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イモを傷つけないよう~注意しながら、
株の周りをほぐしておきます。
株元を手で持ち、ゆらゆら~ぐらぐら~揺らしながら・・
イモを掘り上げます。
収穫後は、風通しの良い場所で
1時間~半日程度天日に当て表面を乾かし、土を落とします。
土や根を取り除き、親芋と子イモを切り離す。
*収穫後は、洗わずに貯蔵します。
☆~美味しい食べごろ~☆
サツマイモは、同じ芋でも収穫後2週間は保存した方が美味しくなりますが~
サトイモは、ご安心ください!
乾燥と寒さが苦手なサトイモは、収穫後のすぐに
瑞々しいうちに食べるのが1番美味しいんです☆
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☆~上手な保存方法~☆
サトイモは食べる状態によって保存方法が変わってきます。
<すぐ食べる場合>
収穫後は、土や根を取り除きながら~親芋・子芋にわけましょう。
2~3日ほど風通しの良い日陰で表面を乾燥させます。
<簡単な保存方法>
表面を1週間程度、乾燥させたサトイモを、8~10個ほどの小分けにし
新聞紙に厚めに包んで保存しながら、少しずつ食べていきます。
保存には8~12℃以上の温度と湿度85~90%を保てる場所に置く。
(*冷蔵庫で長期保存すると低温障害が起きて野菜の組織が壊れ腐って食べられなくなる)
<長期保存する場合>
*親芋につけたまま保存します。
(収穫したサトイモを親芋から離すと、切り口から腐りやすいので・・)
<タネイモ用や長期貯蔵する場合>
来年用のタネイモにするためには、
土中に穴を掘って埋める方法が一般的です。
深さ50センチ以上の穴を掘り、
「もみがら」や「ワラ」などをたっぷり敷き詰めて
サトイモは親イモと子イモを切り離さないまま、
茎の切り口を下にして、
(雨水などが茎の切り口から侵入して腐らないよう)
並べて入れます。
さらに、もみ殻などを入れ、その上に土を20~30センチ以上盛り上げて
四隅に目印を兼ねた通気孔を作っておきますとなお効果的。
今年は比較的雨が多かったので~豊作です☆
お芋もでっかくって、美味しいですよ~♪
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