2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
全26件 (26件中 1-26件目)
1
家に本を置くスペースがなくなってきたのと、定期収入が1ヶ月とだえる懸念から、倹約しています。いちばん手っとり早いところから、ってことで、まずは本代の節約。アマゾンで好きなだけ本を注文できるってのがいちばん贅沢を感じる瞬間なんですが、しばらく我慢。図書館に通うごとく、ジュンク堂に日参しています。連日通っているので、そろそろ顔を覚えられてきたかな、と思いつつ、エレベータでコンピュータ本のある6階へ。幸い、ビジネス書のある5階と違って、椅子がガラ空き。まことに居心地よく読書させていただいてます。ジュンク堂さん、ありがとう。ほんとうにありがとう!!声を大にして言いたい、てまりでした。何を読んでるかっていうと、現在集中的に、コンピュータとインターネットの初心者本を。やっぱり、明日からこの業界で仕事だ、と思うと、腹をくくって読めるものです。どうしてこの30年、苦手意識を持ってきたのかフシギなくらい。人間やる気になってできないことって、ないんだなぁ。妙に実感する今日この頃です。まったく未知・無知なことがらについて、本で基礎的知識を得る場合の鉄則。いちばん「薄く」て「図の多い」本を読む。これです。厚い本。余計なことが、い~っぱい書いてあるから厚いんです。読めば読むほど、わけわかりません。逆に、書く立場からすると。厚い本は書きやすい。贅肉を落としてない、書き手が、書きたいように書いてるから、厚くなるんです。薄い本。書き手からすると、最重要なことだけ残してあとは捨てたってこと。捨てるのは勇気が要ります。勇気を振りしぼって捨て、読み手の立場に立ったからこそ、薄いんです。だから薄い本は分かりやすい。(場合が多いです)そして、分かりにくいことは図で見るのが良いですから。ってことで、初心者は「薄くて図の多い本」を読むべし。鉄則です。あと、もう一つ。知識があって、教える技術のある人から、まず最初に話を聞く。これも大事です。今回ホントにラッキーだったんですが。教育研修担当の方が、えらくお話の上手な方でして。話もですが、たとえ方、分からない人の気持ちのくみとり方が上手なんですね。おまけに質問し放題で教えてもらったもんですから。6時間の研修が終わった後には、かなりインターネットとブロードバンドが好きになっていたのでした(単純…)やはり人間出会いが大切です。話が逸れましたが、難しいことを沢山知っているのに、分かりやすく教えられる人、尊敬します。エライと思います。今日、節約中なのに思わず買ってしまったんですが。山形浩生さんの『コンピュータのきもち』という本。これはスゴイです。感動的!に分かりやすいです。コラム風な文章なのも読みやすい。平たく言えば、私のごとく、パソコンは持ってるけど、検索とメール送受信にしか使わないし、あとは知らないよ、という人向けの本で。これは分かりやすいです。文章が分かりやすい、という次元の問題ではなく。考え方の問題です。「コンピュータの気持ちになって考えてみる」これが実はポイントです。コンピュータの気持ちになってみると、いろいろなことがスッキリする。うまくあらわせませんが、コンピュータがとっても苦手な方、ぜひご一読をおススメします。■てまり本日の進化分かりにくいことは、相手の立場に立って考えてみる。分かりにくいことも、視点を変えれば面白くなる。視点は出会いで変わる。ってことで、明日から新職場です。外野席からの応援も受付中…!
2004.06.30
コメント(2)
メルマガを読んでいて、そういえば経営者講演テープ、松井社長のだけ聞いてなかったナ、と思い出しました。取り出してきて、早速聞く。業界知識がないぶん、よく分かってないと思うんですが。でもやっぱりすごいなと思います。こういう名経営者のお話を聞くと、やる気出ますね。単なるノウハウものの本やセミナーからは得られない、なんとも表現しがたい信念を感じることができます。やっぱり、スゴイ人って、パワーを発散されてるんですね。お蔵入りさせていてはもったいない。せっかくお金出したんですから、元取って、しっかり聞いて、やる気出さなくちゃ。講演の中で言われていたことですが。「自分の頭で考えて行動する」意外と、今までの慣習や周りの意見に左右されています。自分で考えているようで、実は親の考えを受け入れているだけだったり、マスコミに踊らされていたり。雑音を取り払って、自分の頭で考える、ってことは、相当なパワーが要るんですね。パワーを使ってるせいか(?)夕方めずらしく眠くなり、気が付くと喫茶店で20分ほどうたたねしていました。ふと目覚めたとき、となりの席の奥さんとバッチリ目が合い…(笑)そんなこんなで今日も元気です。
2004.06.29
コメント(1)
昼、派遣先と顔合わせに。職歴を通してアピールしてください、と言われたので、今年に入ってからの営業職体験について話しました。やはり数字は強いですね。たとえ上司の手を借りてでも、たとえ2月だけであっても、売上目標200%達成という数字は、インパクトあるようです。(重ね重ね、以前の上司に感謝です。おすすめいただいた株のほうも、分割後、順調に上がってます…しかしいつ売ればいいのかしらん?)派遣会社を通すと、面接もずいぶんあっさり終わります。事前に先方の質問まで教えてもらえるのには驚きました。ものの15分程度で終了、即、営業の方から内定の電話をいただき、夜には正式決定となりました。面接までの時間は多少かかるけど、一度仕事を紹介されれば、かなりの高確率で決まり、面接後の通知も早いわけだ…。派遣会社を通すメリットです。さーて、7月から。インターネット業界にいよいよ踏み出すてまりです。おぉ、なんと、まっとうな職!!と改めて感動…(笑)書店で見たいちばん薄いインターネットの本を片手に勉強です。株だって勉強すれば多少わかるようになったんだから、インターネットだって大丈夫だいじょうぶ。できるできる、かならずできる。本気でやってできないことなんて、殆どない、とソフトバンクの孫さんも言ってました。(あ、商売敵でした…笑)本日も、天気な(?)てまりでした。
2004.06.28
コメント(0)
