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3,4年ぶりでしょうか、北京の若者に人気なスポット南锣鼓巷に来ました。北京一美味しい上海料理があるというので、お誘いいただき、胡同にある隠れ家に行ってきました。昔は外国人観光客が多かったのですが、今は中国各地からの観光客や若者たちにあふれていました。↑こんなピザハットも…地下鉄も通り、随分便利になったのですが、まだまだ建設中の雑貨ビルがありました。ぶらぶら歩いてお店を見てみましたが、買いたいと思うような商品はなく、昔に比べて品が落ちたのかなと感じました。というよりは私が新鮮さを感じることがないだけなのかもしれません。(年齢的なものかもしれませんし)若者のデートスポットらしく、ストリートグルメ(私にとっては有害な食べ物)がたくさんあり、食べながら楽しそうに歩いています。たまたま私が入ったレコード店にも、食べ物を頬張りながら若者が入ってきて、商品を触るたびに、若い店員さんが「食べ物を持ってはいらないでくれ。全く常識がない奴が多すぎるんだ!」とうんざりした顔で注意していました。やれやれだね…件の上海料理は、シェフ一人、店員一人の小さなお店です。事前の予約が必須で、一日一組限りらしいこじんまりした建物のなかで、シェフのお任せのみ。なので、上海料理のことを知っている人しか注文やリクエストをすることができないらしい。確かに、今まで食べた中で一番美味しいかも!上品な味付けで、上海料理が苦手は私も食べることができました。こんなに美味しいなら友人たちにも紹介したい!と思っていたら、なんと「明日には閉店。三里屯に引っ越します」ということでした。なので、また次回ご紹介したいと思います。やはりここでの運営は難しかったようです。アンディ・ラウお抱えシェフだったというまだ30代後半の若いシェフ。今後きっと三里屯に出店すれば、ファンがどんどん増えること間違いなしです。番外編知り合いのバーの隣のお店。このレストランの名前が激しすぎて驚きました。
2016年01月27日
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ちょっと食べ過ぎたかなと思った時のお茶です。サンザシ、陳皮、ケツメイシ、菊花、薄荷(これはなくてもいいけど)をブレンドしていただきます。血行をよくして、老廃物を体から追い出し、過剰な血中コレステロール、中性脂肪を体外に排出し、整腸作用もあるので、お通も良くしてくれます。サンザシの酸味と陳皮の柑橘香りで気分をすっきりさせてくれます。菊花の甘味とミントの爽やかな風味も十分お楽しみいただけます。今日はちょっと食べ過ぎたな~。このお茶を飲んで、なかったことに…できないかな…?半年ぶりに泳ぎました。以前体脂肪が減少した時、水中で身体が浮かなくてしんどかったので、当分泳ぐのを控えていました。増量して体脂肪を増やした現在、ぷかぷか浮いてくれるので、泳いでも疲れません。30分ほど泳いでリフレッシュしました~。
2016年01月27日
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朝目覚めたとき、温かい布団から出たくない気持ちを必死で乗り切る瞬間…そんな朝を迎えるのが憂鬱だと感じている方には是非生姜紅茶をお勧めします。生姜はパウダー、スライス、千切りでもよいですが、できれば生を摩りおろしたものを入れると効果がぐっと高まります。あつあつの紅茶をぐい飲みサイズのカップに注ぎ、温かいうちに飲みます。飲みきったら、またあつあつの紅茶を注いで飲みます。(普通サイズのティーカップは、量が多いので、熱すぎるとやけどしますし、冷めるのも早いので、小さめのカップがお勧めです。)