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とうとう12月31日になってしまいました。というわけで年を越す前に今年一年の総決算を。 そうですねぇ…、そうだ!まず何よりこのHPを立ち上げたことが大きかったです。ずっと前から自分のHPを持つことは夢だったんですが、まさか実現できるとは思わなかったので…すごく嬉しかったなぁ。掲示板にカキコしてもらったのを読むのもとても楽しかった。「HPを立ち上げてよかった」と思う機会が度々ありました。「ねこっぽ雑記」に遊びに来てくださった皆様、本当にどうもありがとうございました。来年もご贔屓お引き立ての程を隅から隅までずい~と~希い上げ奉る次第にござりまする。 あとはやっぱり歌舞伎でしょうか。念願の歌舞伎座全演目制覇を達成することができました。今年は歌舞伎400年の節目の年ということで歌舞伎座で上演される演目も比較的有名なものが多かったんです。今年上演された演目を全て見られたことは、私にとって非常に勉強になりました。ちなみに今年1番良かったのは…1月の玉三郎さんの「京鹿子娘道成寺」でしょうか。あまりに美しくて、「ああ、今私は夢の中にいるんだなぁ…」と思いながら観ていました。 大好きな旅行は、今年は3月に吉野へ、8月にゼミ旅行で京都・滋賀へ行きました。まず吉野は私の大好きな場所なので、また来ることができたというのが何より嬉しかったです。今年は桜の開花が遅く、吉野はやっと梅が咲き始めたという時期でしたが、ひんやりとした空気の中に春の香りが漂っていてとても素敵でした。ちなみに私の大好きな歌舞伎の一つである「義経千本桜」は現行では桜が満開の吉野が舞台となっていますが、原作ではまだ桜の咲いていない、やっと梅が咲き始めたころという設定になっているのだそうです。吉野から帰ってきたあとにそのことを知って、嬉しかった記憶があります。 そして8月のゼミ旅行。私は幹事を務めさせていただいたのですが、いろんな意味で非常に大変な旅行でした。ゼミ内では今でも「マッスルツアー」として語り継がれています(笑)。1日目…鞍馬山・貴船、2日目…比叡山・三井寺、3日目…石山寺・彦根という暑い中での強行突破ツアーでした。みんなをヘトヘトにさせてしまって申し訳なかったなぁと思います。でもそんな中私はさらに時間をぬって朝一の電車で奈良に行ったりしていたのですが(笑)。また行きたいですねぇ。 さて来年ですが…今までで忙しい一年になりそうです。とりあえず健康第一に、特に今年は2月・12月と長期の微熱に悩まされたので、来年はそういうことのないよう気を付けたいと思います。あとは忙しい中でも歌舞伎はもちろんいろんなものに触れたいなぁ…と。本も読まなければいけないと思うし、能・狂言や現代劇、バレエなどにも行きたいです。脱・井の中の蛙が目標です(笑)。自分自身を磨いていけたら…と思います。 それでは皆様、よいお年をお迎えください。
2003年12月31日
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実はこの1ヶ月、「2003年に観劇した舞台」のページが更新できなくて困っていたんです。サーバーである楽天の規制が厳しくなって、今までなら大丈夫だったことがある日突然駄目になってしまったんですよ。「HTMLを直せ」と言われてもどこも直すようなところなんてないし、いくらやっても更新できなくて「いっそのこと引っ越ししちゃおうかなぁ…」とまで考えていたのですが、昨日やっと原因が判明しました。どうも1ページあたりのリンクの数が多すぎたのがまずかったらしい。というのは同じHTMLを使用しても他のページなら大丈夫なのに「2003年に観劇した舞台」のページでははじかれる、という事態が起きていたんです。「おかしいなぁ」と思い、他のページと「2003年に観劇した舞台」のページを比較してみたところ、決定的に違うのはそのリンクの数。「それなら…」と試しに「2003年に観劇した舞台」のページからリンクの数を減らしたところ見事更新に成功!久々に更新できる喜びをかみしめたのでした(泣)。 というわけで「2003年に観劇した舞台」のコーナーは、1ページあたりのリンクの数を減らすため、歌舞伎編・文楽編・その他の3ページに分割しました。そのうち始まるであろう「2004年に観劇した舞台」共々宜しくお願い致します。 ちなみに私の来年の初芝居は新春浅草歌舞伎の初日です。鏡開きを期待して初日のチケットを取ったんですが今のところ鏡開きをやるという情報が入ってこないんですよねぇ。まぁ前回の鏡開きの時もかなりギリギリになってから発表されたので今回もかな、とは思っているんですが…ちょっと心配。ご存知の方がいらしたらぜひ教えてください。「万が一鏡開きが開催されなかった場合は浅草公会堂のガラスを割ろう!」と友人と示し合わせているところです(笑)。
