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彼が帰ってきました。帰国当日の私は当直だったので翌日の夜がご対面。再認識したのは、彼といると楽しい、ということでした。なんか<爆笑!>というタイミングがなんだか何回もあるんですねー。別にギャグをとばすわけでなく、おもしろい、とは違って、<楽しい気分!>が爆発して爆笑。これが、リラックスをよんでたんだなー、と、どうりでいないと仕事やその他の緊張がずっとまとわりついていて落ち着かないんだなー、とよくわかりました。自由な時間より解き放たれた気分。かな!
2003年09月29日
9月25日に軽症糖尿病について講演してきました。専門医の立場から、非専門医の先生に最近のトピックスを提供し、さらに治療方針についてアドバイスする、という主旨です。今回は、最近注目の軽症糖尿病がテーマでした。医療従事者でない方にも、メッセージとしてお伝えします。<境界型糖尿病>といわれた<糖尿病の気がある>といわれた<食後に血糖値がたかいけど朝は高くない><ブドウ糖負荷試験でひっかかったけどまだ食事だけでいいといわれた>こんな方は、まだ、大丈夫と思っているかもしれませんが、甘くみると大変です。糖尿病には、2種類の合併症があります。細い血管の障害の<眼/網膜症><腎臓/腎症><神経症>大きい血管の障害;動脈硬化<心筋梗塞、狭心症>や<脳梗塞><下肢の血行障害/閉塞性動脈硬化症>などです。細い血管の障害は、本格的な糖尿病になってから危険度増しますが、大血管障害のほうは、食後のみの高血糖である軽症糖尿病や、正常と糖尿病の中間の境界型糖尿病でもすでに糖尿病と同程度です。しかも、この群の方は、高脂血症、肥満、高血圧、喫煙など他の動脈硬化性疾患を伴うことも多く(マルチプルリスクファクター症候群)正常の方の数倍ー数十倍の確率で動脈硬化性疾患を発症します。糖尿病の方の約3割は動脈硬化性疾患が死因です。ドキッとした方、周囲にこころ当たりのある方、生活習慣の改善をお願いします。医療従事者ももっと積極的に介入しましょう、
2003年09月28日
今日は、彼がアメリカ(アリゾナ)に旅立つので、空港までお見送り。留学中(整形外科、手の分野の先進センターで研修中)の友人のもと、センターの見学とお休み旅行をかねての旅立ち。大都市ではないので、それなりに不自由ということで牛肉の佃煮や、日本茶、和菓子、おつけものなどをおみやげにもっていきました。1週間なんだけど、なんだか不安になるから不思議。私のこれからは、今週の講演会の準備です。うーん。
2003年09月23日
学会で宇都宮にいきました。朝1番のセッションで発表だったので、朝早ーくでて、午後3時頃まで出席し途中退席。この学会は、かなり各科教授率の高い学会で、その他にも私の歴代の指導医の先生に会うので、楽しみでもあり、いつまでも勉強ね、と思う学会です。学会の会長は自治医大の先生でしたが、「皆様とおいところまでご苦労さまです」、ということなのか、受付時に餃子店の割引券が配られ、お昼にいただきました。食事中にも時間差で関係者がお店にきてはかえっていきました。各店の餃子がいろいろな店で食べられるような仕組みになっており、有名店の代表的なものを食し、かえりました。今回のは関東甲信越の地方会なので、出席者はそれなりですが、総会などっで地方都市にいくと、他県からの多数の来県者が3-4日滞在するわけで、観光地で学会参加証をみせると30%びき、とか商店街に<歓迎!○○学会さま>なんて書いてあったりまします。夜に食事にいくと、学会関係者らしきひとを多数みるわけで市内のホテル全部押さえてしまったり、隣町まで、なんてこともあります。ヒトを動かすことは大変なパワーですね。学会参加の楽しみでもありますが。
