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cocohana創刊5周年おめでとうございます!今回のアシガールは巻頭カラーでございました。若君と唯ちゃんのツーショット、クリスマスバージョンです。前回とんとことんと二人の結婚話が進み、(え~~、こんなに簡単でいいの?)と思った次第ですが、今回はとんとことんとはいきませんでしたね…成之と阿湖姫のファンの方(いるかどうかはわからない…)には垂涎ものですけど…「見て 若君♡ クリスマスツリー キレ イ」「 うん 本当に奇麗じゃ」「え? や やだ 若君ったら ど どこ見て言ってるんですくぁ?」なーんて、唯ちゃんがよだれ垂らしながらうたた寝(すっごくいい夢付き)していたところへ、阿湖姫が訪ねてきました。明日松丸城へ帰るというので、ご挨拶に来てくれたのですね。若君と唯ちゃんの結婚が決まり、元婚約者の阿湖姫は、黒羽城にいる理由がなくなったわけで…そこに思い当った唯ちゃんは、申し訳ない気持ちになるのです。でも、阿湖姫は、唯ちゃんに二度も命を救われたことを感謝し、共に過ごした楽しい思い出を決して忘れないと言ってくれたのです。そして「若君様とのご婚儀 まことにお目出度うござりまする」とまで!ホント性格よすぎ!!阿湖姫も幸せになって欲しい!! と誰もが思うシーンであります。唯ちゃんを祝福してくれた阿湖姫だけど、やっぱり内心いろいろあるわけでして…庭に出て空を眺めていた阿湖姫に、あの成之が話しかけたと思ったら、「婚礼をせぬままお父上の元へお帰りになられるのはお辛いであろう」なんていらんこと言っちゃうのですね。はじめは静かに聞いていた阿湖姫も、「皆に祝いの言葉で送り出されて参ったのです このまま戻ることはもちろん恥ずかしゅうて死ぬほど辛うござりまする かようなわかりきった事を… わざわざ言いに参られるとは お人の悪い…… 成之様は意地悪じゃ!!」と、目に涙を浮かべて、走り去ってしまいます。うわぁ… 成之… やり過ぎちゃった…さて、その頃唯ちゃんは、明日出立する阿湖姫と今夜は何か楽しいことをしようと、姫を待ち構えておりました。そこへ泣き顔の阿湖姫が現れて…姫を泣かせたのは成之だと知った唯ちゃんは、仕返しをしようと立ち上がりますが、姫に止められてしまいます。そして、ちょうどそこへ成之がやってきて。。。縁側を挟んで庭に成之、部屋の中に阿湖姫(と唯ちゃん)。障子越しなので、お互いの顔は見えません。成之は先ほどの無礼を詫びた後、ぽつぽつ自分の気持ちを話し始めます。幼い頃からずっと若君のことを恨んできたこと、同じ父を持ちながら城で大事にされていた若君を妬んでいたこと、でも小垣の戦で優れた大将というのは持って生まれた資質が肝要だと思ったこと、今臣下として若君に仕えることはやぶさかではないこと、そして…妻として自分のところへきてくれないかということ!!続けて、せめてしばらく城に留まって考えてもらえないか、一考の余地がないなら明日発ってもらってかまわないと!!阿湖姫、顔が赤い! ってことはまんざらでもないってこと?で、結局城に残るわけですよ。唯ちゃんから仔細を聞いた若君も、「松丸家との縁組が成るのは頼もしきこと 羽木家が生き残るためには何より必要じゃ」とお喜びです。「大丈夫ですよ 歴史では羽木家は高山に滅ぼされることになってるけど 和議を結んだし 負ける気しないし 大丈夫 歴史を変えたんですよ」そしてこれだ!!今号は成之と阿湖姫のシーンが長くて、若君&唯ちゃんは端へ追いやられた感がありますが、おめでたいことが続きますね~~この調子で進んでいっていただきたいものですね~~2月号(12月28日発売)へ続きます!!
2016年11月28日
毎年11月は雪が降ってもそれほど積もらず、車の運転も苦にならないのですが…今年は雪が降るとそのまま道路に残り、朝晩は圧雪orアイスバーン状態ということが多いです。冬が来るのがいつもより早い(早すぎ!!)です。。。12月発売予定コミックス一覧はこちらからどうぞ。12/05 白泉社 図書館戦争 LOVE&WAR 別冊編 3 有川 浩 463円(税込)12/20 白泉社 ぼくは地球と歌う 「ぼく地球」次世代編2 2 日渡早紀 463円(税込)12/22 白泉社 アシガール 8 森本梢子 453円(税込)12/27 白泉社 黒執事 24 枢 やな 607円(税込)WARがすっかり鳴りをひそめ、LOVEが際立つ『図書館戦争 LOVE&WAR 別冊編』!!武闘派だとばかり思っていた堂上さんが、ああも変わってしまうとは…ほんとLOVEって恐ろしい…
2016年11月17日
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一の食卓 4 [ 樹なつみ ]今まで気にはなっていても、なぜかスルーしていた『一の食卓』。11月に4巻が発売されるというので、1~3巻も購入しました。さすが安定の樹なつみさん、今回の『一の食卓』も美形が目白押しっ!!です。舞台は明治4年の東京。西塔明(さいとうはる)は幼いころ上野戦争で両親を殺され、築地の外国人居留地にある「フェリパン舎」の主人・フェリックス・マレ(フェリさん)に引き取られます。明は「フェリパン舎」で働きながら、フェリさんからフランス料理やパンの作り方を学んでいます。そんなフェリパン舎に、岩倉具視の紹介で藤田五郎という男がやってきて、住みこみで働くことになります。この人こそ、新選組三番隊組長・斎藤一。今は新政府の密偵として、外国人居留地に潜入するのですが…元お侍さんの藤田五郎(斎藤一)と、フランス料理の料理人を目指す西塔明。二人の“さいとうさん”が、新しい時代を生きていく様が興味深いですね。厭世的で「俺に先はない」と言っていた一が、いい意味で人間臭くなっていくのを見ていると妙に嬉しくなったり、フェリさんの妾だと揶揄されながらも、一流の料理人を目指す明を陰ながら応援したくなったり…元新撰組の面々(原田佐之助、清水卯吉、永倉新八)も登場します。一の他に、原田佐之助と清水卯吉もフェリパン舎で働くことになり、新撰組大幹部の二人(一&原田)が奉公しているフェリパン舎は、史上最強のパン屋だわ…(自分でも言ってますが、卯吉の剣の腕前はそれほどではないらしく、料理の腕でフェリパン舎に貢献しています)右を見ても左を見てもジャパネスク浪漫で、フェリさん大喜び!一=クール系サムライ、原田=やんちゃ系サムライ、卯吉=従者系サムライ(フェリさん視点)に囲まれて鼻血噴出。(フェリさん自身も『花咲ける青少年』のユージィンみたいなんですけどね…一が立人で、清水卯吉がカールって感じですかね…原田佐之助はルマティかなぁ… ちょっと無理あるかな…)一の食卓(1) [ 樹なつみ ]2015年3月刊。 一の食卓 2 [ 樹なつみ ]2015年9月刊。 一の食卓(3) [ 樹なつみ ]2016年3月刊。
2016年11月13日
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