2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
全15件 (15件中 1-15件目)
1
心にかかっていた講演会と雑誌の原稿もいくつか終わりひさびさにちょっとほっとする週末。(映画でもいく?)ということになり、<六本木ヒルズデビュー>を提案。netでの予約サイトがわからず、とりあえずいってみた。はー、相当かっこいいじゃない!というのが率直な感想。先行ロードショーのマトリックスリローテッドを主張する彼の願いもむなしく、オールナイトにもかかわらず、日本語版に少しの空席がある程度。結局、<シカゴ>を観た。シネコンなので、劇場内は狭く、しかもやっぱりヒルズ人気で混でて、前から2列目という悪条件。うーーん。それなりには楽しんだんだけど。それなりに。でも、そんない評価されるほど感動したかっていうとそんなことないし。それに、殺人をおこしておいて、その軽いのりはなに!?っていう気持ちが強くてやっぱり、許せなかったなー。やっぱり手をのばせば、そこに拳銃がある社会もよくないのではないでしょうか?<いけません!>って感じです。ちょっと、わだかまりの残る映画鑑賞でした。。。
2003年05月31日
今日は医師会の先生方を主な対象とした講演会で講師を務めた。2回目。学会で発表するよりよほど緊張する。こういう会の講師は<その道の重鎮>とよばれる教授クラスの先生のことがほとんど。聴衆も、40代ー70代くらいまでのほとんど男性の医師会の先生たち。しかも、他科の先生との混合。私たち内科医より、ぼくらの方が専門だ!と思っている先生も多いだろうなー、と思うと益々緊張。この講演会は、医療系雑誌の取材がはいっている。さらに緊張が増幅。あまりにえらそーでもいけないし、かといって、わざわざ勉強しにきたのに、あんまり貫禄がないのもよくない、と思う。とにかく、自分自身の診療が、その分野の先駆者で専門家なのだ、とこれまでの自分の実績を客観的なことばにして自分でいいきかせ、一応納得。普段感じている事を、自分自身がこころがけていることを素直に話そう、と決めた。これからの高齢化社会にむけて、もっと予防医学に積極的になってください!という、メッセージをとにかく伝えたかった。疾患についてなるべくわかりやすく説明したうえで、<高齢者の生命予後、日常活動、生活の質の維持と向上のために、医療経済のために、先生たちも積極的にかかわってっください!>とはなした。主催者の方から、終了直後に、わかりやすかった、感動しました、などとと声をかけていただき、ホット一安心。さらに翌日、参加者の方からも大好評でした、と。メールをいただいた。あー、よかった!
2003年05月29日
今日は、大学で始める外来のことで、他科の先生と打ち合わせをした。いろいろ話しをするうち、マスコミに非常に出ている数人の先生の話になった。私はその先生の著書、雑誌の記事または、HPなどでしか知らないが、相手の先生は一緒にお仕事をされたこともあるという。基本的には、あまりほめてないのだ。マスコミの評価と、同業者の評価のギャップ。勉強しつづけないといけない職種なのに、専門家としての勉強が足りない、という。そうそう。どっちの立場でもある、というかこれはやはり切実な問題。忙しかったことこもあるけれど、日記をとんと休むきっかけになった出来事。その先生たちも、すごく頑張ってて、いろいろ幅ひろく勉強してると思うし。格好いいと思っていて。こういうのもいいなー、とも思っていたのだ。でも、同業者に本当に信頼されないのは、やだなー、とつくづく思いつつ、そういう勉強をしつづけること、本業での評価をうけることの難しさを思った。うーん。
2003年05月28日
学会のイブニングセミナーのあと、懇親会があり、上司と出席。ホテルの中でビュッフェ形式でばらばらに行動していました。たまたま私が本拠地にしていたテーブルに、女性1名。だんだんと話が盛り上がり、遠くからみていた上司は、さしつさされつで飲んでるし、旧知の友に会ったとおもって声をかけなかったぐらい。これまで、いわゆる仕事上のこういう場所ではあまりなかったことで、ちょっとブルーになっていた気分もふっとびました。彼女はもと労働省の外廓団体から、民間になったばかりの施設で産業医のプロ(?)をしている人でした。話をききつつ、お互いに<へえー>と感心しつつ。働く女性のキャリアで悩むあたり、普段少数派であること、彼女が関西人であることなどが、今日の楽しい盛り上がりをよんだのでしょう。名刺交換をして、また会う約束をして別れました。