2003年09月20日
今日、骨粗鬆症治療薬の会社の方と話していたら、今回の紙面の別刷りは全国で3万部用意しました。という。そんなに配られてしまうのねー。びっくり。
2003年09月18日
3ヶ月前の骨粗鬆症の講演会の記録記事が掲載された医学誌ができてきました。<Medical Tribune>という新聞ぽくできている雑誌。<骨粗鬆症治療における内科医の果たすべき役割>というタイトルです。私の部分だけ、簡単に述べると、骨粗鬆症は骨密度の低下と骨質の悪化により、容易に骨折しやすくなる疾患(ちょっと転んだだけ、重いものをもっただけ、ぐらいでおれてしまう)女性に多い性差のある疾患で、当初無症状であるが、いったん骨折を来すと個人個人の生活活動度(ADL;Activity of daily living)、生活の質(QOL;Quality of life)を損なうとともに、医療経済上も非常に大きな問題で、今後益々増加することが予想されている。骨折後は生命予後もかなり悪化する。骨粗鬆症患者は現在日本に1100万人、閉経後女性の25%をしめる、糖尿病より有病率は高い。骨粗鬆症が原因となる大腿骨頚部骨折は年間9万例でねたきり原因の第2位で13%である。その一方で治療を受けている人はほんの2割しかいない。骨折をおこすまでは無症状なためであり、非常に大きな問題となっている。現在は、更年期の治療に熱心な婦人科医と骨折を扱う整形外科医が比較的熱心であるが、内科医で骨粗鬆症に関心のある医師は少ない。しかし、骨粗鬆症になりやすい、また骨折をおこしやすいハイリスクの人を早期に発見しうるのは、慢性疾患で継続して診療したり、健診業務を担ったり、ホームドクターの立場である内科医なので、積極的に予防と治療に携わるべきである。近年の薬物療法の進歩(ビスフォスフォネート)により、治療により、骨折の危険度を確実に低下させることができる薬剤が登場したことは、朗報であり、使用していくべきである。骨粗鬆症の家族歴、女性(特に閉経後)、痩せ形、過度なダイエット不規則な食事、運動不足、コーヒー、アルコールの多飲月経不順、早発閉経、などが、代表的なリスクです。気をつけましょう!
2003年09月17日
女性外来担当医師の勉強会へ参加千葉まで、約1.5時間の道のり。今回は9時からなので、6時30分おき。私がこの勉強会に参加しはじめたのは今年の5月。固定メンバーに、新参者と言う感じだったのがやっと少しなじんできたかナーと思ったころ。今回参加してみると、New Faceが多数。これから担当するという女性医師たち。そのうちの数名とは、セミナー修了後の検討会で自己紹介。かなり、若い!と思わせる方たちも。それと、これまでは、内科医ばっかりだったのが、婦人科、女性外科、耳鼻科のDr.の参加もはじまった。私がずっとかかげてきた老年病科という看板も、高齢者の専門家、という立場なので、<逃げられない>科だ。たとえば<循環器、消化器>という看板は、その臓器に異常がないことが証明されれば、そこまでが責任となるが、<高齢者をみます>という看板の場合そうはいかない。<具合が悪い>への対応を要求される。女性外来という看板も、<逃げられない>ことを意味する。これまで<産婦人科>という看板をあげて診療してきた医師は<産婦人科領域つまり子宮や、卵巣に異常なし>なら、責任はそこまでだが、<女性外来>という看板では、そうもいってられない。もちろん、ありとあらゆる症状すべての治療をこなせるわけではないが、<なんらかの解決策>を提示しなければならない。これまで<個人を総合的に診る>修行をしてきた私だが、女性外来を担当するようになり、普段の診療にも少し変化がでてきたことを自覚している。女性外来をとおしてはじめてそれを意識した医師たちの言葉をきいて思った。担当しない医師にも、このコンセプトの教育システムが必要だ。高齢者医療のみのときも感じていたけれど、女性は、さらに古典的な医療でない部分での要求が高いし、高齢者よりある意味で強いので、より明確になると思う。いつになるかわからないけれど、とにかく必要だ。終わったのは6時過ぎ。<帰ってごはん作らないと>といいつつ帰宅する私たち。日曜の朝の、外出に夫婦げんかを経てでてきた女性医師もいる。働く女性は大変です。