派遣会社で研修を受けてきました。13時から18時の予定で、お題はインターネットについて。参加予定者がもう1名いたみたいなんですが、欠席とのことで、1対1で。(おぉ、ラッキー!)インターネットとは何ぞや、何ができるのか、と始まって、アナログ回線~光ファイバー各々の特徴など、基礎的事項を中心に。初心者向けに喩えと笑いをまじえて、教えていただきました。時間延長していただいて6時間、楽しい勉強。記念に光ファイバーの線(実物)を10センチほど頂いて帰りました(笑)しかし、こんな分かりやすい研修を無料で6時間講師独り占め&質問し放題で受けさせてもらえるなんて、感動。あらためて勉強って楽しいな、と感じた次第で。知識皆無の初心者が、今日のような講習を普通に受けようとしたら、いったいいくらかかるでしょう。(おまけに日曜、自分の都合の良い時間帯で…)関心を持ったら、もう少し高度な講習にも参加できますよ、無料で、なんて言っていただいたので、絶対行くぞ!と思っています。ある程度のビジネス知識を得るには、派遣の研修制度を使うのって、かなりお得なんじゃないかしら。★仕事の報酬とはお金、スキルアップ、そして次なる仕事、と何かの本にあったような。今年前半はお金を主目標にしてきましたが、情況の変化に伴って、後半は路線変更し、コアコンピタンスの絞込みと起業できる程度のビジネス知識習得を重点目標にしたいと思っています。願望を目標に変えるのが成功の秘訣と言われます。詳細については6月末までに決定する予定です。
2004.06.27
コメント(0)
今日は病院に行ってきました。去年の10月に健康診断を受けたら、目に異常があります、要精検、ってことだったので、ヤバイぞってことで、病院通いをしてました。1回目の精密検査では異常らしきものがあるので、様子を見ましょう、ってことになり。2回目、う~ん、変化ありませんが、目は普通に見えるんですよね?おかしいな~、もう少し様子を見ましょう、ってことになり。そんなこんなしているうちに、仕事にかまけて6月になってまして。最後に眼科に行ったのは2月。これは放っておいては、ちとマズイぞ。。。ということで。本日、意を決して眼科さんに行ってきました。けっこう深刻だったんですこれでも。そろそろ目が見えなくなります、って言われるかと思って…。いつもの検査、そして待つことしばし。お医者さん「きれいですね。異常ありません」てまり「???」お医者さん「きれいですよ」てまり「だって、こないだは写真にも何か黒いのが写ってて、これがそのうち大きくなって見えなくなるって話だったんです」お医者さん「なんか見間違いでしょう」てまり「見間違いって、あったものがなくなることがあるんですか」お医者さん「何か別のものが写ってたのを病気のせいと解釈されちゃったんでしょう。ま、とにかく半年後ぐらいにまた検査してください。でもちゃんと体調コントロールするように」ということで、無罪放免となりました。あぁ、よかった。けっこうこれでも気が重かったんですよね~。目が見えなくなったら、ICチップで誘導してもらえる携帯にしようか、それとも盲導犬がいいかな、やっぱ犬のほうがいざっていうとき頼り甲斐があるよな、いや、念のため両方にしよう、でも高そうだな、とか。見えるうちに映画も今のうちに沢山見よう、とか。ニューヨークに行ってミュージカルとか美術館も見てこなくちゃ、とか。でも手術代とかかかるだろうし、無駄遣いせず貯めなくちゃ、とか。とりあえず、そんなに急がなくてもいいみたいです。とはいえ、いつまた出てくるか分からないので、気は抜かずに。でもひとまず、あ~、よかった。
2004.06.26
コメント(1)
単発の、派遣の仕事をしてきました。楽勝すぎる仕事ができない年になってきたと実感。最近目標が矮小化していたと気づくてまりでした。志は大きく持とう。受ける刺激によって振り子のごとく一貫性のないてまりでした。
2004.06.25
コメント(0)
箱田先生のセミナーに行ってきました。年間セミナー数300回超というトップレベルの講師でいらっしゃるとのこと。1日のセミナーは初めてだったこともあって、かなり緊張して部屋に入ったのですが、周りの方とも仲良くしていただいて、なんだか楽しかったです。もちろん、充実の内容でした。ゲームという形でいくつかエクセサイズがありました。一見遊んでるみたいでしたが、得たものは大きかったです。今回の重要な気づきとしては。私はもっと人の話を注意深く聞くべきである。自分も含め、人間は事実ではなく「言葉」に反応している。傷ついた過去をずいぶん長く記憶している。私は人の名前・その他詳細を覚えようという意識・関心をもっと持つべき。覚え方を習得すれば、もっと記憶できる。法則をつかめば、もっと結果が出せる。私は自分に対する評価を多少甘くしてもよい。コア・コンピタンスを規定するのが急務。講義の中で話されていた、いわゆる成功法則については、初めて聞いたものはありませんでした。どこかで聞いたり、読んだことのあることです。結局、あとは、やるかどうか、なんですね。
2004.06.24
コメント(0)
楽しみに読んでいる森さんのメルマガに書いてあったんですが。「ラーメン甲子園」の話から、大きな店舗の中にある複数の小さな店舗を定期的に、期限を決めて入れ替えるって話。確かに、人間って飽きる生きものです。新陳代謝が必要です。で、読みながら考えてました。自分自身といえども、長年同じ要素とばかり向き合っていると自分が自分に飽きてくるよなぁって。そして。てまりは「特に」飽きっぽい、という事実に最近遅まきながら、気がついたわけなんです。なにしろ、まともに続いた習い事なんてありませんもん。(妙な自慢…)気づいたときには既に飽きている、という状況は好ましくない。なぜなら、「飽きた~!!」と思った時点で、何をさておき、さっさとトンズラしたくなっちゃうから。すべてのしがらみを断ち切って、放浪の旅に…。出たくなってしまうんだな、これが。で、いずれ放浪しそうだと自分が思ってるから、もともと緊密な関係を作らないような行動を取りがちです。30も過ぎたのに、そろそろ、これはいかん。だから、自分のコンテンツのうち、いくつかの部分を「期限を決めて」入れ替えるっていいかも、と思った次第です。ラーメン甲子園のように、総入れ替えはちょっとキツイし、マイナスも多いと思うので、「ある部分」。めでたく派遣のお仕事が決まりつつあるてまりですが。派遣という働き方は、あきっぽい人間には最適ですね。大企業で、他人(会社)の資金で、いろんな新規事業を試せるのも楽しそうですが、現状では望むべくもないですし。コアの部分は、徹底的に鍛えるべきなのは勿論ですが、枝葉の部分においては、「もうちょっとやりたいなぁ」って所で、時間切れで強制的にやめることになるのも、良いのかなあなんて思ったりもします。じゃあてまりのコアは何なのさ。って話になりますが。…これからやろうとしている営業職ではないと思います。でも、営業のスキルって大事ですね。ということで、明日営業のセミナーに行くことになっています。
2004.06.23
コメント(0)
