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或る土曜日の午後、、、友達と私は↑こんな喫茶店にやって来ました。車で30分ほど、トンネルを幾つか潜った所にこの南フランス風の喫茶店、「プロバンス」があります。↑ここが入口・・・上の方に階段が続いている。。。。「もし、足を滑らして落ちたら危ないからねぇ・・・」なんて、言いながら、手すりを持って登って行く。。。何だか外国の家の階段を上がって行くみたいな雰囲気・・・小さな素敵な部屋。。。中を覗いてみると、5つぐらいテーブルが並んでいてこじんまりとした良い雰囲気・・・ここで何か飲み物を注文して飲むのであるが・・・もっと、上には雑貨のお店があるらしく、先にそちらの方に行ってみることにした。お店の中はハーブの香りが漂っている。。。石鹸、ハーブ、時計、壁掛け、クリスマス用品など・・・色々と南フランス風の商品ばかりが並んでいて、、、友達は興味深そうに、暫くの間、熱心に眺めている様子・・・私と言えば、壁のあちこちに掛かっている、蝉(せみ)に何となく気持ちが惹かれていた。「ここには素敵な蝉が色々とありますね!」と、レジの所にいるこのお店の女主人みたいな人に尋ねると、「待っていました!」とでも言わんばかりに、「南フランスでは蝉は幸運の徴(しるし)とされていてあちこちの家に飾ってありますので・・・それで、ここにも置いてあるのです。」と説明してくれた。お化粧っ気の全くない少しぽっちゃりとした感じのまだ、30代ぐらいにしか見えない人・・・「そうなんですか・・・」薄い黄色、緑色、白い石膏、青い模様入りの物と蝉は大小様々あって、、、値段は3000円から5,6000円ぐらいらしい・・・私はどうも、、、蝉がかなり気に入ってしまったようであるが、(今日すぐには買わないで、次来た時の楽しみにしよう・・・)と思った。メニューの紅茶の中から≪キャラメル≫というのを選んでそこで注文した。。。お店を出て、先ほどの小さな部屋まで行った。。。おや!ここにも蝉がとまっているわ! 小さな窓から夕暮れ近い秋の山の風景を眺めながら、、、先ほどの女の人が運んで来てくれた紅茶を美味しく飲んでかなり、くつろいだ気分になれた・・・(紅茶の値段は確か800円ぐらいだったと思う。)それにしても、あの蝉は素敵だった・・・今度行った時に買おうかな・・と思うと何だかとても楽しみ。。。http://plaza.rakuten.co.jp/mmmyu/↑月のひかり☆のトップページへジャンプ!
2006年10月31日
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カマキリと蜂の論争続いてる コスモス姫を真ん中にしてー月のひかり☆ー野原を歩いていますと。。。色んなものと出会います。そう、そう・・・昨日、コスモス畑の所で、暫く立ち止まって休憩していましたら、、、ふと、何処からか声が聞こえてきたようなそんな気がしました。。。はて、さて、何処かしら?あちこちきょろきょろと探しましたら、、、、何と!すぐ目の前でカマキリと蜂がとても可愛らしいコスモス姫を真ん中にして論争を続けている最中でした。。。まぁ、何処にでもよくある光景なので、、、大して珍しくもありません。。。そのまゝ、そっと、、、そこを立ち去りました。。。 http://plaza.rakuten.co.jp/mmmyu/↑月のひかり☆のトップページへジャンプ!
2006年10月31日
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ホテルに入ってフロントで手続きを済ませると、二人はそれぞれ自分の部屋へと案内された。ホテルの人が出て行って、一人になった部屋の中は、実に静かでシーンとしている。 薄いベージュ色をしたカーテンを開けると窓の外には、そろそろ夕暮れが近付いているというのに一向に衰えそうもなくギラギラと油ぎったまゝ夏の太陽が相変わらず自分こそがヒーローであると言わんばかりの顔で輝き、眼下には街が遠くまで拡がって見えていた。ホテルの5階の窓からはさすがに見晴らしが良い。「ここが新潟なのね・・」独り言のように呟くと、荷物を戸棚に入れて、靴を脱いでホテルのスリッパに履き替える。「あぁ・・、これでだいぶほっとしたわ・・」ベッドにその儘、仰向けに寝て目を閉じる・・・疲れた・・・今朝、我が家の自分の部屋で目が覚めてから、ずいぶん長く時間が経ったような気がする。(そりゃそうよね・・・新大阪から新幹線に乗って、成田空港からは飛行機に乗って、バスとか電車にも乗って、やっとここまで辿り着いたのだから・・・明日の午後1時から、このホテルのどこかの部屋で集まりがある予定なので、それまでは暫く自由行動という訳ね・・・どんな風に過ごそうかな・・・直美さんが一緒だから、二人で相談して決めれば良いわね・・・)日常の生活の場である家庭から滅多に一人だけ抜け出す機会なんて今まで無かった主婦である私・・・いつ頃からか一人旅をすることに憧れを抱くようになった。どこでも良いから、たった一人で旅をしてみたいと思うようになった。「知らない町を歩いてみたい・・・どこか遠くへ行ってみたい・・・」なんて歌が確かあったような気がするが・・・そんな心境ってよく判る・・・今、こうして、たった一人で遠く新潟という地にあるホテルの一室に居るということは、そういう自分の願望が実現したということになるのかもしれない・・・何はともあれ良かった・・・そんなことを思いながらうつうつし始めていると、突然、電話が鳴ったので驚いて飛び起きる。「もしもし・・直美ですが・・」「はい・・あぁ、直美さん!どうしましたか?」「もうすぐ6時になりますから、そろそろ食事に行く方が良いと思いまして・・・」「そうですね・・・その前に私、シャワーをしたいのだけれど・・・」「じゃぁ、6時半ならどうですか?」「良いですよ!6時半にエレベーターの前ということでは?」「そうですね、では、6時半にエレベーターの前で・・」時間はあると思っても、すぐに経ってしまうものだから、急がないと・・・急いでシャワーをする用意に取り掛かる。 ー続くー
2006年10月29日
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アンデスの乙女「え!アンデス音楽が今から始まるの?それなら何としても聴かなければ!」今日は土曜日、、、駅前のショッピングプラザまで買い物に行くと、創業祭の催しとしてセンタープラザで「アンデス音楽」が始まろうとしているところだった。見れば、ちょうど前の方の席が幸い空いていて、そこに座った。以前、宝塚駅前の広場とか、能勢口駅前の広場でも聴いたことがあって、それ以来、アンデス音楽にハマッテしまった私・・・「今日も無料で聴かせて貰えるなんて、何てラッキーなの!!」間もなく、楽器を持った二人の男性が現れて音楽と歌が始まった。次から次へと何曲も聴いて、時間の経つのも忘れた。。。「花祭り」「コンドルは飛んでゆく」「ベサメムーチョ」など、知っている曲もあった。アンデスの青く澄んだ空を舞うコンドル・・・美しい花々が目の前に浮かんで来て、まるで夢見るような楽しい午後となった。最後にアンコールもあって、、、(これではいくら何でも無料という訳にはいかない・・・)と、いう気がしたので、CDを一枚買って帰った。(3000円) 今はそれをまた聴いている・・・秋の夜もだいぶ更けた・・・ http://plaza.rakuten.co.jp/mmmyu/月のひかり☆のトップページへジャンプ!↑の花、コンドルの写真はインターネットで検索してお借りしました。Thanks ☆☆**v(o^▽^o)v**☆☆ Thanks!!