2003年09月15日
後半は北のプリンスヴィルへ移動。ホテルも移動。うーーん。ぜーんぜんちがう!超ー高級リゾートの感じ。このロビーはどう!?ジェニファー・ロペスの結婚式がこの週末にある、というのは結局デマだったけど、ここなら納得!ロビーにいたら、ナ・パリコーストツアーで一緒だった家族4人連れに遭遇。せまいところです。こんなに違っていいのかしら!?デイナータイムはイブニングドレスの人がぞろぞろいて楽しい。宿泊費は一部屋、一泊あたり、100どるぐらいしか違わない。それと有名なのが、夕日のすばらしさ。カフェにもレストランにも、夕日の時間にはものすごくたくさんの人が集まってくる。(ここでまた、ナ・パリコーストツアーで会った若いカップルに遭遇。ほんとにびっくり。)あちこちで、写真をとりつつ、静かにながめ、日没の瞬間には、大きなため息が一斉にもれる。にわか雨のあとには、虹がでてみんなで教えあう。こういう一体感て、すごくうれしい。バンコクでの大晦日のチャオプラヤー川沿いのホテルのカウントダウンパーテイーで、シャンパンを一斉に抜いて、花火をみて大騒ぎした夜を思い出す。東京、日常で決してありえないこういう瞬間、来れてよかったなー、生きててよかったなーと思う。一生忘れないんだろうなー。こういう瞬間を共有し続けて、重ねていける人がほしいなー、と思うとやっぱり結婚してるのが確実のような気がしたりして。うんうん。良かったねーと話し合う。今回はゴルフなし、翌日はビーチ、プールの予定だったけど、やっぱり、ゴルファー天国としても有名ときくと午後からゴルフ。ボールもたくさんなくし、スコアもいまいちだったけど、超ーすばらしい景色。次回は、キャデイバックを持参することにした。今回は、スパ、マッサージ体験できなかったのがこころ残り。いいとこでしたね。ほんとに。直行便がないのがつらいけど、また、行ってしまいますねきっと。
2003年09月11日
カウアイ島へ昼過ぎに到着。エリアによって雰囲気も気候も違うのがカウアイの特徴で、前半は南の予定。レンタカーを借りHさんにきいたおすすめサンドイッチの店を経由し結構迷って、ポイプという南海岸の街へやっと到着。レトロタウンのそばなこともあり、超まったりムード。ホテル内もグレードの割に随分カジュアル。ホテルのメインレストランも、フルドレスアップの人は不在。気楽といえば気楽だけど、ちょっとさみしいなー。翌日は、ナ・パリ・コーストという海にそびえ立つ襞状の崖を見学に。陸路はなく、ヘリまたは、海からみるしかない。私たちは、朝6時出発の海からのツアーに参加。カウアイは、日本人に不人気で(ハリウッドスターには大人気で、数十本の映画が撮られているのもそのせいといううわさ)約30人の参加者中、私たち2人のみが有色人種でした。崖につくまでにドルフィンや、ウミガメに出会い、景観を楽しみ、シュノーケリングのあと、ランチをとる計7時間のツアー。ジュラシックパークのヘリからの眺めはそうよね、ここよね!と思いつつも時差ぼけのためか、移動中は情けなく、デッキですわりつつねてました。その後は、ハワイのグランドキャニオンとよばれるワイレア渓谷へドライブ。ここでは、朝のツアーで一緒だったカリフォルニアからの老夫婦と会い、びっくり。奥様が耳の後ろに絆創膏を貼っていて<これって酔い止めのツボかなー、>と思っていたので覚えていた人。