用事があって、インターネットカフェで作業をしていました。ふと思いたって「てまりの日記」とヤフーで検索してみたんです。商売でやってる人ならば、意識的に上位表示を狙うんでしょう?私の場合、今までヤフーから検索かけてみようって気もなかったわけで。つまり、いかに「単に日記をつけてるだけ」かって話(笑)で、検索結果。なんと1位に、わが日記が表示されるではないの!日記をつけ始めた頃は、「てまりの日記」と検索すると、ほかのサイトのいくつか後に私の日記が表示されたのに。継続は力なり、とはよく言ったもので。毎日(ほぼ毎日)続けてるってことは、何気なくしてることでも思わぬ成果を生むわけですね。ただひとつ、ここで問題があります。「てまりの日記」という単語で検索かける人が世の中に何人いるかってこと(笑)今更ビジネスに使うには、まったりした題名。もっとよく考えてつければよかったなぁ。ちなみに後で思い出して検索をかけてみたところ、「てまり」だと59番目「てまりの」だと8番目に出てきます。今後とも「てまりの日記」よろしくお願いします。★ひさしぶりに部屋の整頓を。なにしろ、至るところ本が山積み状態で、人がいる場所がないんです。アマゾンのダンボール箱に本を詰めて一件落着。ああ、気持ちいい。もう少し広い部屋に住みたい。
2004.06.22
コメント(0)
今日読んだ本。『シニアビジネス「多様性市場」で成功する10の鉄則』仕事で高齢の方に接する機会が多かったのですが。まさしく「多様性市場」。言葉を変えれば、注文が多い、わがまま。これ、という枠に当てはめるのが難しい。介護保険関係のサービスに新規参入する事業者さんが多いようですが。殆どの事業は、多様性市場に「収益性があるサービス」=「介護保険が適用されるサービス」という枠をあてはめようとしているわけですから。利用者から文句が出るのは当たり前です。おまけに事業者側としては、軽度の利用者により重度の介護保険を適用させるのに必死なわけで。善意の団体さんも勿論多いですが、ぼったくりに等しいインチキがなされている場合も多い。日本の将来を思えば、介護保険適用目当てでない高齢者サービスがもっと増えるべきだと思うのです。ところでこの本ですが。アメリカには介護保険に相当するものがないため、シニアビジネスが以前から盛んで、相当進んでるんですね。実はてまりは、シニアビジネスのひとつの理想というのを以前から持ってたんですが。そのパーツにあたる部分は、もう既にアメリカに存在して、機能してるんだ!ってことが、この本を読んで分かった次第です。行って見てきたくなっちゃいました。てまり的には、興味をそそられる事例がたくさん載っている一冊でした。★ところで、現実に戻りまして。当世人材派遣事情の続き。7月始まりのお仕事の、「派遣先との面接」の前に、商品知識の事前勉強会というのをしてもらえるんだそうで。(普通、面接終わって、派遣が完全に決まってからしそうな気がするんですが)ついでに、こちらが新たな面接を入れないようにってことか、1日単発のお仕事も、いくつか連続で紹介してくれました。ずいぶん前に別の派遣会社に登録に行ったときは、スキルチェックの後「お仕事ございません」で終わっちゃったんですが。(エクセルの関数が分からないくせに事務職希望したからかもしれません)今回は、ずいぶん待遇が違います。とりあえず、派遣会社にとって、確保しておきたい人材に昇格したってことでしょうか。喜ぶべきことなんでしょうね。ま、けっこう、がんばってきましたもんね。よかった、よかった。
2004.06.21
コメント(0)
派遣の登録の際、希望した職は電話での法人営業です。今まで、個人対象の営業はやってきましたが、法人の経験はありません。いきなりハードルを上げたくない私としてはテレアポ(3ヶ月)→個人電話営業(5ヶ月)ときて、→法人電話営業(目標・SV職まで経験する)→法人対面営業と、ちょっとずつハードルを上げようという計画です。今回希望した業界は、なんとインターネット関連。インターネット?ネットの知識なんてないでしょう、ほんまかいな。って感じですが。結局のところ、商品知識なんて、とりあえず入ってしまって売ってればついてくるものだと思うのです。(ま、入れればの話ですがね…)前の会社の話ですが、証券関係の仕事でした。なにしろ、資産運用には全く興味のなかったてまり。経済なんぞまるで分からず、日経新聞を見ても「1行」を1分ほど見つめていても読めなかったんです。いわゆる拒否反応です。(ああはずかし…)それが、仕事でマニュアル通りに営業用文章を読み上げて会話してるうちに、どうしてもお客さんと話が通じなくて、超初心者であることがバレてしまったりする。と、やっぱり悔しくって勉強する気になるんです。5ヶ月の間でしたから、いかに勉強したと言っても初心者の部類ではありますが、苦手意識だけは、完全になくなりましたし、自分で株を買ったぐらいですから、かなりの進歩です。で、結論。苦手意識があるもので、でも勉強したいと思ったら、それを扱ってる会社に入っちゃえばいいんだよね。イヤでも勉強せざるを得なくなりますし、会社で勉強のための資料も楽に手に入ります。(タダで)1ヶ月契約の派遣なので、売り上げが上がらなかったら自動的にクビになるそうで。そういうシステムの方が、こちらも気が楽です。ネチネチいびられるより、数字でスパッと切られるほうが。そういうわけで、今回、入れればの話ですが、また営業の世界に戻りそうです。やはり営業職経験は、将来自営をするにも必要ですしね。もう一つの方向性としては純粋な好みとしての「本屋」なんですが…。ネット書店の存在が大きくなりつつある今、大型書店や、田舎町に1軒しかない希少価値の本屋さんはともかく、いわゆる商店街の本屋さんが生き残る道って、どんなものなんでしょうか。実店舗+ネット販売というのはありそうですが、たとえば、新しい本と古本を並べて売ってる本屋さんてありませんが、書店の流通形態としてありえないんでしょうか。あと、ありそうでなかなかないのが、有名作家の有名本がきちんと揃っている個人経営書店。たとえば、夏休みの宿題とかで、夏目漱石について何か書くにあたって必ずセットで読まなきゃいけない本ってあるじゃないですか。たとえば3部作です。その3冊のうち1冊がない、とかね。3冊セットで、今日ほしいのに、1冊欠けてたら。2冊だけでは買いませんよね。その足で3冊揃ってるであろう大型書店に行って3冊まとめて買っちゃうんですよね。個人商店だから、マイナー作家の本は求めませんよ。でもせめて、有名作家の有名本ぐらいは、こだわりを持って常時そろえといてほしいもんですよね。そうやって、潜在顧客は商店街の本屋から、黙って離れていったのでした。。。なんかとりとめなくなってきました...★実は今、落語の台本を書こうと頭をひねっています。6月末締め切りの懸賞に応募するんです。1等賞金30万はてまりのもの!そして思わぬ将来が開けるかも(ぐふふ…)今日もオツムが天気な、てまりでございました。おあとがよろしいようで(笑)追伸 たくちゃんお元気でしょうか?
