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アイム・ファイン!JALの機内誌で連載されたエッセイだけあって、旅行ネタ多し。読んでいると旅に出たくなります。“何もそこまで書かなくても…”と思うほどサービス精神旺盛で、ご自身の痔の話とか髪の自虐ネタとか、笑ったらいけないと思いつつ思いっきり大笑いしてしまいました。こんなに笑ったの久しぶり。。。(電車の中では読まない方がいいかもしれませんね。)こんな笑えるエッセイを書いたかと思えば、じわぁっと心に染みる小説を書いたりする。浅田次郎恐るべし!【内容紹介】「鉄道員」で直木賞を受賞したベストセラー作家によるエッセイ集。JAL機内誌「SKYWARD」人気連載中の旅エッセイ「つばさよつばさ」の単行本化第2弾です。第1弾は2007年に単行本『つばさよつばさ』として刊行し、2009年10月に同名タイトルで小学館文庫より刊行。好評を博しています。今作品も前作に引き続き旅をテーマにした一冊。ベストセラー作品『蒼穹の昴』の中国ロケで起きたこととは?(『西太后の遺産』)、熊本で出会った""しろくま""の正体とは?(『しろくま綺譚』)など笑いあり、涙ありの浅田節が存分に描かれています。 【目次】(「BOOK」データベースより)いま、どこ?/書斎症候群/恐山へ/わが体験せる世界三大暑気/アイム・ファイン!/旅の手順/あらたかな領収書/トイレの福音/君もどうかね?/このごろの作法/すばらしい話/やさしいおまわりさん/脱稿/壇上の孤独/歩兵の本領/おもさげながんす/遙かなるベガス/闘病生活/湯あたり/走れ、スカイワード/しろくま綺譚/一病息災/夢のつづき/ポップコーン幻想/はげみになる話/消えた二千円札/三百八十歩のマーチ/ウドンと黒鯛/物を食う人/空飛ぶレタス/空飛ぶ狐/お先にどうぞ/西安の月/思いこみ/西太后の遺産/上海の一夜/デブの壁/まぼろしのレストラン/新米の季節/日本の臭い
2012年02月25日
天使1/2方程式(2)【内容説明】リップケアとコスメのノウハウを教えてくれるマナ様に、ゆい子のドキドキは加速中。釣り合う女の子になるためにと前向きに頑張り始める。二人で食べるお昼ご飯中、唇の調子が良いと喜ぶゆい子の笑顔を目にしたマナ様は、思いがけない行動に出て…?さぁ、マナ様の“思いがけない行動”って一体なんでしょう?『料理』というまさかの得意分野発見で“いつもお世話になっているマナ君に何かお礼を!!”ということで、お弁当をつくっちゃったゆい子さん。大感激のマナ君。(あんなお弁当だったらマナ君じゃなくても大感激ですわ。)荒れに悩んでいたくちびるも復活して、大喜びするゆい子さんがあんまりにも可愛かったんで、思わず「ちう」をしちゃったマナ君の気持ちもわからないではない…でも、おつきあい開始宣言してないうちに「ちう」はダメでしょうが。こともあろうに 「ん、ふわふわだね」って、アナタ…案の定、ゆい子さんはぐるぐる悩んじゃいました。そして出た結論は…“アレは『あいさつのちゅー』決定だ!!!”“誰にでも優しいマナ君 マナ君にとって私の存在は多分他の大勢の女の子達と同じ”ほ~らね。こうなっちゃうんだよ、マナ君…なっちにがんがん言われてましたが、どうもイマイチわかってないご様子。「このままだとテストが明けても ゆい子さんと一緒に居られないぞ」…となっちに力いっぱい宣言されて「何で!!?」と青ざめてましたよ… あんなにもてるのに、なんでわかんないのかなぁ…この巻でゆい子さんがマナ君のとりまき女子から文句言われてましたが、次巻ではエスカレートしそうです。負けるな! ゆい子さん!!
