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ビジネスコンテストにチャレンジした効用が思いがけず大きなものに。それは、うちの若者たちの「意欲」を奮い立たせたという効用。「いちうろこ」さんの「かまぼこ」を食べたうちの娘が。「これが本物のかまぼこなんだね。この美味しさを「いちうろこ」ちゃんを知ってるみんなに伝えたい。きっとこういうものが世の中にはたくさんあるんだね。そういうものの本当の姿を伝えるキャラガイドをたくさん生み出したいね。すごくこの仕事が好きになった。がんばる」電話でかなり興奮して声も涙になりながら。学生バイトは「自分たちのできることって本当にあるのか?とあきらめかけて、なんとなく大人社会にいればいいや、と思い始めてたけど、生きる目的が見えた。迷いません。行きますよ~!!」35歳フリーターは「自分がだんだんまとまってくるのが嬉しい。これからでも遅くないすよね?」そうなんだよ。みんな絶対正しいのだよ。自分が気がついたことを自分の意思で消化すればいいのだよ。昨日は取材の申し込みや仕事の依頼の電話でちょっと忙しい一日でしたがこれからが新しい展開の始まり。こんな元気な連中の集団なら「大丈夫」だ!!
2009.02.28
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「優秀賞」&「アットエス賞」(静岡新聞賞)ダブルで頂きました。昨日はビジネスモデルコンテストでした。娘がコスプレをしてプレゼンをしてくれました。娘を見ていて「大きくなったなぁ~」と感動。彼女が2歳のときに起業したので、彼女と一緒に仕事の現場にたつのは、夢でした。「母親企業家」として「最高の褒美」をもらえた気がします。応援してくださったみなさん、本当にありがとうございました!!主婦で母で中年で、起業して15年、どういう順序を踏むと企業らしくなって行くのか、体験できました。
2009.02.27
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「送り人」がオスカー獲得でもり上がる中「どうしてデパーチャーなんて色気のない単語ひとつなんだろ?これじゃSFホラーみたいだよなぁ、、、ローマ字でOKURIBITOでいいじゃん」そんな風にわが社ではもりあがりました。久々に「見事な邦画だ」と賞賛してるのはもちろんなのですが。今世界は日本の何を評価しているのか、というミーティングにそのまま突入です。と、いうのも、近いうちに海外でドール展示をするめの、服製作の企画をすすめている最中だからです。世界80カ国の集合する中で日本の静岡という地区をどうドールで表現するのか、を考えているのですが。「送り人」の受賞は非常に興味深いものです。つまり「日本の魅惑」「日本の神秘」「わからない日本文化の美学」という内側に世界は興味を持ち始めているのではないだろうか、という視点なのですが。それは「東洋の神秘」と混同された「和」ではなく「日本独自の和の美学」が興味の対象にされている、点です。「かぐや姫伝説」「羽衣伝説」を日本画の手法や切り絵の手法を組み込んで新しいドール服として表現する、などの試作に入りました。でも、それは、表現方法の一部に過ぎないのです。2対のドールと服で「かぐや姫」「羽衣姫」の「日本的悪女伝説」をどこまで表現できるのか、という話をしています。ドールやドール服で内面を表現するには表現するための「多くの資料や所作を読み込む」作業がほとんどになります。「日本の美学」とは「所作の心道学」といえるかもしれません。
2009.02.24
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アルバイト学生が、また、一人「増殖」した。かしましくオタク話をしながらなかなか手際よく現場の単純作業をこなしていく。一度手順がわかれば、うちの作業はすでに単純な流れができているので、本人たちの工夫次第、というわけだ。正社員がポツンとつぶやいた、、、、「どうしましょう。OOちゃんたちが学校始まったら、、、」あれまぁ。こまりました。社員がアルバイトに頼るとは。でも、それくらいでちょうどいいじゃないですか。学生の才能の輪が口コミでひろがっている。この春から始まる大きなプロジェクトはこの才能を手にいれることが「命」といえる仕事が「楽しい」ということ。「楽しい」ことを懸命にやれば結果の数字は必ずついてくることを。チャンスは自分の力で生かせることを。自分の居場所は自分でつくれるということを。