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私の職場は今、平均年齢がどんどん下がっています。やっぱり、就職氷河期や就職難の影響でしょう。正社員採用が叶わなかった若い世代が、仕事を求めてパート・アルバイトでの仕事を求めてくるようになっています。面接をしてて「なぜ君が就職できなかったの?」ってな子が、ちょこちょこいるんですよ。たぶん、通常の採用枠数がある時期なら、問題なく採用されてたはずのレベルの子が、採用されていない。5年くらい前でも、いわゆる「フリーター」と呼ばれる子たちの応募はありました。しかし、言っちゃあなんだけど、その頃は就職する気がないって子たちが多かったのです。また「この子を正社員採用する気にはならないな」って子も多かったですね。なぜこいつを採用したんだろう?ってな新人は今でも多いけれど(笑)そんなこんなで、20代前半から中盤にかけての連中が増えてきてるんですね。二十歳未満も結構います。もうね、上司じゃなくて父親か学校の先生の気分になりますよ。ただ、ゆとり教育って、ものすごい弊害があるんですよ。これは、現場で指揮官をやればわかる。まず、責任感に欠ける。なくはないけど、足りないんです。多分ですけど、キャパオーバーになるだけの宿題を押し付けられていない。つまり、何としてでもこなさなければならない、というプレッシャーに耐える練習をしていない。二つ以上の事を連続して効率的にこなす、という事がわからない。ひとつの行動に二つ以上の目的を持たせられない。たとえば、現地点から移動するのに、途中に関係のあるものを持っていかない。へたすりゃ、3つ用事があったら3往復するんです。ただ、勉強する子は、ここから覚えるのは早いですね。履歴書に資格が多い子や、一般常識問題の点数が高い子は、割と期待できます。資格があるから期待できるんじゃないですよ。資格がある、っていうのは、資格そのものよりも資格をとるための努力を過去にしてきている証明なんです。別に、私の職場で役に立つ資格でなくても、その資格を手に入れるための努力の経験は、どんな仕事でも役に立ちます。とりあえず、初対面での面接で、判断材料にはなるわけですね。だいたい、そろいもそろっておとなしいんですよ。男の子も女の子も。真面目な子が多いし。…ちゅうか、真面目な子を採用するんですけどね。上司と先生、職場と学校を勘違いしてそうなやつは採用しません(笑)さて。先日、21歳の女の子が長かった髪をばっさり切ってきました。なかなか似合ってて、イメージも変わったんです。まわりからほめられて、無口なんだけど顔を赤くして照れる彼女。職場にはもうひとりの21歳、こっちは男の子がいます。いわゆる草食系ってやつです。「おまえ、彼女いないだろ」「100%いないです」で。思いついた。「おい、あの子が髪を切ってきたの知ってるだろ」「はい」「おまえな、仕事でミスしたときのペナルティ決定だ」「えー。なんすか?」「何かやらかしたら、あの子の前に行って、髪型をほめてこい」「えええええええ。だめっすよぉぉぉぉっ。俺にはムリムリムリムリムリぃぃぃっ」いきなりジョジョになってやがる(笑)「やかましい。ミスしなきゃいいんだよ。それとも何か?木刀か竹刀もって、殴るけるの方がいいか?」「そんな、パワハラとか暴力行為とかありえないっすよお」「うるせえ、おまえ相手の時だけは、法律も無視だっ」ちゃんと会話ができるようになったよなあ。私が採用したわけではなくて、まあ事情で配属されてきたんですが、来た時は、普通の会話もロクにできなくて「なんじゃこいつは」って思ってたんですが(笑)
2010.07.24
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ほんっとに暑いっ。アイスパックを首に巻いてます。エアコンなしでもなんとかなるもんですが。今日は、午後からはもうダメでした(笑)図書館が近所にあるので、避難。…図書館の椅子は、寝るようにはできてない事がよくわかりましたとさ。
2010.07.24
