2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
全10件 (10件中 1-10件目)
1

冬には、やはり紅茶か熟プーアルで体を温め、気血の流れをよくするに限りますね。毎日、いろいろなプーアル茶を楽しんでいます。この時期は、活血化?、消食化積作用のある「サンザシ」や「紅花」をブレンドすると、消化も助けてくれるので、食べ過ぎや飲み過ぎにも効果的です。また、バラ、陳皮も気を整えて、体の隅々まで流してくれるので、美容にもよく、いらいらも緩和してくれます。その日の気分でブレンドを変えると、体調も整えやすいです。そんなプーアル茶を保存するのに良いものを見つけました。それも、プーアル茶で作られた壺です。雲南省で作られているまさにプーアル茶保存用のものです。少数民族らしいデザインが素敵。「茶」という文字もこのツボから、生プーアルのよい香りが漂ってきます。なんとなく楽しい気分になるこのツボは、560元くらいで販売されているようです。最近北京ではやっているんです。風姿花伝教室にも置いてありますよ。
2011年01月31日
コメント(0)
趣味と言えば?私は父親の影響で映画がとても好きです。ただ、なんでもかんでも見るというタイプではないので(その時間的余裕があれば)、本当にその時の気分でエンターテイメント的に鑑賞しています。映画館、機内、DVD、HBOなどが多いですが、やはり映画館が一番ですね。そして、1、映画館、2、DVD、3、TV、と同じ映画を、2回以上見るのが理想的です。機内では、フライト時間にもよりますが、6時間以上のフライトの場合は、ワインやシャンパンを片手に3本は立て続けに見てしまいます。今回、羽田ー北京便で見た映画は、今話題になっている「ソーシャルネットワーク」。何故、急に映画の感想なんて書こうと思い立ったかと言えば、今朝「Facebook」から挨拶メールが届いているのを発見したからです。「最近Facebookをあまりご利用いただいていないようです。Facebookからお知らせが届いています。」「5人の友達があなたの返事を待っています。」FaceBookを知ったのは、ケニアや豪州かどこかの友人からです。「登録してみたら?」と声をかけられ、内容も全く把握しないまま、文字通り登録だけしていました。ある日、高校時代ホームステイをさせてもらっていたホストからメールが来ていてビックリ!15年以上も連絡がつかず、(当時は手紙しかなかったですから)互いに引っ越しを繰り返したのですから、無理もないです。その彼女からメールが届いていました。本当に驚きと喜びと感動の一瞬でした。しかし、皆さんもご存じとは思いますが、中国では、使えないんです…FACEBOOKもYOU TUBEも特定のサイトも制限されており、ネット環境は悲劇的です。私自身は全く使用していないそんなFacebookですが、この映画で経緯を知ったという印象以外、それほどのインパクトを感じなかったのは、機内のモニターが小さくて、セリフのスピードについていけなかった私のせいかもしれません…内容や展開は面白いので、引き込まれていきます。ただ、アカデミー賞8部門ノミネートされ、「今年最高の一本」、「今世紀を代表する最高傑作」までを感じ取ることができませんでした。マイケルジャクソンの「This is it」のインパクトのほうがもっと強かったと思うのは、私がSNSを上手に活用できていないのが原因かもしれません。もう一度DVDでじっくりと見たい作品です。
2011年01月27日
コメント(0)
5年くらい前だと思いますが、書店でたまたま手に取った哲学書です。珍しく近代の哲学書を読みました。先日、段ボールのなかの本たちを整理していた時に、再び見つけ出しました。読み返してみると、なかなか面白いことがかかれていますので、ご紹介したいと思います。「自分の過去の体験のすべてが、たとえ良いものであれ悪いものであれ、自分の進歩しつつある(しかし未熟な)自己を如実に投影するものに他ならなかったことを知るでしょう。 良い思いや行いはけっして悪い結果を発生させませんし、悪い思いや行いはけっして良い結果を発生させません。これは、トウモロコシからはトウモロコシ以外のものは決して成長しないことと同じくらい明らかなことです。 この法則が自然界の中で機能していることは、誰もが知っています。でみ、それが個人の人生の中でもまったく同じように機能しているという事実を認識している人は、とても少数です。」「苦悩の最大の、そしておそらく唯一の役割は、無益で不純なあらゆるものを純化すること、あるいは焼き払うことです。