2004.06.20
コメント(0)
「投げても壊れない地球儀」といっしょに購入したのが小型マネキンです。身長13センチ、木でできていて、手、足、首が動かせます。頭はどんぐりを逆さにしたような形で、表情はありません。普通の用途としては、デッサン等のため、人体の自然な動きを知るのに使うようです。ただ、わたしは絵は好きですが、普段自分で描くことは殆どありません。じゃあ、なんで買ったかって?これ、ショーケースに飾ってあったんですが。じーっと見てると、自分自身の模型のようで、かわいらしいんです。「おい、キミは何を考えてるんだい」なんて語りかけながらだと、日記もスラスラ書けたりします。今、マネキンくんは手を上げて、「やぁ。ひさしぶり」のポーズを取っています。さて、誰にあったところを想定してるのかな?★ニュースで台風が近いと知って、夕方慌てて洗濯を終えて(もっと早くすればよかった…)夜8時ごろから散歩に出ました。良い気候です。喫茶店でいつものトーストを食べたあと、不意に野菜不足を感じました。歩きながら食べられるものないかしら。コンビニに寄ると、おあつらえむきの「野菜スティック」発見。早速、ポリポリやりながら歩きました。ディップはつけずに、野菜だけ。なんか健康的でいいよね。なんて思いつつ…。★読んだ本『日経で学ぶ 経営戦略の考え方』『論理力を鍛えるトレーニングブック』『同上 意志伝達編』いずれも初心者(=私)に分かりやすい本ですが、まだ読んでる最中です。考える練習の本なので、一気に進めないんです。でも、少しずつ賢くなっている「気」がします(笑)が、実際のところ、「賢くなった」と示せる結果を出したいところです。本で学んでも、実務に生かした経験がなければ世の中では認められませんもんね…。
2004.06.19
コメント(0)
むしょうに、「何か」を投げたくなること、ありませんか?じつは、あるんです、わたし。映画なんかで、花瓶や皿を投げるシーンが出てきますね。あれは現実的には危険です。破片が飛んできて、ささったらどうします?片付けることを考えたら、とても面倒です。でも。やっぱり、何か投げたくなることってありますよね。何かないかなぁ。投げても安全で、かつ、スカッとするもの。そこで。良いものを発見しました!!地球儀です。地球を投げるって、スカッとすると思いませんか?そう。ときどき、今住んでいる場所から抜け出してどこか遠くへ行きたくなることがあります。でも、その都度、旅にばかり、出てもいられませんし。だから、地球さんに、ちょっと遠くへ行ってもらうんです。えいやっと。地球を投げちゃうんです。ほーら、飛んでった。自分が強くなった気さえします。なにしろ、地球投げちゃうんですから。地球儀投げるのだって、キケンでしょ?そう言うと思ってました。じつは。この地球儀、ビニール製なんです。つまり、ビーチボールに地球の地図が書いてあるわけ。ふだんは飾っておけるように、台もついてる。もちろん、クルクル回すこともできます。サイズは、通常のビーチボールの大きさの大型と卓上台のついた中型。地球投げて、気分爽快になってみてください。子供さんも、遊びながら、楽しく世界を知ることができるでしょう(?)東急ハンズに約400円で売ってました。ほんとは、自分で仕入れてネットで売ろうかと思ったんです。でも台湾製になってたのでいまいち仕入先が分かりませんでした。こんなの売れないかな??『ニューシネマパラダイス完全オリジナル版』を観ました。完全版は30分ぐらい長いんですね。カットされたものでも十分感動したんですが、オリジナルも長いぶん冗長ってわけではなく。意味のある30分。あのテーマ音楽が聞こえただけで涙をそそるのはなぜでしょう…。人間は小さいものと古いものに懐かしさを感じるんだそうです。少年トトの小ささと古い映画、映画館。懐かしさの要素が詰まった秀作です。
2004.06.18
コメント(0)
派遣の登録に行ってきました。最近は、自分のホームページ記入欄もあるんですね。ちょっと驚き。でもこの日記のことは、書きませんでした(笑)タイピングスピード測定もありましたが、無惨な結果に。どうして電話業志望の人にタイピングさせるわけ???ま、決まりなんでしょうけどさ…。面談では、他の派遣会社を使っていないか、かなり念入りに聞かれました。ハローワーク経由で、一つ面接が決まってるんです、って話したら「ハローワークの方が早く決まる可能性が高いですからね…。正直なところ、こっちと、ハローワークのほうと、どっちが本命ですか???」なんて、かなり真顔で聞かれました。確かに、派遣先と交渉をしているうちにハローワークが先に決まっちゃうことも多いんでしょうね。人材派遣業の競争の激しさが伝わってくる、コーディネーターさんの雰囲気を感じました。けっこう大変そうだなぁ。どうりで、派遣コーディネーター募集の求人広告が雑誌に沢山載ってるわけだ…。さて、これからどうなることやら。最近の派遣事情もリサーチできて楽しいかも(笑)最近通っている歯医者さん(ビルの4階)の階下にレンタル屋さんがあるもんですから、ついつい寄ってしまいます。本日はあまり気が向かなかったんですが、『ラスト・サムライ』借りてきました。最近よく書店等で店頭販売されてますよね。道路でも売ってますが…。公開されてる時は、まったく興味を持てなくて、映画評さえも読んだことないので。一般的な評価はぜんぜん知らないんです。ただ、前勤めてた会社で、「よかった!」って言ってる人がいたのが記憶にあって。ほんまかいな、と思いつつ観てみました。へんです。サムライが美化されすぎている。渡辺謙さんのアカデミーノミネートも非常に疑問。謙さん、妙です、いくら設定とはいえ、英語話しながら死ぬのは。。そして最も妙ちきりんなのは、トム・クルーズだけ生き残ってること。サムライスピリットを学んだんなら、あの場面で、自決しなくちゃ、おかしいでしょう。ラストシーンも、超へんです。よくDVD売れますね。どういう感性で買うのか非常に疑問です。みんなサムライ姿のトム・クルーズを手元に置いておきたいんでしょうか。あんな映画を買う日本人、妙です。それとも日本滞在の外国人が買うんでしょうか。日本文化を知るために???(笑)珍しく、激してしまいました。だ~って、へんなんだもん!!