2006年10月29日
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「オカメインコ探してゐます!!」と夏の日の貼り紙濡らして秋の雨降る。。。ー月のひかり☆ー雨の降る肌寒い朝も傘を差して散歩をしていますと、おや?ここの掲示板にも、他のに混じってまだ、貼られています。。。暑かった夏の日以来、、、街のあちこちにこれと同じ貼り紙が貼られているのをよく見掛けましたが・・・こんな冷たい秋の雨が降るようになったというのに・・・一体、オカメインコは今頃、何処でどうしているのでしょうか・・・?一日も早く懐かしい我が家に帰って来ることが出来ますように・・・http://plaza.rakuten.co.jp/mmmyu/↑月のひかり☆のトップページへジャンプ!
2006年10月28日
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飛行機から降りた後、私と直美の二人がその夜泊まることになっているホテルまで、どんな風にして行ったのだったか、あまりはっきりとは記憶していない。何しろ、もう何年前だったのか、よく思い出せないような、、、私の脳裏の「思い出」という記憶のページの中では、すでに風化が始まリ掛けて殊更、希薄になっている思い出だからか、飛行機の中から見た虹の記憶があれほど鮮明であったことに較べると、その部分はまるで色褪せたモノクロの無声映画のようなシーンとして辛うじて保存されているに過ぎないのである。しかし、物語りに紆余曲折があるように、一枚の絵に濃淡があるように、私の新潟での思い出にも多少とも抑揚というものがあったとしても何の不思議も無いことである。と、言うよりも、却ってこの部分は淡々としていた方がむしろ趣深い全体となるに違いないので、一向に差し支えないというものであるだろう。と、いう訳で、二人がどこで何を昼食として食べたのだったか、どんな会話をしたのだったか、飛行場から、何に乗ってホテルまで行ったのだったか・・・困ったことにはホテルのあった場所が一体、新潟の何と言う所であったのか、その地名さえも定かではなくて、全く覚えていない有様である。ただ、やたらと長く電車に乗ったような気がするし、やたらと長くバスにも乗っていたような気もする。多分、地図だけを頼りに紆余曲折しながら、初めての新潟の街を感動深く眺めながら、二人は次第に目的地まで近付いて行ったことだけは確かだった。そう、そう・・途中、二人とも喉が渇いたので休憩を兼ねて、とある街の、とある喫茶店に入った。まだ外はぎらぎらと明るい日差しの午後であるにも拘わらず、喫茶店の中は妙に薄暗くて、ちょっと場違いな感じを受ける二人であったが、何を隠そう、あの頃は女だてらに、どちらも祈りの戦士のような日常を送っていたので、そんなことは物ともしないで注文して出されたケーキセットをみるみるうちに平らげたのだった。その時の紅茶茶碗の模様がとても綺麗で、(これってかなり高級なんだなぁ・・)と思いながら、紅茶を味わいながら美味しく飲んだという記憶だけ印象深く残っている。直美と私がその喫茶店で、いったいどんな会話をしたのか、全く今、思い出せない。多分、記憶に残るほど重要なことを何もお喋りしなかったというだけのことであるに違いない。ただ、二人の間には始終、優しい雰囲気だけが流れていて、お互いに何も気を遣うこともなく、気楽にのんびりと旅を続けていたことだけは確かであった。自分がそう思うので、直美もきっと、そうであったに違いないと思い込むのは、果たして私がおめでた過ぎる人間だからか?まぁ、今となってはそんなことを深く考え込んだりする必要もないことであるが・・・そうこうしているうちに、宿舎であるホテルについに無事に到着したという次第である。 「あ!ここが多分、予約してあるホテルですね!」「確かにそのようですね!やっと着きましたわね!私達!」 ー続くー↑のキリ画はいずれもインターネットで検索してお借りしました。アリガトウゴザイマス・:*:・(●´Д`●)・:*:・!!キリ画のある場所へジャンプ!!
2006年10月26日
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大空よ 君の青さに染まりたく白きシャツ着て野に佇つ私ー月のひかり☆ー何と言っても青空って美しい・・・空はいつも親しく誰とでも付き合ってくれます。窓からだって、何処かの道を歩いている時だってビルの屋上からだって、船の上からだって、ちょっと、見上げれば、、、ほら!空はいつもすぐ傍にいます。空は優しい友達・・・空は素敵な恋人・・・(そんな空も、時々泣いたり、淋しそうだったり、怒ったりすることもありますが・・・)果てしなく真っ青な空の朝、空に憧れた私は白いシャツなど着て、野原の真ん中に佇ちました。もしかすると、少しだけでも空の青さに染まることが出来るかもしれないと思って・・・↑のキリ画はHP≪Azusa≫からお借りしました。Thanks ☆☆**v(o^▽^o)v**☆☆ Thanks!!目次のページのリンク集から遊びに行って下さい。このキリ画は確か以前、他の短歌の時にも使わせて頂いたと思います。http://plaza.rakuten.co.jp/mmmyu/↑月のひかり☆のトップページへジャンプ!!
