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黒執事(19)19巻の表紙は人狼の森の領主・サリヴァン。カバーの下は… 「黒腹話術師」!!あれ? そのままやん!裏表紙ではシエルも人形になってます(召使いたちもね!)。シエル人形の膝小僧、膝小僧フェチ(そんな人いる?)が見たら、鼻血ものですわよ。。。上司に新年会での一発芸を命じられた堅物サラリーマン・ヴォルフラムが、困り果てた末迷い込んだ美しい人形を売る怪しい店で 店主に腹話術を習ったり習わなかったりするエキゾチック・ホラー・ストーリー! …かもしれない。ちなみに店主はセバスチャンです。やっと“狼の谷”の村へたどり着いたシエル一行。その村はよそ者の滞在を一切認めていないのですが、夜の森はあまりにも危険で、絶対に無事に抜けられないだろうということで、領主・サリヴァンに「今晩だけ特別に滞在を許して」もらいます。サリヴァンの城『緑の館』に向かうシエルたちは、途中拷問具がごろごろしている広場(?)を通ったりします。人狼、呪い、魔女、拷問具… まんまオカルトです。いいですねぇ。『緑の館』で夕食をふるまわれることになったのはいいのですが、ヴォルフラムさんはどうも要領が悪いようでして、時間がかかることかかること…結局セバスチャンが手伝ってようやく夕食にありつくことができました。。肉の塊にナイフとフォークをぶっ刺して食すという、領主らしからぬ気取らない作法のサリヴァンに、シエルがドン引きしている時、突然「人狼が出ました!」とヒルデさんが飛び込んできました。急いで駆けつけてみると、若い娘が背中を切り裂かれていまして、どうやら人狼除けの護符を持たずに薬草取りに行ったようなのです。人狼が村人を牙にかけるのはこれが初めてだとサリヴァンは言います。サリヴァンの祖先の『緑の魔女』は、人間に追われ命からがらこの森に逃れ、自分の足を供物に捧げることで人狼と契約を交わしました。以降、領主は代々“こう”して歩けないようにするんだそうです。※シエルがサリヴァンの足を見て『纏足(てんそく)』じゃないかと訝っていましたが、こういう理由があったんですね。その夜、シエルとセバスチャンはこっそり森へ入っていきます。。するとなぜかシエルの目から涙が…その時ガサッと音がして、人狼が現れます。後を追おうとするシエルを、「この森は何かがおかしい 嫌な予感がするのです」と言ってセバスチャンが制止し、シエルは部屋で待つことに。セバスチャンは森へ戻るのですが、次はセバスチャンの目にも涙が…鼻血も出て、顔や手にブツブツができ…慌てて館へ戻ったセバスチャンは、自分と同じ状態になったシエルを目の当たりにし、サリヴァンに助けを求めます。う~ん、シエルはわかるけどセバスチャンもなんて…悪魔が魔物の瘴気に当てられるなんてありえません(ってセバスチャンが言ってる)。サリヴァンが執り行った浄化の義で、なんとか命は取りとめたシエルですが、忌まわしい過去を思い出してしまい、おまけに目が見えなくなってしまうんです。完全に幼児返り(?)したシエルはセバスチャンまでも拒絶、なぜかフィニだけが傍にいても大丈夫のようです。シエルが治療を終えるまでの間、サリヴァンの執事になったセバスチャン。どうもサリヴァンは外の世界のことを聞きたくて仕方ないみたいですね。料理に使う白ワインが切れていることを口実に、階下を探りに行くセバスチャンとスネーク(とオスカー)。行き止まりの壁を探ると、ブロックが一枚動いてその奥には地下(?)へと続く階段が!そこへヴォルフラムが現れたため、探索は中断。しか~し、オスカーはブロックが元にもどる前に壁の中へ!!さて、セバスチャンの代わりにシエルのお世話を命じられたフィニは、かつてどこぞの研究所の非検体でした。(たぶん女王陛下の命令でその研究所をぶっ潰しに来た)シエルに救われ、兵器ではなく庭師(=フィニアン)として生きていくことになりました。そのことを感謝しているフィニは、「絶対に坊っちゃんを守ってみせます!」とシエルに約束、実際に人狼が襲ってきた時には身を呈してシエルをかばい、後ろ回し蹴りで人狼を撃退するのです。…でもね、この時、フィニは瘴気にやられなかったんですよ。。。どういうことなんでしょうかね???