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鉄砲の弾がびゅんびゅん飛んでいる中、羽木軍へ向かってひた走る唯ちゃん。いつも私にこきおろされている小平太が気がついた!(たまにはやるな!小平太!)「おかしい あやつ 味方のはずの高山軍に撃ちかけられておる」それで成之も気がついた! 「…あれは 唯之助ではないか」その時!唯ちゃんが左肩を撃たれてしまいました(というてもかすったんだけどね)!川の中へ倒れこんだ唯ちゃんは羽木軍に助けられ、ムシロの上に寝かされて、木村様に傷口を消毒されちゃいましたよ。お酒を口に含んで、ぷはぁーって傷に吹きかけるあの方法で…ありがたいやら、ありがたくないやら… 複雑…羽木軍がこのまま攻め入っていたら、高山の策に落ちていたところですが、唯ちゃんの命がけの活躍でなんとか阻止できました。でも、この後はどうするの?羽木が動かないと知れば、高山が全軍で攻め入ってくるかもしれないし、あるいは全軍で山狩をするかも…そこで成之が口を開きます。「ここは二手に分かれるしかあるまい」「忠清殿が山を越えて小垣へ入るならば この万代橋を渡るしかない 本隊はこのまま浅瀬を渡り 戦を仕掛ける 無論深くは攻め入らず 出ては引くを繰り返し 敵の注意を引き付けておくのじゃ その隙に別の一隊が密かに万代橋へ回り込み 忠清殿の通られる道を確保する策じゃ」木村殿は「それは妙案!」って!マーク付きで賛成してますけど、大丈夫?万代橋へ参るという小平太を、「それはまずかろう 敵の気をそらさぬよう出ては引く戦法なぞ 戦に慣れぬわしにはできぬゆえ」と成之が止めます。結果、万代橋へ行くのは成之、敵の注意を引き付けておくのは小平太、小垣城へ戻り万一に備えるのは木村様 ということになりました。それを聞いていた唯ちゃんは、自分も万代橋へ行くと言い出します。「だって 成之…様は信用できません」って… 唯ちゃん、ズバッとよく言った!! (小平太も「よう言うた」って心の中で呟いてる!!)ここまで言われちゃった成之さん、「ならば好きにせい」としか言えないよね。。。 その成之に唯ちゃんは、高山軍の坂口が何を企んでいるか話します。それに対して成之は、「坂口などという者 初めから少しも信じてはおらぬわ わしは誰も信じぬ」と答えるのです。…なんか成之が可哀そうになってきちゃったよ…成之の三白眼はno thank youなんだけどね…そこで間髪いれず唯ちゃんが切り返したよっ!「本当は もうわかってるんでしょ? 一番信じられるのは若君様だってこと」おぉ~~、唯ちゃん、どうした!?なんかすっごくイイこと言ったぞ!!その後パタっと倒れちゃったけど、そうか。。。撃たれた傷が腫れて、熱が出ちゃったんだね…イイこと言ったのは高熱のせいだったんだね…唯ちゃんを城へ運ばせようと、木村様がいろいろ指示を出すのを聞いていた成之さんは、「こりゃ、まずい」と思ったんでしょう。(戸板に乗せて、濡れた着物を全部脱がせてムシロで巻いてやれって… 随分と粗雑な扱いだわよ…)ちょっとはいいところもあるんだよね、成之さんにも!木村様にこう言ってくれました。「木村 妻女に言うての 唯之助は奥で手当てしてやってくれ」「唯之助は女子(おなご!)じゃ」って、木村様も小平太も信じるわけないわな。木村様なんて「ふぐりの有無を確かめれば話は早うござる」なんて言い出すし…※ふぐりっていうのは、つまりアレですな…そこへ成之が畳みかけます。「ただの女子ではないぞ 忠清殿が命がけで取り戻しに行かれた女子じゃ」…成之さんって、もしかしてすっごくイイ人なのか?それとも熱でもあるのか?イイ人(かもしれない)成之さんの話はまだ続くよ!「忠清殿が家督を継がぬと仰せられるのも おそらくこの者のため」「言われてみれば 思い当たることがいろいろござる」と、木村様と小平太は、やっと合点がいったのです。そしたら、なんとなんと、木村様の手のひら返しは早かった!ムシロ→自分の陣羽織、戸板→輿に昇格致しました。城では木村様の奥さん(たぶん)が、唯ちゃんが女子であることを確認。そして、若君が格別に寵愛している娘だと聞いて、吹き出しがコマからはみ出るくらい驚いていましたとさ。。。唯ちゃんに「成之 頼むからねー 若君 」と、無礼にも上から目線で頼まれてしまった成之さんは、「何故わしが忠清を守らねばならぬのじゃ……」とかぶーたれているけど、ちゃんと守ってくれるんだろうなぁ…(今まで“成之”って書いていた私も、“成之さん”に昇格してます。 木村様に負けない手のひら返しです)女の子だってバレちゃったし、若君が唯ちゃんLOVEなのも知れちゃったし、後は若君が無事帰還してめでたしめでたしってことでいいよね!続きは6月号(4月28日発売)です。またまた忘れてたけど、今回も若君は山中を歩いていらっしゃいますよ。登場シーンはわずか2ページでございます。銃声を聞いて、唯ちゃんの身を案じている若君です。「唯 死ぬな…!」大丈夫! 唯ちゃん生きてます!