2003年12月30日
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本日年賀状書きが終了!いやー、めでたいめでたい。ここ数年でこんなに早く年賀状が書き終わったのって初めてかもしれない。去年なんか年賀状が来た人にしか出さなかったし(←ひどい奴だ)。その点今回は年賀状が来る可能性のある人には大体出しましたねぇ。これで心置きなく年が越せます。といっても私たちの正月は2月なんだけど(泣)。 そういえば今年のお正月は新年早々赤っ恥をかきました。我が家に年賀状を届けにきたのが小・中・高と同じ学校で、高校では部活まで同じだった男の子だったんです。ところがそうとも知らず私は起きたばかりのパジャマ姿で郵便受けまで取りに行ってしまい、そこでバッタリ彼と鉢合わせ。「久しぶり」と声をかけられたときは穴を掘って逃げ込みたかったです、本当に。来年はそんなことのないよう気をつけたいと思います。まぁめったにあることじゃないけどね。それにしても…恥ずかしかった…(泣)。
2003年12月29日
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今日は高校時代の友人と久しぶりに会いました。高校卒業以来お互いに全く連絡を取っていなかったのにある日いきなり彼女から連絡をもらって早速会うことに。そして実際会ってみたら……お互い全然変わってなかった(笑)。そしてもう3年近く会っていなかったのに全然ブランクを感じないんです。会った途端高校時代の続き、というか。会う前はもっと「おぉ~!!」って感じだと思ったのにいざ会ってみると至って普通。久々に会ったと思ったら「私今日携帯の機種変更しようと思ってるんだ」といきなりvodafoneショップに連行されたりして(笑)。 そしてその後スパゲッティ屋さんに4時間居座って(←嫌な客だ。)思い出話や近況報告に花が咲く。「~さんは今~している」という話やはたまた彼女と私は同じ予備校の先輩後輩(?)だったことが判明したりして大盛り上がり。改めて高校時代って楽しかったなぁ…と感じました。いや、今も十分楽しいけどね。 ちなみに今日二人がいちばん笑ったネタ。これは私の大学の友人から教えてもらったんですが、みなさん、「水戸黄門のテーマ」を「どんぐりころころ」の歌詞で歌うことができるってご存知でしたか?是非一度試してください。半端じゃなく下らないけど本当に笑えますよ。
2003年12月28日
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再び母の母校へペンケースを取りに行く。よかった。ちゃんと預ってくれていた。ちなみにこの図書館、年内は今日が最後の開館日だったんだそうな。危なかった~。やっぱり慣れた筆記用具じゃないと落ち着かないもんね。 その後、別の公立図書館で調べ物をする。前回無理を言ってお願いしたレファレンス質問もちゃんと答えを用意してくれていて本当に助かった。思わず司書さんに何度もお礼を言う。 ちなみに今日は両親の結婚記念日だった。ケーキはこの間食べたばかりだったのでおみやげにミスタードーナツでドーナツを購入。久々でなかなか美味しかったです。
2003年12月26日
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今日はクリスマス。そんな中私はレポートの参考文献を求めてひたすら走る。今日は母の卒業した大学の図書館へ行ってきました。ありがたいことにこの図書館、部外者にも本を貸してくれるんです。大学図書館なので公立図書館よりも断然使える資料が揃っている。本当にありがたい。貸し出し冊数もうちの大学の2倍だし。浮かれていろんな資料を借りていったら、家に帰ってからペンケースを忘れてきたことに気がついた。明日も行かなきゃいけなくなっちゃったよ。とほほ…。
2003年12月25日