『緑の館』にまで人狼がやって来るなんて、契約はどうしたんでしょう?わからないことだらけです。オスカーが探りに行った地下ですが、長い階段を下りた先には鳥かごのようなエレベーターがありまして、それに乗ってさらに下ったところに8匹(8人?)の人狼がいます。その中心でサリヴァンが儀式を執り行っているのですが、これまた不思議な…「貴方達の命の源たる魔力 それを生み出す究極魔法がもうすぐ完成する だからどうか どうか怒りを収めてくれ…」…はて?一方シエルは「もうこんな所やだ!! うちに帰る!!」と駄々こねてます…さてどうする? セバスチャン??20巻は今冬発売予定です! 今冬って随分アバウトですな…【内容紹介】邂逅、緑の魔女――。足を踏み入れただけで呪い殺されるという“人狼の森"。その謎を暴くため、異国の地・ドイツを訪れたセバスチャンとシエル。二人の前に現れたのは、森を納める幼き魔女とその執事だった。大人気執事コミック、待望の最新刊登場!!
2014年07月21日
前回まで萌え萌えモードだったので、ヒール兄妹が復活する今号では一体どんなことになっちゃうのか興味津々、期待爆裂でした。でもね、敦賀さんもキョーコちゃんも真面目なんですわ。お仕事モードなんですわ(ちぇっ…)。敦賀さん演じるカイン・ヒールは“幽鬼か!!”ってほど不気味で、操り人形かと思いましたよ(ちょっと等身が狂ってませんか? やたら細っこいし)。カイン兄さんの撮影をじっと見守っているセツ(キョーコちゃん)もいつもどおり。ただ、セツを演じている最中でも時々キョーコちゃんが現れるんでしょうね。あっついグアムで、おまけに全身黒づくめの衣装で撮影している敦賀さんが、涼しい顔をしていることに役者魂を見たキョーコちゃんは、セツをうっちゃってキョーコ丸出しで“汗をかかない秘訣”をカイン兄さんに聞いちゃったりしてます。そして、カイン兄さんに「まずお前が『女優』と呼べる立場になったら教えてやる」と言われ、続けて「お前が役者に興味があるとは知らなかったな…」とダメ出しをくらっちゃうんです。さすが敦賀さん! 亀の甲より年の功!!前回のゆるゆる加減はどこへやら、もうしっかりカイン・ヒールになってます。それに比べ、キョーコちゃんはまだまだですね。敦賀さんに刺激を受けているのはキョーコちゃんだけではないようで、あの村雨さんまでも「ヤツの完璧なB.Jを見る度に 自分がどれだけ小物な役者か思い知らされる」とのたまってます。カイン・ヒールは気に食わなくても、その演技のすごさは認めているんです。そのうえで「奴が認めざるを得ない本物の 一流の役者になってやる」と心に決める村雨さんに、“あんたもそのうち大物になれるよ”とエールを送りたい!それを聞いていたキョーコちゃんはもうむずむずしちゃって、村雨さんを“同志”認定。村雨さんと語り合いたい願望が大噴出です。でもね、今はセツなんですよ。キョーコとして、村雨さんと話してる場合ではないんですよ。カイン兄さんに付きまとっていたあの女の子(たしか愛華ちゃんとか言ったな…)が、またまたしゃしゃり出てるよ!「カインさん!! カインさん!! (中略) 飲み物はやっぱりミネラルウォーター? セビアン? クリスタルカイザー?」 (ってあんたは新妻のつもりかっ??)そこへすかさずセツ降臨!愛華ちゃんを て~~んっっ と投げ(!!)、啖呵切りましたよ!!「一度しか言わないからよくお聞き そこの小娘…」隣にいたカイン兄さんもちょっと驚き! こういう場面を見ると『クレパラ』を思い出しますね~~場面変わって、帰国したテンさんはダーリン(=ローリィ宝田)に会って、敦賀さんの例のカッコええお言葉を伝えてくれたようですね。オーバーリアクションが平常運転のローリィさんが、静かに喜びを噛みしめている姿が印象的でした。萌え萌え度が落ち着いた今回、最後の最後で爆弾きたぁ~~!準備中のだるまやにアイツがやってきた!「今日は別件でちょっと寄っただけ」って、その別件って何さっ?!あんたが出てくるとややこしくなるんだよ。だから、せめてレイノにしてください、仲村さん…(余計ややこしくなるだろうけど、たまにはレイノ見たいんです…)続きは19号(9月5日発売)で!19号は通刊1000号に当たるそうで、『スキップ・ビート』は19、20号と連続登場予定です!!
