2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
全21件 (21件中 1-21件目)
1
こんにちは。富山県の社労士&わくわくワークプレゼンターのみのっちです。今日の富山はバケツをひっくり返したような土砂降りの雨です。しかも、なんだか蒸し暑いですね(泣)。 さて、年金問題で大揺れの国会ですが、今週に入って、労基法、労働契約法、最賃法の3法が審議入りしました。通常国会の会期はあと1ヵ月程度です。今の国会のドタバタを見ると今国会中には、可決されそうにありませんね。それに自民党も参院選前の可決は避けるでしょう。しかし、平成20年の施行は厚労省も譲らないでしょうから、何らかの形で、本年度中に可決されることは、十分考えられます。 そこで、この新しい法律が施行された後に、何をしなければいけないか悩むところです。まぁ、今の段階では、情報収集くらいしかやることはないでしょうが、法律がスタートした時点で、ダッシュできるよう段取りは必要だと思います。自分の感覚でネタ集めをしたいと思います。 話は変わりますが、明日から所得税と住民税の税率が変更されますね。昼食時にテレビを見ていたら、経済ジャーナリストのH某というオバさまが、それに関して、テレビでコメントしていました。 税金に関するコメントであるにもかかわらず、なぜか社会保険の話が出てくるので、フ~ンと思いながら聞いていますと・・・。相変わらずでたらめなことを言っています。知らないのなら、話さなければいいのですが(泣)。 H某曰く、「新たな税制がスタートした場合、一般家庭での節税は難しい!!」とのこと。それでも、「裏技がありますよ」と言うので、どんなものかと思って見ていたら、「4,5,6月は働かないでください」とのこと・・・。要するにこの3ヵ月間に働かなければ、社会保険料が下がるということを言いたかったようです。 そりゃ確かにそうかもしれませんが、裏技でも何でもないんじゃないですか!!それに、論点がズレてますし・・・。「トホホ」な「裏技」には、昼間からドッと疲れが出ました。まぁ、テレビですから、仕方ないのかもしれませんが・・・(笑)。 さて、明日から東京に行きます。今回の上京は、N法令のセミナーを受講するためです。金曜日移動、土曜日は1日セミナーを受ける予定です。宿泊先でブログを書ければ、書きますが、無理なら、ブログはお休みします。よろしくお願いいたします。ミノワ社会保険労務士事務所HP よろしければどうぞ<開業1年経過へのカウントダウン> 開業1年経過まであと179日です!! 果たして目標は達成できるか?次回の目標達成率発表は6月22日です。
2007.05.31
コメント(13)
こんにちは。富山県の社労士&わくわくワークプレゼンターのみのっちです。今日は富山県社労士会の総会&政治連盟の定期大会でした。まぁ、一度も参加したことがないので、出てみました。支部の総会とは異なり、かなり長かった~(笑)。これで、どんなことをやっているのか分かりました。 さて、今日の午前中は営業へ。この事業所は従業員数が10名未満で、特に大きな問題も起こらないような会社です。また、労働保険の事務は事務組合委託なので、私が関与するとすれば、社会保険の手続と労務管理全般のコンサルという感じでしょうか。 年更も、雇用保険の得喪も行わないので、通常価格よりは、安目の価格で提示しました。もっとも、これまで出ていない労使協定等もあり、こういうものも実施するとなると、どうなるか分かりません。まぁ、ここは出来るだけ相手の契約しやすい値段でいこうかと思っています。 この会社を訪ねたときに、高額療養費に関する質問を受けました。どうやら、この会社の役員さんのお友達が大病を患って、これから治療、手術に臨むようです。 先方は手続のやり方は熟知されている様子。しかし、4月から始まった「高額療養費の現物給付化」をご存知なさそうだったので、契約前ですが、サービスで教えてあげました。私もあまり詳しくはないのですが、かなり長期間の治療&入院&高額の療養費用のようなので、これを使わない手はありません。 調べると、「健康保険限度額適用認定申請書」というA4の書類を記入し、それに保険証を添えて事前に提出した上で、保険者から認定(認定証の交付)を受ければ「現物給付化」の対象になるようです。手続はこれだけでいいのか分かりませんが、いずれにせよ、それほど難しい手続ではなさそうです。詳細は明日社保に確認してみましょう。ただ、この認定の効果はあまり長くは続かないようなので、その点だけは注意が必要だと思います。 また、一応、初診日の診断書だけは取っておくようアドバイスしておきました。大丈夫だと思いますが、万が一ということもありますので・・・。 顧問先の従業員などが、安心して病気療養に臨めるようアドバイスするのも社労士の大事な仕事です(笑)。ミノワ社会保険労務士事務所HP よろしければどうぞ<開業1年経過へのカウントダウン> 開業1年経過まであと180日です!! 果たして目標は達成できるか?次回の目標達成率発表は6月22日です。
2007.05.30
コメント(8)
こんにちは。富山県の社労士&わくわくワークプレゼンターのみのっちです。今日は事務所で朝から仕事をしています。 さて、社労士が営業をするときに、「売り込みをするな!!」と言われます。こちらから、「契約してください」というと、相手に足元を見られるということでしょう。 売り込み臭の弱い営業チャンネルの一つに「紹介」というものがあります。売り込みしないからだと思いますが、紹介は契約までの期間が短いという利点もあります。現に、これまでに私が契約できた仕事のほとんどは紹介案件です。 しかし、新人のうちは安定してお仕事の紹介を受けられるかと言えば、なかなかそういうわけにも行きません。そこで、紹介以外であまり、売り込み臭の強くない方法を確立したいなぁと思っていますが、その一環として現在情報提供を試みています。これは事務所ニュースのように大げさなものでなく、気楽に読んでもらえるような内容で、かつ、売り込み文句は一言も記載しないというものです。 以前までの情報提供ツールには、つい「売り込みのニオイ」がする文句を羅列していました。例えば、「○○で損しない方法を知りたい方はこちらまで 電話 ○○○-○○○」のようなものです。以前は、こういうものを入れないとまずいだろうなぁと感じていたのですが、今はとてもあっさりした内容で情報を提供しています。 理由は、最近の営業ツールには、激しい売り込み文句が入りすぎているからです。別に社労士に限らず、今は誘導型のセールストークが全盛の時代です。多分、これはフォレスト出版等の影響だと思います。最近では、フォレスト以外の出版社もピンク色や蛍光色の表紙になってきましたので、あの手の情報が氾濫しすぎかなぁと感じておりました。 我々の業界でも、小冊子の書き方などが、誘導型セールストークになっているものが多く見受けられます。正直なところ、私も以前はこういうものに影響されました。しかし、皆がこれと同じことをやれば、消費者は飽きます。 人間、毎日焼肉を食べていると、たまにお茶漬けを食いたくなります。