冷え症の方でも胃の辺りからぽかぽかと温まるのが感じられると思います。私は、飲みなれていますが、辛すぎるという方は、蜂蜜や黒糖を入れて甘くすると飲みやすくなるので、生姜が苦手な男性やお子様には少し甘めに作ってあげるとよいです。医学博士の石原結實氏も長年「生姜紅茶」「人参りんごジュース」「少食」などを推進しており、国内海外でも高い評価を得ています。そこで、私はお茶の研究をしていますから、紅茶の種類についても(超)簡単にご紹介したいと思います。紅茶は大きく分けて、大葉種と小葉種があります。大葉種はアッサム系ともよばれ、高木(喬木)で葉も大きなものです。小葉種は緑茶の製茶に適しており、日本で栽培されている灌木で、葉も小さいものです。大葉種はポリフェノール含有量が多く、小葉種はアミノ酸含有量が多いです。(春茶の場合)なので香を重視する発酵茶に適しているのはポリフェノールの多い大葉種で、滋味を重視する緑茶に適しているのはアミノ酸の多い小葉種です。(本当にざっくりな説明ですが)パンチのきいた力強い紅茶、まろやかで繊細な紅茶…どちらもそれぞれの特徴を生かした美味しい紅茶ですので、その日の気分や体調で選ばれるとよいです。私はいろいろな紅茶でブレンドを試した結果、やはりアッサム系の紅茶がバランスがよいと思います。中東や西洋でも、ミルク、スパイス、砂糖、フルーツなどのブレンドティとして飲まれているのはアッサム系が多いと思います。アミノ酸が豊富な小葉種の紅茶は、甘味や旨味を重視していて、味も香りも繊細なので、味や香りの強いスパイスや果実系のものをミックスすると、紅茶が負けてしまいます。また、渋み成分をマイルドにするミルクも合いません。※ただし、携帯用ティバッグ(tea bag)で淹れる濃い紅茶の場合はお好みで調整してください。もともとティバッグ用の紅茶はブレンド紅茶なので、品種を問う必要はありません。中でもお薦めなのは、中国雲南省の滇紅です。滇紅は通常は栽培品種の中喬木の中葉種が多いですが、成分も強く、味もバランスよいので、ブレンドするにはとてもお薦めです。その中で、私が最も気に入っているのは、古樹から作られる滇紅です。(写真)これは、葉も大きく、高木(喬木)の大葉種です。成分が高く、何煎もでるので、コストパフォーマンスも良いです。(注:あくまでも個人的見解です。)冷えでお困りの方、是非朝の生姜紅茶を試してみてください。1杯で足りない場合、2杯、3杯と温かくなるまで飲んでみてください。通常は2杯飲むと、ぽかぽかしてきますよ~。
2016年01月26日
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30年ぶりの寒波が来た日、北京の日本料理「蔵善」さんのお店でひさびさにオーナーの小林さんにばったりお会いしました。小林さんは北京に来て28年になるそうですが、こんなにも寒いのは初めてで、野菜が全然育ちませんよ~と嘆いておられました…摘んだばかりのミントをくださったので、早速ミント茶を作って、いただきました。寒気と乾燥で、代謝も悪くなっているためか、発疹が出てきていたので、菊花とミントで風寒と熱を発散したいと思います。皮膚掻痒(血液中に熱があるとき、皮膚がかゆくなったり、ニキビができたりする)の際に風熱を散らしてくれるのが、薄荷、菊花、金銀花です。そして、皮膚や毛髪の乾燥にはクコもよいです。菊花(苦、涼)肺、肝経に入る。清利作用(熱を冷まし、眩暈、目赤、痒みをすっきりさせる)薄荷(辛、涼)肺、肝経に入る。疏散風熱(風邪による熱を散らす)透疹(風疹、麻疹、じんましんのような発疹をよくする)発散風熱、発汗作用クコ(甘、平)肝、腎、肺経に入る。潤肺止咳色もきれいですし、味も美味しいです。ミントの香りに癒されます。二日続けて、このお茶を飲むと、発疹や痒みが本当に消えて楽になりました。