2006年10月25日
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どこもかも、秋・・・毎朝、ひどい雨降りでなければ、あちこちをテクテク歩いています。今は暑過ぎず、寒過ぎず、歩くにはいちばん気持ちの良い季節・・・「今日はいったい何に出逢うかしら?」と期待しながら、住宅街の中の道を歩いていると、どこかの家のガレージに猫ちゃんがいました。「いっしょに遊びましょう!」って、言うと途端に警戒した様子・・・(嫌なら仕方ないわね・・)と、そこを通過して、振り返ると、猫ちゃんも外まで出て来ていて、やっぱり私の方を振り返っていました。もう一度振り返ると、今度は前を向いた儘、座っていて、、、 私のことを(困った人だなぁ・・・)と思っているようでした。。。その時、ふっと、自分の家のゴローの顔が浮かんできました。。。ゴローはめったに外に出ることもなく、ずっと家の中ばかりにいて、きっと今も私のことを待っていることでしょう。そろそろ帰らないとね・・・ -終わりー
2006年10月24日
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間もなく飛行機が新潟空港に到着したと機内放送があって、降りる準備に取り掛かった。あまりにも美しい虹を見ていたので、夢見心地になった私はもっとこの儘、飛行機に乗っていたいような気分であった。ヨーロッパ旅行なら15,6時間も乗って足が腫れてエコノミック症候群とやらに掛かりそうになって困るけれど国内旅行は何と言っても気軽で良い。一泊旅行なので荷物といっても大したことは無く、ハンドバッグの他に着替えの衣類とか化粧ポーチを入れた小さめの軽いボストンバッグを座席の上の荷物入れの棚に入れてあったのを取り出して他の乗客に続いてゆっくりと降りて行く。 前の方に直美の姿が見える。少し急いで側まで近付き、「直美さん!いよいよ新潟に着きましたね!」と、後ろから声を掛ける。「そうですね、あいにく外は曇っていますが・・・」背が高くて化粧っ気のない顔をした直美は相変わらず、小さな声で如何にも無感動を強調するかのようなぶっきら棒な物の言い方をするが、決して機嫌が悪いという訳ではないことを私はよく知っているので別段気を悪くすることは無い。「でも、また、その中晴れて来るかもしれないですしね・・・私ね、飛行機に乗っている間、綺麗な虹が出ていたので窓からずっと見ていましたのよ。」「え!凄いじゃありませんか!良かったですね!虹を見ること出来たなんてきっと祝福されますよね!」「ありがとう!あんな大きな虹を見たのは本当に生まれて初めてですよ!直美さんは見ていなかったのですか?」「気が付かなかったです。そんなに大きな虹が出ていたのですか?」さすがに残念そうな直美の顔・・・「はい、そうですよ!」と言いながら、私はもうこれ以上、直美に虹の話をするのは止めようと思った。旧約聖書には神が祝福を約束をしたという印しとして虹が出て来る場面があるので、それで虹は人々にとても喜ばれるという訳なのだが・・・幾ら良いことでも言い過ぎると却って良くない結果を招くことになることぐらい、私とてよく判っているつもりである。「過ぎたるは及ばざるが如し。」とも、昔から言われているし・・・それにしても、、、(飛行機の窓から虹を見ていたのは、もしかすると私一人だけだったのかしら?)と何だかちょっと不思議な気がして来る私であった。ー続くー
2006年10月23日
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秋なのに青き朝顔ただ一りんくねくね曲がった路地裏の奥ー月のひかり☆ー塾に行く時、駅前の大通りを曲がると細い道がくねくねと続いていてずっと、奥の方にただ一輪、青い朝顔が咲いていました。もう、こんなに秋が深まったというのに・・・ひと際、美しかったです・・・http://plaza.rakuten.co.jp/mmmyu/↑月のひかり☆のトップページへジャンプ!
2006年10月23日
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今日は、良いお天気なので、猫のゴローにお留守番をまかせて、午前中、サモエド犬ジローを連れて野原に行きました。ジローにとっては初めての遠出。。。 今、生後5ヶ月半で体重が16キロになりましたが、まだまだ無邪気で幼くて、嬉しいと、ピョンピョン跳ね回っています。人懐っこくて、甘えん坊で、何にでも興味を示し、噛み噛みする癖は今も相変わらず続いて、ちょっと閉口する時もあります。沢山歩けば疲れて、少しはおとなしくなるかしら?という期待もあって・・・20分余り歩くと、広い畑の見える所に来ました。おや!あれは何の鳥かしら? 白くて細長い体で脚の長いスマートな鳥が畑の真ん中に一羽すっくと立っています。インターネットで後から調べて見たら、中白鷺(しらさぎ)という鳥であることが判りました。畑では機械を運転しながら、一人の男の人がせっせと土を耕している最中です。白鷺は少しも怖れる様子もなく、側で悠々と遊んでいます。じっと、見ていると機械が進むにつれて、後を追っているではありませんか。 如何にもその人のことが大好きという風に見えました。(考え過ぎかな?)運転している人も、時々、止まっては白鷺(しらさぎ)に向かって何か話し掛けている気配です。いかにも優しそうな顔をした若い人・・・何だか「夕鶴」という民話物語りなんかを思い出してしまいました。仄々とした気持ちになって、再び散歩を続けました。1時間半ぐらい歩いて、やっと駅前の広場まで帰って来ました。水道の蛇口からジローは美味しそうに水を飲んでいました。 「ただ今!ゴロー!お留守番、ご苦労様でした!あぁ・・ 疲れた!」午後はジローもゴローも人間も、ぐっすりお昼寝しました。。。ZZZ。。。ZZZ。。。
2006年10月22日
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飛行機は物凄い爆音を立て続けながら、次第に速度をぐんぐん上げて上昇して行った。飛行機というこの乗り物を日常、度々利用する人なら多分、当たり前になってしまって何とも感じないのかもしれないが私の場合はそうではないので、離陸して上昇して行く時のこの気分と言ったら、まさしく最高たるもので、言葉なんかでは到底言い表しきれるものではない。(人間とは、何て優秀な生き物なの!こんな重たい鉄の塊で、鳥のように空なんか飛ぶことの出来る道具を発明したりして・・・全く素晴らしいことこの上無しだわ!)なんて、多分、他の人に聞かれたら、 「貴女って何を言ってるの!今はもう2000年代に突入しょうとしている時だというのに・・・」なんて、馬鹿にされて笑われた上に無視されてしまっても仕方無いような、素朴な感動に浸って、挙句の果てには涙さえ浮かんで来る始末である。(心の中が見えないように出来ていて実に良かった・・)車酔いのしやすい体質の私は遊園地のジェットコースターはもとより、どうかすると公園のブランコに乗っただけでも、頭がふらふらとして気分が悪くなることが今まで度々あった。誰か他の人が荒っぽい運転をしている車に一緒に乗せて貰っている時などは、乗り始めて10分もすれば、早くも気分が悪くなり始めて、時にはどうにも我慢が出来ず仕方なく自分だけ車から降りて、予定外の別行動を取らなければならなくなることさえある。それなのに、飛行機だけは震動の仕方が他の乗り物とは違っているのか全く酔わないので、それが嬉しくて、よけいに感動するのかもしれない。暫くすると、飛行機は上昇を止めて、真っ直ぐに進み始めたようである。何時の間にか音も静かになった。(それにしても、直美さんは今頃どうしているかしら?)シートベルトを外して、立ち上がって、前の方に座っている筈の直美を探したが見えなかった。それから何気なく窓の外に視線を遣った私は驚いた。雨が相変わらず降っていて、窓ガラスに水滴がついているが、、、 そのすぐ向こう側の灰色の空に、何と!虹が・・・今までに一度も見たこともないような色鮮やかな大きな虹が空いっぱいに架かっているではないか!こんなに間近に虹を見たのは初めてである。。。手を伸ばせば届きそうなほどの距離に虹があるなんて・・・「おーい!虹さん!」と、呼べば「はーい!何ですか?」と答えてくれそうだった。「虹を見れば祝福される」と、言われている。(きっと、新潟の旅が思いっきり幸せな旅になるということなのだわ!)それにしても、こんな綺麗な虹が出ているというのに、私の他には誰も気が付いている人がいないのか、殆んどの人は黙って前を向いて座ったまま・・・何と、飛行機が新潟に到着する少し前まで、虹は3,40分程の間、ずっと私と付き合ってくれて、まるで、別世界にいるようなひと時を過ごしたのだった。 -続くーhttp://plaza.rakuten.co.jp/mmmyu/↑月のひかり☆のトップページへジャヤンプ!↑の写真はインターネットで検索してお借りしました。Thanks ☆☆**v(o^▽^o)v**☆☆ Thanks!!飛行機から見える虹はもっと大きくて色も鮮やかで、街は見えないか、見えていてももっと下の方に小さく見える筈ですが、ぴったりの写真がないので悪しからず・・・
2006年10月21日
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クロッカスの花白く咲く雨の道 電波乱れて会話も途切れる。。ー月のひかり☆ー雨の朝、散歩しながら携帯電話でお喋りしていますと急に電波が乱れたのか?会話もその儘、途切れてしまいました。。。クロッカスの白い花が雨に濡れながら咲いている道でした。。。おや?ちょっと素敵な塀があります。早速、デジカメで・・・模様があって、なかなかお洒落な塀です。。。散歩をしていても、色んなことがあります。。。色んなものとの出逢いもあります。まるで、ドラマのような朝でした。。。http://plaza.rakuten.co.jp/mmmyu/↑月のひかり☆のトップページへジャンプ!