冷奴や日本そば、生野菜や刺身も食いたくなります。誘導型のセールス文句が入ったDMやホームページ、小冊子などは、まさに焼肉です。そういう意味で、消費者は最近焼肉を食い飽きているように感じるのです。 焼肉ばかり食べていると、肉を見ても食べたいと思わなくなります。そこで、冷奴が目の前に現れると、もの凄くうまそうに感じます。実際、食べると、あっさりして最高の味に感じます。焼肉屋で食べる締めの冷麺が、もの凄くうまく感じるのは、肉をたくさん食べたからでしょう(笑)。 今のところ、私の営業ツールは、お客さんとの信頼関係を作るものであり、売り込みのためのものと考えないようにしています。まぁ、もっとも、実際の売り込みはお客さんからの問い合わせがあったときにスタートするのだと思いますが・・・。 経営レポートなど外部の情報提供ツールを使用することも検討していますが、私は私のやり方で、もう少し頑張ってみます。たとえ、それが遠回りになっても、きっとプラスになることだって、たくさんありますからね(笑)。 さぁ、明日は見積をもって、顧問契約の営業に行きます。契約できるよう気合を入れて頑張ります!!ミノワ社会保険労務士事務所HP よろしければどうぞ<開業1年経過へのカウントダウン> 開業1年経過まであと181日です!! 果たして目標は達成できるか?次回の目標達成率発表は6月22日です。
2007.05.29
コメント(10)
こんにちは。富山県の社労士&わくわくワークプレゼンターのみのっちです。今週も土日はブログを休みました。最近、土日はブログを休むことが多くなっています。基本的に毎日更新したいので、これじゃいけませんね。また、コメントを頂いていた皆様、返信が遅れまして申し訳ございません。 さて、本田宗一郎によれば、自動車を作るときの労力は「デザイン<設計(試作)<生産現場」の順で大きくなるそうです。 自動車を作るときには、デザイン画を元に、一つ一つのパーツを図面化し、さらにそれを生産ベースに乗せ大量生産していきます。この工程は抽象的なものをより具体的なものに仕上げていく工程と言えます。 私も自動車部品の会社にいたことがありますが、自動車部品の図面には細かい寸法がたくさん入っています。例えば、ここの部分は「10mm」の寸法にしてくださいと書いてあり、それに対して誤差を「±0.1mm」まで認めると指示されます。つまり、図面値「10mm」に対して、「9.9mm~10.1mm」の寸法におさまる商品でなければ不良品になるということです。 私のやっていた鋳物は、鋳型に溶解した金属の液体を流し込んで固めて部品を作る工法です。金属は固まる際に、収縮しますが、こういうことも計算に入れて、金型を作らなければ、寸法管理はできません。だから、図面に入ったすべての寸法をクリアできるまで、何度も何度も金型を削ったり、溶接したりしながら寸法を出していきます。 また、高温の金属液を型の内部に流し込むため、大量生産しているうちに、金型は疲弊し、徐々にひび割れしてきます。こういうヒビ割れも寸法を狂わせる原因になります。とにかく、現場における寸法管理というのは大変なのです。 で・・・、大手メーカーの設計者の中には、こういう現場の苦労を知らない人がいて、無茶な寸法や形状を入れた図面を流す人がいました。こういう「現場知らず」の設計者ばかりになると、現場が疲れ、だんだん会社として活力がなくなってくることを本田宗一郎は知っていて、デザイナーや設計者に現場軽視しないよう戒めるために冒頭の言葉を発したのかもしれませんね。奇しくも、今ではトヨタも現場主義を貫いていますし・・・。 まぁ、余談ですが、図面をみれば、その自動車メーカーでは、現場が強いのか、デザイナーや設計が強いのか大体分かります(笑)。 さて、この法則を自分の仕事に当てはめるとどうなるでしょうか?例えば、就業規則。「デザインや作成」は社労士にもできますが、最後の「運用」は会社や従業員が行います。となると、最終の「運用」が最も難しいということになります。ならば、就業規則のデザインや作成にあたっては、「現場=運用当事者」の意見を最も重視すべきということになるでしょう。 残念ながら、社労士は運用をサポートできても、運用当事者になることはできません。だからこそ、就業規則を作るときは、現場を見て、それを運用する人の気持ちになって作らなければいけないんですね。常に「現場主義」を心がけたいものです。ミノワ社会保険労務士事務所HP よろしければどうぞ<開業1年経過へのカウントダウン> 開業1年経過まであと182日です!! 果たして目標は達成できるか?次回の目標達成率発表は6月22日です。
2007.05.28
コメント(8)
こんにちは。富山県の社労士&わくわくワークプレゼンターのみのっちです。今日は雨がふっており、しかも蒸し暑い1日です。梅雨入りも、もう間近なのでしょうか? 昨日の仕事帰りに、ある本を探すため、書店に立寄りました。目的の本は見つからなかったのですが、つい他の本に浮気してしまうのが、私の悪いところです(笑)。営業やマーケティングに関する本を数冊と就業規則に関する本を1冊購入しました。 就業規則の実務本に関しては、ネタはほぼ出尽くしたと思っていましたが、まだ出てきますね(笑)。昨日購入した本は、これまで出版されている就業規則本の2番煎じの感は否めませんが、それでも面白いアイディアがいくつか提案されていたので、購入してしまいました。 思い起こせば、私が就業規則の実務をやり出すようになった平成17年頃から、いろんな就業規則本が出版されてきました。そうした書籍には、業務をずいぶん助けてもらったものです。 まずは「リスク回避型就業規則」に関する本です。あまり細かい経緯は知りませんが、リスク回避型の条文はもともと、弁護士の先生のアドバイスの中から生まれてきたのではないかと思っています。私も過去には東京の有名法律事務所の先生が講師を勤める就業規則セミナーを受けたことがありますので・・・。 しかし、リスク回避型就業規則に関する書籍が出版されるようになってからは、地方でもだいぶ浸透してきているのではないかと思っています。現在では、富山県内の先生でもだいぶ対応されているでしょう。 また、リスク回避型の一歩先をいくものとして、「リスク回避型+社員満足度重視型」の就業規則も注目されています。まぁ、就業規則の作成段階で従業員の皆さんも交えながら作っていくのであれば、良い就業規則を作ることが出来るかもしれません。 なお、昨日購入した就業規則には、「第三の視点」というべきものが提案されていましたが、これを就業規則の中でどう表現していくかというのは難しい問題かもしれませんね。 それと、就業規則に関しては、今後は労働契約法の施行と労基法改正の反映という大きなビジネスチャンスがやってきます。ここで、波に乗り遅れないよう日頃の情報収集を大切にしていきたいですね。 いずれにしても、就業規則本を読んだら、久々に本格的な就業規則コンサルティングがやりたくなってきました。正直、今は飢えたライオン状態ですね(笑)。さぁ、頑張ろうっと。ミノワ社会保険労務士事務所HP よろしければどうぞ<開業1年経過へのカウントダウン> 開業1年経過まであと185日です!! 果たして目標は達成できるか?次回の目標達成率発表は6月22日です。
