星とカワセミ好きのブログ

2018.04.16
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日本初の超高層ビルである「霞が関ビル」(東京都千代田区)が、2018年4月12日で竣工50周年を迎えました。1968年(昭和43年)に完成し、147メートル36階で、当時は日本一の高さでした。
デジタル掛け軸としてビルに幾何学模様を投影したり、テラスで飲食ができる場所が用意されたりと、色々なイベントが行われています。
霞が関ビル内には、建設中のビルの写真がパネルで掲示されており、当時の景色を見ることができます。
朝刊には、三井不動産の見開き一面の広告があり、竣工式でビルを見上げる人たちの姿を映した写真が掲載され、興味深かったです。


↑ 霞が関ビル 2018年4月12日。

↑ 幾何学模様が映し出される。









↑ カスミナイトテラス。

↑ 噴水とプロジェクター。



↑ ビル内のモニュメント。









↑ 地震対策として、柱や梁を組み合わせて地震の揺れを吸収する「柔構造」を採用。

↑ パネルの写真。













↑ 現在の霞が関ビル。

↑ 2018年4月12日 朝日新聞 三井不動産の広告。

↑ 竣工式でビルを見上げる人々。





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最終更新日  2018.04.16 06:01:57
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