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今日は友人と歌舞伎座十二月歌舞伎昼の部を観劇してきました。これが今年最後の観劇。そしてこの12月歌舞伎昼の部を見ると今年の歌舞伎座で上演された公演をすべて見たことになります。結構大変だったなぁ…。それだけに嬉しいです。 さて感想を。まず最初は福助さんの「舞妓の花宴」。“ミニ道成寺”といった感じの踊りでした。長唄の詞章の中に吉野を称える部分があったのが吉野好きの私にとっては嬉しかったです。衣装も桜・山・川が描かれている、吉野をイメージさせるようなものでした。 2つめは「実盛物語」。主役の実盛を新之助さんが初役で務められました。新之助さんの実盛にはいいか悪いかを別にして非常に興味をひかれました。もう何をやっても格好いいんです。悩んでいるときも何かを思いついたときもこちらがクラクラしてしまいそうになるほど格好いい。でもなんだか実盛らしい格好のよさではない気がしました。「格好いい」というのにも種類がありますが、私は実盛の格好のよさというのは堂々とした、とか立派な、といった言葉に形容される格好のよさだと思います。ところが今回の新之助さんの格好よさは色男の格好よさなんです。色男としてはこの上なく魅力的なんだけど、実盛といわれると「う~ん…」という感じでした。あと新之助さんの実盛を見て面白いなと思ったのはその表情。何だか子どものような表情なのです。新之助さんってきっと純粋な方なんだろうなと思いました。 もう一人、「実盛物語」の感想を書くに当たって触れておきたいのは太郎吉役の清水大希君。今回改めて彼に注目したら、自分で考えた上で芝居をしているんだなということがよく分かりました。言葉だけじゃなくてちゃんと心も動かしているんだなぁ…と。凄い子役さんだなと思います。彼の演技に涙を流している観客も何人か見かけました。 3つめは忠臣蔵の「道行旅路の嫁入」。芝翫さんの戸無瀬、福助さんの小浪、橋之助さんの奴という親子共演の舞台でした。私は「仮名手本忠臣蔵」は去年の歌舞伎座と国立劇場の通しを見ているのですが、どちらのときも「道行旅路の嫁入」は上演されなかったので今回初めて見ることになりました。見ていて感じたのは戸無瀬と小浪の「生さぬ仲」。踊りを見ているうちに「ああ、この二人は実の親子ではないんだな」ということが伝わってきました。というのは戸無瀬は小浪を思いやる一方なんです。優しいだけで厳しさが感じられない。それが不自然に見えて、この親子の「生さぬ仲」というのに思い至りました。来月の歌舞伎座では玉三郎さんの戸無瀬、菊之助さんの小浪の「山科閑居の場」が上演されます。 最後は「西郷と豚姫」。勘九郎さんのお玉に團十郎さんの西郷さんです。このお芝居の感想はとにかく勘九郎さんのお玉が愛しかったということに尽きます。お玉の気持ちがすごく分かる。この「西郷と豚姫」という話自体はさほど好きなわけではないけれど、お玉は本当に好きになりました。 というわけで無事12ヶ月すべての公演を制覇!バンザーイ!見終わった後はクリスマスと忘年会と全公演制覇を祝って(?)歌舞伎座裏の銀だこ本店でたこ焼きを食べました。たこ焼きだけでは飽き足らず、どこかに遊びに行きたくなって浅草にまで行ってしまいました。浅草寺にお参りして帰りました。クリスマスイブに浅草寺にお参りっていうのも変な気がしますけどね。まぁいいか、ってことで。
2003年12月24日
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一晩寝たら夕べの寂しさも8割は忘れていました(笑)。まだどこか引きずっているけど今夜寝れば大丈夫でしょう。とはいうもののいいことがあるといいなと思っている今日この頃。 さて今日は地元の図書館でレポートの参考文献探し。大学図書館ではもうこれ以上借りられないので「困った時の公共図書館頼み」なのです。幸いうちの最寄駅から少し(?)行ったところにきれいでサービスの進んでいる図書館があるので助かっています。しかも今日になってこの公共図書館の近くにある大学図書館が一般人でも利用可能なことが判明。貸し出しまでしてくれるらしい。ありがたいことこの上ないです。年内に1度行ってみようと思います。 そして帰りには母親に頼まれてケーキ屋さんでクリスマスケーキの予約をしてきました。いくつか種類があったのですが、昨日の寂しさの2割を引きずっていたせいか何だかやけになってしまって例年になく豪華なのを予約してしまいました(笑)。明日のお楽しみです。 ちなみに明日は友人と一緒に歌舞伎座へ行ってきます。今年最後の歌舞伎を楽しみつつ、友人とクリスマスパーティ+忘年会です。パーッとやるぞー!
