仙台・宮城・東北を考える おだずまジャーナル

2006.01.17
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カテゴリ: 東北
昨夜の帰途、7時台に仙台駅の改札前の広場で「会津若松の物産展」をやっていました。店じまいなのか片づけ始めていましたが。
 もう3年前ですが、平成15年の秋と冬に続けて2度会津を訪れました。1度目は、11月の上旬に会津高原へ。2度目は年末休暇に猪苗代(リステル)でスキーとプール。

 私にとって会津地方と言えば、20年近く前に会津若松の友人に会いに「宮56」ナンバーのボロ車で行ったことがある程度でした。友人に市内でウナギをごちそうになり、県立博物館、喜多方でラーメン(まこと食堂)、国設猪苗代スキー場で車がスリップ、などの思い出があります。仙台出身の人は、小学校の修学旅行で野口英世と会津磐梯山が定番だそうですから、もっと身近でしょう。

 さて、その3年前の秋に会津高原に行った旅なのですが、大変思い出深いものとなりました。基本は舘岩村の会津高原(たかつえスキー場)のペンション村に格安に泊まれるプラン(2泊)を妻が決めて、日程は私が決めるのですが(よくあるパターン)、簡単に行程を振り返ると次の通りでした(一部不正確かも)。

○ 1日目
 福島西ICから土湯経由(随分立派な道路)で猪苗代へ。子どもたち湖畔で遊ぶ。
 会津若松市内で昼食(知人に教えられた、みそ田楽の店)
 大内宿(国道からはずれて宿に入る道で2時間近く渋滞にはまった)
 塔のへつり(娘がふざけて川に落ちないよう怒りっぱなしだった記憶アリ)

○ 1日目は、大内宿で時間かかったのと、地図上と実際のスケール感覚のズレで、宿に入る前に真っ暗になって、あわてて電話しようにも、当時使用のPHSは通じないという思い出もあります。会津西街道沿いから分かれた国道352号線も、細い山道があって夜の運転はちょいと怖かった。
 ペンションは東京の人が運営しているそうだが、料理も良いし、朝の散歩もすがすがしかった。
○ 2日目
 ペンションのアドバイスもあり、一路尾瀬へ。一般立ち入りのできる最終週、ということもあり、決断。御池口から沼山まで車で入れる期間だった。沼山のトイレで子どもたちにオシッコさせて、上の子は歩かせ、下をオンブして長蔵小屋まで行ってくる。暑いくらいの好天でした。出会う人に子供たちはお利口さんネと言われ満悦。
 その後、檜枝岐の町内?でそばを食べ、小豆温泉「窓明の湯」(伊南村)につかる。帰り道に、「大桃の舞台」という文化財、曲がり家の前沢集落などを見ました。見たと言っても、車を止めては子どもとチョコチョコ写真とるのが中心。この辺は、あきれる妻をヨソに、いつものパターンです。
○ 3日目
 帰りは、普段通らないところを通る発想で、南郷村、只見町経由、国道252号線(沼田街道)を走り、磐越自動車道へ。スケール感覚が宮城県とは違うので、結構時間がかかる。地勢や歴史を考えながら山あいの道を運転するのは、私にはこの上ない楽しみなのだが、後の方には退屈な母子が寝ている。磐梯山SAでラーメンを食べた(野外に出られるのがユニーク)のは、かなり遅い昼飯だったはず。

 印象を一言でいうと、会津は奥が深い! です。猪苗代や会津若松で会津に行ったつもりでも、まだまだ福島の北の方。地理的に深いだけではなく、集落や文化など伝統の奥の深さがあるようです。
 データの点で最近に気づいたのでは、さる総選挙のダントツの投票率。福島4区76%、そして90%以上の町村もある、信じられないような地域です。
 ■過去の日記  今回の総選挙、宮城県の投票率の低さを考える (05年9月13日)

 会津の人は情が深いとか、会津っぽとかも言われますが、関係あるのでしょうか。このようなことを、編集長はマジで考えてみるのです。

 南会津地方では、合併で3月20日南会津町が誕生だそうです。
 また、奥会津に行ってみたいです。夜の星空がきれいだとも聞いたし。また、新潟に抜けるのも良いか。あれこれ地図を見ながら考えています。





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最終更新日  2006.01.17 05:25:04
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