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今日の読み聞かせ 1.How Are You Peeling?: Foods with Moods (Scholastic Bookshelf)2.I Can Read With My Eyes Shut (Beginner Books)3.そらまめくんとめだかのこ4.ニャーンといったのはだーれ1.How Are You Peeling? は印象に残る本です。野菜や果物に目をつけて、ちょっと切り込みを入れて口を作っているだけなんですが、実に多彩な表情を生み出しています。見れば見るほど味が出てくるんですよね。一歩間違えれば‘気持ち悪い’‘こわい’と感じる人もいるんじゃないかと思うくらいリアルな表情だと思います。子ども達も目が釘付けで、どのページもじっくりと満足するまで見ないと次のページに進めません。また1ページに二言・三言ついている文章も、簡単な言葉なのですが読むたびにいろいろと考えさせられます。文章が少ないので、我が家では時間があまりない時やちょっとした時間が空いた時にもよく活躍している絵本です。
September 28, 2007
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今日の読み聞かせ 1.Me Counting Time: From Seconds to Centuries2.Mr Brown Can Moo! Can You? (Beginner Books)3.すうじとことば4.ぼくの わたしの すいぞくかん5.おたこまつり6.いのちのまつり1.Joan SweeneyさんとAnnette Cableさんの“Me”シリーズはとても好きです。今日読んだのはCOUNTING TIME ですが、他にも・Me and My Amazing Body・Me on the Map (Dragonfly Books)・Me and the Measure of Things・Me and My Place in Space (Dragonfly Books)・Me and My Family Tree (Me)などたくさんのシリーズがあります。COUNTING TIME はFrom Seconds to Centuriesと副題にもあるとおり、またたきを1回する間のSecondからminute、hour、twenty-four hours(one day)、seven day(one week)、four weeks(one month)、twelve months(one year)、ten years(a decade)、ten decades(one handred years = one century)まで、順序よく子どもでも分かりやすい実生活での体験を基にした出来事で説明されています。秒を数えるのに“I can count seconds by saying‘one Mississippi, two Mississippi’”とありましたが、とてもおもしろいですね。日本語ではどうやっていましたっけ?ロケット発射などの『5、4、3、2、1、発射!』というのがちかいかしら?また後半で、A millennium ago,…、A century ago,…、A decade ago,…、A year ago,…、A month ago,…、A week ago,…、A day ago,…と順番に現在に近づきながらはなしを展開させているのも、子ども達に時間を実感させるのに有効だと思いました。タロウには難しすぎて分からなかったようですが、ハナコはとても楽しみました。今日はたまたま日本語でも『いのちのまつり』という、ぼくのご先祖様を数えるお話を読みました。「ぼくに命をくれた人、2人。お父さんとお母さんに命をくれた人、4人。おじいちゃんとおばあちゃんに命をくれた人、8人。ひいおじいちゃんとひいおばあちゃんに命をくれた人、16人。……」とどんどん数と時間が多く長くなっていき、こちらでもハナコは感じるところがあったようです。
September 27, 2007
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今日の読み聞かせ 1.Through the Magic Mirror2.Oh, the Thinks You Can Think! (Beginner Books)3.くずのはやまのきつね4.きりのなかのはりねずみ5.東京は海のそこ6.おばけのもり7.すうじとことば
September 26, 2007
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今日の読み聞かせ 1.Toot & Puddle: Puddle's ABC (Toot and Puddle)2.The B Book (Bright & Early Books)3.あきのひのむしまつり4.おばけのてんぷら5.あくび6.カッパのごちそう1.Toot & Puddle: Puddle's ABC はとてもかわいらしい絵本です。ある日、こぶたのPuddleが友達の亀のOttoにどうやって自分の名前を書くかを教える決心をします。“What is O? Where does the letter O come from? ”と聞くOttoに“O comes from the alphabet,”と、先ずAlphabetから教えることにします。そのAlphabetの教え方がかわいらしくて、Puddleがアルファベット一文字に付き1枚キャンバスに絵を描きます。例えば“B b Ballerina blowing bubbles”。(本文では太字にはなっていません)どの絵もとっても素敵な構図と色使いで、文章も面白くてくすっと笑えます。Alphabetを読めるようになったOttoは書く練習もして、とうとう自分の名前が書けるようになります。自分の名前が書けるようになったOttoは次にお友達のTootの名前を書きます。二人の名前を並べて書いて、“OTTO is TOOT spelled inside out”とOttoが言うところがタロウは大好きでした。このToot & Puddleのシリーズは他にも何冊かあるようですので、ぜひ読んでみたいと思いました。
September 25, 2007
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今日の読み聞かせ 1.The Little Old Lady in the Strawberry Patch2.Carrot Tops and Cotton Tails3.すうじとことば4.ぼくの わたしの すいぞくかん5.ねずみのとうさんアナトール6.こぐまのぼうけん1.『いちごばたけのちいさなおばあさん』も中谷千代子さんの絵です。イチゴ畑の地下に住むおばあさんの仕事は、イチゴの実に赤い色を塗ること。赤い色は地下の緑の石の粉と太陽の光をたっぷり浴びた水と混ぜて作ります・・。とあったように(日本語版では)記憶しているのですが、今日読んだ英語版では“chipping at the rock”とただ石を小さく砕くになってしまっているのです。「どうして緑の石のかけらから赤い色ができるんだろう?」と思った記憶があるので、もう一度日本語版を確かめてみたいです。またイチゴの色を作るのに、根っこからのお水だけでは足りなくて、さらに地下の水脈から桶を天秤で担いでおばあさんが何回も行ったり来たりする場面があるのですが、ここでも1000回も行ったり来たりすると覚えていたのですが、英語版ではわりとあっさり表現されていたのでちょっと残念でした。この本は私は日本語版の方が好きかなぁ。子ども達は楽しんで聞けました。思ったとおり、地下のおばあさんの、ベッドルームや仕事部屋や地下の水脈が蟻の巣のように張り巡らされている場面の絵に釘付けで細かく見ていました。階段やはしごがたくさんあるんですよね。おばあさんは行ったり来たり、本当に重労働です。イチゴを食べるたびに思い出すお話です。
September 24, 2007
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今日の読み聞かせ(9月23日) 1.Terrific Trains (Amazing Machines)2.The Cat in the Hat3.すうじとことば4.きんぎょのおまつり5.はるまつり6.にじいろのさかな1.私も子ども達も、Tony MittonさんとAnt ParkerさんのAmazing Machinesシリーズが大好きです。今日読んだTerrific Trains、それから以前ご紹介したDazzling Diggers (Amazing Machines) のほかにも、・Flashing Fire Engines (Amazing Machines)・Tough Trucks (Amazing Machines)・Tremendous Tractors (Amazing Machines)・Cool Cars (Amazing Machines)・Brilliant Boats (Amazing Machines)・Super Submarines (Amazing Machines)・Amazing Airplanes (Amazing Machines)・Roaring Rockets (Amazing Machines)など、車に限らず船や飛行機等も含むたくさんの乗り物の本が出ています。Dazzling Diggers の時にもご紹介しましたが、このシリーズは読んでいるととてもリズムが心地いいのです。Terrific Trains も“Big trains, small trains, old trains and new, rattling and whistling -- Choo, Choo, Choo! ”という感じで、とても軽快なリズムで歌うように読むことができます。と、今本文を見返していたら、なんとほとんど全てのページでライミングされていることに気がつきました!!(遅いっ)びっくりしてDazzling Diggers も見てみましたが、すごい、これも全てライムになっています。あ~、気がつきませんでした(汗)。だから読んでいる時にとても心地よく感じられたんですね。内容もライムのためにこじつけたようなものではなく、それぞれのtrainやブルドーザーのことが詳しく分かって良かったのに、よもやライミングしているとは!!改めてこれはすごいシリーズだと思います。ああ、よく見ると題名も全て頭文字で韻を踏んでいるではないですか!!(気がつくのが遅すぎですよね)恐れ入りました。最後のページはミニ絵辞典になっていてrails、signal、switchesなどが絵入りで説明されています。このページもタロウは大好きで必ず全ての説明を聞かないと気が済みません。時間がかかって困りますが、私も知らない単語ばかりなので楽しいです。しかもとても短い簡単な言葉で簡潔に説明しているので勉強になります。いやぁ、いつもあまり深く考えず楽しく読んでいましたが、きっと英語圏のお子さん達は1ページ読んだだけで、いえ、題名を見ただけですぐに“あ、ライミング!”と分かるんでしょうね。もっともっとシャワーを浴びるようにいい絵本をたくさん読みたいです。
