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2026.08.22
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カテゴリ: 地方徘徊
8/17、ツアーバスで三重県熊野市で行われた2026熊野大花火を見に行ってきました。
 ツアーは9:00頃に名古屋駅を出発、途中休憩をとりながら会場となる熊野灘に面した七里御浜海岸で花火鑑賞後は取って返して、翌朝5時に名古屋駅に戻ってくるもの。
以前からかみさんのリクエストがあったものの、車は帰り道の規制・渋滞、電車なら長蛇の列と苦手なことばかり。
 昨年のきほく燈籠祭花火のときは、駐車場で車中泊ができたので、酒も飲め、翌日は混雑もなく観光も楽しめた。
メジャーな花火大会は宿泊形態はなんでもいい、車で訪れ、現地泊まりが個人の理想、そんな自分向けに選んでくれたのがバスツアーだった。

13:00、会場に到着。
写真は熊野灘に面した七里御浜海岸から世界文化遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」の構成資産である鬼ヶ城の眺め。
 細かい小石が堆積する砂礫海岸が南の紀宝町まで延々25キロ続き、周辺には獅子巌や花の窟神社などがある。
 ツアーは団体エリアにバスごとに区割りされ、紐で一名ごとに区画が用意されているので、場所取りの心配はない。


会場の沖には既に飛鳥Ⅱ・飛鳥Ⅲ・三井オーシャンフジのクルーズ船が停泊していた。
 この3隻のほか、夕刻にはダイヤモンド・プリンセスも停泊し、船上では食事をしながら花火鑑賞となるようだ。
クルーズの途中、熊野灘から優雅に花火鑑賞。
 天気さえ良ければこれが一番いいのだが、雨に祟られたクルーズは意外に飽きてくる。
とはいえ、海上から見る花火は経験がなく、どんな感じに見えるのか、こうした場合、右舷と左舷で価格設定が異なるのか、興味は尽きない。
 少なくともイカ焼きや焼きそばの屋台がないのは確かなことだ。

会場に帳が降りる頃、船には明かりが灯り、海岸には続々と花火見物に訪れた観光客が席に陣取り、打上げ開始予定の19時を今か今かと待ち焦がれるが上空には怪しい雲が漂いはじめる。
 打上げは鬼ヶ城付近と海上の台船、獅子巌付近の三か所がメインで、舟を使った海上自爆など行われる。
鑑賞場所が指定で、写真を撮るスポットがどこがいいのか分からないので、今回は嵩張るカメラは持ってこなかった。
 三脚を立てじっくり撮影するなら花の窟あたりから撮ると三か所で打ちあがる花火を一枚に収められるかもしれない。
しかし、この浜から眺める花火は迫力がある。


三か所から同時に打ち上げられるスターマインは一枚に収まり切れないスケール感がある。
 寝転がって上空を眺めるのが、いいかもしれない。
この日は一時小雨に降られたり、風がなくなり連続的に打ちあがる花火の煙が滞留し花火が隠れ条件は良くなかったのではないだろうか。
 クライマックスの鬼ヶ城大仕掛けは煙の切れ目から見えるような感じだった。

しかし全長600mとも云われる三尺玉海上自爆は、遮るものなくクリアに見ることができ満足できるものだった。


 浜には無料エリアがありますが、既に場所取りされており競争率は高そうだ。
自分なら屋台や迫力あるこの光景は諦めて、獅子巌方向に逃げていくだろう。
 打ち上げ終了後は混む前に市内から出たいものですが、打ち上げ終了の21:00~22時までは国道42号線は歩行者用として封鎖され、24時まで市内各所は一般車の通行が制限され、市内各所に停められたツアーのバスが優先的に移動できるように規制されます。
無理に動かずに、駐車場で時間を潰し、日付が変わってから動くのがいいと思われます。
 自分なら釣竿出して釣りを楽しむか、そのまま車中泊の二択だろうか。
列車なら名古屋行きの上りが24:15が最終で一時間毎、下りは新宮行きで23:36を最終として約30分毎に運行されていたようです。
 いずれにせよヨーイドンで一斉に動くので、混雑は避けられない、気長に行動するのが一番だろう。

もうひとつの情報。
 市内の笛吹橋を渡った先の熊野古道松本峠口に熊出没注意のポスター、道の駅マンボーにも同様のポスターを見かけました。
今夜の海岸は香しい香りが漂っているので、誘われて熊も降りてくるかもしれない。

2026熊野大花火
訪問日 / 2026/08/17
​ 走行ルート ​





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Last updated  2026.08.22 00:00:06
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