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繁忙期前にちょっと小旅行。30数年ぶりに日本最強パワースポットへ。まず外宮。そして内宮。で赤福(爆)で、伊勢うどんwそしてリアス式海岸。ホテルで伊勢エビ。リリースしたくなる小ささ(苦笑)で、やっぱり松坂牛で治部煮。地元の神々にオマージュをwアンリ・ジロー オマージュ・ア・フランソワ・エマールAY村。AYのPN70%Ch30%で醸す。創業者へのオマージュキュヴェだとか。ナッティーな風味にやや焦がし砂糖。厚みのある果実味、淡いハニー、林檎。余韻はやや重。あ~ちかれたびーw
2019.01.21
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20数年前、ちょっとカメラにはまった?時期があって、そのころ競馬も大ブームでしたので馬をよく撮りにいってました。(何といってもナリタブライアンとマヤノトップガンの阪神大賞典!)当時はもちろんデジカメはまだ創成期でしたので、リバーサルフィルムを使い、NikonF4とCanonEOS1を大枚はたいて購入、レンズも広角から重い砲台レンズまでf値の明るいものを揃えていろいろ撮影に出向いていった記憶があります・・時は過ぎ、今や誰でもプロ並みに綺麗な写真を携帯やiphoneでも撮れるようになり、コンパクトデジカメは売れないので衰退?の一路で、私的に一眼レフに至っては昔よりさらにマニアックな領域になってる気がしますので、長い間スルーしてましたが。。今のコンパクトデジタルをそろそろ後継機種にしようとカメラ屋さんをのぞいたダケナノニw・・買うてもたwwまぁ中古な上に、上位機種ではありませんが、お酒と料理撮影用wにマクロレンズとボディを購入。昔からマクロで何でも撮っちゃうのもあったので。あわせても欲しかった後継コンデジより安いw一眼は大きいし物々しい(苦笑)けど、今のボディは昔カメラに比べればかなり軽いし、安定感、バッテリーのもち、設定の豊富さ、早い動きに強く、何より「撮ってる」感がありますねw早速試してみました。まずはAUTO撮影で。蛍光灯下アンダー具合が気になるところですが、極のクリア感と背景のボケはさすがに綺麗かな。楯野川 純米大吟醸 初槽生 オイチイ・・こちらはいつものカメラでアンドレ・ジャカール1erCruブラン・ド・ブランコートデブラン、ヴェルテュ村。メニル・シュル・オジェ村のシャルドネを使用。結構重めの酸と果実味。スティルワインを飲んでるような・・次回は撮影旅行も兼ねてw
2019.01.16
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今晩はタラの菊菜ソースを作ろうと料理中、今年最初の刺客現る!(苦笑)我が家では料理中にみかけたことはないのですが、生タラからうねうねと生きた白いミミズのような物体!わわ!これはひょっとしてアニサキス!?・・最近多いみたいで、魚屋さんでもなかなか駆逐できないようです。まぁ火にかける食材は知らずに普段も食べていると思うので、気にはしないと言えども、やっぱり本物を見てしまうと気持ちが悪いですね(泣)。生食の魚は産地や回遊しない個体とか、買う時も気を付けてますが、実際見てしまうと、しめ鯖なんかを作るのも憚られるナァ・・泣 でも旨いのでやめないwで、タラにあわせて・・ブルゴーニュ・シャルドネ クロ・ド・ラ・コンブ’16 ドメーヌ・ジャン・シャルトロンピュリニー村の街中の畑。ピノやアリゴテも混植。06ブルに行ったときに珍品カイユレ赤を買いに立ち寄ったなぁ・・懐かしいwおお、おおお・・おおらかな酸、バニラ、バター、栗、粘土のようなミネラル・・奥底の白い花、余韻以外はまるで昔よく飲んだここの(コレダイジw)騎士のよう!w本日は小さな騎士に2回も出会ったのだった・・・オシマイw
2019.01.08
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正月3日目になるとさすがにお節も飽きたので、年末食べるのをやめた冷凍フォアグラを解凍してあんぽ柿と青リンゴをそえてみました。今年ぶる1発目!ブルゴーニュ・ピノ・ノワール’13 ドメーヌ・ラモネいやはやまだお硬い(苦笑)。経過みてもなかなかほぐれません。近年まれにみるがっちりな岩盤です。ただそこはレジオナル、ひっかかりはなくスルスルいけますが、ヴィラージュあたりの打ち解けやすさがないのは逆に面白いところ。今日は先にこのラモネありきだったので、フォアグラソテーに合わせるには気がひけましたが、やっぱりあまり相性はよくない・・泣残りはしばらく様子を見よう・・・
2019.01.03
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かなり寒い年末年始を予想してましたが、穏やかな年明けとなりました。今年も暮れは時間があったので自家製お節をばw今年のお屠蘇 田酒 純米吟醸生 2019NEWYEARボトル十四代 極上諸白 純米大吟醸 而今 特別純米にごりざけ生2018BY新春から私的銘醸御三家ですか(笑)今年は特に縁起よくwそして暮れに飲んだワイン達アンドレ・ロジェGC グラン・レゼルヴ マグナムなかなかどっしりバランス良く。マグナム由来かもwシャブリGC レ・プルーズ’12 ドメーヌ・ナタリー&ジル・フェーヴルフェーヴル家、ウィリアムの親戚、ジルさんの奥さんもシャブリジェンヌの醸造長もお勤めになった女性醸造家だとか。畑は2.5ha。平均樹齢40年のVV。25%を新樽、1回使用樽、2回使用樽3分の1ずつで8ヶ月間熟成。レ・プルーズは合計約9ha程度、うち約4分の1の所有。最初は淡すぎて何だかよくわかりませんでしたが、経過と共にミネラルと程よい果実味が顔をだしてきました。クロ・ド・ラ・ロッシュ’08 メゾン・ロッシュ・ド・ベレーヌ結構濃密な果実にまだ固い風味。硬質な赤黒いミネラルがロッシュ的。経過と共にややスーボワ、スミレ、シガー。今年はホント穏やかに過ぎ去る(苦笑)ことを祈念してw今年もよろしくお願い致します。もっとブル飲みたいな~
2019.01.01
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