2003年12月23日
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今日は年内最後の授業日。いつもなら「今年も1年があっという間に過ぎちゃったなぁ…」なんぞと感傷に浸っているところなのですが、今年は最後のほうで体調を崩してしまい多くの講義を欠席したので、感傷に浸る間もなく何人もの友達にノートを見せてもらいに走りました。ノートを見せてもらうだけでも手一杯なのにプリントや課題を山のように渡され、しかも逆に私から友人に渡さなければならないプリントがあったりしてもう本当にわけがわからなくなりそうでした。よく言えば充実した1日でした。 そして帰りには大学の友人と一緒に最寄駅近くのケーキ屋さんでケーキを食べつつ世間話。大学の話、友達の話、就活の話、果ては恋愛の話などなどかなり濃い2時間を過ごしました。で、その後友人と別れて家に帰ったわけですが……なんだか無茶苦茶寂しかった(泣)。いやぁ~友達の恋愛話を聞いていたらもう6年近く恋愛とご無沙汰している自分が心底寂しくなって涙が出そうでした。ましてやクリスマスが近いしね(泣)。家に帰ってもしばらく考え込んでしまったのでした。う゛~。
2003年12月22日
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今日は地元の図書館に本を返しに行ってきました。実はすでに返却期限を過ぎていたんですが何しろこの1週間はやむを得ず家に篭っていたので…。 体調を崩してから学校以外の用事で出かけるのは久しぶりでした。本当は今日は国立劇場の歌舞伎を観に行く予定だったんです。でも長時間出歩くことに自信が持てなかったのでやめてしまいました。歌舞伎を見るようになってから今までなぜか国立劇場の12月歌舞伎というのは1度も見たことがなかったのですが、今年もその伝統(?)を踏襲してしまいました。せっかく国立劇場カレンダーを買おうと思っていたのになぁ。 で、図書館へ行ってまず延滞していた本を返し一安心。その後、レポートの参考になるような本を探しました。とはいうもののどうしても足は700番台(芸術)の書架に行ってしまうんですよ(笑)。というわけで今日は小松成美さんの『仁左衛門恋し』(世界文化社 2002)を借りてみました。あとは図書館学のレポートのための本を少々。今度は期限を守らなければ。
2003年12月21日
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今月の7日辺りから続いている微熱が未だに引きません。たかが微熱、されど微熱。こうも続くとかなり体力が落ちてしまい、今週は月・火と一応学校に行ってみたもののやっぱり具合が悪くなって水・木・金とお休みしてしまいました。もう周りに迷惑をかけまくりです。本当に申し訳ない。 で、一応病院に行ってみたんですが、思いもよらず血を抜かれました。「血液検査をするほど悪いのか…?」と不安を感じつつ結果待ち。そして今日になってやっと結果が出ました。なんでも“ウイルスと細菌の中間のようなもの”(名前を教えてもらったのだけれど長ったらしくて忘れた)の数値が通常の4倍だったんだそうです。今回の微熱は多分これが原因だろうとのことでした。「なかなかしつこいので治るまで少々時間を要するかもしれません。」と言われ心底がっかり。私は1/9までにレポートを8本抱えているんだぞー(怒)!ゆっくり休むのが第一ですとか言われても本当に困る。お願いだから治ってくれと言いたい。平和に冬休み(といってもレポートをこなすので手一杯だが…)を迎えたいよ~。
2003年12月20日
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この1週間微熱続きだったのですが、週末になって症状がひどくなり、今日は一日中寝ていました。よりによって年末の忙しいときに風邪なんかひくなよ~という気分です。皆さんも体調にはくれぐれも気を付けて下さいね。 というわけでさしたるニュースもないのですが、昨日テレビを見たらニュースで京都の「事始め」の様子が映っていました。舞妓さんや芸妓さんがお師匠さんのところへご挨拶に行っている様子が流れたのですが、その中に一人見覚えのある人が。「誰だっけ…?」としばらく考えた末、思い出しました。今年の夏、ゼミ旅行で「ギオンコーナー」という観光客向けに日本の伝統芸能を紹介しているところに行ったとき踊りを拝見した舞妓さんだったのです。お名前は知らないけれど少し特徴のある顔をされた方だったのではっきりと覚えていました。あの舞妓さんは今でも頑張っているんだなぁと思うと何だか嬉しくなりました。 京都も半年のご無沙汰ですが、もう随分経ったように感じます。京都、奈良、大阪……西に行きたい今日この頃です。
