に元気が出た、ということがあるかもしれません。 タンパク質と油分。いっぱい入っているスパイス。 パイの中を開けると、シチュウが入っている楽しさ・・。 フライドポテトも、マックより、断然美味しいです。やや塩分が多いけれど。 とは言っても、手作りの家庭料理が一番ですが・・・最近忙しいのを理由にして、通い詰めていたのでした。 それにしても、お店に何か秘密があるのかしら? わたしを虜にする何か? オレンジがかった赤という色彩、山下達郎と竹内まりあのクリスマスソング、売れっ子女優のええっと笑顔の女優さん。寒い時は温かなものが食べたくなる心理。 おなじみのケッタッキーの太ったおじさんのフォルム。 不思議ですね。TVで宣伝をバンバンやっていたわけではないのに、たった一回が美味しかったから・・・それで通ってしまったわけです。 それが、自分の住む地域に出来たから・・・そんなこともあるかもしれません。 写真があるかしら?とネットを検索していたら、昨年のクリスマス12月23~25までのケンタッキーフライドチキンの売上は、過去最高の57億8,052円だったのだそう! 前年の103.4%だったのですって。凄いですね~。 これを読んだら納得しました! クリスマスの日は、息子夫婦の家にも買ってプレゼントしたのでした! なるほど、ハマった理由が分かりましたです~。 それにしても、恐るべし~ですね~! クリスマス商戦に勝利ってことでした~。 皆さんは、ハマるってことあるでしょうか?
2012.01.14
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昨夜は久しぶりに講座に行った。 何だか面白かった。 そうそう、面白いと、つまらないの違いは何処にあるのかしらって。 一つには自分の知らない新しいことを知ることかしら? 一つには、自分の知っている関心のある話題が含まれていることかな? もうひとつは、それが明瞭に聴きやすいということかしら? やや難しい科学的テーマ、自由意思について。 また、決定論について、やや考える。けど考えない。 飲み会に久々に参加。 今年大学院を卒業して就職の男子と楽しく談笑。 皆で和気あいあい。 楽しい気が迸る。 そうそう、人って、なんだか面白い。 そうそう、人ってなんだか、不思議、そうそう、人って、とってもいいじゃん!ってそんな風。 **** 『林檎の気持ち』 1997年5月17日の懐かしの作品 気がつくと私は林檎になっていた。 食卓のまな板の上で私はナイフで真っ二つに切られた。 痛みはなかった。 その時、私は食べられるために、生まれてきたのだと実感した。 この赤い、艶のある肌とみずみずしい果肉。 甘い香り。「あなたを喜ばせる為に私は生まれたのよ」 林檎の木からもぎ取られた時は感じなかった感情が湧き出した。 太陽の光を浴びて、恵みの雨を与えられ、土からは栄養を貰い 私は育った。 美しく、良い形の、とても甘美な匂いを放つ頃 私はもぎ取られ、旅に出る。 たまに虫や鳥、動物ののエサになってしまうこともあるけれど 人間の口に入るために生まれてきたのだと、 私が死ぬ直前に知ることになる。 けれど、それは私にとっての喜び、幸福、 あなたにオイシイと言われ、味わってもらうことがどれほどの 私の喜びだったのかを、不思議なことに、 その時感じるように私のDNAにインプットされているの。 私はあなたに食べられて、私は消える。 いいえ、全てが消えてしまうのではない。 あなたの片隅の記憶となって、それから、 あなたの血肉となって私はまた生き続けるのだから・・。 < 上のイラスト 花村美葉 下 絵 ウラジミール・クッシュ> * 作品には著作権がありますので無断で 使用しないでね。
2012.01.14
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静けさが夜の闇に人影をなくす頃 女は眠りについた。 女は、お気に入りのベッドで、本を読み眠った。 夢の中でいつも出会う男の人がいた。 その人は、銀杏並木のベンチに腰掛け、なにやら赤い表紙の本を読んでいた。 扇の葉が黄金色に染まり、ぱらぱらと葉が落ちていた。 夢の中では秋だった。 女は、その道を毎日通っていた。 銀杏の木の葉が散るさまを見たくて、それが地面を黄金に染めるのを見たくてそこに来ていた。 一日目、女は赤い表紙の本を持ったその人を少し気にしながら通りすぎた。 二日目、女は少しだけ立ち止まり、ベンチのその人を見た。 するとその人も視線を感じたのか、顔を上げ、女を見た。 三日目、女は今日もあの人はいるかしら? とわくわくしながら、黄金のその道を歩いた。その日、彼はいなかった。 4日目、その日風が強かった。地面で銀杏の枯れ葉が渦を巻いていた。 もういないのかもしれない、いなければしょうがないわ、そう思って歩いた。 