2006年10月20日
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飛行機の中での直美と私の席は別々に離れていたので、(お互いに気を遣う必要が無くて却って良かった・・)と思う。私だけではなくて、多分、直美もそう思っていることだろう・・・私は操縦席に向かって左側の窓際の席なので、外の景色がよく見えて有難いのだが、あいにく雨が少し降っていて、四角い窓には灰色の空が拡がっているばかり・・・(雲海を見るのが好きだけれど、これではとても無理のよう・・)新潟までは大体1時間ぐらいで到着するらしい・・・飛行場からはバスと電車に乗って目的地まで行くのだが、直美と一緒だから多分迷うことなくスムーズに行ける筈である。その点では二人で行けるようになって正解だったかもしれない。私って相当の方向音痴だから、多分一人ならば、目的地に到着するまでに何度か迷うこと間違いなしだから・・・でも、本当は一人旅をしてみたかった私・・・私って過保護に育ったというか、よく考えてみると、今まで一人で遠い所に行った経験が無い。多分、その為だと思うが、良い年をして、やたらと一人旅に憧れてしまう・・・今回、新潟で聖霊派のクリスチャンの集まりがあると聞いたので、ちょうど一人旅をするには良い機会だと思ったものだから、いつになく関西から参加することにしたのだった。せっかく、一人で行こうと思っていたが、直美と一緒に行くことが神の御心ならば感謝して当たり前というもの・・・直美とは火曜日の聖書研究祈祷会の時に顔をいつも合わしているが、年齢の差もあって特別親しいということなんか無いのだが・・・今時の女子学生にしてはかなり真面目そうに見えるので、どちらかと言えば気が合わないという訳でもない。10日ほど前、母親にちょっとした用事があったので電話をしたら、あいにく留守で、代わりに直美とお喋りする羽目になってしまったのだった。「それで、今回の新潟での集まりには参加されるのですか?」どちらかと言えばぶっきらぼうの小さな声で直美はその話を自分から切り出した。「ええ、参加する予定にしているけれど・・」「私も参加したいと思っています。でも、飛行機に乗る費用がどう考えても足りないので・・・今、与えられるように祈っている最中なんです。」「そうなの?私も今回の集まりの為に勿論ずっとお祈りは続けていますよ!」そういう話題ばかり堂々巡りをしているうちに、何時の間にか直美の往復の飛行機代も私が出すことになってしまったという訳である。いやはや!「神様!捧げる恵みを感謝します!」と、まぁ、そういう次第であった。少し前から大きな爆音を立て始めた飛行機はついに離陸したようである。 ー続くー ↑の写真、キリ画はインターネットで検索してお借りしました。Thanks ☆☆**v(o^▽^o)v**☆☆ Thanks!! 写真のHPへジャンプ!!
2006年10月19日
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ブルーカナリヤ飼ってみたいな・・・赤信号で停まったところが小鳥屋の前ー月のひかり☆ー赤信号で停車した所がちょうど小鳥屋さんの前だったので、そんな風に思いましたが・・・ここにはブルーの色をしたカナリヤはあいにく、居ないようですね・・・インターネットで検索してあちこち探し廻りましたが、まだ、今のところ、見つかっていません。。。そう言えば、、、チルチル、ミチルも青い鳥を探しましたがなかなか、見つからず、ついに家に帰って来て、、、何と、青い鳥は他でもない自分の家の鳥かごの中なんかに居たのでありました。。。と、まぁ・・・大体、そういうものですね・・・http://plaza.rakuten.co.jp/mmmyu/↑月のひかり☆のトップページへジャンプ!↑の写真はインターネットで検索してお借りしました。Thanks ☆☆**v(o^▽^o)v**☆☆ Thanks!!http://k-gohda.hp.infoseek.co.jp/homepage/kanaria2.htm
2006年10月18日
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あれは、一体今から何年前になるのか・・・指折り数えても、すぐには思い出せそうもない。が、まぁ、そんな数字的なことは今、大して重要なことではないだろう。それよりも私の脳裏の優しい思い出ばかりを集めたページの棚には、今もあの夏の日のことが一つの物語の映画のビデオのように、他の沢山な思い出達と一緒にきちんと保存されていて、それを棚からちょっと取り出して、再生のボタンさえ押せばすぐに、その物語が会話入りの美しい色彩の映像となって甦って来る仕組みになっているのだから、まったく何も思い悩む必要はない・・・先ほどから、何時になくリビングの椅子にゆっくり座って寛いでいる私の目に、部屋の隅の飾り棚の中に座っているラベンダーの入ったバッグを持っているあの時の可愛い人形がふっと目に止まったものだから、懐かしい思い出「ラベンダーの咲く丘」という題のビデオの再生が私の脳裏の中で早速始まってしまったという次第である。。。。。夕刻まで、後暫く時間があるから、まぁ、良いとしょう・・・あの朝、思いがけず同行することになった大学生の直美と私の二人は成田空港から新潟行きの飛行機に乗った。 ー続くー 「ラベンダーの咲く丘 2」は2,3日後更新する予定です。 ↑の写真はインターネットで検索してお借りしました。Thanks ☆☆**v(o^▽^o)v**☆☆ Thanks!!http://www.city.kimitsu.chiba.jp/library/info/tokushu01_1b.html
2006年10月17日
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今ちゃうど出遇へた時計の針と針銀杏の葉っぱの黄にそよぐ窓ー月のひかり☆ー図書館の閲覧室の方形の窓一面に黄色く輝きながら風にそよぐ沢山な銀杏の葉っぱが見えています。ちょうど、その時、、、壁に掛けられた時計の長針と短針が同じ場所に来て一つに重なっていました。。。ただ、それだけのことですが、、、http://plaza.rakuten.co.jp/mmmyu/↑月のひかり☆のトップページへジャンプ!↑の写真はインターネットで検索してお借りしました。Thanks ☆☆**v(o^▽^o)v**☆☆ Thanks!!http://www.masaru.nu/photo/icho04.htm
2006年10月16日
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金木犀仄かに香り貴婦人のようにしずしず秋過ぎてゆくー月のひかり☆ーどこからか金木犀の香りが漂ってきます。まるで昔の貴婦人の付けていた香水のように仄かな良い香り・・・・近くまで寄ると、香りはわからず離れた方がよく香るのって不思議です・・・秋がまるで貴婦人のようにしずしずと過ぎて行きます。何だか、また、、、小説も書きたくなって来ました。。。http://plaza.rakuten.co.jp/mmmyu/↑月のひかり☆のトップページへジャンプ!↑の写真はインターネットで検索してお借りしました。アリガトウゴザイマス・:*:・(●´Д`●)・:*:・!!