2007.05.25
コメント(8)
こんにちは。富山県の社労士&わくわくワークプレゼンターのみのっちです。今日も晴れていますが、昨日ほどは暑くなさそうです。 昨日のブログにちょっと書きましたが、富山支部の総会が開催されました。事業内容の報告や決算報告などが滞りなく進められ、粛々と議事が進んでいきました。まぁ、ああいう場で、異議を唱える人などは少ないでしょうが・・・。 それとちょっと驚いたのは、昨年の総会後に登録した新人が、私以外誰も来ていなかったということ。勤務社労士で登録している人が多いみたいので、なかなか出席できないのでしょうか?もっとも、開業社労士も、自営業者ですから、参加するかどうかは個人の考え方次第です。私もあまり積極的な方ではありませんからねぇ(笑)。しかし、今年は初の総会ですから、来週開催される県会の総会にも出席してみようと思っています。 それと、これも経験と思い「行政協力」に初めて応募してみました。もっとも、行政協力は、正直言いますと、あまりやりたくないことの一つです。にもかかわらず、応募したのはなぜかといいますと、今回の事業は、県知事が力を入れているもので、ちょっと毛色の違う行政協力であり、面白そうだからです。それと現在の富山県知事は高校の先輩でもあり、知事の活動にちょっと貢献してみたいと思ったからです。それ以外にも、諸々の理由があり、参加してみようと思った次第です。しかしながら、この行政協力は、毎回応募が殺到するらしいので、最悪の場合は、選考から洩れるかもしれません(笑)。まぁ、そのときは、仕方ありませんが・・・。ミノワ社会保険労務士事務所HP よろしければどうぞ<開業1年経過へのカウントダウン> 開業1年経過まであと186日です!! 果たして目標は達成できるか?次回の目標達成率発表は6月22日です。
2007.05.24
コメント(8)
こんにちは。富山県の社労士&わくわくワークプレゼンターのみのっちです。いや~、今日はもの凄い暑い日です。多分、30度以上あります。 最近の暑さにもかかわらず、日中事務所にいるときは、昼食後30分くらいのウォーキングをするように心がけています。仕事で遅くなってしまうと、夜歩くというわけにもいきませんし、朝は出勤前で子供の世話などバタつきます。結果として、暑い日中に歩くことにしました(笑)。これからの季節こそ、体重をしぼるのに最適な季節です。もっとも、日射病、熱射病対策が最重要ですが・・・。 さて、今日はもう一つ日記を・・・。先ほどまで、富山支部会の総会に参加していました。冒頭で、いきなり新入会員の紹介があり、初っ端私の名前が呼ばれ、ほんのちょっとビックリしました(笑)。それにしても、新入会員は私以外、誰も来ていませんでした。支部の総会なんて所詮そんなものなのでしょうか?まぁ、支部の総会のことは気が向いたら、また書きます。 今日もう一つ書いておきたいことというのは、運送業などの「1年単位の労働時間制に関する労使協定」に関することです。備忘の意味ですぐ書いておきたかったので・・・。 皆さんは、例えば長距離バスの運転者について、1年単位の変形労働時間制に関する労使協定を提出されていますか?私は提出していません。なぜかというと、最初からそうしていたから(笑)。また、監督署からは提出しないからと言って、特に何かを指摘されたこともありませんでした。で、最近になって、本当にこれで大丈夫なのかなぁと不安になって、監督署に問い合わせてみました。 すると、監督署からの答えは、「会社が労使協定を提出しなくても、あまり問題視はしていませんね」ということだったので、「ふ~ん、そんなものなんだな」と納得していました。 ご存知のように、自動車運転者については、時間外労働に関する限度基準が適用されず、別枠での労働時間に関する基準があります。したがって、一般の人とは労基法の労働時間に関する規定の適用のさせ方が違います。そのことから考えても、たとえ運転手の労働時間が週40時間を超える場合でも、無理矢理1年変形を適用するのはおかしいことだというのはなんとなく分かります。 でも・・・、ちょっと気持ち悪いなぁと思っていたら、見つけました。今日別の調べものをしていて、偶然、次のような通達を見つけました。(以下は平6.1.4 基発1号 平11.3.31 基発168号 からの引用) 例えば、貸切観光バス等のように、業務の性質上1日8時間、週40時間を超えて労働させる日又は週の労働時間をあらかじめ定めておくことが困難な業務又は労使協定で定めた時間が業務の都合によって変更されることが通常行われるような業務については、1年単位の変形労働時間制を適用する余地はないものであること。 まぁ、この通達を読めば、なんとなく納得はできました。要は、長距離バスやトラックの業務については、1年単位の変形労働時間制を適用する余地がないから、労使協定も作成・提出のしようがないということなのでしょう。 ということで、今後はもう少し詳しく研究していきますが、これが、今のところの結論です。まぁ、こんなのも知っている人は知っているかもしれませんが、私には新しい発見でした。なお、自動車運転者に関しては、拘束時間の変形制の労使協定はありますが、こっちは届出は不要です。それと、自動車運転者の時間外労働はどう管理するかという問題が残りますが、こちらはまたの機会に書いてみます。
2007.05.23
コメント(8)

こんにちは。富山県の社労士&わくわくワークプレゼンターのみのっちです。今日は午後から、社労士会富山支部の総会に参加します。初めての体験ですので、例によって緊張しておりますが、勉強と思って参加してみたいと思います。 さて、昨日はちょっと良いことがありました。それは、蜃気楼が見れたこと。昨日は、昼イチで、新潟県よりの町にある顧問先を訪問し、定期昇給のことやら、再雇用者の今後の処遇のことやら、第2退職金制度のことやらを夕方4時近くまで社長と打ち合わせておりました。 打合せ終了後、例によって「しんきろうロード」を通って富山の事務所へ向かうこととしました。新聞・テレビの情報によると、前日(5/21)蜃気楼が出たということだったので、昨日もひょっとしたら、という思いがあったのですが、やはり出ました!!魚津の経田漁港で途中車を止めて、蜃気楼が出ているかどうかを確認。すると、漁船に乗っている釣り人のおっちゃんが、「おい、蜃気楼出とるぞ~」と声をかけてくれました。まずは、私が携帯のカメラで撮った画像をどうぞ・・・。 う~ん、やっぱりほとんど写っていません(汗)。普通は望遠レンズじゃないと、綺麗に写らないから、まぁ当たり前か・・・。で、望遠レンズで撮ったら、こんな感じになります。 要は、海の向こうに陸地と同じ風景がかげろうとして映し出される現象です。昨日は、午後からず~っと出ていたそうな。生まれて初めて見る蜃気楼はとても幻想的でしたね。こんなのが見れるということは、きっといいことがある前兆に違いありません(笑)。さぁ、仕事の続き、続き!!ミノワ社会保険労務士事務所HP よろしければどうぞ<開業1年経過へのカウントダウン> 開業1年経過まであと187日です!! 果たして目標は達成できるか?次回の目標達成率発表は6月22日です。