September 24, 2007
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今日の読み聞かせ(9月22日) 1.A Boy Wants a Dinosaur2.Little Bear (My First Reader)3.ぶたたぬききつねねこ その24.キャベツくんのにちようび
September 24, 2007
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今日の読み聞かせ 1.Bread and Jam for Frances2.To Sleep, Count Sheep (Word Family Tales)3.あっぱれアスパラ郎4.あふりかのたいこ5.ぞうからかうぞ1.Francesシリーズの中で私が一番好きなのが、このBread and Jam for Frances です。フランシスはジャムつきパンが大好きでいつもジャムつきパンを食べています。お母さんがいろいろ作ってくれても、なんやかんやと理屈を言って食べるものはいつもジャムつきパンばかり・・。そこでお母さんが三食全てそれからおやつまで、フランシスには全部ジャムつきパンを出し続けました。とうとうフランシスもジャムつきパンに飽きて、家族のみんながミートボールスパゲティを食べている夕食時に、自分の前におかれているジャムつきパンを見つめながら泣き出してしまいます。“I want spaghetti and meatballs, May I have some,please?”とお母さんに聞くとお母さんはすまして“I had no idea you liked spaghetti and meatballs!”と答えます。それに対してフランシスが“How do you know what I'll like if you won't even try me?”と言うところがかわらしかったです。この台詞はフランシスがお父さんから言われていたことなので。このミートボールスパゲッティを食べる場面になると、私はいつもミートボールスパゲティを作りたくなってしまいます。明日のメニューも決まりました。絵もかわいらしいし、私も子どもたちも大好きな本です。2.今日のWord Family Tales は-eepです。題名通り夜寝られない男の子が羊を数えていくお話で、“One sheep in a jeep”から“Ten sheep fast asleep”まで-eepの単語がたくさん出てきます。
September 21, 2007
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今日の読み聞かせ 1.My Treasures 『けんちゃんのたからもの』2.Dr. Seuss's ABC (Beginner Books)3.やねうら4.きつねのテスト1.『けんちゃんのたからもの』は日本語のものはまだ読んだことがありません。英語版を先に読むことになりました。『かばくん』でおなじみの中谷千代子さんの作品です。「僕はいつもバスケットに宝物を入れている」というお話で、黄色いバスケットを持ってデパートや海やどんぐり拾いやいろいろなところへ出かけます。バスケットの中にはミニカーや貝殻などのたくさんの宝物が入っています。ある日、弟が産まれました。お母さんはぼくが弟をかわいがると怪我をさせないかと思ってドキドキしているけど、ぼくは弟が大好きだからいつか僕の宝物を全部あげるんだ。というお話です。中谷さんの絵と相まって、とても優しい感じの作品です。タロウも気に入りました。英題はMy Treasures で本文も全て“I”で統一してありました。2.大変有名なDr.Suessの作品の中でも有名なDr. Seuss's ABC を今日はじめて読みました。この本にはメロディーが付いているらしいのですが、私は本だけが手に入ったのでとりあえず私の読み方で読んでみました。A~Zまで、それぞれの頭文字で始まる単語で上手に文章が作ってあります。奇想天外な文章で響きも楽しいのですが、やはりここはCDが聞きたいところです。ここ数日ライムや言葉遊びの本を選んで読んでいますが、たいていどれも子ども達には受けがいいです。文頭に韻を踏んでいるよりも、文末が揃っている方がより楽しいようです。
September 20, 2007
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小学校でのお話会 1.忍者にんにく丸―野菜忍列伝〈其の1〉 (野菜忍列伝 (其の1))2.月刊 かがくのとも 2006年 04月号 『このよで いちばん はやいのは』1.『忍者にんにく丸』は初めてうちの子供たちに読んだときから大受けで、ぜひ学校でも読んで欲しいという子供のリクエストで読みました。お話は、豊かな国を治めている青空晴高の娘・飛子姫が、黒雲城に住んでいる悪い殿様・闇雲暗之輔につかまった。青空晴高はすぐに忍びの者・忍者にんにく丸を飛子姫救出の為に差し向けた。すぐさま黒雲城に忍び込み、無事飛子姫を牢屋から救い出すにんにく丸であったが、敵の忍者・強力麺蔵にみつかり、二人は死闘を繰り広げるのであった・・・・果たしてその結末は?というようなお話です。いや、にんにく丸も面白いのですが、敵の強力麺蔵にはしびれます。印を結ぶと、なんとはげ頭と思われた部分から麺がにょろにょろと伸びるのですよ。その頭から伸びたうどんのようなものがにんにく丸にからみつくのですが、その名も「妖術さぬきしばり」(!)それを受けたにんにく丸のセリフが「くそーっ、なんたるコシのつよさ」(!)もうたまりません。その後もあやしい妖術がたくさん繰り広げられ、いや~面白かったです。シリーズで其の弐もあるのですぐ図書館で予約したのですが、やはり人気作らしく、しばらく予約待ちの状態が続きそうです。はやく次が読みたい!2.今日組んだMさんが読んでくださった、月刊かがくのともの1冊です。最初は「速いってなんだろう。“速い”とか“遅い”っていうのは何かに比べて言えることだね」から始まります。「ウサギと イヌと ウマと ダチョウと ネコと カモシカと 人間では誰が一番速いか分かるかな?」の部分では、ほとんどの子ども達が「ダチョウ!」と答えましたが、答えは「カモシカ」なんですよね。「え~!!」という声が上がりました。それから、チーター、チーターより早い魚、それより早い鳥、それより早い新幹線、音、と続き、次に何かと思いきや、なんとここで「地球が回っている速さ」というのが出てきます。地球が自転している速度は音よりもずっと早いんですね。全く知りませんでした。このあたりで「次は光だよ!光」「光が早い」という声が数人から上がっていましたが、次は人工衛星、公転と続き、それからやっと光が出てきます。「この宇宙の中には 光より 速いものは ないと 考えられている」という文章に続き、「だが、その光より もっと速いものがある」「それは 人間が 頭の中に 何かを思い浮かべたり 考えたりする力、想像力だ。」と続きます。最後のページは「さぁ、静かに目を瞑ってみよう」と子ども達に呼びかけ、想像力を働かせて海を思い浮かべてもらいます。実際に目をつぶってくれたのは3分の1ぐらいでした。「でも、この海は気をつけていないとしぼんでしまう。水が干上がってしまう」という言葉がとても印象的でした。子ども達にも何か届いているとよいのですが。
September 20, 2007