2006年10月15日
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紅(くれない)の木の葉一枚拾へども詩心湧かず唯ガムを噛むー月のひかり☆ーまぁ、そんな時もありますね。。。慌てない。。。あわてない。。。↑の写真はインターネットで検索してお借りしました。Thanks ☆☆**v(o^▽^o)v**☆☆ Thanks!!http://club.pep.ne.jp/~akasabi/OsusumeIchimaiM.htmhttp://plaza.rakuten.co.jp/mmmyu/月のひかり☆のトップページへジャンプ!
2006年10月14日
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昨夜見し夢のことなど想ふ朝ことさら庭に石白く見ゆー月のひかり☆ーこの短歌は18歳の時、月に一度開かれていた短歌会に初めて出した自分の作品です。今から思えば18歳にしては随分、おませなことを想って詠んでいたんだなぁ・・と思います。その頃は5,7,5,7,7とまだ指折り数えて、、、ぎくしゃくとしながら、、、短歌というものを先生や先輩の作品を見よう見まねで何とか作ろうと努力していましたが、なかなか簡単に巧く詠めるものではありませんでした。。。^_^;或る時、何気なく自然にふっと出て来たのがこの作品で、自分でも好きな一首です。歌会の行われていた部屋、、、、先生を囲んで集まっていた自分を含めた学生達の姿が今、影絵のように幻となって眼裏に浮かんできます。。。そう、あれからいつの間にか幾十年という歳月が流れて。。。今もなお短歌を詠み続けている私・・・今はすでになき恩師に深く感謝をしている次第です。何時になく思い出に浸っている私ですがあの頃の初心に戻って、さぁ!今からまた、希望を持って前に向かって少しずつ歩いて行くことにしましょう。http://plaza.rakuten.co.jp/mmmyu/↑月のひかり☆のトップページへジャンプ!↑の写真はインターネットで検索してお借りしました。Thanks ☆☆**v(o^▽^o)v**☆☆ Thanks!!
2006年10月13日
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そこにある小さなガラスのスワンはね・・・大柄なK君の旅行のおみやげー月のひかり☆ー実際のスワンはこの画像よりもうんと小さくて高さが2センチ余りぐらいです。 字余りの短歌になりました。^_^;もうだいぶ以前になりますが・・・塾で国語を私が担当した生徒のK君はとても大柄でしたが、やさしくて思いやりのある気質でした。中学3年生の修学旅行に行った時、こんな小さくて綺麗なガラスのスワンを買って来てくれました。塾での勉強が終わった後も時々、他の生徒といっしょに私の家の方にも遊びに来てくれましたが、ここ暫くは姿を見せていません。スワンは飾り棚に今も大切に飾ってありますが、今頃どうしているかしら・・・元気かしら・・・もう、いい相手が見つかったのかしら・・・と、スワンを見る度に思います。。。http://plaza.rakuten.co.jp/mmmyu/ ↑月のひかり☆のトップページへジャンプ!
2006年10月12日
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「泣いてゐるばかりじゃ何もわからない」って言はれてみたい少女のやうに・・・・ー月のひかり☆ー まぁ、生きている中には色んな日がありますものね・・・そんな風に言われてみたいなぁと思うことだって、たまにはありますよ。。。↑のキリ画はインターネットで検索してお借りしました。Thanks ☆☆**v(o^▽^o)v**☆☆ Thanks!!http://www.kjps.net/user/hanasaki/ori_2.htmlhttp://plaza.rakuten.co.jp/mmmyu/↑月のひかり☆のトップページへジャンプ!
2006年10月12日
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小説「風子の秘密」という小説を一つ書き終えて、昨日、今日、ほっとしている私。何だか力が抜けたみたい・・・何はともあれ34回最後まで書けたことは自分にとっては奇跡的なことだった。小説の中に出て来る洞穴は毎朝続けている散歩の途中、足場の悪い川の傍に前持って見つけていたが、、、(この洞穴を使って物語りを書けないものかしら?)なんて、何となく考えていたのだった。いよいよ書こうと決心して取材を兼ねて、デジカメ持参で再びそこの場所に一人で出掛けて行ったのだったが・・・その洞穴の所にやっと苦労して到着して早速、写真を写した。この写真はブログの小説の中に入れた。ところが、、、、そこから少し離れた所にもう一つの水の流れ込んでいる洞穴もあって、ついでにデジカメでバシっと写したら、表示された写真の洞穴の表面に、何とも不思議な白くて丸い物体が大小二つ映っているではないか!!「これは一体何?」一瞬背中に戦慄が走った。生まれて初めて写した心霊写真。。。。一目散に逃げるように、その場を立ち去った。。。まさか、そんなものが映るなんて思いもよらなかった・・・きっと、「こんな危ない所には二度と来てはならない!」というサインだったのだろうと、後になって、良い風に解釈したが、その写真は持っているだけで怖いので間もなく削除した。 ↑は、その後すぐに写した不思議な物体の映っていない方の写真であるが、この写真の真ん中にそれが写っていた。。。そんなことがあったので、逆に「風子の秘密」はきっと完成するのだ。。。という予感を持つことが出来たような気がする。今日も夕方から、明日、中間考査の国語がある中学2年生の生徒2人の勉強の為に、もうすぐ塾に出掛けることになっている。いつまでも、ほっとして、力を抜いてばかりいられない。。。
2006年10月11日
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星一つじっとわたしを見つめてる雨の降らない夜の恋人ー月のひかり☆ー 雨の降らない夜空には数えきれないほど沢山な星が瞬いています。。。「あぁ、きれいな夜空・・・」じっと、見上げているとその中にひときわチカチカと煌めいて気になる一つの星があります。。。何だか、その星もじっとこちらを見つめているみたいな気がして。。。あの星はもしかすると、、、雨の降らない夜の、、、恋人なのかもしれない、、、なんて勝手に想像しています。。。http://plaza.rakuten.co.jp/mmmyu/↑月のひかり☆のトップページへジャンプ!↑の画像はインターネットを検索してお借りしました。Thanks ☆☆**v(o^▽^o)v**☆☆ Thanks!!