2016年01月25日
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日本も大寒波の中、北京も同様で、この冬もっとも寒い日となりました。気温は、零下17度、風も5,6級(日本では4級で強風 10.0-14.9m/s 樹木の大枝を動かす)でした。もはや、どんな服装ででかければよいのか全く予想がつきません。(稽古のための服装ですが)今までの教訓を生かし、頭部、耳、鼻は絶対に覆うべきだということには気を使ったのですが、服装はいつもと同じ服装にしました。動いていれば温かくなるだろうという甘い気持ちで外に出たのはよいのですが、はっきり言って見くびっていました。「風!!!」はっきり言って、風はよくないです。常に極寒の風が吹き付けてくるため、全然温かくなりません。こんな日に稽古するのは本来はよくないのです。そもそもこの天候では無理…。まつ毛につららができたよ~しかも、途中で指先の感覚がなくなってしまったので、ギブアップです。空気は申し分なくよいのですけどね…9時から10時まで公園にいたため、身体が完全に冷え切ってしまいました。そして、その後レストランまで歩いて移動し、新年会の始まりです。中国では、「団拝会」といいますが、日本で言うと新年会のようなものです。2月8日が春節ですが、「春運」と呼ばれる旧正月帰省ラッシュが始まる中国では、できるだけ多くのメンバーが参加できるように早めに新年会が行われます。太極拳武術団体の新年会の出し物は、100%太極拳、八卦掌、南拳、形意拳などの武術が中心となり、そのほか京劇、豫劇などの歌、相声(日本でいう漫才)など盛りだくさんです。(これら、全て自分たちでするのですから、すごいですよね)私も何か芸を仕込んでおかないといけないなあと反省してしまいます。レストランの店員さんたちも仕事そっちのけで見入っていました。私はこういう場での出し物は苦手なので、5回くらいご指名をいただきましたが、かたくなに首を横に振り続けました!最終的に私がお手洗いに逃げていた際に、隣に座っていたベルギー人のYzaさんが替りに舞台に上がる羽目に…オホホホそして、中国ならではの「乾杯めぐり」…。お世話になった人達のところまで自分の杯を持っていき、杯を交わして挨拶をするという行為が永遠と続きます。飲める組は、白酒で、後は赤ワインかお茶で乾杯します。「新年好」と何度も何度も言い続けます。みなさん、顔色がいいです。中国ならではの慣習ですね。料理は事前に師匠がレストランと相談して決めてくださっています。団員には、肉食系から正式に帰依したベジタリアンから、私のような肉を食べない人などさまざまなので、料理にも気を使って注文してくれていました。感謝感謝
2016年01月24日
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後頭部にどすんと何かの衝撃をくらった。 頭が猛烈に割れそうなくらい痛い。息ができなくて、苦しい。顔の感覚がなく、鼻に激痛が走る。一体何が起こったのか…氷点下16度で、強風に吹き付けられる中をマスク、マフラー、帽子、耳あて、手袋なしで歩いた感想です。毛皮のショートコートを着ている部分は平気でしたが、顔面と後頭部は冷たい風に直撃され、血管が凍るのではないかと思いました。 呼吸をしようと思っても、冷たすぎる風がびゅんびゅん顔にあたり、息を吸うことも困難でした。明日は最高気温が氷点下11度ですよ~。たくさん着込んで外出するよ~。恐ろしや恐ろしや…
2016年01月22日