彼はいた。赤い本をベンチの横に置いて、女を見ていた。 女は、首を少し下げ挨拶をした。彼も少しだけ頷いた。 女は歩き出した。真っ直ぐに。少し緊張した足取りで。 彼の視線は女の背中にあった。 5日目、女は確信を持って銀杏並木を歩いた。彼は今日は絶対いると。 彼はいた。ベンチに座って、いつものように赤い表紙の本を読んでいた。 女は思い切って、彼に近づいた。「本がお好きなのですね。何の本を?」 彼は赤い表紙の本を開いて、女に見せた。 そこには何も活字がなかった。 女はビックリした。一瞬目をぱちくりした。 彼は女に言った。「ボクは本を読んでいたのではありません。あなたを待っていたのです」 女は胸がドキンとした。「えっ、まさか、本当?」「これはあなたとの物語を書くための本なんです」 ベンチから立ち上がった彼と女は見つめあった。 そして手を繋いだ。二人は銀杏並木を歩きだした。 女はドキドキしていた。 現実なの? それとも夢? 夢なら冷めないで、と神様にお願いした。 銀杏並木は行き止まりを反対側へくるりと回った。 二人の肩に黄金の光が差すように葉は舞い落ちた。 そして、女と彼は導かれ口づけを交わした。 ・・・そんな夢を見た。 恋の醍醐味はそこまでかしら? 朝の光で目が覚めた女はつぶやいた。 了 絵 ウラジミール・クッシュ この作品は、即興小説を始めたばかりの頃、1997年5月9日の作品です。 懐かしの作品でした。 ************ * ニューヨークにお住まいのブログで交流している「虹色のパレット」のカズ姫さんは、福島原発を大変心配されています。 勿論、日本に住んでいる皆さんもそれは同じなのですが、ジャーナリストの広瀬隆さんの、今の現実が如何なるものかを報告しているUSTREAM映像を土壇場サヨコさんがブログに載せているのを紹介しています。 知っていた方が良い報告です。こちら。 http://plaza.rakuten.co.jp/nijiiro1/diary/201201110000/
2012.01.12
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^ 手に持った小さな石を、ポン! と宙へ投げた途端、それが花束になり、それが宝石になり、それが美しい言葉になり、それが、魔法の絨毯になり、女は魔法の絨毯に乗り、アラジンと世界を旅する、そんな夢見てみたいわ~って・・。 努力の先にあるものと、不思議な運のようなもの。 理屈では計り知れない摩訶不思議がこの世に存在するということ。 打出のこずちのように小判がザクザク出るもの。 もも太郎みたいに、鬼成敗して勝ち取るもの。 棚から牡丹餅みたいな、美味しい幸運・・・ 人生にはそんな時もあるかしら?
2012.01.11
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成人の日は、夕方まで自宅にいたので、それらしい若い方を拝見することはなかったのですが、暗くなってから出かけた帰りに、コンビニに立ち寄った際、 店内のある一角に、「成人コーナー」という字がどういう訳か目に入り・・・あれ? 今までそんな文字がコンビニで目に入ったことは無かったわ~って。雑誌は目に入っていて、小学生も買いに来るのに、教育上良くないなぁ・・なんて思ったりしていたのでした。そんな本が入るラックの側面にその文字が書いてあって。(笑) なあるほど、成人とは・・・こういう意味もあったのか・・・なんて、内心苦笑したのでした。 そういえば、成人(20歳)から、お酒、煙草と、解禁となるわけで・・・これって自由への扉の門というものかもしれない・・・。 「青春の門」という五木寛之さんの小説がありましたが、青春から赤春(こんな言葉はないけれど)への自由への門なのかも? なんて、コンビニで目にしたあの成人コーナーの文字から、わたしには勝手にそんな風に思えたのでした。 自分自身を振り返っても、20歳で就職をして、お給料を貰って、好きなレストランで食事をしたり、洋服を買ったりと、親からおこづかいを貰っていた時期から、自分の責任に於いて、有る程度の自由を手に入れた時期であったことを想いだします。女子の場合は門限とかあるのですが、子供のころに比べたら、大人はなんと自由なのだろう~って。、大人になるまでは、大人になりたくない・・・って想っていたことが嘘のように、大人は自由だと想ったのでした。 子供の頃は、わたしは自由という時間は少なかったように感じます。 あっという間に朝になり、学校へ行く時間になり、小学校から、高校まで12年もの拘束された時間をわたしは自由とは感じることが出来なかったです。 家庭が厳しかったこともあるかもしれませんが、規則正しくしなければならないことが、兎に角、ならねばならない・・・時間として圧倒的に長かった訳で・・。 今夜は、満月で美しい夜空でした。夜道をヒンヤリした風に頬を撫でられながら、月と語らいながら、そうそう、子供の時から、何度、お月さまを眺めて、風に吹かれたかしらって・・・。 随分の月日が過ぎてしまったようで、まだ、ほんの少し前の・・・ようで・・・時間とは不思議な現象。 今夜は成人した、自由の門をくぐりぬけた若者たちを祝福する為に、東京タワーは、青と緑とピンク色の三色でお祝いしているかのよう・・・・。素敵な人生を送ってくださいね~♪ って・・・。