2006年10月09日
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テレビのニュースで「赤いポルシェが海に突っ込んで落ちた」と報道されているのを見た風子は大変なショックを受けましたが・・それから、時間が流れて・・・淳二さんがいったいどうしたというの?赤いポルシェが海に突っ込んで落ちたということで、車の持ち主が確か吉永淳二さんと言っていたけれど・・・そんな筈は無い・・・何かの聞き間違いだわ!淳二さんが死ぬわけなんかないわよね!そんな筈はない・・・そんな筈は・・・あまりのショックでその場に気を失いかける風子を「しっかりしなさい!」と、手を取り支える人とても無い淋しい夕暮れ時の部屋の窓の外には、早咲きの桜の花びらがちらちらと絶え間なく風も吹かないのに舞い散っている。暫くして、気を取り直した風子は窓からの仄かに明るい月の光を浴びながら、床に膝まづいて祈り始めた。「神様!淳二さんをお守り下さい!どうか無事で生きていますように・・・」やがて、桜の季節は過ぎ去って、夏が来て、二人が初めて出逢った秋が再び訪れて来たが、淳二からは全く何の音沙汰も無かった。大木邸では新しい顔ぶれも数人加わって人々が相変わらず一週間毎に集まっては歌ったり、美味しいケーキとお茶で語らい合ったり、何と、風子の書いた小説の読み聞かせもまだ続いているのだった。悦子と風子の宮田さんのお婆ちゃんを訪問するボランテイアも続けられて、表面的には何一つとして変った様子は無く、風子の心以外は全てが以前の儘のようであった。朝から久し振りに雨の降る日曜日。。。 電車に乗った風子が梅田に着いて、人ごみに紛れて歩いている。ビルの回転ドアーの入口から中に入った風子はエレベーターに一人で乗っている。(そうだわ・・あの時、淳二さんと私はこのエレベーターの中で初めて出逢ったのだったわ・・あれから、もう二年の年月が経ったなんて・・)階ごとに次々と点滅する明かりをじっと見つめながら思う。32階に着いて、エレベーターから降りる風子・・・待合室の窓の傍までやって来た。あの時と同じように、ガラスの窓一面には、降り続く雨に濡れながら、まるで恐竜のようなビルの群の立ち並ぶ都会の風景が拡がって見えている。(淳二さん!貴方は今頃、どこでどうしているの?貴方が生きていると信じて、私も今日まで生きてきたわ・・・もう一度逢えると信じて・・・)待合室の椅子に腰掛けた風子・・・バッグの中から聖書を取り出してページを捲る。そこに今なお挟まれている一枚のもみじの葉っぱ・・・(あの人に出逢った日の唯一つの証はたった一枚のこのもみじの葉っぱ・・・淳二さん!貴方は今頃どこでどうして過ごしているの?)時計を見ると、ちょうど1時になろうとしている。雨は相変わらず降り続いている。。。その時、ふと、こちらに近付いて来る人影に気付いた風子がはっとする。(もしかして、あれは淳二さん?それとも人違い?それとも幻? いいえ・・・あれはやっぱり間違いなく淳二さんだわ・・・)どんどんとこちらに向かって、にこやかに笑いながら近付いて来る人影は、他でもない風子が逢いたくて,逢いたくて何度も夢にまで見たその人・・・紛れも無くその人であった。 (完) 風子の秘密は本日で完了しました。長い間、お付き合い頂きましてThanks ☆☆**v(o^▽^o)v**☆☆ Thanks!! ↑のキリ画はHP≪Azusa≫とインターネットで検索してお借りしました。アリガトウゴザイマス・:*:・(●´Д`●)・:*:・
2006年10月09日
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あれはたぶん追憶といふ名の白き雲風といっしょに駆けゆくわが犬ー月のひかり☆ー青い空に白い雲が流れています。。。白い雲を見る度に、、、昨年の今頃、まだ元気だったスピッツ犬ボクのことを想い出して今でも懐かしさに涙が零れます。。。毎朝、ボクと私は散歩に出掛けてはあちこち遠い所まで、よく一緒に歩いて行ったものでした。。。あんな時もあった・・・こんな時もあった・・・あんな事、こんな事もあった・・・と、色んな場面が浮かんで来ます。まるで白い妖精のように真っ白な毛を靡かせながら野原を元気いっぱい駆け廻ったボク・・・白い雲の群れの中にまじって流れている一つのあの雲・・・きっと、あの雲はボク・・・まるで白い妖精のように、真っ白な毛を風に靡かせながら野原を元気いっぱい駆け廻る私のスピッツ犬ボク・・・http://plaza.rakuten.co.jp/mmmyu/↑月のひかり☆のトップページへジャンプ!↑の写真はインターネットで検索してお借りしました。Thanks ☆☆**v(o^▽^o)v**☆☆ Thanks!!http://aotosiro.hp.infoseek.co.jp/2004/hibi0410.htm
2006年10月07日
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仲秋の名月頭上に輝きて雲脚速く 犬の遠吠えー月のひかりー昨夜、塾の帰り道今夜が「仲秋の名月」であることをふと、思い出しました。空を見上げるととても明るくて丸い月がちょうど真上に輝いているではありませんか! 台風の影響でしょうか。白い雲がとても速く流れて。。。その時、どこかの家の犬が珍しく遠吠えなんかしたので驚きました。。。まるで、今からお芝居でも始まりそうな雰囲気だったんですから・・・http://plaza.rakuten.co.jp/mmmyu/↑月のひかり☆のトップページへジャンプ!↑の月の写真はインターネットで検索してお借りしました。アリガトウゴザイマス・:*:・(●´Д`●)・:*:・!!http://popup5.tok2.com/home/trees2002/tuki2004-1.htm
2006年10月06日