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月に一度の稽古ですが、今回は2日連続の稽古をお願いいたしました。当たり前ですが、胴着の着方、たたみ方、お辞儀の仕方などの礼儀作法も学びます。(ここが中国武術にはないところですね。)刀と一体となるための精神統一を行い、丁寧に扱うのが日本人の心と魂の源となっています。一方、中国では剣や武器の扱い方が雑すぎて、引いてしまいます。服もよれよれしわしわで、着るのが恥ずかしいと感じるような時もあります。こういう時、日本人である私の服のたたみ方やアイロンで皺ひとつない服を見て、大いに褒められるのです。余談はさておき、今回日本刀との距離が少し縮まったという感じがありました。というのも、少なくとも最初の時のような恐怖心はなくなりました。ときどき「ひやっ」とするミスも犯しますが…まだまだど素人なので、日本刀の基礎である体捌きをゼロから習います。「ナンバ」というかつての日本人の体捌きの基盤となる動きの原理です。今までもナンバに関しては自分で実行していましたが、今回はもっと深く体にしみこませる稽古をつけていただきました。老師に言われた言葉ではっと気づかされたことがあります。「あなたは体を捩ったり捻じる動作がある太極拳や八卦掌を練習しているから、ナンバを習得するのにはハンディがあるから大変だと思う。」ががーんそもそも、私は太極拳と八卦掌を学ぶ以前に、このナンバの体捌きを老師から学んでおり、身体に負担のない動きをすることは知っていました。そのおかげで、太極拳や八卦掌での特殊な深い動きの体得も早く、自分の中での気づきに喜びを感じていました。しかし、今回八卦掌の練習をしているとき、寒くて身体が縮んでいたこともありますが、腰に痛みを感じることが何度かありました。稽古すればするほど、腎が虚していくのを感じていた最中、(老師は気づいていたのですね。)今一度ナンバの基本を顧みる機会を与えてくださった老師に改めて感謝の気持ちでいっぱいになりました。ナンバとは、股関節で動くため、腰(ウエスト)部分を捻じることはありません。しかし、套路を必死で覚え、流れるように動くことに気を取られ、この基本的な原理をすっかり見落としていたのです。このナンバは日本的な呼び名ですが、実は中国武術の中にも存在します。楊式太極拳の中には、「金鶏独立」「野馬分鬃」「馬歩靠」「手揮琵琶」などのように同側運動が多くあります。上下相随というナンバに似た「順歩」がそれにあたります。股関節を意識したこの動きは、安定性に優れ、腰痛や膝痛を起こすことはありません。つまり、太極拳をしていて、膝が痛くなるという方はナンバの動きではなく、身体の軸が一本となり、不安定な動きになるため、腰や膝に負担をかけてしまうのです。(ただし、発剄や缠丝剄の際は、その逆となるようです。)八卦掌も同様に、走圏の際も、向きを素早く帰る際も、すべて股関節の操作で体を回転させたりするのが正しく、胴体を捻じっているわけではないのです。ここは、大きな盲点でした。私は知らず知らずのうちに、上体を捻じり、締め上げるような動作で動いていたため、腰痛の原因となったのです。(反省反省)ナンバで最も大切なもの、これは中国武術の中にはないものかもしれませんが、「胴切面のずれ」を操作することです。これが非常に難しいです。目には見えない世界で、自分の感覚を磨く以外ありません。武術は奥深いな~難しいな~と思っていたら、合気道の開祖である植芝盛平のドキュメント動画を見ていると、植芝翁の歩き方に注目!!普通に歩いている時から当たり前にナンバ歩きです…。そもそも和服で美しく歩くためには、ナンバでないと、着くずれしてしまうのです…。なるほどかつての日本人はみんなナンバだったわけだ…。よし、次回帰国したら、着物を着て稽古することにしよっと!