2007.05.23
コメント(8)
こんにちは。富山県の社労士&わくわくワークプレゼンターのみのっちです。今日は富山も晴天です。午後からは顧問先に訪問して、法改正情報の提供や定年を迎えた方の賃金等について打合せをしてきます。 昨日は午後から、顧問先の専務が訪ねてこられて、「資格取得の費用を会社が負担しているが、取得後3年以内に退職した場合、その費用の返還請求が可能か」などといった典型的な相談をお受けしました。あらかたの答えは口頭で行いましたが、正式な回答と方策をお持ちして後日ご訪問させていただく予定です。 さて、気がつけば、今日で開業半年が経過しました。開業1年目上半期の目標は、年間目標の50%に設定していたのですが、結局達成率は30%にとどまり、目標を達成できませんでした。ゴールデンウィークを挟んで5月は新規案件受注ゼロという醜態でしたので、これが大きく響いたように思います。 下半期の巻き返しに期待したいと思います。下半期は大きい仕事の営業と小さい仕事の営業をバランスよく行っていこうと思います。上半期に大事に育ててきた見込み客への本格アプローチを5~6月にかけて行いたいですね(笑)。未だ苦しい状況は続きますが、あまり後ろ向きにならず、頑張ります!! 話は変わりますが、昨日届いた月刊社労士を見ると、第3回の特別研修の案内が出ていました。いずれ特定社労士は取得しておいた方がいいと思いますが、今の時期に85,000円+名古屋への旅費等はきついなぁとか思いながら見ていました。それに、今は業務の関係で受講したいセミナーなどもいくつかあるし、そっちの方が優先順位が高いように思えます。申し込みは7月2日~17日までの間となっていますが、下手をすると見送ることになりそうです。残り少ない期間ですが、受講するかどうかよく考えて、結論を出したいと思います。 まぁ、気分的には、同じ85,000円+旅費を払うんだったら、今はむしろ、実務や営業に関するセミナーを受けたいですね。東京での開催セミナーなら受講料にもよりますが、3回くらい参加できそうです。もっとも、毎年これだけは何があっても参加しようと決めていたN法令の6月のセミナーを2件すでに申し込んでしまいました(料金支払済み)し・・・。 しかしながら、本音では、できるだけ欲張って、特別研修を含め、いろんなのを受けれるよう仕事を頑張るしかないと思っています。正直言うと、全部受けたいのです(笑)。では、今日も顧問先訪問楽しんできます!!ミノワ社会保険労務士事務所HP よろしければどうぞ<開業1年経過へのカウントダウン> 開業1年経過まであと188日です!! 果たして目標は達成できるか?次回の目標達成率発表は6月22日です。
2007.05.22
コメント(14)

こんにちは。富山県の社労士&わくわくワークプレゼンターのみのっちです。土日は家庭の事情で、ブログはお休みしました。コメントを頂いた皆様、ご返信が遅れますことお詫びいたします。 さて、土日はほぼ家事全般を行っていました。嫁さんの仕事が入ったためです。嫁さんは育児休業からの復帰とともに職場変更になったのですが、シフトがもの凄くハードです。早出や残業も結構ありますが、どうやら職場からは「代休を取れ」と指示されているよう・・・。もっとも、代休を取らせても、割増賃金を支払わなければいけないということを職場の上司は知らないみたいです。まぁ、職場の人数自体が少ないという事情もあり、嫁さんだけがわがままを言うわけにもいかないと思いますので、私は静観していますが、果たしてどうなることやら・・・。 で、土日は子守等の合間にゆっくり読書などができたので、とても有意義でした。まず一冊目は今話題のベストセラーです。 裁判官が法廷でもらした言葉を一冊の本にまとめたものです。まぁ、爆笑というほどでもありませんが、クスクスと笑える言葉や逆に涙を誘うような言葉もありました。やはり、裁判官も人間なんだなぁと改めて感じましたね。 個人的に感動したのは、和歌山カレー事件の林真須美被告に対する判決文の一部を紹介したものです。あの事件では、4名の尊い命が犠牲になりましたが、その4名がどのような人物だったかを説明した言葉が涙を誘いました。 2冊目は、ホンダの創業者本田宗一郎に関する本です。私は、経営者としての本田宗一郎のファンです。別にF1とか、車・バイク好きというわけではありませんが、なぜか経営者としての本田を尊敬しているのです。そういうわけで、書店で本田宗一郎関連の本を見つけると、内容の良し悪しに関わらず、つい購入してしまいます。ところが、意外なことですが、アレだけの人物のわりには、本田に関する本は少ないのです。なぜなら、本田自身が自伝を書いたり、他人に伝記を書かせたりするのが、嫌いだったからです。要するに、恥ずかしがり屋だったということでしょうか。まぁ、これに対しては賛否両論あるでしょうが、私は好感が持てます。 今回読んだのは、ホンダの常務まで勤めた岩倉信弥さんが執筆したものです。本人曰く、自分は本田宗一郎に一番叱られた男だそうですが、そういう説教の言葉の中に、本田の経営者としての考え方を読み取ることができ、楽しい一冊でした。 一つだけ本文中の言葉を紹介します。あるバイク部品に関して、本田が「こんな細くて強度は大丈夫か?」と問いかけた際に、岩倉が「設計に強度計算させたら、大丈夫でした」と答えたら、大目玉を食らったそうです。理由は、「見て危なそうなのは誰も買わないんだよ」とのこと。 「強度計算してみたら、大丈夫だった」という言葉は、理工学部系の大学を卒業した設計者なら「普通に」言いそうな言葉です。私も自動車部品メーカーにいたので、よく分かります。しかし、そういう普通の言葉も本田には通用しなかったわけです。 確かに、本田が言うように、消費者は計算上の数値よりも、見た目が危なそうかどうかを見ますよね(笑)。今でこそ、いろんな技術が確立されて、細くて強いものがあるというのが常識になっていますが、当時はそういうわけにはいかなかったのでしょう。社労士として、私もこの言葉を肝に銘じたいと思いました。 で・・・、今日の午前中は事務所ニュースの編集に追われていました。土日でやってしまおうと思っていたのですが、サボってしまったので(泣)。今月から、事務所ニュースの発送先を増やしてみようと思っています。少しでも営業的に関与した先には、すべて送ってみようと考えているのですが、果たしてどうなるでしょうか。ものは試しようです。様子を見てダメならまた改めればいいですからね(笑)。ミノワ社会保険労務士事務所HP よろしければどうぞ<開業1年経過へのカウントダウン> 開業1年経過まであと189日です!! 果たして目標は達成できるか?次回の目標達成率発表は5月22日です。
2007.05.21
コメント(9)
