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2024.07.28
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カテゴリ: 体調管理
前回この表題でお届けしてから、一週間後の「父親」に関しては
あらためて手術前検査をおこなって、そのまた一週間後の一昨日に手術となりました
手術自体は無事に終わって、一泊二日の入院期間を経て昨日退院となったのであります

昨年の大きな手術とあわせて発見された「鼠径ヘルニア」については
術後の経過を見ながら、一年後くらいに施術を迎えられたら良いかなというお話しから
早いもので一年が経過して、そのときを迎えたのであります

もちろん、この「鼠径ヘルニア手術」自体は、前提として昨年の術後経過があったのですが
ホントそれまでに大きな症状の変化がなく一年を過ごせてこられたのは良かったと思います

足のつけ根がふくらむ程度で、症状や痛みを感じないようですが…
放置していると、痛みや違和感が出るようになってくるようですし
さらに症状が進むと、出てきたふくらみが筋肉でしめつけられ戻らなくなる嵌頓(かんとん)状態
になって、腸が締め付けられて食べ物が流れていかなくなってしまい、腸閉塞を起こしたり
さらには腸の細胞が壊死してしまったりする可能性が高まるということがあるようですから
ホントそういった症状が現れることなく手術を迎えられたのは良かったと思います

父親にしてみたら、また手術…という思いがあるなかで一年後にも手術を行うことになって
さらには、もとより明らかに症状が伴うなかでの手術ではないこともありましたから
退院時にはおどけた感じで「良くなったのかは分からないなぁ~」とつぶやいておりましたが…
まぁまぁ、何はともあれ、これからの日々の生活で、爆弾を抱えてドキドキしながら暮らすよりも
安心して生活できるということでありますので、長い目で見れば良かったなぁと感じていると
思っているところです

それにしても、今回の手術時間は掛からなかったですねぇ
(施術中は自宅待機とあったので連絡待ちでしたが…)
1時間か1時間半くらいだったと思います
そこから麻酔が切れて3時間後には母親と話しをしていたので…
今回の「腹腔鏡を使った手術」は、お腹に5~10mm程度の穴を数か所所開けて
腹腔鏡という内視鏡を使っての手術ということで、あまり身体へ負担を掛けずに行えたことが
回復を早めてくれたのでしょうかねぇ~









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最終更新日  2024.07.28 16:37:37
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