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大学生の息子3人が、私の部屋にいるわけですよ。エアコンないんですよ(汗)私は、仕事の関係で24時間起きておりました。もうこうなるとね、暑さとか関係なくとりあえずは寝られます(笑)結局暑さで目がさめたんですが。でもって、この時3人がゲームをしているわけです。バイオハザード5。画面には灼熱のアフリカ大陸が。(-_-;)
2010.07.21
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相談をする場合、目的はふたつに分かれます。ひとつは、自分の望む答えを言ってもらう事。もうひとつは、現在の自分が持たない(思いつかない)選択肢を提示してもらうこと。毎日、おあつい日が続きます。夏はイベントというか、いろいろ行事ごとも多く、ずいぶん御無沙汰をしてしまいました。今日のは、あまり長くならない程度に流したいと思いますが…(笑)私は立場上、相談を受ける事が多い立場です。仕事上の相談から恋愛・セックス、人生の相談まで、基本的には聞かれれば答えます。あ。経済関係の相談だけは受け付けておりませんね(笑)それから、魚の名前と植物の名前、料理の仕方は受け付けておりません(爆)答えがはっきりしているものには、答えを出します。「住所を変更したときはどうすればいいんでしょ?」「まず市役所へ電話して問い合わせなさい」実は、この手の相談事というのは、解決すると自分の経験値になる事が結構多い。誰かに何かを聞かれた時に、代わりに聞いてあげたりすることもあります。「うわー親切」じゃないですよ。自分が知らなかった事を相談されて、「あ、これは俺は知らなかったな」これを機会に聞いておこう、なんて思うんですよ。自分で聞いたら、確実に自分のスキルになりますからね。人の褌ですもうをとってるようなもんです。ちゃんと「自分で聞きます」って人には、後で「教えてください」って聞きに行きます。覚えておくと、後で「なるほどー」って事は結構ある。地図は、ありとあらゆる地名や目印を入れておく事で、探したい場所が見つかりやすくなります。知識や経験も同じです。多ければ多いほど目印が増える。相談を受けると言うのは、自分が行った事のある、あるいは知っている場所への地図を見せてあげる事かも知れません。その地図を見て、そこへ行くかどうかは、あくまでもでかける当人が決める事なんですけどね。目的に応じて、目的地の候補を出してみたり、目的地がわかっていれば、いろんな道順を用意してみたり。あるいは、その場所へはもうたどり着く方法がない事を、伝えなければならない事もあります。相談する時に、「自分の望む答えを言ってもらう事」ってのが目的の人は、実はかなりいます。自分が相談をもちかけられて、一生懸命考えてあげた。でも、その人は、他の人にも同じ相談をもちかけていた。これはね、自分の望む答えを言ってもらいたかったんだな、って事なんです。相談をもちかけられたあなたが、頼りにならないんじゃない。まあ「あの人は何もわかってないわ」くらいの事は言われてるかもしれませんが(笑)何人もの人に、言ってもらいたい。望む答えを言ってもらえなかった人には、相談しなかった事になるんです。つまり、相談した人すべてが、私の希望通りの答えを出した事になる。私の選択は間違ってない。それ以外の答えは、答えではない。だったら相談するなよ、ってなものですが、ここを読みとってこそマキアベリ師匠の教えに沿います(笑)。そして、相談される側は、自分の出した答え通りに相談者がしなかったとしても、何も言ってはならない。その人の人生に、その人の考えに、口出しする権利はない。自分が、その人の人生の責任の一端を担うなら別ですが。自分の子どものすることとかさあ。うーん。子どもの場合は、自分のこどもでなくても、だな。なかなか難しいけれど。子どもでいる時間より、大人でいなければならない時間の方が長いんだから、大人でいるための練習はさせておかなくっちゃ。あ。もうひとつあった。相談の目的。女性の相談限定。相談事は持ち込んでくるんだけど、「聞いてもらえばそれで満足」という場合が半分以上のような気がします(笑)
2010.07.21