こんにちは。富山県の社労士&わくわくワークプレゼンターのみのっちです。昨日はワケあってブログを休みました。コメントを頂いていた皆様申し訳ございません。 さて、今日は少し趣向を変えて、富山の企業紹介をしてみようと思います。気が向けば、シリーズ化していきたいのですが・・・。はて、どうなることでしょうか(笑)。 突然ですが、富山と言えば、皆さんは何を思い浮かべれれますか?富山の薬売り?ホタルイカ?チューリップ?確かに、どれも富山名物ですが、何と言っても有名なのは、「ますの寿司」ではないでしょうか。 ウィキペディアによると、富山市内には大小合わせて約30件のます寿司製造業者があるそうです。こうした業者の中から、地元の人はお気に入りのお店を2~3件チョイスしています。 ます寿司専門業者で言えば、私のお気に入りは何年か前に友人に教えてもらった「紀雅」というお店ですが、我が家族の中でもお気に入りの店が違うくらい、好みの分かれる微妙な世界です。 しかし、富山県外の人が購入するます寿司は、余程のマニアは別にして、県内最大手の源が製造したものでしょう。今日ご紹介する富山の企業は、「株式会社 源」です。 この会社は、明治41年に富山市に鉄道が開通したのと同時に、駅弁の製造業者として創業されました。ちなみに駅弁だけでなく、富山駅構内の立ち食いそば「立山そば」も源が運営しています。 いずれにしても、源は駅弁納入業者として、富山県内のJR主要駅にて、ます寿司の販売ではトップ(独占?)の存在となりました。そして、全国的にその販路が拡大していったようです。 しかしながら、正直言いますと、ちょっと前(10年くらい前)までは地元の私にとっては、「源のます寿司」が全国の人に「富山のます寿司」として紹介されることに抵抗がありました。あまり詳しくは書きませんが、ちょっと味に???マークがついたのです。 ところが、最近、源のます寿司を食してみると、数年前とは異なりなかなか美味しくなっているではありませんか!!一体どういう努力をしているのだろうと少し興味が湧いていたのですが、先日「立山そば」を食したときにその理由が少し分かったように感じました。 それは、パートさんの対応が良いという点です。食品製造業は多かれ少なかれ、パートタイマーの方の力が企業業績に影響します。先日、立山そばを食したときは、立ち食いそばらしからぬキメの細かいサービス(例えば、「出汁が足りなかったら足しましょうか?」と言って声かけしてくれた)に感銘しました。もちろん、味に対する研究も怠っていないのでしょうが、それ以外にも従業員教育などに力を入れているのではないかと感じました。 まぁ、たまたま私が入った店のパートさんが良かったのかもしれませんが、ああいう対応はお客として気持ちが良かったです。今後も続けて欲しいものです。 今となっては、源は富山の顔となるべき企業です。しかし、その座に胡坐をかいて、良いものを提供する努力は怠って欲しくありません。なぜなら、ますの寿司は富山が全国に誇る名産品だからです。全国の一人でも多くの人がおいしいます寿司を食せるように、これからも源を応援しつつ、厳しく見守って行きたいと思います。以上、身勝手な消費者の戯言でした(笑)。ミノワ社会保険労務士事務所HP よろしければどうぞ<開業1年経過へのカウントダウン> 開業1年経過まであと192日です!! 果たして目標は達成できるか?次回の目標達成率発表は5月22日です。
2007.05.18
コメント(16)
こんにちは。富山県の社労士&わくわくワークプレゼンターのみのっちです。今日の富山は久しぶりに風の弱い穏やかな1日です。今日は朝から、今週末に予定している顧問先訪問のための準備などを行っていました。 さて、最近、労務相談の記録を取って、保管しておくことの重要性を痛感しています。まぁ、記録の保管というのは、相談を生業とする社労士にすれば、当然やるべきことの一つですが、ときどき忙しさにかまけて記録はしても、保管をサボってしまうことがあります。これじゃ、いけませんよね(笑)。 何といっても、私はまだまだ未熟ですから、自分の仕事の過程を見えるようにして、反省材料にしないと進歩がないように思えます。そのための手段として、記録を残しておくことが効果的であると考えます。 また、トラブルに巻き込まれたときでも、記録をしっかり保管しておけば、相談を受けた当時のことを鮮明に説明できるというメリットもあるかもしれません。特に、きわどいアドバイスをしたときや顧問先が都合の良い主張をしてきたときは、記録が物を言います。 さらに、一貫性のあるアドバイスをするためにも、記録は役に立ちます。答えるたびに、異なるアドバイスをしているようでは問題がありますから・・・。 以上のようなことから、私は労務相談の記録をできるだけ、残すようにしています。こうした地道なことの積み重ねがいずれノウハウにつながるように思えるからです。 社労士業界は、なんだかんだ言っても、カンと経験が必要な世界です。かと言って、諸先輩レベルの十分な経験を積むまで、ただ漫然と目の前の相談をこなしていくだけでは、成長が遅いかもしれません。やはり、経験は脳内に蓄積するだけでなく、脳の外に出すことで、より早く自分のものになると思います。以上、本日の日記はすべて、記録&保管をサボる自分への戒めの日記でした(笑)。ミノワ社会保険労務士事務所HP よろしければどうぞ<開業1年経過へのカウントダウン> 開業1年経過まであと194日です!! 果たして目標は達成できるか?次回の目標達成率発表は5月22日です。
2007.05.16
コメント(6)
こんにちは。富山県の社労士&わくわくワークプレゼンターのみのっちです。富山は徐々に暑くなってきました。実は、事務所にはクーラーがなく、今夏の設置を考えているのですが、予算的に果たしてどうなるでしょうか?短期間ですが、仕事を頑張らねば・・・。 さて、今日は朝から、何気に忙しかったです。まず午前中は、新しい賃金制度の導入に向けて、各従業員の新制度移行データの最終調整をしていました。辻褄の合わない部分は数箇所ありますが、先方の社長と相談して、どうするか決定したいと思います。 その後、顧問先にて作成した書類を添削しました。若干の不備が発見されたので、返送し、直しておくようお願いしました。 で・・・、ふと机の上を見ると、完了した就業規則や助成金申請などの書類が山のようになっています。このまま仕事を続行するのは不可能と考え、書類整理を行うことに・・・。 開業してから6ヵ月程度しか経っていませんが、これまでに作成した書類を眺めながら、仕事ができるってつくづく幸せだと感じました。サラリーマン時代は忙しさに不満すら感じることもありました。でも、今は本当に一つ一つの仕事が貴重で、深い愛着を感じます。 今日整理した書類は、何年かすれば、取るに足りないものになるのかもしれませんが、今は、これらの仕事ができた幸せをじっくり噛みしめたいと思います(笑)。 もっとも、書類整理をしてしまった分、持ち帰りの仕事ができてしまいましたが・・・。まぁ、報酬を頂いて、仕事ができるんだから、贅沢は言いません(笑)。本当、仕事ができるって、幸せですから・・・。ミノワ社会保険労務士事務所HP よろしければどうぞ<開業1年経過へのカウントダウン> 開業1年経過まであと195日です!! 果たして目標は達成できるか?次回の目標達成率発表は5月22日です。
2007.05.15
コメント(8)