完璧に清らかな人間には、苦悩はけっして訪れません。ドロス(金属を溶かした時に、溶湯表面に浮上する金属酸化物)を取り除いた後で金を火にかけることに、何の意味があるでしょう。完璧に浄化され、高められたものが苦悩を経験する必要など、どこにもないのです。 私たちに苦悩をもたらす環境は、私たち自身の精神的混乱の結果です。」「私たちは、愚痴を言ったり罵ったりすることをやめ、自分の先生を調整している「隠れた正義」の存在を認識し、それに自分の心をしたがわせはじめた時から、真の人間として生き始めます。そのときから私たちは、自分の環境の悪さをほかの人たちのせいにするのをやめ、強く気高い思いをめぐらすことに努めつつ、自分自身を強化し始めます。環境と戦うことをやめ、それを、自分のより急速な進歩のために、また自分の隠れた能力や可能性を発見するための場所をして、有効に利用し始めます。」「原因」と「結果」の法則英名:As a Man Thinkethジェームズ・アレン1902年に書かれた本ですが、現代成功哲学の祖として知られるナポレオン・ヒル、デール・カーネギー、アール・ナイチンゲールなどに強い影響を与え、いまもなお自己啓発のバイブルとして、読まれ続けているようです。
2011年01月27日
コメント(0)
薬膳の勉強を始めてから、7年になりました。大学では、応用栄養学を選択したり、食事療法、民間療法、自然療法などの本を読んだりはしていましたが、漢方は民間療法とは違い、理論的に体系化された「東洋医学」です。ですから、中医理論を学んでいなければ理解することはできません。養生料理よりは専門的で、薬効も期待されるため、きちんと勉強しなければなりません。日本にも、民間薬(センブリ、センナ、ゼンノショウコ、ヨモギ、アロエ等)があります。民間薬は、あくまでも経験をもとにその土地ごとに伝えられてきた「民間伝承医学」に属します。漢方と民間薬は、どちらも生薬のため、なかなか曖昧になりがちです。民間薬は、ひとつの病状に一薬。それに対し、漢方薬は、ほとんどが複合調合されたもので、多様な病態や症状に用いられます。また、民間薬は、服用量があいまいで、地域差もありますが、漢方薬は、ある程度統一した見解があります。ということで、私も系統的に漢方薬を学んでおく必要があるかな~という軽い気持ちですが、漢方と薬膳インストラクターの講座を受講することにしました。私も薬膳講座を開いているので、日本でどのように教えられているのかを学ぶ事はとてもよい刺激になります。一応終了すると、資格がもらえるということですが、やはりもらえるものはもらっておいたほうが得ですね。私はあまり資格をもっていない人間ですから・・・ 土地が変われば、用いられる生薬も様々です。西洋、東洋においても異なる生薬を異なる方法で用いています。薬効がその人に作用する度合いも異なるので、誰にでも同じ量を服用するのではなく、その人に合った量を配合する必要があります。その人の体にぴたりと合う自然な薬だからこそ、副作用も起きにくいのかもしれません。そういう私は、薬がとても苦手です。漢方薬でもなんでも、薬を飲むと、身体が吸収を拒むので、結局吐くか、長時間消化するまでとても嫌な気分を我慢しなければなりません。そのかわり、毒には毒を以て制すという言葉通り、かなり強力なウイルス(インフルエンザとか)が侵入して、漢方や民間薬では手におえない時に飲むと、一回飲むだけでぴたりと治るので、さすがに薬の威力を肌で感じてしまいます。私の体には、できるだけ薬効が緩やかな漢方(上薬)が合っているようですので、薬膳スープや薬膳茶などを飲むと効果がすぐに現れます。現在も新しい薬膳茶を開発中~
2011年01月26日
コメント(0)
2010年も毎月2回、岡山と広島でお茶会をさせていただきました。毎回、ご参加いただく方々には本当に感謝の気持ちでいっぱいです。品質と効能に拘った内容ですので、一人一人の体質に合ったお茶を推薦させていただいております。通常、北京の風姿花伝のお茶教室は、朱先生がメインで行っており、鑑定方法や飲み方を専門的にご紹介しています。私はもともと健康の観点から、お茶を紹介しておりましたので、お茶の紹介、飲み方はもちろん、養生の面からも説明をしていきます。朱先生は、プロの茶芸師ですので、お茶の知識にかけては、北京一といっても過言ではないと思います。中国茶を楽しみたいという方は、是非一度参加してみてください。朱先生の教室では、2011年度からは、教室を拡大し、料理教室にも力を入れているようです。茶葉料理や養生料理もあります。