2004.06.17
コメント(2)
わたしの特徴って何かなあと考えています。特徴とは、長所でもあり短所でもあります。昔から最近にかけて、言われたことを書いてみました。( )の中が短所と見た場合です。■物事に動じない(ように見える)■なごんでいる(ように見える)■やる時はかなり頑張る(飽きると何もしない)■考える(悩む)■「自分の世界」がある(我が強い)■シルバー世代に対応した話題と行動特性(流行に対応したいという欲求が少ない)その他いろいろあるんですが、収拾がつかないのでこれくらいにしますが。。。自分で見た「自分の特性」と他人から見たそれとが一致している人ほど、うまく生きていけるそうです。しかし自分ほど把握しがたいものもありません。わたしについて、思いつくことがあったら、教えてやってください。なんかマジメな日記になってしまいました。仕事探しに伴って、自己アピールの方法を考えているところでして…。追加=======最近ブログとかトラックバックとか、色々とございますが、初心者でしてよく分かりませんのです。親切でお時間のある方いらっしゃいましたら教えてやってくださいませ。
2004.06.16
コメント(0)
転職活動を再開いたしました。やりたいことやるんじゃなかったんかい!といわれそうですが(笑)なにぶん独立独歩で生きていくのは大変です。現段階では、体力・知識ともに不足していることを正直に認めます。ともあれ、8ヶ月間電話業に打ち込んだおかげで、転職活動はスムーズな滑り出しです。割合殺伐とした職場環境に揉まれただけあって、私は根性があります。2ヶ月あれば、かなり困難な課題も克服できます。仕事に関する勉強、好きです。と根拠を示して言える自信もつきました。なにしろ、てまりの性質にまったく合ってない営業方法で、一応の数字は残しましたしね。株も上がってきた(笑)本日も元気てまりです。1 今日読んだ本『マーケティング脳を鍛えるバカ売れトレーニング』初心者向けに分かりやすい。『パターンを変えればきっとうまくいく!』自分のパターンを把握するって大切ですね。『株に強くなる会社の見分け方』途中です。ちょっと眠くなりました(スミマセン…)2 最近持ち歩いてる本のコピー『プロフィットゾーン経営戦略』戦略モデルの説明文『マーケ…』バカ売れトレーニング体系図備考:持ってるだけでも賢くなった気がします(笑)
2004.06.15
コメント(0)
ひさしぶりにハローワークに行ってみました。相変わらずの混雑ぶり。ビシッとスーツの中高年男性が目立ってます。しかし求人票って、ほーんとにつまらない。どれもこれも同じことしか書いてないのに、どうやって選べっていうんだろう。パソコン検索画面とにらめっこすること1時間。そろそろ飽きてきた。かえろっかなー。その時です。てまりのハートをとらえたあるひとつのシアワセな求人票が!!「書店店長」。あ、これ、いいっ!本屋さん、やりたいっ!!だって、本なら大好きだし。飲食店の店長じゃないんだから、イケイケなノリじゃなくてもOKですよね。本に囲まれた暮らし。いいんでないかい?!そうだっ、てまり、本屋さん店長になるっ。早速求人票印刷。でも。よく見たら、「備考・要・書店経営歴」。あれ。本屋さんやったことはないよね。そっか。残念。…じゃ、次。「書店販売員」あ、同じ本屋さんだ。すかさずチェック。「備考: …空白」よーし。店長じゃなくてもいいや。店員でも。めずらしいよね、個人経営書店で正社員雇用なんて。近かったので、行って見てきました。いわゆる街の本屋さん、1階が書店、2階が文具。昼前だったこともあって、みごとに空っぽ。店員さんは3人。社員7名とあったけど、3人で十分対応できそうですね。もとは事務機器の会社なので、社長さんの気持ちは、文具がメインなのかな。しかし書店は無惨にも、テーマのない売り場。ボール紙に書かれた「立ち読み禁止」の標語が、かなりむなしい。駅前に大手古本チェーン店1件、小さな古本屋1件。駅から徒歩3分あたりに位置するのが、お目当ての書店、といった構図。これは、なかなか戦い甲斐がありそうですね。販促企画5つぐらい思いついちゃいました。よーし。いってみよう。とりあえず、ハローワークの紹介状は「販売員」で取りました。面接のときに企画書でも持ってって、店長に格上げ採用してもらうか、企画を当てて増益したら、基本給に歩合を足してもらうことにしよう。だって基本給安すぎだもん。てまりの最低賃金設定は、時給2500円なのだ(笑)増益分の2割くださいってのはどうかしら。謙虚に1割ぐらいがいい?よし。交渉の仕方を考えよう。とにかく、これから雇うつもりの店長に払う給料、てまりにくださいっ。2人分以上働きますんで。闘志が湧いてきました。とうし(投資)といえば、わたしの持ってる株も上がってきました(笑)ぐふふ。楽しくなってきたぞ。今後をお楽しみに。
2004.06.14
コメント(0)
いやぁ、ちょっとマズイかも。なにをかくそう、映画の見すぎ…。本日も、恵比寿と渋谷をはしごしてしまいました。最近、1日2本見るのがごく当たり前になり。ここらで一服して、マジメな生活に戻ります。せっかくなので、最近見た映画順位一覧。4位までは、どんな方が見ても、心に残る作品かと思います。1『ロスト・イン・トランスレーション』ソフィア・コッポラがアカデミー脚本賞を取った作品だけあって。これは、良かったです。舞台は東京、渋谷の風景が沢山出てきます。外国人が東京に来て味わうであろう感慨がよく分かります。かなり面白いです。大勢いる人の中で、一人の人を「あ、この人は自分と同類だ」って感じることありますか?とてもいとおしく、抱きしめたくなることってありますか?「あるよ」って思う人は、ぜひごらんになってみてください。2『ヴェロニカ・ゲリン』アイルランド人女性記者の実話。麻薬組織を撤退させるに至った報道記者の壮絶な戦い。その勇気ある生きざまに感動。3『世界の中心で愛をさけぶ』正直なとろ、これは泣けます。最近、本といえばビジネス書ばかり読んでいて、小説が「読めない」んです。「読めない」とは、風景や人物描写の文章に気持ちがのらなくなった、という意味です。1ページ目で、よほど惹きつけられるものがない限りは、殆ど読み進めません。(昔は、ビジネス書こそ読めなかったのに。変わるものです)『世界…』の原作本も、かなり宣伝されたのに読めませんでした。でも、映画は泣けます。よくある筋書きですし、ラストはいまひとつですが。でも、存分涙を流すべし、です。4『シルミド』朝鮮半島統合に関する実話。事実ならば、あまりにも悲しい…。5『グッバイ・レーニン!』東西ドイツ統合の直前、心臓発作でに倒れた社会主義者の母。8ヶ月後に意識が戻る。快復のためにショックを与えまいと、壁の崩壊を隠す家族のほのぼのコメディ。6『海猿』ひとことで言えば、『トップガン』の焼き直しです。筋書きはほぼ同じ。とはいえ、根性・友情もので、理解しやすく、後味さわやか。7『ビッグ・フィッシュ』瀕死の父の看護に帰省した息子が、父の人生を振り返る。謎解きをしていく中に、真実が明らかになる。8『カレンダーガールズ』日記にも前に書いたっけ。良いです。9『列車に乗った男』これも日記に書いたっけ。これも良いです。10『キッチン・ストーリー』北欧で、「独身男性の台所での活動」を監視することになった監視員と、監視される側の男性との心の交流を描いたもの。ほのぼのしています。11『スイミング・プール』ミステリアスな雰囲気は好みだけど、なんだかよく分からなかった…。12『21グラム』心臓移植の話から、命の重さ、というお話。でも、重すぎる…。しかし。われながら、よく見たなあ。。。
