星とカワセミ好きのブログ

2025.11.02
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カテゴリ: スポーツ
2025年11月2日(米国・カナダ1日)、大リーグのワールドシリーズ第7戦がカナダのトロントでありました。ドジャーズ、ブルージェイズ共に3勝で並び、この7戦目で勝ったチームが優勝者となります。


第3戦で93球を投げ、中3日で登板した大谷投手ですが、制球に苦しむ感じで、3回にビシェット選手に3ランホームランを打たれてしまいます。
4回にドジャーズ、ブルージェイズともに1点ずつ入れて4対2となり、8回にはドジャーズのマンシー選手がソロホームランを打って4対3になりました。

まずは1回から8回までのハイライトを紹介します。

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↓ 先発は大谷投手。

2回裏、先頭打者ビシェット選手の四球、バージャー選手のヒット、2死後にクレメント選手のヒットで満塁のピンチになったが、大谷投手はヒメネス選手を空振り三振に仕留めた。





↓ 安堵の表情の大谷投手。




↓ 3回表、打席に立つ大谷投手。








↓ 残念ながら、レフトフェンス前で捕球された。



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↓ 3回裏の大谷投手。
先頭打者のスプリンガー選手がヒットで出塁。


↓ ルークス選手がアウトの間に、スプリンガー選手は2塁へ進塁。





↓ ゲレーロ選手。



↓ 大谷投手の球をスミス捕手が捕れず、その間にスプリンガー選手は3塁に。
結局、ゲレーロ選手は申告敬遠で1塁に行った。


↓ ビシェット選手。


↓ 大谷選手の初球をビシェット選手が打った。





↓ ブルージェイズが3点先制。


↓ 大谷投手。





↓ がっくり肩を落とした。



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↓ 4回表、1死満塁のチャンスに、ヘルナンデス選手の犠牲フライを打った。










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↓ 4回裏、ブルージェイズの攻撃。
大谷投手の次のピッチャー・ロブレスキ―投手が、ヒメネス選手にデッドボールを与えた。
ヒメネス選手は激高し、ブルージェイズベンチから、選手やシュナイダー監督もグラウンドに飛び出した。ドジャーズベンチも、ブルペンからも飛び出してきて、大騒ぎとなった。
結局、審判団から警告試合が発せられた。



↓ ロブレスキ―投手の球がヒメネス選手に当たる。


↓ 激高するヒメネス選手。


↓ ベンチを飛び出るシュナイダー監督。





↓ 双方がブルペンでもみ合う。


↓ ロバーツ監督もベンチを出る。


↓ ブルペンからも飛び出してきた。


↓ 佐々木朗希投手も馳せ参じた。




















↓ 戻る山本由伸投手。






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↓ 6回表、ドジャーズの攻撃。
1アウト1塁、3塁で、エドマン選手登場。


↓ エドマン選手が犠打を打った。


↓ ベッツ選手が3塁から生還。


↓ ベッツ選手生還で、ドジャーズ2点目。




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↓ 6回裏、ブルージェイズの攻撃。
クレメント選手を2塁に置いて、ヒメネス選手がヒットを打った。





↓ 2塁からクレメント選手が生還。


↓ ブルージェイスが4点目。



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↓ ブルペンでは、山本投手が練習していた。









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↓ 8回表、ドジャースの攻撃。
マンシー選手の打席。


↓ マンシー選手がライトスタンドにホームランを打った。








↓ ドジャース3点目が入る。





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最終更新日  2025.11.08 07:34:02
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