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2008年12月冬至。坐禅会兼忘年会での話。和尚様は、夜12時までには就寝し、朝4時には起きるのが日課という。私は、低血圧、冷え性、不眠症、多夢症のため、朝起きるのは非常に辛かった。特に冬の寒くて、暗い朝なんて、お布団の中でぬくぬくしているのが至福の時だった。和尚様は、清酒を召される。俗な質問をしてみた。「お酒を飲んで、次の日ゆっくりされることはないですか?」和尚様は、淡々とお答えになる。「お酒は嗜みます。夜12時過ぎて寝ることもあります。しかし、4時には必ず起きます。それ以上、寝るということは、何か大変申し訳ないことをしているような気がしてしまって」この日に、私の決意は固まった。早寝早起きをすること。さもなければ、申し訳ないのだ。「時間がもったいない」ではなく、「申し訳ない」。この言い分は、年齢に関係なく、使える文句だ。年が増すほど、時間が惜しいと思うようになる。しかし、限られた時間のなかで、時間の長さではなく、どう生きるかなのだ。生きる姿勢の問題。ということで、この日から、目覚まし時計を6時半に設定。仕事がなくても、休日でも関係なく。とになく、起きる。身体が慣れてきたら、5時半に設定。そして、4時半。日本と中国を毎月往復するため、1時間の時差も考慮しているというわけまずは、1年間で身体と意識を慣らすこと。仕事だからとか、飛行機の時間が早いからとか、理由は関係なく。さらに、単なる習慣化から有効的な活用にするために、「朝4時起きの仕事術」中島孝志著を購入。ただ早起きというだけのために、目についた本を買ってしまった・・・なにやら、「成功する人はこれをやっている!一日3分割の時間活用法で年収倍増!」という文句もついている。早起きをしている人は、思った以上に多いぞ!(普通に出勤する人は早起きは当然である)ただこの本によると、起きる時間ではなく、時間配分が重要であるという。そして、1年が経ち、今年の正月も例外なく6時半~7時に起床。前の日に2時まで飲んでいても、ちゃんと起きられるようになった。これは、すごい進歩だ~09年冬至。坐禅会兼忘年会での話。臨済宗の修行道場では冬至には、年に一度無礼講がある。皆好きなだけお酒を飲み、11時頃まで大宴会が開かれる。その後、静かに片づけが始まり、就寝する。翌日は、いつもより1時間早く起きて、朝のお勤めが始まる。どれほど騒いで、飲んだくれても、翌日には何事もなかったかのように振舞う。寝て起きたら、新しいお勤め、新しい一日の始まりで、前の日の事はひきずらない。またまた、私の中で、りんと鳴った。
2010年01月11日
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謹賀新年今年の北京は、極寒です。氷点下の北京は久々でして、積雪も10年ぶりではないでしょうか。正月早々、フライトキャンセルやDelayが続き、私も足止めを食らった一人です。交通にはかなりの影響があるものの、このくらいの雪はよいものです。日本の東北地方での雪かきの光景に比べれれば、たいしたことはないのですから。今年の正月は、特別なこともなく、いつ年を越したのかさえもわからないまま、元旦を迎えました。いつものように、6時半(たまに7時過ぎに)に起きて、エクササイズをして、お茶を飲んで、お風呂で読書して・・・たまっていたDVDをたくさん見て過ごしました。そして、お酒も堪能。ゆるゆるした時間。最近お世話になった寿司割烹で、おせちを賞味。
2010年01月09日
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