そして、何よりも「あなたの才能を必要にしている社会や人がいること」を。少なくとも座っているだけでは「就労している」とはいえないことを。将来にわたり自分の才能を生かしたいならば十分な準備のできる若い時間を大事にすることを。ポツリとつぶやいた社員は4年前にはよく大粒の涙をこぼしていた。でも彼女は私が最初に会ったときに感じた「忍耐力」と「こつこつ」の気持ちがますます磨かれた。きっといいリーダーになるだろう。彼女よりも能力の高い、仕事のできる女性は世の中にたくさんいるかもしれないが私は自分の仕事の現場を彼女に安心して任せることができる。私のおとす目線の先にあるものを「これ探してます?」と出せるようにまでなった彼女の努力は他の誰にも代替はできないのだ。来年この学生たちがうちに就職をしてくる。こうしてアルバイトをしながら就職してすぐに戦力になるのだ。気がつかないうちに自分の理想としている経営方向に進み始めているのかもしれない。若い人が増えるということはなかなか厳しい目線も増えるということです。若い才能が「生き生き」とできるような経営をしていきたい、と思わせてくれる「若者たち」に感謝。
2009.02.23
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取引銀行から「独立」を促される事態に。銀行の理事長が「独立」を促すように支店長に話をしたとか。そういうこともあるのですねぇ。独立にかかわる資金から運営資金の面倒まで完全に引き受けるので心配しないでほしい、と。(まぁ、これは、特にそうお世話にならなくてもなぁ、と思うのですが)新規事業をすすめても今の「部署」経営では、社長としての評価につながらないから、と含みのある提案です。静岡発の新型事業として全面的なバックアップをしてくださる、という非常に大型のご提案をいただきました。これはすごくビッグな話ですねぇ。今銀行も思索つきた状態ですからある程度目算のある事業の独立は新たな金融運用の場になるのでなかなか上手な水の向け方をしてきます。こういうときは知らん顔して策に身を任せるのもまた戦術かもしれませんねぇ。今年は版権製作物を販売できる最大手の販促企画も加わり4月にはいれば売り上げが30%以上はのびますからタイミングはいいかもしれません。腹はすでに固まっています。あとは自然のタイミングですね。
2009.02.21
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経済産業省が子供たちにネットを正しく利用させるために開いたホームページです。六本木で大きなフェアーが開催されていたようで地下鉄のホームにも大きなポスターが張られていたので目にしたかたもいるかもしれません。http://www.checkpc.go.jp/top.htmlこれもカスタムドールのひとつです。(しかも関節球体)最近の話題の作家さんのオリジナルドールだと思います。聞くところでは経産省はなんでも「とっついてみる」ところらしいですがこういう政府機関が新しいアイキャッチ素材としてドールを起用したのがかなり驚きでした。私たちの業界ではこのホームページに表現されているドールの使用手法はすこしスタンダードすぎて面白みにかけるように思いますが。もうしばらくすると私もこのブログで「大掛かりな広告塔としてのドール起用プロジェクト」のお話を書くことができると思います。新しい広告アプリケーションとしてドールたちが動き出す現場を支える仕事にかかわれることはとても嬉しいことです。
2009.02.19
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3月12日に講演会でお話をする件での打ち合わせでうちのおんぼろ事務所に「JETRO静岡」の所長さんがお見えに。なんで「人形服」屋のおばちゃんが公共機関のセミナーでしかも50人もの前で話すことになったのかまったくもって不思議な事態です。「クールジャパン」「サブカルチャー」「ニッチビジネス」「オタク」このへんのキーワードにひっかかったのでしょうか?極楽お気楽でお引き受けしてしまいましたがその後でいろいろ事情が見えてきてだんだん気が重くなってきました。すでにお話する内容の原稿の下書きは提出したのですが「すごく面白い視点ですので30分お願いします」「えっ、、、10分伸びるの?それ無理!!」結構人見知りの激しい自分としては知らない人ばかりに30分も話をするなんて気が遠くなりそうです。
2009.02.19
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