興味のある方は、こちらまでご連絡ください。fzhc@hotmail.co.jpさて、昨年は、新たに開発した薬膳茶もいくつか紹介させていただきましたが、体調や体質に合わせて飲んでいただくと、本当にうれしい効果が見られます。その中でも、皆さんに好評だったお茶をランキングにいたしました。1、 紅花プーアル茶飲まれた方から最も好評だったのは、紅花とプーアル茶に西洋人参などをブレンドしたお茶です。効能的にもダントツ一位でした。冷え性、ホルモン調整によく聞きます。2、 陰陽薬膳茶これは、私が最初に開発した薬膳茶です。これは、味と効能ともに好評で、体調を崩した時の助っ人茶です。デトックス、胃腸の調和に効き目があります。3、 莫大海茶気管支系、咽喉が弱い方のために開発したお茶です。八宝茶としては、定番ですが、美味しくて効能が高いものに仕上がっています。咽頭痛、炎症を抑えてくれます。この3つは、リピーター率も高く、節気や体質、体調に応じて選んでいただくとより効果が高いです。昨年末、ライチ薔薇美容茶を開発したのですが、肝心の乾燥ライチ(殻つき)が入手できなくなってしまい、現在も調査中です。その代りの美容茶も開発したいなと思っています。ドイツから仕入れている良質の薔薇を使っているので、従来の味気ない薔薇茶とは全く異なります。また、今年は、「アトリエJALAN-JALAN」の白神さんとコラボで、薬膳ソープと無農薬茶ソープの商品化を目指したいと思っております。http://www.jalan-soap.com/ワークショップとして、ソープ作りとお茶会コラボを是非実現させていきたいです。
2011年01月24日
コメント(0)

オーガニックスローフードナチュラルフードなどなど、健康的イメージを与える言葉はいろいろありますが、ここで言う「オーガニックライフ」は、決して有機農法とは異なります。できるだけ自然に、健康的な生活を心がけたい。自分の心と体のケアは行うが、甘やかしすぎない。そういう、生活を送りたい。自然に楽しく年を取っていければいいなと思います。私たちは、成長するにしたがって、五官の機能は弱まってきています。視力は落ち、味覚は添加物などで壊れていきます。また、私たちの生活が便利になるに従い、脳や想像力を使わなくても、生きていけるようになりました。難しい計算もできれば、仕事や生活のシミュレーションまでもやってくれる。料理をするときも、すでに調味料はそろっており、それを混ぜるだけ。私たちの生活が豊かになればなるほど、自然が壊れていっているような気がします。脳は、学習能力がありますから、様々な環境に対応できます。しかし、私たちが、ジャンクフードや添加物をとることで、脳が少しずつ破壊されていき、ホルモンバランスがくずれてくるのです。少しでもバランスを取り戻すためには、五官の機能を高めることで、逆に脳を刺激し、正常な状態に戻してあげることです。そのためには、自然を学ばなければなりません。以前から、仕事においても、有機肥料や堆肥にかかわるプロジェクトに取り組んだことがあり、農家や工場見学も行いました。しかし、実際のところ、誰一人として、有機の実態を説明できる人はいませんでした。そして、昨年、無農薬栽培(自然栽培)の農家を訪ねて行ったことがきっかけで、交流させていただくようになり、今まで信じていたものが全く誤解であったことを知りました。私に衝撃を与えたのは、「虫は、肥料についてくる。」「自然の野菜は腐らない。枯れていく。発酵していく。」という言葉でした。自然栽培の野菜や果物を食べ比べ、放置して実験すると、確かに腐らないのです。しわしわになって枯れていきます。数冊の本を購入して、勉強し、京都大学の教授にもお話を詳しくうかがっていくうちに、私が求めていたものは、自然栽培(つまり、無肥料、無農薬)だったということに気づきました。有機=自然というのは、私の中では、ほど遠いものになっていきました。「昔の野菜はおいしかった。」とよく聞きますが、昔は、肥料や農薬を買うお金もなく、自給自足が目的だったので、多収の必要性もなく、四季に取れる野菜や果物を食べていました。(勿論、場所によっては、肥料や堆肥に鶏糞などが使われていたかもしれませんが、汚染されていない鶏糞を十分に熟成させたものであれば、発がん性物質に変わることもないのではないでしょうか??これは、あくまでも推測です。誰か教えてください。)そして、保存食といわれている発酵食品は、人間が智慧を絞って編み出したものではなく(そういうものもあったと思いますが)、本当に自然が作り出したものだということがよく理解できます。熟した葡萄がさらに発酵して、酢やワインになった。