創生陸玖の『Learning Journey』

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2022/08/19
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カテゴリ: 生き方・人生論

 いきいきと仕事をしている人もいれば、消耗しているかのように仕事をしている人もいます。その違いは、心を満たしている時間の積み重ねによって表れてくるでしょう。

 消耗しないためには、心が満たされていないサインに気づくことです。今回は「心が満たされていないときのサインとは?」というテーマでお届けします。

心が満たされていないときのサインとは?

 心が満たされていなときのサインとは、どんなものでしょうか? 今回は次の 3 つのポイントにフォーカスしていきたいと思います。

①他人の反応が気になる

②「行かなくていい」の感じ

③「どうしてこうなるの?」と惰性になる

①他人の反応が気になる

 まず最初に「他人の反応が気になる」ときを見てみましょう。

 他人の反応ばかりを気にするのは、それだけ自意識過剰になっている状態です。それだけ、自分軸ではなく、他人軸で生きているようなものです。

 やりたいことの情熱が高まれば、他人の反応は気にならなくなります。なぜなら、自分のやりたいことを 100 %やっていれば、自分の心が満たされているからです。

 あなたの目の前に情熱や気持ちが溢れるものがあれば、それだけそれに集中し、人の目が気にならなくなるでしょう。本当にやりたいことの情熱が高まれば、いい意味で「人の目が気にならなくなる」のです。

 これは「人の目なんてどうでもいい」と、見られ方を捨てたような考え方ではありません。この「どうでもいい」を逆転したとき、本当の意味で他人の反応が気にならなくなるのです。

 年齢によっても他人と自分との境界線ができてきます。年齢により、「人に見られてどう思われるか、という意識」と、「人の目を気にする労力」の 2 つのバランスが見合わなくなると、「人の目なんてどうでもいい」と何かを捨てるような気持ちになるのです。

 また、人の目が気になるとき、自分の好きで楽しいことが「できいないコスト」を考えてみることも大切です。自分が本当にやりたいことをやり、伝えたいことを伝える、ということが大事ではないでしょうか。その中では「まだまだ青いな」と思われることもあるし、「すごい、感動した」と思われることもありますが、自分のやりたいことを、口に出したことによって、周りの人たちにサポートされるメリットもあります。

 人の反応が気になるとき、本当にやりたいことをやれていない状態なのではないでしょうか。それにより心が満たされない状態につながるのです。

②「行かなくていい」の感じ

 行かなければいかないことに、「行かなくていい」となった途端、気持ちが楽になる感じを経験したこともあるのではないでしょうか。

 これは「やらなければならない」に縛られ、無理をしている状態です。このとき何に縛られているかというと、自分が勝手に決めた「思い込み(ルールや予定)」に苦しんでいるのです。

 これは社会から生まれる摩擦で生まれることもあります。この摩擦熱が焦りを生み、生きづらさを発生させるのです。

「稼がなければならない」「売らなければならない」「働かなければならない」「真面目でなければならない」「コスパ・効率がよくないといけない」「人によく思われなければならない」など、様々な思い込みが摩擦熱を生みます。

 しかし果たして、それはあなた自身に必ず必要な「思い込み・ルール・予定」でしょうか。そこに情熱はあるでしょうか。情熱マックスで生きているときこそ、心がマックスに満たされているときです。

③「どうしてこうなるの?」と自暴自棄になる

「どうしてこうなるのか?」と自暴自棄になるときもあるでしょう。そしてそれは、変化をやめて惰性になってしまうかもしれません。

「どうしてこうなるのか?」となるのは、どうしてそうなったのかの仕組みをちゃんと理解していないからです。

 自分が手にしているものがどうやって自分のもとに来たのかを理解していないと、惰性で人生を作ることに繋がってしまいます。これは、ゲームのルールも知らずにゲームをしているようなものです。

 仕組みを理解していれば、それを選ぶ自由があなたに与えられます。人生がどうやってできているのかも、ポジティブ・ネガティブな感情がどうやってできているのかも、仕組みを理解すれば、自由に選ぶことがあなたに与えられるのです。

 たとえば、嫉妬がなぜ起きるのか(嫉妬の仕組み)を理解すれば、嫉妬の感情を選ぶか選ばないか選択できます。嫉妬心が、なぜ湧いてくるのかを理解していれば、自分自身を客観的に見ることができるのです。

「自分の人生で体験するものが、どのように自分の人生に来ているのかという仕組み、を理解すること」で、本当の自由に繋がります。それが、心を満たすことに繋がるのです。

 いかがだったでしょうか? 今回は「心が満たされていないときのサインとは?」というテーマでお送りしてきました。

 まとめると、次の通りです。

①他人の反応ばかりが気になるとき、自意識過剰になっていて自分の人生を生きていない。それは心が満たされていないということ。

②「○○しなければいけない」となったとき、心は満たされていない。「○○しなくていい」と言った途端、心が楽になる感じがあったら、何かに縛られているのかも。

③「どうしてこうなるの?」と惰性になったとき、人生の仕組みなどを理解する。それが心を満たすことに繋がる。

 心が満たされていないとき、何らかのサインがあります。そのサインを見逃さずに、上手く対処したいですね。そのために、今回の記事を参考にしてみてください。

 それでは読んでいただき、ありがとうございます。

【参考】

・「永遠なる宇宙の法則」 エイブラハムの赤本へ ~ABRAHAM まとめ 2nd Season ①~(2022年7月1日記事)

・Ken Honda 本田健








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Last updated  2022/08/19 07:30:07 AM
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