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嗚呼いつもの日常・・これぐらいで十分(笑)ブルゴーニュ・グラン・エルヴァージュ’15 ヴェルジェ果実感もミネラルも相変わらずちゃんとしてる。日常でも良すぎて特に書くことないけど(苦笑)。あえて言うならスクリューキャップはバキュヴァンがはまらんのでどうにかしてくれw
2019.05.25
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花のネタなんて、まんぷくもじじいになったなぁ・・苦笑自生の燕子花(カキツバタ)を見に都まで。お昼はなかなか予約がとれないお弁当をば。銘柄失念・・お昼だから?1杯意外と安いやはり仕事は細部まですばらしい・・日本懐石の基本だわ冷たい日本酒4合はいけるメニューいやはや満足~さて、本題。お腹いっぱいなので上賀茂まで遠かった(苦笑)暑かったので草臥れとるが、尾形光琳みたいだねぇ・・燕子花、菖蒲(アヤメ)、花菖蒲、違いはググってwもらうとして、お風呂に入れる菖蒲は別物ダッタ・・シラナカッタま、まんぷくはやっぱり花団目的だったけどねw
2019.05.13
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久々にムルソーの畑図を見て想いにふける・・ムルソー・レ・グラン・シャロン’15 セバスチャン・マニャンボーヌ生まれの当主セバスチャンマニャン氏が醸す。歴史は古いドメーヌらしい。他にボーヌやポマールに10haの畑を所有。ムルソーは赤の1級があったり混沌とした畑位置の現在の格付けは真っ当なものではないと生産者達は思っていて、重い粘土質の1級より高地の村名のほうが優れているという意見が大半のよう。昔の格付けではペリエールはテート・ド・キュヴェとしても、村名テソンとか、今日のグランシャロン、ルジョ、シュヴァリエールが名を連ねていることも一考。おおらかな果実と少し石のようなミネラルも。青く淡泊にも感じられるが煙のようなシャルドネと大地の薫風が奥底にあります。ムルソー考。今更改めて探求心を煽ります。
2019.05.10
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昨年半周したけど、令和元年久しぶりのぐるり150km。前後間違えてないよ(笑)MAVICアシンメトリー仕様wTREK揃い踏み!お昼は生シラス丼。ウメー望遠で遠く大鳴門橋をのぞむ。車がばば混みで絶景ポイントまで行くのを断念。風が少しひんやりもあって走りやすく、膝の痛みもでなくて快調でした。まだまだ若いぞまんぷく(爆)
2019.05.02
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ゲストも迎えていつものGWパーリィ!今宵はいいもん食べて、いいもん飲んでさて、令和へ改元の節目を迎えるか・・・とゴロゴロ。で、起きたら朝(爆)昨夜の一献。フランク・ボンヴィル ブラン・ド・ブランNV マグナムBdBでもどっしり。マグナム由来だとしても、定番GCスタンダードはこうでなくちゃ。リクエストw十四代 中取り純米角新 無濾過本生バナナ、梨、嫌味なくほんのり。サスガデスウメーニュイ・サン・ジョルジュ1erCru オー・ブドー’12 ドメーヌ・メオ・カミュゼ平成最後ブルは固くやや平板な印象。まだ若いので早いですが、やや乏しい果実味とやや痩せた大地。あと数年だったか・・いや?最近飲みつけてないのでわからん(苦笑)。ある意味平成の始まった時と同じくらいのワインライフ、ブルにはまった原点でもある1本をば。畑は違うけど。シャサーニュ・モンラッシェ1erCru クロ・サン・ジャン’12 ドメーヌ・ラモネこちらもやや滋味感薄く、軽くジャミーな印象。全体的には纏まっているのでしょうが、そこはブードリオットより柔い印象どおりで、平成を〆たい。平成最後はやっぱ何時も通り通り飲み過ぎ。令和はほどほどに(ナニモカワラン苦笑)
2019.05.01
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