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今日の読み聞かせ 1.Yoko2.Billy the Bug's New Jug (Word Family Tales)3.忍者にんにく丸4.このよで いちばん はやいのは1.私はRosemary Wellsさんの作品が大好きなのですが、そのなかでもYOKO にはとても心惹かれるものがあります。Yokoは日本人をモチーフにしていると思われる子猫です。(全ての登場人物は洋服を着た動物です)ある日Yokoはスクールのランチにお母さんが作ってくれたお寿司を持って行きます。お友達が持ってきているのはpeanut butter sandwichやSwiss cheese on rye(たぶんライ麦パンのサンドイッチ)などです。黒い海苔で巻かれたお寿司をお箸で食べているYokoを見てクラスメートは “Ick! It's seaweed!” “Don't tell me that's raw fish!” “Yuck-o-rama!” と口々に言います。みんながランチを終えて校庭へ遊びに行った後、Yokoは泣き出してしまいます。担任のJenkins先生は事態を重く見て、どうしたらいいか自宅に帰ってからも夜遅くまで考えます。考え付いた解決法は“International Food Day”。クラスメート全員がいろいろな国の料理を持ってきてみんなで賞味します。しかし、結局Yokoのお寿司は誰も食べてくれませんでした。がっかりしてYokoが教室の後ろに座り込んでいると、パチンとお箸を割る音が…。まだおなかがすいていたTimothyがお寿司を食べてくれたのです。“Can we have sushi again tomorrow?” とTimothyに言われ、YokoとTimothyは明日二人でランチのときにレストランを開くことを約束したのでした。というお話です。題材がお寿司だったために、非常につよいインパクトを受けました。他の国の見知らぬ郷土料理が題材だったらここまで共感できなかったかもしれません。そのくらい初めて読んだときは強い衝撃を受けました。そう言えば、以前アメリカに駐在されていたお母さんから「ランチにおにぎりはダメなのよ~。黒い海苔が気持ち悪いんだって。ほらカリフォルニア巻きも海苔は内巻きじゃない?」と言われ、そんなことが本当にあるんだ、とびっくりしたことがありました。私はアメリカにはいろいろな国の人が集まっているので、日本よりも人との違いに対して寛容だと思っていました。特に日本にいるととても強く感じてしまいますが、人と違って何がいけないのでしょう?読み終わった後に、子供たちにどう感じたか聞いてみたいと思いましたが、今日はあまり時間がなかった上に、タロウとハナコ一緒に読み聞かせをしていましたので敢えて聞きませんでした。日を改めて一人ずつ読み聞かせをするときに、ゆっくりと彼らの思いを聞いてみたいなと思いました。
September 19, 2007
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今日の読み聞かせ(9月18日) 1.かじだ、しゅつどう・英語版―Fire! We’re on the Way!2.Taro and the amazing bamboo sh3.Bop, Bop at the Bunny Hop (Word Family Tales)4.11ぴきのねこどろんこ5.くれよん1.『かじだ、しゅつどう』はタロウが大好きな本です。よく読んでいるEMERGENCY! という絵本があるのですが(9月6日に読んでいます)その本では“Help is coming. It's on the way!”が決まり言葉でした。『かじだ、しゅつどう』のタイトルも“Fire! We're on the Way!”なのでタイトルを読んだときに、タロウはさかんに“We're on the Way!”と復唱していました。とても分かりやすい英語でしっくり読めました。2.『ふしぎなたけのこ』のような昔話も英訳されているのですね。絵本を開いたらあまりの字の多さにびっくりしてしまいましたが(ぱっと見て日本語版よりかなり字数が多い気がしました)ところが、読んでみるとこれまたとてもしっくりするんですよね。主語・目的語・述語などが(当たり前ですが)何一つ欠けることなく、パーフェクトな文章が簡潔に書かれているからだと思います。特に絵本は文章一つ一つは短いのに、完成された文体なので、これらのきちんとした文章を声に出して読んでいるととても頭の中が整理されてくるように感じます。最近日本語の学力の低下、特に文章読解の力が落ちているというような記事を見かけます。小さい頃から完全な文章に接してきている国のお子さんと比べると、日本語を使う子どもたちは大変だろうなと思います。日本語というのはとてもあいまいで読解が難しく“誰が”言っているのか、“何を”指しているのかを明確にあらわさないで読者の想像(読解力?)にゆだねている部分が非常に大きいと感じました。3.昨日に引き続いてWord Family Talesより-opに焦点をあてたBop, Bop at the Bunny Hop を読みました。Bunny Hopダンスホールにいろいろな動物達がやってきます。Hip! Hop! Hip! Hop!Horses are hoofing at the Bunny Hop.They do the purple-pony.They just can't stop!1ページにこの文章が書いてあって、ページごとに動物が代わります。最初の擬態語は、もちろん-opのライミングですが、それだけではなく単語の最初がその動物の頭文字と同じ音が使われています。その動物がthe Bunny Hopでどういう動作をしているかまで、同じ頭文字で始まっているのです。(horceの場合はhoofing)HorceはHip!Hop!ですが、DogだったらDig!Dog!、TigerはTip!Top! FlogはFlip!Flop!といった具合です。ダンスの種類も頭文字を上手にそろえています。もう「お見事!」というよりほかありません。ライミングは残念ながら私には全然なじみがないのですが、声に出して読むと子供たちはすごく喜びます。でもHip!Hop!が-opというくらいは気がついても、他の細々したライムまでは気がついていない感じです。指摘するべきか否か。次回はさらにライミング部分を強調して読んでみようと思っています。
September 19, 2007
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今日の読み聞かせ 1.Scot and Dot (Word Family Tales)2.Berenstains' a Book (Bright and Early Books)3.いそがしいよる 英語版4.しらみのルールー5.たがや1.Word Family Tales は単語の語尾が同じものをたくさん集めて物語が作られています。今日読んだものは“-ot”がテーマでした。タイトルからして“Scot and Dot”と“-ot”が2つ含まれていますが、本文になると“They lived together in a flowerpot, the tot named Scot and his good dog Spot.”という具合です。物語は13ページあり、終わりのころになると舌はもつれフラフラですが、ハナコもタロウも大喜びです。最後にWord Family Riddlesとして2ページのworksがついています。1.We plamted the daisies in a flower_ot.で下線部に子音を入れます。ハナコはノリノリで10問を瞬く間に解いてしまいました。1ページ読み終わるごとに、そのページに出てきた-otの単語をさしながら、早口言葉のように“flowerpot,tot,Scot,Spot”と言うと、子ども達は口々にまねしていました。さすがに読む前に訓練が必要で面倒なのですが、思った以上に子どもたちの反応がよかったので、シリーズ物を続けて読んでいきたいと思います。2.The A Book はこれでもか、これでもか、と“a”で始まる単語で文章が作られています。最初は“ant”から始まるのですが、最後のほうになると“Angry ants advance across an apple, an acorn,……”と続いていき、この一文章の中にはなんと26単語もの“a”ではじまる単語で文章が作られているんです。(不定冠詞も含みます)これも読むのは本当に大変ですが、子ども達はケラケラ笑っています。子どもって本当に言葉遊びが大好きなんですね。今日は時間がなくてできなかったのですが、早口言葉にして子どもとタイムを競走しても面白そうです。ハナコはむきになってやりそう・・。3.ばばばあちゃんのシリーズの『いそがしいよる』です。星がとてもきれいなので、ベッドを庭に運んできて外で寝ることにしたばばばあちゃん。「寝る前のお茶は?」とティーセットも持ち出し、「ティーセットを置くテーブルは?」も持ち出し・・・・結局家の中のありとあらゆるものを出してきて“Phew! Finished at last!”と思ったのもつかの間、“But wait. What if it rains?”ということで大きなテントを持ち出して、道具を全てすっぽり覆い隠します。つかれきったばばばあちゃんは、星を見ることなどすっかり忘れて寝てしまいます。というお話です。圧巻なのは、52種類の家具を次々と外へ持ち出す場面です。もちろんタロウは1つ1つ私が言った言葉と絵を対応させないと気が済みません(汗)。すごく時間がかかります。でもそのおかげで“abacus”が「そろばん」だということを初めて知りました。“ladle”が「おたま」だということも・・。子ども達も私も大好きな絵本です。
September 17, 2007
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今日の読み聞かせ 1.Wake Up, Hippo! 『かばくん』2.Officer Buckle and Gloria (Caldecott Medal Book)3.のみのリュース4.はえのパトゥーシュ5.かがみよ かがみ…6.なんでも見える鏡1.今日はハナコもタロウも小さいときから大好きな『かばくん』を読みました。とても自然な感じで日本版と同じように翻訳されていました。途中で出てくる「げた」はどうするのかな、と思っていたら“clogs”になっていました。調べてみたら、オランダなどで昔履かれていた木靴、でした。子ども達が大好きな「あ、たべちゃった」は“Wow! She ate it whole!”で、やっぱり主語述語はきちんとしているんですね。昨日から翻訳本をいろいろ読んでいて、本当に日本語には主語がないんだな~とつくづく感じています。子ども達は全く違和感なく、日本語版と同じように楽しみました。2.Officer Buckle and Gloria も大好きな本です。標語作りが大好きな警察官のバックルさんは、学校で安全標語の講演をよくしています。ある日、彼の相棒として警察犬のGloriaがやってきます。二人で講演に行くようになってから講演は毎回大うけで、ファンレターも山のように届き、あちらこちらの学校から講演依頼が殺到します。ある日テレビで講演の様子が放映されることになり、バックルさんは初めて自分の講演の様子を見ます。