2016年01月22日
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2016年最初の目黒老師の講座です。1月17日の気功療法士講座は、新年の特別イベントが盛りだくさんで、通常は30名でいっぱいの教室が、60名近くが参加されました。それもそのはず、岡山県安禅寺の村上和尚様がわざわざお越しくださり、座禅会が開かれたからです。先月の冬夜座禅に引き続き、今月は初坐禅です。25分を2回、その後和尚様からの法話が30分ありました。村上和尚様の法話は、本当に非常に非常に為になる、有難い法話です。私は厳格な仏教徒ではありませんが、仏教の教えは、特別なものではなく、押し付けがましくなく、心の中にすーっと入ってきます。しかも、真面目な話ですが、和尚様はユーモアあふれ、お優しい気に満ちあふれているため、リラックスして楽しく拝聴することができます。テーマは、「絶言絶慮」「言語道断」。世の中には文字や言葉で表せないものが多くあること。それを大いなる智慧として知ること。そして、もう一つ。生きるために必要な智慧が「般若心経」に詰め込まれています。サンスクリット典籍の題名は「Prajñā(般若)-pāramitā(波羅蜜多)-hṛdaya(心)」です。中でも、もっとも重要な部分が、最後の呪文です。「掲諦(ぎゃてい)掲諦(ぎゃてい)波羅掲諦(はらぎゃてい)波羅僧掲諦(はらそうぎゃてい)菩提薩婆訶(ぼじそわか)」周囲に愚痴ばかり言う人がいたら、是非勧めてあげてください。和尚様によると、呪文なので、サンスクリット語で唱えるのが最も効果があるということでした。そして、最後の「スワハー」の「ハー」で息を吐ききるのです。気持ちいいですよ今後、サンスクリット語で唱えるようにしようと思います。坐禅のあとは、老師からの要望で、お粗末ながら、武当太極拳と八卦掌を演武させていただきました。まだまだ未熟なため、ご披露するほどのものではないのですが、会員の方の温かいまなざしの支えのおかげで、なんとか無事に終えることができました。そして、まだまだ続きます。その後は、「心と体と魂の癒し人・ユトリナ」さんのガンクドラムの演奏です。2007年に日本人の漁師をしているガンコさんが生み出した和楽器だそうです。使用済みのプロパンガスのゴンベを再利用して作られたそうです。ヒーリング効果が満載で、皆さん癒されました。内臓に響く音色は瞑想にも良いと感じます。http://ameblo.jp/yutorina/entry-12119133414.htmlここまでは午前の部です。午後からは、躰を割って使う練習、胴切面のずれ、仙腸骨を動かすなど高度な技術が必要な技の練習でした。これを施術に生かすというのですから、素晴らしいです!!そして、太極棒功法の練習であっという間の3時間が過ぎました。その後引き続き、鍼灸師のゆかり先生による「中医とツボ講座ーめまい編ー」です。毎回、本当に勉強になります。特に私たち中医を勉強している者にとって、鍼灸師さんからのこうした講義は有難い限りです。周囲に、突発性耳鳴り、メニエールの方が多いので、大変為になりました。あ~、今日は盛りだくさんの講座でした。みなさん、お疲れ様でした~。と帰ってゆく皆さんとご挨拶をしたあと、私は、目黒老師に日本刀の稽古をつけていただきます。老師もお疲れにもかかわらず、せっかく帰ってきているのだから、二日連続で稽古をしようと言ってくださいました。まさに有難いとしか言葉になりません。この数年間、施術に役立つ体捌きを学んでまいりましたが、実際に刀を使うと体を割るという感覚が実際に目に見える形で体現できます。今は私と母親だけが老師に習っていますが、もっと会員の若い人たちにも声をかけて、日本人ならではの礼儀作法と日本人精神と魂を学ぼうと声をかけてみたいと思います。本当に充実の一日でした。合掌
2016年01月22日
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「大寒」、ですね。確かに最も冷え込んでいます。北京は零下6度で、風も冷たいです。明日は零下16度まで下がるそうです。日本離陸後(下)と北京着陸前(上)の比較写真たった2時間ちょっと移動するだけでこの差。恐るべし…。でも、安心してください。ちゃんと生きています。
2016年01月21日