2016年02月29日
ましろのおと(15)良い意味で期待を裏切られた15巻でした!しょっぱなからネタばれありますのでご注意!いやぁ、わたくし、この大会で雪くんが優勝するとは少しも思っていなかったのです。“まだ神木清流や田沼総一には敵わないか… これからも頑張るしかないよね、雪くん…”という流れだとばかり思っていたのですよ。それなのに“ここで優勝しちゃう? いいの? ほんとにいいの? 展開早くない?”だったこの15巻。個人的にはさくさく進んでくれて非常に嬉しいっ!!それに! それにですよ!!雪くんだけじゃなく、若菜ちゃんも青森の大会で優勝!(梶くんはお気の毒だったけど…)いつにもまして若菜ちゃんがカッコいいです。15巻はそのほとんどが演奏シーン。毎度毎度のことだけど、会場にいる聴衆の一人になっているような臨場感です。このマンガを読むと津軽三味線聞きたくなりますなぁ。自分の音を見つけた雪くん。みんなに聴いてもらえる喜びを感じながら、「気持ぢっこいい」演奏を終えることができました。ライバルの二人も惜しみない拍手を送るほどの素晴らしい出来栄えでした。(梅子さんは「松五郎… あんたが消えでまる」と思ったみたいですけどね)結果、優勝は雪くん、準優勝は同点で神木清流と田沼総一。一方若菜ちゃんは、青森大会で梶君をおさえて優勝、その後の金木の大会(トーナメント方式)では、準決勝で神木清流を、決勝では田沼総一を破って優勝しちゃうという凄すぎる活躍を見せてくれます。兄弟そろって目覚ましい躍進ですよ!!まさに突然の羽化ですね。前々から若菜ちゃんを応援していた私としましては、若菜ちゃんの魅力を世間に知らしめてくれるであろうこの15巻はまさに「神の巻」ですわ!!!雪くんはまだどこのレーベルからも声をかけられていないみたいですけど、これからどうするのかなぁ?今まで雪くんに気を使い、遠慮していた感がある若菜ちゃんにも変化がありましたし、今後が楽しみです。おまけの4コマ漫画では、中学・高校時代の可愛い雪くんと若菜ちゃんが見られます。若菜ちゃんに彼女がいたかどうか思い出そうとしている雪くん。浮かんでくるのは若菜ちゃんにまとわりつくコータ(もじゃ)の姿ばかり…若菜ちゃんを気の毒に思い、一人涙する雪くんなのでした… ちゃんちゃん…【内容情報】(出版社より)「赤ちゃんと僕」「しゃにむにGO」羅川真里茂が贈る、今一番アツい津軽三味線×青春ストーリー!!少女漫画界を牽引し続ける作家、羅川真里茂が次に飛び込んだフィールドは少年漫画。テーマは『津軽三味線』。「ずっと描きたかったテーマ」と羅川真里茂が語る、壮大な“自らの音を探す旅”がここに幕を開ける。貴方の音もきっと見つかる。雪、清流、総一が個人戦で一堂に会する弘前津軽三味線全国大会。総一の完璧な演奏、神木清流(緒方洸輔)の美しき演奏に続いて、雪の演奏がいよいよ始まる。それは、いつもの雪の音を感じさせつつも、どこか違う音で――。
2016年02月26日
ましろのおと(14)先日発売された『ましろのおと』15巻のネタばれを書いた後で、ふっと気づきました…14巻をまるっとスルーしていることに…今さらな感じがしまくりですが、一応ネタばれです…前半は、若菜ちゃんと梶君が出場する青森大会と、雪くん、神木清流&田沼総一が出る弘前津軽三味線全国大会の様子が、そして後半は神木清流の幼い頃のお話が描かれています。青森大会は曲弾きと唄付けの総合点で日本一が決まります。若菜ちゃんがこの大会に出て来たのは、「弘前は三連覇確実って言われてる神木清流が出るから」だと陰で言われているのを聞いて、「へぇ… 澤村君のお兄さん そういう認識なんやなぁ」と思った梶くん!