そこにはバックルさんの安全標語に合わせて、標語にマッチした芸当をしているGloriaの姿が!「なんだ・・私の話を聞いてくれていたんじゃなかったんだ・・」バックルさんは落ち込んで、以降講演依頼を全部断ってしまいます。それじゃ警察犬のGloriaだけでも・・というわけで、Gloriaが講演に行ってもバックルさんがいなければGloriaは芸当もせずただ眠るばかり・・。バックルさんの元に“Gloria missed you yesterday!” という手紙が届き、バックルさんはまたGloriaと一緒に講演を始めます。“Safty Tip #101 ALWAYS STICK WITH YOUR BUDDY!” という新しく作った標語と一緒に。というお話です。バックルさんが使った“Buddy”という言葉で思い出したのですが、今年の夏生まれて初めてアメリカ大陸へ行き、子ども達と一緒に1ヶ月ホームステイをしたのですが、Host MotherとHost Fatherが2歳の息子さんに “Hi, Buddy!” という呼びかけをよくしていました。Host Motherは “Hi, My son!” という呼びかけも多かったです。お嬢さん達には“Hi, Sweety!” が多かったかな。“Hi, Buddy!” はきっとよく使う呼びかけなんですね。それから、本の表紙裏と裏表紙裏にバックルさんの標語がたくさんでています。タロウは、私がそれを一つ一つ全部読み上げないと気が済みません。彼が大好きな標語は“NEVER PUT ANTHING IN YOUR EAR”と“NEVER PUT ANTHING IN YOUR NOSE”です。
September 16, 2007
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今日の読み聞かせ 1.Miki's First Errand 『はじめてのおつかい』2.たいへんなひるね 英語版3.ぞうくんのさんぽ〈英語版〉― Elephee's Walk〈with CD〉4.バムとケロのそらのたび5.おばけやしきへようこそ6.めぐろのさんま翻訳の絵本にも素晴らしい絵本がたっくさんありますよね。そこで日本人作家の方の作品で英語訳をされているものはどのように訳されているんだろうと思いまして、ちょっと探してみました。すると近所の図書館にあるわ、あるわ・・。こんなにたくさんあったなんて知りませんでした。というわけで、これからしばらく日本語の絵本の英語版を読もうと思っています。1.Miki's First Errand はみんなが大好きな林明子さんの『はじめてのおつかい』です。まず題名のerrandという単語をチェックです。“If someone sends you on an errand, the person asks you to take a message or to deliver or pick up something.”なるほど~。まさにお使いにぴったりですね。このような単語こそ教えてもらいたいのに、学校ではなかなか難しいですね。次に気がついたのは、やっぱり主人公の名前です。“みいちゃん”が“Miki”、お友達の“ともちゃん”が“Tom”になっていました。これは発音上からもそうなるのでしょうね。それから本文の中で、おじさんがタバコを買いにくる場面があるのですがそのタバコがオレンジジュースに代わっていました。やはり絵本にタバコはふさわしくないという判断なのでしょうか。あとちょっと残念だったのは、最後に迎えに来たお母さんとあかちゃんと三人で帰る後姿のページが日本語版にはあるのですが、英語版では省かれていました。ページ数の都合でしょうか。裏表紙の絵はちゃんとありました。(転んでできた傷に絆創膏をはってもらいながら牛乳を飲んでいるところ)本文はわりと直訳で、子ども達も違和感なく読み込めました。CD付だったので何度も何度も繰り返して聞いていました。2.Grandoma Baba's sunny spring! はばばばあちゃんシリーズの『たいへんなひるね』です。この本は今までに何度か読んでいるのですが、蔵書にはないので記憶でしかないのですが、かなり日本語版と同じような文章だと思います。気になった単語はハリーポッターで覚えた“This is ridiculous!”(Extremely silly or foolish)や“Drive away this stubborn winter”の“stubborn ”(Hard to treat or deal with)、それから“No matter how noisily the animals romp about”の“romp”(To play in a noisy, carefree, energetic way)です。ほんとこういう単語は日本ではなかなか教科書に出てきませんが、きっと小さいときから普通に使っている単語なのでしょうね。3.Elephant Blue はタロウもハナコも大好きな『ぞうくんのさんぽ』です。ぞうくんがいいお天気の日に散歩に出かけてかばくんに出会います。「いっしょにいこう」「せなかに のせてくれるなら いっても いいよ」「いいとも いいとも」ぞうくんがかばくんを背中に乗せます。続いてワニくん、かめくんを乗せて、「うわぁ~~」「バッシャーン」「いけのなかに おっこちた」で池の中でみんな楽しく遊びます。タロウが『ぞうくんのさんぽ』が大好きで暗記しているのですが、「バッシャーン」と池に落っこちる場面の前に「たぶん次はねぇ~、Splash in a waterだと思うよ。」と言っていました。日本語版は「池の中に落っこちた」なのでそれを彼なりに英語で表現したのだと思います。タロウは直訳風でしたが、この英語版はかなり日本語版に言葉を補っています。もともと日本語版はほとんど上記のような会話だけですが、英語の場合は必ず主語が補足されていますし、状況が説明されています。最終ページ、日本語版では「みんなごきげん きょうはいいてんき」に対して“But since it was such a hot day, they decided that was exactly where they wanted to be after all.”という長い文章になっています。この英語版はとても分かりやすくてよかったです。英語で話すときについ主語が抜けてしまって目的語しか出てこないときがあるのですが(汗)、それでは英語を話す相手には通じないんだなということを改めて感じました。
September 15, 2007
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今日の読み聞かせ 1.Each Peach Pear Plum (Picture Puffins)2.Hop on Pop (Beginner Books)3.忍者にんにく丸4.せみとりめいじん5.くろくんとふしぎなともだち1.今日は韻を踏んだ言葉遊びの本を2冊私が選びました。まずEach Peach Pear Plum は各ページごとに「三びきのクマ」「灰かぶり姫」「ジャック&ジル」など童話の主人公達が隠れています。韻を踏んだ文章といっしょに“I SPY”の要素も楽しめます。タロウもハナコもいつものことながら我先に探しています。絵も優しくきれいで字も大きいので、小さいお子さんにもお勧めだと思います。2.Hop on Pop はDr.Seussの大変有名な本で、ある意味ナンセンスな文章と絵で子供達を惹きつけてやまないライミングの絵本です。ハナコにとってはこの本は早口言葉の本で“MOUSE HOUSE Mouse on the House”と一生懸命唱え、次ページの“HOUSE MOUSE House on the Mouse”でタロウが大笑い・・といったパターンで続いていきます。ハナコは特に最後のページの“seehemewe patpuppop hethreetreebee tophopstop”を「これがきちんと言えないと気持ち悪いんだよね~。」と言って何度も練習しています。この得体の知れない単語(笑)は、本の中に出てきた“See He Me We”などをつなげて一単語であらわしているものと思われます。この本を最後まで読むと、英語って本当に口やあごを大きく開けて使うのね・・ということがよく分かります。楽しくて、子どもも私も大好きな本です。
September 14, 2007
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今日の読み聞かせ 1.Bugs Are Insects (Let's-Read-and-Find-Out Science, 1)2.An Ant's Day Off3.Arthur's Teacher Moves in4.セミのたね5.蚊のフレデリック6.シンデレラのおしり1.Bugs Are Insects はちょうどタロウが今幼稚園で虫について習っているので読みました。この本はScholastic社のLet's-Read-and-Find-Out Scienceシリーズです。このシリーズは昆虫だけではなくて、例えばWhy I Sneeze, Shiver, Hiccup, and Yawn などの私達の体についての本や、The Moon Seems to Change Why 、Earthquakes 、Volcanoes などの自然について、はたまたWhat Is the World Made Of? のような固体や液体などの物質について など、たくさんのScience分野の絵本が出ています。今日のBugs Are Insects もはっきりした大きな絵とともに「足が6本あって体が3つに分かれているのが昆虫だ」ということが明確に書かれていて、ちょっとまだタロウには難しいかなと思いましたが、(31ページもあって、文字も見開き1ページに対して6,7行あるので読むとかなり時間がかかります)幼稚園で聞かされていたこともあって意外と最後まで楽しく読むことができました。 2.これも虫つながりです。