2004.06.13
コメント(0)
会うと、相手を傷つけるようなキツイことしか言えなくて、でも言った後に一人で悔やんだりする。そんな人は、かえって、メールや手紙のほうが、本来の優しい、素直な想いを表せる、ってことがあります。ネットから始まる出会いって、軽く語られがちだけど、でも、なかなか、いいものじゃないかしらん。なんて思うのは、この映画を見たせいかもしれません。ふだんは思いっきりクールなふりしてるくせに、実はシャイなあなたに贈ります。『ユー・ガット・メール』言わずと知れた、トム・ハンクスとメグ・ライアンのラブコメディです。実は、すでに数回見ています。筋は知ってるんだけど、つい手を伸ばしてしまうんです。なんでかなぁ。やっぱり、トム・ハンクスがかっこいいから、かなぁ。トムとメグは商売敵の関係。会えばお互い、ののしり合ってしまうけど、あとで「あんなこと言わなきゃよかった」って落ち込むことも、お互い、知ってるんです。メグが思わず辛辣なことを言いかけた、その口に、やさしく手をあてて、トムが言うんです。「キミがあとで落ち込まないように協力するよ」沈黙。じっと見つめあう二人。きゃーっ。なんてステキなのかしら。そしてラストは、期待した場所に、ちゃんと現れてくれる。古典ともいえる筋書き、そしてハッピーエンドがなんともいえません。カップルで『世界の中心で愛をさけぶ』も良いけど、二人して号泣するのも、なんだしね。『ユー・ガット・メール』の方が、おあとがよろしいかと…(笑)
2004.06.12
コメント(0)
笑いは健康に良い、と申します。ということで(?)図書館の視聴ブースで落語を聴いています。静謐な図書館の中で、「んっ(こらえている)、ぷぷっ」なんて笑っちゃうので、たまに睨まれます。ごめんなさい。でも、面白いんだもん。主に五代目・古今亭志ん生を重点的に。若い頃の話しぶりと、70代のでは、まったく違うので驚きです。何が違うって、話すスピードと間。やっぱり、年取ってからの方が、じわっとくる絶妙の語り口なんですよね。『お直し』で耳に残るのは、何回も繰り返される「おい、直してもらいなよ」ってセリフ。簡単に言うと、祇園の花魁(妻)に対する夫(店主)のセリフで、「客に追加料金を払ってもらえよ」って意味なんですけどね。(ぜひ、CD聞いてみてください、確かNHKのです。なんともいえない、いい味です)同じセリフの繰り返しなのに、この「間」の妙で、実に鮮やかに人間の心情を表し出すんですね。これは単に「語り」という技術よりも、師匠の人間性そのものの魅力なのでしょうね。解説によれば、師匠はずいぶん貧乏だったそうです。「酒の志ん生」「貧乏の志ん生」「死神」とまで呼ばれ、古道具屋の前に立っていただけで、スリと間違えられ、警察に引っ張られたこともあったそうな。途中で講談に転向した時期もあったそうですから、それも含めて、改名なんと16回。「貧乏で動きがとれなくなるたびに、名前を変え、昆虫が脱皮するように、そのたびに大きくなっていった」とあります。自分の持てるものを最大限生かせる場所は、どこなのか。とことんこだわるのも、すてきですね。ところで、表題は「師匠を一言で表すならば」との解説者の言葉です。できることなら、ライブを聞きたかったです。
2004.06.11
コメント(0)
『ぴあ』を見ずに足を運べる映画館。これが、私の理想の映画館です。『ニューシネマパラダイス』や『マジェスティック』を彷彿とさせる、いつ行っても満足できる映画を上映してる映画館。あったらいいですよね。そこで。作っちゃいました。名づけて『空想映画館』。いつもそこには、感動がある。前置きが長くなりましたが。つまりは、好きな映画について書いてみただけ。気がむいたら、ごらんになってみてくださいね。★記念すべき第一回の演目は『おもひでぽろぽろ』。かの有名な、ジブリ作品です。主人公・岡島タエ子は小学校5年生の頃の思い出を連れて、旅に出ます。「10歳の頃、振り返ってみれば、あれは、蝶になって羽ばたく前のサナギの時期だった。27歳の今、急にあの頃の私が現れるのは、また、サナギの時期が訪れたからなのかもしれない…」(大意)こんな思いを抱えて、しばし日常から離れようとすることってありますよね。最近、私も、なんかそんなことがあったような…。監督・高畑さんの『おもひで』の思い出を語られたものをたまたま読んだんですが。この主人公、27歳OLですが、「普通の人」をアニメに描くのって、ずいぶん大変なんだそうです。確かに…。アニメの主人公って、スーパーマン、美男美女といった理想化されたキャラクターです。普通の人を描くなんてことは、ない。もし、普通の人をそのまま描いたら、平凡だなあ。で、終わり。でも、この原作(漫画です)は、普通の27歳をありのままに描いて、とても魅力的だった。それをアニメで表現できないんだろうか。高畑さんは、「普通の魅力」を身の回りやテレビ等で観察されたとか。そうして苦難の末、創り上げられたキャラクターなのだそうです。今井美樹さんの声も、とってもステキ。★自分にとって大切なもの、夢や人生の目標といったものは、小学校時代ぐらいまでの経験の中にあることが多いそうですね。意外と、夢は「見つける」のではなく「思い出す」ものなのかもしれません。★とはいえども、なかなか思い出せないよ~。という、あなたに。映画と合わせておススメの、こんな本もあります。リチャード・H・モリタ/ケン・シェルトン著『マイ・ゴール』中ほどに、自分の過去を把握するための469個の質問があります。記憶力が殆どないてまりでも、ここまで細かく質問されると、そういえば…、こんなこともあったっけ。なんて思い出すことも、けっこう、ありました。過去を知れば、おのずと、未来向かうべきゴールも見えてくる、といったところでしょうか。★脱線してる間に、そろそろ開演時間となりました。10歳の自分と向き合いながら、タエ子が、本当に大切なものを発見していく姿がとても魅力的です。ごゆっくり、お楽しみください。