2012.01.09
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昨日出会ったワンチャンは、前日も出会ったワンチャン。 白黒毛で、白黒ボーダーセーター。 愛嬌があって、ひとなつっこくて、寝転んでは撫でてもらいたがる。 犬って、可愛い。 ひとしごと終えて、本日はやや寝坊。 昨日の日曜、平清盛・・・観そびれ、シマッタって! 面白そうよね。 今度の土曜の再放送を楽しみに。 松山ケンイチいいですよね~。 そうそう、 我が夫、あのドラマに出てくると想う村上水軍の末裔なの。 おばあちゃんは、瀬戸内の村上。 自慢は海賊であったこと。 本日は成人式のよう。 成人式か~・・・ 月日は流れ、完全なる成人になっている。 人に成るってことかしら? 犬は人には成れないのだから。 猿も人には成れないのだから。 人だけが人間になるってこと? 人は、成人に成る人と、聖人に成る人と、星人に成る人が居て、この三方に成ることはなかなか難しいかしら? けど、わたし、これからの目標は、星人聖人を目指そうかしら? って、 そんな風な心持の成人の日なのです。 * 読んでいただきありがとう~!
2012.01.09
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自分自身をどんな人間かって・・考えると、うふふ・・・そそっかしいなぁ~。 必死でデザインを考えていて、あとちょっとってところで、焦ったのか、大事なミス・・・あ~あ、トロイなぁ~って、まあ、人間とはミスをする生き物です・・・けどねぇ・・やはり、そそっかしいわたし・・・そんなところ、直らないのかしら? まあ、そんな自分に・・・ため息を付いていると、大丈夫よ、直しましょう~って、友人が助け舟。 ちょっぴり救われる。 我を知る。我の欠落。我の補てん。 我は我々、時々ワレワレ。 我想うゆえに我あり。 それにしても、熱中したあとは、少し寝かせる時間が必要ってこと・・・デスネ。
2012.01.07
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ハートなこころは、ハートな葉っぱ。 ハートは、青空を映して青になる。 ハートは、樹木の囁きに耳を傾ける。 ハートは、ふあふあ、ぽょんぽょん、ジャンピング~。 ハートは、磁石のようにくっついたり離れたりの石。 けど、石は意思があるようで、意思はないの。 ハートは慈愛のこころ、ハートは何層にも重なるパイのよう。練りこんではタタミ、アコーディオンのようにメロディーを奏でる。 ちょっぴり、きざきざを含みながら、大切な甘みを探す。 ハートなハートを頭の中に、胸の中に、お腹の中に・・・あなたの中に届けたい・・・。
2012.01.06
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占いに凝りだすと切りがない。 星占い。 四柱推命。 命名判断。 血液占い。 0学占い。 六星占星術 タロットカード まだ、まだいろいろあるけれど。 この中で、何故なのかが、まるで意味の分からないものが姓名判断なのよね。 ここにあるのは数字。 生まれた日の数字なら、まだ、納得がいくけれど、漢字の字画が、何故数字の持つ意味に支配されるのかって・・・ずっと前からの疑問。 血液占いより、こちらの方が不思議って想わない? 理論的じゃない、統計だもの。 けど名前の響きとか、漢字の形とか意味とか・・・そんなものじゃなく、字の画数よ。 大会社はどこも良い字画を付けているらしいのね。 11とか、5、7、8と、か。 社長の名前もね・・・ 字画の良い人って、皆成功するの? 字画の悪い人は、皆没人生なの? 昔からの疑問なのよね。 クリスマスや、バレンタイン・ディみたいに、誰かが、儲けのネタに使ったんじゃない? ってそう想ったりね・・・けど、多少あるのかしら? 数字の魔力に心が支配されるのかしら? どうもね・・・よく分からないのが、字画というもの。 ソニーも、ホンダも、トヨタも、docomo だって、字画というよりシンプルな字と、音の響きって感じがするわ~って・・・。 そらから、それから、 2012年、マヤ文明の終わりの12という数字これは、どうも最も悪い数字らしいのね。 石原都知事は、年頭の挨拶で、「2012年、仮に世界が滅亡したとしても、私たちは、頑張らねばならない」・・・云々・・・と挨拶。 力強いお言葉・・・。 やや、気になる滅亡論のある”12”と言う数字。 数字の魔力。 けど、日本のハルマゲドンは2011年だったよう。 今年は平成24年、24という数字は大変良い字画だそう。 日本がどうか再生の年になってくれるといいなぁって。 そして、わたしも再生の年にしたいなぁ~って。 24が再生の意味があるってことじゃなく、なんだかいいらしいわ~って、数字でいくとね・・それだけなんだけど・・・。 < イラスト 花村美葉 絵本から>