その夫婦は、カウアイ5日、マウイ5日の予定。絆創膏は、やっぱり酔い止めのつぼだけど、あんまり、効かなかったらしく、結構つらかったみたい。奥様は、想像していたハワイの印象とすごく違う、とくりかえしていました。そうそう。いわゆる、白いビーチと乾いた風と椰子の木というオアフや、マウイと違うのがカウアイなのでした。カウアイ島はゆったりムードだけどワイルドな島。豊富な自然の景観。ジャングル。ハワイ島よりこじんまりしていて移動が楽。でも、リゾートとしての高級感は??という感じ。本当に恐竜が出そうだし、アウトブレイクの感染源の猿のあたりもカウアイ島、インデイージョンズもそう。スリルと冒険が似合いそうな感じでした。
2003年09月09日
遅めの夏休みをとりました。いつもは、2,3ヶ月前から夏の旅行計画をたてるのだけれど、今年はいろいろな事情で旅行にいけないかも、と思っていたので10日ほど前にやっときめました。もう7年ぐらいお願いしている海の似合う系の<東京かっこいい美容師100人>として雑誌にのったHさんを予約して美容室へ。前回、ちょっと浮気して他店にいって失敗し、やっぱり、Hさんでないとと思いつつ行きました。2ヶ月に1度以下しかいかないので、行くと最近の行動を報告しあってます。旅行情報、グルメ情報。あと、結婚の時期がほぼ同時で結婚して驚くこととか。なんだか、相手に納得いかない、とか。話しが盛り上がりすぎて、髪は大丈夫かなー、と思うぐらい。休み明けのHさんは真っ黒。私たちが1週間前に飛行機を、一昨日ホテルをとったのは<カウアイ島>。ジュラシックパークを撮影した島、ときいてから一度はいってみたかったし、ハワイなら直前でも、短めでもOKということで決めました。<カウアイ島へいくんです>といったらHさんは<えーーーーーーー!いいですねー。僕、帰ってきたばっかりですけど、すぐにでも行きたいです。すっごいよかったですよー。>奥様は単身LA。仕事ではなく、仕事につながればなー、と勉強中。このへんは、いろいろな事情があるんだけど、とにかくいっていちど帰ってきてまたいってたぶん1年に以上たってるはず。奥様とはカウアイ島で<現地集合、現地解散>だったそうな。このへんのことをきいていて奥様への気持ちがなんとなく変化している気配。夫婦はひっつきすぎず、離れすぎずがいいと思ってます。そして他人同士なんだから、いつも歩み寄る努力、相手を思いやる気持ちがないと絶対上手くいかない!と。。。なかなか、いつもはできないけど。Hさん、ほんとーにいい人だから、安心しちゃってるんだろーなー。浮気しなければ、気持ちがはなれないってことでもないと思うけど。うーーん。心配。(お節介ですが)Hotなカウアイ情報をきいて、メールで写真までおくってもらいました。さて、カウアイへ出発です。
2003年09月07日
めちゃくちゃ忙しい1日でした。上司の夏休みに、研修医の交代にともなう指導、説明、救急車で来院する方の診察、緊急入院、入院患者さまの急変、研修医対象の勉強会の指導などなど。。そして、内科的疾患の重症化に伴い、もともとの精神科的素因の増悪した症例への対応まで。入院中の方で精神的に不安定になり、一般的な入院のルールが守れなくなってしまうことが、ときどき起こります。もちろんその方の病状も大切なのですが、入院は集団生活なので、本当に困ります。精神科の先生、ソーシャルワーカー、看護スタッフみんなで対応を話し合い、最善策を探しますが、とっても大変です。今回の方は、いったん退院していただき、改めて精神科主体の病院にまず入院していただき、おちついたら内科を主体に治療する方針となりました。こういう方も、増加する一方です。
2003年09月01日
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