仙台・宮城・東北を考える おだずまジャーナル

2007.03.14
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カテゴリ: 東北
山形県教委は従来にない高校校長人事を検討中だそうだ( 山形新聞の記事 )。どこの県でもさほど事情は変わらないと思うが、順当で安定的な人事が行われてきたのだろう。

深い背景はわからないし、人物の評価ももちろんできないが、1つの英断なのだと思う。順当でわかりやすい人事も、平常時はそれなりに意味があるのだろう。しかし、主要な学校(基幹校と呼ぶそうだ)の校長ポストを、一種の名誉職のようなあがりポストのように扱う人事ならば、じつは生徒のためではなく、一部のエライ人のための人事行政に陥っているとも言える。

慣例が先に立って硬直化してしまうのだ。その意味で、慣例を前提にしない発想は、当然とも言えるが、歓迎すべきでないだろうか。今回は「破る」ことが注目を浴びたが、ことさら注目を浴びないくらいに、どんどん破ってほしい、とも思う。





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最終更新日  2007.03.14 05:53:55コメント(0) | コメントを書く
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