2012年02月24日
ホントに久しぶりに読み返しましたが、いつ読んでも引き込まれてしまいますね~。ざくっと簡単にあらすじを紹介しますと…四千年前の戦乱のエジプトが舞台になっていまして、ウルジナ国に攻め入られ、家族を殺され、国を滅ぼされたエステーリア国の第二王子・サリオキスがウルジナ国王・スネフェルに敵対するムーラ族を率いる「砂漠の鷹」となり、様々な勢力を味方につけ(アビドス国もそのひとつ)、スネフェルを討ち、エステーリア国を再建するまでの物語です。サリオキスとスネフェル、この二人の対比が印象的です。国を追われ奴隷にされながらも誇りを失わず、指導者として自分を律していくサリオキス。片や、深い孤独にさいなまれ、運命を呪い憎むことしかできず、流れに押し流されていくスネフェル。どちらがファラオとしてふさわしいかは一目瞭然なのですが、どうもスネフェルの脆さ、人間臭さに魅かれてしまうのですね~~。スネフェルとサリオキスの妹・ナイルキア(ナイル)はお互いの素性を知らないまま恋に落ちるのですが、ナイルがスネフェルがウルジナの王だと知ってから二人の恋は破滅へと向かっていきます。平和な時だったらこれ以上ないくらいの婚姻なのに、運命って本当に残酷です…スネフェルも魅力的ですが、脇を固めている登場人物もいいんです。まずサリオキスの腹心ともいうべきイザイ。サリオキスが「砂漠の鷹」となったのも この人に救われたからこそ。まさにエステーリア再建の陰の立役者です(と私は勝手に思っている)。そしてウルジナのメネプ神官。腹黒い輩ばかりのウルジナ宮殿の中で、真剣に国のことを考えている人徳者、ナイルキア(ナイル)の命の恩人です。それからトキさん。国がなくなってもエステーリア人として生きる気風の良いお母さん。やっぱり女はこうありたい!個人的にはこのお三方が 脇キャラBEST 3です。この小学館叢書を読んで驚いたんですが、『風と木の詩』を描くにあたって「まだ早い」と編集者に受け入れられず、それなら「実績を積んで読者の支持を得るしかない」と覚悟して描かれたのがこの『ファラオの墓』だそうです。支持を得ようとして描いて、実際に支持を得てしまうところが竹宮惠子さんのすごいところですね!あ、『イズァローン伝説』もオススメです!『ファラオの墓』が面白い!!と感じた人は きっとこれも面白いと思います。
2012年02月21日
早く暖かくなるといいですね~。 春が待ち遠しいです。一足先に4月発売予定コミックです。 詳細はこちらからどうぞ。04/04 集英社 HUNTER×HUTNER 30 冨樫 義博 420円04/17 講談社 FAIRY TAIL 32 真島 ヒロ 440円04/20 白泉社 オトメン(乙男) 15 菅野 文 420円04/20 白泉社 リーゼロッテと魔女の森 1 高屋 奈月 420円04/20 白泉社 リーゼロッテと魔女の森 2 高屋 奈月 420円『HUNTER×HUNTER 29』が発売されたのは2011年8月。8か月ぶりの新刊です。 随分間があいてしまいました。30巻を買う前に復習が必要です。。。
2012年02月21日
にゃんこ2号の後ろ足(カカト?)にあるハゲが大きくなってました…“うへ~、また病院行かなきゃ~”と真っ青に…(昨年12月にしこたま病院通いして、いろいろ大変だったんで…)病院へ行く前にネットで調べてみました。検索ワードは 「猫 ハゲ 足の裏」。結果、その部分に体重がかかって、擦れてハゲることがわかりました。骨が変形していたり、化膿したりしていなければ大丈夫とのこと、一安心です。…でも、擦れて毛がなくなるなんて… 体重かかりすぎ!一昨年は前足のケガ、昨年は下部尿路疾患、今回はハゲ…いろいろやらかしてくれる2号です…
2012年02月15日