2014年07月20日
あ、あづい…北の大地なのに29℃って…明日は30℃を越えるそうです…暑さに負けず(もう負けてる…)、ほどほどに頑張りましょう…8月発売予定コミック、詳しくはこちらからどうぞ。08/05 白泉社 うちのポチの言うことには 8(完) 橘 裕 463円08/20 白泉社 忘却の首と姫 5 惣司 ろう 463円08/28 白泉社 大奥 11 よしなが ふみ 691円 最近『アシガール』にハマっておりますが、よく似たタイトルのマンガがあるようで。その名も『アホガール』!!作者はヒロユキさんで『週刊少年マガジン』に連載されているもよう。。。Wikiによりますと、とてつもなく頓珍漢なヒロインの女子高生が、主人公である幼馴染の少年をはじめとする周囲の人物をトラブルに巻き込んでは主人公に突っ込みを受ける、もしくは(鉄拳)制裁されるといったものが通例となる痛快で残念な四コマギャグ漫画。基本1回当たりにつき11話掲載。これは面白そうですな。つい先日『忘却の首と姫』4巻を買ったと思ったら、もう5巻発売ですか。惣司ろうさん、頑張ってますね!
2014年07月14日
いつでもお天気気分(第7巻)完結にふさわしく(?)脇キャラのその後を描いたスペシャルショートが4編入っています。数ページなんでちょっと物足りない感ありますが。能條ナオ、竹内麗子、辻井晴彦、松田俊彦…それぞれ鮮烈な印象を残した方々です。さて本編です。赤馬さん、秀ちゃん、進之介の三人組は学園祭で和風喫茶をしたり、受験に臨んで無事合格したりしているうちに、晴れて卒業式を迎えることになります。「平成の暴れ馬」の異名を持つ赤馬さんは、今回は卒業式に出席する気だったのですが、赤馬さんを慕っている(?!)不良どもに邪魔されてあわや欠席?の展開に。8人の不良相手の大立ち回りは、さすがの赤馬さんでもしんどいわ。そこへ颯爽と山下くんが登場してくれちゃいまして、赤馬さんと二人で不良どもをぶちのめしちゃったんです。でも… もう式が始まっちゃってるよ!!秀ちゃんと進之介がやきもきしながら待ってるよ!!そこへ、ちょうど「赤馬竜次」の名前が呼ばれるタイミングでバイクで登場!!(※山下くんに送ってもらったんですね)最後の最後で、またしても「暴れ馬伝説」を打ち立ててしまったわけです。それも超強烈な伝説で、赤馬さんらしいって言えばらしい。おめでたい最終巻なのに、こんなことを書いてしまっていいものかどうか迷ったのですが、ずっと引っかかっていたので思い切って書いちゃいます。羅川さんのマンガはどれも大好きで、この『いつ天』も楽しく読ませていただきました。でもこの最終巻、いただけません。正直面白くなかった(いや、面白いところもあったんですよ、あったんですけどね)。タマちゃんのキャラ、ダメなんですわ。赤馬さんを巧みに遠隔操作しているしたたかさが垣間見えるんですわ。赤馬さんが好きなんじゃなくて、“自分の思い通りになる赤馬さん”が好きなんじゃないの?それが最終巻に凝縮されていて素直に楽しめませんでした。マンガの登場人物に難癖つけるのも無粋ってもんですが、ず~~~っと鼻についていたし、今回を逃したらもう書く機会がないのでね。