土の中でずっと働いていた働きアリBartが外の世界が見たくなり、一日だけ抜け出して、初めて風を感じ、太陽の暖かさを感じ、川に流され、ハチに花粉と一緒に連れて行かれて空を飛んだり、雨に打たれたりします。最後にはまた巣に戻りたいと思うのですが、出て行くときに「一度出て行ったら、もう二度と番人アリに入れてもらえないよ」という仲間の言葉が頭の中をよぎります。巣の入り口で番人アリにどこにいっていたのかと聞かれ、恐る恐る“I took a day off”というと実はその番人も若いときに一度day offをとったことがあり“Well, sometimes an ant just needs to look at the sky, now doesn't he?”ということで、巣に入れてもらえるというお話です。洋服は着ていますが、わりとリアルなタッチのAntsで、本のサイズも大きくて迫力満点で子ども達が嫌がるかなと思いましたが、楽しく聞いていました。3.Arthur's Teacher Moves in はArthurの先生のうちの屋根が壊れたので、修理の間先生がArthurの家で寝泊りする、というお話です。難しい本を友達から借りてきて、さも自分が読んでいるように見せかけたり、自分の部屋のポスターを教育的なものに張り替えたりして最初は先生がくるのが嫌だったArthurですが、実際先生と過ごしてみるとマジックなども教えてくれてとても楽しく過ごせます。ところが先生のテストで優秀な点を取ると、まわりのみんなが“Teachers Pet!”“We could all get A's if Mr.Ratburn lived with us”と言ってからかいます。その翌日に先生が「Arthur以外の子供達の両親からも招待されたから、これから順繰りにみんなの家を泊まりに回ります」と言ってみんながあわてたところでおしまい、というお話です。Arthurを読んでいると、妹のDWの発言もそうですが、すぐにみんなが意地悪をしたりからかったりしています。でもそれに対して周りの大人はわりと鷹揚に構えているんですね。まぁ、からかったりと言っても深刻なものではなく、次のお話ではまた仲良くなっていたりするので深くは考えなくてもいいのかもしれませんが、子供達の心にはどう映っているのかなとちょっと気になったりもします。
September 13, 2007
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今日の読み聞かせ 1.The Three Bears2.Tere's a Hole in My Pocket3.つんつくせんせいとつんくまえんのくま4.忍者にんにく丸5.きつねのテスト6.となりのまじょのマジョンナさん7.かあさんになったあーちゃん1.我が家で日本人作家で大人気なのは、なんといっても高楼方子さんです。その高楼さんの作品で「つんつくせんせいシリーズ」というこれまたとっても楽しいシリーズがあります。今日タロウが『つんつくせんせいとつんくまえんのくま』を読みたがりました。この作品は「三びきのくま」をモチーフに作られています。つんくまえんのくまは以前から何度も読んでいるのですが、今までタロウに「三びきのくま」をきちんと読んでいなかったことにはたと気がつきました。(ハナコには読んでいたのですが、考えてみるとタロウはまだ小さかった)それで今日はThe Three Bears を読みました。The Three Bears はいろいろな作家が書いていますが、私は今日読んだPaul Galdoneさんの作品も大好きです。本自体が大きくて迫力があるし、クマや女の子の表情がとてもいいと思います。The little wee bear、The Middle-Sized Bear、The Great Big Bearの台詞も活字の大きさが変えてあるので、読むときにも小さい声・中くらいの声・大きい声で読むと子ども達は大喜びでした。2.Tere's a Hole in My Pocket はScholasticのBEGINNING LITERACYシリーズで、どちらかというと読み聞かせというより本当に読み始めのお子さんが自分で読むための本かなぁという気がしました。1ページ1文で大きな活字で書いています。内容はあまりなくて軽い読み物、という感じです。
September 12, 2007
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今日の読み聞かせ(9月11日) 1.Richard Scarry's Splish-Splash Sounds (Look Look Book)2.Arthur's Eyes (Arthur Adventure Series)3.みずうみ4.マリールイズいえでする5.恐竜博物館1.うちの子たちはRichard Scarryの本が大好きです!今日読んだのはSOUNDSの本です。擬態語、擬音語がものすごくたくさん出てきます。ページをめくるごとに4行ぐらいの文章と、たくさんの音が絵の中に書かれています。例えば家の中での音(掃除機で吸い込んでいる音、箒で掃いている音、お皿が触れ合う音、ハンドミキサーでかき回している音など)、街中での音(バイク・三輪車・車が走る音、クラクション、おまわりさんの笛、サイレン、ヘリコプターなど)、家を建てている音(のこぎりの音、かんなで削っている音、釘を打っている音、セメントでレンガをくっつけている音など)のように、色々な場面での種々多様なSOUNDSが出てきます。ほとんど発音したことのない音ばかりでどうしよう~という感じでしたが、適当にそれらしい感じで読んでみました。読み終わった後、タロウは自分が動作をするときに全て擬音語入りでやっていました(笑)。それから他のRichard Scarryの本をひっぱりだしてきて眺めていました。2.Arthur's Eyes は比較的文字数が少なくて各ページ3,4行ぐらいです。Arthurが初めてメガネをかけて学校へいった日にみんなにからかわれて、どうにかしてメガネをなくそうとするけれどもうまくいかず、Arthurは目がよく見えないために困った立場にばかり追い込まれ、とうとう校長先生の部屋へ行く羽目に。そこで校長先生もメガネを掛けていることを知り、少し気分がよくなって自分もメガネを掛けたら、きちんとものが見えるようになっていいことばかり。メガネを掛けていたArthurを“Four-eyes”と言ってからかったFrancineも度の入っていないmovie star glassesをかけてクラス写真を撮りました。というお話です。ハナコは目が悪く自分もメガネを掛けていることもあるのか、このお話は大好きでよく持ってきます。
September 12, 2007
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今日の読み聞かせ 1.Strawberry Shortcake at the Beach (Strawberry Shortcake)2.Curious George Goes Camping3.ロージーのおさんぽ4.きょだいなきょだいなStrawberry Shortcakeが女の子に人気があるのは知っていましたが、今日はじめてStrawberry Shortcake at the Beach を読みました。内容は、ビーチへ行く時にStrawberry Shortcakeがお友達にサングラスを貸してあげます。ところがお友達が借りたサングラスを踏んで壊してしまいます(もちろんアクシデント)。帰り道にStrawberry Shortcakeに“Can I have my sunglasses back, please?と言われたときにも本当のことが言えず、“Um, can I give them back tomorrow?”と思わず言ってしまいます。家に帰ってずっと悩んでとうとう他のお友達に相談し、すぐに謝りに行ったほうがいいということでそのお友達に付いて来てもらってStrawberry Shortcakeに謝って許してもらう、というお話です。ちょうどNHK教育の道徳の(今だったらガンコちゃんかな?)番組のような内容でした。読んでいて感じたのは、会話の文章がとてもスムーズで、簡単な単語を使っているのに気持ちを上手に表しているな・・ということです。Nativeの方にとってはもちろん当たり前のことだと思いますが、例えば“Why didn't I just tell Strawberry that I broke her sunglasses? Now I've only made things wrose! What if she won't be my friend anymore?”などはとても滑らかに感じました。文法的には高学年で学習するような難しい表現がたくさん入っていますよね。当たり前ですが、小さな子ども達でもこのような表現を普通に使いこなせるんだなぁと改めて感じました。他の絵本を読んでいるときよりも会話の中で「あ!この表現使える♪」と思うものがたくさんあり、どちらかというと私にとって勉強になりました。(もちろん子ども達は喜んで聞いていましたが)
September 10, 2007