2003年05月23日
現在、学会参加のために、富山に来ています。学会というのは、研究成果を発表するところであり、他施設の研究をきくために参加します。そのほか、その領域の専門家、第1人者のシンポジウムや教育講演をきいたりするところです。今回は発表はなく、ひたすら聞くほうで、会場が全部で10箇所以上にわかれているので、プログラムを手に自分のききたい演題を求めて移動する。という形です。興味を感じていっても期待した内容と違っていたり、次の診療や研究に役立てようと思ったり、勤務先でほかのスタッフに伝えるためメモをとって聞いています。コメデイカル(栄養士さんや看護士さん)の方が多いこともあるかもしれませんが、自分世代の女性の少なさを感じています。自分のペースで行動している珍しい時間で、<将来の自分>にいろいろ考えています。私はなにがしたいんだろう?と。自分の専門領域の主なひとつですが、診療しつつ研究しつつ、論文を書く。というくり返しが刺激的と感じられなくなっているんだなーと思っています。学会にくるとものすごく刺激をうけて、1分の無駄もなく動いて考えていたときとは違うのですね。パターンがわかってしまうと、飽きてしまって気合がはいらなくなる、とあきっぽい性格だということなのでしょうか?起業について考えたのも刺激を求めて、という部分も結構あるわけで。将来につき考えてしまう今です。
2003年05月22日
今日は、勤務先で高脂血症のコントロールに関するレクチャーがあった。内容は、一般的なことだが、そこで<日本人の女性は世界1コレステロールが高くなってしまった。>の話しがでた。少し前にアメリカをぬいたのはしっていたのだが、ついに世界一。アメリカは国をあげて啓蒙活動をし、食生活の改善がうまくいってか、コレステロールの平均値は下がってきているのだ。日本はあがりっぱなし。情報後進国なのだ、とつくづく感じた。いまに、脳梗塞と心筋梗塞だらけになってしまって、世界一の長寿国ではなくなるのではないかしら?うーーん、困った。
2003年05月20日
今日は、なんと新宿コマ劇場にいってきました。<山本譲二30周年記念、座長公演> (気になる方、コマのHPにアクセスしていただくと、雰囲気が伝わりますので、是非。)もちろん、私にとっては、初演歌、初座長公演、初コマ劇場。いやー、日記に書くべきかも迷ったのですが、とっても貴重でしたので、報告します。実は、この講演のスタッフの重鎮の方と、仕事上でたまたまつながり、仕事の時もその話しが出ていて、是非、とチケットを頂いたのです。前から4列め、真っ正面をとって下さり、お忙しい中数日前に持ってきてくださったのです。で、ありがたく頂き、本日お邪魔しました。受付で待っていてくださりさらに恐縮。もっと偉い人たちは、一ヶ月のようですが、山本譲二さんは、初単独座長だそうで、約2週間。前半がお芝居で、後半が歌謡ショー。前半は、遊郭での悲しい女性を、経営者側のやくざから、身をはって助ける、そして女性を売り買いするというシステム自身にも怒って戦う!という、いい人役が山本さん。で、勧善懲悪で活躍する、というものでした。(悪名という映画にもなった話しらしく、周囲を固めるのは、浅丘雪路さん、川崎麻世さん、伊藤まいこさん、横内仁さん(水戸黄門の初代格さんです)などなど)後半は、まさしく、まさしく歌謡しょーという感じで、専用のバックバンドがいて、専用の司会の方がいて、浅丘雪路さんの踊りが入ったりして(ちらしのコピーは、譲二が歌う!雪路が舞う!)、セットもネオンサインちっくで、なんか、紅白をみてるみたいでした。お芝居では、ちょっと泣いてしまいました。。。。。。皆様、日本はまだまだ平和です。
2003年05月18日
どうも良くない。眉間にしわ、ため息混じりにあるいていることが多い。肩もこるし腰も痛いし、胃の調子も悪い。口内炎もできちゃった。うーーん。こうなると、仕事の合間にふっと息がぬける会話とかが回らなくて余計に、ぴりぴり。話しかけにくいのかも。返事も要件だけなのかも。悪循環に入っている。勤務先のぴりぴり。次々増える仕事。迫り来る締め切り。睡眠不足。うーーん。私はよく、患者さんに、<悪循環から少しだけ頑張っていい循環にいきましょうね!>と励ます。<太ってきた→膝が痛い→歩くのがいや→家にいるし、いらいらするのでので食べる量も増える→もっと太る>から<少し食べるのを我慢する→膝痛軽減→歩くのがつらくない→動くのが楽に楽しくなる→運動量も増えてやせる→もっと動ける>へ行くために、はじめの一歩を頑張りましょうね。というのだ。さて、私の一歩。まずはスマイル。スマイル→臨床の仕事が円滑&肩こりの軽減→ぴりぴり軽減→時間の確保、集中力up→仕事の完成→締め切りからの解放、ついでに家庭生活の円満、できても、いい種類の顔の皺(と化粧品コーナーの人がいってました)こんなに、うまく仕事が完成していくわけではないけれど、なんとか悪循環からぬけだそう。まずはスマイル。目はわらえなくても、口だけでもスマイル。そのうち気分も変わってくるから不思議。と、言い聞かせてます。あのー、もちろん、眉間にしわ!、は歩いているときとか、机にむかっているときで、患者さんと話すときは、そんなことない、です。誤解のないよう、念のため。。。。