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大木老人に淳二とのことを打ち明けて、だいぶ気持ちに余裕が出て来た風子は、まだ、何となく辛い気持ちを引きずりながらも日常生活を続けていましたが、或る時、ついに思い掛けないことが!!野にも山にも柔らかな春の息吹の満ち溢れる季節となった。風子の住んでいる辺りにも、あちこちで桜がちらほらと咲き始め、日毎のテレビニュースでは各地の桜便りが盛んに報じられている。大木老人の家に行って、淳二と出逢ってからの経緯と自分の辛い心境を老人に話してからは、日々、心の中に十字架を思い浮かべながら淳二のこと、自分のことを神に祈るようになったので、以前のようなせっぱ詰った辛い気持ちの薄らいでいる風子であった。しかし、「桜!桜!」と周囲が陽気な賑わいを見せ始めると、淳二のその後の消息の判らない儘であることや、逢いたい人に逢えないもどかしさから来るどうしょうも無い憂鬱な気分が再び風子を支配するようになり始めて、どうしてもそこから抜け切って心が完全な自由を得るというまでには程遠い有様となった。誠に恋というものほど、幸せであって厄介なものは無い。(淳二さんは今頃、どこで、どうしているのかしら?)無事を祈りつゝも、相変わらず心の隅では淳二の身の上を案じ続け、逢いたがっている風子・・・しかし、どんなに哀しくても日々のしなければならない仕事は仕事として冷静な気持ちを持って責任を果たして進んで行っている風子・・・大木邸では、相変わらず親しい人々が集まるべき日に集まって、和やかにピアノやバイオリンやチェロの伴奏で歌ったり、ケーキと紅茶で楽しく語り合うことが続けられていた。風子の小説の朗読も少しずつ続けることが出来ている。加奈江さんは毎日、外に働きに出るようになっているが、ケンちゃんと二人、今ではすっかり大木邸の住人として落ち着いて、天涯孤独であった大木老人も共々に喜んで暮らしている。幼稚園に通い始めたケンちゃんを囲みながら、皆がまるで一つの家族のように、優しさを分かち合っているのだった。今日も大木邸の応接室に集まった人達の中に交じった風子はいつの間にか物思いに耽っていた。大木老人の他には、誰にも自分のことを話したことがないにも拘わらず、誰もがすでに近頃の風子の境遇が如何なるものであるかを、それとなく知っているということは、考えてみれば何と不思議なことであるだろうか。秘密なんて言っても、最後まで秘密として存在することが極めて稀であることを、このことからも容易に知ることが出来る。しかし、風子のことを皆が知ってはいても、誰一人として、そのことを言葉に出して言う者が無く、ただ、そっと、暖かく見守っているという風なので、何の支障もきたさないことは誠に幸いと言えば、幸いなことである。広々とした大木庭園には幾本もの桜が花を咲かせて、朝の日差しを浴びながら眩しいほどに明るい。そんな窓の景色を先ほどから風子がじっと眺めているように一見、誰の目からも見えているのであるが、実際には殆んど何も見てはいない風子・・・膝の上には一冊の聖書を開いている・・・開かれたそのページには、一枚の紅葉が挟まれている。そう・・・この紅葉は他でもない・・あの時の・・だいぶ色褪せては来ているが・・・窓の外の桜の咲く春の景色を見ていながら、今、風子の目の前には淳二と出逢っていたあの秋の日の木の葉のチラチラと舞い落ちる夕暮れの森の中の光景が幻となって、はっきりと現れているのだった。あの時、木の葉を拾おうとしてしゃがんだら、淳二さんが手を繋いでくれて・・淳二さんの手の温もりを今また、はっきりと感じるわ・・・そんなことを想っていると哀しいほど幸せな気持ちになれる風子である。(淳二さん!今、貴方はどこでどうしているの?)「ねぇ、風子さん!貴女、どこか気分でも悪いんじゃぁないの?」ふと、気がつくと、悦子さんが自分の顔を心配そうに覗き込んでいた。「え!わたし?大丈夫だけれど・・・変だったかしら?」「いいえ、そんなことはないけれど・・・貴女、さっきからずっと、黙ったまゝだから、声を掛けてみただけよ!」「そうなの・・ありがとう・・」悦子に微笑んで見せる風子ではあるが、その顔がどことなく淋しげであることは無理もないことであった。その夜、何気なくテレビのニュースを見ていると、アナウンサーが思い掛けないことを話したので風子は一瞬自分の耳を疑った。「今日の午前中、大阪港の北港の辺りの岸壁から赤いポルシェが海に突っ込んで落ちるところを、魚つりに来ていた人が遠くから見ていて、警察に届けました。車の持ち主は住所不定の吉永淳二さんで、車は引き上げられましたが遺体は今の所、まだ見付かっていません。」(赤いポルシェって・・吉永淳二さんって・・今、あのアナウンサーは確かにそう言ったわ・・あぁ・・神様!何ということでしょうか!どうか、あの人を助けて下さい!)風子の顔からみるみる血の気が引いた。十字架が目の前に浮かんだ。 ー続くー風子の秘密をご期待下さい 次回は10/9(月)か10/10(火)に更新する予定です。 ↑のキリ画はHP≪Azusa≫と、インターネットで検索してお借りしました。Thanks ☆☆**v(o^▽^o)v**☆☆ Thanks!!
2006年10月06日
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誰も居ない公園にブランコ揺れてゐる 映画ならきっとここから始まる・・・ー月のひかり☆ーいつものように朝の散歩をしているといつの間にか何処かの知らない公園に来ました。。。誰も居ない公園にはブランコがゆらゆらと揺れていて・・・誰かが少し前まで乗っていたのかな?それとも、風かな?映画ならきっと、こういうシーンから始まるのだろう・・と、思いました。。。http://plaza.rakuten.co.jp/mmmyu/↑月のひかり☆のトップページへジャンプ!↑の写真はインターネットで検索してお借りしました。Thanks ☆☆**v(o^▽^o)v**☆☆ Thanks!!