2012.01.05
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今朝、朝早くのワイド番組「朝ズバ」をベッドの中で観ていたら、東京タワーと東京スカイ・ツリーと、どちらが好きか? というアンケートで、圧倒的に、東京タワーの方が好き!という結果であったと報告・・・。 スカイ・ツリーはまだ完成していないこともありますが・・ 約半数の人が東京タワーが好きと答えたのだそう! オレンジ色が温かみがある。 姿が美しい。 眺望がきれい。スカイ・ツリーも東京タワーから見える。 外国人観光客もまた復活してきているそうで・・・。 なんだかわたしは、それを聴いて嬉しい気持ちでした。 というのも・・・わたしは、東京タワーのファンで、あのライトアップを度々撮影していたこともあり・・・ 最近は、もう人気がないのかしら? なんて・・・やや寂しい気持ちでいたのですが・・・そうそう日本を支えてきた半世紀の重み。 メンテナスの良さ、石丸幹子さんの照明デザインのセンス~♪ 日本の象徴である、赤と白。 フランスのエッフェル塔と似ているようで、全く構造が異なるという・・・ やっぱり、東京タワーね~♪ けど、東京スカイ・ツリーも、好きな方は楽しんでくださいね~♪ やっぱり、わたしは東京タワーが好き~なんだなぁ。 富士さんと似ているからかしらね~・・。 <龍のような・・・ある日の東京タワー>
2012.01.04
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始まりはきのこ。 きのこ、のこのこきのこを食べる。 お正月きのこ、お節句きのこ、お蕎麦もきのこ、秋には豊作、そんなきのこののこさん。 きのこにょきにょき、秋にはマツタケ。 お正月干しシイタケ、ビタミンDが入っているから食べるわよ。もっともっと。 1月カレンダーはきのこで始まり・・・初夢はきのこだったような・・・見たようなみなかったような・・・ <一月のカレンダーから コメツガさん>
2012.01.03
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友人宅の御節料理。 豪華な三段重。 お兄さんが送ってくれたと彼女は言う。 友人の作る御雑煮を頂き、元日の楽しいお喋り・・・ とてもきちんと整理されたお部屋と眺望。 楽しいお喋り・・・ 来てくれて良かったという言葉・・・ 私も良かった、来れて良かった、って・・ 今年の抱負を語り・・・ そんなこんなで、午後の時間・・・突如、マンションが揺れ・・・ 元日の朝に、激震・・・ これって、震度4あるよ~。 わたしは言う。 友人はTVを付ける。 3.11の時の大きな範囲が震度4みたい。 それから、収まり・・・ そうそう、6年前、東京で震度5弱の時もわたしたち、一緒だったね! デニーズで~・・・ なんか、地震に縁があるわねぇ・・・なんて笑った。 それから、池上本門寺を参拝。 友人はこの本門寺の階段を三往復することがあるのだという。 凄い。108段。 彼女の住むマンションの14階で、エレベーターがつかえなかった時のこと考えてかしら? って想って聞いた。 そう、たまに14階まで階段で昇るのよ! と友人は言う。 凄い! そうか~・・高層に住んでいる人は、いざという時の訓練をしているのですねぇ・・。 それで、彼女はスリムなのだ~って。 108段の階段を下り、駅に向かい、友人とお別れ・・・ 元日の東京タワーは、きらきらと新春の光がパチパチと新しい2012年を祝っていた・・。 今年は、日本じゅうに、明るい花が咲く年になるといいなぁ~・・・。
2012.01.02
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新年明けまして おめでとうございます 本年もどうぞよろしくお願い致します 本年は世界が、日本が、皆さまが、 わたしも・・・良い年になるように、 祈り、動き出したい年にしたい・・・ そんな元日の朝を迎えています。 花村 美葉
2012.01.01
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