2003年05月15日
今日は女性医師のための漢方セミナーに行った。ある製薬会社の企画で、人数限定、世話人も女性MRで、演者も女性。その日のイタリアンの講座を泣く泣くぶっちして参加。ネットワークを作るいい機会かも!と思っていたのでした。新研修医の指導もあり遅刻したのをすごく残念に会場へ。<ん?すごくたくさんいる>というのが感想。セミナーを一方的に聞いて、そのまま解散。これまでに、同社のセミナーに参加したなかの特別企画では最も多い、完全教室状態。講演は、それなりにためにはなったけど、事前に入手していた演者の先生(もと小児科医、いまは完全予約制で、ほとんど漢方のクリニック)の本にはるかに負けていた。女性医師の多さにもびっくり。(ただ、婦人科が特に多かったようで、内科は少なかったみたい)セミナーで本を上回る内容を提供するのって、実は難しいのかも。と思ったり、セミナーの形式としては、20人を超えないほうがいろいろ話しもできていいなー、と思ったり。その先生の本、あと2冊をよんで、かわりに別の日の老年病学の先生の<老年症候群>のための漢方のセミナーにでて、来月のこのセミナーの日は、お料理教室かなー。と思った日でした。
2003年05月14日
やっと、原稿がひとつ(というか同じ本のなかに2つ)書けました。<肥満と糖尿病>という雑誌の<高齢者の**>というところを担当したのでした。非専門医の方が読む専門誌の雑誌です。比較的似たタイトルで年にいくつも書くのですが、そのたび新しい内容も盛り込むし、微妙に意図してほしいことが変わるので結構大変なのです。でも、こういうのの依頼をうけるからいろいろ調べるんだけどねー。診療に、直結するわけではないので依頼を受けない場合はほとんど知らないでおわってしまうものなのです。やれやれ。今回、理解が深まったのは<肥満><高齢者の肥満><高齢者の糖尿病><老年症候群><肥満と悪性腫瘍><肥満とQOL>などの言葉に集約されるかなー。はあ。。一個終わって良かった!
2003年05月13日
今日は母の日。ということで、彼と、私の母と3人でお食事にでかけました。(私は、父を彼は母を出会う以前の同じ年に亡くしているので、母の日の対象はひとりなの)恵比寿の某<イタリアンの鉄人>のお店。約1年ぶり。シェフがでてきてくれて、<お任せでいいですか?。>母は結構好き嫌いがあって<キュウリとアンチョビはダメです>あと、堅いものも(いつも歯の治療中なのね、最近)。前菜のアワビのマリネに始まってパスタ2品、お魚(ヒラメのポワレ)、お肉(子牛とフォアグラ)、デザートまで。特に、パスタの1品目(ホタルイカとふきのとうのソース)とお魚が美味しかったなー。前は、ちょっとパワー不足といわれていたデザートもパワーアップしてて良かったし。実は、お料理教室のシェフ講座の先生なので、毎月お会いしていて、1年ぶりでも常連気分でした。以前は、毎回違うお店にいくのが絶対良かったけど、こんな風に、<お任せで>なんていいながらスタッフとお話できるお店を少しづつ増やしたいと思う今日この頃です。気を遣わずに、いい気分になれる人同士の安心感をもとめているのでしょうかねー。
2003年05月11日
昨日のことだけど。女性のための女性による外来担当(予定者含む)5名で親睦会。内科医3名。婦人科医2名。今回の開設にあたり、いろいろ教えていただいた方との再会とお互いの紹介が主目的。まずは、自分たちの経緯を語って、関連人物(上司とか)を語って、普段の診療を語って、これからの診療を語って、他施設の医師も語って。あっという間に異常なもりあがり。共通点の多い、意識の高い(いろいろいいたい)メンバーであつまると、情報量も違ーう。今日は、ほんとの親睦会だったけれど、これを研究会に発展させたいと、さらにその次の壮大な計画についてももしゃべってしまった。以前なら、こんなネットワークを広げることも、さらにそこで、どうなるかわからない計画(というか希望)をしゃべるなんて考えられなかった。(どうしようかな?と思うことはやめてたんだけど、いまはどうしよう、とおもってことは言ってる)このへんの主張できるようになったところも、起業塾効果なのですね。実は。さて、日記も書いたし。これから今日は雑誌の原稿を最低1つ、仕上げないといけません。できるかなー。