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1月19日、大雪が積もった日の薬膳茶講座です。(定員は8名)今回は、ひとつずつ生薬を紹介しながら、薬膳茶の試飲を行いました。一回目にしては、かなり内容の濃いものになったと思います。体質や症状、季節に応じて、自分好みの味の薬膳茶を作るポイントをご紹介しました。お茶にブレンドするタイプでは、烏龍茶が最も人気がありました。私は、10年間、緑茶、白茶、青茶(烏龍茶)、紅茶、黒茶などの性質を生かして、薬膳茶を美味しく作る研究をしてきたので、その一部を紹介することができてうれしく思います。自分で臨床実験して、効果を感じたものばかりですので、お薦めです。一つ一つの生薬の匂いを嗅いだり、味を聞いたりしながら、ブレンドしていきます。一度に効能は覚えられないとは思いますが、少しずつ試してみていただきたいと思います。中には漢方や薬膳を本格的に勉強されている方もいらっしゃるので、私も大変やりがいを感じております。これらの生薬を試飲するうちに、冷え切っていた皆さんの身体がどんどんぽかぽかしてきました。そして、みんなの顔色がほんのりピンク色になり、とても元気になっていくのがよくわかります。ドライフルーツは、龍眼2種、干し葡萄(マスカット、ローズ)、阿膠、マカダミアナッツです。主に血を補う効果がありますので、今日のメンバーにはぴったりでした。いつもお世話になっているゆかり先生とメリー先生との記念写真。ぺろりとやられてしまいました。次回は、中医鍼灸師のゆかり先生に参加者の体質や症状などを診断していただき、自分に合った薬膳茶を作る講座を開きたいと思います。今年もよろしくお願いいたします。
2016年01月21日
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雪と突風が心配でしたが、関空は晴天で、風は若干強いですが、なんとかフライトには影響なさそうです。嬉しいことに、関空にも優先レーンのFastLaneが出来ました。大勢の観光客のなか、並ぶことなく、保安検査を終え、ものの五分で全てが終了。おかげで、ラウンジでゆっくりと紅茶をいただきながら、ブログの更新を行っています。今回は天候の変化からいろいろ学ぶことがありました。一日のうちに、雨、晴れ、雪、突風が訪れ、大いなる自然の力を目の当たりにし、人間は自然の中で生かされていると言うことを改めて実感しました。無事に北京に到着できますように……。北京は終日氷点下の世界です。
2016年01月20日
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だめだ~。今日は本当に腰が痛い~。17日、日本での演武をひかえ、八卦掌と武当太極拳を稽古する日々が続きました。寒さによる冷えもあると思いますが、夏場ほど軽快に動けないような気がします。膝の痛みや筋肉痛はなくなったものの、足首の軽い捻挫はしょっちゅうです。冬は厚着なので、服も重く感じます。帰国を前に、やはり休養が必要なので、リッツに駆け込み、サウナ、中医按摩で大分楽になりました。2年前から愛用している水素水「Pocket」にレモン水を入れて、疲労回復~!腰が痛くなるのは、身体が冷えるからだということがよくわかりました。もう痛みはなく、夜は自家製薬膳茶でデトックスもしました!明日に備えて、準備は万全です!
2016年01月15日
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今日の北京は氷点下10度まで下がりました。ようやく冬らしい感じになってきました。 1月19日火曜日のお茶会は、「漢方茶、薬膳茶講座」のリクエストがありましたので、久々にお茶にブレンドして遊んでみたいと思います。中国で日常に使われている、食用兼薬用の生薬をメインに、効能や配合の仕方などをご紹介します。 自分の症状に合ったオリジナルの薬膳茶を一品作ってみましょう。 WelcomeTea 竜眼葡萄大棗茶:養血安神、安眠青茶ベース:黄金桂黒茶ベース:プーアル熟茶紅茶ベース:雲南紅茶 漢方:菊花、金銀花、紅花、薔薇、陳皮、甘草、サンザシ、羅漢果、竜眼、黄耆、西洋人参、クコ、生姜、ケツメイシ 以下は組み合わせ例です。●金銀花陳皮甘草茶:感冒による発熱、喉の痛み●サンザシ陳皮茶:活血行気→血鬱による症状●薔薇陳皮茶:理気活血●双花茶(菊花と金銀花):清熱解暑、解毒:習慣性便秘 +サンザシ:脂肪分解、痩身●菊花+クコ:清肝明目、近視予防、滋陰平肝明目、眼精疲労●ケツメイシ+クコ+サンザシ:明目、近視予防●西洋人参+甘草 心気を丈夫にする めまいや不眠症、くよくよ悩む方お茶請け:ナッツ、干し葡萄(薔薇、マスカット) 日時:2016年1月19日(火)13時~15時場所:福山市神辺町川北508 ゆかり治療院お問合わせ先 ☎084-966-6455 会費:2500円 お気軽にご参加ください。