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今日の読み聞かせ 1.The Halloween Costume Hunt: A Lift-The-Flap Story (Little Bill With Flaps 1)2.THE SPOOKIEST HALLOWEEN EVER!3.Arthur's Chicken Pox (Marc Brown Reads Arthur)4.ぼんぞうののぞきだま5.いとでんわ今日もまたまたHalloweenものを読みました。The Halloween Costume Hunt は5歳の黒人の男の子、Little Billのシリーズです。今回はBillがHalloweenで着るコスチュームを考えるお話です。どのページにもフラップがあって、フラップをあけてBillが探しているものを見つけます。こういうめくりものって子どもは大好きですよね。タロウとハナコも先を争ってめくっています。本そのものも厚めの紙でできているし、色もカラフルで形もとてもはっきりしてるので、小さいお子さんにもお勧めだと思います。THE SPOOKIEST HALLOWEEN EVER! Halloweenの日におばけに変装した女の子が、知らず知らずのうちにghostsたちに混じってghostsのHalloween Partyに行ってしまいます。Poaches lizaed's gizzardsを食べたり、Pin-the-Wart-on-the Witchをしたりして楽しく過ごし、最後に女の子がかぶっていたシーツを取って“BOO!!”とghostsをびっくりさせます。この本も絵がとてもはっきりしていて文字数も少ないので、小さいお子さんにもお薦めのHalloweenの絵本だと思います。Arthurは子ども達に大人気ですよね。うちのハナコも大好きです。Arthurのシリーズは文字数がとても多いものもありますが、今日読んだArthur's Chicken Pox はArthurものにしては文字数も少なく、しかも内容がChicken Pox(水疱瘡)なので子ども達は大興奮です。(子どもって水疱瘡とか麻疹のお話、好きじゃないですか?)妹のDWがちょっと意地悪すぎないかしら・・とも思うのですが、絵に描いたようないい子ばかり出てこないところもリアリティがあっていいのかもしれないですね。
September 9, 2007
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今日は『2007 青少年のための科学の祭典』へ行ってきました。会場には88個ものブースが出ていて、どのブースでも自由に実験ができます。私達が参加したのは以下の7ブースです。1.極低温の世界2.恐竜の体重測定3.メタルプリンターで文字を彫ろう4.「さかなつりゲーム」を作って浮力を感じよう5.スーパーアンビュランス6.新提案!積み木でとことん遊ぼう7.空気や雨を調べてみよう1.極低温の世界液体窒素を使っての実験です。バラの花をひたして固まったところを粉々に手でつぶしたり、凍らせたバナナで釘を打ったり、-196度の液体窒素にビクビクしながらもハナコは楽しい実験ができました。タロウも容器からもれでてくる白い煙が冷たいということを体験しました。2.恐竜の体重測定ビニール製の恐竜の模型を使って、実際の恐竜の体重を予測しました。まずビニール模型の重さをばねばかりで量り、つぎに模型を水の中に沈めた状態で重さを量ります。この差が模型が押しのけた水の重さ、すなわち模型サイズの恐竜の重さです。模型は1/40の縮尺なので、縦×横×高さの40×40×40をかけると、実際の恐竜の体重が出ます。このやり方は全く知らなかったので、とても興味深かったです。タロウは恐竜が大好きなので、恐竜がいるだけで大喜び。4.さかなつりゲームを作って浮力を感じようとても面白かったです。魚の形のプラスティックの醤油いれに針金を結びつけて釣り針にし、500ミリリットルのペットボトルの中に、少しだけ空気を入れた魚(醤油いれ)とチェーンリングをいれ、水をいっぱいにしてペットボトルに蓋をします。ペットボトルを両手で少し押すと魚が下がり、チェーンリングを引っ掛けて遊ぶことができます。この「ペットボトルを押すと魚が沈む」「ペットボトルから手を離すと魚が浮かぶ」というのが科学で、水は押しても縮まないけれど空気は押すと縮む(魚の中の空気)という性質をうまく利用しています。会場ではお客さんがたくさんいて作るので精一杯だったので、ハナコは原理を理解しているかどうかはよく分かりませんが、これからお風呂でゆっくり魚の中の空気を観察しようと思っています。5.スーパーアンビュランスその名の通りものすごく大きい救急車でした。普通のトラックの幅の3倍の幅まで床を広げることができて、ベットが6台設置されていました。最近使ったのはいつですかと尋ねると「いや、ほとんど使っていません。もちろん使わないに越したことはないのですが。最近でしたら地下鉄サリン事件のときですね」というお答えでした。6.新提案!積み木でとことん遊ぼうとにかく積み木がたくさんありました。5000枚近く用意されていたそうです。普段はそんなに積み木はありませんので、天井まで届くようなタワーを作ったり、ビー玉を転がす道を長く長く作ったり、思う存分遊びました。7.空気や雨を調べてみよう雨の汚染を調べるための器械、酸性雨分取器を実際に使わせてもらいました。雨の汚染を調べるには降り始めの雨を取らなくてはいけないそうです。それでたくさんの容器が観覧車のようにくるくるまわって、少しずつ雨が汲み取り分けられるようになっていました。しかも、雨が降るまでは汚れが入ったら困るので雨を集める部分に蓋をしておかなくてはならないのですが、その蓋を開けるのにトイレットペーパーをはさんでおいて最初の2,3滴の雨でトイレットペーパーが濡れて切れ、蓋が開く、というとてもナイスなアイディアが使われていました。驚くことにそのアイディアは中学生の方が考えたそうです。器械の名前がレインゴーランドというのも(本当は観覧車に似ているけど)かわいかったです。その後に、酸性の雨・普通の雨の違いをリトマス試験紙で実験しました。今回は事前に何の下調べもせずに会場で初めて88個のブースの内容を知って、会場案内図とともになりゆきでブースを廻ったので、時間の制約もあり、見学できなかったものもたくさんありました。次回からはきっちり作戦を練って効率よく廻りたいと思いました。いや~、それにしても面白かったです。しかも入場料を含め全ての実験が無料なんですよ。ブースによっては大学の先生に直接お話を伺えるところもあり、本当に有意義な時間でした。
September 9, 2007
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今日の読み聞かせ 1.Counting Kisses: A Kiss & Read Book2.Spooky Hour3.いやいやバスの3ばんくん4.1こでも100このりんご5.せっけんつるりんCounting Kisses は子ども達が大好きな本です。泣いている赤ちゃんに“ten little kisses on teeny tiny toes”から始まって“one last kiss on your sleepy, dreamy, head”まで、お母さん、お父さん、おばあちゃん、おねえちゃん、ネコちゃんがかわるがわるKissをしていきます。最後には赤ちゃんはぐっすり眠っています。ハナコもタロウも同じようにKissしてもらいたがるのですが、なにせ二人いると55回×2人の110回(!)にもなるので、なかなかしてあげられません・・。ごめんね~。優しい絵があふれんばかりに大きく、字も少なくて太いので、小さなお子さんにもお薦めですよ。頑張ってkissしてあげてくださいね。さて9月に入り、そろそろ我が家ではHalloweenの絵本が活躍し始めます。今日はSpooky Hour を読みました。たまたまこの本もページをめくるごとにいろいろな種類のspooksが増えていくタイプの本です。タロウは今countingが好きなので、1ページ1ページ全て数えてからでないと進めません。ハナコも負けじと数えるので、ものすごく時間がかかるんですよね(汗)。また、本文が始まる1ページ目の最後の文が“The midnight spooks are coming 'round”となっているのですが、よくよく絵を見ると9種類のspooksがこちらの様子を伺っているんですよね。タロウとハナコで探して楽しんでいました。
September 8, 2007
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今日は読み聞かせの勉強会に参加しました。ハナコの小学校で朝の読み聞かせボランティアをはじめてほぼ一年。今まで自分が家で子ども達に読んでいる延長で読み聞かせをしていましたが、読み聞かせとはもっともっと奥が深いんだ~!!ということを初めて知りました。まず『読み聞かせはただ声を出すだけではなくて、声でもって表現しなくてはいけない』というお話を伺って(え?普通に読むだけじゃダメなの??)とびっくり。よくよく伺ってみると『作者のビジョンが分かっていた上で読まないと、高学年になればなるほど子どもは聞いてくれない。声を聞いて、その人が例えば「何を美しいと思うか」などが全部ばれてしまう。』というような内容でした。うまく書けなくて恐縮ですが、私にとってははじめて伺うことばかりでたいへん有益でした。また読み聞かせの本を読み聞かせだけに終わらせるのではなく、その後どういう世界へもって行くことができるか、というお話も大変興味深かったです。例えばびゅんびゅんごまがまわったら (絵本・ちいさななかまたち)中川ひろ作 林明子絵びゅんびゅんごまは皆さんもご存知の通り大変有名な絵本で、私も大好きな作品ですが、この本は・音・工作・あそび・色・素材・春の植物などいろいろな方向に発展して遊ぶことができる、というお話でした。例えば、びゅんびゅんごまをまわすときに出る音、手先に感じる振動、びゅんびゅんごまを作るときの素材別による音の出方の違い、音色の違い、びゅんびゅんごまの形は丸でも四角でも三角でも、回すと全て円に見えること、また色の塗り方によっては回すと違った色に見えること、模様もおもしろい・・等どんどんお話が発展しました。例えば「音」に関して発展させたい場合は、一緒に『いとでんわ』小林実(かがくのとも)を読むとか、音の出方の違いの場合はわっしょいわっしょいぶんぶんぶん (かこさとしおはなしのほん 3)を読むとか、いや~、みなさんいろいろ考えて読み聞かせていらっしゃるんだな~と感心し、自身に鑑みて反省することしきりでした。朝の15分という集団の読み聞かせではなかなかそこまではできないかもしれませんが、読み聞かせの可能性として大変興味深く感じました。
September 7, 2007