こんにちは。富山県の社労士&わくわくワークプレゼンターのみのっちです。金曜日からブログをご無沙汰しておりました。今日から再開です。 さて、「従業員が年次有給休暇を消化し終わってから、退職したいと言っているが、休暇請求を拒否できるか?」という相談を年に数回受けることがあります。かく言う私も、昔、勤めていた会社を退職するときに年休をある程度消化して退社しました。しかし、中小企業では、このような形で年休を消化されてしまうと業務引継ぎなどに支障をきたす場合があります。 そこで、前述のような質問をされる社長は結構いらっしゃるのですが、これに対する回答は、概ね次の通りではないでしょうか。1.拒否はできない2.時季変更はできるが、変更日を退職日後に設定することは不可能 残念ながら、労基法通りにアドバイスすれば、だいたいこんなところです。しかし、実務上は就業規則に「退職日からさかのぼって14労働日は現実に就労しなければいけない」というような規定を設ける程度は許されると考えます。というのも、このような就業規則の条項に基づき、退職金を減額した事例を有効とする裁判例があるからです。 もっとも、この規定を根拠に、退職予定者を無理矢理就労させることは、なかなか難しいことかもしれません。よって、就労を促すための根拠として規定を運用するのが適切かなぁと思っております。 では、それでも「年休を取得したい!!」と主張する従業員に対してどう対抗すべきか?ある書物には、「休日出勤を命じる」と書いてありました。確かに、法的には、これは可能です。しかし、普通の会社に「そこまで出来るかなぁ?」とも感じました。まぁ、ここまで話がこじれないよう予防線をはるのが、社労士の仕事なのかもしれませんが・・・(笑)。ミノワ社会保険労務士事務所HP よろしければどうぞ<開業1年経過へのカウントダウン> 開業1年経過まであと196日です!! 果たして目標は達成できるか?次回の目標達成率発表は5月22日です。
2007.05.14
コメント(4)
こんにちは。富山県の社労士&わくわくワークプレゼンターのみのっちです。今日の富山は久々に北寄りの風(海側からの風)が吹いています。昨日も書きましたが、最近は乾燥した南風(内陸からの風)ばかりだったので、結構気持ちいい1日になりそうです。 さて、今日も就業規則ネタです。就業規則には、「表彰」という章や節が設けられることがあります。例えば、「勤続10年、15年、20年での永年勤続者表彰」などがそれにあたります。通常は、賞状や賞品の授与又は金一封というのが一般的です。永年勤続表彰の一環として、授与される賞品等には所得税が課税されることもあるということは以前から知っていましたが、詳細はどうなっているのでしょうか? 現在作成している就業規則で、この点が気になったので調べてみることにしました。根拠となるのは、「所基通36-21」という通達です。それによると、次の2つの要件をいずれも満たす場合は、課税されないそうです。 永年勤続者の受ける経済的利益の額が、その者の勤続期間等に照らし、社会通念上相当と認められること 永年勤続者表彰が、勤続年数が概ね10年以上の者を対象とし、かつ、2回以上表彰を受ける者については、概ね5年以上の間隔をおいて行われるものであること 以上が、「表彰と所得税の関係」です。社労士といえども、この辺の税務の知識をもって、人事制度を提案しないとまずいかなぁと思い、ブログで取り上げてみました。 もっとも、最近では、表彰を実施している企業自体が少なくなってきています。過去には、「表彰の制度を廃止しても構わない」というクライアントもありました。ただ、賞品の種類によって従業員のやる気につながり、定着率の向上につながるようなケースもあり得るでしょうから、個人的には、制度として残す方が良いと考えます。 なお、賞品に代えて、金銭を贈呈するときは、給与(賞与)として課税する必要があるということです。ではこれに対し、従業員にギフト旅行券や海外旅行をプレゼントする場合は、どうなるのでしょうか?これについては、またの機会にでも書いてみます(笑)。ミノワ社会保険労務士事務所HP よろしければどうぞ<開業1年経過へのカウントダウン> 開業1年経過まであと200日です!! 果たして目標は達成できるか?次回の目標達成率発表は5月22日です。
2007.05.10
コメント(8)
こんにちは。富山県の社労士&わくわくワークプレゼンターのみのっちです。昨日はガラにもなく(?)弱音を吐いてしまいました。これに対し、皆様から厳しくも暖かい多くのコメントを頂きました。コメントを頂いた皆様には、心底、感謝すると同時に、素晴らしき方々と出会うことのできた自分が本当に幸せであるということを改めて実感いたしました。皆様から頂いた一つ一つの言葉の意味をかみ締めながら、熟読させていただきました。悩む前に、とにかく行動!!こんな大事なことを忘れてはいけませんね(笑)。本当にありがとうございました。 さて、最近のことですが、弁護士の安西愈先生の本を読んでいて、退職金支払いについて「知っておけばいいかなぁ」と思ったことがありました。今日はそれをご紹介しようと思います。と言っても、特に新しいことではありませんが・・・。 ご存知の通り、懲戒解雇されたり、退職後に懲戒解雇に相当する行為が発覚した場合には、会社が退職金を支払わないことも、一定範囲(就業規則に根拠がある等)で認められます。また、退職金を支払ってしまった後に、懲戒解雇に該当する事由が判明した場合、退職金の全部又は一部を返還させることも、同じく認められます。 では、従業員の退職後に、本人の不始末があったことが判明し、会社が事実関係を調査中に退職金の支給期日が来てしまった場合、どのように対処するのが適切でしょうか? 仮に、退職金を支払ったとしても、その後で懲戒解雇に相当する行為が確定すれば、返還を求めることも可能です。しかし、会社としては、そんな疑わしい従業員に退職金を支払いたくないと思うのも当然ことでしょう。その前に、社長は返還請求なんて面倒くさいと考えるかもしれません。 安西先生によると、こんなときは労基法第23条第2項(「前項の賃金及び金品に関して争いがある場合においては、異議のない部分を、同項の期間中に支払い」)を適用し、退職金の全部又は一部の支給を「留保」するという方法も許されるそうです。 ただ、実務上は中退共や適年のような外部積立を利用していることもあるだろうし、一概にこの方法が当てはまるわけではないでしょう。また、このような状況に遭遇することは滅多にないと思います。しかしながら、こんな方法もあるんだなぁということで、覚えておくと役立つかもしれません(笑)。ミノワ社会保険労務士事務所HP よろしければどうぞ<開業1年経過へのカウントダウン> 開業1年経過まであと201日です!! 果たして目標は達成できるか?次回の目標達成率発表は5月22日です。
2007.05.09
コメント(16)