2016年01月12日
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「広東省で放し飼いで育った鶏」「抗生剤不用」のキャッチコピーにそそられ、一羽購入~まいどあり!89元(約1600円)也。さっそく丸ごと煮込んで、鶏がらを取りました。鶏肉も食べられるので、当分オカズには困らないですわ。とさ、鶏冠(とさか)までついているとは思っていなかったので、ちょっとひるんでしまいました。グロテスク~な肌触りに鳥肌が立ちそうになりながら(鳥肌触りながら鳥肌立ってる…)調理です。えーん、ごめんなさい生魚や生肉を素手で触るのが相当苦手なので、(初めてではないのですが、いつになっても慣れません)心を無にして頑張りました。南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏…あ~、怖かった…でも、大事に大事に無駄のないように調理します。一度目火を通して湯を捨てます。その時、ささみの部分を猫ちゃんに味見してもらったら、「にゃんじゃこりゃ、うまいにゃあ」と目がハートになり、むしゃむしゃ食べちゃいました。そんなに喜んでもらったら、鶏さんも報われますし、私も作り甲斐があります。二度目に生姜とネギを入れ、中途半端に残っていたにんじんと牛蒡があったので、それもついでに入れて煮込みました。いい感じにスープが出来たので、脂の多い部分を分けて、早速いろいろキノコのチキンスープを作りました。うーん美味しいです。ナツメ、山芋、龍眼、人参で滋養スープも作ってみよう。ところで、冬に活躍する大根ですが、鶏肉や(朝鮮)人参と一緒に煮ると効能を相殺してしまうので要注意です。でも、美味しいからいいんですけどね。
2016年01月08日
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北京の乾燥は半端ないですよ。特に風が強い日は、静電気で感電しそうになります。あまりの乾燥で潤いがなくなってくると、体内に熱がこもり始めます。私の場合、大腸の乾燥で、便秘気味になり、肌の乾燥で全身の痒みや湿疹、喉の渇きなどの症状がでてきます。お酒や辛い物でも熱を生むので、そろそろ対処しないと大変です。でも、やっぱり寒いので、温かい紅茶ばかり飲んでいると、体内の熱がどんどんエスカレートしてきました。これはもう危険な状態です。何のお茶がいいかあれこれ考えた挙句、生プーアルの新茶を頂くことにしました。何とも言えない優しい香。微かに花の香りがしてきます。熱湯と注ぐと蜜のような甘い香りも出てきました。新茶はまだポリフェノールが豊富なので、渋みと若干の苦みがあり、ちょうど体内の熱を清してくれます。見ているだけでも癒されます。お茶の葉っていいわぁ~。
2016年01月08日
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久々の黒豆汁です。冬(立冬、小雪、大雪、冬至、小寒、大寒)の期間中は、関節、筋肉のこわばり、高血圧、心臓・脳血管疾患などが発症しやすい時期です。特に冬至前後は陰気が強まるため、心臓発作を起こしやすいですので、注意してください。昨日は小寒で、もっとも寒い時期に入ります。北京もここ数日はかなり冷え込みますので、防寒対策が必須です。冬の養生と言えば、腎を補う最も適した季節です。腎には、腎陽と腎陰があります。腎陽は、呼吸の安定、水分代謝、尿の生成と排泄、便の排泄と関係します。腎陰は、身体の成長、性機能の発達、骨の丈夫さ、記憶力、聴力、老化などと関係します。おせち料理で使った黒豆(甘、平、利水、滋陰補血作用)に、紅花(辛、温、活血化鬱作用)を合わせることで腎陰を補うことができます。作り方はとても簡単です。お正月に炊いた黒豆の煮汁を温めて、紅花を入れて弱火で10分煮るだけ。私はこのままの味が好きですが、黒糖を入れると甘味が増して美味しいですよ。