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今日の読み聞かせ 1.One Witch2.If You Give a Moose a Muffin3.Chocolate Chippo Hippo4.コップ5.すーちゃんとねこOne Witch は、まず私が好きです。一人の魔女がいろいろな魔物たちから少しずついろいろなものをもらってスープを作り(表紙にスープを作る大鍋のシルエットが見えます)こんどはみんなを招待してそのスープを振舞うというお話です。みんなみんなスープを気に入ってほとんど平らげました。“They saved the last bowl just for…”(ページをめくって)“you!”という落ちで、この“you!”の時の魔女の表情が見れば見るほど不気味です。一人の魔女から始まって、魔物たちから物をもらう時にページを重ねるごとに魔物の人数が増えていきます。最後はTen werewolvesです。スープができて招待状を送るときはTen werewolvesからtwo Catsまでそれぞれの魔物が住んでいるところへbatが招待状を運びます。ハナコは今でもこの絵本を気味悪がって怖がっているのですがタロウは大好きです。If You Give a Moose a Muffin はIf You Give シリーズでおなじみですよね。他にIf You Give a Mouse a Cookie 、If You Give a Pig a Pancake などたくさん種類が出ています。もしトナカイにマフィンをあげると、トナカイはマフィンにつけるジャムを欲しがる・・・から奇想天外な方向にトナカイの要求が進んで行き、結局最後にはまた、トナカイはマフィンを欲しがる・・に戻ります。子ども達と「次は何を欲しいって言うと思う?」と予想しながら読んでいくと楽しいです。
September 7, 2007
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今日の読み聞かせ (9月6日) 1.No, David! (Caldecott Honor Book)2.Emergency! (Picture Books)3.ぼく、あぶらぜみ4.プーさんおとしあなをほるNo, David ! は最早言うまでもないですよね。ディビッド・シャノンの大変有名な絵本です。うちの子たちも大好きです。赤ちゃんのときから読んでいますが大きくなった今でも大好きで、今日もハナコが選んできました。定期的に読み返しています。EMERGENCY! は救急車両が10台も紹介されています。どのページも同じ文体の繰り返しで、例えば消火飛行機のページでは Forest fire blazing-emergency! Fire-fighting planes zoom up and away. sweep, swoop, swooping, water scooping, Help is coming. It's on the way!となっています。どういう状況でemergencyなのかを説明し、次に緊急車両が駆けつけていく擬音語、最後に決まり文句の“Help is coming. It's on the way!”で締めくくられています。毎ページに“Help is coming. It's on the way!”がでてくるので、子ども達はすぐに復唱を始めますよ!色も絵もはっきりしていて、小さいお子さんにもお薦めです。
September 7, 2007
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小学校でのお話会 1.トッチくんのカレーようび2.給食番長 (cub label)3.オリバーくん月に2回、ハナコの小学校で朝読み聞かせのボランティアをしています。ハナコの学年(2年)は4クラスあり、15名のボランティア保護者がもちまわりで受け持っています。今日は2名の保護者で読み聞かせをしました。まず私が『トッチくんのカレーようび』を読みました。49ページもある本ですが、どのページにも絵があり字数が少ないので5分半くらいで読むことができます。どこのうちでもカレーを作る日“カレーようび”におかあさんがたまねぎを切ろうとしたら、たまねぎがおかあさんの目に涙をこぼさせる空気を入れて逃げ出した!町中のたまねぎが町中のお母さんを泣かせて、ころころとんとん、転がっていきます。たまねぎを追いかけたトッチくんが、町外れのレストラン・カレー軒に「今たまねぎがそちらにいくからドアを開けておいてくださ~い」と電話で頼んで、コックさんが逃げてきたたまねぎを全部とじこめ、町中のお母さんでカレーライスを作りました。その翌日から八百屋さんはたまねぎを袋に入れて売ることにしました。というお話です。子ども達はみんな集中して静かに聞いてくれました。裏表紙裏に、袋にぎゅうぎゅうづめにされたたまねぎの絵があります。このページが子ども達にうけました。今回一緒に組んだNさんが『給食番長』という本を読んで下さいました。内容は、1年2組では給食番長とよばれている男の子が先導して多くのクラスメートが給食を残していました。そんなある日、給食のおばちゃん達が家出をしてしまいました。代わりに給食を作ることになった給食番長たちは悪戦苦闘して給食を作ります。ところが「まずい~」「食べられない~」とみんなに残されてしまいました。「一生懸命作ったのに・・。そうか、おばあちゃん達も同じ気持ちだったんだな」と気がついたところにおばちゃん達も帰ってきてくれて、これからは残さずに食べるぞ~!というお話です。表紙をご覧に入れられないのが残念ですが、絵にとてもインパクトがあります。子ども達も目が釘付けでした。給食を残さずに食べるというテーマも、ありそうなのに私は今回初めてでした。楽しい読み聞かせでした。
September 6, 2007
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今日の読み聞かせ 1.Dinosaur Roar! (Picture Puffins)2.The Magic School Bus Gets Cold Feet: A Book About Warm-And Cold-Blooded Animals (Magic School Bus Book Series)3.トッチくんのカレーようび4.かばんうりのガラゴ5.オリバーくん6.ほね7.まえむき よこむき うしろむきタロウはDinosaurが大大大好きです!!それでうちにはDinosaurの絵本がかなりたくさんあります。Dinosaur Roar! は反対語を並べている本です。例えば“Dinosaur fast, dinosaur slow”、“Dinosaur sweet, dinosaur grumpy”(sweetなDinosaurの表情がほんとうにsweetでちょっと笑いました)といった感じです。本を開くと横が56センチもあり、絵はかわいいのですがDinosaurに迫力があります。“Dinosaur fat, dinosaur tiny”のページでは、fatなDinosaurがどでんとページを占領しているのでパッと見てtinyのDinosaurがどこにいるのかわからず、タロウはちょっと探していました(笑)。絵が大きくて色もはっきりしていて、文字数が少なくしかも反対語ということで、小さいお子さんにもお勧めの本だと思います。ハナコは昨日に引き続いてまたThe Magic School Busを選んできました。今日はGets Cold Feet 変温動物のお話です。The Magic School Busはお話は面白いのですが、文字数が多くて疲れます。しかも理科用語が多いので、知らない単語の多いこと!本当は事前にきちんと調べなければいけないのでしょうが、それでは私に負担が大きすぎて毎日楽しく読み聞かせできないので(汗)適当に発音してます。ごめんね、子ども達・・。
September 5, 2007
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今日の読み聞かせ 1.The Magic School Bus Wet All over: A Book About the Water Cycle (Magic School Bus)2.Little Mouse and the Big Red Apple3.エミールくんがんばる4.くろねこソルトといぬのパグThe Magic School Bus は子ども達に大人気ですよね。ハナコもタロウも大大大好きです!アメリカの小学生の間でも定番の科学絵本だというこのThe Magic School Bus 。内容はフリズル先生とクラスの子ども達が変幻自在のThe Magic School Busに乗ってフィールドトリップに出かけるというお話です。小さくなって人間の体の中に入ったり、地球の奥底に入っていたり、はたまた宇宙に飛び出したり・・子ども達はもう夢中です。今日読んだWet All Over はWater Cycleのお話です。今日タロウが「どうして雨は降ってくるの?」と尋ねたことがきっかけで読みました。フリズル先生とクラス全員がThe Magic School Busに乗って雨粒になって、水のライフサイクルをめぐります。まず水に変身、それから太陽に暖められて蒸発して空に上がっていき、冷やされて雲になり、互いに集まって重くなって雨としてまた地上に落ちてくる・・・という繰り返しを自分達の体でもって(?!)体験するのです。たまたまうちにWet All Over のDVDがあってハナコもタロウも何回も見て内容を覚えていたので絵本もすんなり聞くことができました。ハナコはevaporate(気化する)という単語も覚えていました。子どものヒアリング力と記憶力には恐れ入ります。The Magic School Bus はクラシック版やTVシリーズ、他にもどうカテゴライズしてあるのかよく分からないのですがいろいろなバージョンの絵本がたくさん出ています。日本語版も岩波から8冊でていますので、ぜひ図書館などでご覧になってください。おもしろいですよ!