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某映画のCMで流れてたセリフです。正直言うと「ふざけたこと言ってんじゃないよ」というのが感想。このセリフ、責任を持って部下と仕事をした事がある人なら、あるいは、責任を持った上司と仕事をした事のある方なら、違和感を覚えるのではないでしょうか。あ。映画は見てませんからね。このセリフだけとり上げてます。もしかすると、流れの中で、このセリフがものっすごく納得いく形で使われているのかもしれません。ネタバレさせないでくださいね(笑)見るかもしれないし。部下は部下、なんです。部下の仕事を全うしてもらうために、上司は上司である事を逃げるわけにはいきません。たとえ上司と部下であっても、仲間であることに違いはないんですし。どこかの運送会社みたいに、現場に責任を押し付ける上司なんざ、司令官の風上にもおけません。たとえ本当に現場の責任でも「現場が責任を持って業務を行える状況に持っていく事ができなかった、司令官としての私の責任です」くらいのセリフを言え、って思います。逆にいえば、それだけのセリフを吐く自信が、責任感があればこそ、現場の現実を無視したような作戦行動は取れないはずです。あの運送会社の合併混乱については、正直なところ「あきれた」って言葉しかでません。私も仕事上、運送会社を利用する事はありますが「?」とか「!」とか感じた時は、少々金額が高かろうがなんだろうが、blackcatにします。以前、経費の点で、契約運送会社を別の会社にしようという話が上がった時に、現場から「絶対に変えるな」という声が上がった事もあるくらい、ここは信頼されています。話を聞いてると、繁忙期はほんとに大変そうなんですよ。何時間働いてるの?ってくらい。まるで当たり前のように荷物は届くことに、感謝を送りたいと思います。「部下はいない」って言っちゃいけないんです。上司は「おまえたちは俺の部下だ。俺の指揮に従え」って言えなくちゃだめなんです。言い方はまあ、いろいろあるけどね。みんな!この状況を打破するぞ!これはね。上司しか言えないセリフなんです。あるいは、上司になれるやつしか言えないんです。心配するな。大丈夫だ。責任を取るのは俺だ。ちゅうか、おまえじゃここの責任はまだまだとれないな(笑)ここの責任を取れるのはボスの俺しかいないんだ。だから、行け。おまえの責任は、今からする自分の仕事をめいっぱいやることだ。でなけりゃ、俺はおまえの分の責任を取る事を納得できないぞ。上司である責任から逃げない。部下は先頭切って走らせる…のが上司の立場です。ま、上司が先頭切って走る事もあるけどさあ。そん時は必ず、部隊全部を視界に入れられる状態で、つっこんでいきましょう。部下があぶなくなったら、矢面に立ってあげなくちゃいけません。時には、致命傷にならない程度の矢傷刀傷は覚えさせなくちゃいけないけど(笑)仲良く仲間同士?馬鹿言っちゃいけません。お互いが信頼しあうためには、互いの仕事の結果に対して信頼が生まれる必要があるのです。「あいつならここまでは仕上げてくれる」だから、俺はここからを準備してしあげればいい。上司には上司の、部下から受ける「信頼」があります。上司も、部下のそれぞれの仕事を信頼することで、全体の仕事の結果を出していきます。まかりまちがっても、仲良くする事が目的ではないのです。仲良くすれば、よい結果につながりやすいだろう、というだけなのです。目的は、よりよい仕事の結果。そのためにそれぞれが仕事を全うするためには、上司が上司である事を放棄するような、責任から逃げるようなセリフを吐いてはいけないのです。責任を放棄したくなるような事もあるけどさあ。それは、自分の上司にぶつけましょう。部下にぶつけても、解決になるわけはないわいな。
2010.07.10
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今や、3人の息子は大学生。3人とも自宅から通学という、ほとんど高校の時からの延長状態(笑)さて。先日、長男1号が二十歳になりました。皆様に言われた通り、私が初めて父親になった日ということになります。誰かが話しているのを聞いた事があるんですが、子どもの成長とともに親も成長していきます。何故かというと、小学生の親、中学生の親、高校生の親。それぞれ、子どもが成長していかないと、その立場にはなれないからということでした。当然、新米オヤジだった20年前の私。目の前に、人生をスタートしたばかりの赤ちゃんがいるんですよ。