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4/12 アメーバブログ更新しました。ご訪問お待ちしております※2015年8/8に楽天ブログからアメーバブログへ引越ししました。「藤子・F・不二雄ブログ」@アメーバブログアメブロの日記(一部抜粋)~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ネットでニュースを見ていたらコロコロコミックが40周年を迎えたという記事を見つけました。 コロコロコミックは小学生男子をターゲットにした月刊少年漫画誌です。私も小学生の頃は毎月、本当に楽しみに読んでいました。個人的には自分の時代が(勝手に)黄金期だと思っています。載っているマンガすべてが好きで、面白かったです。こんなことは、コロコロ以外には今まで、人生で一度もありませんでした。コロコロの魅力の1つはなんといっても藤子A先生、F先生のお二人の作品が読めること、そして映画原作の大長編ドラえもんを、映画公開前に読むことができたことですね。藤子不二雄両先生のマンガがリアルタイムで読めていたのは、私の藤子人生での一番の財産かもしれません。さて、40周年を迎えたコロコロですが記念に行われたのがスカイツリーとのコラボです。そして、驚きの企画が!!VR(ヴァーチャル・リアリティ)でまるで本当に、どこでもドアでの移動を体験できるという魅力あふれるものです。実は、今年の2017年2月15日からすでにスカイツリーの東京ソラマチの3階で開催されています。ところが、私が知ったのは一昨日でした。そのため紹介がギリギリになってしまいました。すぐにでも行きたいところですがちょっと都合がつかずスカイツリーに行くのは厳しそうです。残念です・・・ ですが、私のリポートがなくても上記の動画が見事なので体験したような気分が味わえます。 科学の進歩って目覚ましいですね。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~コメントはアメーバブログへいただけると嬉しいです。どなたでもコメントが残せる設定になっています。アメブロへの引越しについては、8/8の日記をご覧下さい
2017.04.12
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4/2 アメーバブログ更新しました。ご訪問お待ちしております※2015年8/8に楽天ブログからアメーバブログへ引越ししました。「藤子・F・不二雄ブログ」@アメーバブログアメブロの日記(一部抜粋)~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~TVドラマのサエナイ氏も終了してしまいましたね。「ドラマを見てから サエナイ氏を読む人へ」という紹介コーナーを考えていたのですがタイミングが遅くてスミマセン。もう少し早く書きたかったですね・・・それでは、ドラマと漫画の違いを並べていきましょう。■物語の流れ[ドラマでは]物騒な犯罪や、悪さを起こす犯人に対し左江内氏が、戸惑いながらも解決していきその後、小池さんという刑事が手柄を横取りというコミカルなオチがつきます。↓[マンガでは]犯罪も出てきますが、左江内氏自身や人々の抱える悩みなどにスポットを当てたものが多く、左江内氏が不器用ながらも解決に努力していく、といった感じです。小池さんという刑事は登場しません。 ■左江内氏をスーパーマンに導いた人物[ドラマ第1話では]公園にいた左江内氏に、唐突もなくスーパーマンのスーツを渡す老人が登場。スーパーマンにならないかと話しかけます。その後、時々登場したりしますが、なぜ左江内氏を選んだかは説明はありません。↓[マンガでは]登場するのは第1話のみです。左江内氏の仕事帰りを待ち伏せして執拗に説得します。左江内氏をスーパーマンに選んだ理由はスーパーマンの力を悪事に使わないなど3つの理由を、左江内氏に説明します。■奥さんの設定[ドラマでは]小泉今日子さん演じる鬼嫁が、左江内氏の妻として出てきましたが、完全にドラマオリジナルの設定です。鬼嫁の必要性があったのか疑問でした。見ていてずっと違和感がありました。↓[マンガでは]わりと、のびり穏やかな感じの奥さんです。娘のはね子、息子のもや夫はドラマもマンガも設定は一緒ですがドラマほど、父の左江内氏に反抗的ではありませんこの作品は、1977~1978(昭和52~53)年に描かれた作品です。いつものF作品と少し違う味わいがあります。深い人間ドラマは、個人的には「エスパー魔美」を連想させるものがあります。さて、最後に・・・TVでは藤子F作品の左江内氏が終わってしまいましたが4月からは、藤子A作品が放送されます。その名も「笑ゥせぇるすまんNEW」です。あの 喪黒福造 が再び帰ってきます。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~コメントはアメーバブログへいただけると嬉しいです。どなたでもコメントが残せる設定になっています。アメブロへの引越しについては、8/8の日記をご覧下さい
2017.04.02
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