2003年12月14日
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今日は寒かったですねぇ。ぐるぐる巻いたマフラーに顔を埋めるようにしてほぼ一日中過ごしていました。あとで聞けば今日は1月下旬並の気温だったとのこと。そりゃ寒いよな。ところが明日は18℃まで上がるのだそうな。本当に今年は一年を通して変なお天気ですねぇ。最近少々体調を崩し気味なのでこれ以上おかしくしないよう気をつけようと思います。 さて12月も中盤に入り、徐々に試験やレポートの日程が明らかになってきました。どうやら今年は1月第2週にテストやらレポートやらが集中するらしい。嗚呼、私の誕生日のある週なのに…(泣)。何しろ来年は私の誕生日から授業が始まるというのだからたまったもんじゃありません。でもおかげで1月後半の方は比較的楽になりそうです。どうにか歌舞伎の予定も入れられそう。 大体毎年観劇予定を入れるのに苦労するのは7月と1月なんです。それぞれ前期試験、後期試験があるので。特に1月は後期科目+通年科目のテスト・レポートがある上に、歌舞伎も東京では歌舞伎座昼夜・浅草歌舞伎昼夜・国立劇場と計5種類もあるので本当に苦労します。大体毎年幕見で1演目づつこなしていくか千穐楽に滑り込みで観るかなのですが、今年はそれは免れそうです。でも歌舞伎の心配をするより単位の心配をしなくちゃな…(泣)。 毎年この時期に思い出す名言があります。それは「俺たちの正月は三月だ!」。友人曰く、ある年の暮れに、大学受験生が予備校の前でこう言って大騒ぎしていたんだそうです。私もここ何年かは二月にやっとお正月、といった感じですねぇ。今年も冬休み返上で「俺たちの正月は二月だ!」を合言葉に(泣)頑張ろうと思います。
2003年12月11日
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今日は学校の合間(実は1時間サボった)に国立劇場の図書館に行ってきました。国立劇場図書館は今年になって建物が新しくなったのでとてもきれい。前の図書館に比べても非常に居心地が良くなりました。ただ難点は、コピーが1枚30円であるということ。ですから今日もなるべくコピーの量を少なく済ませようと、腱鞘炎になるんじゃないかというくらい手書きで写しまくりました。でもそのうちタイムリミットが来てしまい、仕方なく10枚コピー。300円也。「普通ならこれで30枚コピーできるんだけどな…」と思うと悲しいものがありました。せめて貸し出してもらえるんならコンビニなんかでコピーするんだけどなぁ。 その後、学校に戻って授業を受け、帰りに友達と駅前で鯛焼きを食べました。やっぱり友達と食べる鯛焼きって格別ですね。おいしかったです。
2003年12月08日
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今日は車でユニクロヘ行ってきました。「どこか行きたいな~」と思いながら広告をあさっていたらユニクロの広告が目に止まったので。まぁもともとユニクロに行きたいと思っていたのですが。 そしてユニクロへ着いたのはいいのですが、さすが日曜日とあって駐車場が満車だったのです。しょうがないので駐車場の中をうろうろ回っていると、うしろの方から怒鳴り声がする。見てみると、2台の車の運転手同士が口論をしているんです。どうやら車を止める場所に関して「ここは俺の車が止める場所だ!」と言い合っているらしい。これがかなり激しい口論で、そのうち警備員さんまで出てくる始末。私も最初の内は「源氏物語の車争いみたいだなぁ」と悠長に見ていたのですが、そのうちだんだん気分が悪くなってしまいました。そのうちなんとか私の車も駐車できて店内に入ったのですが、どうもさっきの言い争いの様子が頭から抜けない。買い物をしようにも気がのらなかったので、結局何も買わずに帰ることにしました。その後家に帰ったら何だか頭痛が…。そんなに口論がショックだったのかなぁ。とにかくバファリンを飲んで寝ていました。折角の日曜日だったのになぁ。
2003年12月07日
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今日は卒業論文に関するガイダンスがありました。やっぱり近世文学の先生は他大に異動になるそうな。ガイダンスの直前に先生がわざわざ私のところまで来てお話してくださいました。「今度の大学はそう遠くもないのでぜひ遊びに来てください。」とのことなので一応「どちらですか?」と聞いてみたものの教えてもらえず。やっぱり無理か。 その後ガイダンスが始まって先生から正式に異動の報告があったのですが、後任の先生についての言及はほとんどありませんでした。せめて次の先生のご専門くらい教えてくれてもいいと思うんだけどなぁ。何しろ卒論に関わるわけだし。期待していただけに残念でした。 でも正直なところ先生が変わることでプラスになる面もあるかもしれないと期待している部分もあるのです。今は落ち込んでいるのが半分、この先に期待しているのが半分という変な心理状態です。