2016年01月07日
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雲南省南糯山の野生古樹から作られた紅茶は、程よい甘みにマイルドな渋みが見事に融合し、プーアル茶のような生命力溢れる野生的な味わいと紅茶のフローラルで蜜の甘い香りを同時に楽しむことが出来ます。一般の雲南紅茶は、滇紅と呼ばれます。ほとんどの紅茶は台地茶と呼ばれ、数十年の樹齢から作られます。野生古樹の葉は、細長くて太く、色は黒っぽく、茶芽の繊毛は少ないのが特徴です。普通の滇紅は葉や芽は小さくて柔らかく、ふわふわの繊毛に覆われています。こんなにも立派な葉底は古樹ならではです。あ〜ハマるわ〜。😻紅茶好きな方には是非お勧めしたい紅茶です。
2016年01月05日
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ようやく待望の風が吹き、PMを一掃してくれました。我が家はリビングには物を置かず、稽古場として使っているので、外稽古ができないときは家の中で稽古をするのですが、やはり天地人が一体となる太極拳は少しでも自然のあるところで練功するほうがより効果的です。汚染がひどい日でも、外でランニングをしたり、外稽古をするのは、健康どころか元も子もないのですが、天候が良い日はこうして外に出て、深呼吸するととても気持ちが安らぎます。元旦から3日まではPM数値が400を超える酷さでしたが、4日の朝はPM値は13、朝日も燦々と部屋を照らしてくれました。公園の池はまだ凍っており、ところどころ雪も積もっています。枯れ木、枯れ枝はすっかり落ちてなくなりました。天気がよいので、午後からは、愛猫とお出かけです。実はひそかに「お見合い」をたくらんでいた私…うちの子ヤミーちゃんは長毛でなかなかのイケメンだし、性格も優しいので、願わくばお友達、いや、いい関係になってくれればいいなという期待を抱き、いざご対面~。↓お互い見てる? ↓見て見ぬふり? ↓白猫ちゃんをズーム。寝てる。姉妹の子猫ちゃんたちは、興味津々で遊びに来てくれるのですが、成猫同士はほぼ無反応…4才で貫録のあるメスの白猫ちゃんは最初だけじろじろ見ていましたが、やがて静かに奥の部屋に入ってゆきました。そして、うちの19歳になったばかりのヤミーちゃんはというと、初めての環境なので、一通り歩いて冒険しています。最初はそれぞれ各自大人しく自分の好きなことをしてましたが、子猫ちゃんたちはどうしてもヤミーちゃんと遊びたくて仕方ないご様子。ちょこちょこちょっかいを出しているうちに、ヤミーのストレスがマックスに達してしまい、我が子(と言ってもおじいちゃんだけど)もついに爆発シャーシャーと威嚇をし始める始末…三匹のメス猫たちを部屋に隔離し、わたし達飼い主が共同でなだめて、ご機嫌取りをする羽目になりました。ぶつぶつと不満を私たちにぶつけるヤミーちゃん…人間みたいに喋ってる。私に顔をこすりつけて、いやいやと駄々をこねる始末…結局、初回の面会は互いに威嚇しただけで終了ヤミーちゃんは他の猫ちゃんとのコミュニケーションに興味がないようですが、次回、また挑戦するぞ!
2016年01月04日
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新年明けましておめでとうございます。 ¡Feliz Año Nuevo! 新年快乐!Happy new year!!今年は今まで以上に武術太極拳、気功、中国茶の勉強に励みたいと思います。(できるかな~)私を支えてくれる家族、友人、仲間のみんなに恩返しもしたいですし、一緒に頑張っていきたい。まだまだ煩悩や迷いは絶え間なくやってきます。悲しいこともたくさんありますが、それ以上に楽しいことや嬉しいことを噛みしめて成長できればいいな~と。朝の紅茶と午後のお抹茶。昨日は大変な事件があって、意気消沈していました…でも、でもまだまだ頑張れる!
2016年01月03日
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