仙台・宮城・東北を考える おだずまジャーナル

2008.11.30
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カテゴリ: 宮城
先日のことだが、ふたたび登米市まちナビ( サイト )を手にした。

今回の特集は「はっと」だ。最近登米市では、地元の食べ物である「はっと」で盛り上げようとしているそうだ。

岩手県生まれの私も「はっと」は知っているが、子供の頃に食したそれは、粉も良質でなかったからだろうが、我が家について言えば、あまり美味いものではなかった。ちぎり方が悪いと中まで十分に熱が通らずに粉っぽかったりしたものだ。それでも、たまに夕食に出てくるのは楽しみだったし、ちぎるのに参加させてもらったりもした。こんなに美味いものを農民が食うのは御法度だ、ということから由来する名前だ、というのが一応定説になっていた。

さて、まちナビの特集に戻るが、我ら登米市の郷土色として、デスティネーションキャンペーンのむすび丸君も登場して、紹介されている。今時店で出される「はっと」汁なら、本当に美味いだろう。

面白いのは、9軒の店のメニューが写真付きで紹介されていること。丁寧に、どの写真も箸で「はっと」の一片を持ち上げてくれている。編集部の方のご苦労がわかる。各メニューの特長を紹介しているが、ニラ味あり、カニ味あり、モロヘイヤ、あぶら麩と合わせたもの、などなど、いやいや本当に美味そうだ。

イベント情報も載っており、11月下旬に「はっと屋台村」(これは終わりました)、2月7日には中江中央公園で、その名も「全国はっとフェスティバル」がある。第5回を数えるようだ。これは素晴らしい。

登米市のサイトに フェスティバルの紹介 がある。全国から20種類以上の料理が集まるそうだ。(チラシでは20種類、市サイトでは30種類以上、とあるので、少ない方を採用。)全国と言っても岩手県くらいだと思うが、それはともかく、登米を中心にグローバルに開催するから、堂々全国フェスティバルと称して十分良いのデス。すいとん、ひっつみ、など共通性のある料理も登場するそうだ(そう言えば、それぞれの定義がよくわかりませんが)。



■関連
 みやぎ観光情報の 説明
 宮城ふるさとプラザの 説明
「はっと」って何 (宮城県東部振興事務所)
 ホクトの 説明
はっと類 (岩手県)

■関連する過去の日記
登米市出身の有名人と「まちナビ」 (08年5月2日)





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最終更新日  2008.11.30 09:27:08コメント(0) | コメントを書く


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