2006年10月04日
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もしかして星は優しさの落し物?だから夜空ってあんなにきれい・・・ー月のひかり☆ー星の瞬く夜空ってほんとうに綺麗です・・・いつまで見ていても飽きないですね・・・ふと、今日の昼間のことなど思い出して、もしかすると、あの沢山な星は皆人間の優しさの落し物なのかもしれないなぁ・・なんて、想ったりしました。。。だから、夜空ってあんなにきれいなんですね・・・↑の画はインターネットで検索してお借りしました。Thanks ☆☆**v(o^▽^o)v**☆☆ Thanks!!http://www.laputachen.com/page.htm↓月のひかり☆のトップページヘジャンプ!http://plaza.rakuten.co.jp/mmmyu/
2006年10月03日
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今日も待ち合わせの場所に行ったけれど淳二の親友である山本が来て、手紙を受け取りはしたものゝ遂に淳二には逢うことが出来ず、傷心の風子はその儘、大木老人の家へと向かった。そして・・・風子は家政婦の真紀子さんに案内されて、大木邸の応接室に一人座っている。前、ここに来た時は確か薄の穂が銀色に輝いていた秋の頃で他の人達と一緒だった。あの時の私はまだ、何も問題が無くて幸せだった。それなのに、今は・・・今は全くそうではなくて、どう考えても不幸せであるとしか言いようがない。どうして?その答えは淳二さんという私の最も好きな人に逢えなくなってしまったから・・しかも、その淳二さんが大きな負債を抱えてどうすることも出来ず、お金の工面の為にあちこち駆けずり廻っているらしいが、そんな努力も遂に空しくなったのか私に出逢ったら私までを不幸に巻き込むことになるからと、何処か遠い所に去って行ってしまった・・・私には何も相談もしないで、私を一人ぼっちにして行ってしまうなんて・・あまりにも一方的で酷い!酷すぎるわ!淳二さんて、今頃どこでどうしているのかしら?今はそんな風に考えて淳二のことを可哀想だと思うよりも、責める気持ちの方が強いいつもの風子らしくない風子であった。すでに夕闇の漂い始めた大木邸の庭園には今にも咲き出しそうな桜の木が幾本も佇んでいて、如何にも春らしい様子を呈しているし、遠くにはこれもまた柔らかな色合いをした山々の連なる風景がまるで一枚の水彩画のように窓いっぱいに広がって見えているのだが、普段の風子なら既に間違いなく丁寧に鑑賞し始めているところであるが・・今は何も目に入らないのか、力無く、ただうな垂れ続けて居るばかりである。その時、ドアーが開いて、大木老人が部屋に入って来た。「風子さん!よくお出で下された!いつもは洞穴の部屋でお逢いすることが多くて、ここに一人でお出で下さるとは珍しいことじゃが・・・はて、さて、一体どうなされましたかな?顔色が少しよろしくないように見えますが・・」相変わらず静かで落ち着いた雰囲気で、品位のある優しさが立っているだけで体全体から溢れている。「はい!私、とても辛いことがありまして・・・こんなこと、本当は誰にも聞いて貰わずにいつもなら何とか自分の力で解決するのですが・・今日はあまりにも辛過ぎまして・・辛いというよりも、悲しいのです。それで、自分の家には帰らずに自然にこちらに足が向かってしまったのですが、お忙しいところ、ご迷惑をお掛けして申し訳ありません!」「それはいいですが・・しかし、そんなに悲しいですか!風子さんにも悲しいことがありますか!いったい何がそんなに悲しいのか聞かせて頂けませんか?」「はい、それが・・・実は私・・」風子は淳二と自分が出逢ってからの経緯の一部始終を大木老人に話し始めた。風子が他の人にそんな風に自分自身の個人的な困った問題を聞いてもらうことは、今まで殆んど無かった。自分自身どうにもならないことを他の人に聞いてもらっても、何とかなれば良いが、殆んど何ともならない時の方が多く、却って良くない結果になるのが関の山だと思っている。それで、風子の場合どんなことも秘密にするという訳ではないにも拘わらず、結局は秘密にしていることになってしまうのである。それが大木老人の前だと、(こんなによくもまぁ喋れるんだなぁ・・)と自分でも感心するくらい、すらすらとよく喋る。と、言っても、淳二と自分の出逢ってから今までの経緯(いきさつ)なんか、言葉にすれば、ほんの数分間のあっと言う間に終わってしまうあっけないほど簡単なことだと判って、何だか少し拍子抜けした感じになったのも意外と言えば意外であった。風子の話を大木老人は黙って何度も頷きながら聞いていた。淳二からの手紙も風子は見せた。「ふーむ・・・これはなかなか深刻そうじゃが・・しかし、男には、誰にでもこんな時を人生には経験することがあるものじゃよ!この青年だけではなくて、実はワシにもそんな時があった。それまで好調だった事業が俄かに不調になり始めて、まるで坂を転がり落ちるように駄目になってしまって、どうすることも出来なかった。あの時、まだ若かった妻は産まれて間もない女の子を連れて、ワシの前から姿を消してしまったのじゃよ・・妻は成功者は好むが敗北した男はどうにも受け入れられない人だったと、今から思えばただそれだけの簡単なことなのだが・・あの時は、それはそれでずいぶん辛い思いをしたものじゃったが・・時が経てば少しずつ薄れて行くものじゃよ。風子さん!ご覧なさい!十字架を!」風子は大木老人の見上げる窓の上に掛かった木の十字架を自分も見上げた。十字架には釘付けにされた儘のキリストが相変わらずうな垂れている。「風子さん、淳二さんというその青年のことを祈って上げなさい!そうすれば、必ず守られるよ・・それはそうと、青いサファイアのネックレスよく似合っているね!」風子がにっこり笑う。(大木老人に出会って気持ちが明るくなれて良かった・・)と思う。にも拘わらず、その日から数週間が経った頃、せっかく少し明るさを取り戻して元気になった風子に追い討ちをかけるかのような思い掛けない事態が待ち受けていたのだった。 -続くー風子の秘密をご期待下さい 次回は10/6(金)か10/7(土)の朝8時頃に更新する予定にしています。 ↑のキリ画と写真はHP≪Azusa≫とインターネットを検索してお借りしました。Thanks ☆☆**v(o^▽^o)v**☆☆ Thanks!!
2006年10月03日
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カーブミラーにてくてく歩く人の影誰かと思へば、何だ・・私・・・ー月のひかり☆ーカーブミラーの中に他の風景に混じってテクテクと歩いている人影が微かに映っています。近付いて行ってよく見ればその人影は他でもない自分でした。。。カーブミラーの中には異次元の世界が拡がっているみたいで不思議な気持ちがします。http://plaza.rakuten.co.jp/mmmyu/↑月のひかり☆のトップページへジャンプ!!↑の写真はインターネットで検索してお借りしました。Thanks ☆☆**v(o^▽^o)v**☆☆ Thanks!!
2006年10月01日
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偶然は即ち必然?それならば、野うさぎに出遭った昨日のことも?ー月のひかり☆ー「偶然は必然であり、必然もまた偶然である」或る時、そんな言葉がインターネットの子供用のゲームのサイトに書かれてあるのをふと、見付けて興味深く思いました。そのことばと、昨日、野原で思いがけず野うさぎに出遭ったことが頭の中で偶然結び付いて、短歌になったという次第ですが、、、それにしても、近頃の子供さんって高級なゲームで遊ぶだけではなくて、こんな難しい哲学っぽい言葉まで理解出来るんだとしたら知能指数も多分、相当高くって凄いんですね!!本当に驚きます。。。↑の写真はインターネットで検索してお借りしました。Thanks ☆☆**v(o^▽^o)v**☆☆ Thanks!!http://plaza.rakuten.co.jp/mmmyu/ ↑月のひかり☆のトップページへジャンプ
2006年10月01日
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