なんて、今やるとカビが生えたり、腐ってしまうのではないでしょうか。野菜で漬物を作ろうとしても、漬物になる前に腐ってしまいます。それも、人為的に加えられた肥料や農薬が腐らせているのだと知りました。私たちが中国茶を学ぶとき、プーアル茶は、雲南省の原生林の茶樹からできたお茶を茶馬古道で運んでいる途中、湿気や雨によって発酵が進んでできたのがプーアル生茶の起源と習いますが、その時は、誰もが驚いてしまします。しかし、今思えば、そうなのかなっと納得です。普通に栽培されている茶葉(農薬や肥料散布)を湿度のある部屋で放置すると、間違いなく、白カビがわくか腐ってしまうか、いずれにしてもフローラルの香は漂いそうにありません。こう考えてみると怖いことです。人間も、食べ物により、酸化が促され、虫こそ寄ってこないかもしれませんが、病気になったり、老化が早まる原因の一つかもしれません。私は現在は自然のない都会に住み、自分で農業をする条件が整っていないので、できるだけオーガニックな道を選択するように心がけています。将来的には、自然豊かな土地で「ナチュラルライフ」を実現させたいと偉大なる計画を着々と練っている今日この頃です。いただいた沢山のきれいな野菜達グリルで食べると、とってもいい香り。しし唐辛子は、先祖還りしたとかで、青唐辛子のように辛かったです。品種改良される前はこんな味だったのかしら…そして、この野菜達は、1か月経っても元気なままでした。小さなことですが、自然が与える生命力の偉大さに畏敬の念さえも感じました。
2011年01月23日
コメント(0)
2010年12月は、師走という名にふさわしい位、移動回数が多く、平均すると3日に1回飛行機に乗っていました。1月の出張も無事終わり、2月3日の春節までは、北京でゆっくりしたいと思います。お茶のパッケージングのデザインを考えたり、薬膳茶の開発をしたり…読みたい本もたくさんあるので、当分退屈はしそうにないです。去年から受講している漢方と薬膳インストラクターの宿題も、楽しんでいます。仕事も忙しいのですが、去年からやっと自分の勉強の時間が確保できる状態にまでなりました。長年、興味があった無農薬農業にもようやく取り組める余裕ができそうです。今後、いろいろとご報告ができればと思っています。
2011年01月22日
コメント(0)

物価の高騰により、人件費、加工費、輸送などなどの影響で、中国茶の値段も膨れ上がっております。それに加え、なぜ中国の紅茶が値上がりしたのか。それも、2倍、3倍に・・・・原因はというと?中国茶が好きな方はご存じの方も多いと思いますが、その名も「金駿眉」。2005年に初めて登場しました。これは、福建省武夷山1500m~1800mの高山原生小種野生茶の茶芽(ラプサンスーチョン)を3月に摘み取り、すべて手作業で製茶された、大変高価な紅茶です。一日に一人が摘採できる茶芽は、約2000粒で、500gの金駿眉には、約10万粒以上の芽が含まれます。すべて手作業で加工を行うため、大量生産もできず、コストが大変かかる紅茶です。市場価格は、500g2万元(26万円)~4万元(52万円)で取引が行われます。最高級のダージリンを思わせる馨しい花様の香りといつまでも続く芳醇な滋味(20煎以上飲めます)は、多くの人々を魅了しています。昨年、プーアル茶ブームが落ち着いた今、中国では、武夷岩茶、白牡丹、金駿眉、湖南黒茶がブームとなって、値段が高騰しています。もちろん、偽物の勢いも増してきています。今まで、紅茶はほとんどが輸出用に生産され、値段も安かったのですが、今や多くの茶農家は、緑茶や烏龍茶の原料で、金駿眉の偽物をつくることで少しでもこの名前にあやかろうと頑張っているのです。その結果、紅茶の原料はどんどん値上がりしているというわけです。現在、正統な金駿眉の年間生産量は、500tくらいですが、市場に出回っている量は、この10倍以上です。つまり、ほとんどのお店で売られているのは、偽物金駿眉だということになります。金駿眉もどきも、それ自体が完成されたものであり、美味しくて、それ相応の値段をつけてくれるのであればよいのですが、何が何でも「金駿眉」の名前をつけて、少しでも利益を上げたいと考えるのは浅はかな考えだと思います。製茶にかかるコストや品種ももちろん違うわけですし、似ても似つかないと思うのですが…一昨年、昨年、今年と試飲をしましたが、本当に素晴らしい出来で、しかも年々技術が上がっているので、おいしくなってきています。しかし、1回3gが、2000円以上するので、毎日飲むには贅沢すぎますね。