こんにちは。富山県の社労士&わくわくワークプレゼンターのみのっちです。ここ最近富山は強風の日が続きます。午後になると、乾燥した南風や西風が吹きます。それも、風速5メートル/秒くらいの強風です。まさにフェーン現象ですね。 さて、昨年11月から、これまで開業社労士として活動してきましたが、最近になってようやく「開業社労士は甘くない」ということがだんだん分かってきたように思います。というのも、現時点では、まだまだ食っていけるほどの仕事は確保できていませんし、このまま開業社労士が続けられそうだという明るい展望があるわけでもないからです。 今振り返れば、開業する前の私には、どこか甘さがありました。恥ずかしながら、「自分の考えた営業法はうまくいくだろう」と密かに思い上がったこともありました(笑)。また、「厳しいだろうけど、半年くらい経てば、食っていける見通しぐらいは立つだろう」などという愚かな考えも持っていました。しかしながら、こうした幻想は一瞬にして、砕け散りましたね。とにかく、簡単には商品は売れないのです。 例えば、助成金をドアノック商品として使えば、仕事をとりやすいだろうと考えていたこと。はっきり言って、助成金は諸刃の刃で、お客さんにとって、毒にも薬にもなる商品です。本来なら、社労士が上手に薬として処方してあげれば、その後も仕事の展開が望めます。 ところが、売り方を間違えて、毒薬として処方してしまうと・・・。相手は助成金中毒となり、「もっとくれ~」というふうになります。社労士にとってもこの状況は、まさに助成金を売ることだけが目的の「助成金地獄」です。このような状況は相手にとっても、自分にとっても良い状況とはいえません。 もちろん、助成金がドアノック商品となって、成功した事例もあります。ですが、失敗してしまった例の方が多いところを見ると、もう少し売り方に工夫を要するところなのでしょう。今後は提案内容とタイミングだけは間違えないよう気をつけたいものです。 また、就業規則や退職金のコンサルについても、ニーズはあるものの、そう簡単には「お前から買ってやろう」というお客さんが現れないのが現実です。それもそのはず、先方からすれば、高額のコンサル商品を買うわけですから・・・。 開業前にはうっすらとしか実感できていなかった「開業社労士は甘くない!!」という先輩の言葉が徐々に現実味を帯びて、私の頭を支配し始めています。 では、今後はどうしていけばよいのでしょうか?それが分かれば、苦労はしませんが、残りの半年で試してみようと思うことはいくつかあります。それは、追々書いていくことにしましょう。それにしても・・・、本当に甘くはありません(苦笑)。一体いつまで開業社労士を続けられるか?本当の勝負はこれからです。ミノワ社会保険労務士事務所HP よろしければどうぞ<開業1年経過へのカウントダウン> 開業1年経過まであと202日です!! 果たして目標は達成できるか?次回の目標達成率発表は5月22日です。
2007.05.08
コメント(20)

こんにちは。富山県の社労士&わくわくワークプレゼンターのみのっちです。今日から本格的な業務再開です。連休前はいろいろバタつきましたが、今朝は静かに業務を再開することができました。朝イチから溜まっていた請求書の発行を・・・。しっかり報酬を支払ってくださるお客様のために、本当に頑張らねばと決意を新たにしました。頑張ろう!! さて、GW中はブログの更新もさぼっておりました(泣)。そこで、本日は、GW中の出来事をまとめて書いてみます。<5月3日> この日は近くの保育園のグラウンドにたくさんの鯉のぼりが泳いでいるということで、嫁&娘とともにそれを見物に行きました。広告には「800匹の鯉のぼり」と書いてありましたが、どう見ても100匹もいませんでしたが・・・(笑)。鯉のぼりの下で追いかけっこする嫁と娘です。 その後、五箇山にあるくろば温泉へ。ここで、温泉&昼食を楽しみました。新緑の五箇山は本当に綺麗でした。ちなみに、ここは世界遺産に指定されている合掌造りで有名な地域です。各地から観光客が訪れていました。 夜は、私の実家にお泊り。富山市内にある天米という天ぷら屋さんで夕食を楽しみました。ウチのチビも、一丁前に野菜やキスの天ぷらを食っていました。いつ来ても美味しい天ぷらを食せます(笑)。<5月4日> この日は大学時代の友人が富山に遊びに来ているということで、午後からちょっとの時間でしたが、会うことにしました。実は、この友人の奥様のお婆さんと親戚が富山に住んでおり、富山には時々遊びに来るのです。 友人はついこの間まで、大手住宅メーカーD社に勤務していたのですが、昨年末に退社し、東京の下町で実家が営む事業の3代目として修行中だそうな・・・。是非頑張って、会社をもっと大きくするよう応援しておきました。ついでに、「ミノワ社会保険労務士事務所もよろしく!!」とアピールしておきました(笑)。 友人と待ち合わせの時間まで少し時間があったので、魚津水族館をのぞいてみました。思ったよりも人がたくさんいたので、驚きました。やはり、こういうところは連休中に来るもんじゃありませんね(笑)。<5月5日> この日の午前中は、魚釣りへ。嫁と娘が、子育て友達の家にお邪魔するということで、私は気晴らしにやってきました。結果は、あまり芳しくなく34.8cmの黒鯛が1匹だけでした。今年の春はどうも型のいい黒鯛が釣れません。 午後からは、いろいろ考え事を。自分の営業について、反省&今後の方針を考えていました。まぁ、反省点は多いですね(泣)。<5月6日> 昨日は雨が降っていました。家で、これまでチェックできていなかったセミナービデオを見たり、散髪に行ったりしていました。セミナービデオは、実務をある程度積み重ねた後で見ると、より理解が進み、気づきが多いですね。 ということで、以上が私のGWです。まぁ、あまり遠出もできなかったので、家族には申し訳ありません。早く、遠出の旅行ができるようもっと頑張りたいですね。 ところで、今朝メールチェックをしたら、東京で仕事をしている高校時代の友人が富山に帰省しているので、久々に会おうというメールが・・・。連休中は事務所のメールをチェックしていなかったので、非常に申し訳ないことをしてしまいました・・・。連休が終了してから気づくとは・・・、本当にごめんなさい。ミノワ社会保険労務士事務所HP よろしければどうぞ<開業1年経過へのカウントダウン> 開業1年経過まであと203日です!! 果たして目標は達成できるか?次回の目標達成率発表は5月22日です。
2007.05.07
コメント(10)
こんにちは。富山県の社労士&わくわくワークプレゼンターのみのっちです。朝起きると今日は雨・・・。連休に入れば、また晴れるそうですので、良しとしましょう(笑)。 さて、今日の予定ですが、午前中はお客さん訪問&役所への書類提出です。それが終わると、特にアポはないので、できれば半日はじっくり物事を考える時間にしようと思っています。 間もなく開業半年ですが、自分から見て、足りなかったことばかりのように思っています。GWはそのような反省をする時間にちょうどよいかもしれませんね。 明日からの長期連休後半は皆様どのようにお過ごしでしょうか?私はこれと言って大きな予定はありませんが、近場の温泉に入りに行ったり、実家に帰省したりすることになります。たまには、孫の顔を見せないと、爺さん、婆さんがやかましいので・・・(笑)。では、皆様良い連休をお過ごしください。ミノワ社会保険労務士事務所HP よろしければどうぞ<開業1年経過へのカウントダウン> 開業1年経過まであと208日です!! 果たして目標は達成できるか?次回の目標達成率発表は5月22日です。