SWAN 白鳥 モスクワ編(2)ご注意:ネタバレあります。「アグリー・ダック」を踊るためモスクワに渡った真澄とレオン。その前にセルゲイエフ先生が主宰するダンスグループに参加し、「春の祭典」に出演することになりました。乙女の役で悩む真澄に、開演直前レオンがキスを…(後でレオンが 「頭に血がのぼって… 云々…」と真澄に白状してました。)そのおかげかどうか、真澄は頭が真っ白になり、情熱的で官能的な“女性性”に目覚めます。(後でレオンが 「あんたとアレクセイの踊りを冷静に見れなかった… 云々…」と真澄に白状してました。)一方、リリアナは神がかった「アグリー・ダック」を踊ります。文字通り命をかけて… リリアナもセルゲイエフ先生も先が短いことを覚悟していたんですね…リリアナの死が引き金となって、ルシィのことを思い起こす真澄に「ルシィの死は あんたのせいじゃないんだ!!」と話すレオン。う~ん、ここでルシィ出てきましたか… 懐かしいなぁ、ルシィ…あのことが真澄とレオンの関係にブレーキをかけていたのかなぁ…この巻で、セルゲイエフ先生への気持ちにケリをつけた真澄がこの先レオンとどうなっていくのか非常に気になる展開であります。(結局うまくいったんだと 『まいあ』を読めば○わかりですけど)でもこの二人、もどかしいですねぇ…リリアナとセルゲイエフ先生の愛情があまりにも清らかすぎるのと対照的に、真澄とレオンのはどろどろ人間臭い感じがします。続きが早く読みたいけれど、一年おあずけ…SWAN MAGAZINE買っちゃおうかな。。。【内容紹介】セルゲイエフ先生率いる若手ダンサーによる公演がいよいよ開幕。迷いながら当日を迎えた真澄にセルゲイエフ先生の、そしてレオンの言葉は届くのか? 答えが出ないまま「春の祭典」の幕はあがった。一方、生贄の乙女の役を自ら降りたリリアナは、舞台を観て真澄の覚醒を確信するが…… 「春の祭典」の“乙女”を踊った真澄は、自分の隠されていた一面が目を覚ましたことにとまどう。セルゲイエフ先生やリリアナへの思い、そしてレオンへの気持ちが複雑に絡み合いながら「アグリー・ダック」のリハーサルは本番に向かって進む…… ラリサとマクシムの舞台「スパルタクス」の成功のお祝いと、真澄とリリアナの「アグリー・ダック」の成功を祈願して、リリアナの家族との食事会に招かれた真澄とレオン。アグリー・ダック後の活動の方向性をを聞かれて「今はアグリーダックに専念したい」と答える真澄に対して、レオンは……。 とうとう「アグリーダック」が開幕。「今夜もし舞台の上でなにかあったら、わたしの代わりに踊ってほしい」と真澄に言い残して舞台へ向かったリリアナ。みにくいアヒルの子が白鳥として本来の自分を取り戻していく魂の踊りに触れて真澄ははじめてリリアナのすべてを受け入れたような気持ちになり涙が止まらない。第三幕を終え、舞台の幕は大盛況のうちに降りたのだが…… 。
2012年02月13日
この数日ハマりまくって読んでいた「日出処の天子」。(もう何回読んだんだろうというくらい読んでいますが… 何度読んでも面白いですね~)私が持っているのは文庫版全7巻ですが、カラー原稿が完全復刻され、カラーポスターまでついた完全保存版がメディアファクトリーより 2011年11月から発売されています。全7巻で、現在第1巻から3巻まで発売済み。第4、5巻は2012年2月23日に、第6、7巻は4月23日に発売予定。全7巻購入したら応募者全員プレゼントとして、特製ポストカードセットがもらえるそうな…こりゃ、たまりません。。。日出処の天子 〈完全版〉(1)日出処の天子 〈完全版〉(2)日出処の天子 〈完全版〉(3)詳しいあらすじは Wikipediaをご覧ください。すごく簡単に言ってしまえば、若かりし頃の厩戸王子(聖徳太子)と蘇我毛人(蘇我蝦夷)の出会いから、厩戸王子が推古天皇の摂政になるまでを描いた作品。(文庫版第7巻には、厩戸王子の息子・娘たちが登場する番外編 「馬屋古女王(うまやこのひめみこ)」も収録)厩戸王子を超能力者・同性愛者としているところがなんとも斬新でしたね。毛人を愛する厩戸王子が報われない恋に苦悩する様は えも言われぬ色気がございました。今回読み返して、調子麻呂(ちょうしまろ)の可愛らしさを再確認!厩戸王子よりも調子麻呂に萌える私って…
2012年02月05日
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