2004.06.10
コメント(0)
地元商店街に長年存在する「おとうふやさん」。通りすがりにふと見て、屋根が新しくなったのが気になっていました。紺地に白抜きで、「手づくりおとうふやさん」と書かれたシンプルなビニール屋根。それだけなら、何も気にはならないんですが、隣町の地元とうふやさんと全く同じデザインだったんです。こ、これは、もしやっ。最近株式公開で話題の、篠崎屋さんに啓発されて、わが地元にもお豆腐屋フランチャイズの波が、いよいよきたのか???生まれてこのかた一度も立ち寄ったことのない豆腐屋さん。(すみません…長年住んでるのに)奥さんだと、あまりビジネスっぽい話が聞けないだろうし、ご主人が店に出ている時を狙って…。本日、突撃してまいりました。(ってほどでもなくて、お豆腐ゼリーを買いながらお話しただけなんだけどね)残念ながら、チェーン店ではなくて、同郷のよしみで同じ屋根にしただけみたいです。篠崎屋さんの話もふってみたら、ちょっとだけ業界事情をお聞かせいただきました。お豆腐ゼリーは、手作りじゃない割に、少々高かったけど、スーパーじゃ、こんな話も聞けないもんなぁ。これが小さなお店のいいところですね。★ちなみに、最近、駅前の動きが激しいんです。駅前徒歩30秒?に高層大型マンションが新築されたのがきっかけ。予約開始直後に売り切れとなった、地元では話題のマンションですが、すでに入居者も落ち着いたもよう。時を同じくして。マンションの向かいに2階建てマックができたんです。開店初日には親子づれの大群が列をなして押し寄せました。(この地元にこんなに人がいたんだ…ってぐらい)親子連れには入りやすいこともあってか、かなり繁盛しています。マックより更に駅から遠く、店舗も狭いモスバーガーは、かなり押され気味の様子。時を同じくして。駅から徒歩2分の場所にあった2階建て西友が、駅高架下・改札の目の前に店舗を移転。2階部分だった流行らない衣料品売り場を撤退し、食品だけに絞って、ワンフロアーでの新装開店。朝8時~深夜1時すぎまでやってます。(朝8時ってスーパーには珍しいですね。はたして、効果があるんでしょうか。今後の動向に注目したいと思います)駅から徒歩4分の、割と流行っていた食品ディスカウントショップは朝10時から夜10時まで。安いだけが取り得で、店舗も狭く、鮮度も低い。駅から徒歩2分の八百屋系スーパーは、野菜は良質だけど、店舗も狭いし、その他の品揃えがなきに等しい。比べて、西友は広々したスペースに、生鮮食料品も豊富、価格もお手ごろ。これで、完全に西友にマーケットを独占された感があります。準急が止まる隣駅にも、駅続きに西友があります。こちらは2階建てで他の店舗も入っていて、ショッピングモールともいえる大きな建物です。ウォルマート流のやり方で、勝てる地域では完全制覇ってことなんでしょうか。しかし、これから地元商店街は、どうなるのかなあ。
2004.06.09
コメント(0)
小川洋子さん著『博士の愛した数式』。「全国書店員が選んだいちばん!売りたい本2004年本屋大賞」だそうで。そういえば日経にも、賞の創設者の記事が載ってました。初めて知りましたが、著者の小川さんは、私の先輩にあたるお方だったんですね。読後感その1。高校時代に読みたかった。きっと数学の学習意欲が増したに違いない。「数式は美しい」なんて、思ったことなかったし。数学者の書いた解説本は、手にとったことはあっても、読み進めることなく書棚に返した記憶しかありません。でもこれは小説の形態をとっているので、数式が美しい、と感じている人の「感情」が伝わってきました。私は、まったくの数字オンチですが。「220」と「284」の関係の美しさ(ぜひ本書をお読みください)の話を読んだりすると、確かに、美しい、かも。読後感その2。事実、記憶が80分しか続かない人がいたとして、本人に「私の記憶は80分しか続かない」と納得させることができるんだろうか。最近、映画の『メメント』はじめ、そういう話が多いけど。作中の「博士」は、常時ポケットにメモを入れて持ち歩いているんです。そのメモには「私の記憶は80分しか続かない」とか「新しい家政婦さん(似顔絵)」などなど書いてある。でも、記憶障害のある人に「私の記憶は80分しか続かない」と納得させて、忘れたときのための対処を積極的にさせることなんてできるんだろうか。以前にヘルパーをしていた経験事例からすると、痴呆症状のある人って自分が「忘れてしまう」という事実を受け入れないんですよね。当然ながら、「忘れたときのための善後策」であるメモ、も取らないんです。そこが記憶障害と痴呆症状の違いなんだろうか。(詳しい方がありましたら教えてくださいませ)読後感3てまりは年配の方が好きです。お年寄りの方も、けっこうてまりには声をかけやすいみたいです。駅などで、見知らぬ方に、よく声かけられます。こんな「博士」みたいな筋の通ったお年寄りと、いっしょに過ごしてみたいなぁ。日曜の朝だったか、ふとテレビをつけたら、100歳の方のインタビュー番組でした。タケばあちゃん(すみません、苗字は忘れちゃいました)の特集だったんですが。この方も一本筋の通ったおばあちゃんでした。いつも勉強を見ている小学校低学年のひ孫の作文(大意)「タケばあちゃんは100点が大好きです。お父さんやお母さんにテストを見せるときよりも、タケばあちゃんに見せる時のほうが緊張します。なぜかというと、『どうしてここは間違えたんかいなぁ』と真剣に指摘されて考えることになるからです」教育ママが「どうして間違ったのっ!!」と言うのとぜんぜん違うんです。こんなおばあちゃんに教育されたかった。「みんなに世話になってるんだから、自分でできることは、自分でせにゃあいかん」が口癖。家族の靴洗い・食器洗いを率先する。ひ孫たちがタケさんの周りに集まってきて、靴やら皿洗いやらを手伝うように…。小さい頃に戦争か震災で家族離散されたとかで、大家族(子・孫夫妻、ひ孫2人とも同居)に囲まれて、しみじみと語る…。「今がぁ、いちば~ん、幸せだわぁなぁ」(目に涙うるる…)てまりの祖母は、中学の頃、九十なかばで亡くなりました。頭脳明晰で、女学校卒業で総代をつとめたのが最期まで恒例の自慢話(笑)鳥取から上京後、夫を亡くし女手一つ、子供8人育て上げた、筋の通ったひとでした。★昨日書き忘れちゃったんですが。『髪結いの亭主』は、たぶん10年以上前の作品です。秀逸のロマンス映画だと思います。ただし「一目惚れ熱愛後、電撃結婚」を理想とする人には、ちょっとキツイ内容かもしれません。でもね。この作品のR-15シーン(注・バイオレンスではありません)は、かなり美しい。一度見たらきっと忘れない。美的刺激をお求めの方は、ぜひどうぞ(?)