赤馬さんとタマちゃんは大学生になったら同棲する気満々ですが、こんな調子で上手くいくんかね?それを許すタマちゃんの母親もどうかと思うよ。秀ちゃんとくーちゃん、進之介と御堂さんは微笑ましくて可愛いのにね。この二組のその後はぜひ読みたいけど、赤馬さんとタマちゃんはもう結構ですわ。最後に、辻井くんのスペシャルショート『探り』、すっごく良かった!!これですよ、これ! 羅川さんはこれなのよ!【内容紹介】高校最後の学園祭、茶道部は柔道部とタッグを組み、和風コスプレ&キモメン喫茶をすることに!?赤馬、秀、進之介はそれぞれの想いを胸に受験に臨み…迎えた卒業式、赤馬が新たな「暴れ馬伝説」を打ち立てる──!?ハイスクール青春グラフィティ、感動のフィナーレ!! 2014年6月刊。
2014年07月13日
脅迫(上)脅迫(下)【内容紹介・上巻】女性司会者が〈ルバーコ・ペンタッド〉と名乗る男によって殺害された。百万ドルを支払わなければ、次は政治家を殺すという要求がFBIに届く。捜査官がニセ金を持って指定された場所へ向かうと、そこは三十年前に閉鎖された海軍刑務所だった。内部に仕掛けられた巧妙な罠により捜査官は殺され、犯人は逃亡。数日後には予告どおり議員が殺される。捜査が手詰まりとなる中、かつて犯人追跡に特異な才能を見せていた元FBI捜査官スティーヴ・ヴェイルの所在が明らかになる――。【内容紹介・下巻】次の要求で犯人はFBIのバートク捜査官を指名し、二百万ドルを車に積んでラスヴェガスへ向かうよう指示するが、バートクは途中で金と共に失踪する。犯人がFBIの捜査方法を熟知していることは明らかで、そのうえこれまでの犯行には、捜査官に支給されている銃が使用されていた。素行面に問題のあったバートクがペンタッドなのか、金に目が眩んで横領を決めたのか、あるいは真犯人によって殺害されたのか…。残された手がかりを追っていくヴェイル。そこには相手を死へと導く恐ろしい罠が仕掛けられていた…。ミレニアムフィルムズがジェラルド・バトラー出演で映画化予定。ポール・リンゼイが、“ノア・ボイド”という別名で発表した作品。映画化が決まったそうですが、面白い映画になりそうです。『ダイ・ハード』のブルース・ウィリスを彷彿させる(そう思ったのは私だけ?)主人公・スティーヴ・ヴェイルがしぶとい、しぶとい。元FBI捜査官で、現在は煉瓦職人のヴェイルが、FBI時代に磨いたスキルと煉瓦を積んで培ったパワーを駆使して、犯人が仕掛けた罠をくぐり抜け、犯人にたどり着き、現金も取り戻す大活躍を見せてくれます。犯人が明らかになったと思ったら裏があり、今度こそ!と思ったらまた裏があり、最後の最後で“あぁ、そうきましたか”という怒涛の展開なので、上・下巻の長さにもかかわらず、またたく間に読了。女性にちょびっとモテるのは、ブルース・ウィリスと違うところ?ヴェイルを演じるジェラルド・バトラーの画像を見て納得…
2014年07月10日
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