私が密かに贔屓している若菜ちゃんを、上から見るのはやめてちょーだい!!君は間違っているよ!!私は15巻を読んだから知っている!!それに曲弾き部門で君は3位、若菜ちゃんは1位!!唄付け部門では、クセの強い唄い手さんを気持ちよく唄わせる若菜ちゃんの力量を見たでしょうが!!(大会結果を知っているからこそできる強気な物言い…)方や弘前大会では田沼総一の演奏が終わり、三連覇目を狙う神木清流の番がやってきたところです。ここで神木清流の回想が入ります。悲惨な家庭環境で育った彼がどのように津軽三味線に出会ったか、そして田沼総一の父(雪の父でもあるけど)に弟子入りする様子などが描かれていますが、これがまた…現在のオシャレな姿からは想像もできないヒドイ幼少期…その闇を抱えながらの演奏…二つの大会結果は15巻!!【内容情報】(出版社より)雪、清流、総一が個人戦で一堂に会する弘前津軽三味線全国大会。まずは、団体戦でチーム竹の華の一員として参加した雪は、そこでかつて共に三味線を弾いてきた梅園学園の津軽三味線愛好会のメンバーと再会を果たした。一方、青森で行われる津軽三味線日本一決定戦には、竹の華の梶と、雪の兄・若菜がエントリーしていた。同日に行われる二つの大会。それぞれの勝者になるのは果たしてーー。
2016年02月26日

にゃんにゃんにゃん!今日2月22日はネコの日でございます。15歳の検診時に「あと2年」と言われたのが嘘のよう!!我が家のにゃんこ1号は18歳4カ月になりました。歳はとっても快食快眠快便、まだまだ若いモンには負けない!と元気に過ごしております。やる気に満ちた目…一方「病弱な相撲取り」の異名を持つにゃんこ2号(推定8歳)。ここ数年、下部尿路疾患にもならず、やれやれと安堵していましたが…2015年はひたすら病院通いの日々でした。4月下旬、食欲が落ちたので病院へ連れて行き検査をしたところ、血液の病気だろうと言われました。詳しいことは骨髄検査をしなければわからないと。以前去勢手術をした際に不整脈が出たにゃんこ2号。全身麻酔をして検査するのはリスクが高すぎるということで、血液検査と症状から病名を推察し、症状(高熱・食欲不振・下痢・嘔吐など)に合わせた治療をしていくことになりました。7.8キロあった体重が8月には5.6キロまで減少。現在は7キロ近くまで盛り返しましたが、月に数回体調を崩してしまいます。その都度、連日病院通い…本人も辛いだろうけど、飼い主も辛い…でも、かぁちゃんは頑張るよ。少しでも長く、元気で穏やかな日を過ごしてもらえるように。。。
2016年02月22日
今号でついにキョーコちゃんと冴菜さんのシーンが終わりましたよ。。。読んでいて“あーーー、そうだったなぁ”と改めて思いましたが、このシーンはキョーコちゃんが敦賀さんの胸で(!!)号泣したあの記念すべき日の次の日のことなんですよね。どんだけ長かったんだ…さぁ! 次はどんな展開になるんだろう?! 敦賀さんが出まくりだといいな!! って期待に胸が膨らみまくったけど…なんだか思いっきりはずされたようで…とりあえずACT.233のネタバレです。※すっごく細かくて申し訳ありませんが、白泉社さん、ACT.133ってなってますけど今回はACT.233ですよ~「あなた(=冴菜さん)に愛されたいと思うこと 諦める事を諦めます」これまで何度も期待しては否定され続けてきて、ガッカリするだけだからもう期待するのはやめようと自分に言い聞かせてきたけれ、やっぱりどこかで期待する自分がいる。それを自覚したキョーコちゃんは、”それなら自分の気持ちに抵抗しない”ことにしたのです。