September 4, 2007
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今日の読み聞かせ1.Everyone Poops (My Body Science Series)2.Don't Eat The Babysitter!3.あひるのバーバちゃん4.あかちゃんってね5.11ぴきのねことあほうどりEVERYONE POOPS は大人気の日本人作家、五味太郎さんの作品『みんなうんち』の英語版です。昨日日本語版を読んで、今日はタロウがEVERYONE POOPS を選んできました。タロウは自分が気に入ったページになると、私が英語で読んだ後に自分で日本語版の文章を直訳して朗読していました。この絵本は先に日本語から読み始めて、随分たってから英語版の存在を知ったので、英語版を読んでいてもタロウは日本語版の文章が思い浮かぶようです。とってもおもしろい絵本ですのでお薦めです。Don't Eat the Babysitter! はハナコのリクエストで読みました。両親が夜のお出かけをしている間、シャークの兄弟が、熱帯魚のベイビーシッターと一緒に過ごすお話です。兄シャークは興奮するとCRUNCH!(噛み砕く)してしまうというクセがあって、夕食をサーブしてもらったらトレーごとcrunchしてしまったり、テレビ番組を見ていて興奮してテレビをcrunchしてしまったり・・。夢の中でも興奮して、枕やベッドまでcrunchしてしまいます。そしてとうとう寝ぼけてベイビーシッターをcrunchしてしまったか・・?!という時にちょうど両親が帰ってきて、crunchされたかと思われたベイビーシッターも間一髪で隠れていて無事でした。というお話です。たぶんCRUNCH!した場面で子ども達は喜ぶのでしょうが、うちの子達にはあまり受けがよくありませんでした。crunchした場面を左ページに書いて、見開きの右ページはもう次の話題が書かれているので、ちょっと分かりにくかったのかもしれません。crunchの場面はちゃんと全てにページを割いて欲しかったです。
September 3, 2007
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今日の読み聞かせ 1.Tell Time with the Very Busy Spider (The World of Eric Carle)2.From Caterpillar to Butterfly (Let's-Read-and-Find-Out Science)3.The Great Valentine Mystery (POM-POM Sticker Stories)4.みんなうんち5.ガブリエリザちゃん6.くまのしっぽThe Very Busy Spider は『はらぺこあおむし』でおなじみのエリック・カールさんの作品です。日本では『くもさんおへんじどうしたの?』という題で翻訳されています。もくもくと巣を作るクモに、いろいろな動物がとっかえひっかえ「遊ぼうよ」と声を掛けるのですが、クモは巣を作るのに忙しくってお返事もできない。一日かかってやっと巣が完成し、その巣にかかったハエを食べて、あんまり疲れたのですぐ寝てしまいました。という内容です。『くもさんおへんじどうしたの?』は仕掛け絵本になっていて、クモの糸が光沢のあるでこぼこした素材で描かれていて、触って楽しむことができます。The Very Busy Spider も同じ仕様になっていると思われるのですが、私が購入したのはボードブック版で糸はでこぼこした素材では描かれていません。かわりに長針短針を動かすことができる時計がついています。それから動物達が声を掛けるときの時刻が本文にプラスされています。例えば馬が話しかけるページの文章は“Neigh! Neigh!”said the horse at 9:00.“Want to go for a ride?”となっています。子ども達は動物が声を掛けるたびに、時計を合わせます。ページをめくるたびにクモの巣がだんだんと出来上がっていって、それをみて子ども達は喜んでいます。From Caterpillar to BUTTERFLY はスクールで飼っている青虫がちょうちょになるまでを子供達が観察するお話です。簡単な文章なのに、幼虫→さなぎ→成虫(ちょうちょ)の様子が詳しく説明されていて(私が)とても勉強になります。これはSCHOLASTIC社のLet's-READ-AND-FIND-OUT SCIENCEシリーズでこの本のレベルはStage1で4歳-8歳向けになっています。Nativeの4歳のなので少し難しいかもしれませんが、絵が丁寧に描かれているのでタロウも熱心に見ていました。The Great Valentine Mystery はハナコが選びました。なぜ今バレンタイン??とも思いましたが、よく考えてみるとうちの子達はあまり季節は関係なく真夏でもサンタクロースもの、冬でもプール遊びなどの本を持ってきています。本人達が聞きたいのならそれでもいいわと思って読んでいますが・・。この本はバレンタインの日のスクールでの一日を書いたものです。最大のイベントはランチの後のバレンタインパーティー。この日は全てバレンタインに関連した授業が行われています。artの時間にバレンタインパーティーのためのクラスの飾り付けを作ったり、gymの時間には"Hug"チームと"Kiss"チームに分かれてバレンタインサッカーをしたり・・。どのページでも男の子が“Hugs? Kisses? Eww!”と言っているのがおもしろく、絵を見てどの男の子がそういっているのかをタロウは探していました。
September 2, 2007
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今日の読み聞かせ 1.Let's Have Fun With Alphabet Riddles (Let's Find Out Early Learning Books: Letters/Numbers)2.The Costume Ball (Angelina Ballerina)3.ぼくは おこっている4.かわいそうなぞうLet's Have Fun With Alphabet Riddles はその名の通りなぞなぞの本です。AからZまで1ページに1文字ずつアルファベットとなぞなぞが書いてあります。本の表紙にジッパーで作られたZの文字が載っていますが、Zのページの本文は“It can close up your backpack as quick as a wink. It begins with a Z. What's it called, do you think?”という具合です。このようになぞなぞの答えで挿絵(写真ですが)のアルファベットが形作られていますので、小さいお子さんでも容易に答えることができます。ちなみに本の表紙に載っているAはapplesで形作られています。タロウもページをめくるたびに声を限りに答えを言っています。この本はSHOLASTIC社のLet's Find Out Early Learning Booksのシリーズです。このシリーズはlettersやnumbers、the five sensesなどについてたくさんの絵本が出ています。どの絵本もすっきりとした内容で、写真も(大抵の本が挿絵ではなくて写真です)とてもきれいなので見ていて楽しいし、うちの子どもたちも大好きなシリーズです。The Costume Ball はアンジェリーナバレリーナのTVシリーズの中の1冊です。アンジェリーナのクラシック本は『アンジェリーナはバレリーナ』をはじめ、日本でも数冊翻訳されています。バレエをされているお子さんには大のお薦めです。
September 1, 2007
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