2004.06.08
コメント(0)
新聞に「中国情報企業上位10社」の名前が載ってました。どうでもいいっていったらどうでもいいんですけどね。「○○集団」って企業名が複数あるんですよ。Co.みたいな感じなんでしょうけど。企業名として、どうも違和感がいなめない。ついでに、5位の「熊猫電子」。熊猫って、つまり。パンダ。ですよね???パンダ電子かぁ?ほんとかいな。名刺にパンダの絵とかついてるのかな。本当に本当に悪いけど。そんな名前の会社で、働きたくない…。(雇ってくれないかもだけどね 笑)★先日、『ヤンキー教師母校に…』義家先生のドキュメンタリー番組を見ました。フル稼働の教師生活に、素直に心打たれました。心に残った内容をいくつか。学校の先生がみな「僕」ばかりだったら、そりゃーイヤだろうなと思いますよ。ある子には僕がたまたま合うかもしれないけど、別の子には合わないかもしれない。だから「良い教師」ではなくて、「良い教師集団」であることが大事なのでは。良い教師、というより、一生懸命な教師でありたい。心を閉ざしている子にどう接する?「ノックしつづけることはできると思うんです。ずっと話さない子に対して、毎日声をかけ続けた。『今日は調子どう?』無視。それでも、毎日声をかけ続けた。しばらく経って、初めて口を開いた。『あんた、しつこいね』(笑)そんなふうに、ノックし続けることはできる」 ★Bunkamuraにて『列車に乗った男』を見ました。『髪結いの亭主』パトリス・レコント監督の作品。主演男優も同じです。静かな村で、長年実直な教師生活をしてきた主人公。生死をかけた手術前の一週間、見ず知らずの男を家に泊めることに。自分とは正反対のキャラクターを見て思う。「やくざっぽくてヤバイ感じだけど、なんかかっこいい。 できるなら、自分もこんな人生を送ってみたかった」もし、違う人生を送れるとしたら…。ちょっとシリアスなテーマですが、クスリと上品に笑えます。『髪結いの亭主』の後日談的な要素も感じます。『髪結い』の中で、主人公(列車に乗った男と同じ俳優さん)がやりかけのジグゾーパズルを放り出したままで出かけようとして、愛妻に諌められる。「あなた、パズルが出しっぱなしよ」主人公「あとでまたするよ」ってシーンがあるんです。で『列車』の中で主人公は、ジグゾーパズルを一心に完成させてる。『髪結い』の結末は、ちょっと悲しいから、『列車』のような、明るい老人になっててくれたらいいな。同じ俳優さんを使ってるからこその、味のある場面です。ちょっとマニアックに走ってしまいました。★斉藤孝さん著『偏愛マップ』。これ、好きですっ!私が好きな(偏愛してる)もの、場所、人、その他なんでも図や言葉で、マインドマップ風に1枚の紙に書いて持参。面談時に相手と交換して、話のきっかけづくりにするわけです。かなり盛り上がりそうです。前回、転職活動してた時、書類選考で落選があまりにも多いので、思案のあげく、開き直りで。自分風の手書き(図入り!なんと大胆にもカラーサインペン使用!!)爆笑偏愛マップらしきものと、楽天日記URLを自己アピールとして入れたんです。書類選考通る率が一気に上がりました。妙なヤツだと思ったんでしょうね。(でも、選考通知があまりにも遅くて、すでに新しい会社で一心不乱に働いてました。てまり史上初?有名企業からの面接の連絡もあったのに…。 今考えれば、かなり惜しいことをしました)本筋から逸れました。斉藤さんの本の中に出てくる、てまりのお気に入りマップは「向田邦子さん」。向田さんは、てまり高校時代からの「憧れのひと」。そのワガママなまでのこだわりが、ステキなのです。ご健在なら、弟子入りしたい女性です。名刺の裏にこの「偏愛マップ」を印刷しておいたら…?ってアイデアも載っており。なるほど!早速、偏愛マップ付き名刺、考案中です。
2004.06.07
コメント(0)
帰ってきたてまりです。旅先では、衝撃の出会い!とか、夕暮れの砂浜で青春ドラマ風短距離疾走?など、いろいろとありました。それはまた、そのうち、追々ってことで。ともあれ、重大事件発生、なんですっ!!「パワライ塾」の課題を提出したら、先着10名に入ったってことで。塾長さまにコメントいただいちゃいました!!うっれしーなー。じつはメルマガ関係に投稿して掲載していただいたの初めてなんだなぁ。るんるんっ。とか言ってるくせに、てまりは、すぐ睡眠欲に負けるんです。旅の疲れが、まったり、ひたひたと、きたきたっ。ってことで。おやすみなさい。
2004.06.06
コメント(1)
えっと、会社、やめちゃいました。最近、上司に「仕事、飽きちゃった?」って聞かれました。その時は、「そんなことないですよ!!」即否定しましたが。ホントは飽きちゃったんです。すごくお世話になったのに、ごめんなさい。去年の10月から12月までは訪問アポイント取りテレアポ。今年1月からは同じ経営者の別会社で見込み取りから契約までの電話営業。留守を含めて、毎日500コール以上しました。耳は痛くなってくるし、やっぱり電話オンリー(とDM1回)で高額商品扱うと、今のご時勢、当然、詐欺と疑われるしで。こーゆーの、てまりのキャラに合わないのです!!今年5ヶ月間の平均月収60万。てまり史上最高額を記録しました。いや~、今までいかにビンボーしてたかってことで。(笑)でも、支出も史上最高でした。この日曜に会った知人の言葉が、妙に耳に残っています。「ダイレクトセールスで儲けてきたし、そんな先輩を見てきたけど。 リピーターのない商売は、続かないし…。年取ったら廃人になっちゃう」■5ヶ月間で得た教訓■自分らしく儲けるのが、心身に良い。そこで、てまり、好きなことを極めます宣言。幸いお金も少々あるしね。これから、旅に出ます。
2004.06.04
コメント(1)
全26件 (26件中 1-26件目)
1