冴菜さんが自分のことを嫌いでも、冴菜さんのことを本気で嫌いにはなれないんですって。。。「あなたが誇りに思える様なすごい女優になってみせるから、その時は頭をなでてもらっていいですか?」って、なんて健気な(涙)・・・冴菜さんも決してキョーコちゃんのことが嫌いな訳じゃないんです。ただ、キョーコちゃんに接すると過去の自分に逆戻りしてしまいそうで、普通の親の様に愛せる自信がないんだそうです。。。藤道さんは、生き方がヘタクソな冴菜さんなりの誠意って言ってますけどね。弁護士になれたくらいだからお勉強はできたんだろうけど、賢くないですよ、冴菜さん。キョーコちゃんのほうがよっぽど大人です。まぁ、この母子はそのうちなんとかなるでしょう。むしろあっちの方をなんとかしていただきたいっ!!今回あっちの敦賀さんの出番は…冴菜さん、藤道さんと別れ、家へ帰ろうとバスに乗り込んだキョーコちゃんは、車中でメールをチェック。もちろん敦賀さんが送ったショートメールも入ってました。だるまやのおかみさんやモー子さんのメールと一緒にね…この回での出番はメールだけ… たったそれだけ…「メッセージ聞いたよ 不都合がなければ詳しい事情を聞かせて欲しい」ってそんだけ…キョーコちゃんの返信は、「お騒がせして誠に申し訳ございませんでした…。ひとまず落ちつきましたので、どうかお気遣いなさいませんよう…」ってそんだけ…ったくこの二人は!! ちゃっちゃと会って話せばいいものを!!それなのに、モー子さんからの「本日19時事務所部室で待つ不都合時のみ要返信」という句読点も愛想もないメールには、ほいほい行っちゃうんだよね~~だるまやへ帰るはずだったのに、事務所へ直行するんだもんね~~そして事務所では椹主任に呼び止められて、ラブミー部へ来た仕事依頼の話が始まった!!今度の仕事は「怨みを晴らして欲しい」って!!キョーコちゃんて、確かBOX-Rってドラマやってたよね?カイン・ヒールの映画はどうなっちまったのよ?ひとつの仕事ばかりじゃないのはわかるけど、なんか横道入りすぎじゃないのかなぁ…今までの例からいくと、怨みを晴らすミッションは半年続くね… もっとかも?冴菜さんの過去話で半年、怨みを晴らして半年…うんざりしそう…このマンガ、ちゃんと完結するんですかね?次号(8号)は3月19日発売です。
2016年02月21日
驚いたことに、2月中旬に雨が降りました。この時期に雨が降るなんて… 北の大地では非常に珍しいことです。びっくりぽんですわ。。。2016年3月発売予定コミック一覧はこちらです。03/04 白泉社 花よりも花の如く 15 成田 美名子 463円03/18 白泉社 スキップ・ビート! 38 仲村 佳樹 463円(追加) 03/25 平凡社 SWAN —白鳥— ドイツ編(1) 有吉京子 『スキップ・ビート!』はもう38巻ですか…終わりが見えません…
2016年02月17日
なんということでしょうぅぅぅ!私としたことが…大事な『エクソシストの花嫁』3巻が発売されるのを見落としておりました。なのでもう一度、2016年2月発売コミック一覧はこちらです。02/17 講談社 ましろのおと 15 羅川 真里茂 463円02/19 白泉社 黒伯爵は星を愛でる 5 音 久無 463円02/19 白泉社 それでも世界は美しい 12 椎名 橙 463円02/19 白泉社 ぼくは地球と歌う 「ぼく地球」次世代編II 1 日渡 早紀 463円02/24 ハーパーコリンズ・ジャパン エクソシストの花嫁 3 中貫 えり 669円
2016年02月06日
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