自分の子どもですよ。初めての事ですよ。自分に子どもができた、なんてえのは。生まれてから1ヶ月くらいの間に、いろいろ考えました。もう、その時すでに「社会人になった時のために」って考えてましたね。まず、体罰は有りで。言って聞かないうちは、殴ってでも反応させようと生まれた時にすでに考えていました。言って聞かせればわかる、なんてえのは「言ってる事がわかる」ようになってからの話です。つまり「言ってる事がわかる」ように育てなければならない。それだけではありません。親と子の信頼関係を確立する上でも重要な事だと思いました。まずひとつ。何度か書いた事もありますが…平行に見える線を書いてみてください。平行線の最初の幅より、終わりの幅が少しだけ広がっている(離れている)としましょう。ずーっと先まで線を伸ばしていけば、平行に見えた線はどんどん離れていきます。最初は平行に見えた線、少し幅が違っていっても、ずれが少ない、距離の短いうちに修正すれば「ほとんど平行線」になって、修正もほとんど気になりません。これが、幅が広がった先の方で、元の幅に直そうとしたら大変ですよ。こどものうちに甘やかしてしまい、それぞれの年齢時に必要なしつけをしておかなければ、中学生や高校生の頃に修正をしなければならないかもしれません。中学生や高校生を修正するのは大変だよ(笑)たぶん。だから、間違った事、してはいけない事はダメだと言う事は、物心つく前から体罰を使ってでも教えました。あ。誤解しないでくださいね。体罰と言っても、その年齢に応じた体罰ですからね。でもって、怒ったオヤジを「怖い」と思えば、「こら!」だけで通用します。体罰は必要なくなります。(甥っ子や姪っ子には「こら!」だけで威嚇しました。「怖いおじちゃん」だったわけです)そしてもうひとつ、「ダメな事はダメ」とした理由があります。幼いころ「まだ小さいからわからないから」という理由で、その行為を続ける事を許されていた事が、ある日突然「やってはいけない事」になってしまいます。昨日まで問題なかった事が、今日から不正行為になってしまう。これ、大人でも「どうして?」ってなりますよね。既得権益がなくなるのです。こいつは摩擦が起こります。「昨日までよくて、なぜ今日からダメなんだ!」ってなもんで。前例作っちゃうと、いつのまにやら特例だったものが通例になっている。「小さい子どもだから」という特例が、小さいうちは通例になっているんです。その「通例」「既得権益」がある日突然、「そんなことしちゃダメ」と止められて叱られるんです。これはねえ。不信感生まれますよね(笑)「なぜ?どうして?」ってなもんです。だから私は、赤ちゃんだから、幼児だからという理由で許す、という事をしませんでした。してはいけないことは、何歳であってもしてはいけないこと、だったのです。甘やかす事は虐待と同じです。将来、ふりかかる出来事はいろいろあるでしょう。その時、その出来事が本人のキャパシティを超えると言う事は、痛めつけられるという事です。甘やかす事で、将来、出来事に耐えられない可能性を高める、なんてのは子どもが不運すぎると思ったのです。そして、子どもの友だちにはならないように、と思いました。いわゆる「友人のような親」にはならない、という事です。友だちは、多分何人もできるでしょう。幼稚園、小学校、中学校、高校…いろんなところで、人との関わりも学んで行くはずです。でも、オヤジは私ひとりしかいない。私が「ともだち」になってしまったら、この子の「オヤジ」はいなくなってしまう。だから、時には怖く、時には優しく、そして子どもが成長した先では「越えられない壁」でいてやろうと思ったのですね。まあ、ハッタリもかなりありますが(笑)最初に考えたのは、こんなことだったかな。あ。でもね。怖いオヤジだったけど、必ず抱っこしてくれるオヤジだったと思うよ。寝るときは、私にくっついて寝る事が多かったしさー。抱っことかのスキンシップにやりすぎはないな、って思います。下の双子も含めて、うまく育ちました。「コーヒー入れてくれ」って言ったら、入れてくれるもんなあ。コーヒーの「粉」だけ入れて「ほれ、オヤジ」と持ってきた大馬鹿野郎もいたけれど(爆)
2010.07.03
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