もちろん、私たちは、仕入れ値なので、それよりは若干安くはなるのですが…ネットで調べてみると、日本でも売られているようです。値段は、25g2000円~8000円とさまざまです。1500~1800m海抜の武夷山桐木関という地域には、野生の動物や毒蛇などがたくさんいるそうです。普通の人はとても登れないような場所で、肥料も農薬ももちろん必要なく、自然の恵みからできた紅茶です。ご紹介したとおり、3g2000円という高価な紅茶ですので、私の場合、特別な時に飲みたいと思いますが、中国人の富豪たちは違うのですね。流行や噂に敏感な人達ですから、「最高級」「稀少」「高価」という言葉に弱いのでしょうか。しかし、そのお茶の由来や品質などにはうといのか、興味も示さない人もいます。ただただ一言、「あら、そんなに高いの?では、500gほどいただこうかしら。」このような方たちは、不誠実なお茶屋さんの最高のカモになってしまいます。北京有名な茶問屋街「馬連道」の某武夷茶専門店のオーナーさんから、偽金駿眉を推薦されました。(試飲もしました)「これは、違う品種で作った金駿眉だけど、味は結構いけるから、買ってくださいよ~。値段は、500g870元(約15000円)で、安いですから。」「ええ~、それは安い安い~。それなら、お買い得だ!1000gくださーい!」とは、な・ら・な・い!!残念ながら、武夷茶の値段としては、安くはないし、金駿眉なら、不可能な値段。なぜなら、コストだけで50000円以上するのですから。しかも、そのお茶自体金駿眉でもなく、武夷茶でもない。特徴もなく、おいしいわけでもない、むしろ不味いのではないか…。しかし、実際に有名な某茶館では、このお茶が金駿眉として出されています。怖い世界です・・・似ても似つかない形状なのに。焙煎をかけるため、若干焦げた香り。茶葉もごわごわして、大きい。風姿花伝の金駿眉は、2ランクあります。摘採時期が少し異なるものですが、値段は、2倍も違います。これは、数日晩く摘み取られた方の金駿眉。2月のお茶会には、金駿眉も登場してもらう予定です。お楽しみに~
2011年01月09日
コメント(0)
一年最初の月は、古くから「寒の入り」と言われ、小寒(昨日)から大寒に入る極冬の頃です。今日七日は、七草粥をいただく日ですね。春の七草といえば、芹、薺、御形、繁縷、仏座、菘、蘿蔔の七種で、野に咲く若菜を食し、自然界から新しい生命力を得ることで無病息災と長寿を願うと言います。最近では、七草の代わりに、「ほうれん草、小松菜、三つ葉、クレソン、ルッコラ、香菜、切干し大根」などで代用されるようです。さて、中国では、八宝粥を食べる習慣があります。ナッツ類や雑穀、なつめ、蓮の実、竜眼などを入れてつくります。冬に体を温めてくれ、栄養満点のおかゆです。 さて、12月は、たくさんのプーアル茶を試飲したため、漢方茶を飲む時間がなくなってしまいました。今月は、引き続き漢方茶をご紹介したいと思います。 睦月のお品書き前半:暖まろう紅茶ウエルカムティ ライチ紅茶○国産紅茶特集 駿河紅茶、朝宮紅茶○台湾紅茶 日月潭紅茶○浙江省高山紅茶 紅貴人(※風姿花伝オリジナル紅茶。別名にて商標申請中)お茶請け:お楽しみ全く違うタイプの紅茶の味と香りをお楽しみください。 後半:難病、慢性病に効く漢方茶○五加皮エゾウコギ:身体の湿をとり、おもに肝と腎を補う。鬱病、糖尿病、抗癌、リューマチ治療に用いる。○白花蛇舌草:おもにガン治療に用いる。○高麗人参コーヒー:免疫力アップ、冷え症、抗癌、その他多くの効能あり。別腹: 八宝粥 日時:2011年1月15日(土) 1月17日(月)時間:13:30~場所:福山明王台、倉敷山本家
2011年01月05日
コメント(0)
明けましておめでとうございます。気づけばすでに5日でした。北京は毎日乾燥した氷点下の世界で、今日のように風が強い日は部屋の中まで冷気が忍び込んできます。2010年は、忙しい一年でした。そして、感謝と省察の日々でした。病気も事故もなく、仕事と勉強に没頭することができたのは幸いです。2011年は、ブログの更新も少し頑張ってみようと思っています。今年いっぱいで、気功療法士の資格講座が終了します。2年間の授業を通して、私なりに自分を見つめ、いろいろと実践してきました。ただの自己満足のためではなく、社会に貢献することをモットーに試行錯誤を重ねています。そして、今年は最後の一年。気功師の娘として私が選んだ道は、ずばり気功師になること。ブログの内容も少しずつテーマを絞っていきたいと思っています。
2011年01月05日
コメント(0)
全10件 (10件中 1-10件目)
1
![]()