2003年12月04日
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今日は歌舞伎座夜の部を観劇しました。本当はどうせ観劇するのなら初日から3日の間は避けたかったのですが(“三日御定法”と言って、初日から3日の間は役者が台詞忘れをしても大目に見てもらえるということになっているらしい)、スケジュールの関係で初日から2日目の観劇となりました。でも心配していたような台詞忘れ等は全く見受けられず、嬉しい取り越し苦労で終わりました。 一つ目の演目は「絵本太功記」尼ヶ崎閑居の場。一昨年の10月に見て以来2回目です。配役は團十郎さんの光秀、福助さんの初菊が前回と同じ。十次郎は勘九郎さん、皐月は東蔵さん、操は芝翫さん、真柴久吉は橋之助さん、そして佐藤正清役で新之助さんが歌舞伎にカムバックされました(ちなみに前回見たときは新之助さんが十次郎でした)。 さて感想ですが、今回は前回の時と比べて派手な印象を受けました。これはきっと配役が影響しているのだと思います。たとえば操。前回は雀右衛門さんだったのですが、雀右衛門さんの操はその在り方が非常に静かでした。また前回の皐月は田之助さん。東蔵さんの演技と比べて良くも悪くも“作っている”部分が少ない、素朴な印象を受けました。 こんな感じで各配役に関して前回の方が地味目、今回の方が派手目という感じがしました。そのせいか上演時間も前回より短く感じられました。前回見たときはまだ歌舞伎を見始めて数ヶ月だったので正直言って途中で飽きてしまったんですよねぇ。友人から「操が刺されてから死ぬまでに30分かかる」という話を聞いて本当かどうか試しに時間を計ったりしていました(ちなみに本当に死ぬまでに30分かかっていた)。 2つ目は「素襖落」。橋之助さんが初役で太郎冠者、姫御寮は扇雀さん、大名は左團次さんです。 橋之助さんの太郎冠者は、前回見た富十郎さんの太郎冠者が直球勝負なのに対してすごい振れ幅でうねっているような芸風。正直言ってちょっと作りすぎなように思いました。ただ一生懸命さは十分伝わってきました。 扇雀さんの姫御寮はお母様の扇千景さんに非常によく似ていました。きっとしっかり者の姫御寮だったからでしょう。他のお客さんからも同じような声を聞きました。 大名の左團次さんはろれつの回らない太郎冠者に対してむきになっているのが面白かったです。特に「くどーい!!」と怒るところではかなり笑いが起こりました。 最後の演目は「狐狸狐狸ばなし」。なんとなく笑い話だろうなーと思ってはいたんですが、あれほどまでとは思いませんでした。面白かったけどちょっと下らなすぎかも。はまる人ははまるだろうけど物足りないと思う人もいるのではないでしょうか。私はどちらかというと後者です。 感想は…そうですね、勘九郎・福助コンビが本領発揮といったところでしょうか。お客さんはもちろん演じている勘九郎さんたちも非常に楽しそうでした。笑えたのは新之助さん演じる重善(破戒僧です)。福助さん演じるおきわと駆け落ちをしようということになりどこへ逃げようか思案しているとき「…俺、一度巌流島に行ってみたいなぁ」(笑)。絶対どこかで「武蔵」ネタが出るとは思っていたんですがこれには笑いました。 というわけで残すは昼の部。これを観れば今年の歌舞伎座はパーフェクト!!記録が達成できたら歌舞伎座前の文明堂でカステラでも買おうっと。
2003年12月03日
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今日友人からショッキングなニュースが。近世文学を担当されている先生が来年うちの大学からいなくなるらしい。私はその先生のところで卒論を書く気でいたので……驚いた。別に先生が変わったところでやはり近世で書くことには変わりないけど、それでも頼みに思っていた先生がいなくなるのは本当に痛い。友人から話を聞いた後は「この後私はどうなっちゃうんんだろう…」とぼーっと考えてしまいました。考えているうちに寝てしまったんですが(笑)。 今はとにかく情報がほしいです。なにしろまだ先生本人から話を聞いたわけではないし、詳しい話がよく分からないので。そしてもしこの話が本当なら次にいらっしゃる先生がどんな先生なのかを聞きたいなぁ。う゛~ショック。
2003年12月01日
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