2007.05.02
コメント(12)
こんばんは。富山県の社労士&わくわくワークプレゼンターのみのっちです。今日はさっき書いたブログの続きを・・・。 というのも、現在怒り心頭の状態にあり、なんともブログでも書かないことには、精神状態が安定しないからです。 さっき、例の社長に手数料を支払えないことを通知したことを書きました。特に助成金申請などに関する手数料の授受は、社労士法等に抵触する可能性があるからということも主な理由としてお伝えしました。さっきのブログにも書いた通り、社長はその場ではすんなり納得しましたし、この点について話を覆すことはありませんでした。それでホッとしていたのですが・・・。 夕方、スポット業務の報酬について、電話してきたとき、あまりにも頭に来ることを言うので、怒りを通り越して、呆れています。 実は、この会社から受けていた書類作成のスポット業務の費用について、社長が請求書発行後に請求金額を値切ってきたのです。この書類は、ある助成金を受給するために、提出が求められる必要最低限の書類です。ただ、助成金は当分は支給されないようなので、請求書発行前に「▲万円ですが、請求してよろしいですか?」と確認しました。すると、この人は「いいですよ」と言ったのです。だから、その言葉を信じて請求書を発行したのに・・・。 そこで、なぜ値切るのか確認したところ、「助成金がすぐに出ないこと」と「紹介手数料を払う約束をしたのにそれを覆したこと」がその理由だと言います。ただ、助成金が出なくても請求しても良いかということは確認済みだし、紹介手数料の件に関しても、100万歩譲って、仮に約束していたとしても、その約束は社労士法等公の秩序に反する恐れがあるから断ったのです。それを「男が約束を覆すとは何事だ」とまで言われたので、あまりにも頭にきて、私も反論してしまいました。 ただ、以上のようなことは言った言わないの話で、まさに「後の祭り」です。だから、たいした金額でもないし、値下げを受け入れました。 しかし、その後に言われたことが、私の怒りを増長させたのです。それは・・・。「あなたの言ったことはすべてメモってあります。これに基づいて、今後はうちの仕事やってもらいますので・・・」 はぁ???何言っとるんじゃい!! 現時点では、契約書も何も存在しません。それなのに、見積書を出して、このくらいの価格でという話をしただけで、契約が成立するのですか?「今後もお付き合いしたいですね」とか言っただけで契約が成立するんですか?そんな無茶な。。。どうやら、先方は私にいろいろ相談に乗ってもらいたいようですが、非常に低価格で提案した顧問契約すら締結するつもりはなさそう・・・。すべて、助成金が受給できたときの成功報酬(それも格安)で済まそうとしているみたい。こんな無茶苦茶なこと言われてもはや付き合う気などございません。 挙句の果てに「▲▲先生のところでは、もっと安かったです」と言い出す始末。思わず「では、今後は▲▲先生のところでお願いしたらどうですか」と言いましたが、曰く「それでも、先生にやってもらいたいんです」。ここまでこれば支離滅裂です・・・。 以上のことから、これ以上お付き合いしても、いろいろトラブルの種が増えそうなので、明日さようならのお便りを出すことにしました。と言っても、別に契約をしているわけでないし、先方からの新規案件について受けることができない旨伝え、かつ、紹介も受けないと伝えるだけですが・・・。 請求書を値切られて、ここまで言われて・・・。やはり、あまり良いお客さんではありませんでした。さっきのブログには、状況に応じ紹介やその他の仕事に応じようかなと書いていましたが、この状況ではとてもじゃありませんが、仕事の紹介等受けれるわけありません。 今回は、私自身も詰めの甘さを感じた営業活動でした。しかし、コレは絶対次回以降に活かせる経験です。そう思えば、とても前向きになれます(笑)。ふ~、ここまで書いたら、何とか落ち着きました。やや「読み苦しい(?)」部分もございました。ご勘弁を・・・。
2007.05.01
コメント(9)
こんにちは。富山県の社労士&わくわくワークプレゼンターのみのっちです。今日は昨日とうって変わって、朝から雨&風の1日でした。今年の春は風の強い日が多いです・・・。 さて、先日のブログに書いた件について、仕事をご紹介いただいた社長と本日お話してきました。 まず、仕事をご紹介いただく際には、こちらから手数料をお支払するという件ははっきりとお断りしてきました。予想以上にすんなり了解していただけたので、拍子抜けでしたが、先方もかなり語気を強く「そのようなものは今後頂きません」と断言されていたので、その言葉に偽りはないものと考えます。 本日の訪問では、その社長との今後のお付き合いも含め、すべてダメになっても仕方ないという気持ちでうかがいました。私の方から「今回ご紹介していただいたお仕事もお断りします」と申し出たのですが、手数料はいらないからやってあげて欲しいとのこと・・・。正直迷いますが、状況に応じお受けしようかと考えます。 ただ、打合せの一番最後に、今後も紹介できる案件があれば、手数料は一切要求しないので、仕事をやってくれと言われたことには驚きました。もっとも、厚意で紹介してくれる仕事まで、こちらから断る理由はありませんので、「報酬が合わなかったときやタイミング(こちらが忙しい等)が合わないとき以外はお受けします」と答えておきました。今後の紹介話などにわかには信じがたいのですが、あまり期待せずにいようと思います。 最後に、その社長との関係という点で言えば、単にスポットで書類を一枚書いたというだけの関係に戻りました。今後の依頼に応じるかどうかは、こちらの仕事の状況と報酬次第です。常にこちらがイニシアティブを握って、仕事を進めることがもっとも重要です。 社労士業はサービス業であり、フットワークが大切なビジネスだと言います。しかし、それはあくまでも契約の締結と報酬の支払があったときに限った話です。初期の営業段階も含め、契約もしてくれず、報酬も払ってくれない客に対し、いつまでも「良い人」を演じ続ける必要はないということを今回の話を通じて、なぜか再認識したように思います。 あと、報酬の話や仕事の納期の話又は今回のような紹介手数料の話は、言いにくくても、最初にこれでもかと言うくらいお話しておく必要があります。 今回は営業段階で少しチカラを入れすぎたのかもしれません・・・。この辺の力加減は難しいです。反省ですね。折角の反省点ですから、顧問先へのサービス充実につなげなければいけません(笑)。まだまだ、未熟ですね。。。また、明日から頑張ります。ミノワ社会保険労務士事務所HP よろしければどうぞ<開業1年経過へのカウントダウン> 開業1年経過まであと209日です!! 果たして目標は達成できるか?次回の目標達成率発表は5月22日です。
2007.05.01
コメント(4)
全21件 (21件中 1-21件目)
1