2003年05月10日
現在、失明原因の一位は糖尿病です。糖尿病は、とにかく本人が自分を管理する気持ちにならないと、絶対よくならない病気。今日、発症15年の1型糖尿病の方から急に連絡。また、また眼底出血したみたいで眼科にかかってその後内科へ。私が40代女性のその方の主治医となって約2年。初診時のコントロールは超不良で、病院も半年ぶりの受診、とか病気にとりくめてなかった方。そのころから合併症はかなりすすんでいたけど家庭内のいろいろで病院どころじゃない!という状態。説明して、説得してとりあえず、毎月受診するようになっても子供が精神科通院中で入院はできない、外来でうんと頑張る、と入院には応じてもらえず。数ヶ月前に糖尿病と関係ない疾患で症状がでてやっと入院。他の患者さんの取り組み方もみて、<これまで自分なりに気をつけてるつもりだったし、なめてた。今回もっと70代のおばあちゃんとかが(気をつけて頑張らないと)といってるのをみて、すごく反省した。これまで間違ってた。>とコントロールもコンプライアンスもやっと改善してきたところです。本人がやっとやる気になったんだけど、合併症の進行を完全にとめることはできず。<失明>の可能性もあり。眼科での治療も内科での治療もつづくんだけれど、失明をさけられるかは微妙。先日も、もっと高齢の2型糖尿病の男性ですが、発症20年ぐらいのところで、主治医になり、最近やっとやる気になったところで重症の脳梗塞になった方がいました。医療に<れば>、<たら>はないけれど残念です。<癌>といわれると、ものすごく真剣になると思うのだけれど、糖尿病といわれても、ぴんと来ない人ばかり。自覚症状がでてからやる気になっても失われた時間は戻らないのです。(それでもその後のさらなる進行を遅くする効果はあるけど)正しい知識と、予防を。是非。
2003年05月09日
なんだか、本当に本業、というかいわゆる診療以外の部分が超忙しくなってきた。各種委員会に多数任命され、ワーキンググループのメンバーに指名され、病棟医長の命をうけ、研修医の指導なども数倍の仕事量になりそう。間もなく科内の下のスタッフが一人へり、院内全体の仕事負担が上司にさらに増えているので、その分のカバーもすることになる、、、ということ!?考えるとくらいので、なるべく考えないようにしてるんだけど。学会シーズンなので、もともと忙しい時期でもある。ああ。あと数ヶ月早くこの状態になっていたら、きっと起業塾に行こう、なんて思わなかっただろうなー。とりあえず、参加できたこと、とってもよろこんでるんだけど、止まってしまってる。はやく、このラッシュをなんとかしたいけど。最近夜なべができないので、(すると昼間働けなくなるのね、悲しいことに)当直以外は、ほんとうに極力さけてるんだけど。そうも、いってられないなー。とりあえず、今日は女性総合外来(仮称)の仕事を一区切りまでやります。では、また。
2003年05月08日
5月3,4日といとこの別荘ステイ&ゴルフにいってきました。半年ぶりのゴルフ、数年ぶりの2日連続ラウンド。天候に恵まれご機嫌でしたが、スコアはぼろぼろ。彼が、やっぱり運動しないと。としみじみ思ってくれたのが一番の収穫でした。帰りは、超渋滞にまきこまれ、渋滞解消までパーキングエリアで仮眠をとって、帰ってきました。いとこといっても、かなり年齢差あり、傍目には親子ぐらいの年齢差。病院にかよっているんだけど、3分診療でほとんど話しが聞けない。医師の話をゆったりきけるシステムがほしい、といっていました。学校教育も、<平等>ということでレベル低下があり、見直し中ですよね。ただ、学校は私立を選ぶという選択肢があったけど、医療はかなり偏った選択肢のみ。もうちょっと自由診療がひろまったほうがいいとおもうんだけど。うーーん。と、いいつつも今日からは、雑誌の原稿の締切、<女性総合外来>のシステム作りなど、山積みで、かなりはてしない仕事量。優先順位を考えて、、、、、ああ。かなり憂鬱。いやいや、それが終わらないと起業準備がまたのびちゃうし。とりあえず、ひとつひとつを確実に。がんばります。
2003年05月05日
全15件 (15件中 1-15件目)
1


